大分の観光

大分の観光

大分の昔話と黒川温泉(熊本)




台風のお陰で今日は雨

霧も架かって

ぼんやりした眺め

大分は霧が多い・・・

高速道路は通行止めだな~



昨日 あばかんさん

のぺーじで黒川温泉のことを書いていたので

ちょっと黒川温泉の出来たお話

黒川の方ではまた少し違って伝えられていますが

昔のことなので分かりません



大分の中津留と言うところに

母子二人で貧乏暮らしをしている者がいた

信心が篤く毎日地蔵に手を合わせていた

ある時母が病気になり

貧乏暮らしのため

薬を買うこともままならない

食べるのもやっとの時

病気の母が

瓜を食べたいという

子は瓜を庄屋に頼むが

分けて貰えない

どうしても母に食べさせたかった子は

とうとう瓜を盗みに行った

所が庄屋の家の見張りに見つけられ

首をはねられる

所がそれを聞きつけた庄屋が見に来ると

転がっているのは

地蔵の首だった

親孝行の子の代わりに

お地蔵様が身代わりになったと

庄屋も悟ったのか

瓜を分けてやった

その地蔵が今もその中津留の小学校の側にある

その事件を知った不届き者が

霊験あらたかな地蔵を盗む

何故盗んだのか?御利益があると思ったのか・・・

地蔵を抱えて熊本の方に逃げた

しかしあまりの重さで

胴体を置いて首だけ持って逃げた

黒川まで逃げたがどうにもこうにも重たい

休憩をして又持ち上げようとしたら

もう持ち上がらない

仕方ないので置いて行った

ある時通りがかった旅人に

首を安置して欲しいと地蔵のくびが頼む

その通りに安置すると

その近くから湯がこんこんと湧き出るようになった

それが黒川温泉の始まり

と、津留の地蔵堂には書いてある



ふしぎな湯の効能は皮膚病、切り傷、やけどなどに特に良く

義母などは行く度に湯を持って帰る

軽い虫刺されや、切り傷に付けているのだ

子供のあせもなどにもいいようだ



カスタマイズtemplate  ぴ~333
template配布  ぴ~333





© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: