卵生のほか、胎生の種類が存在する。狭義には、哺乳類のように胎盤を形成する型のものを指すが、魚類では子宮の中で卵を孵化させる、いわゆる卵胎生も胎生に含める。卵生の種ではパッケージされた卵を産む種が多い。一部のサメでは子宮内で孵化した仔魚が、後から産まれてくる卵や他の仔魚を食べて育つ。これは共食いと呼ばれる行動の一種で、肉食性のサメに見られる。
また、子宮内で孵化した仔魚が母体からの分泌物を吸収して育つサメもおり、子宮内で胎盤様の器官を形成して母体から養分などの供給を受けて育つ(へその緒を持つ)。 Wiki
先日、テレビをつけたら水族館の映像が目に飛び込んできた。沖縄の「美ら海水族館」だった。何の気なしに見ていたら、サメの紹介が始まった。大きな水槽の中にいるジンベイザメ。ぼんやり見ていたら、「これ、サメの卵なんです」という言葉が聞こえてきたので、びっくりして画面をしっかり見た。なんか大きなネジみたいな形をしていると思ったら、「潮の流れのはやいところに産み付けますから、流されないように、岩の間にねじ込むようにするんです」と解説。「サメって卵から孵るのか」と思っていたら、「お母さんの体から生まれるサメもいます」と続いた。あ、「卵胎生って言葉をどこかで聞いたことがあったけれど、これか ! 」と自分の中で一人突っ込み。
「サメの人工子宮も作っています」という言葉を聞いた時は天地がひっくり返るほど、驚いた。何らかの理由で早産したサメの赤ちゃんを育てるための研究なんだそうな。それにしても、「サメの人工子宮」。世の中には私の想像もつかないことをやっている人がいるものだ。
でも、サメってなんでそんな風に分かれたんだろう ? という疑問がわいてきた。これは、図書室だなと思っていってみたら、ない。市立図書館で予約してみようと思っている。
大学入試では、理科は生物をとったのだけれど、これは、化学、物理がダメという消去法でもあり、生物にやや興味があったからだった。小学生の頃は御多分に漏れず恐竜大好きで、これは地学。話はそれるが、地学って、生物でも物理でも、化学でもないという分野をとりあえず入れとけって感じで成立している分野のような気がする。
朝起きて朝食食べて出勤して・・・という生活のスタイルが 4 月から変わる。妻はそのことをとても心配しているのだが、弁当作るというミッションも増えそうだし、何よりも散歩をしてゆっくりと自然を眺めてみたい。引き出しの中に眠っているルーペの出番が来そうだ。ルーペは、レイチェル・カーソンの「センス・オブ・ワンダー」を読んで、その後テレビでも自然観察の楽しさを語る番組を見て購入したもの。
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