中国国家林業局の局長は10日記者会見で、
1歳半以下のパンダは調査が困難なため、総数に含まれていない。ほかに動物園などで人工飼育されているパンダあ161頭いると言う全国40箇所に自然保護区を設置し、野生パンダの45%は保護区内に生息いている。今後は90%のパンダを保護区に移すとともに、保護区相互の間でパンダの往来を可能にし、繁殖の機会を増やすとしている。野生動物保護局の局長は、「保護活動は、需要な成果をあげたが、まだ楽観出来ない」と強調した。また、80年代に中国内でわずか7羽まで減ったトキは、野生が270羽、人工飼育290羽に増えた。局長は、「中国のトキは絶滅の危機を脱した」と述べた、中国が贈った日本のトキも39羽まで増えたことを紹介し、「さらに日本の繁殖研究を援助したい」とも言っている。![]()

