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早いものでもう師走。
先日病院内図書館のボランティアに行ってきた。ラッシュ通勤時間には、かなりご無沙汰なので、やや戸惑いつつも女性専用車両なんかがあっていい感じ。
あまり大きくないお部屋だけど、お花畑の大きな写真が飾ってあり、BGMあり、アロマなんかほのかに香っていて、あとコーヒーとか飲み放題なら最高なのに。
車椅子の患者さんや診断された病名をもって資料を探しておられる方など、やや深刻な感じ。
帰りは車椅子を押してスロープを上がるところまでがサービスである。
いかに患者さんに寄り添っていけるか問われる気がする。
まだ病院内図書館はほとんどないらしいので、いろいろ手探り状態のようだ。
アメリカなんかではやはり進んでいるようだ。映画「ショーシャンクの空に」は、刑務所内図書までが登場するらしい。
日本の刑務所では、本の差し入れは許されても図書館など考えられない。
犯罪者が、優れた詩・文学を生み出した例もある。
「彼らの無知が犯罪を犯さす」のならやはり更正に、本は欠かせない気がする。