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進撃の巨人 Season 3 あらすじ・感想 ★1期 → 「進撃の巨人 第 1話~第25話」 ★2期 → 「進撃の巨人 第26話~第37話」・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています ☆第38話 「狼煙」 ☆第39話 「痛み」 ☆第40話 「昔話」 ☆第41話 「信頼」 ☆第42話 「回答」 ☆第43話 「罪」 ☆第44話 「願い」 ☆第45話 「オルブド区外壁」 ☆第46話 「壁の王」
2018.09.28

進撃の巨人 3 #46 (3期9話) 『 壁の王 』 ☆前のお話は → 「第38話~第45話 あらすじまとめ」★1期 → 「進撃の巨人 第 1話~第25話」★2期 → 「進撃の巨人 第26話~第37話」 【ロッド・レイスが巡らせた陰謀を退け調査兵団はエレンとヒストリアの救出に成功した。しかし、その前に姿を現したのは巨人化したロッド・レイスであった】 「何を考えているエルヴィン。住民を避難させずに街に留めるだと? 夜明け前にはもうあの巨人はここに到着するのだぞ」 「あの巨人は奇行種です。目標の巨人はより大勢の人間が密集する方へと吸い寄せられるいわゆる奇行種、それも小さな村ぐらいじゃ目もくれずにこの城壁都市に反応するほどの極端な子です」 「なので今から急に住民をウォール・シーナ内へ避難させれば目標はそれに引き寄せられ壁を破壊し突き進むでしょう。果ては最も人々の密集した王都ミットラスに到着し人類は壊滅的被害を被ることになります」 「ここに戻る途中、エレン・イェーガーの中にある巨人を操る力を試しましたがロッド・レイス巨人には通じませんでした」 「つまり、あの巨人はオルブド区外壁で仕留めるしかありません。そのためには囮となる大勢の住民が必要なのです。ただし民の命を守ることが我々兵士の存在意義であることに変わりありません。目標を仕留め損なったとしても住民にひとりとして死傷者を出さぬよう尽くしましょう」「オルブド区と周辺の住民には緊急避難訓練と称し状況によってオルブド区外に移動させやすい態勢を整えます。目標はかつてないほど巨大な体ですが、それ故にのろまで的がデカい。壁上固定砲は大変有効なはずですが、もしそれでも倒せない場合は、調査兵団最大の兵力を駆使するしかありません」 朝になりロッド・レイス巨人が近づく。 訓練と称して集められた民衆は兵団が力を誇示しようとしているだけで意味のないことに付き合わされていると帰ろうとする者が出て、こんな調子なら偽物でも無害な王様のほうがずっとましだと言い出す。 と、そこに煙が見えた。 壁上からの攻撃はあまり巨人に当たっておらず地上の大砲はさらに効果が薄いようだ。 エルヴィン:「寄せ集めの兵士、かき集めた大砲、付け焼刃の組織、加えここは北の内地だ。最前線の兵士のように実践を踏んでいるわけじゃない。だが今ある最高の戦力であることには違いない」 リヴァイ:「ああ、それは重々承知している。何せ今回も俺ら調査兵団の作戦は博打しかねえからな。お前の思いつくものはすべてそれだ」 ハンジ:「エルヴィン、持って来たよ。ありったけの火薬とロープとネット。まだ組み立てなきゃいけない。あ~あとこれ。向こう側にも同じ物がもうひとつ。1回撃てば引き金が固定され立体機動装置と同様に巻き取り続ける...」 ハンジ:「作り方は、そうだな。大事な人への贈り物を包装するイメージだ」 エルヴィン:「リヴァイから聞いたと思うがヒストリア。ここを凌いだ暁には君にはこの壁の世界を治める女王となってもらう。当然、こんな前線にいてもらっては困る」ヒストリア:「私には疑問です。民衆とは名ばかりの王になびくほど純朴なのでしょうか?」 (ヒストリア...本当に強くなったんだな。お前のことを弱いやつだと思っていたけど...弱いのは俺だ...どこかで自分は特別だと思っていたんだ。だから他の兵士が俺のために死ぬことも仕方がないって受け入れた。巨人の力だってそうだ。あれほど憎んだ巨人を自分の体だとすんなり受け入れられたのもその強さは自分のものだと思いたかったから。それこそ弱いやつの発想だ。これからどうする? 壁の穴が塞げるようになったからって、それで人類は救われるのか...本当についてないのは人類のみなさんだ。俺なんかが切り札でよ...) エレン:「なあ、この街の子供たちは、まるで...あの日の俺たちみたいだな」アルミン:「ああ。まさか今日、あの壁よりでかい巨人が襲ってくるとは思っていないだろうから、あの日の僕たちと同じ光景を見ることになるだろうね。でも、あの日と違うのは壁の上に巨人を迎え撃つ兵士がいて、それが僕らだってことだ」 エレンは自分の顔を殴りミカサに止められる。「ちょっと、どうしたの。傷を作ったの? まだ早いよ」「いや、どうしようもないクソガキをぶん殴っただけ...なんだけど...」 巨人が壁に到達。 (キモっ。内臓ぶちまけてるのか...) 「うわぁぁぁぁぁぁぁ(;゚Д゚)」 「突破される...俺の育った街が...もう終わりだ...」 「下がってろ、駐屯兵団。あとは俺たちが引き受ける」 「エレン、出番だよ」「ああ。アルミン、あの日と違うことはもうひとつあるぞ。頼りねえかもしれねえけど、人類には切り札があるってことだ」 「いつでも行けます」 「攻撃...開始!」 調査兵団の攻撃でロッド・レイス巨人の体勢が崩れたらエレンの出番。贈り物を持ったエレンが走る。 リヴァイ:「つまり、あの巨人を倒すには口の中に火薬ぶち込んで、あわよくば、うなじごと吹っ飛ばそうってことか? 確かにあの高熱なら起爆装置がなくても勝手に燃えて爆発するだろう。巨人が都合よく口をアホみてえに開けといてくれればな」 エルヴィン:「うなじの表面で爆発しても効果は望めない。必ず内側から爆発させなくてはならない。目標はその自重ゆえなのか顔を大地で削りながら進んでいる。つまり開く口すらないのかもしれない。それが今回の賭けだ」 「大当たりだ」 「総員、立体機動でトドメを刺せ」 エルヴィン:「これほどの巨体でも本体は縦1m幅10cmの大きさしかない。本体を破壊しない限りまた体を再生させ高熱の盾を生み出す。この機を逃すな」 「君の考えは理解したが戦闘への参加は許可できない」「隊長、どうか。私は自分の果たすべき使命を自分で見つけました。そのために今ここにいます」「まあ、もっとも私のこの体では君を止めることはできないだろうな」『わがままを言って申し訳ありません。でも初めてなんです。親に逆らったの...私が始めた親子喧嘩なんです...』 (当たり...ロッドの記憶が流れ込んで...) 「父さん、話を聞いてよ、父さん。巨人を一匹残らず殺せばいいんだよ。何で? 何でわかってくれないんだ」 「僕ならきっと大丈夫だよ、兄さん。どうか祈ってくれ...」 「アルマ、君だけだ。僕をわかってくれるのは...」 「私に任せて、父さん。先祖の亡霊なんかに私は負けないから...」 ロッド:「...神よ」 「あれは...私の妄想? ...」落下したヒストリアを住人が見つめる。 「わからない。けど、こうやって流されやすいのは間違いなく私...」「君があの巨人にトドメを刺したのか?」 「私は...私は、ヒストリア・レイス。この壁の真の王です」 こちら瀕死の重傷を負ったケニー。浮かぶのはウーリーや幼い日のリヴァイや仲間たちのこと...(次回詳しく書きますw) 「ケニー。俺たちと戦ってたあんたの仲間はみんな潰れちまってるぞ。残ったのはあんただけか」「みてぇだな」「報告だ。ここは俺だけでいい」「了解しました」 「大やけどにその出血...あんたはもう助からねぇな」 「いいや、どうかな...」★次回 「友人」【感想】☆今回はちょっと画像を追加。 初っ端の画像だけど、なんだかよくわからないからスルーしていたけど、これって巨人目線なんだね。何気に凄いかも。 で、もうひとつは笑えるシーン。こういうの入れてくるのが進撃の好きなところでもあるんだけど、『礼拝堂から戻る途中でエレンの巨人を操る力を試したがロッド・レイス巨人には通じなかった』という場面。「止まれ巨人...おい止まれ。てめえに言ってるんだ。聞こえねえのか、バカ野郎...ロッド・レイス、お前だ...このチビオヤジ! ...はっ!」*参考 〖身長〗 エレン170cm ミカサ170cm アルミン163cm エルヴィン188cm リヴァイ160cm ロッド・レイス158cm ウーリ・レイス155cm ケニー190cm
2018.09.28

進撃の巨人 Season 3 あらすじ・感想 ★1期 → 「進撃の巨人 第 1話~第25話」 ★2期 → 「進撃の巨人 第26話~第37話」・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています ☆第38話 「狼煙」 ☆第39話 「痛み」 ☆第40話 「昔話」 ☆第41話 「信頼」 ☆第42話 「回答」 ☆第43話 「罪」 ☆第44話 「願い」 ☆第45話 「オルブド区外壁」
2018.09.23

進撃の巨人 3 #45 (3期8話) 『 オルブド区外壁 』 ☆前のお話は → 「第38話~第44話 あらすじまとめ」★1期 → 「進撃の巨人 第 1話~第25話」★2期 → 「進撃の巨人 第26話~第37話」 負傷したハンジを運ぶ。塞がれた抜け道を見つけて爆薬を残しとくんだったなとリヴァイ。 ここは絶対越えさせるなと中央憲兵。ここさえ守ればあとは...とカーフィンが考えていると巨人化の光... ロッド・レイス巨人化。 抜け道の穴があいた。リヴァイはアルミンとモブリットにハンジを外に連れ出すよう指示。 このまま自分が巨人に喰われればいいからお前は逃げろと言うエレンにヒストリアは嫌だと言った。 「私は人類の敵だけど、エレンの味方」 「いい子にもなれないし、神様にもなりたくない。でも...自分なんかいらないなんて言って泣いてる人がいたら、そんなことないよって伝えに行きたい...それが誰だって、どこにいたって、私が必ず助けに行く」 飛ばされたヒストリアをミカサが助けた。 エレン:「兵長、みんな...俺はいいから兵長、逃げてください」ジャン:「うるせえ。いいか半端野郎。巨人だけじゃねえぞ。鉄砲もった敵も飛んできてんだ」 「おいおいおい、ロッド。下手こいてくれたな。結局てめえも巨人に無知だってことはよ~くわかったぜ...」ケニーはカーフィンに来るなと言った。 「マズい。逃げ道がねえぞ」 「うっ...ゴメン...みんな。俺は役立たずだったんだ...そもそも、ずっと最初から人類の希望なんかじゃなかった...」 「ヨロイ?」 ジャン:「何だ? 悲劇の英雄気分か。てめえ一回だって自分の力でなんとかできたこと、あったかよ」コニー:「弱気だな。初めてってわけじゃねえだろ、こんなの」サシャ:「別に慣れたかぁねえんですけどね」 エレン:「無理だ。もう逃げられない」ヒストリア:「じゃあ何もせずに、このままみんなで仲良く潰れるか焼け死ぬのを待つの? 私たちが人類の敵だから?」 リヴァイ:「毎度お前にばかり、すまなく思うがエレン...好きな方を選べ」 「...進みます...」 『ごめんなさい。最後に一度だけ許してほしい...自分を信じることを』 エレンが巨人に。そして硬質化。全員エレンの陰に入れとリヴァイが指示。 ハンジたちは何とか脱出できた。 エルヴィンたちも巨人の姿をとらえていた。目測でも超大型巨人の2倍はある。壁なんてあっという間に... エルヴィンは「進め」と言った。 エレンの掘り出し成功。 エレンがとっさに「ヨロイ」の瓶を飲み込み、これまでできなかった硬質化も成功。 「お前は一瞬でこれだけのものを発想して創り出したんだ。ま、構造自体はデタラメだが実際あの壁もこうして建ったんだろう。つまり、これでウォール・マリアの穴を塞ぐことが可能になった。敵も味方も大勢死んで、散々遠回りした不細工な格好だったが、俺たちはこの到達点にたどり着いた...」 『ウォール・マリアの奪還...そうすれば、うちの地下室を調べられる。でも、親父の正体は...』「出口を確保しました...アルミンも無事です。ハンジさんとモブリットさんも」 リヴァイ:「行くぞ。あのクソでかい巨人を追う」 進むクソでかい巨人。 エルヴィン団長らと合流。エルヴィン:「みんな無事か」 リヴァイ:「ハンジのみ負傷だ」エルヴィン:「大事には至ってないようだな。みんな、よくやってくれた。あの巨人は?」 リヴァイ:「ロッド・レイスだ。お前の意見を聞かねぇとなぁ...団長」 「ともかく、ここで立ち話をしている余裕はない。ウォール・シーナに戻る」「あのクソでかいのをそこまで進ませるってことか?」「正確にはオルブド区だ。やつの進路はおそらくそこに向かっている」 ハンジ:「整理してみよう。つまり、ロッド・レイスが『始祖の巨人』と呼んだエレンの中にある巨人の力...それは、レイス家の血を引く者が持たないと真価を発揮できない...しかしレイス家の人間が始祖の巨人の力を得ても初代王の思想に支配され、人類は巨人から解放されない...へえ、すごく興味ある。初代王いわく、これが真の平和だって? 面白いことを考えてるじゃないか」 「つまり、まだ選択肢は残されています。俺をあの巨人に食わせればロッド・レイスは人間に戻ります。完全な始祖の巨人に戻すこともまだ可能なんです」「そうみてえだな。人間に戻ったロッド・レイスを拘束し初代王の洗脳を解く。これに成功すれば人類が助かる道が見えてくる...そしてエレン、お前はそうなる覚悟はできていると言いたいんだな」「はい」 ミカサ:「エレン、そんなこと...」ヒストリア:「選択肢はもうひとつあります。まず、今のやり方にはいくつか問題があります。ひとつは確実にロッド・レイスの洗脳を解けるという確証がないこと。彼をどう拘束しようと人類の記憶を改ざんされたら終わりです。つまり始祖の巨人の力について未知の要素が多すぎると思います」 アルミン:「確かに...今のロッド・レイスがエレンを食べて、まともに元に戻るのかってこと自体、何ひとつ確証がないしね」ヒストリア:「うん。むしろ、あの破滅的な平和思想の持主から始祖の巨人の力を取り上げている今の状態こそ、人類にとって千載一遇の好機なんです」 『ミカサやアルミン...みんなを救いたいなら、お前はこの力を...支配しなくてはならない』ヒストリア:「そう、あなたのお父さんは初代王から私たち人類を救おうとした。姉さんから始祖の巨人の力を奪いレイス家の子供たちを殺害したのも...それだけの選択を課せられたから」 「そうだよ。あのイェーガー先生が、何の考えもなく、そんなことするわけがないよ」 「そう、レイス家の血がなくても、きっと人類を救う手立てはある。だからエレンに地下室の鍵を託した」 「壁の穴を塞ぐ目途がようやく立ったんだ。選択肢はひとつしかねえだろ」リヴァイ:「少しはましになってきたな」 ハンジ:「私もそっちの選択に賛成だ。けど、いいのかい、ヒストリア。用のない巨人を壁の中で自由に散歩させてあげるわけにはいかない。あのサイズじゃ拘束も無理だろう...」 ハンジ:「つまり、君のお父さんを殺す他なくなる」ヒストリア:「エレン、ごめんなさい。礼拝堂の地下で私は巨人になってあなたを殺そうと本気で思った。それも、人類のためなんて理由じゃないの。お父さんが間違ってないって信じたかった。お父さんに嫌われたくなかった...」 「でももう...お別れしないと」 到着するとリヴァイはヒストリアに、言い忘れていたが、やってもらうことがあると言った。 「エルヴィンの指示でな。この戦いが終わったら、お前は正統な王位継承者として女王になれ。クーデターは成功したが、兵団がトップに立っても民衆は従わない。正統な王位継承者が偽物から王冠を取り戻したって物語が必要なんだ」 コニー:「あの、兵長...さっきヒストリアが言ってたと思うんですけどその...父親と別れて面倒なしがらみから、まあ抜け出せるというか...なのにまた...」 リヴァイ:「何だ、言いたいことがあるなら、はっきり言え」 ジャン:「つ、つまり、コニーが言いたいのは、ヒストリアはようやくレイス家から離れて自分を取り戻したわけで...なのにまたお仕着せの役割を与えるのは...つまり、かわいそうかと...」ヒストリア:「わかりました」 ジャン:「え?」 「次の任務は女王ですね。了解しました。心配してくれてありがとう。でも、お仕着せにするかどうかは結局、自分次第なんだってそう思う」 「ただ、兵長、ひとつだけ条件が」 「自分の運命に自分で決着をつけさせてください」 ロッド・レイス巨人は現在、オルブド区の南西を進行中。夜明け頃にオルブド区に到達する見込み。どうやって住人を避難させるのか腹案を聞かれたエルヴィンは答えた。「避難はさせません。住人にはこのままオルブド区にとどまってもらいます」★次回 「壁の王」【感想】ハンジさん、大事に至らなくてよかった。ヒストリアは想像以上に強くて賢い子だった。そしてロッド巨人は、祟り神みたいで、想像以上にデカくて気持ち悪かったw
2018.09.23

進撃の巨人 Season 3 あらすじ・感想 ★1期 → 「進撃の巨人 第 1話~第25話」 ★2期 → 「進撃の巨人 第26話~第37話」・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています ☆第38話 「狼煙」 ☆第39話 「痛み」 ☆第40話 「昔話」 ☆第41話 「信頼」 ☆第42話 「回答」 ☆第43話 「罪」 ☆第44話 「願い」
2018.09.20

進撃の巨人 3 #44 (3期7話) 『 願い 』 ☆前のお話は → 「第38話~第43話 あらすじまとめ」★1期 → 「進撃の巨人 第 1話~第25話」★2期 → 「進撃の巨人 第26話~第37話」 「いいかい、ヒストリア。おかしな話に聞こえるだろうが、フリーダはまだ死んでいないんだ。フリーダの記憶はまだ生きている。お前は姉さんに会いたいか?」 「うん」とヒストリアが答えるとロッドは注射器を出した。それを見たエレンは思い出した。 「いいか、エレン。母さんの仇はお前が討つんだ」 樽? 突入。 サシャが弓を射る。カーフィン:「火薬...そしてあの燃え方...油が入った袋が飛散している...これはまずい...信煙弾?...」 「24...32...敵数35。手前の柱に固まっている。作戦続行。すべての敵をここで叩く」カーフィン(敵)は散開し複数で一人ずつ囲むよう指示。信煙弾でまわりが見えない敵にジャンらが背後から近づく。 「対人立体機動装置の弱点のひとつは散弾の射線とアンカーの射出装置が同じ方向を向いていることにある。つまり、敵の背面側は完全に射程外だ」 ジャンが、コニーが敵を斬った。 コニーのピンチをサシャが救う。煙に隠れながら戦うようにとアルミンが指示を出す。 「何よりの弱点は、2発撃たせてしまえば、次の装填まで時間がかかること」 ハンジも。(全員が手を汚した) ミカサは、敵に「何なんだ、あの女は...」と言われるくらい、 めっちゃ強かった。 そしてリヴァイもいる。やつを止めないと全滅するとカーフィンは思った。 「ヒャッホ~イ」とケニー登場。「よお、リヴァイ。ほんとはおめえにかまってる暇なんざねえんだが、ここを突破されちゃ元も子もないんでな...仕方ねえ、遊んでやるよ...ベロベロバ~」 リヴァイに斬られて傷を負ったケニーは、「ばかやろう、痛えじゃねえか」と逃げた。 カーフィンにアンカーで攻撃されたハンジが負傷して落下。カーフィンは「総員最終防衛地点まで後退」と指示すると、ケニーに「隊長は儀式の間へ」と言った。ロッドのところへ向かうケニー。 礼拝堂では敵が近づきつつあることに気づいたロッドがヒストリアに急ごうと言う。 エレンに奪われた力はあるべき場所・ヒストリアの中へと帰るだろうと話し始めた。 「この洞窟は今から約100年前、ある巨人の力で造られた。あの三重の壁も巨人の力だ。巨大な壁を築くことで人類を守ったのだ」 「そしてその巨人の力は人々の心にまで影響を与え記憶を改ざんした。それはいくつかの血族を除いてだが、その末裔も他の人類も100年前の世界の歴史を誰も覚えていない」 「ただひとり、フリーダ・レイスを除いては...フリーダが持っていたものは巨人の力だけではない。この世界の成り立ちとその経緯のすべてを知っていたのだ」 「彼女がそれを手にしたのは15歳の時。今から8年前のこの場所で彼女の叔父にあたる私の弟を食べた時からだ。フリーダは始祖の巨人の力と世界の記憶を継承した。同じことが100年、何代にもわたり繰り返されてきた」 「要はフリーダが巨人の力を使えれば何も問題はなかったのだ。この世の巨人を駆逐することもできたであろうな。彼の父親が奪ったりすることがなければ」 「今、その力はエレンの中にある。しかしその力はレイス家の血を引く者でないと真の力が発揮されない。彼がその器であり続ける限り、この地獄は続く...」 「オイオイオイオイ...それじゃあ、レイス家がエレンを食わなきゃ真の王にはなれねえのかよ」「そうだが?」 「じゃあ、俺が巨人になってエレンを食っても意味ねえのかよ...」 「私が嘘を言っていると思うか」「いいや。この継承の儀式の瞬間だけは嘘をつかねえはずだと思ったから、この日を待った。まったく、俺の気持に気づいておきながら散々利用してくれたもんだな。この色男がよ」「感謝する。お前のような野良犬を引き入れたとちくるった弟の気まぐれに」「これ以上ウーリーを侮辱すれば、てめえの頭が半分減るぜ」 「やめろ、父を放せ」「ああ、おめえは何て哀れなんだヒストリア...もうわかっただろう? この親父はおめえを化け物に変えてエレンを食わせようとしてんだとよ」 「それが私の使命でしょ。そう、私はエレンを食って、姉さんを取り戻す。そして世界の歴史を継承し、この世から巨人を駆逐する。それが私の使命よ」 「おまけに、自分が巨人になりたくねえから、弟や娘になすりつけるようなクズ。それがおめえの父親だ」「違うぞ、ヒストリア。私が巨人になるわけにはいかないんだ...他の者を信用してはいけない...」「へえ、そうなのかい」 「ケニー、今までよくやってくれた。お前は自由だ。他の生きがいを探して...長生きしろ」「それじゃあ、つまんねえんだよ」 「巨人になればいい。もうジャマはしねえよ。ただし、よーいドンでだ。お互いが巨人になって殺し合う。ヒストリアが勝てば平和が訪れる。エレンに負ければ状況は変わらねえ...」「寿命が尽きるまで息してろって? それが生きていると言えるのか?」 ロッド:「ヒストリア、この注射なら強力な巨人になれる。食うといっても正確には背骨をかみ砕き骨髄液を体内に入れればよいのだ。急げ...」 「あ、何でよエレン。何で巨人化しないの? 私が巨人になれば食べられるんだよ。そのままだと」 「いらなかったんだよ。俺も、俺の親父も...親父が5年前にここでこんなことをしなければ、お前の姉ちゃんがすべて何とかしてくれるはずだったんだろ。親父が巨人の力をあるべき所から盗んだせいで、一体どれだけ人が死んだ?...アルミンのじいちゃん、トーマス、ナック、ミーナ、ミリウス...マルコ...リヴァイ班のみんな...ストヘス区の住人、俺を助けようとした兵士、ハンネスさん...とても俺は償いきれない。いらなかったんだよ...あの訓練の日々も、壁の外への夢も...俺はいらなかったんだ...」 「だから、せめて、お前の手で終わらせてくれ。俺を食って...人類を救ってくれ...あとは任せた...」 「エレン、あの時は、私のことを普通のやつだって言ってくれて嬉しかったよ」ヒストリアが注射を打とうとするとユミルの声がした。『お前「いいこと」しようとしてるだろ』「あ...」 「お父さん、どうしてレイス家は100年もの間、巨人を駆逐して人類を解放してあげなかったの? すべての巨人を支配する力を持っておきながら...」「それは...この壁の世界を造った初代レイスの王が、巨人に支配される世界を望んだからだ。初代王はそれこそが真の平和だと信じている。なぜかは、わからない...世界の記憶を見た者にしか...」 「私もかつて弟とともに人類を巨人から解放することを願い、父に何度も訴えた。しかしそれが叶うことはなかった」 「やがて父がその役目を託すときが来た。私は巨人の力を受け継いだ弟の目を見てその意味を理解した」 「この世界を創りこの世の理を司る、全知全能にして唯一の存在へと弟はなったのだ。それを何と呼ぶかわかるか。神だ。我々はそれを神と呼ぶ」 「私の使命は神をこの世界に呼び戻し祈りを捧げることにある。祈っているよ、ヒストリア。神は人類を導いてくれると」 「クリスタ...お前の生き方に口出しする権利は私にはない。だから、これはだだの...私の願望なんだがな...お前、胸張って生きろよ」 ヒストリアは注射器を割りロッドを投げ飛ばした。 「何が神だ。都合のいい逃げ道作って、都合よく人を扇動して...もうこれ以上、私を殺してたまるか」 ケニー:「ハハハハ、いいぞ、おめえら。おもしれえ」 エレン:「何やってる...ヒストリア」ヒストリア:「エレン、逃げるよ」 「おい、やめろ。俺がこのまま生きてたら、みんなが困るんだ。早く俺を食ってくれ。もう辛いんだよ。生きてたって」「うるさい、バカ。泣き虫、だまれ」 「巨人を駆逐するって? 誰がそんな面倒なことやるもんか。むしろ人類なんて嫌いだ。巨人に滅ぼされたらいいんだ。つまり私は悪い子。わかる? 最低最悪の超悪い子。エレンをここから逃がす。そんで全部ぶっ壊してやる」 「父さん、ウーリー、フリーダ...」 「待ってて...僕が...」 ★次回 「オルブド区外壁」【感想】ヒロイン・エレンw ヒストリアはユミルの言葉と「いらなかった」で覚醒したか? 強くてカッコよくて、ライナーじゃないが「結婚したい」が続出かwwwで、なんかバカでかい巨人が出た~まあ、こぼれたの舐めてまともな巨人? になれるとは思えないけど。ところで、リヴァイとケニーが戦うシーン、あれってアニメオリジナルみたいだね。すごくよかった。
2018.09.20

進撃の巨人 Season 3 あらすじ・感想 ★1期 → 「進撃の巨人 第 1話~第25話」 ★2期 → 「進撃の巨人 第26話~第37話」・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています ☆第38話 「狼煙」 ☆第39話 「痛み」 ☆第40話 「昔話」 ☆第41話 「信頼」 ☆第42話 「回答」 ☆第43話 「罪」
2018.09.07

進撃の巨人 3 #43 (3期6話) 『 罪 』 ☆前のお話は → 「第38話~第42話 あらすじまとめ」★1期 → 「進撃の巨人 第 1話~第25話」★2期 → 「進撃の巨人 第26話~第37話」(今回、大事なことがいろいろ明らかになるので、※1~4の印の場面は【感想】にまとめます) 礼拝堂の地下で拘束されたエレンが目を覚ますとヒストリアは大丈夫だからもう少し辛抱してねと言った。「エレン、聞いて。私のお父さんは、これまでも、これからも、この壁に残された人類すべての味方なの。私たちには誤解があったんだよ。確かに彼らは調査兵団のジャマをしたし、ニック司祭は彼らに殺された。でも、お父さんはそうするしかなかった。そのすべては人類を思ってやらざるを得なかったの」 あとは私から説明しようとロッド・レイス。エレンは確か最後の記憶はこのふたりだったと思い出した。どのくらい時間がたったのかわからない。調査兵団は今どうなっているのだろう。 『この壁、なんだ。うっすら光ってる。時間がまったくわからねえ...いや、そうじゃなくて、俺はここに来たことが...ある...』 君はここに来るのは初めてだが見覚えがあっても不思議ではない。説明する前に試してみようと思うとロッド。こうすれば彼は思い出すかもしれないと言うとヒストリアとふたりでエレンの背中に触れた。 『これは...何だ? 俺の見たものじゃない...違う。誰の記憶だ?』 ※1『この鍵...これは、まさか...』『おとうさん...?』 (こちらはヒストリアの記憶)お姉さんに教えてもらってヒストリアは本が読めるようになった。鼻水を垂らしているヒストリアに、もうちょっと女の子らしくしないととお姉さん。女の子らしくって何? と聞くと絵本の中のヒストリアも好きな女の子でいつも他の人を思いやっている優しい『クリスタ』みたいになってねと言った。「この世界はつらくて厳しいことばかりだから、みんなから愛される人になって助け合いながら生きていかなきゃいけないんだよ」「うん。じゃあ私、おねえちゃんみたいになりたい。大きくなったら、おねえちゃんみたいになれるかな」「いいよいいよ、そのままでいいよ」帰る時間になるとお姉さんは、今日も私のことは忘れてね。また会う日までと言うとヒストリアの額に額をくっ付けた。去って行く後姿を見ながらヒストリアは思った。「あれ、あの女の人...誰?」 「何で、今まで忘れていたんだろう...私はひとりじゃなかった。私にはあのお姉さんがいた。私に本を...読み書きを教えてくれた。優しくしてくれた...あの人のことを忘れるなんて...」「フリーダと会っていたのか。その子が長い黒髪の若い女性であれば、おそらく彼女はフリーダ・レイス。おまえの腹違いの姉だ。フリーダはお前を気にかけ時折面倒を見ていたようだな。お前の記憶を消したのはおそらくお前を守るためだ」「え? 記憶を消す?」「ああ。しかし、それもここで彼に触れたことで記憶のふたが開いたらしい」お姉さんに会ってお礼がしたい。今どこにいるのかとヒストリアが尋ねるとフリーダはもうこの世にはいないとロッドは言った。「私には5人の子供がいた。しかし、妻もフリーダを含む子供たちも全員、5年前ここで彼の父グリシャ・イェーガーに殺されたのだ」 ※2 グリシャは巨人の力を持つ者だった。彼が何者なのかはわからないが目的はレイス家が持つ力を奪うことで、それはフリーダの中に宿る巨人の力だった。フリーダの巨人はすべての巨人の頂点に立つ存在。いわば無敵の力を持つ巨人だったが、それを使いこなすには経験が足りなかったようで、フリーダは真価を発揮することなくグリシャに喰われ力は奪われてしまった。その上彼はレイス家を根絶やしにするため一家に襲いかかった。14歳のディルクと12歳のエーベルを叩き潰し、10歳のフロリアンを抱えた妻ごと踏みつけ、最後は長男のウルクリンを握り潰した。生き残ったのは父親のロッド・レイスだけだった。 そこに、外はどえらいことになっているのに、何のんびりくっちゃべってんだとケニーが来た。 「ケニーか。何が起こった?」「調査兵団がクーデターを企てて全兵団が寝返った。王様はニセモンだってバレちまったしお偉方も全員逮捕された。大変めでてぇ状況だよ...」 ここが見つかるのも時間の問題だから、サッサとやることを済ませてくれとケニー。ロッドは、君たち対人制圧部隊は入り口の防備を固めてくれ。儀式を行うには君たちがここから離れることが必要だと言ったはずだと言った。「何だ王様。怒っちまったか? 悪かったよ。何しろ心配性なもんでな」 「ケニー、君を信用しているぞ。行け」「俺もだよ。王様」 こちらザックレー総統は取調べ(拷問)中。「これからは一切の食事を下から摂取していただくことになっております...着用できる衣類は膝から下のものまで...週に一度は民衆の前でその姿を披露していただきましょう」 「これ以上の芸術作品は存在し得ないでしょう。何十年もかけて考案したかいがあった...」 「王政幹部はみな同じことを吐きおったぞ。おぬしと父君の仮説通りじゃ。レイス家は人類の記憶を都合よく改ざんできるというわけじゃ。しかもやつらを含む一部の血族はそれに影響されないといった口ぶりだったぞ」 「そんなことが...」「レイスがエレンの持つ叫びの力さえ手にすれば、民衆の反乱なんぞ事もなしというわけじゃ...」「なるほど。そんな重要な情報さえ我々はいずれ忘れ去ると...」「じゃが、まあ、いずれザックレーの手にかかり、我らの拷問を受け続けたほうがマシだったと...」「わからんやつじゃ。あれが生涯を捧げてやりたかったことだとは...」「司令、知っていたのですか」「む、口が滑ったな。いかにも。ダリス・ザックレーの野望には感づいておった」 「わしは、おぬしと違って賭け事は好まん。また、おぬしらと違って己よりも生き残る人類の数を尊重しておる。お前の提案に乗ったのは、それが人類にとって最善だと思うたからじゃ。その結果、王政に付くべきと風が吹けばザックレーと争うことも覚悟しとった」 「と、まあ、わしらクーデター直後のお仲間同士でさえこの有り様じゃ。いつか人は争いをやめるとか誰かが歌っておったが...」(エルヴィンに総員整備が整いいつでも行けると報告が入る) 「総員整列。これよりエレン及びヒストリア奪還作戦を開始する。目標と思われるレイス領地礼拝堂を目指す」 礼拝堂を目指すリヴァイたち。リヴァイ:「わかったか。切り裂きケニーだ。やつがいれば、それが一番の障害になる。脅威の度合いで言えば敵に俺がいると思え。いや、武器がある分、俺よりも厄介だ」 サシャ:「じゃあ無理ですよ私たちじゃ...」アルミン:「でも兵長の話を聞く限り、弱点がないってわけでもないと思うな。訓練は積んでても実戦に慣れてないなら尚更...」 ハンジに、一緒に暮らしていてそれしか切り裂きケニーの情報がないってどういうことだと言われたリヴァイは、悪いな、やつのフルネームも知ったばかりだと言い、ケニー・アッカーマンって名前らしいがお前の親戚だったりしてなとミカサに言った。ミカサ:「生前の両親の話では、父の姓、アッカーマンは都市部で迫害を受けていたと聞きました」 「東洋人である母の一族は人種の違いから街に居場所を失い、お互い壁の端の山奥に追い詰められた者同士が出会って夫婦となったのです。なぜアッカーマン家が迫害されていたのかはわかりません。母のような人種的差異が父にあったようには見えませんでしたし...」 リヴァイ:「お前、ある時突然、力に目覚めたような感覚を経験したことがあるか?」 ミカサ:「あります」リヴァイ:「ケニー・アッカーマンにもその瞬間があったそうだ。ある時ある瞬間に突然バカみてえな力が体中から湧いてきて何をどうすればいいかわかるんだ。その瞬間が俺にもあった」 (ケニーの回想シーン・祖父との会話) 「話せよ、じいさん。あんた、もう死ぬんだろ」「ケニー、お前また憲兵を殺したのか?」「ああ。この辺りを嗅ぎまわってた連中なら畑の肥やしに生まれ変わったぜ」※3「分家の方だが南のシガンシナ区のあたりに移ったそうだ。ただそこも商売のジャマをするやつらが現れてどうにも貧しいままのようだ」「かつてのアッカーマン家は王側近の武家だったそうじゃねえか。それが今じゃ一族根絶やし寸前だ。いったい何をやればここまで王政に恨まれる?...」「アッカーマン家は王政に恨まれてはおらん。ただ恐れられておる。王がアッカーマン家を操ることができなかったからだ」 「操る?」「わしとてすべてを知るわけではない。ただ確かなのは我々の一族がかつて王政の懐刀であり中枢のひとつであったということだ。そして王は巨人の力を代々受け継いで保持しておる」「は? 巨人の力を? なんだって?」 ※4「その力は強大で人類すべての記憶を改ざんし過去を忘れさせることができる。少数の血族を除いてな...その中で王政に背を向けた家がふたつあった。それが東洋の一族とアッカーマン家だ」「冥土の土産にゃならん話かもしれんが、やっと妹を見つけたよ。クシェルは地下街の娼館で働いてた。客の子を身ごもってな。それを産むって聞かねえんだよ...こんなクソみたいな世界に生まれたところで、いったいどんな夢が見れるってんだろうな」 礼拝堂。 「あった。隠し扉だ。エレンも敵もこの奥だろう。私が予想した通りの地形だといいんだが」「わざわざ寄り道して手土産用意したかいがあればな」 (中央憲兵の会話)「敵は少なくても7人以上。その中には当然リヴァイが含まれる。知っての通りリヴァイは完全な奇襲を受けた上で我々の仲間を12人も葬った」「そして我々中央憲兵の本部も王政も制圧されてしまったらしいじゃないか...」「厳しい状況だよ。この狭い世界じゃ投降した後に私たちを待っているのは死んだ方がマシな日々だろう」「でも、それって、この壁の中で生きている限り同じことでしょ。かないっこない敵がいていつ壁を破って私たちを滅ぼしに来るかわからない。私たちが憲兵を選んだのも中央憲兵を志望しケニーの下についたのも、そんな無意味な世界と無意味な人生に意味を見出すため」「ならば最後まで信じてみよう。この世界を盤上ごとひっくり返すっていうケニーの夢を」 「よし。準備整いました」 「そうか。それでお前ら、手を汚す覚悟の方はどうだ?」 「よさそうだな...」★次回 「願い」【感想】いろんな事実が一気に明らかになったんだけど、どうもザックレー総統の芸術作品に持ってかれそうな感じなので整理しておきます。赤字の番号を入れた部分です。※1 エレンの記憶の場面。地下室の鍵→父に注射を打たれて→エレンが巨人化→父グリシャを食べて人間に戻った→残ったのは父のメガネ。で、いいんだよね。いや、それにしても自分が父親を食べたって知ったらショックだろうね。※2 礼拝堂でロッド・レイスの家族が殺される場面。エレンの父、グリシャが巨人化してやった。というロッドの話で、グリシャが極悪人みたいになっているけど、どうなんだろ。自分ひとりだけ助かっているし、グリシャの行動の理由もわからない...フリーダの巨人は無敵の力を持っていたらしいが、簡単にグリシャに食われてしまったような。まあ、巨人を操る力を持っていても使いこなせていなかったようだし、戦闘能力は別物かな。※3 ケニーの祖父の話の場面。王は人の記憶を改ざんできるが、東洋の一族とアッカーマン家にはそれができないということと、巨人の力を王が代々受け継いで保持しているという何気に凄い話だったけど、その中で、分家がシガンシナ区に移ったけど貧しいままでという話をしている。これはミカサの一族かな。※4 ケニーが祖父に話している、妹のクシェルが地下街の娼館で働いていたのを見つけた...と言う場面。妹の子供がリヴァイかな。ケニーは甥っ子を引き取って一緒に暮らしていたんだろうけど、リヴァイはケニーのフルネームを知らなかったくらいだから、伯父さんだとはまだ知らないんだろうね。☆これ一週見なかったら、わけわかんなくなるね。おもしろいけど、今期から見始めた人は理解できているんだろうか。余計なお世話かw
2018.09.07

進撃の巨人 Season 3 あらすじ・感想 ★1期 → 「進撃の巨人 第 1話~第25話」 ★2期 → 「進撃の巨人 第26話~第37話」・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています ☆第38話 「狼煙」 ☆第39話 「痛み」 ☆第40話 「昔話」 ☆第41話 「信頼」 ☆第42話 「回答」
2018.09.02
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