ポーランド旅行


2000年9月、
短期のドイツ語学講習で東ドイツを選んだことで、
東欧諸国の生徒達と知り合うことが出来ました。

講習での私のクラスは、8人。この全員で放課後も
全員で一緒にいることが多く、よくピクニックをしたり、散歩をしたり、
みんな中学生に戻ったかのような、
一致団結感がありました。
そんなことは、どーでもいいですね。
個人的に思い出深いことなので、
書いてしまいました。

講習後、
もう一人の関西出身の子と二人で
一緒のクラスだったポーランド人2人のお家を訪ねました。
そのポーランド旅行について、
書こうと思います。

 <ポーランド旅行日程>
  第一日目  クラクフ近郊 ティヒにて、一日ゆったり。
        ポーランドの友達のお家を楽しむ。   
        夕飯:ビゴス(ザウアークラウト、きのこ、燻製肉を
          混ぜ合わせた物。)郷土料理。
          これがおいしくて、毎日食べる。
  第二日目  クラクフ観光
        昼は地元の内装の凝ったレストランにて。
        買い物。
  第三日目  アウシュヴィッツ。 
        その後、友達の通った高校へ案内され、
        突然、高校生に向かって日本について話すことに。。。 
        地元の新聞記者まで来ていて、びっくり。。。
        翌日、新聞に載っていて、これまたびっくり。。。
  第四日目  他のもう一人のポーランドの子と共にお城観光。
        (そのお城の名前は、忘れる。。。)

 <ハプニング続きで始まったポーランド旅行>

私とその子は、ドレスデンで落ち合う約束をしていました。
私は、ドイツの南にいたので、深夜列車でドレスデンへ。
着くと、まだ早朝6時。約束は、9時。
(そして9時30分の電車でいざ、ポーランドへ行くことになっていました。)
6時に着いた私は、ドレスデンの旧市街中心地(オペラ座、宮殿のあるところ)
を訪ねる余裕までありました。
約束の9時。彼女は、まだ現れません。
9時15分になっても、、、。
早朝の余裕気分は、心細さに取って変わりました。
そして、9時30分、その電車が来ても、彼女はいません!
念のため、その電車に乗り込みます。
全車両、探しても、やっぱりいない。
しょうがなく、次の駅、ドレスデンノイシュタット(新市街地)
で降りました。

ドレスデンに戻って、待つこと、1時間くらい。
向こうから、歩いてくる人影が。。。
髪の毛が乱れ、疲れた顔をしてる日本人。。。
日本人の幽霊、、、??
いいえ、違いました。
よく見ると、一緒に行く約束の彼女でした。。。
やっと落ち合うことができました!!
いつもオシャレな彼女、そのときの乱れようは、
今思い出しても、わらけます。

しかし、問題は、
電車はもう行ってしまったこと!
国外へ出る電車は、一日にそう何本も出ていません。
次は、22時発。
ひょえー!一日丸つぶれ。

ポーランドでお世話になる予定のナターリアのお家に
電話をかけて、遅れることを伝えます。

と、さて、ここからどうしよう。
仕切りなおしに、ポメス(ポテトフライ。屋台で売ってる。
マヨネーズをかけると、おいしい。)でも食べようということに。
しかし、問題は、その日が日曜日であったこと。
ドイツでは、日曜日お店が開いていません。
ポーランド行きもなし、ポメスもなし。。。
切ない気分でトボトボ歩いていた私達には、
マクドナルドのドナルドだけが唯一、さすが世界共通のオープンさで
笑いかけていました。。。
唯一開いていたマクドナルドで、ドイツ・ドレスデンの日曜の午後を
過ごす私達。。。
ポーランド旅行と書いておきながら、
未だにポーランドのポの字も出てこない。。。
次回こそ、ポーランドの土地を踏めますように!


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