玻璃之城


                             8月29日(金)の日記より 
キーワードは『康橋』
『康橋』とはケンブリッジのことです、イギリスの
レオン・ライは好きなほうだし、香港四天王のひとりだし
きっと良い声も聴くけるだろうしとの期待からと観てみました
確かに良い声聴かせてくれました、たっぷりと
なんだか聴いたようなイメージの曲が流れてるなぁと思ったら
ディック・リーの曲だったり、あ~なるほどね
ノスタルジックな曲もいっぱいです
でもなんだか
アジア系の顔にはペリー・コモとかブラザーズ・フォーとかは似合わない
良い曲なんだけどね

出会うのが早すぎた
そして
再会が遅すぎた

それぞれに家庭を持つそんなふたりが、遅すぎた再会を乗り越えて
内緒でふたりの世界を築いてしまう
私は認めない、そんなの
しかもこのふたり、いきなり冒頭で勝手に事故で逝ってしまう
残されたふたつの家族に、ふたりの25年分のラブストーリーが託される
あくまできれい事で綴られていく
寮生活の恋の軌跡
学生運動による方向転換
遠距離恋愛のすれ違い
そばにいる時よりも、深い想いで過ごした離れ離れの20年
もろいガラスの城での5年間
そして、香港返還の日の花火とともに…

ふたりはラファエル(レオン・ライ)とヴィヴィアン(スー・チー)
そして
ラファエルの息子デイヴィッド(ダニエル・ウー)

ヴィヴィアンの娘スージー(ニコラ・チャン)

ふたつのストーリーが描かれていくのだけど
ありえない…
不倫カップルの次世代の恋なんて

どうも、残された妻の立場で観てしまったようだと気付いたり(^^;

母娘役の二人、似てなさすぎです
スー・チーは目が離れすぎててちっとも美人じゃないけど
可愛すぎててとても学生時代から20年以上歳を重ねているとは思えない
年齢設定に無理がありすぎ
20年分の年輪を、それぞれの顔に刻んだら
ふたりの再会は、ただの再会で終わったことだろうと思うのだけど

とかなんとかいいつつも、観た時間は良い時間だったかな
康橋がこの映画で持つ意味、確かめてみて
ラストシーンで

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