嘘つきの僕

嘘つきの僕

2007.05.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
     白い夢

森のなかで
誰かが来るのを待っていると
僕は何だか 眠くなってきます

木漏れ日の射す
光の湖で
風もなく
湖は張りつめています

そっと

小さな波紋を見ていると
僕は魚になって
湖のなかに沈んでいきます

誰かが来るまで
誰かの足音が聴こえるまで
魚の僕の心は
揺れつづけています

ふと
誰かの足音で
僕は眼を醒まします
そして

その人の大きな手に救われるんです







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Last updated  2007.05.18 08:05:19
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こんにちわ♪  
**麗華**  さん
優しい手の持ち主だったのでしょうね・・

('∇^d) ナイス☆!! (2007.05.17 19:13:02)

コメント ありがとう  
時 任太郎  さん
**麗華**さんへ


泳げない少年になって
その人の手に助けられるんです

と書こうかなともおもったが!

(2007.05.17 22:19:45)

少し書き換えました  
時 任太郎  さん
最後の二行は、

少年になって
その人の手にふれるんです

こうだったが、何か考えていたら
自分から積極的に手を差し出すのでなく、
消極的ではあるが、その人の手に救われるのが、
本当の自分みたいな気がして、書き換えました。 (2007.05.18 08:17:44)

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