osamu's weblog

Wright・Gehry・Nelson



FLライト
フランク・ロイド・ライト
1867年ウィスコンシン州に生まれる。シカゴで建築家シルスビーの事務所に勤め、日本や東洋の美術品と接する機会を得る。1893年にはシカゴ博で日本館「鳳凰殿」に強い関心を持つ。ライトにとって最初に接した日本建築。この年、シカゴで独立する。1905年には施主の招きで初来日、日光に旅をしたり、浮世絵を集めたりした。その後ヨーロッパを周り、1900年初頭にアメリカに戻る。1912年より東京の帝国ホテルの設計に着手。1923年7月、竣工披露宴当日に関東大震災が発生するもホテルは無傷。建築作品は他にペンシルバニア州のカウフマン邸(落水荘)、ニューヨークのグッケンハイム美術館等が有名。「自然と建築の共存」をコンセプトに広く世界で活躍した。


・ROBIE HOUSE 1
ロビーハウス 高い背もたれは、パ-テ-ションの役割も担っていたと言う。その直角的なデザインはライトの幾何学的な内装デザインに良く映え、且つ格調の高さも表現している。





Frank O. Gehry(1アイテム)

FO gehry
フランク・オーエン・ゲーリー
1929年カナダ・トロント生まれ。1957年、ハーバード大学院で建築を学んだ後、パリのアンドレ・ルモンデのもとで働く。 1962年自身の事務所をロス・アンジェルスに開設し、意欲的な建築を数々と世に送りだす。現在、アメリカ建築家協会のメンバーでもあり、アメリカを代表する建築家の一人である。ゲーリーの守備範囲は広く、ヴィトラ・ミュージアム、ビルバオのグッゲンハイム・ミュージアムなどの公共建築から、核家族向けの住宅まで、現代社会の変化に対応したスタイルの追求が特徴といえる。家具の分野でも1972年に発表した段ボールで作られた家具シリーズ「イージー・エッジ」や合板を素材とした「クロス・チェック」など、素材の発想から極めて現代的で独特の作品を発表している。


・WIGGLE SIDE CHAIR
ウィッグルサイド 実物はダンボ-ルを幾重にも重ね、特殊樹脂により強化されており、かなり丈夫らしい。グニャグニャしているのに安定感がある不思議なデザインだ。





George Nelson(1アイテム)

ネルソン
ジョージ・ネルソン
1908年、コネチカット州ハートフォードに生まれる。31年にイエール大学で建築の学位 を取り、さらにローマのアメリカンアカデミーで学んだ後、ニューヨークでウイリアム・ハンビーと建築事務所を設立。また、建築雑誌の編集長を務めたり、多くの建築・デザイン関連の著作を出版するなど、単にデザイン設計活動にとどまらない活躍を続けた。特に、46年から66年までの20年間、ハーマン・ミラー社のデザイン部長として、イームス夫妻の才能をモダン家具に実現させた功績は大きい。ネルソン自信も、マシュマロ・チェア、ココナッツ・チェアなどの名作と高いアート性を有するネルソンクロックシリーズで、デザイナーとしての足跡を21世紀にも残していくだろう。


・COCONUT CHAIR
ココナッツ  東京の丸ビルの3Fに実物がさり気なくあり、自由に座れる様になっている。座り心地がとても良く、おじさんおばさんの昼寝チェア-と化している…。何か複雑。

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