プーさん大好きな忘れん坊の母日記

プーさん大好きな忘れん坊の母日記

ラスベガス旅行記 2008.8.11



さて、旅行初日です。
まず、12時前に松山空港へ到着。
お昼をどうしようか迷ったのですが、軽く食べることに。
でも、空港内はご存知のとおり高いので、
空港の1階の立ち食いうどん屋さんで済ませることにしました。
丁度、ひとつしかないテーブルが空いたので、そこに座れてラッキー。(^-^)
松山の空港は、小さいところだし、何の問題もなく搭乗し、
一路関空へ。
ここでまずひとつ問題発生。
飛行機の座席が松山で一応決まっていましたが、
旅行会社の人の話では、関空で希望すれば変えられるということだったので
窓口で聞いてみました。
すると、それは決まっていることなので変えられないとの事。
その座席が、5人席の真ん中二つなのです。
確かに二人並びの席ですが、エコノミーの真ん中で10時間以上も過ごすなんて拷問です。
でも、どうしてもなんともならないということであきらめました。(;_; )( ;_;)
時間があったので、空港内をブラブラ。
特にこれといって目的もなかったので、早めにセキュリティーチェックを済ませ搭乗口で待ちました。
そして、いよいよ搭乗。
席に着くと、私の隣は若いおとなしそうな女の子で、主人の隣は翔くらいの男の子でした。
そして、フライト時間が今回は11時間になると聞き、余計にうんざり。
まあ、仕方ないので本を読んだり、眠ったりして過ごしました。
途中、機内食が出てメニューはチキンかビーフの選択でした。
私はチキンを、主人はビーフを選んだのですが、私のほうが美味しかったです。
飲み物を聞かれて、日本茶はJapanese teaでいいのか?と思いつつ、
言ってみたら合ってました。(笑)
途中、遠慮があるのでトイレに行くのもままならず、
主人と二人、なるべくくっついて隣の人に触らないようにしていました。
そのせいか、11時間のフライトは本当に苦痛でしたね。
入国審査では、もちろん英語で何か尋ねられ、わからずボーっとしていると、
職員のほうから、日本語で「kannkou?nannniti?」と聞いてくれました。
私たちみたいな、英語が出来ない人は結構いるのかもと思いました。
時間がないので、急いで荷物を取りにいくも、荷物はまだ出ていなくて、
結局、飛行機が遅れたせいで、乗り継ぎに間に合いませんでした。
ユナイティッド航空の職員に日本語でたずねたら、
「今日は、アジアからのお客様は皆さん乗れていませんから、
あちらに並んで待っていてください。」と冷たく言われてしまいました。
どうやら、こちらではこんなことは当たり前のようです。
でも、その並ぶ列もどこなのかよくわからず、もう一度近くの係員に聞いて、
近くの列に並びました。(このときも、これで合っているのか不安でした。)
列に並ぶこと1時間以上。
フライトで疲れているのに、荷物を持って立ちっぱなしでずっと列に並ぶのは、
これまたかなり辛くて、いつになったらラスベガスに着くんだろうと半ば投げやりな気分になりました。
現地で迎えに来てくれている旅行会社の人に電話をしようとして、
小銭に両替することもできず、小さいお菓子を買って小銭をつくりました。
そして、公衆電話にコインを入れてダイアルしたのですが、
電話の向こうで機会音声が何かを言っているだけで通じません。
後で聞いたら、市外電話なので、お金が足りないからいくら入れてくださいとの案内だったそうです。
結局、どこにも連絡できないまま、6時17分の飛行機でラスベガスへ飛び立ちました。
その席も、二人かと思ったら、隣は3歳未満の子供3人連れた家族連れで、
なんともにぎやかな1時間あまりでした。ε=(・o・*)ため息
やっとラスベガスに着いたのは、夜7時半。
また、荷物がどこにあるのかわからずウロウロ。
カウンターの人にチケットを見せ、
なんとなく出口のナンバーが聞き取れたのでそこで待ちました。
そこで迎えに来てくれていた旅行会社の人と出会って、
やっと日本語で話すことができました。
「電話もらってないですよね?」
開口一番、こう聞かれて申し訳なかったと思いつつ、
内心は結構へこみました。
電話の使い方がわからなかったと言ったものの、
それは単なる言い訳かなとも思ったしね。
どうしてもということになれば、その辺の職員を捕まえて電話してもらえばよかったのかもしれなかったし・・・(でも、その勇気はなかった)
で、無事担当者の車でホテルまで送ってもらいました。
ホテルのチェックインから案内までは彼女にしてもらって、
部屋へも連れて行ってもらいました。
簡単にカジノの説明や、ラスベガスのことを聞いて、
後は、自分たちでとりあえず食事ですねということで彼女とは別れました。
夕食はホテルのビュッフェでと思っていたのですが、
もう時間も遅かったので、とりあえず何か買って食べようということになりました。
町の中をブラブラ歩きながら、近くのドラッグストアで買い物をして、セブンイレブンでパンとアルコールを買い、ホテルに帰って食べました。
お風呂から上がって、アルコールを飲むともう二人とも疲れてぐったり。
明日のグランドキャニオンの集合時間に間に合わないといけないので、
目覚ましをしっかりかけて寝ました。
飛行機が遅れたせいで、3時間という時間をロスしてしまい、
結局、一日目は何もできないで終わってしまいました。
なんだか、気分的にとてもやりきれない気分の一日でした。

2日目

朝、6時起床。
8時15分にグランドキャニオン行きのバスに乗り、出発です。
このバスには日本人も何人か乗っていました。
バスでは二人席なので、景色を見ながら楽しく過ごしました。
グランドキャニオン行きの飛行機が出る飛行場に到着。
パスポートの確認を受けて、グループに分けられました。
私たちはピンクチームです。
グランドキャニオンまでは、飛行機で1時間。
飛行中、いろんな景色が見えましたが、とにかく広大な自然でした。
日本では絶対見られませんね。
グランドキャニオンに着くまで、途中昨日の疲れからか眠くなってしまいました。
15分くらいは寝ていたかもしれません。(^_^; アハハ…
飛行機が到着して、バスに乗って15分くらいで映画館に到着。
そこで、30分くらいグランドキャニオンについての映画をみました。
が、前編英語だったため、完全に寝てしまいました。(笑)
昼食はビュッフェで30分くらいでした。
体調があまりよくなかったのと、あまり食べたいものがなかったのでほとんど食べられませんでした。
そこからまたバスに乗り、いよいよ到着。
日本語ガイドさんがいたので、いろんな説明をしてもらって、よくわかりました。
途中、野生のリスもいて、可愛かったです。
グランドキャニオンの景色は、それは雄大で素晴らしいものでした。
どこまでも続くような、見ているとなんだか吸い込まれてしまいそうな。
夕日の頃に来ると、最高に綺麗だと聞き、それもまたよかったのかもと思いましたが、
そこまで言うと贅沢ですよね。(*^-^*)
集合時間になったので、バスに帰りました。
すると、さっきも10分遅れた人がいたんだけれど、今回もそうみたい。
全員そろって、バスが出発したときにガイドさんが、
「今日は、もう一箇所寄る予定でしたが、先ほど10分、今回10分、合計20分遅れた人が居たため、寄れません。これは、今日のツアーに参加した会社にしっかりクレームを出してください。旅行会社を通している人は、旅行会社にクレームを出してください。
よろしくお願いします。」といわれました。
私たちは、どんなツアーなのか把握していなかったので、どこを飛ばされたのかわからなかったのですが、お客さんの責任でできなかったと言い切ったガイドさんに、
さすがアメリカと思いました。日本なら、ガイドさんは責任の所在を曖昧にするでしょ?
まあ、訴訟とか起こされたらいけないとかあるのかもしれませんが、やっぱり日本とは違うと思いました。
帰りも飛行機で1時間。
今度は、気流のせいなのか結構揺れる。
主人は、このとき飛行機が落ちるんではないかとかなり怖かったらしい。
だって、主人は絶叫マシーンに乗れない人だもの。(笑)
私は、怖くはなかったけど気分が悪くなって着いたときにはもう限界でした。
やっぱり、昨日の疲れが尾を引いてるなあ。
到着してから、待合室で待っていたんだけど、一向に帰るバスが来ない。
近くにいた日本人の人が、なにやら外に出て行っている。
もしかして、放って行かれた?と思い、外に出てみた。
すると、私たちみたいな日本人の家族が同じように出ていた。
その人たちと、どうなってるのかなあと話しながら、
バスのところで聞いてみた。
すると、どうやら中のカウンターのところでチケットを貰って来いといっているようだったので、中で聞いてみた。
やはり、そこでチケットを貰わないとバスに乗れないらしい。
おそらくは、英語でアナウンスがあったんだろうけれど、全然わからないんだもの。
また、時間のロスをしてしまった。
グランドキャニオンを出たのは、3時20分ごろだった。
4時半ごろ、ホテルに到着。
部屋に帰ると、ホント、ホッとした。
さて、今日こそは夜の街に出なくては。
でも、一度出てしまうとまた食事にありつけそうもない。
というわけで、自分たちが泊まっているホテル「プラネットハリウッド」でビュッフェを楽しむことにした。
チェックインのとき、5%の割引券をもらったのでそれを使った。
シーフードには蟹やえびもあり、食べやすいようにカットしてある。
いろんな国の料理があり、とても食べきれない感じだった。
ロースとビーフは美味しかったなあ。
でも、ケーキは甘くて、とても何個も食べられない。
ケーキ大好きの私なのだけれど、2個であきらめた。
金額にして3000円くらいなんだけど、十分満足できるビュッフェでした。
食事を終え、いよいよ夜の街へ。
バスに乗ってストラストフィアタワーへ行こうと思い、バス停で待った。
一日乗車券が500円くらいであるので、それを買うつもりだった。
バスは超満員で、私たちは乗るところを間違って後ろから押されるように他の数人と一緒に乗ってしまった。
(本当は前から料金を先に払って乗る。)
すると、その後はもうどうにも動きが取れない。
乗車券を買おうと思っても買えない。
英語が使えないので、運転手さんに説明もできない。
というか、運転手さんもこの混雑振りにパニック状態。
結局、乗車券は買えず、そのまま降りることになってしまった。
(これって無賃乗車だよねえ。ちょっと罪の意識が・・・)
乗車券は帰りに買うことにした。
ストラストフィアタワーについても、どうやって展望台に上るのかわからない。
主人は人が並んでるんだから、あそこに並べばいいんだよなんて勝手なことを言って並ぼうとする。
でも、皆なにかチケットを持っているし、どうもそうではないみたいな気がする。
ホテルの人に聞こうとしても、主人はそれをしようとしないし、日本語ガイドブックを私が見ているのも恥ずかしいようだ。
そんなことばかりしているから、目的地に着かないんだよ。_s(・`∩´・;)ゞ プンプン!!
新婚さんなら、ここで喧嘩になるに違いない。
しかし、まあそこは年の功。
私はおもむろに電子辞書を取り出し、ホテルの人に「展望台」という英単語を見せ、聞いてみた。
すると、ジェスチャーを交えながら、あっちでチケットを買って、あの列に並べばいいというようなことを教えてくれた。
それ見ろ。
あのまま並んでたら、展望台には昇れなかったじゃないか。
無事、チケットを買い、展望台に昇る。
ガラス越しで見える室内の展望台と、屋上のような柵越しに見える展望台があった。
両方見たんだけれど、本当に綺麗だ。
街中が光のイルミネーションで、どこを見てもキラキラしてた。
この夜景はきっと一生忘れない。
そしてもうひとつ。
ここには、世界一怖いくらいの絶叫マシーンがある。
3種類あるんだけど、とても私たちが乗れるようなものではない。
それを近くで見て、なんだか凄い迫力で自分まで怖くなってしまった。
恭一郎ならきっと乗るんだろうなあ。(-.-)ボソッ・・・
夜景を十分楽しんだ後、帰りにウインラスベガスのレイクオブドリームを見に行った。
30分おきということで、いつ始まるかわからないんだけれど、
人に聞くこともできず、仕方なくその場所で待つことにした。
結局、30分待って見ることになった。
結果は・・・たいしたことなかったなあ。
30分も待ったのに。
時間も遅くなってきたので、ホテルに帰ることにした。
でも、ホテルまでの距離感がないので、歩いて帰ったんだけど結構遠かった。
ホテルに着いたら、もうくたくた。
しかし、ここで主人のビールがないことに気づいた。
う~~~ん、どうしよ。
でも、やっぱり無いと寂しい。
仕方ない、またセブンイレブンに行こう。
というわけで、近くのセブンイレブンへ行った。
ビールと朝のパンを買って、再びホテルへ。
しかし、毎回ホテルへ帰ったらカジノを通らないと部屋に帰れないのは辛い。
いつも迷ってしまう。
疲れているときは余計だなあ。(-.-)ボソッ・・・
部屋に帰って、お風呂に入ったり、いろいろしていると結局眠ったのは朝の4時だった。
完全に、体内時計が狂ってるなあ。

3日目

朝、8時半起床。
今朝はゆっくりしようと思っていたのだけれど、旅行に行く前見ようと思っていた無料ショーはほとんど見ることができていない。
せっかくラスベガスに来たのに、これじゃあもったいないよね。
と思って、今日の計画を立てる。
まずは、サーカスサーカスのサーカスアクトを見に行くことにした。
ショーの10分くらい前に着けたので、席がとれた。
ショーは空中ブランコだったんだけど、こんなに近くで見られたのは初めてで、
10分くらいのショーだったけど、十分楽しめた。
次に、隣のホテルのホワイトタイガーを見に行ったんだけど、入場料金が高かったので辞めた。(今思えば、やっぱり見たほうが良かったかなあなんて思ったりもする。)
それから、歩いてクインラスベガスのレイクオブドリームを見た。
一度ホテルに帰り、今度はMGMのライオンハピタットを見に行った。
カジノの中にガラス張りでライオンが飼われている。
ガラスの上に横たわるライオンのお腹が見えた。珍しいものを見られて、動物好きの私としてはよかったなあ。
帰り道に、お土産もの屋さんではないんだろうけれど、いろんなものを売っているお店があって、そこでアメリカのお菓子をたくさん買った。
美味しいかどうかは疑問だが、まあ子供のお土産というか話の種にいいかなと思って。
バスでホテルに帰って、夕食にパリスのビュッフェを食べに行った。
お昼を食べていなかったんだけど、全然お腹がすいたという感覚が無い。
そのせいなのかもしれないが、このビュッフェは美味しいと思えなかった。
ガイドさんの話では、日本人に一番人気なのだという。
でも、私たちにはプラネットハリウッドのほうが美味しく思えた。
食事が終わってから、べラジオのチョコレートを買いにいった。
ラスベガスに着いたとき、ガイドさんが美味しいと言っていたから。
でも、そのチョコレートがどこにあるのか、結局わからなかった。
その後、バスに乗り、TIの海賊ショーを見に行った。
そこにはすでに人が集まっていて、ショーの20分前だというのに場所取りに大変だった。
そして、ショーの時間になった。
すると、なにやらアナウンスが流れ、会場からブーイングが起こった。
私たちは何が起こったのかわからず、呆然としていたら、
近くにいた日本人が話しているのが聞こえた。
「これで、今日2回目よ。こんなので中止になるんだったらよほど天気が良くないとやrないんじゃない!!!」
どうやら、風が吹いているからショーは中止になったらしい。
「そんなあ。(T-T)」
一番楽しみにしていたショーなのに。せっかく、ここまで来たのに。
もうなんかわけがわからなくなった。
仕方なく、隣のミラージュで火山噴火のショーを見ようと思ってそこまで歩いた。
すると、そこにはなにやら垂れ幕のようなものがかかっていて、
工事中の感じが・・・
その垂れ幕の単語を辞書で引いてみると、火山は休眠中みたいな意味だった。
最後の夜は結局無駄足を踏んだだけだった。
日本にいるとき、あんなにいろいろ調べて、計画も立てて、楽しみにしてたのに・・・
なんか悔しいのか悲しいのか、とにかくいろんな思いが一気に溢れて涙が出てきた。
主人はそんな私を見て、どうしたらいいかわからないようだった。
とにかく、私の手を引いて、バスに乗った。
ホテルに着く頃には、私も少し落ち着いた。
そして、行く前に通ったホテルの中のアクセサリーのお店の前で立ち止まった。
行く前に、私はここでペアリングを買おうと言ったんだけど、
主人はなんだかんだといって通り過ぎた。
でも、今度は「ペアリング買おうか。」と主人の方が言った。
実は、この旅行の始めの関空で主人はあろう事か、結婚指輪をなくした。
どこで落としたのかわからないという。
もう、出てこないだろう。
だから、おもちゃでもいいから、私はペアリングを買おうと思っていたのだ。
お店は屋台みたいな感じで、イケメンのお兄さんがやっていた。
そこで、ペアリングが欲しいというと、やはり日本語ではわからないらしい。
でも、お兄さんは少しの日本語で後はジェスチャーで私たちの言いたいことをわかってくれた。
そして、二人にリングを合わせてくれて、二つだから安くしますねと日本語で言ってくれた。
リングそのものは本当におもちゃみたいなものだけど、そのお兄さんの優しさや、二人で買った思い出がきっと忘れられないものになるだろうと思う。
それから、ホテル内のお店を何軒か回り、最後にアイスクリームを買って部屋に帰った。
二人でアイスを食べて、お風呂に入り、荷物の片づけをした。
早朝4時にはチェックアウトしなくてはいけないので、もう寝る時間は無い。
最後の2時間をカジノで過ごした。
スロットマシーンで、最初は1回1ドルとかのマシンを使ってたんだけど、すぐにお金がなくなるので、周りを見ていると、1回1セントのマシンがあった。
これだと、100円で100回遊べるみたいな感じだ。
それでいて、当たり目が出ると派手に音が鳴る。
つまりは賑やかしのためのマシンみたいだった。
それで、1時間以上遊んだ。
2000円くらい使って、十分カジノ気分を味わえた。
一度部屋に帰り、ちょっとだけ休んで時間になったので部屋を出た。
4時15分。
迎えの車が来て、ホテルを出た。
空港では、また別の係りの人が付き添ってくれた。
一緒に年配の夫婦もいた。
こんな年齢になって、ラスベガスって凄いなあと思った。
私たちもこんな夫婦になれるかなあ。
空港での手続きを終えも、まだ席が決まらなかった。
行きの悪夢が蘇ってきた。
また、5人席の真ん中なんてことになったら大変だ。
どうしようと二人で話した。
とりあえず、朝ごはんを食べないといけないのでパンを買って食べた。
食欲がわかない。
時間になったので、サンフランシスコへ出発。
こちらは短時間なので特に問題なし。
サンフランシスコについてから、席が決まらないのは不安なので、
すぐに手続きに行こうと思ったら、
それは時間にならないと出来ないとの返事。
嘘・・・また嫌な席なのか・・・(-.-)ボソッ・・・
仕方ないので、空港内をブラブラ。
時間になったのでチケットを持って、手続きに行く。
すると日本語スタッフが、「え~~~と、本日のお席はビジネスクラスになっております。」というのです。
「???」
帰りをビジネスクラスにした覚えはないので、二人でポカンとしていると、
もう一度係員の人が、ビジネスクラスだといって、チケットを渡してくれた。
これは一体どういうこと?
二人で考えた。
そして、もしかしたらだけど、行きの飛行機が遅れて乗り継ぎができなかったから、
そのデータが残っていて、空いていたビジネスの席をくれたんじゃないかと。
それとも、ただの幸運でエコノミーの並び席が取れないからたまたま空いてたビジネスをとってくれたのか。
どちらにしても、かなりの幸運。
本当に本当なのか?
もしかしたら、帰ってから追加料金を請求されるのでは・・・
いろいろ考えたけど、考えたところで仕方ない。
なので、素直に幸運に感謝することにした。
乗ってみて、ビジネスの素晴らしさを実感した。
シートの差はあまりにも大きく、寝心地は雲泥の差だ。
サービスも食事もまったく違っていた。
スリッパやモーニングセットもついていて、スペースの広さも全然違っていた。
行きの11時間はものすごく長く感じたが、帰りの10時間はとても快適な時間だった。
おそらく、自分たちではもう乗ることができないであろうビジネスクラス。
神様がくれた御褒美として、ありがたく受け取った。
名古屋についてから、少し時間があったので空港内のお店を見て回った。
露店を思わせる店作りで、結構工夫してあるなあと思った。
ちょっとだけお土産を買った。
名古屋からは、小さなプロペラ機だった。
こんな小さな飛行機に乗るのは初めてだなあ。
なんか、大丈夫か?って感じ。
それでも、ジュースのサービスはあったよ。(笑)
1時間ほどで無事、松山に到着。
やっと帰ってきたぁ。
松山空港では、荷物を取るにも迷うことなく、さっさと帰宅できた私たちでした。(^_^; アハハ…

本当にいろんなことがあったラスベガス旅行でしたが、
今となっては、楽しい思い出です。
そのときはかなり辛いなあと思ったこともありましたが、
それがまたより強烈な思い出として心に残っている気がします。
何もなく平穏な旅行で終わっていたら、ほんわかした気持ちだけが残るでしょう。
その点、今回の旅行は印象深いものになったと思いますね。


ラスベガスで日本と違うなあと思ったこと

トイレが違う
映画とかで見たことあるように、足元が見えてて、全然落ち着かない。
それに、ウォシュレットは日本独特のものらしい。
アメリカでは一度も出会わなかった。
日本のトイレは最高だと思った私です。

バスは前から乗って料金先払い
運賃が定額なので、先に支払う。恥ずかしながら知らなかった。

時間のルーズさ
とにかく何でもアバウト。
バスもいつ来るかわからないし、飛行機が遅れても全然普通みたい。
日本だと、5分遅れても航空会社が謝罪の放送するのにね。

暑いのにタンクトップ
皆、40度もあって日差しも凄いのにタンクトップにミニスカートや短パン。
日焼けとか気にならないの?って思う。
羽織るという洋服の着方は日本独特なのかな?
私はずっと薄手の長袖を羽織ってました。
でも、湿気が無いので汗をかかないんです。
日本が暑いと不快に感じるのは、きっと湿度が高いからなのでしょうね。

言葉の壁
日本語はほとんど通じませんでした。
でも、向こうの人はこちらが困っているとなんとかわかってくれようとしてくれました。
日本なら、ごめんなさいで逃げられちゃいます。
その点、フレンドリーというか、親しみがもてました。

こぼれ話
自分たちの発音が通じないのはわかっているのですが、ビュッフェで「ミネラルウォーター」と注文したら、炭酸水が出てきました。このときは、ミネラルソーダと聞こえたのかなあと思ったのですが、飛行機の中で同じように頼んだら、やっぱり炭酸水が出てきました。アメリカでのミネラルウォーターは炭酸水のことなのかな?
でも、お店に売っているのは、普通の水でしたからやはり私の発音が悪かったのかなあと思います。




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