謎のヘリコプターおやじ

謎のヘリコプターおやじ

いよいよご対面☆

ベビカ青いよいよご対面☆

夕食が終わり、ダンナと「まだ生まれない?」とか「今日中は無理かも」
等とメールのやり取りをしながら陣痛間隔をメモに取る。
20時も過ぎるとかなり強烈なのがやってくるようになった。
大きい波がきたあとに、小さい波がまたやってきたりして
あっあれ?前はこんな事なかった!と言う事が多かった。

21時も過ぎるといくら『ソフロロジー』をやってるとは言え、
声が出ちゃう位に痛くなってきた。
おお~っ、きたきた!スーハースーハーッと息を深く吸って吐くわけだが、
段々、余裕がなくなって来たよ・・・
この頃、夕食に食べたおろしカツがたまに込み上げてくるようになった。
あ~・・・陣痛の最中に揚げ物を食べるんじゃなかった!と
後悔しても後の祭りなのだっ(/||| ̄▽)
段々、メールにも愚痴が入る。もうみつきは寝たそうだ。
うう~~っ。なんだかもういきみたくなってきちゃったよーーー!
なのに、お腹の子は下がってこないのだぁっ。・゜゜・(>_<;)・゜゜・

もう、何回、巨大助産士さんに内診されたであろうか。
実はもう1人、定時で帰らずに残って私のお産に付き合ってくれたお方が
いたのだが、この方にも内診される。
陣痛の最中に内診。グリグリ。あ~~っ*#@*○×!!
「う~ん下がってこないねぇ・・・」
「じゃあ、今度陣痛がきたらいきんでみて!」と言われ
手を突っ込まれたまま「フゥゥ~~ッ!」といきむ。
どうやらいきむと頭が下がるのに、また引っ込んでしまうらしいのだ。
んなバカな!頼む。早く降りてきて~~っ!とワラにもすがる心境の私。
時計も22時を周り、動けるうちにと分娩台にあがる。

やった~~!これでラクになれると思いきや・・・
いっくらいきんでも子供が下がってこな~~い!
必死の思いの私。息を吐きながらいきむ。もう「フゥゥ~~ッッ」と
声に出ちゃうくらい必死だ!
みつきの時の経験のためか、「さすが経産婦!いきむのウマイね!!」と
褒められるも喜ぶ余裕もなく・・・
も~う、顔の血管切れるか!位に必死の形相だったに違いない。
もう何回いきんだ事か。先生がやってきて「切りますね~」
内心では切ってラクになるもんならいくらでも切ってくれい。
というカンジだった私。麻酔は2本くらい打たれた。

みつきの時は鏡で股間に挟まる頭を確かめる余裕もあったというに
今回のお産はまったくそんな余裕もない。
結局、回旋異常と言う事で吸引され、おまけに巨大じゃないほうのお方に
腹に乗られつつ、いた~~いお産になりました。
出てきたかほは首にへその尾が巻きついていました。
「いやあ~~っ。お産ってほんと何があるかわからないねぇ」と
先生はおっしゃって帰って行きました。







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