謎のヘリコプターおやじ

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大仙山の岩肌に!!


これは私が子供の頃から描かれている。
20年位前までは夜になるとライトアップされてた。
18のとき、彼氏と(韮山町住民だった)この絵が見えるそばに車を止めて
語り合っていたときに、このライトアップされた仏像の絵を見ていたのだが、
これが中々キモイのだ。
しかも、ライトがくるくる回ってるし…
「あの、くるくる回る明かりは何?」
「さあ?なんだろうね?」
「まさか、おばけ?」
今も、昔も怖い物好きな私は何でも心霊に結びつけてしまうのだった。
しかし、ライトをくるくる回す意味はあるのか?
今でもあれは不思議。

で、この日初めてこの岩肌まで行って見たのだ。
実は、ここへは12月頃、すでに妹と義妹、姪が来ていた。

「あそこ気持ちわるかったよね~。」
「とくに下へ下る遊歩道がヤバイ!」

と妹達が話していたので、今日、急遽私たちを案内して行く事になったのだ。
なので、妹と姪6歳は2度目の登頂。

絵のある岩肌へは見学用に階段と足場があって、間近で見られるようになっている。

大仙山11


初めて至近距離で見る仏像の絵はかなりの大きさ!
そりゃそうだ。遠くからでも見えるのだから。
でも、長年の風雨にさらされて仏像の絵はかなり劣化していた。
近年では岩肌の仏像を遠くから見極められるのは、
そこに仏像が描かれているという事を知っている地元民くらいだろう。
一体、この危険な岩肌に誰がどうやって巨大な仏像の絵を描いたのだろう?

仏像の周りにも絵が描かれていて、たくさんの動物が描かれている。
馬、羊、牛、蛇など。
多分、これは十二支だな。
仏像と十二支。何の関係だろう??
大仙山12

大仙山13

大仙山14

大仙山15



さて、この絵を見たら左へと降りていくのだが、この先が気持ちの悪い道で
しかも、かなりの険しさらしいのだ。
下に行く道は2本あった。
が、私たちは車できたので、元来た道を戻る事にした。
本当はこのまま先へ進みたかったのだが、プラ~ッと実家を15時過ぎに
出て来たため、あまり長居して暗闇に包まれたらヤバイ!
ということで帰って来ました。

まあ、とくに変なことがおこるわけでもなく、
ただただしんどく、景色のすばらしいとこでした。
がっ。頂上の広場にいるときに私は下から誰かが登ってくる足音を聞きました。
落ち葉のザッザッザッ。っていう音。
そのとき私は、本堂の破れたガラスの隙間から中を撮りまくっていたので、
ヤベッ、誰か来たと思い、妹に「下から誰かきたよー」と
声をかけたのですが、結局、誰も来なかった。
あれは何だったのか?
気になるといえば、気になる。
うちらがゴンゴン鐘を付きまくってたから何か来たのかしら~っ。

大仙山16
↑こっこれは五重の塔ならぬ七重の塔!!





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