Nyle



1 強くなんて…
2 ラストソング
3 Blue Sky
4 Dreamin’
5 月と光
6 fake

あるギタリストさんのHPで見かけたNyleという名前
HPの持ち主が男性だと言うこともあり、
その人のお友達だしということでか(?)
名前だけ見て初めは男性だと勘違い、そのまま記憶の彼方へ・・
あるときふと思い出し、誰だか知りたくなってHPを見つけた
 !!
女の人だ。。きれいだし、かわいい、そして若い
そういえば、ナイル川といえば母なる川
女性だと思うのが自然ではないか

”大人の女なんて、本当はいない。”
そのひとことに惹かれ、そのままお店へ向かった
手にしたアルバムのジャケットを見て、やや躊躇した
なんだか、少し前にHPを見て受けたイメージと少し違う 
タイトルを確認して、とりあえず購入
帰りの車の中で聴きながら、ほっとする思いに包まれる感覚を味わった

彼女の作による詞、彼女の作によるメロディ
そしてやさしくひとりごとのようにさりげなく歌う
こころに弱さを感じた時、安心させてくれるアルバム

「強くなんて…」
‘無理に強くならなくていいのかな 弱さを感じる心 持ってれば…’
 この言葉に感謝したい
「ラストソング」
 もどかしさの殻から、ためらいつつ、少しずつ抜け出そうとする感覚
「Blue Sky」
 さあ、と手を引いてあげられる暖かい強さ
「Dreamin’」
 守られ、信じる事のことのゆるぎなさ
「月と光」
 ここからまた歩き出す勇気
「fake」
 繊細な彼女の声とFlugel Hornのやわらかさとの出会いが心地良い
 カネボウ‘海のうるおい藻’のCMソングとして流れていた
 その当時、森高千里が歌っているものとおもいきり勘違いしていた
 いつもより、自然に聴けるなぁと不思議と印象に残ったのを憶えている

伝える側と、受け取る私の思いが同じかどうかはわからない
超えて行くべきものが違うから
ただ、彼女のことばが、声が、すきまにすっとしみこんでいくだけ


このアルバムを初めて聴いた頃(2002年春)、私が書いた投稿文

無理強いしない優しさ
強いメッセージを受けるわけではない。
さり気ない。
毎日は聴かない。
でも、CDラックの最前列の一番端っこに置いておきたい。
聴きたいときに、探さずすぐ手に取れる場所に。


http://plaza.rakuten.co.jp/14june/diary/#2003-11-19

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