つるのオルゴール

つるのオルゴール

2005年01月21日
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カテゴリ: 中学受験関連
 昨日は題名にそぐわず短い日記で失礼しました。

 相変わらず4時間睡眠ですが、一晩ぐっすり寝たら少しは落ち着きました。

 彼女もお母さんもそうであるといいのですが。

 今日もう一度お電話しようと思っています。

 昨日のような精神状態だと、「こんなに一々ダメージ受けてるようじゃ、この仕事向いてないのかも。辞めたほうが・・・」と毎年思ってきました。

 旦那にも言われます。

 結果が悪ければ、いろいろ原因を考えますよね。

 ああしてあげればよかった、こうもしてあげればよかったって




 今回の彼女の場合、彼女自身が最後までどこか他人事のように思っていたようで。

 だから本番の前夜だって、緊張しなかったのかもしれません。

 最初から動機付けの弱さは気になっていました。

 お母さんの気持ちが先行しているというか。

 でもそれを上回る力はつけてきたと思っていたのに。

 実際彼女より、偏差値がずっと低かった子が合格してきているし。

 そうなると、中学受験に限ったことじゃないかもしれないけど、最後は精神論になってしまうのかなあと。

 彼女には算数より、もっとそういう話をしてあげればよかったんだ、と今更遅いですが・・・

 でも何故こういうことを書くか。

 これから受験する人がこの日記を読んでくれて考えてもらえたらなあと思ったのです。

 中学受験は親御さん特に母親の支配が届く最後の場かなと思われます。(御子さんによっては、反抗期が早くて、すでに親の支配が届かないという人もいますがね。)



 親がある程度のレールを敷くのはあたり前だけど、子どもの人生だという認識だけは持っていて欲しい。

 今回のお母さんも、「あんたはどうしたいの?」と私の前でもよく聞いていらした。

つまり
「私の意見ばかりじゃないですよ。この子の意見も聞く耳はありますよ」
と、ある意味私に対して、アピールされていたけれど、彼女が「・・・・したい」と欲を見せたことは一度も無かった。

 まるで自分の意見は言っても通らないと初めからあきらめているかのようにも見えました。

 なんと言っても親子ですから、一番わかりあっていて、そして、近くに居すぎて見えなくなる。

 それを解きほぐしてあげるべきでした。




 難しい・・・・けどね。


 皆さんに発信するとともに、私自身同じような過ちを犯さないように、頑張らなければ。


 最後になりましたが、たくさんの励ましのお言葉、本当にありがとうございます。

 実生活ではなんとか毅然としているつもりでも、家に帰ると息子や旦那に思いっきり迷惑かけているダメ人間です。

 ここで、癒されて、本当に助かっています。

 これからもどうぞよろしくお付き合いのほどを。






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最終更新日  2005年01月22日 18時53分27秒
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Re:一夜明けて(01/21)  
あらま さん
アイタタタタ・・・・(><)

長女に「アンタはどうしたいのよ???」って聞いてます。
この場合、アピールは本人に対して。
ほら、押し付けじゃなくてアナタの意見も聞いてるでしょ?って。

本人がどれだけ、自分の受験なのだと認識しているのか・・・。
あと11日で本番。昨日から体調を崩し、今も寝ています。
彼女の潜在意識の拒絶じゃないことを祈るのみ・・・。
今日は、なにもさせずに寝かせておきます。

いつも、受験生の親へのメッセージありがとう。

落ちてしまった彼女は残念ですが、これが現実へ目を覚ますキッカケになりますよ。
自分の受験を自覚できると信じてます! (2005年01月21日 13時24分27秒)

Re:一夜明けて(01/21)  
ぽち613  さん
 「アンタはどうしたいの」。まさに、自分で陥りがちな手法。「子どもの自主性を尊重しています」というアリバイ作りのような。
 自戒しています。「自分のためなんだから」といいながら、実はその自分とは「自分自身」のことだったり。
 親って難しいです。 (2005年01月21日 13時37分12秒)

Re:一夜明けて(01/21)  
zuborer313  さん
>ああしてあげればよかった、こうもしてあげればよかったって


本当は割り切んなきゃやってられないのでしょうけど、
つるさんのそう言うところが魅力的なのだと思います。
つるさんは辛いでしょうけど...

>「あんたはどうしたいの?」

うちは怖くて聞かなかった^^;
きっと「公立にいきたい」って言ったと思います。
学年でも6人位、クラスでは2人位しか受験しなかったから。
それでも、チアやいろんな事でニンジンぶら下げて...
今は楽しく通っているのでほっとしてますけど。
(2005年01月21日 16時32分15秒)

Re:一夜明けて(01/21)  
思わず読みながら「強育論」の宮本先生の
「成績のいい子が受かるわけではありません。
強い子、つまり、真面目に生きてきた子が受かるのです。」って言葉を思い出してしまいました。
つるさんほどの真剣に子供のことを考えてくれる先生にめぐり合えたのは、本当に幸せなことですよ。
そのことに彼女もお母さんも本当に気が付いているのかな~。
彼女自身がどこかあきらめから全てのことを捉えているとしたら、周りがどんなに頑張っても。。。
親の在り方で子供の生き方そのものも変わってしまうんですね。
う~ん。。。子育てって奥が深いわ~。

いつも大切なメッセージをありがとう!!
(2005年01月22日 08時20分13秒)

Re[1]:一夜明けて(01/21)  
つる310  さん
あらまさんへ

>アイタタタタ・・・・(><)

あらら・・・えらく反応があったなあ。

>長女に「アンタはどうしたいのよ???」って聞いてます。
>この場合、アピールは本人に対して。
>ほら、押し付けじゃなくてアナタの意見も聞いてるでしょ?って。

みんなするよね。
私だって息子に対してしていたと思うもん。
でも息子の場合「こうしたい」って言ってくれたけど、彼女の場合、「~~したい」って、お母さんの思惑と違うことを言えないような雰囲気だったことは確か。

>本人がどれだけ、自分の受験なのだと認識しているのか・・・。
>あと11日で本番。昨日から体調を崩し、今も寝ています。
>彼女の潜在意識の拒絶じゃないことを祈るのみ・・・。
>今日は、なにもさせずに寝かせておきます。

心配ですよね・・・
こっちのほうがよっぽど、痛そう。
長女ちゃん自身が辛くなければいいのですが。

>いつも、受験生の親へのメッセージありがとう。

いえいえ・・・

>落ちてしまった彼女は残念ですが、これが現実へ目を覚ますキッカケになりますよ。
>自分の受験を自覚できると信じてます!

そうですね。
今日彼女は自分の受験をしたのではないかと思っています。そういう顔をしていたように思いました。

(2005年01月22日 19時19分06秒)

Re[1]:一夜明けて(01/21)  
つる310  さん
ぽちさん

> 「アンタはどうしたいの」。まさに、自分で陥りがちな手法。「子どもの自主性を尊重しています」というアリバイ作りのような。

そうなのよね。
でもそうと気が付いているか気が付いていないかで、大きく違うと思うんです。
みんな口にしていると思いますよ。

> 自戒しています。「自分のためなんだから」といいながら、実はその自分とは「自分自身」のことだったり。
> 親って難しいです。

・・・まったくです。

(2005年01月22日 19時20分08秒)

Re[1]:一夜明けて(01/21)  
つる310  さん
zuborerさんへ

>本当は割り切んなきゃやってられないのでしょうけど、
>つるさんのそう言うところが魅力的なのだと思います。
>つるさんは辛いでしょうけど...

ありがとう。でも、不器用で、不完全で、中途半端なことも多いですから、やはりそこは反省して直していかないとね。

>>「あんたはどうしたいの?」

>うちは怖くて聞かなかった^^;
>きっと「公立にいきたい」って言ったと思います。
>学年でも6人位、クラスでは2人位しか受験しなかったから。
>それでも、チアやいろんな事でニンジンぶら下げて...
>今は楽しく通っているのでほっとしてますけど。

娘さんがちゃんと最後までやり遂げたのは、きっと私立に縁もあって、娘さん自身がどこかで納得していたんだと思いますよ。

だからあえて聞かずに、表に近い部分(この場合公立に行きたい、ね)を焙り出すことなく、事を遂げられたのも正解なんだと思います。

今楽しそうってのが、なによりじゃないですか。
よかったね!
(2005年01月22日 19時24分37秒)

Re[1]:一夜明けて(01/21)  
つる310  さん
ユウキ☆ママさんへ

>思わず読みながら「強育論」の宮本先生の
>「成績のいい子が受かるわけではありません。
>強い子、つまり、真面目に生きてきた子が受かるのです。」って言葉を思い出してしまいました。

そうなんです。シミジミそう思います。
私は、「大人になる」という表現をよく使いますが、同じ事だと思います。
親任せなのは、まだまだ精神的に子どもだから。
親のせいにして逃げられる状態から抜けたくない、という潜在意識が勝っているんでしょう。

>つるさんほどの真剣に子供のことを考えてくれる先生にめぐり合えたのは、本当に幸せなことですよ。
>そのことに彼女もお母さんも本当に気が付いているのかな~。

いやいや・・そんな風に言ってもらうと照れるのですが、確かにビジネスとして、受験をとらえている先生もいらっしゃいますが、ほとんどの先生は、子どもが好きで、子どものことに一生懸命なんじゃないかと思いますよ。
でなきゃ、やってられないというか・・・

>彼女自身がどこかあきらめから全てのことを捉えているとしたら、周りがどんなに頑張っても。。。
>親の在り方で子供の生き方そのものも変わってしまうんですね。
>う~ん。。。子育てって奥が深いわ~。

そうですよね・・・私たち親も育ててもらってるってのは、そういう部分ですよね。

(2005年01月22日 19時29分40秒)

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