お茶の葉のひまヒマ日記

お茶の葉のひまヒマ日記

産まれた! 1


そのためかんたんな検査をします。

検査をするのにいちいち病院内を歩かなければならず、我慢できるとはいっても陣痛がきている私。
歩くときもゆっくりで辛かった。

そしてついに手術となり、剃毛をされ(少しだけどね)手術室に行きました。

初めての手術なので、もう心臓はバクバク。
手術台には棒のようなものがあってそれを握るんだけど、緊張してるので手に汗をかくわたし。
センセイが気づいて「緊張してるの?大丈夫だからね」
なんて言ってくれたけど、初めての手術!(シツコイ)
緊張しっぱなしでしたよ。

背中に麻酔を刺すとき「動かないように」と言われたけど
かなりの痛さに体が勝手に動いてしまった!!(ぎゃ~~!)
でもとりあえず、ずれなかったようで、もう一度刺すことはなんとか免れました。

体の感覚もなくなってきて手術開始。

何か焼け焦げてる匂いがするのは、レーザーメスとやらを使ってるのでしょうか?
ドラマなどでは照明に手術をしている光景がみえたりしますが、それはなかったです。(残念?)

で、ほどなくしておなかから『ずぽっ』と出てくる物体。

そう 赤ちゃんが生まれた瞬間です。

感覚てきにはおなかのオモシがすぽって感じでした。

産声が聞こえてきます。ぎゃあぎゃあ泣いてる。

生まれたんだなぁ~と思ってるとセンセイの話し声が聞こえてきます。

医者A「女の子だね~」
医者B「やっぱ女の子はいいよね」
医者C「あれ?結構羊水少ないじゃん」
医者D「ほら!早く赤ちゃん拭いて!早くしないとお母さん寝ちゃうよ!!」

いやいや
ねてないし。
つか 羊水少ない?大丈夫なのかい?!

結構適当に話してるんですねお医者さんって。(苦笑)

で、産まれたばかりの娘を見ました。
あせって拭いたのか、黄色いものがたくさんついてたけどね(笑)
結構冷静に見てたのかな?感動したって言うより

「あ あんまりサルっぽくない」
が第一印象です。

ちっちゃい手に触れながらそんなことを思ってました。

そしてまだおなかが開いたままなので、手術再開です。

センセイが「気持ち悪くない?」と聞くので
「胃のところが押されてるみたいなんですけど・・・」と言ったところ
「あ、これは関係ないよ」
といわれました。

ひとしきりぐいぐいとおなかを押された後、なにかやってるようですが、麻酔が効いているため良く分かりません。

手術が終わり
「お疲れ様でした」
といわれたので、眠たくなるのを必死に堪えて
「あ、ありがとうございました」とお礼を述べる私。
そしたら
「え!起きてたんだ!!」とビックリされました。

普通は部分麻酔でも寝てるみたいです。


手術室から病室に搬送されている途中で娘が収容されている「新生児室」の前を通るのですが、ちょうどそこに看護婦さんが来ていて、娘の写真を渡されました。
ついでにここに赤ちゃんが居るよと教えてもらったのですが、なにぶん私はベットに横たわっている状態のため、手しか見えませんでした。

病室に着くと看護婦さんが手際よくベッドに寝かせてくれました。
両親も着たので、ちょっと雑談をしましたが、さすがに眠たくてちょっとへろへろ気味。

「今のところ麻酔が効いてるので痛くないですが、我慢できない痛みになったら教えてくださいね。
痛み止めを打ちますので」と親切そうな看護婦さんに言われる。

そして・・・夜中に眠れないほどの痛みを味わうのでした。



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