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雨も降らないし、6月にしては異常な暑さ。こんな厳しい環境でもいろんな花が咲いている。この花色は8株くらい開花中。残りの株も蕾が大きく膨らんでいるので間もなく開花するだろう。このユリはNさんからいただいたもの。今は住宅が4軒建っていて、以前の姿は跡形もなくなっている我が家の前の畑から埋め立てられる前に救出10株くらい開花しそのうちの数株がすでに散り始めているあとピンク色も咲いていたけど、撮っていない。期待のオウゴンオニユリ、蕾多数だけどまだ若干小さい早く咲け咲けこちらはルドベキア1株に10本くらい茎が伸びて蕾がいっぱい。10株以上あるので、どんだけ花を咲かせることやら。小ぶりのひまわりみたいで、私は好きなんだけど、旦那はこの花好きじゃないみたいで、邪険にしている。なんて人だ。こちらはエキナセア開花はまだ1輪のみ蕾が徐々にに大きくなってきているから、近い内に開花かな。これも旦那は好きじゃないんだって。あとカワラナデシコは、花は終盤。チドリソウ、期待していたけど、あとから咲いた物はすべて同色。変わった花色のものなし。あっ、そうそう、都忘れ、2度目の開花中のものが1株。1度目の開花中くらいにカットすると、この時期2度目の開花があるみたい。画像なし。ヤエドクダミ、多数西洋オダマキは終了
2024.06.18
5月2日に播種を始めて、5月15日に終了したオキナグサ。最も早く発芽したものは本葉が出てきた。播種した84ポット確認するとなんとすべて発芽しているではないかやった~~喜んではみたもののオキナグサって発芽しやすいのかな、もしかして。毎年毎年播種して、今どのくらいのポット数育てているのやら。なんだか恐ろしい状況になりつつ
2024.06.15
一昨年だったか、こぼれ種から多数芽が出てまぁまぁの大きさに生育していたワスレナグサ、夏の暑さに負けたのか冬を待たずにほぼ消えてしまった。でもって、昨年はワスレナグサはほんの数えるほどしか庭になくて、寂しい思いをした。それまでは何もせずほったらかしでも多数芽が出て育って、ここはワスレナグサ王国かっていいたくなるくらい繁茂していたのに。信じられないほどの激減ぶりだった。それで昨年は自然に種がこぼれてというのは避けて、頃合いを見計らって種を採取し、幾分涼しくなった9月ごろに播種。結構な数発芽。冬越せるかなと心配だったけど、大丈夫だった。春にはちゃんと大きくなって白やピンクや青色の花を咲かせた。このことから、ワスレナグサって寒さには強いけど暑さには弱いのかなと。今年も、ちょっと手間だけど、種を採取して少し涼しくなってから蒔くつもり。これ全体の10分の1くらい。まだまだ未熟なものが多数残っているけど、全部採取したらとんでもないほどたくさん種とれそう。さてどうする?お隣りさん、ワスレナグサお好きらしくて、この春も苗をお持ち帰り。お好きなだけどうぞって。そうしたらプランター2個分と庭の一角に15株くらい植えてみえた。来年はどうだろう。種がこぼれてお隣さんの庭で育てば要らないだろうし、そうでなければまたお持ち帰りかな。念のため少し多めに育てておいたほうがいい?
2024.06.14
水やりをしていて、もうそろそろかなと少しだけ触れたら、ボロボロっと落ちてきた。まずい大急ぎで播種しなきゃ。ミモザの種が熟してきた模様。採取したら、即播種しているんだけど、忙しくて蒔けていない。焦るできる限り早く蒔かなくっちゃ。昨年までの蒔き方と同じでいいかな。発芽率いいし。ポットに用土を入れ、しっかり湿らせる種を蒔く場所に少し窪みをつける種を蒔く乾いた土を7ミリくらいかぶせる水はかけない水やりは翌日から昨日は暑かった夜エアコン入れていた今日も暑くなるのかなまだ6月中旬なのにこの暑さ7月8月はどんな暑さになるのやら、恐ろしい雨も全然降らないし梅雨はどこへ行ったの?雨ばかりでも困るけど、全然降らないのも・・・
2024.06.13
悪魔の誘いにうっかり乗ってしまった久しぶりの山歩きいろいろな花が見れて楽しくて時間を忘れ・・はっと、気が付いた時は遅かったどうしようかしら顔見たら、ほっぺ真っ赤かおそろしい~日焼け止めも塗らず出かけたし先日、空が真っ青、雲一つなく快晴だった日、旦那がどういう風の吹き回しか「今日どこか行くか?行くなら今日しかないぞ」こんなこと言うなんて、珍しい予定していたこともあったんだけど、ついつい誘いに乗てしまった。大好きな花が色々見れて気持ちが晴れやかにこういう日もなければねぇ
2024.06.12
もう何年前になるんだろう。チドリソウの種を蒔いたことがある。いろいろな花色の花が咲いて、結構見ごたえがあった。その後は一度も蒔いていないけれど、庭のどこかに出てきて花を咲かせる。しかし、いつのころからか、画像の花色のみになってしまった。後は消えてしまい、少しばかりショックで寂しいチドリソウの種は販売されているから、と~~っても好きだしどうしても咲かせたいならば購入すれば済む話なんだけど。そこまでの気持ちはないから、毎年この一色で、そこそこ満足してきた。今年も一色のみと思っていたら、あれれれれ、ほぇ~~こんな花が咲いちゃったお隣さんも気が付いて「変わった花色の咲いたね」「そうなのよ」二人でわいわいまだ未開化の株が結構ある。どんな花が咲くのやら、期待している自分がいる。(多分変わった花色のものはないでしょうけど)
2024.06.11
恐ろしいほど大量これ、あちこちで発芽したらえらいことになるねぇ。そうならないようせっせと採取してるんだけどタネがこぼれないよう注意はしているけど、それでも弾けたものがバラバラ落ちてしまう。どれほどの数、発芽してくるのやら恐ろしいしかし、西洋オダマキって繁殖力半端ない。絶えるなんて心配は全く不要か。科は異なるけど、イヌラ夏小町、昨年種を蒔いてみたけど全く発芽しなかった。鉢植えのものはほぼ消滅。地植えのものは少しだけ増えているかな状態。大切にしているけどなかなか増えてくれない。西洋オダマキの十分の一ほどでもよいから種の繁栄戦略に逞しさがあればなぁ
2024.06.09
そっくりだけど、よく観察すると違いが上はオウゴンオニユリ下はオニユリオウゴンオニユリは茎がツルツルしてそうに見えるけれど、オニユリの茎には細い毛のようなものが見える。もう一枚追加こんな感じまぁ花が咲けば、どっちのオニユリか一目瞭然ではあるけれど超多忙手抜き日記
2024.06.07
忙しすぎてあまり写真も撮れていない庭の様子を少しだけオオムラサキツユクサ開花何の世話もせずほったらかしだけど、毎年ちゃんと花咲かせてくれる。増やしたくもないし減らしたくもないし、現状維持それでいいかな。ブルーベリーまだこんな状態。早く熟してほしい私がみんな頂きます最近おいしい果物食べていない。購入したミカンもイチゴも外ればかり。甘くておいしい果物食べたい。そうそうトップニュース忘れるところだった6月4日ツバメのヒナ5羽、無事巣立ち6時ごろ、えっ?2羽しかいない他の4羽こんな朝早く巣立っちゃった?2羽だけ残していっても困るし、ヒナが心配。でもそんなこと思わなくても大丈夫だった。親鳥がしきりに巣から出るよう促していて、6時20分ころまでには2羽とも無事巣から飛び立った。お父さんお母さんお疲れさまでした。ヒナたち、元気で立派な大人になるんだよ。我が家のこと忘れないでね。夏の終わりごろ南の国へ旅立つまで、時々我が家の近くにまで飛んできてね。そうしてまた来年には誰かが我が家で子育てしてね。元気でね~忘備録5月13日お知らせ巣立ち6月4日
2024.06.05
わぁ~~、また刺される~~なんて一瞬運思ったけど、この子は大丈夫・・かな蜂に似てるけど、蜂じゃなさそうところで、この虫さんが来ていたこの花の名前はなんだったっけ?少しずつ増えてきている。挿し芽でもしたら増えそうな気もするけど、これ以上増やさなくてもいいか挿し芽といえば、するとすれば今かなの花があるんだけど、なんだかやる気が出ないところで先日刺されたこの蜂、ありがたいことに最近数が減ってきた。ゼロ匹ではないから全く心配なしというわけではないけれど。刺された時はどうなるか非常に不安だったけれど、少し腫れて痛みが2日ほど続いて治まった。やれやれ
2024.06.04
こんな花も咲いてきたかわいい花。カワラナデシコかわいいけど、ひょろひょろしていて扱いにくいほぼほったらかし。それでもあっちこっちで育っている。消えない程度で我が家にいてくれたらそれでいいかな。カワラナデシコって、いろんなところにあるんだろうか。私は、県内の某川の土手で見たことがある。見たのはその辺りだけで、他の河川や土手では見ていない。我が家にあるカワラナデシコは、自宅前の畑が売りに出され、住宅が建つというので、そこからいただいたもの。あまり粗末に扱ってはいただいたNさんに失礼になるかもね。さて84ポット播種したオキナグサ、昨日70ポット発芽確認。残りの14ポット、あと10日間くらいでいくつ発芽する?まぁ結構な数発芽しているから、お願い~~発芽して~、なんて切実さはないんだけど。
2024.06.02
♪このこはだ~れ、誰でしょね~♪昨年、Mさんからオウゴンオニユリをいただいた。その時むかごがたくさんついていたので播種しておいた。芽出るかな~って心配だったけど、こんなにいっぱい発芽してくれた。花が咲くまで何年かかるかは知らないけど、気長に待ちます。ところで、このオウゴンオニユリをいただいた場所、今は埋め立てが終わって花は全くない。アルストロメリアやアヤメ、キク、グラジオラスなど季節季節にいろいろな花が咲いていたのに。アパートが建つか、何かこのままの状態ではなくなってしまうとかそういう噂を聞いていて、かわいい花少し欲しいな~と思って所有者のMさんにお願いして、一番のお気に入りのキク科植物を少しと、このオウゴンオニユリを2株いただいた。もっと欲しいなという気持ちもあったけど、あまりにも図々しいと遠慮。しかし、今のあの土地を見たら、そんな遠慮なんて全然する必要なしだった、そう思える。ユリつながりでこちらオニユリ実家から持ってきたもの。早くもむかごがついている。これまでむかごはそこら中にポイポイしてきたら、庭中オニユリだらけに。ご近所さんにあげたり。まぁいくらでも増えてくれていいんだけど。なぜなら・・・このオニユリって球根おいしいからね。大きく育ったらいただいちゃいます。ふふふおっ、こんなところにむかごが落ちて‥えっ?むかごじゃないよ~ですって
2024.06.01
テンション下がる。やる気が失せた。がっかり、がっくり33個も開花していたハンショウヅル。種が大量にできそうと捕らぬ狸の皮算用。楽しみにしていた。ところが世の中そう甘くはない。なんと、いつの間にやら、さいなら~旅に出ます~なんてことなのか、気づいた時には遅かった。ほぼすべてどこかに旅立った後。これぞまさに後の祭り。本当にほんの少しだけ、申し訳程度に残っている。これもどっかに逃げて、じゃなくて旅立ってしまいそうだ。慌てて確保して、ダメもとで蒔いておいた。情けないことにただの1ポットのみ。まだ残っているものはないか調べたら、あるにはあるけど、種が青い。青いににもかかわらず、すぼっと抜け落ちる感じで取れてしまう。こんなもの蒔いても芽なんて出るはずがない、そう思う。もしかしたら、ハンショウヅルは自家受粉しないのか種を蒔き、その経過を見るという楽しみが消えてしまって、しょんぼり。まぁ、増やすのは他にも方法があるからそこまで落ち込まなくてもと、自分で自分をなぐさめている。
2024.05.31
84ポット中51ポット発芽確認最終播種日は5月15日だから…残りのポット分も6月9日ごろまでは順次発芽してくると思うんだけど。ここ数年、毎年オキナグサは種蒔きしているけれど、比較的発芽しやすい山野草だなという印象毎年毎年大量に蒔くものだから、どれだけ育っているのやら。数えるのが恐ろしいほど。そろそろ何とかしなきゃのレベルになりつつ種を蒔いて発芽してくるのが楽しみでいろんな花の種を蒔いている。どれも同じ用土、同じ蒔き方、同じ管理とかいうのではなくて、この植物はこうしたら発芽率がいいのかなと、一応用土から播種の仕方、管理まで、それぞれこれが最適かと思える方法でやっている。独断と偏見。まぁ自己流甚だしいことではあるけれど。うまくいくと嬉しい。失敗すると、どこがいけなかったのか、どこを変えたらいいのか、うまくいく方法をあれこれ考える。といっても詳細なデータをとっているわけではない。旦那が、「ノートに記録しておけ」なんて言うけれど、めんどくさい。どうしようもない重症の種まき病ということで
2024.05.30
花なら何でもというか、嫌いな花はほぼないほどの花好き。いろいろな花の中でとりわけ好きな花、それは、ササユリ数日前に開花いいねぇ~、惚れ惚れ15年くらい?いやもっと経つかもしれない。このササユリ、旦那の仕事関係の方からいただいた。年々球根が小さくなっているのか、花も草丈も貧弱になってきて、消えてしまうのも時間の問題かと心配なんだけど。いただいた時は草丈も1メートル以上あったと思う。花も大きくて立派だった。植木鉢で育てているからなのか、それとも球根にも寿命があってそのせいなのか。でもまぁ長い間楽しませてくれているから、ありがとうとお礼言わなきゃ。種ができた時は播種もしたけど、発芽した様子はない。いよいよとなったら、鱗片挿しでもする?届けてくださった方お元気かしら。1度しかお会いしていないからお名前もお顔も忘れてしまった。所有している山を案内してくださって、カタクリをはじめとしていろいろな山野草が見られて楽しかった。5月の連休中だったと記憶している。その時ササユリはまだ開花してなくて、心残りで残念がっていてたら、後日わざわざ旦那の職場まで届けてくださった。思いがけないプレゼント。驚くとともに、そのお心遣い嬉しく、またありがたく・・・
2024.05.29
かわいいな~なんだけどね~恐ろしいな~でもありでどうしましょ、この子ヤエドクダミお隣さんから少しいただいたのはいつのことだったかドクダミは繁殖力半端ないから、増えすぎては困るとプランターに植えたのに・・・そのプランターから何メートルも離れた場所や、植木鉢の中など、庭のあちこちに出てきている。どうやってプランターから逸脱してくるの?見つけ次第取り除いてはいるけれど、土に埋もれている部分が少しでも残っていればまたそこから出てくるし。あ~^もうだめだ、近い将来、庭はドクダミに占領され支配されたドクダミ王国。他の植物は蹂躙されて消えてゆく・・になりそうで怖い。
2024.05.28
今5月ですよ、5月どうしたのあなた寝ぼけちゃった?まぁ私としては、わ~~いダイモンジソウの新品種かも~~どういう訳か、ダイモンジソウの花が咲いていた。それも1輪とか2輪とかじゃなくて多数。どうして今頃開花?秋に咲くはずなんだけど何がどうしてこうなった?単に季節間違えた?それとも来年も再来年も同じように今頃に咲く?そうなったら、ずいぶん珍しいダイモンジソウねってなりそう。春に咲くエチゼンダイモンジソウ、以前購入して育てていたことがあったけど、いつの間にか消えた。まさかあの子の子孫じゃないよね。いやいや絶対に違う、だってエチゼンダイモンジソウはこんな花じゃなかったもの今頃咲くユキノシタはダイモンジソウとよく似ている。念のためユキノシタの画像も撮って、葉の様子も観察した。そうだろうとは思っていたけれど、やはりユキノシタではなさそうだ。調べないとずっと気になるし、これですっきり。解決で、どうして今頃咲いているの?どうどう巡り
2024.05.27
もう何年前になるんだろう。とあるお店の山野草のコーナーで、これいいなだったか、かわいいなだったか忘れたけど旦那が一目惚れして購入したこの花。バイカカラマツ普通、気に入って買ったのなら、水やったり花愛でたり色々すると思うんだけど、そういうこと旦那は全くやらない。買ったらそれでお終い。存在すら忘れている。枯れてしまうのはかわいそうだから、他の花と同じように、水をやったり様子を見たり世話をしている。あまり元気はないけれど、今年も少しばかり花が咲いた。先日こんな種ができていた。雪割草の種とは若干雰囲気が違うななどど思いながら、一応2ポット蒔いておいた。雪割草のポットと同じ場所で管理。芽出るかな。世話しないなら買わなきゃいいのに。ぶつぶつ。あっ、そうか、旦那が買ったから、こんなかわいい花見れるんだ。それがなければ、存在すら知らないでいたかもしれない
2024.05.26
「「ただいま準備中もう少しお待ちください」な~~んて、ミモザが言う訳ないかミモザ、今年は飾るために伐るということほとんどしなかったから、結構鞘ができている。種たくさんできるかな。楽しみまぁ、鞘があるからと言って中に種があるとは限らないんだけど。蒔く気満々手ぐすね引いて待っている。種まき病、回復不能レベルの重症しかし、ミモザはねぇ、結構大きめの植木鉢じゃないと育てられないし、現在4植木鉢2プランターあるし、これ以上増やしても置き場に頭悩ませることに地植えも考えないでもないけれど、大きくなるからねぇ。どうしましょなどと言いつつ、結局は蒔くんでしょそういえば、以前、Hちゃんが遊びに来た時、ミモザのこと話題にしていた。ミモザ好きなのかな。「よかったらどうぞ」って声かけてみようかな
2024.05.25
し~~ん誰もまだ目を覚まさないそろそろ起きてよまさか死んじゃった?それはないよね心配だオキナグサ、昨年は4月22日から種蒔き開始。5月18日には発芽確認今年は・・・5月23日時点で1芽も発芽していないなぜ?播種開始は5月1日かということは、あと数日待たないと発芽はしない?やきもきこちら昨年播種分順調に育っている
2024.05.24
こうして咲いているのを見るとかわいいな~。種を蒔いて増やしてみる?鉢植えなんかも、いいかもねおっとこちらはもしかして種?へぇ~、こんな形にこんな色、そうしてなんだか模様もお隣さんが趣味で作っている手芸品みたい大量にできてそうだ。庭なんかに蒔いたりしたら、めっちゃ発芽してそこらじゅうニワゼキショウわ~~いあっという間に億万長者だ~一瞬お金と間違えて妄想の世界で喜んだアホな私がいる
2024.05.21
いつ、どこからから来たのか不明のオーニソガラム アラビカム、今年も咲きました。しかも、2か所あるうちの1か所では9本もしかし、昨年まで、元気で立派な花を多数咲かせていたもう1か所、今にも消えそうなくらいに貧弱で、2本のみ。花数も極端に少ない。この差はいったいどこから来ているのか。場所?それとも他の要因?色々調べていると、この花はキク科と相性が悪いらしい。調子の悪いほうのすぐ横にはキクが結構繁茂している。もしかしてこれが原因か。周りにキクがないように抜き取ったりしたんだけど、少しは元気になるかなぁ。葉が消えて、休眠に入った時点で、場所変えてみる?何か救済策考えなきゃ。
2024.05.20
末っ子まだ幼稚園児くらい?何番目か不明30代か40代、バリバリの現役長子現役引退、もう初老か開花したのは5月8日10日後にはこのような姿にまだ蕾も多数あるから、しばらくは楽しめそうしかし、たくさんの花と蕾だ。数えてみると33個。これに種ができるとして、増やそうと思えばとんでもない数増やせそう。するかしないかは別としてハンショウヅル、育てるの難しいのかなと思っていたけど、そうでもないのかも
2024.05.18
昨年の秋ごろ、花畑を旦那に乗っ取られた「自分の好きなように使うから一切かまうな」それでほとんど花畑には行っていなかった。もう5月の半ばだし、草ぼうぼうになっているんじゃないかと心配になって、時間が少しできた日に出かけてみたら・・・バイカウツギチンシバイチョウジソウ都忘れシランあとアヤメ、ミヤマヨメナなど、花はいろいろ咲いていたが、ひどい草で、外から見る分にはいいけれど、中に入っていくのが恐ろしい危惧していた通りの有様だ。草取りしない旦那だから、こうなるのは目にみえていた。こまめに草取りをしてすっきりさせていたのに。私の努力、無にして。どうしてくれるのよ。まぁ、草なのか花なのか見分けのつかない人が草取りしてもろくな結果にはならないでしょうけれど。そういえばこんなことがあった。「おい、草とっておいたぞ」なんと珍しいこと見に行くと、そこは、何か種を蒔いた場所だった。その場所以外には草が生えているのに、それは目につかないらしい。既に耕してある場所は草もないし、力も入れず鍬でちょんちょんと数回やれば終わりだ。楽だねぇ蒔いた種はだめになった。しゃがんで草取り、それ全くしない人、花畑の管理なんてできるはずがない。あっ、そうか、草ぼうぼうになってもお構いなし、いろいろなものを持ち込んで、散らかし放題して、それでも何も感じず好きなことだけするそういうことか。そのうちゴミ屋敷ならぬ、ゴミ畑が出現しそう。いや、既にかなり進んでいるどうしよう
2024.05.15
庭のあちこちでこの花が開花中どうして植えてもないのに、我が家にたくさんあるんだろういやいや庭だけじゃなかった、ご近所さんや、出かけた先の道路沿いなんかでもよく見かけるヒメフウロネットで調べると日本では、伊吹山[5]、鈴鹿山脈北部の霊仙山など、養老山地北部、四国剣山(石立山[6])の一部地域のみに分布する[7]。山地帯の日当たりのよい石灰岩地質に生える[3]。外来種[編集]観賞用のものが北海道と本州で帰化しているのが確認されていて、北海道でブルーリスト(カテゴリーA)の指定を受けている[13]。などの記述がある。私が見かけるヒメフウロは、いずれも外来種かもしれない
2024.05.14
数年前、全部処分しようと思って頑張って取り除いた西洋オダマキその時、コンクリートの隙間とか、鉢物の中とか、前庭とかに数株取り残しがあった。まぁいいか、少しくらいなら、と大目に見てきた。そのオダマキが今見ごろまだ幾つかあるが、白色は花が終わってしまっている花を見ていると、きれいだなぁとは思う。でも以前のように大量に育てようとは思わない。花はかわいいし、きれいだけど、散る時がねぇ・・・なんか汚くて嫌それ考えると、やっぱ今あるくらいならいいけどって、そうなってしまう。
2024.05.13
♪眠れ良い子よ~♪来年の春、元気に芽生えてね5月4日に、混みこみに種を蒔いてあったフクジュソウ、一週間ばかり経ったので、覆土5月4日↓さて、なん目発芽するやら夢中って程好きでもないから、どうでもいいんだけどねとは言いつつもしかしたらいっ~~ぱい発芽して、いっ~~ぱい成長して、いっ~~ぱい開花してわ~~いエルドラドだぁになるかもちょっとだけ期待している私がいる
2024.05.12
どうやって移動するんだろう?自分で?種ばらまいて徐々に移動する?それとも風に乗って?それはないかあっ、もしかしてアリさんに運んでもらう?数年前、我が家から数十メートル離れた道の舗装の隙間で見かけたニワゼキショウ。翌年には数軒はなれたお宅の前の、これも舗装道路の隙間で見かけた。そして次の年には我が家の前の道路の隙間で2株ほど見かけた。道路の草をとる時、ニワゼキショウは残しておいたら、徐々に増えて、今年は13株になっていた。先日お天気が良くて暑いくらいだった日、一斉に開花。庭や、鉢物の中に生えるとそれはちょっと困るけどこうして咲いているのを見ると、かわいいな
2024.05.09
♪咲いた咲いたハンショウヅルが咲いた♪♪どの花見ても毛深いな~♪4月12日4月14日4月29日蕾は初期の段階では上向き色は白色あまりにも小さくてピンボケばかりということで画像は無し徐々に下向きになって、形も丸から楕円に変化その後 先端部分に紅紫色が出てきて開花~葉はこんな感じ開花したのは初めて蕾はたくさん今後が楽しみ素直にうれしい
2024.05.08
儲かりまっか?ぼちぼちでんなわ~、また変なこと言ってる儲かりまっか?じゃなくて熟してますか?じゃないですかはい、ぼちぼち熟してきていますクリスマスローズで、こちらは1ポット1万円だったミヨシのクリスマスローズ今年珍しく種ができた受粉作業も何もしていないのに不思議他のものと混じらないように蒔かないとねポットの色を変えて蒔けば、あれれミヨシのはどれだった?なんてことにならないかも今は、まだ始まったばかりこれからどんどん種が熟せば採取、および播種全てはクリスマスローズ次第ということでこちら、2022年播種2024年5月6日撮影こちら2023年播種2024年4月20日撮影こちらいつ播種か不明来年には咲くかな
2024.05.07
昨日は暑かった~。空は真っ青ある時間帯、飛行機雲がいくつも出ていて、大空一面に超大な前衛アート真夏並みの暑さと強烈な日差しに恐れをなして、外遊びは無し。夕方日差しが幾分和らいだころ、サツマイモの苗植え。ホームセンターで購入したんだけど、1束しか残っていない残り物だったからか、それとも元々そうだったのか、めちゃめちゃ貧弱な苗。これ植えても豊作には程遠く、ダメだろうな。昨年はいい苗が手に入って、こんなサツマイモ見たことないくらいのでっかい立派な芋がとれたんだけど。サツマイモがだめなら、ジャガイモで代用か・・。秋ジャガ植えなきゃね。先の話だけど、そんなこと思ってしまう。ところで、野菜類はあまり購入しないんだけど、昨日、大根やキャベツ買おうと思って、値段見てあまりの高さに驚いた。いろんな野菜自分で育てていて、野菜を購入することはあまりないから、普段は値段を見ていない。野菜って、こんなに高いんだ。土地があるんだから、何か植えて、自衛しなくっちゃ。野菜作りはあまり上手じゃないけど庭では都忘れ、満開。花畑に植えていたけど、数年前に自宅に持ち帰って、結構増えた。我が家にあるのは画像の2色。
2024.05.06
まるで連休中のわが町の観光スポットみたいだ。いくら何でも混みすぎでも、もう1ケース作る気ないし我慢してよね。中にはダメな子もいるでしょうし。全てがうまく発芽するってことはないでしょうから。このまま強行フクジュソウの種蒔きほぼ終了。あと一花分残すのみ柿の木の下に蒔いたり、何かを育てていたプランターに土の入れ替えもせずそのまま蒔いたり、やる気なさ満開だったんだけど。あまりにもたくさんできているから、途中で育苗箱1箱だけ準備とても1箱で収まる量じゃないけど、これ以上置き場提供したくないので、ぎゅうぎゅうの混みこみだけど、そのままなるようになるさちなみに2023年播種分2022年播種分開花まで、あと何年かかるやら。
2024.05.05
数年前に挿し木したサラサドウダン今年もかわいい花を咲かせた白いドウダンツツジはもう花が終わったから、サラサのほうが開花時期、若干遅いということかこのサラサドウダン、昨年種らしきものが多数できたので、植木鉢にばらまいておいたんだけど・・全然発芽した様子がない。あんなに多数蒔いたのに。それともあれは種じゃなかったってこと?まぁいいや、挿し木すれば増やせるし。2株、多くて数株あればそれでいいところで昨年は剪定時期を誤って、1輪も開花しなかったドウダンツツジ、今年は多数開花した。花後、新しい枝がかなり伸びてきて、樹高が高くなってきた。大きくしたくないから、剪定したんだけど来年 花は咲くのかしら・・・
2024.05.04
隙あらば家飛び出して、ふらふらとあっちこっちに遊びに行こうとする浮気者のじいさん。それできないように財布も車の鍵も取り上げて・・・おっとっと、またまた妄想の世界にほんの少し風が吹いても、ふわりと飛んで行方知れずになってしまう、翁草の種。雨上がりで翌日晴れた日には特に用心していないと、瞬く間にさようなら~~してしまう。昨日は、3花分ばかり採取し、即播種写真撮る余裕がなかった。夕方ふと気づいたら、4粒ほど蒔き忘れていた。採取したら、綿毛をカットさもないと、持ち歩いていてもふわ~~っと飛んで行ってしまう風など吹こうものなら、とんでもないことになってしまう。浮気者のじいさんめ、じゃなかった、悪く言って、ごめんね~翁草ちゃん、大切に思っていますから、我が家にいてください。
2024.05.03
うふふ間もなく初物どんなお味?楽しみ、楽しみわ~~なんてこった。妄想しちゃったよサイズは小指の先よりも小さいかな?これ実じゃなくて、蕾だししかも・・・果物じゃなくて、ハンショウヅルだった~蕾がついたのは初めて。結構な数。開花が待ち遠しくて、ほぼ毎日、様子を見ている。
2024.05.01
我が家に来て、3年くらいかな。ミヤマシキミこれまで花は咲いていたけど。実は生っていない。昨日、水やりの時気づいたんだけど、これってもしかして実じゃないの?4月14日は目立たないこんな花ミヤマシキミは雌雄異株らしいから、実が生るということは、我が家には雄株、雌株、どちらもあるようだ。
2024.04.30
クリスマスローズの種試しに少しだけ採取見た目、お米に似てるなぁ指で少し強めに押して、潰れなければオッケー・・かな1ポット当たり8粒ほど播種した種蒔きは始まったばかりさて、最終的には、いくつポットが並ぶやら
2024.04.29
アロニアが満開Sさんお元気かしら。暫くお会いしていないけど。以前はよくお庭見せていただいていて、クリスマスローズや、このアロニアの種をいただいた。クリスマスローズ、元気で毎年花を咲かせてくれているし、アロニアは樹高が2メートル以上になっている。小さな花をたくさん咲かせ、秋には赤い艶やかなかわいい実。その実を毎年プランターに蒔いていたら、今では結構な本数になっている。自宅で育てている柿や桃など、季節季節にお届けしていたんだけど、2年くらい前からそれやめて、Sさんにお会いしていない。なぜやめたか・・。Sさん、義理堅いかたで、必ずお返しを届けてくださる。Sさんは車に乗らないから、徒歩で。我が家からは少し遠くて、交通量の多い道路を、カートのようなものを押してというか補助に使いながらお見えになる。遠いのに徒歩でお見えになることが申し訳ないのと、事故に遭わないか、それが心配で。そんなこんなで思い切って、お届けするのをやめた。Sさん、お元気かな
2024.04.28
3月27日4月20日4月26日フクジュソウ今年は50輪以上開花多数の種が採取できそうでもあまり嬉しくない 蒔きたいという気持ちがあまり湧いてこないなぜ?いろいろ理由を考えた花色が単一咲き方も単一う~ん、それから播種して6~7年もしないと開花しないいやもっとそれ以上にこれが原因かなと思うのは発芽率はいいんだけど、とにかくひ弱。水やりにとても気を遣う。すぐに倒れてしまう。白くて長い茎見ていると、”あんたはもやしか”なんてこのひ弱さ、水やりの面倒さ、これが一番の理由かも開花株でも、逞しさとは程遠く、へなへなしてるし。え~~い、面倒だ。柿の木の下にバラバラっと蒔いちゃえやってみたけど、多少の後悔残りはプランターに蒔いておこうかなあ~あ、まだまだ種まき病、重症のようでちなみにこちら昨年播種分多数発芽開花はいつになるのやら
2024.04.27
いつ購入したか忘れてしまった。10年以上前かも。我が家で一番高価なクリスマスローズ。1ポット1万円。値段だけは忘れていない。これまで1度だけ(?)ほんの少し種ができたことがある。ほぼ毎年種ができないからそういう品種だろうと思っていた。そんなわけで、受粉もせずほったらかし。ところが、ある日びっくり。そんなこのクリスマスローズに種ができているかも状態。しかも1花だけでなくいくつもなぜ?どうして?俄然、種蒔いてみようという気が湧いてきたしかし、種はできても、その種に発芽能力のない品種も存在するとかまかぬ種は生えぬだからとりあえずやってみよう。ほかの品種でも多数種ができているみたいだから、ごちゃ混ぜにしないよう気を付けなくっちゃ。ちなみにこちら昨年播種どの品種の種かは不明。みんなごちゃ混ぜで播種した多数発芽 順調に生育中どんな花が咲くのやら
2024.04.26
庭のあちこちで開花中あまり増えてほしくないから、昨年ほぼすべて植木鉢に移動させたと思ったんだけど。うまくいかないものだねぇ今のところ オオアマナ対私の対戦は.オオアマナ優勢
2024.04.25
4月15日4月16日4月23日山シャクヤク今年も結構咲いたけど花の命は数日程度
2024.04.24
庭に謎の生き物あの日から1か月思うこといろいろ
2024.04.23
桜3種1231と3は満開過ぎて、葉桜に移行しそう2はこれから見ごろ春の女神に会えるかなと期待していたが、気配すらなし。テングチョウが一瞬翔ぶのを見たが、すぐに見失ってしまい写真撮れず。毎年よく見かけるルリタテハ、ヒオドシチョウは全くいない。スミレはまだほとんど咲いていない。キクザキイチゲはちらほらイチリンソウは蕾すら出ていない梅の花がまだ結構いい感じで咲いていた。
2024.03.23
少し前から、あれれ、なんだか変だなってそんな気はしていた。でも眼鏡をかけていなかったから、それが事実かどうかはっきりしてはいなかった。確かめてみよう。ということで、撮影してパソコンで拡大してみると、あ~^やっぱり、案の定思った通り。雌蕊がない。目を凝らしてジ~~。どれだけ見てもない。雄蕊しか見当たらないがっくりだな、これ。種ができたら播種しようと種まき病をすでに発症していたのに。捕らぬ狸の皮算用ならぬ種できぬクリスマスローズのがっかリ・・。ちなみにこちらは、雌蕊ばっちりしかし雌蕊のない品種って・・・
2024.03.22
我が家に来てから3年目。蔓は2メートルくらいに伸びているかな。芽が膨らんで現在こんな状態中は葉だけってことないよねそ~っと覗いてみてごらん そ~っと覗いてみてごらん危ない、危ない誘惑に負けそうだしばらくの我慢 我慢今年、初花見られるかな。期待しているよ、ハンショウヅルちゃん。
2024.03.20
わ~ぉ発芽してきている嬉しいな~ごめんね~、忘れちゃってたよバイカオウレンちゃん昨年は1ポット分しか種を採取できなかったみたい発芽したものすべてが生き残るとは保証の限りではないかもだけど、まぁ絶滅ってことにはならないだろうと。楽観的すぎるか。近場にあった山野草を扱っていたお店が2店舗ともなくなってしまい、さみしい。普通と思っていたこと、普通じゃなくて、とても恵まれていた・・・んだな、って。今になって気づいても遅いけどね。
2024.03.17
そっくりだけど別物こちらフクジュソウ2021年に播種したものは↓発芽から3年目なのに、まだとても小さくて弱々しい葉が1枚ぽっきり開花はいつになるのやら一方こちらヒメリュウキンカ↓花はフクジュソウとそっくりだけどこちら至る所で繁茂している空地といわず、住宅の庭先といわず、土手といわず大群落を見かける。我が家の花畑にまで進出してきて迷惑。発見次第取り除いてはいるけれど、完全除去とまでは不可能で、いつ見てもどこかにはあるという状態。油断しているとそこら中にポコポコなんてことになりかねない。空恐ろしい。増やしたくてもなかなか増えてくれないフクジュソウとは、月とスッポン、雲泥の差だ。ヒメリュウキンカも春先、まだまだ寒いころ他の花に先駆けてかわいい花を咲かせて、ほっとした気持ちにさせてはくれる。1株や2株で、それ以上あまり増えなければ、歓迎できる植物なんだけどねぇ。
2024.03.16
少しだけ時間ができたので、久しぶりに花畑へ数か月ぶりかもしれない冬だしあまりにも寒し、それもあったけど+忙しい、心の余裕もなし落ち葉が分厚く積もっていて、その下に栗のイガがどっさり埋もれているわ、剪定した枝はそこら中に散乱しているわ(こちらは旦那のしわざ)で、私が時々出かけて、管理していたころとは別の土地みたいな荒れ様で、唖然茫然言葉を失うほど。まぁ管理を旦那に任せた時点で、ある程度予想はできていたけれど、予想をはるかに上回っていた。ショックだった。予定はしていなかったけれど、あまりにもひどい有様で、放置することもできず、必死の思いで片付けた。私にすれば、まだまだほとんど片付いていないレベルでしかないけれど、腰も痛くなったし、時間も無くなったので、終了。暇を見て、時々片付けに行かないとダメかもね荒れ放題状態の中こんな花が咲いてた春・・・だねキクザキイチゲかわいいな。花を見ると幸せな気持ちになるところで濃い色合いの花は見当たらなかった。これから咲くのか、それとも消えた?他にも気になることがユリを植えてあった辺り、2か所ほど結構大きめの掘り跡何があったのか、たぶん””あれ”だと思うけど書くのは止しましょう
2024.03.15
せっかち爺さん、仲間がまだ布団の中でぬくぬくと過ごしているのに、早々と”えい、やっ”スタートを切ったのはいいが・・・途中で何日も足止めを食っている。真冬の寒さに逆戻りし、前にも進めず後戻りもできず、ほぼ変化なし状態。今日あたりから暖かくなるそうだから、せっかちオキナグサちゃんにも変化が現れるかな。ちょっとだけ期待
2024.03.14
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