「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
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青き天体研究所
第十四話 一時の安らぎ
そしてスタンバイしていたメカニックによって修理が開始されたのだ。
「失礼します。皆様、所長がお呼びです。」
「了解しました。そちらに向かうと伝えてください。」
「かしこまりました。」
研究員から通信が入り、艦長及びパイロット達はテスラ=ライヒ研究所の所長室に向かった。
「セイン、聞きたいんだが所長さんってどんな人なんだ?」
「所長か・・・。会えば分かるよ・・・。」
そう言って溜め息をつく。
ここに初めて来たリュウセイ達は首を傾げる。
「彼は色々な意味でくせ者だからな。ため息つくのも分からなくはない。」
「はぁ。ありがとうございます。」
セインの代わりにレーツェルが答えるが、まだ人物像が浮かばないようだ。
そんな事を話している内に到着する。中に入ると椅子に座って何かしている男がいた。
一応、白衣を着ている為何かの学者には見えるのだが今まで会って来た学者とは何かが違う気配がするのだ。
「失礼します、サザハラ博士。相変わらずですね。」
「・・・レーツェル君か。久しぶりだなぁ。でそこにいる可愛いお嬢さんは?」
サザハラ博士はそう言ってクスハの方を向く。
そして段々と近づいてきクスハの前で膝を立てて座った。
「初めまして、お嬢さん。私はジョナサン=カザハラ。この後お茶でもどうですか?」
「えっと・・・あの・・・その。」
クスハはいきなりの行動にどぎまぎする。
ブリットはその様子を見て握り拳を作る。
「いい加減に止めろよ。いい年してその娘に手ぇ出すなよ・・・。」
「イルムか、何の用だ。」
突然現れた男が口を出す。
イルムと呼ばれた男はジョナサンに近づき足蹴した。
足蹴されたジョナサンは衝撃で転がり壁にぶつかる。
「イルム、何処の世界に親を足蹴する子供がいるんだ!」
「ここにいるだろう!第一、仮にもここの研究所の所長を勤めているんだから少しは仕事しろ!さっき部下が探していたぞ。」
イルムは言い終わるとレーツェルの方を向いた。
「久しぶりだな、確か今はレーツェルだっけ?」
「その通りだ。久しぶりだな、イルムガルド。」
レーツェルの一言でハッとするリュウセイ。
「もしかしてインスペクター戦線時、グルンガストに乗っていたあの・・・。」
「そうだ。現在マオ社の重役をしているがな。」
リュウセイの話を聞いていたキョウスケが答える。
エクセレンはと言うとリ○ト○のミルクティーを飲んでその場を楽しんでいた。
セイン、フィスに関しては頭を抱えるだけであった。
イルムは挨拶し終わると再びジョナサンの方を向き話始める。
「全く・・・何時まで倒れているんだ。早く現場に戻れよ!」
「うるさいぞ、イルム!大体何でお前がここにいるんだ!!」
「リンに頼まれたんだよ。セインに渡して欲しい物があるから運んでくれって。」
「だったら早く渡して帰れ!!」
「言われんでも帰るわ!!」
再び足蹴するイルム。
何故かブリットも参戦しているのだがジョナサンはそれ処では無かった。
「全く相変わらずですね。彼らが待ちぼうけしてますよ。」
そこにマリオン博士がやって来た。
「マリオン博士、何故ここに・・・」
「部下に言われたんですよ。早く所長を連れて来てくれって。それとこれを・・・」
そう言ってジョナサンに紙の束を渡す。
「クロガネにあるパーソナルトルーパーの損傷状態です。そろそろ本題に入った方が・・・」
マリオン博士に渡された紙の束をめくり、内容を確認すると溜息を一回ついた。
「・・・わかったよ。さてクロガネクルーの皆さん、よく来てくれた。テスラ研を代表して君達を歓迎するよ。」
「いえ、我々の方こそあなた達を巻き込んでしまってすまないと思っている。」
ジョナサンは今までと違い真剣な顔をして話していた。
「そんなことは気にしないでくれ。私達は君達のことを何かの剣と考えているんだ。」
レーツェルとジョナサンの会話を聞いていたセインの方がピクリと動く。
ジョナサンはそのことに気付いたのか話を続ける。
「そう・・・。何か世界の運命を賭けた戦いをするパルマーの鎌のようにね。」
そう言い終わった後、ジョナサンは窓の外を見て何かを考える。
1・2分位経つと何か思いついたかのように話し始める。
「君達の機体なんだが一体を除きかなりの損傷が見られる。修理している間、制限されるが散策してもかまわない。自由に行動してくれ。」
「はい、ありがとうございます。」
ジョナサンのその言葉を聞き疲れ果てていたパイロット達に笑顔が出てきた。
その様子を見ていたイルム、マリオン、ジョナサンは苦笑する。
「取り合えずセイン君、君は残ってくれないか。少し話をしたいので・・・。」
「分かった。・・・それでは解散してくれ!!」
ジョナサンに止められたセインを残して全員解散し、何処かに行ってしまった
数分後、人で一杯になっていた部屋から数人の人数しか残っていなかった。
いきなり静かになった部屋を見回し、この部屋の広さを確認する。
「で、何のようだ?」
「ビアン氏の遺したダブルGについての話なんだが少し遅れそうなんだ。」
「どのくらいだ。」
「ざっと見て1年かかりそうだな。」
「そうか・・・。」
セインはいつの間にか出されていたお茶を一口飲み、少し考える。
「一応彼には参式を渡そうと思っている。ダブルGが完成するまでね。」
ジョナサンは言い終わると内線電話をかけなにやら指示を始めた。
マリオン博士は既にいなく、現場の方に出て行ったようであった。
「・・・なぁ、ダブルGの内臓武器を排除して動かせるようには出来ないのか?」
セインの言葉を聞きジョナサンはしばらく考える。
「・・・確かに出来るかも知れんがそうすると丸腰になってしまうぞ。」
「どうせ彼の事だ。内臓武器は使わないと思う。だったら斬艦刀専用の機体にした方が良いと考えているんだが。」
「あいつ本当に無茶するからな。俺はセインの意見に賛成するが・・・。」
イルムも口を出し、意見を述べる。
その言葉を聞きジョナサンはなにやら決断する。
「分かった、面白そうだしね。もう一つの方はどうするんだ?」
「もう一つの方は設計図道理に組んでくれ。あとこれも付けて置きたいんだが・・・。」
そう言ってセインはジョナサンにとあるディスクを渡す。
「これは・・・。」
「俺が考えたプフィールドと言うシステムだ。理論上できると思うんだが・・・。」
「ま、出来る限りしておくよ。・・・それでは私は仕事に戻るから。」
そう言ってジョナサンは出て行ってしまった。
出て行くのを確認するとイルムは話し始める。
「リンからの伝言だが・・・、『R-1はもうすぐ完成する。ある機体とそのパイロットと共にそちらに運ぶ』だそうだ。」
「・・・ある機体?」
「ブリットだっけ?そいつの戦闘データを参考にして出来たHだと。たぶんヒュッケバインのことだと思うんだが・・・。」
イルムは頭をかき始め外を見る。
日の光がいるのを覆い、直視できなくなっている。
「済まないな・・・。俺も参加できなくて。」
「かまわないよ。イルムには守りたいものがあるんだから・・・。」
「べ、別にリンのことじゃないからな!!」
分かりやすい性格・・・そう思いながらもセインは話を続ける。
「・・・俺は唯一の友をこの戦いに巻き込んでいる。情けないな、俺は。」
言い終わると悲しそうな顔をし再びお茶を飲む。
「そんなことは関係ないんだよ。」
「えっ!!」
「お前の友達は自分の意思で戦っているんだ。俺がマオ社で働くようにな。だからお前は気にしないでいいんだよ!」
「だが!俺は・・・。」
「お前が何か隠していることぐらいは俺にも分かる。だがな、関係ないんだよ。それとこれとはな・・・。」
そう言ってイルムはドアの方に向かう。
「俺らは待っているんだぜ。お前が話してくれるのをな。」
「・・・・・・・・。」
イルムは外へ出て行き、部屋にはセイン一人が立っていた。
「それでも俺は巻き込みたくないんだ・・・。」
「すげぇ、さすがテスラ研だよ!こんなにロボットがいるなんて・・・。」
リュウセイは格納庫で整備されている機体を見ていた。
「でもやっぱりスーパーロボットが一番だよな!」
「そうか!君もそう思うか!!」
後ろから声が聞こえリュウセイは振り向いた。
そこには研究員が一人、そこに立っていた。
「俺の名前はロバート。ロブでかまわないよ。」
「俺はリュウセイ。それにしてもロブもスーパーロボットの素晴らしさが分かるのか!?」
「もちろんだとも、リュウセイ!!スーパーロボットは男のロマンだ!!」
「「友よ!!!」」
そう言って二人とも手を繋ぐ。
そこには一般人が触れることの出来ない謎のフィールドが形成されていた。
そう、今ここに男の友情が成立したのである。
「何やっているんだか・・・。」
その場にいる全員は小さな声で突っ込んでいた。
「ゼンガー=ゾンボルトですね?」
瞑想していたゼンガーの前にジョナサンが現れた。
「これはジョナサン博士。どうしたんですか?」
「実は君の乗っていた零式の事なんだが・・・・。」
ゼンガーの体がピクリと動いた。
ジョナサンが言うには多大の戦闘と無理に斬艦刀を使っていたため機体がオーバーヒートを起こしてしまったそうだ。
そのため零式はもう直す事が出来ないと話した。
「そうか・・・・・・。」
「だが君にはとある贈り物があってね・・・。ついて来てくれないか。」
そう言ってゼンガーはジョナサンの後について行った。
しばらくすると大きな場所に着いた。
ジョナサンはそこの部屋の電気をつけた。
「こ、これは・・・!」
そこにはグルンガストが立っていた。
弐式とは全く異なっており、力強いイメージがあるのである。
「これはグルンガストシリ―ズの最新機、参式だ。」
「参式・・・。」
「それと横のある斬艦刀なんだが君宛に届けられたものだ。S.Nと言う名でね。」
「S.N・・・。まさか!!」
ゼンガーは心当たりを考えていると真っ先にある人の顔が浮かんだ。
「どうやら心当たりがあるようだね。これは君のために用意されたものだ。そうするかは君の自由だよ。」
「俺の新しい剣・・・。」
真紅色のその機体は何かの意思を表しているようであった。
2日が過ぎ、クロガネはテスラ社を出発しようとしていた。
「何から何まで済みません。」
「気にしないでくれ。我々は自分達の出来る事をしているんだからな。」
そう言ってジョナサンは何処かへ行ってしまった。
「参式は大切に使うと伝えてください。」
「分かりました。気を付けて下さい。」
「了解です。では発進します!」
そう言い終わるとクロガネは発進し、研究所を後にした。
森の中一人フードを被った人が歩いていた。
その人は何かの気配を察知し振り向かずに尋ねる。
「私に何のようだ?」
「あなたに仕事を依頼したくてね。」
男は一枚の写真をフードを被った人に投げ渡す。
「この写真に写っている男を殺して欲しい。報酬は・・・。」
「報酬はいらない。代わりにある事を調べてくれ。」
そう言って写真を拾い始める。
「私の過去を・・・調べてくれないか。」
「良いでしょう。では成功を楽しみにしていますよ。」
そう言って男は消えてしまった。
フードを被った人は写真に写った人物を確認する。
「私は・・・これで・・・。」
そう言ったあとその写真を破り捨てた。
その写真にはセインが写っていた・・・・。
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