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進撃の巨人 3 #42 (3期5話) 『 回答 』 ☆前のお話は → 「第38話 狼煙」 「第39話 痛み」 「第40話 昔話」 「第41話 信頼」★1期 → 「進撃の巨人 第 1話~第25話」★2期 → 「進撃の巨人 第26話~第37話」 「すごい数の馬車だな。いったい何が...」「知らないのか? 今、城の中に全兵団の幹部が集結して調査兵団の解体を進めているんだよ。ほら、その団長を吊るすための処刑台だな。今頃裁判しているよ...」 最後に言い残したいことはあるかと言われたエルヴィンは、「調査兵団を失うということは人類の矛を失うことを意味します。迫りくる敵から身を守るのは盾ではなく脅威を排除する矛です」「例えば今この瞬間ウォール・ローゼが破られたとします。ウォール・ローゼの住民を再びウォール・シーナ内に避難させることになりますが先日の避難で食糧の備蓄は底をついており数日ともちません。瞬く間に住民のほとんどが生存競争を強いられることになるでしょう。ウォール・ローゼとシーナ。二分した人類による内戦の開始を意味します」「よしんば壁が破られないにせよ、すでに食糧不足はウォール・ローゼで慢性化しています。ウォール・シーナの壁を破るのは巨人ではなくウォール・ローゼの住民である可能性はゼロではありません」 「ウォール・マリア奪還。行き詰った人類の未来を切り開くにはそれしかありません。それともこの状況を打開する何かしらの秘策があるのでしょうか」エルヴィンの訴えに対して王政側は、「君はどうも理解していないようだが、今、君がここにいるのは壁内の未来を話し合うためではないし殺人という単純な罪を犯したせいでもない。人類憲章第6条『個々の利益を優先し人類の存続を脅かすべからず』に対する重大違反だ。再三にわたるエレン・イェーガーの引き渡し拒否。これは十分に人類憲章に抵触する」と言った。エレンはウォール・マリア奪還に必要な存在だとエルヴィンは言うが、それを決めるのは調査兵団ではない。エレンは未知の力を秘めた巨人だ。壁の内側に置くことはそれ相応のリスクを伴う。それを一兵団の団長に管理させるほうがおかしい...誘拐を装いエレン・イェーガーを隠匿し関わったディモ・リーブス氏の口を封じた。これはもはや反逆だと言い、エルヴィンが今や人類の脅威となっていると言うと、ピクシス司令に、駐屯兵団と調査兵団は親密な関係を築いていたようだがと聞いた。 ピクシス司令は答えた。「我々が調査兵団に同調すると思われるのは心外ですな。人同士の殺し合いほど愚かな話はない。この狭い人の世に一度火を放てば燃えつくすまでそう時間はかからんでしょう...調査兵団が火種となるなら今のうちに消すべきでしょう。何より巨人が壁を破ってきた際に人があまり残っていないようでは巨人に呆れられてしまいましょうぞ」 協議に入り、国王陛下は何も話していないが陛下の名の下にエルヴィンの判決が言い渡される。「エルヴィン・スミス。人類憲章第6条に違反ありと認め死刑に処す」「これは即時執行されるものである。連れていけ」 「ウォール・ローゼが突破されました」そこに女性兵士が飛び込んできた。「突如出現した超大型巨人および鎧の巨人によってカラネス区の扉はふたつとも破壊されました。現在、東区より避難する住民が押し寄せています」 「退避経路を確保せよ。駐屯兵団前線部隊は全兵力を東区に集結させ住民をウォール・シーナに誘導せよ。皆急げ。住民の避難が最優先じゃ」 「ダメだ。ウォール・シーナの扉をすべて閉鎖せよ。避難民を何人たりとも入れてはならんぞ」 ナイル:「は? そ、それは、ウォール・ローゼの住民を...人類の半数を見殺しにするとのご判断でしょうか?」「先程、その者が言った通り内戦が始まるだけだ。中央政権が機能しなくなる恐れもある。そうなれば終わりだ」「し、しかし、それはあくまで可能性の話では...」 「その可能性があることが重大なのだ。我々は最上位の意思決定機関であるぞ。さっさと動かぬか」 (大きいヒソヒソ話)「クソ、まさかこんな時に壁が破られようとは」「しかし、不幸中の幸いだろう。『力』は見つかっているのだ。あとは『器』が受け止めるまでここで持ちこたえればいい」「そうだ。今は目先の被害に右往左往すべきではない。ウォール・シーナさえ残ればどうにでもなる。ああ、レイス卿さえ戻れば...」 待っていたら手遅れになると言われたナイルはエルヴィンの言葉を思い出した。『選ぶのは誰だ? 誰が選ぶ?』王政への反逆罪になるぞと言われたがナイル師団長は言った。「できません。俺はウォール・ローゼの住民だ。扉の閉鎖は阻止させてもらう」 「私も加勢しよう」とダリス・ザックレー総統が現れた。彼らの判断は意外だったかと聞くピクシスに、いいや、ちっとも。と答えた。 「ザックレー、これは一体...」「先ほどの報告は誤報です。ご安心ください。今現在、巨人の襲撃は確認されていません」「な...貴様、何の真似だ」 ピクシス:「首謀者なら、わしじゃ」「中央憲兵の大半はどこかに出払っておるようですな。それを幸いと言うべきか...先程、駐屯兵団と調査兵団は同調していないと申し上げましたが、ひとこと言い忘れましたわい。あなた方にも同調していないと」「わしは、このエルヴィンと同じ思いを持ちながらも結局はあなた方政府に任せるほうが人類のためになるのではという迷いがあった。おそらく、わしらよりずっと壁や巨人に詳しいでしょうからな」 「もし、あなた方がより多くの人類を救えるのであればエルヴィンを処刑台に送ってもよいと思っておった。当然、場合によってはわしらも首を差し出す覚悟もあった。じゃが今、あなた方が答えをくれましたわい」「たとえ、巨人の力や成り立ちに関して無知であろうと、我々のほうが、あなた方よりは多くの命を生かせましょう」 バカなことを。ここを制圧して民衆が従うと思っているのか。民衆は王にかしずくのみという言葉にザックレーが言った。「どうやら理解しておられぬようですな。これはただの脅しではない。クーデターじゃ」中央憲兵の制圧完了の報告が入る。「兵というのは...時に王より上官に従うものでな」 ピクシス:「そもそも偽りの王であればなおのこと。我々は真の王を立てるつもりです」エルヴィン:「これが本当に非常時であったなら、あなた方の先ほどの判断こそ人類憲章第6条違反。さらに、偽りの王を立て...極刑に値するかと」 「起きろ、老いぼれ」「ほっ、なんじゃ、メシか?」「黙れ、この役立たずが」 「エルヴィン、お前の勝ちだな。ん? うれしくないのか?」 「ナイル、人類はより険しい道を歩まざるを得なくなったぞ」 リヴァイたちのもとに来たのは、ハンジとモブリットだった。 ハンジ:「...というわけで、クーデターは成功。王都も行政府もザックレー総統が仮押さえ中だ。今のところ貴族たちの反乱は起きていない...リーブス会長の件は濡れ衣だと証言がとれた。息子のフレーゲルが奮闘してくれているよ」 「まだわかんねえのかよ。王政の連中は俺たちを救う気なんかねえんだ。目をそらして殺されてからじゃ遅いんだよ」「そうですよ。今度巨人に襲撃されたらもう何も残りませんよ。会社も、家族も」 「その前に真実を書きましょうよ」 ハンジ:「そこに書かれている通り、えん罪だってことや、王政側の圧力、フリッツ王が偽物であることまでバッチリだ。君たちについても正当防衛ってことで...」 「つまり、我々は自由の身だ」 リヴァイ:「とんだ大博打だったな」 ハンジ:「ああ、でもエルヴィンたちだけじゃない。ひとりひとりの選択が世界を変えたんだ」リヴァイ:「お前から預かった3人も死なせてしまったな...すまない」 リヴァイ:「それから、中央憲兵の一部、その親玉とエレン、ヒストリアはまだ別の場所にいる。早いとこ見つけねえと」 ハンジ:「それなら手がかりがある。この戦いはそこで終わりにしよう」 エルヴィンたちの働きを経て現体制の崩壊が宣言された。それは王都行政区を兵団組織が制圧した直後、彼のために用意された処刑台の上で行われた。 ナイル:「その通りです。先ほど行われたザックレー総統の宣言通り、我々の目的は兵団組織による統治ではありません。フリッツ家に代わる真の王家から新しい王が立ち民を導く役割を担うことになるでしょう...不安に思っている者が多いのは事実です。いったい何を信じればいいのか」 エルヴィンはザックレーに、人類を思えばあのまま王政に託すべきだったと話す。ピクシス指令の言う通り今日まで人類を巨人から生き長らえさせた術がある。人類の半数を見殺しにするようであっても絶滅するよりはいい。「エレンを手放し、仲間の命も自分の命とともに責任を放棄し王政に託すべきだったのでしょう。人よりも人類が尊いなら」「君の使命は相変わらず辛いな。死んだ方がはるかに楽に見える。しかし、だったらなぜそうしなかった?」 「私の理由を言おうか。昔っから、やつらが気にくわなかったからだ。むかつくのだよ。偉そうなやつと偉くないのに偉いやつが。いや、もうむしろ好きだな。思えばずっとこの日を夢見ていたのだ。つまり君らがやらなくても私がくたばる前にいっちょかましてやるつもりだったのだ。クーデターが人類にとっていいか悪いかなどには興味はない...しかしそれは君も同じだろう。君は死にたくなかったのだよ。私と同様、人類の命運よりも個人を優先させるほど」自分はとんだ思い上がりをしていたようですと言うエルヴィンに、今度は君が答える番だぞとザックレーは言い、君の理由は何だとたずねた。 「私には夢があります。子供のころからの夢です」 ハンジがエルヴィンに託されたレイス卿領地の調査報告書について話す。「中身はほとんど、5年前、レイス家を襲ったある事件についてだ。そう、ウォール・マリアが破壊された日だ」 「とにかく、最初からかいつまんで話すと、ロッド・レイスという男は領地の主としての評判は悪くなかった」 「5人の子供を持ち、特に長女のフリーダは飾らない性格で領民からも好かれていたらしい」 「しかし、5年前の夜、悲劇は起きた。世間の混乱に乗じた盗賊の襲撃によって村にある唯一の礼拝堂が焼け落ちてしまったんだ」 「悪いことにその夜はレイス一家がそろって祈りを捧げていた。そして一家の主ロッド・レイスを除く一族全員が盗賊に殺されてしまったんだと」 「そしてそれはヒストリアの母親が中央憲兵に殺される数日前の出来事。つまりロッド・レイスは家族を失った直後にヒストリアに接触を図った。このあたりに連中がヒストリアを求める理由があるのだろう」リヴァイ:「血縁関係か...その血にタネか仕掛けがあるってのか?」 ハンジ:「今はそこまではわからない」 ハンジ:「それより、私が気になったのは礼拝堂が全焼したところにある。礼拝堂は石造りだ。破壊するには相当な時間と労力がいる。盗賊なら取るもん取ってさっさと逃げるべきだろう。それに、その盗賊を見たのはロッド・レイスただひとり。その後、彼は自分の財産で礼拝堂を立て直している...なぜだろう?もはやここに巨人の存在がなかったという方が不思議なくらいだ。私の早合点だとしても、こんだけ怪しければ十分われわれが向かう価値はあるはずだ」夜が明ける頃には兵団がレイス領に送り込まれる。それまでレイスは待ってはくれないだろう。私たちが急がないとエレンが食われるかもしれないとハンジ。アルミンは考えていた。『巨人になれる人間を巨人が食べることによってその能力が継承される...もしそれが本当だとしたら...エレンはいつ、どうやって巨人になり、誰を食べて能力を得たんだろう...』 ん? フリーダ? 礼拝堂でエレンはお目覚め。 「なんだ?」 (エレン久しぶりのセリフw) 「ヒストリア...」★次回 「罪」【感想】エルヴィン団長が処刑台に吊るされなくてよかった。かなり短くまとめてあるのかな、簡単に作戦成功した感もあるけど、とりあえず、よかった。王様は生きていたけど、ホントにわけわかんない爺さんだったんだね。唯一のセリフが、なんじゃメシか? ってwww どんどん目が離せない展開になるだろうから今回はかわいい女の子の話でもw って、私は女子だし別にかわいい女の子が好きなわけではないんだけどね。カワイイ子が出てきて活躍しているなと思うと、かなりの確率で早々に死んじゃう。ので、前回のヒッチもそうだけど、前に出ていて久しぶりにまた登場すると、おお、生きていたかって少しうれしくなったりするw 今回みつけたのは、 「ウォール・ローゼが突破されました!!!」の女性。駐屯兵団の参謀のアンカ・ラインベルガー。ピクシス司令とよく一緒にいるから、これからも出てくるかなと思うけど、前に出てきて印象的だったのはこのシーン。 33話(2期)で、壁の上で酒を飲んで寝ていたピクシス司令の頭をピシッと叩いて起こしていたwww 王政のやつらの大きいヒソヒソ話の「力はみつかったからあとは器...」って会話やエレンがいる何やら凄い場所も気になるところなんだけど、やはり一番気になるのはアルミンが考えてたことだね。「巨人になれる人間を巨人が食べることによってその能力が継承される。もしそれが本当だとしたら...」の場面。「エレンはどうやって巨人になり、誰を食べて能力を得たのか...」いや、いまさらだけどアルミンは賢いね。そしていつも冷静な判断ができる。アニのときもそうだったけど、仲間だから巨人じゃないだろうとか、親友が人を食べたりしていないだろうとか、私なら言っちゃいそうだけどね。次回「罪」でエレンの父の罪が明らかになったら、エレンがどういう経緯で巨人になったかもわかるのかな。楽しみ過ぎる~
2018.08.29

進撃の巨人 3 #41 (3期4話) 『 信頼 』 ☆前のお話は → 「第38話 狼煙」 「第39話 痛み」 「第40話 昔話」★1期 → 「進撃の巨人 第 1話~第25話」★2期 → 「進撃の巨人 第26話~第37話」(トップの画像は話の内容と関係なくなってきたかもw)リヴァイたちがいる場所に近づく足音は憲兵団のマルロとヒッチだった。マルロ:「しかし、おかしいと思わないか。調査兵団が民間人を殺して逃げ回っているなんて。彼らは人類のために自分の命を投げうっている集団なんだぞ」ヒッチ:「あんたねえ、忘れたの? 彼らがストヘス区でやったこと。あの街を戦場に変えたこと。私たちがいくつもの死体を運んだこと。アニがまだ見つかっていないこと...」マルロ:「だが彼らは潜伏していた巨人を見つけ出して捕らえることに成功した。そんなことを他の兵団にできると思うか。調査兵団がこのまま解体されたら人類は...」 ふたりは川にいたアルミンを捕らえようとするが逆に捕まった。 エルヴィンの尋問が始まった。 記者と話すナイル・ドーク師団長。「では調査兵団が民間人を殺害したことは間違いないと?」「状況証拠から見ればな。ただ我々もまだ正確なところを把握できてはいない」「つまり捜査は中央憲兵の主導で行われたということですか」「おい、ピュレ。すみませんドーク師団長。こいつはまだ新人でしてね。この壁の理をわかっとらんのですよ。中央憲兵に関わることは一切記述しませんので。例の新型立体機動装置についても」「助かるよ。ロイ」 ナイル:『新型立体機動装置...散弾なんぞ巨人には無力だろうが人を殺すならそれだ。まさに調査兵団を殺すためだけにある兵器。そして我々にもその存在が隠されていたということは、我々はあの銃口が向けられる対象外ではないということか...』 憲兵に追われて逃げるリーブスの息子。行き止まりに追い詰められたところをハンジが立体機動装置を使って助ける。 「よろしく、フレーゲル。私はハンジ・ゾエ。早速だけど憲兵に追われてるってことは、お父さんの死の真相を知ってるってことだね? 何があったか教えてくれ」「俺がションベン行ってる間に親父は中央憲兵のやつらに...黒いコートの長身の男が親父を殺したんだ...」 この真実を明らかにしようというハンジに俺の証言なんて意味がないとフレーゲル。現場にいたことは中央憲兵にバレているみたいだから壁の中を逃げ回るしか俺の人生は...と泣いた。「こうは思わないかフレーゲル。一生天敵に脅えてネズミのようにコソコソ生きてくぐらいなら命を投げうってでもその天敵に一矢報いてやろうと」「思わねえよ。誰もがあんたらみたいな生死観で生きてるわけじゃないんだ...」「商会や家族に真実を教えてあげたくないのか」「そりゃ、あんたらの都合だろう」「当たり前だ。お前も自分の都合を通してみろ...さあ、ついてきてもらうよフレーゲル」「いやだ。もうあんたたちは負けたんだ。敗者なんだよ」「何いってんの。調査兵団はいまだ負けたことしかないんだよ」 リヴァイ:「さて、ストヘス区憲兵支部所属、マルロ・フロイデンベルク二等兵。同じくヒッチ・ドリス二等兵。お前らの処遇だが...」 ヒッチ:「あなたたちのせいでストヘス区の人民が100人以上死にました。あなたたちは自分が正義の味方のつもりなのかもしれませんが被害者やその家族は突然地獄に落とされたんですよ」 ヒッチはアルミンとミカサに同じ南方訓練兵団出身のアニ・レオンハートと仲が良かったかと聞いた。アニのことをまだ何も知らなかったのに、あの日以来見つかっていないのは巨人にグチャグチャにされて見分けがつかなくなったからでしょうと言うとリヴァイは答えた。「いいや、潜伏していた巨人の正体がアニ・レオンハートだったからだ。まったく...嫌になるよな。この世界のことを何も知らねえのは俺らもみんな同じだ。この壁の中心にいるやつら以外はな...」 出発と同時に開放するとふたりに言うと、あなたたちが間違っているとは思えない。世界の不正を正すことができるなら何だってやるから協力させてくださいとマルロ。体制を敵にまわす覚悟があるか計れないからダメだとリヴァイが言うとジャンが俺にやらせてくださいと言った。任せるとリヴァイ。 ジャンは逃がすのは危険だから自分の独断で殺すことにしたとふたりに告げるが躓いてナイフを落とす。ナイフを拾いヒッチを逃がしたマルロにどっちが早いかやってみるかと銃を向けるジャン。マルロ:「待て。俺は本当に味方だ」ジャン:「俺たちにつくなんて信じられるわけねえだろ。どう考えたら劣勢の俺たちが今から人類を救えると思えるんだよ」マルロ:「じゃあ、なんであんたは、そんな調査兵団なんかやってんだよ...俺は入る兵団を間違えたよ。あんたが今も命をかけて戦い続ける限り俺はあんたを信じる」 マルロはナイフを放しジャンも信頼できると確信するが戻ってきたヒッチが棒でジャンを殴り倒した。よせ、彼は俺を試しただけだとマルロ。マルロ:「なあ、あんたもし俺がナイフを振り下ろしていたらどうするつもりだったんだ? なぜ俺をそこまで信用した?」ジャン:「なんか、お前、俺の嫌いなやつと似てたからな...あのバカに...」マルロ:「そのバカって、アニが言ってたやつと同じやつか?」ジャン:「知らねえよ。バカばっかいるから...お互い半端者で助かったな。お前の覚悟は証明できた。これならリヴァイ兵長も納得するはずだ。俺たちに力を貸してくれ」 マルロ:「あそこが最も警備が手薄な検問所です」リヴァイ:「よし。あとは俺たちでやる。お前たちは怪しまれないうちに隊に戻れ」 リヴァイ:「マルロ、ヒッチ。助かった」 検問所を正面突破。 リヴァイはこいつには聞くことがあると中央憲兵をひとり捕まえて移動する。 中央憲兵に追い詰められるフレーゲル。こんな廃墟に逃げ込むなんてバカだねと言い、お前を逃がしてしまった時は殺されるかと思ったと銃を向けるロゲールにどうして親父はお前ら中央憲兵によって殺されたんだ? と質問した。死ぬ前に知りたいんだと言うフレーゲルにロゲールはペラペラ話す。調査兵団から人をさらうよう中央憲兵が依頼したこと。リーブスはそれを裏切って調査兵団の側についたこと。依頼を断っていても命はなかっただろうということ。「バカなやつだ。従業員やこの街に固執してなきゃなあ...」 「あんたなんかにゃ、わかんねえよ。知ったふうな口ききやがって。親父は俺に教えてくれたよ。商人は嗅覚が大事だってな。だから俺は嗅ぎ分けた。親父たちの無念を晴らせる人たちを俺は選んだ。お前らはもう用済みだ。上を見ろマヌケ」 ハンジとモブリットが上から下りてきて憲兵を倒した。パンチでロゲールを倒し痛がるハンジに、分隊長、ワイルドすぎますとモブリット。 ハンジ:「やったぞ。聞いたか、みんな」 「廃墟に見えたか。あんたから見りゃそうだろうが、悪いな...俺らはこうなっちまった所にもまだ住んでんだよ。全部聞いたぜ。中央憲兵の企みは」「ここにいる全員が証人だ」 何が事実かを決めるのは王政だ。俺にこんなことしてタダで済むと思うなよと言うロゲールの上にフレーゲルが乗っかった。「みんな...安心してくれ。この街はリーブス商会が守る。今日から、フレーゲル・リーブス...俺が会長だ。だから...よろしく...お願いします...」 みんなが拍手をした。よろしく頼むよ会長。声が小さいぞ。と声が飛ぶ。ハンジ:「就任おめでとう。じゃあ、憲兵を頼んだよ」 その様子を新聞記者も見ていた。 エレンとクリスタはどこだと捕らえた中央憲兵を痛めつけるリヴァイ。知らないと答えた憲兵は、出頭しなければ囚われた調査兵は全員処刑される。最初は最高責任者のエルヴィン・スミスからだと言った。 「調査兵団の命には優先順位てものがある。それを承知のバカどもの集まりが俺らだ。エレンとクリスタの居場所を言え」「し、知らない。本当に教えられてないんだ。ケニー・アッカーマンはとても用心深い」「アッカーマン? それがやつの姓か? まあ確かにやつは教えねえよな。大事なことは特に...」 「あっちから誰か来ます。複数います」 「王への謁見が決まったぞ。そこで調査兵団の解体とお前の処分が下される流れだ」「ナイルか。お前の家はどこだ? ストヘス区だったか? マリーは...お前の家族は元気に暮らしているのか?」「元気に暮らしている。子供たちもマリーも。最近は帰れていないが...場所はウォール・ローゼ東区だ...何なんだこの質問は...」 「ピクシス司令にあることを委ねた。もしその時が来ればだが...その時、俺はただ見ている。選ぶのはお前だ。そして彼らだ」 「それで結局、エルヴィンからは何も出なかったのだな」「ああ。ニックがウォール教の司祭だった事実は知らなかった。ヒストリア・レイスという名前は本人の自己申告...その一点張りだ」「...まあよい。やつはすでに籠の中の鳥だ。死を待つだけのな」「やつを死刑にしさえすればすべては元通りだ。これまでと同じように壁の秘密は守られ壁内の平和も守られる。永遠にな」 「エルヴィン、最期に言い残したいことはあるか」★次回 「回答」 【感想】マルロとヒッチ。マルロはマルコと入力ミスしそうになるから紛らわしいとか思ったけど、熱いやつだったね。おかっぱだけどw ヒッチはもっとビッチぽい気がしていたが、いいとこあるね。それにしても、いきなりアニが巨人だったと聞いたらビックリだよね。フレーゲル。頑張ったね。大活躍だ。カッコよかったよ。それと、気にしてなかったけど、ハンジさんとモブリットって強いね。そしてやはり名コンビだ。エレンも巨人も出てこないけど、おもしろくなってきたみたい。謎の美女も登場みたいで次も楽しみです。
2018.08.25

進撃の巨人 3 #40 (3期3話) 『 昔話 』 ☆前のお話は → 「第38話 狼煙」 「第39話 痛み」★1期 → 「進撃の巨人 第 1話~第25話」★2期 → 「進撃の巨人 第26話~第37話」昔話その1は、ヒストリアがリヴァイ班のみんなに話しエルヴィン団長にも報告された生い立ちの話。 ヒストリアはウォール・ローゼ北部、貴族家レイス卿の領地内の小さな牧場で生まれ、物心ついた時から牧場の手伝いをしていた。 母はとても美しい人で、いつも本を読んでいて家の仕事をしている姿を見たことがなかった。夜になると母は派手に着飾って誰かが迎えに来た馬車に乗って街へ行った。それがいつもの生活と思っていたが読み書きを覚え母の真似をして本を読みだすと自分が孤独なことを知った。どの本にも親は子供に関心を示し話しかけたり抱いたり叱ったりするものと書かれていたが自分にはどれも経験がないことだった。ある日ヒストリアは興味本位で母に「お母さん」と抱きついてみた。母がどんな顔をするか興味があったが結果おもいきり突き飛ばされた。それでも母が自分に何かしたのは初めてだったのでヒストリアは鼻血を出しながらも喜んだが母は、「こいつを殺す勇気が...私にあれば...」と泣いた。それが母がヒストリアに発した最初の言葉で、それ以来母は家を出て他の場所で暮らし始めた。 「はじめまして、ヒストリア。私はロッド・レイス。君の父親だ」5年前。ウォール・マリアが陥落した数日後の夜、初めて父と会った。その男性はこの土地を治める領主の名前を名乗り、数年ぶりに見る母はひどく怯えているようだった。 「これから私と暮らすぞ」と父に言われ手を引かれて外に出ると中央憲兵(ケニーたち)が来ていた。母は「私はこの子の母親ではありません。私とは何の関係もありません」と叫んだ。 ケニーに本当ですかと聞かれたレイス卿は、仕方ないと言うとヒストリアの手を離し「このふたりは私と何の関係もない」と言った。ケニー:「お前は存在しなかった。屋敷に勤めていたとこもない。誰もお前のことなど知らない」 母:「そんな、旦那様。話が違うではありませんか」 「お母さん...」「お前さえ...お前さえ産まなければ...」それが母の最期の言葉だった。母はヒストリアの目の前で喉を斬られて亡くなった。 ヒストリアも殺されそうになる直前でレイス卿は、ここよりずっと遠くの地で慎ましく生きるのであれば見逃してやってはどうかと提案した。そしてヒストリアに言った。「君の名は、クリスタ・レンズだ」(ヒストリアの昔話ここまで) 「今までのことを許してくれ。お前を守るためにはああするしかなかったんだ。いつだってお前のことを思っていた。こうやって抱きしめることをずっと夢見ていたんだ」 (主人公エレン引き続き放置でセリフなしw) 「お前こそ王家の血をひく者だからだ」「私が...?」「さあ行こう。ヒストリア。すべてが始まった場所へ」 こちらレイス家のことを喋ってしまったサネスの牢にラルフが合流。大丈夫か、まさか喋っていないよなと声をかける。 「俺たちの王への忠誠心は...」「お前の声はもう聞きたくない。今までよくも俺を裏切ってくれたな」 「ラルフはナイフで脅され私の作った作文を声に出して読んだ。それだけだ」「じゃあ、俺が王を裏切ったのかよ...あ、悪魔め」「そりゃ否定はしないけど、ニックにもあんたらがそう見えただろうね。だからあの時言っただろう。あんたらが可哀そうだって。本当に惨めだよ。おっさんが泣きわめいて...」 「ざまあみろ。バーカ。そこでクソするだけの余生に生きがいでも見出してろ!!!」 「順番だ。こういう役にはたぶん順番がある。役を降りても誰かがすぐ代わりを演じ始める。どうりでこの世からなくならねえわけだ...がんばれよ、ハンジ」 ハンジはサネスに言われて物に当たり散らしていたところをリヴァイに見られる。「悪いね散らかしちゃって...ゴキブリがいたんだよ」「そうか。だがお前の一撃で粉々に消し飛んだはずだ。あいつらに例の件を話してやれ」 と、リヴァイに言われてハンジは例の件をみんなに話す。それはエレンが思い出したユミルとベルトルトの会話から推測されるもので『エレンが喰われる』という話だった。 「私を恨んでいるか」「どうだろう。よくわからない。君も人なんか食べたくなかっただろうし」ふたりの会話はこうだった。ユミルは壁の外をうろつく巨人のひとりでベルトルトやライナー、アニの仲間を食べたんだと思う。巨人は人を食べても人には戻らないが、ライナーたちの仲間ならそれは巨人化の能力を有した人間だろう。つまり巨人がその能力を持つ人間を食べると人間に戻り、さらに相手の能力を手に入れる。先日の戦いでライナーが逃げたエレンに巨人を投げつけたのは巨人を操れるというエレンの『叫び』を他の巨人に移そうとしたのではないか。だとすれば、エレンは器であって交換可能な存在だ。つまり、もし王政が巨人を持っていればエレンはそいつに喰われるだろう。 すぐに動こうとしたミカサをリヴァイが止めた。「落ち着け。私お前が取り乱したところで、やつらがエレンを返してくれるわけじゃねえ」「とにかく、そのロッド・レイスとやらの領地を目指す。すぐに出発の準備をしろ」 エルヴィン団長をピクシス司令が訪ねてきた。「手紙は読ませてもらった。わしなりの考えも持って来た。その上で聞くが本当にやるのか?」「はい。我々はウォール・マリア奪還のために王政を打倒します」「うむ...いつかその日がくると思うとった。この狭い世界の中に人を留め続けることに限界迎える日が。そしてその時が来ればわしも王に銃口を向けねばなるまいと...」「もし私の推測が正しければ、今回の計画において武力を行使するつもりはありません。人を殺すこともあってはなりません。ただ、それが叶うのに最も重要な根拠がまだ...もしその根拠が違っていれば我々はみな首をくくることになるでしょう」「はあ、なんじゃ。要はまた、すべて賭け事なのか?」「どうも私はばくち打ちのようです」「便りは間もなく来るはずです。どうかそれまで私の子供のころの話でも聞いてください。私の父は教員でした...」 (で、エルヴィン団長の昔話は後回しで) ハンジが来てエルヴィンに報告する。「どうやら私の賭けは当たりだったようです司令。捕らえた中央憲兵が自白しました。現在の王家は本物ではありません。レイス家が本当の王家です」「な、なんと...」「現在、リヴァイたちがエレンとヒストリアの救出に動いています。ふたりを奪還してヒストリア・レイスを女王に即位させます。真に王家の血を継ぐ者として」 「仮初めの王から冠を譲らせるわけか。真の女王に...」「血を流すことなく王政の打倒が叶います。民衆の前でこれまでの体制は嘘であるという宣言とともに」「いいじゃろう。お前の計画に乗ろう。ただし実行するかどうか、それを決めるのはわしらではない。わかっておるだろうなエルヴィン」「もちろんです、司令」 レイス家のことについて調べていて興味深い事件がひとつ見つかったとハンジに資料を渡すエルヴィン。そこに出頭命令が。「エルヴィン団長、中央憲兵が団長に出頭を命じています。組織殺人の疑いだと騒いでいます。それも街のど真ん中で」敵もただ手をこまねいているばかりではないようだなと言ったエルヴィンはハンジにここから離れろと命じた。「私は調査兵団の表の顔を通す。お前は自分の判断に従って動け。何より...次の調査兵団団長は、ハンジ・ゾエ、お前だ。調査兵団を任せたぞ」 「彼が誰かわかるな、エルヴィン」「リーブス商会の会長、ディモ・リーブス氏だ」「昨日ここで、エレン・イェーガーがリーブスの部下たちに襲われて連れ去られた。しかしそれは王政からのエレン引き渡し命令を回避するため調査兵団がリーブス商会を使って企てた狂言だった。そして調査兵団は用済みになったリーブス会長を殺害。実行犯は現在エレンを連れて逃亡中と思われる」「うまい話を考えたな」「貴様らのやっていることはエレンの持つ巨人の力を私物化することと同義。その行為は人類憲章第6条に抵触する。当然内容は知っているな」「個々の利益を優先し人類の存続を脅かした罪、だろう」「その通り。ではここに同法への重大な違反を認め全調査員の身柄を拘束する」 「これでお偉方も満足するんじゃないか。リーブスの旦那も最後に役に立って本望だろう」「残りはリヴァイたちだけですか」「行ったろ、やつは追って来るって。そん時潰しゃあいい」 主人に近づくな悪党めと叫ぶ婦人の元にエルヴィンは歩み寄った。「先のトロスト区襲撃時、リーブス氏は財産を持ち出すため避難の遅れを招いた。しかしトロスト区が破綻寸前まで追い詰められたこの状況下では街に踏みとどまり、あらゆる手を尽くして行くあてのない人々を支援し復興を目指した。だが何者かの手によってその思いは潰えた。この無念、私が必ず!」ここから昔話その2。エルヴィンの子供のころの話。 父は教員だった。その日は歴史を学んだ。『人類は巨人から身を守るため壁の中に逃げ込み100年の平和を実現させた。その際、それまでの歴史を記すような物は何ひとつ残すことができなかった...』 誰もが教わることだったが、エルヴィンはあることを疑問に思い質問した。父はその質問にはまともに答えず、そのまま授業を終了した。 しかし、家に帰った後で父は質問に答えた。王政の配布する歴史書には数多くの謎と矛盾が存在すると。その後に続く父の話は子供ながらに突拍子もないと感じたが、なぜその話を教室でしなかったのか察せられるほど賢くなかった。 エルヴィンが街の子供たちに父の話をしてその詳細を憲兵に尋ねられた日、父は家に戻らず遠く離れた街で事故に遭って亡くなった。 「私の密告により父は王政に殺されたのです。今から107年前この壁に逃げ込んだ人類は、王によって統治しやすいように記憶を改ざんされた。それが父の仮説です」「ほう、そんなことでも起きぬ限りはこの壁の中の社会は成立しえんからか」「はい。子供のころからずっと考えていました。なぜ父は真実に近づいただけで死ななければならなかったか。王政の役人にも彼らなりの正義があるはずだと。しかし彼らについてわかったことはひとつ。彼らが守りたいのは人類ではなく彼らの庭付きの家と地位だけ。むしろ自分たちの権利が脅かされるのならばその相手が誰であろうと排除する。やはり父の死に正当性は微塵もなかった」「父は人の持つ欲と愚かな息子によって殺されたのです。そして、いつのまにか父の仮説は私の中で真実となり私の人生の使命は父の仮説を証明することとなったのです」 「調査兵団が民間人を殺した。一部の団員は逮捕を逃れいまだ逃亡中だ。それらしき人物を見かけたら至急情報提供を願う」 買い出しに行ったアルミンらが街で配られていた手配書を持ち帰った。アルミン:「午後には山狩りが行われるというし、加えて主要な街道には検問が張られ通行証がないと通り抜けは不可能です」リヴァイ:「やつらは馬車を使ってる。レイス卿領地まであと一日はかかるはずだ。その間になんとか策を講じるしかねえ」 サシャ:「兵長、足音です。こっちに向かってきます」 ★次回 「信頼」【感想】今回は気づいたことをふたつ。いや、ちゃんと見ている人や原作をしっかり読んでいる人には「今さら」って話かもだけど、私はけっこう「おおー」って思ったんでw☆ひとつめは「下手に利口な教師...空を飛ぼうとしたバカな夫婦...田舎の牧場にいた売女...」の話。 前回、サネスがハンジに、この狭い壁の中で今まで戦争が起きなかったのは自分たちが汚い手で守ってきたからだと言って話したこと。これって今回の昔話のエルヴィンの父やヒストリアの母のことだったんだね。よく見たら拷問を受けているのは教師だったエルヴィンの父みたいだし、一番下はヒストリアの母が殺されるシーンで本を持ったヒストリアもいる。私は「NHKで売女っていうか」とか思っただけで気づかなかったわwところで、昔話はふたつだったけど「空を飛ぼうとしたバカな夫婦」てのは誰だろう。もしかして、アルミンの両親? ☆ふたつめは、文字の謎。 リヴァイ兵長の微妙に似ていない手配書。太った? とか思いながら見たら、見出しというか太字部分、カタカナなんだね。知らなかった。わかりやすくすると、 逆さにすると「シメイテハイ」「リヴァイ ヘイシチョウ」と読める。 他にもあるかなと思って、こちらかなり似ているレイス卿。 「ロッドレイス」と書いてある気がするw いろいろ探すとおもしろいかもしれないです。まあ、そんなに時間があまっているわけでもないのだがwww で、文字といえば気になっていたものがひとつあって、画像を引っ張り出してみました。 2期の話なのでNHKじゃないとこで放送されたものだけど、ユミルがニシンの缶詰を見つけて好みじゃないけどとか言っていて、ニシンを知っているのか、てか、その字が読めるのかって話になっていたんだけど、その「ニシン」 おお、逆さにすると、やはり「ニシン」かも。すっかり感想じゃなくなってしまったけど、こういうの見つけると楽しいよね。
2018.08.16

進撃の巨人 3 #39 (3期2話) 『 痛み 』 ☆前のお話は → 「第38話 狼煙」★1期 → 「進撃の巨人 第 1話~第25話」★2期 → 「進撃の巨人 第26話~第37話」 「どうしたんですか」と顔を出したエレン。見つかる(>_<) ヒストリアが、続いてエレンも麻酔銃で撃たれて倒れた。 ケニーに攻撃されるリヴァイ。ケニーの仲間も襲ってくる。こちらの動きは完全に読まれていたようだ。しかし、よりによってなぜケニーが憲兵に...リヴァイは酒場に逃げ込んだ。「リヴァイだ。調査兵団の」「い、いらっしゃいませ...」 ケニーが酒場に入って来る。カウンターの下に隠れたリヴァイは、いねえのかよと言うケニーに久しぶりだなと声をかけた。 憲兵を殺しまくったのに憲兵やってるのかと言われると、ガキには大人の事情なんかわからないものさとケニー。俺が教えた処世術がこんな形で役に立つとはなと言った。 店は憲兵に囲まれていた。「袋のネズミ」「どっから逃げようと上からドカン」と言われたリヴァイだがカウンターの下から酒のボトル越しにケニーを見て酒場にあった銃で狙う。 ケニー:「なあ、リヴァイ。どうしてお前が調査兵になったかオレはわかる気がするよ...俺らはゴミ貯めの中で生きるしかなかった。その日を生きるのに精一杯で...世界はどうやら広いらしいと知った日は、そりゃ深く傷ついたもんだ。だが救いはあった。やりたいことが見つかったんだ...単純だが人生を豊かにしてくれるのは趣味だな」リヴァイ:「趣味か。オレの部下の頭を吹っ飛ばしたのもあんたの趣味か」 ケニー:「ああ。大いなる目的のためなら殺しまくりだ。お前だって、てめえのために殺すだろう」 リヴァイは「ああ」と言うとカウンターから銃だけ出してケニーを撃った。倒れるケニー。リヴァイは「助かったよじいさん」と言うとイスをおとりにして外に飛び出した。 銃声が何発も鳴っているとサシャ。 やっぱ、なんかあったのかと言うジャンにミカサは兵士長からの伝言はこうと言った。『これからは巨人だけじゃなく人と戦うことになる』 「隊長、やっと死んだんですか」と言われ、死人がどうやって返事するんだとケニーは起き上がると「やられたぜ」と言った。酒場は護身目的に銃の所有が認められていた。「どチビなりに成長していたらしい」「よかったですね」「いいわけないだろ。オレの夢が遠のいちまう...」 アルミンたちはエレンたちはが乗った馬車を発見。だが人を相手に戦うリヴァイ兵士長の姿を見て驚く。 リヴァイ:「馬車を追うぞ。いいか、やつらは対人の戦闘に慣れてる。もう3人やられた。エレンたちを取り戻すためには躊躇するな。殺せるときは殺せ。わかったか」 ミカサ:「了解」 ジャン:「あ...」リヴァイはアルミンとジャンに馬車に移れと指示した。 馬車を襲い女兵士に動くなと刃物を向けたジャンだったが逆に銃を向けられ...銃声が響く。 王都では、エルヴィンから何も出なかったことについて話していた。エレンとヒストリアの居場所がわからなければ調査兵団の活動を凍結しても意味はない。ニック司祭からどこまで情報を得たかということも、あまり突っ込むと逆に知らなかったことを教えることになりかねないが...「いや、知っているかいないかではない。知ろうとしたこと、それで十分だ。人類憲章に則って処理すればいい。今までそうしてきたように...」 レイス卿からの知らせが届く。エレンとヒストリアは押さえた。エルヴィンと調査兵団についても手をうったので動く必要はないとのことだった。 「これで終了だ。私物で戻してほしい物があれば後で...」とエルヴィンのところに来たのは同期のナイルだった。お前と話したいと思っていたとエルヴィン。思い出話につき合う気はないというナイルに、一緒に調査兵団を志した仲だろうとエルヴィンは言った。「この小さな世界は変わろうとしている。希望か絶望か。中央は人類の未来を託するに足る存在か否か。選ぶのは誰だ? 誰が選ぶ? お前は誰を信じる?」 「エルヴィン、お前...何をやるつもりだ?」「毎度おなじみの博打だ」 吐くアルミン。 ミカサもこうなったの? と聞いてゴメンと謝り泣いた。 ジャンのピンチ。撃ったのはアルミンだった。 一度退くとリヴァイの指示。ミカサはエレンのところに行こうとしたが止められた。 アルミン:「銃を撃って君を助けたとき僕は正直間に合わないと思った。ゴメン...でもなんで先に撃ったのは僕なんだろう」 ジャン:「それは...」リヴァイ:「相手が一瞬、撃つのを躊躇した。そうだろ?」 ジャン:「アルミン、すまねえ。俺がすぐにやらなきゃいけなかったのに...」 「そうだったんだ。僕が殺した人はきっと優しい人だったんだろうな。僕なんかよりずっと人間らしい人だった...僕はすぐに引き金を引けたのに...」 「アルミン。お前の手はもう汚れちまったんだ。以前のお前には戻れねえよ。新しい自分を受け入れろ。もし今もお前の手がきれいなまんまだったら、今ここにジャンはいないだろ。お前が引き金をすぐに引けたのは仲間が殺されそうになっていたからだ。アルミン、お前が手を汚してくれたおかげで俺たちは仲間をひとり亡くさずにすんだ。ありがとう」ジャンはリヴァイに、人と戦うなんて間違っていると思っていた。人に手を下すのが怖かったが、間違っていたのは自分だった。次は必ず撃ちますと言った。リヴァイは、何が本当に正しいかなんて俺は言っていない。そんなことはわからないからな。お前は本当に間違っていたのか?と言った。 捕らえた男は、馬車の運送に使われているただのおいぼれと自分のことを言ったが、リーブス商会会長のディモ・リーブスだとバレていた。中央憲兵に命令されて従っただけだとリーブス。失敗したからリーブス商会はこれから全財産没収。俺やあのバカ息子はもちろん、部下たちまで何らかの事故に遭って死ぬだろうと言った。黙って殺されていいのか。破綻寸前のトロスト区がなんとかもっているのはリーブス商会が人と仕事を結び付けているのが大きいとリヴァイ。商会がなくなったらいったい何人が冬を越せるだろうなと言うとリーブスは、まさかあんたらにつけと? それで街と俺の部下が餓死するのを止められるってのか? と言った。 「保証はしない。ただ、そのために動くことだけは信用してもらっていい」 エルヴィンのところにハンジが、大変だ、事態が悪化した。それもふたつもだ。とやって来た。ひとつは、エレンとヒストリアが拉致されたこと。部下3人もやられた。もうひとつは、エレンがユミルとベルトルトの会話を思い出したのだが、これが事実だとすると、早く救出しないとエレンが喰われるとハンジは言った。 リーブスがリヴァイたちがいると言って中央憲兵のサネスたちを連れてきた。 ホントにこれで俺たち助かるのかと言う息子にリーブスはそんな保証はねえよと言った。「商人に重要なのは嗅覚だ。目の前の金だけじゃねえ。将来ふくめて得する方を嗅ぎ分ける。嗅ぎ分けたら腹くくって食らいつくんだ。いいな、覚えとけ」 手袋にエプロン姿のリヴァイに人間の拷問は初心者というハンジが加わってサネスを取り調べ。エレンとヒストリアはどこだ。なぜヒストリアを狙う。レイス家とはなんだ。とたずねるリヴァイ。すぐに答えないサネスを、遅い、こっちは急ぐんだよとハンジが痛めつける。 サネスの悲鳴を聞いて、エレンたちを助けるためとはいえ気が滅入ってきたとコニー。アルミンは、僕らはもう犯罪者だよと言った。「今相手にしている敵は僕らを食べようとしてくるから殺すわけじゃない。考え方が違うから...いや、所属が違うってだけかも...それだけで命を...僕らはもういい人じゃないよ」爪がうまく剥がせないハンジが、いったい何枚剥がせばあんなにうまくなれるの?と聞くと数えきれないなとサネスは答え、この狭い壁の中で今まで戦争が起きなかったのは、俺たち第一憲兵がこの汚い手で守ってきたからだと言った。 「下手に利口な教師...空を飛ぼうとしたバカな夫婦...田舎の牧場にいた売女...」「全部俺たちが消したから人類はやってこられた...俺には王がいる。俺はこの壁の安泰と王を信じている。俺たちのやってきたことは間違ってないと...」けど、こんなに痛かったんだな。俺を嬲り殺しにしてくれとサネス。休憩だと告げたハンジは、なんかかわいそうになっちゃったねとリヴァイに言った。 「情けないやつめ。爪一枚で全部喋りやがって。サネスの爪はもう残ってねえんだぞ...」 「知るかよ。そりゃあいつの勝手だ。王だの平和だの暑苦しいやつで俺らは迷惑してたんだ。あんたらでやつを殺してくれよ...」戻って、気を取り直そうと拷問の再開を告げたハンジにサネスは言った。「レイス家が本当の王家だ」 リーブス会長はケニーに殺される。用を足しに行っていた息子は無事。 リヴァイの居場所を聞き出さなくてよかったんですかと聞かれたケニーは、黙っててもやつは出てくると言った。「俺が育てたからな。リヴァイ・アッカーマンはそういうやつだ」 ヒストリアが正当なな王位継承者... つまり、エレンもヒストリアもロッド・レイスのもとにいる可能性が高い。 「ヒストリア。今まですまなかった...」★次回 「昔話」【感想】リヴァイの戦闘シーン、よかったね。あまり関係ないけど酒場のおっさんも可愛かったw おっさんといえば、リーブス会長は嫌なやつとか思っていたけど、根っからの悪人ではないんだね。街や部下の心配もしているし。殺されてしまってかわいそうだったが、バカ息子には少しがんばってほしいところだな。ところで、主人公のエレンは転がされてるだけでセリフもなかったねwこの記事ができる前に3話を見たら、いろいろ気付くことがあって画像の追加とかしました。次回の感想は長くなりそうなので今回はこんなところで。
2018.08.12

壁の向こうには海があるとアルミンが言った海の向こうには...オレは何があると思ってたんだろう... ★1期 → 「進撃の巨人 第 1話~第25話」★2期 → 「進撃の巨人 第26話~第37話」 進撃の巨人 3 #38 (3期1話) 『 狼煙 (のろし) 』 エレンと104期兵たちはリヴァイ班に編入。 まずは掃除。巨人に掴まれたからまだ動いてはダメだと言われていたミカサは体がなまってしまうからと薪割りをしてアルミンに「野生動物じゃないんだから」と言われた。 「訓練兵の時に戻ったみたいですね」とサシャ。「うん、でも、何で僕らが新しいリヴァイ班に選ばれたんだろう。エレンとヒストリアを守る重要な任務なのに」とアルミン。優秀だからじゃないですかと言いながらサシャはパンを盗んでバッグに隠したw リヴァイ兵長が戻ってきてテーブルの下の埃をチェック。ナメた掃除をしていた件は後回しで、ハンジがエレンの実験を始めたくて待っていると告げた。 ウォールマリアの穴を塞ぐべくエレンの実験が繰り返されるが十分に巨人化できなくなり立ち上がれないエレン。ミカサが助けに走るが崩壊したエレンの顔を見たハンジ分隊長は大興奮。スケッチするようにと言い出しモブリットに「人の心はありますか」と言われたw 巨人の硬質化の力を使って壁を塞ぐには長い道のりになりそうだ。自分でも最初から雲を掴むような話だと思っていたというアルミンに大量の資材の代わりにエレンひとり連れていけばいいのだから作戦としては悪くないとリヴァイは言った。 リヴァイはヒストリアにエレンと同じ馬車に乗るようにと告げた。ニック司祭は「とにかく彼女を連れてこい。彼女なら我々の知り得ない真相さえ知ることができるだろう」と言っていた。(リヴァイ班の様子を遠くから二人組が見ていた) トロスト区に戻ったリヴァイはエルヴィン団長にエレンの硬質化の実験が今回も失敗だったと報告する。 リヴァイ:「あとはクリスタ...いや、ヒストリア・レイス。あいつから壁についての情報を辿るか」エルヴィン:「彼女が話した生い立ちについての報告は読んだ。貴族レイス卿の隠し子で確かに不幸ではあったらしい。だが、ただの地方貴族がなぜ壁の秘密を知ることができるのかが謎だ」 食事の支度をしながら「俺のせいでウォールマリア奪還作戦がまた遠のいたな」とエレン。「エレンのせいじゃないから気にすることない」とミカサ。コニーは「俺はとにかく獣の巨人と闘えればそれで...」と言った。コニー:「あの『サル』とかってやつ絶対に許せねえ」 コニーとミカサが見張りの交代に。ヒストリアはエレンに辛いだろうけどやることがはっきりしていていいねと言った。ユミルがいなくなって何をしたいのかわからなくなった。ユミルは自分の生き方を自分で選んだから、もう私が何かする権利も必要もないと言うヒストリアにやっとまともに話したなとエレンは言った。ヒストリア:「ごめん、もうみんなに優しくていい子のクリスタはいないの」 エレン:「いや、なんかその方がいいんじゃね? 前は無理して顔を作っている感じで不自然で...」今のお前は別に普通だよとエレン。ユミルのことはまた考えればいいと話して、ユミルとベルトルトの会話を思い出した。 今朝トロスト区の兵舎でニック司祭が殺害されたとハンジが伝える。 ハンジがモブリットとニック司祭のところに駆け付けると我々の仕事だから勝手に近づくなと中央憲兵。爪が剥がされているのに強盗殺人事件だと言った。「巨人が人を殺したんじゃない。人が人を殺したんだ。お前らの出る幕じゃない」 中央第一憲兵団のふたり。なぜ王都の憲兵が最南端のトロスト区に?とモブリットが聞くと使える兵士は今忙しいと答えた。ハンジは握手させてくださいと言って手の傷を確認した。 では捜査の方をよろしくお願いします。そして強盗を捕らえた際にはこうお伝えくださいとハンジ。「このやり方にはそれなりの正義と大儀があったのかもしれない。が、そんなこと私にとってどうでもいいことだ。悪党どもは必ず私の友が受けた以上の苦痛をその身で生きながら体験することになるでしょう。ああ、かわいそうに!」中央憲兵のジェル・サネスの拳は捲れていた。ニックは中央憲兵に拷問を受け殺されたんだとハンジはモブリットに告げた。 ハンジ:「ウォール教は調査兵団に協力したニックをほっとかないだろうとは思っていた。だから正体を隠して兵舎にいてもらったんだけど、まさか兵士を使って殺しに来るなんて...私が甘かった。私の責任だ」アルミン:「中央憲兵はニック司祭を拷問して、どこまで我々に喋ったか聞こうとしたんですか」リヴァイ:「だろうな。しかも中央憲兵を動かせるとなると裏にいるのは相当の何かだ」ハンジにニック司祭の爪が全部剥がされていたと聞いたリヴァイは、喋るやつは一枚で喋るが喋らないやつは何枚剥がしても同じ。ニック司祭はバカだったと思うが信じるものを最後まで曲げることはなかったらしいと言った。つまりリヴァイたちがレイス卿を嗅ぎつけたことは明確になっていないが中央の何者かに目をつけられたのは確かだ。エルヴィン団長から伝令が届いた。リヴァイ:「全員撤収だ。ここは捨てる。すべての痕跡を消せ」 避難した直後、中央憲兵が襲撃してきた。 コニー:「あぶねえ。もう少し遅かったら俺たちどうなってたんだ?」アルミン:「エルヴィン団長はどうしてこのことを...」リヴァイ:「中央から命令が出たらしい。調査兵団の壁外調査を全面凍結、エレンとヒストリアを引き渡せってな」 ニファ:「それと、私が手紙を受け取った直後、団長のところにも憲兵団が...」 ハンジ:「まるで犯罪者扱いじゃないか。そこまでして守りたい壁の秘密って...それにエレンとヒストリアを手に入れたい理由は何だろ。殺すんじゃなくて手に入れたい理由だ」リヴァイ:「さあな。とにかく敵はこのふたりを狙っていることがはっきりした。こんなところでウロついてるのはマズイ。トロスト区へエレンたちを移動させる」ニック司祭が殺されたトロスト区だが、中央に向かうよりはごたついているトロスト区のほうが紛れやすいとリヴァイ。街中のほうがいざという時に立体機動装置も使える。それに一方的に狙われるのは不利だから敵の顔くらいは確認するとリヴァイ。お前の班から何人か借りるぞと言うとハンジはもちろんと答えた。ハンジとモブリットはエルヴィン団長の方に付き、他の班員はリヴァイと行動することになった。出発直前にエレンはユミルとベルトルトが話していたことを書いた紙をハンジに渡した。 女:「やつら随分と素早いですね」男:「そりゃ鍛え方が違うからな、あのチビは」女:「知り合いなんですか?」男:「...古いな」 今日は王政設立記念日。年に一度の特別配給がある日。「トロスト区の窮状をお聞きになったフリッツ王が王家の備蓄を解放してくださった」と説明があり配給が開始される。 今回の配給で備蓄が6割を切ってしまったが、ここでもう一度王家の求心力を上げるために必要なこと... (王様? 動かないなw) 憲兵団が失敗した報告が入るが、あれが動いているからもうすぐ手に入るだろうとレイス卿は言った。 背後から馬車が突進してきてヒストリアとエレンじゃなくてアルミンとジャンが連れ去られた。 別の馬車で移動するエレンとヒストリア。 身代りで捕まったふたり。アルミンは賊に体を触られまくりw 偵察に行ったミカサがリヴァイに報告する。「急がないとアルミンの変装がバレてしまいます。それにかわいそうです」足の調子はどうですかとミカサが聞くと、わりと動くようだ悪くないとリヴァイ。それより賊の連中はただの素人だ。なぜそんなのを使ったんだかと言い、あとはお前らで十分だろう俺はエレンのところに行くから奴らを押さえたらすぐに合流しろと指示した。リヴァイ:「それから念のために言っておくことがある。アルミンにも伝えろ...」 リーブス会長が来てエレンとクリスタで間違いないんだなと聞くと特徴は一致していますと賊w そこにミカサらが突入して4人を押さえた。ピストルに手をかけたがサシャの弓が命中。ミカサ:「とりあえず、こいつらここに拘束して兵士長と合流する。兵士長の命令。それと伝言も」 ニファがリヴァイに道が混んでいる以外異常はないのでエレンとヒストリアはあと少しでピクシス司令の宿舎に到着すると報告する。替え玉作戦も成功。その割には浮かない顔ですねとニファが言うとリヴァイは何か妙だと言った。中央憲兵が使う手じゃない。やつらは気位が高い。素人は使わない...リヴァイ:「ニファ、切り裂きケニーを知ってるか?」 ニファ:「都の大量殺人鬼ですか。憲兵が100人以上も喉を裂かれたという。でも何年か前に流行った都市伝説ですよね」リヴァイ:「そいつはいる。すべて本当だ。ガキの頃やつと暮らした時期がある」 ニファ:「え? どうしたんですか急に。こんなときに冗談言うなんて...」 「そうだ。やつなら平気で素人も使う。目標を集団で尾ける時は両斜め後方と...」 「見晴らしのいい高台」 目の前でニファが撃たれる。ハンジ班から応援に来ていたもうひとりも死亡(ごめん兄ちゃん名前わからない)ケニー:「よお、リヴァイ。大きくなったか?」 ケニー:「お、おめえも、あんまり変わってねえな」 リヴァイ:「ケニー!!!」★次回 「痛み」【感想】てか、何がビックリかって、進撃の巨人がNHKで放送されるとは...3期の放送前にSeason1と2の分をドドッと詰め込んできたけど、見てなかった人はどうなんだろ、ついていけてるのかな。うちは主人が今まで全然みていなくて、毎回わたしの解説付きで見て、よくわからないこともあるけど面白い感じ、とか言ってた。規制とか心配していたけど、とりあえず問題ないみたいだね。OPは美しい感じになった。立体機動のシーンは相変わらずかっこいい。展開的には、巨人と闘うはずが敵が人間になって、このあたりはサラッと流してほしいところなんだけど、わからないままの謎もいっぱいあるからね。ひとつずつ解き明かされるのを楽しみに見ることにします。で、第1話(38話)だけど、いきなり来たね、ケニー。声は山路和弘さん、すごくいいね。原作を読んで想像していた以上の迫力とカッコよさだった。リヴァイ兵長もよく喋るし足もよくなったようで活躍してたね。と、主役のエレンは相変わらずのピーチ姫wwwと、今さらな感じで3期第1話の記事でした。NHKで放送されるから、みんな見れるし記事も必要ないかなとかも思ったけど、長く続けてきたので、3期もとりあえず書くことにします。こんな感じで遅くなると思うけど、2期の最終回で「海を見るまでは私も記事を続けるつもり」って言ったしねw 適当におつき合いくださいませ。
2018.08.06
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