脳力アップ

脳力アップ

Mar 5, 2005
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引き続き「金持ち父さん 貧乏父さん-アメリカの金持ちが教えてくれる成功哲学」について考えていきます。

今回は金持ちと貧乏人を分けるの最大の秘訣といわれる第4の教えです。

「第4の教え 会社を作って節税する」

節税をするということは金持ちになるうえで非常に重要なことです。

なぜなら既に説明したように労働者の五か月分の労働は税金として取られてしまいます。

労働者としてコツコツ働いてお金を貯めて金持ちになるといことは非常に難しいといえます。

その為、まずは自分のビジネスをもつということを本書は提案しています。

さらにその先のステップとして会社を作るということを提案しています。

会社を作ることのメリットは節税できることです。



まずは会社を持たない場合です。

稼ぐ → 税金を払う → お金を使う

です。稼いだお金の中から源泉徴収により、お金を使う前に税金を払うことになります。

では会社を持つ場合はどうでしょう。

稼ぐ → お金を使う → 税金を払う

つまり、稼いだお金の分を経費として税金を払う前に使うことができます。

本書によると、例えば会社の車の購入代金や保険料、修理代も会社の経費、スポーツクラブの会員権でも会社の経費で使うことができます。

このような税金対策を行うためには法律の知識が不可欠となります。

なぜなら法律をよく知らずにこのようなことを行った場合、脱税になる可能性が

あるからです。

あくまでルールの中で税金対策を行う必要があります。




このように自分のビジネスをもち、資産を築き、さらに会社を作るためには

様々なファイナンシャルインテリジェンスが必要になります。

ファイナンシャルIQは主に4つからなります。

1会計力
貸借対照表や損益計算書などの数字を読み解く力。


2投資力
投資は戦略と方式によって行われる。
投資を行う際は右脳による、想像的能力が必要となる。

3市場の理解力
市場は需要と供給によって成り立っている。
需要に関していうと人の感情的な側面(人為的側面)について知ることも重要になる。
またタイミングなどの市場動向を見通す経済的センスも必要。

4法律力
法律力は会社を持つときに節税などの為に必要不可欠といえる。
税の優遇措置などのルールを活用することは金持ちになる上で重要である。

ファイナンシャルIQはこれらの能力の組み合わせといえます。

明日は「第五の教え 金持ちはお金を作り出す」です。

ご期待下さい!





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Last updated  Mar 6, 2005 01:09:51 AM
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Re:「金持ち父さん 貧乏父さん」 PART4 金持ちになるためのステップ 節税のために会社をつくる(03/05)  
堤義明さんは株式の電子化に対応できずに法律力がかけてましたね。あれだけの企業規模なのに個人の会計士さんだったそうで。逮捕もやむをえないとおもいます。
西武のもっている資産も土地を担保にして借金してまた土地を買っている土地本位主義なので2006年の減損会計に耐えられる企業グループではないと思われます。東京の増上寺の隣接地の徳川家の墓地かって2代将軍のでかい墓地取り壊しておおきなビルたててこの春にオープンしますがだいじょうぶなんでしょうか?
一般的に商業地の価格は1978年の水準までさがっていますからね。 (Mar 6, 2005 01:22:36 AM)

Re[1]:「金持ち父さん 貧乏父さん」 PART4 金持ちになるためのステップ 節税のために会社をつくる(03/05)  
楽天7333  さん
初めまして、まさりん0405さん。
コメントありがとうございます。
西武グループの実態について私は詳しいわけではありませんが、私もこの本を読んでいて西武グループの一連の事件と重なるものを感じます。
以下は私の考えです。間違っていたり、違う意見お持ちの方がいらしゃったら指摘して下さい。

堤家の行っていたことはまさに会社をつくって節税し、資産を一族に残していくという要素を持っていたと思います。
それ自体はルールの中でやっている分には特に悪いことではないといえます。
しかし、上場した会社は個人のものではなくなります。にもかかわらず、上場していない会社のように個人のものとして扱うとういところに無理があったと思います。堤義明氏自身も「なぜ上場する必要があったのかわからない」という趣旨の発言をしているように一族の財産を守る会社という位置づけで西武グループを考える限り、上場する必要はなかったのだと思います。
しかし、彼等の会社は上場し、株式市場の様々なルールの中で資産の管理を行っていく必要があるにもかかわらず、堤義明氏はルールを破ってしまいました。
この話を「金持ち父さん・・」と照らし合わせて考えてみると、私は堤義明氏はルールについては十分知っていて、その上でルールを破ったのだと思います。そういった意味では彼は法律力はあったといえます。しかし、ルールを破ることに対するリスクについては十分な理解をしていなかったといえます。
つまり、法律力の意味するところは単なる法律の知識だけでなく、それを破った場合どうなるか?とういリスクについてまでの広い意味で考えていく必要があると思いました。(まあ法律を守るのはリスクがどうこう言う以前にモラルの問題であるとも言えますが。)
(Mar 6, 2005 11:32:32 AM)

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