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「7年間の関節リウマチ、原因と解決法はこんなにシンプル???」の続きです。前々(々)回のブログ投稿「グルテン&醸造用イースト完全除去で、再び踊れるかしら?!」をご覧になったアレルギー専門医で、昨年のチョプラ博士来日セミナーでお会いした方から下記のようなFacebookメッセージを頂いたのです。「渡邊さんのように食事で関節炎の症状が悪化するというような症状の場合、現在の西洋医学でIgEやIgGを調べる検査では原因チェックが難しいと思います。関節炎の場合はもっと別の機序が生体内で起きているからです。特に小麦の場合IgEの検査でさえ陽性率が高くなくまだまだ未知の部分が多いのです。まだ西洋医学では広く受け入れられていませんがPRA検査という検査があります。これは量子力学に基づいた検査で、生体内でおきている軽微な量子レベルでの波動の変化を感知する機械を使います。全身の病変はもちろん症状の現れる前の未病の状態まで検出することができます。この検査で身体に合わない食物やクスリをチェックすることが可能です。」・・・なんと、量子力学に基づいた検査?(まさにチョプラ博士が伝えている世界が実用化されている?)そしてその検査結果に基づいた「処方水」が作成される(薬じゃないんだ)とのことで、即・紹介されたクリニックにお電話をして2週間後に初診の予約をとることができました。検査は、私は椅子に座って棒状の装置を握っているだけで身体の各部位の状態、感情、氣などの非物質レベルの情報食物との相性などが数値データとして出てくるのですが何百項目もある中、院長先生が各項目に対して5秒~10秒かけて機械を操作していく根気のいる作業を熱心に行って下さりまずは身体の各部位の状態に関して、全身をチェックしている中で症状がある部分のみ数値で特定されるのに改めて驚きでした。私の場合「+2~+4」が基準値(=良好、問題なし)で「0」以下が機能が低下、「+6」以上は機能が高ぶっているということで、テスト結果の主要な部分をシェアしますね。 関節痛、関節炎、変形性関節症、膝関節・・・しっかりテスト結果に出て来ています。 手指から手首にかけてもハッキリ。上のほうで見えにくいですが、指も「RIP関節」というのが第二関節のことで、まさに症状が出ている箇所なんです。他にも、肩、肘、鎖骨、症状があるところは悉くマイナスになっていました。 この部分で、膝・膝関節の上のほうで内科系で唯一「呼吸器系」がマイナスになっているのを見て(テストしながらその場で即、数値が分かるので)院長先生が「ああ…もしかして…。私たちが診ている中で関節リウマチの方は呼吸が浅い…【酸素不足】が原因になっている場合が多いんですよ」とお話しされながら検査を進めていくと 出ました。「酸素 -4」「低酸素症 -4」「抗原抗体反応」「自己免疫反応」「関節リウマチ」「筋肉リウマチ」に交じって「活性酸素 -2」院長先生は、なぜ「酸素不足」が関節リウマチを引き起こすか解説してくれたのですが身体がある一定期間、酸素不足状態が続いていくと、その状態で生き延びるために(脳に優先的に酸素を送り込むために)関節を硬直させて筋肉を動かなくして、体の動きをとめて行くそう。関節炎や関節痛が起こる代わりに、頭に酸素が行かなくなって違う症状が引き起こされる場合も多いとか。 サンドラさんに指摘された<体を機能させるための「氣」が枯渇してしまっている>を実証するように「気虚 -8」「気うつ -6」(←体がこの状態でも心はハッピー?)「気逆 -2」(←症状としては冷えやすい位でしょうか)「水毒 -2」(←多少、水分を摂りすぎているかしら…?)あと、首が痛くて後ろに曲げられないのも「頸部硬直 -5」他にも手首が曲がらなかったりするので「硬直 -4」なのかも知れません。あとサンドラさんに指摘されたもうひとつの<体中に穴が開いていて「氣」が漏れてしまっている>というのが 「気の流れよし -5」「経路経穴働良好 -5」に表れているかも。ここでちょっと面白かったのが「幸福・愛情 +8」と飛びぬけていること。でも幸福物質の「セロトニン」と「セロトニン代謝」がマイナス3。さっきも「気うつ -6」というのがあったので私の精神状態は、体の状態に影響を受けないのかも・・・と、改めて思いました。食物との相関も136品目ほど検査してもらいましたが問題かなと思っていたイーストは「+1」程度。マイナスと出ていたのは意外にも「玉ねぎ」と「蜂蜜」あと「生姜」(←これは1年半前の遅発型フードアレルギー検査でも出ていました)「処方水」というのは、この検査結果のマイナスになっていた部分を正常値の+2~+4に引き上げるもので、300ml位のペットボトルのお水を検査の装置にセットして、私の検査データを正常化する波動を転写してくれるのでした。1リットルのお水に対して5mlの処方水を入れて飲用すれば良いので300mlだけれど約2ヶ月分とのことでした。処方水で症状が改善するには通常3ヶ月分ぐらいかかるとのこと。リンゴとか果物に鮮度があって時間が経つとボケた感じになるように処方水の波動も多少シャープさが欠けてくるとのことだったので私は1ヶ月ぐらいで飲み切ってしまおうと思いました。そして、ここで初診が終わりではありませんでした。「処方水」をセットしていた検査の装置の穴の中に片手ずつ入れて、3分ごとに右手と左手を入れ替えて直接的な波動治療をしてくれながら具体的な養生法をひとつひとつプリントを見ながら説明してくれるのでした。(養生法の中には具体的な食事と運動方法がたくさん含まれていました)私の場合、最も重要なのが呼吸法。これまでインドの呼吸法をワークショップでお伝えしていたし(今日もこれから!)以前ヴォイストレーニングを受けていた時に腹式呼吸はできていたのですが普段から、意識的に深い呼吸をするための簡単な方法を教えてもらいました。もちろん胸式呼吸ではなく腹式呼吸。横隔膜を動かしつつ酸素を取り入れる時間も確保する方法で「呼吸法というよりも腹筋運動と思って下さい」と言われてそれを教わった10月7日(水)の夕方から、気がつくたびにその腹筋運動的な呼吸法を実践しているのですが(呼吸は無意識なので「気がつく」のが一番難しいのですが)少しずつ、肩が動くようになったり、首を後ろに曲げられるようになったり指に力が入るようになったり(関節の痛みが軽減している)ジワジワ効果が出て来ています。ちょっと待って。この7年間の関節リウマチは最後、空気で治っちゃうの???でも、この治癒のプロセスは「真の健康を伝える」ためのものだとずっと思っていたので生活習慣・・・睡眠、食事、運動瞑想、そして呼吸法、気の流れを良くする・・・インドの伝承医学アーユルヴェーダの叡智にも含まれていたことが私の治癒プロセスにも全て登場してきてかつ自分自身「日常」で実践していくことになる・・・そんな流れからこの治癒の旅も、ほぼ終着点に近くなってきたような予感がしています
2015.10.12
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8月頭に関節炎が再発してから、グルテンかしら?イーストかしら?と約2か月間、食べ物(物質レベル)に原因を探って来ていたのですが出版記念パーティが終わってから急に流れが変わり非物質レベルからアプローチする治療家との出会いが続きました。一人目はカナダから来日中の直観ヒーラー、サンドラさん。知人からの紹介で、まさに直観で受けに行ったのですがセッションでは、彼女の持っている全てのツールを統合してくれてチャネリングやリーディングも「直観」という形でこれまでに色々なチャネラーの方やヒーラーの方々から部分的に伝えられて来たことがほぼ全てカバーされていてそれぞれボディ、マインド、魂やスピリットレベルでの原因と対策が明らかにされて行き・・・ヒーリングやエネルギー調整が必要な際は、サンドラさんはヴォイスヒーリングの手法で働きかけてくるのですが音のバイブレーションの威力は絶大でした。魂レベルの原因で「そこまでだったとは」と愕然としたのは私がひどいホームシックにかかっているとのことでした。私の故郷・・・肉体をもたずに意識体として存在しているところその仲間たちのもとに帰りたくて、朝晩、瞑想している時や寝ている間に繋がるのだけれど、戻って来たくなくて今の自分の身体にしっかり入りきっていないとのことでした。「体にしっかり入っていない」というのはこれまでにも数名のヒーラーさんたちから指摘されて来たこと。今回は人間としての喜びをフルに体験することも目的のひとつなので(これも、これまでに数名のヒーラーさんたちから指摘されてきました)サンドラさんはこれを解決するためにヴォイスヒーリングをしながら故郷の仲間たちを私のハートの中に連れてくるというワークを行い私のハートチャクラが開かれて故郷のみんなと一体になった瞬間には自分でも驚くぐらいの号泣でした…迷子になった幼子がやっとお母さんに会えてワーン、ワーンと大泣きするみたいな。。。この自分の涙で、本当にホームシックだったんだなぁと納得しました。あとサンドラさんに観えていた、感情レベルから来ているのではない怒りのエネルギー(体中の炎症を引き起こしている原因)の出所を探るために、私の命の誕生の瞬間まで遡って行きました。そこで、父方の祖先が代々引き継いできた戦いと怒りのエネルギーがDNAとして体に入り込んでいることを特定し、(これも数名のヒーラーさんたちから、渡邊家代々の戦いの連鎖を終わらせることが私の魂の目的のひとつだと言われていました)解決策としては、既に体中の炎症として顕現させたことで「もう終わった。完了した。過去のこと。」と身体と心と魂に言い聞かせるワークを行ってくれました。あとサンドラさんから指摘されたのが<体を機能させるための「氣」が枯渇してしまっている><体中に穴が開いていて「氣」が漏れてしまっている>のでその穴をふさいでいく必要があるのだけれど1時間のセッションではもう時間切れだったので遠隔のSkypeセッションという方法もあるけれど私の場合、与えるエネルギーと受け取るエネルギーのバランスが取れていない(無意識に与えすぎてしまっている)ことが根本原因で、これに関しては「自分でエネルギーをマネジメントできるようになったほうがいい」ということで、10/18(日)に予定している1DAYワークショップ「エネルギーマネジメント講座」を勧められました。参加表明をして詳細を聞くと、6名定員のミニワークショップで私が最後のひとりとのことだったので、直観で「私の他にもこの技術が必要な人たちが沢山いるだろう」と思い、自分のメルマガで呼びかけるので・・・と30名ぐらい入る会場に変更してもらいました☆あと7名ほど残席があるということなので(10月12日現在)良かったらご一緒しましょう♪さてこのお話し、ここで終わりではありません。文字数が多すぎて1つの投稿に入りきらなかったので次の投稿「7年間の・・・原因と解決法はこんなにシンプル?(その2)」にて!
2015.10.12
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6月21日(土)の夏至の日 午前中のリハビリをこなし レイちゃんも午前中の習い事を終えて パパと迎えに来てくれました\(^o^)/ 新宿伊勢丹のチャヤマクロビで 早速、退院祝いもしてもらい♡ 楽しみにしていた?雨の日のウォーキング用に レインシューズも購入☆ 翌日の日曜日は雨が降ったので 早速 長ぐつを履いて 3年半ぶりに傘をさして(≧∇≦) 表参道での瞑想講座、実施してきました♪ 入院中に映画の字幕監修 2本仕上げて 『富と成功をもたらす7つの法則』 文庫化のための修正原稿も完成p(^_^)q 退院後の今日から もう一冊の名著の 翻訳監修作業に入ります〜 表参道サロンは今月いっぱい 来週日曜の瞑想会で最後なのですが、 三軒茶屋のビビアンハウスが これまで1階の1部屋を 借りていたところ 2階の2部屋に入っていた エステサロンが移転したので 7月1日からボディ・マインド・スピリットが 入ることになりました\(^o^)/ 8畳と6畳のお部屋なので ちょうど笹塚サロンと同じ感じで 運営していけそうなんです! 瞑想講座と瞑想会にも最適だし ワークショップやカフェイベントにも♡ 1階の4部屋のレンタル業務も担当。 素敵なヨーロッパ風の看板も設置予定です( ^ω^ ) 三軒茶屋サロンのお部屋作りにワクワクしていたら 明日ルームセラピストの山田ヒロミさんに アドバイスして頂けることになりました☆☆☆ 室内では杖無しで 歩いていますよ〜*\(^o^)/* お外は、あちこちの筋肉が しっかりついて来るまでは無理せずに 杖1本使って。 でもレイちゃんと手はつなげるし 風を感じるスピードで歩けるし 至福感いっぱいで過ごしております☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 入院中も応援いただき 本当にありがとうございました〜m(_ _)m
2014.06.23
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前回のブログ記事を書きながらリビングの壁に貼ってあるコラージュ写真(宝地図?)にふと目をやって、今年の冬休みに大好きなニュージーランドに家族で旅行するという願望が実現できそう、と思ったらブログをアップした瞬間から、ドキドキが止まらなくてとっても久しぶりに体感的なワクワク!!!(恋をした時のような…?10年ぶりぐらいの感覚!!!)そうしたら、オーストラリアのメルボルンに住んでいる友人に去年のクリスマス休暇に遊びに行くと言っていて行けなかったのを今年こそ実現したいと思ってその友人は、オーストラリア人の元ミュージカル女優。私が大学時代にニュージーランドに4回目の渡航でワーキングホリデーとして1年間滞在していた時、オークランド最大の劇場に「マイフェア・レディ」を観に行ってものすごく感動して、プログラムも購入したのだけれど日本に帰って来て、歌舞伎座で歌舞伎鑑賞した時隣の席に座っていた外国人女性と意気投合して一緒にランチを食べておしゃべりしていたら私がニュージーランドで観たマイフェア・レディの主演女優さんだったことが分かり!!旦那さんの出張で東京に6週間滞在していた彼女とたくさんの時を過ごして以来の心友。15年前ぐらいに母のビビちゃんを連れてメルボルンに遊びに行ったのでした。その時も、ニュージーランドでホームステイした時の家族に再会したくて、オークランドから車で5時間位のコロマンデル半島にある「フィティアンガ」という場所に行ったので、今度はレイカと旦那さまも一緒に私の第二の故郷に連れて行きたい♪ ともうドキドキ・ワクワクが止まらなくなってしまったのでした☆☆☆年末年始って航空券いくらぐらいするんだろう・・・?と試しにHISともう一社に電話で問い合わせてみたら値段もすごかったけれど、帰りの便がもう満席だと言われえっ…? 膝の人工関節手術が終わって退院してから予約しようと思ったけど6月中旬じゃ、もう航空券がとれない?!と、火がついたのでした。オーストラリアとニュージーランドに行くならクリスマス前から行って、お正月もゆっくり帰って来たかったけれど旦那さまからは、仕事は一切休まずにカレンダーどおり、レイカも学校を休ませないように。という条件でレイカの終業式が12月25日旦那さまの仕事始めが1月5日、なのでその中でなんとか実現しなくては、でした。まだ私ひとりでレイカも連れて、は無理だろうということで、そうすると前半のオーストラリアには母のビビちゃんに同行してもらって年末にバトンタッチで?!主人に来てもらって後半のニュージーランド、という強行スケジュール。でも何となく、今年じゃないともうしばらく行けないという強い直感があって…。 (ミラクル君が来年、出て来るのかな?)母は、今の段階で、しかも年末の海外旅行なんてきっと父から許してもらえない、反対される、と悲観的で<私の手術の結果><今年の仕事の結果><母が行けるかどうか>かなり多くの不確定要素があったのだけれどリスクを計算してみたところ、航空券を申し込んでから出発1週間前までのキャンセル料が、一人当たり2~3万円。もしキャンセルする状況になった場合は 「いい夢を見させてもらった」 ということでその代金を払う覚悟で、予約しようと思って母にパスポート番号を聞いたら、ちょっとしたハプニングで父にバレて(?!) 母が 「そんなの無理よね??」 と聞くと「そんなことないよ」(=OK) ということで了承も得られて同時にメルボルンの友人から、そのスケジュールでOK!と返事が来たりして、余りにも流れが良いのでえい!っと、航空券を購入。レイカの小学校終業式の日の晩に飛んでオークランド経由でメルボルンへ。大晦日に間に合うように母は帰り、1日だけレイちゃんと二人でオークランド市内観光して翌朝に旦那さまが日本から到着して一緒にコロマンデル半島まで行く、という旅行が全て手配されてしまいました!超ワクワク~♪しかも、ニュージーランドのフィティアンガでの宿泊先を、Hotels.comで価格と評判が良いところに予約をとりなおしてふと住所と地図を眺めていたら、私が20年前に滞在していたホームステイ先がキャンプ場を運営していたのだけれどそのオフィス兼自宅だった(私が寝泊まりしていた)まさにその場所に建てられたアパートメント型ホテルらしく私てきには、『わ~!!!』 と言うようなビックリ展開☆予約した部屋から、当時見ていた風景がそのまま見えたら、もっとビックリ!(でもそんな予感!)しかも、その地図から隣りにある建物をふと検索してみたらホームスティ先のお父さんが、当時キャンプ場に『温水プールを作るぞ!ウォータースライドがあって、散策できるようになってて、こんな感じで!」といつも興奮して語ってくれたビジョンが20年ぶりに形を変えて実現して、キャンプ場はやめて、スパ施設になっていたということもウェブのニュース記事から分かり、音信不通になっていたホームスティファミリーとも再会できる予感年末の旅行が今からとってもハッキリとイメージできるので身体への影響もとっても良さそう!治癒を加速してくれそうな気がします
2014.04.27
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先日、ちょうど1年前まで私が来日のサポートをしていたネリー・エンジェルさんの個人セッションを受けに行きました。「朝の瞑想中に、愛子が時々出てくるようになって 天使たちからもセッションをするように言われているの」という連絡があったのです。以前、通訳としてはお馴染のエンジェルリーディング&ヒーリングが始まると、まず 「何か心配しているでしょう?オーラの中に組み込まれてしまっているわ」ということで、何だろう・・・レイカの小学校入学式までには杖が1本とれるようにと思っているけどそれを心配しているのかな・・・?「ううん、それじゃないわ」え? だったら・・・私が治っちゃったら、父がまた元の状態に戻ってしまうのではないかという心配・・・?と言いかけると、ポロポロ、ポロポロ涙がこぼれ落ちて来て止まらなくなってしまいました。何となく自分の中にそういう思考が時々よぎるのは感じてはいたけれどそんなに大きな心配だったなんて・・・。なので、天使たちとのセッションのメインは私はもうよくやった、ベストを尽くした、魂が決めてきた計画を遂行しきった、もう卒業。 ということをハッキリ認識しあとは、父がどのような言動をしようとも無条件に愛しているし、それは父の歩む道。私は、自分にできることはもうやり尽くしたのでもう治って、自分の人生を先に進めていく。その決意を強固なものにして後戻りしない、この一連の経験にピリオドを打つ、そんな卒業祝いのようなヒーリングでした。いや~泣くのっていいですね~☆最近、映画やドラマをよく観るようになったので感情移入して毎日何かしら涙ぐんでいます。押し込めがちな感情の解放の一助になっているかな?それで、セッションの終わりにその他、天使たちから愛子に伝えることは・・・と、ネリーさんがエンジェルカードを切り始め出てきた最初の3枚は「地に足をつける」 「音楽」 「夢」で、それぞれ必要なメッセージを聞いているとネリーさんが 「あら、またあなたね。」と、今朝から話しかけてくる存在がまた現れたとのこと。その存在に改めてチューニングすると、「これから生まれてくる男の子がお母さんに伝えたいことがあると言っているわ。ここ1~2年のうちに生まれてくるって。」と言うので、あ・・・!男の子なら、確かにインドでジョーティシュ・リーディングを受けた際に私と、旦那さまと、娘のレイカのチャートに、男の子が2015年頃に生まれると出ていたけれど(3人のチャートが一致していてビックリだったけれど)杖をついている状態では、赤ちゃんを抱っこ出来ないしこの前からリウマチの薬物治療を始めたので無理だし、ジョーティシュ・リーディングの結果に出ていても第二子はパスしようと思っていたんだけど・・・産むことは免れないかしら?と質問するとまたネリーさんがエンジェルカードを切り始め出てきた次の3枚が「母」「楽しみ」「オープンハート」で、もう1枚出すと男の子と女の子の図柄。ネリーさんも 「これは免れないようね。彼が全部のカードに出てきてるわ!女の子と男の子のきょうだいの絵も沢山あるし。それに、男の子からのメッセージは、『僕を産むと、とっても楽しいよ!』 って言っているわ。とても育てやすいんですって。クリスタルチャイルドだそうよ。それに、名前がもう決まっているみたいよ。『ミラクル』ですって。ミラクルに相当する日本語って何?とにかく、奇跡を起こすために生まれてくるって、言っているわ。」を~、免れないんだ~・・・そっか~、でもとっても楽しいのね?えー、じゃあ、杖無しで歩けるようになって短期間でリウマチ薬も要らなくなるような奇跡を起こしてくれたら、産んでもいいよ~なーんて、ミラクル君と交渉?取引?しちゃいました!ネリーさんがもう1枚カードを出したら「TRUST (信頼して)」ですって☆「これから僕に話しかけるようにして」とのことなので、セッション後からミラクル君、奇跡を起こしてね☆ 宜しくとか、いろいろお願いしていますさぁ、どうなることか?!杖がとれる、薬が要らなくなる、高齢出産、いろいろハードル?はありますが~何だか既に楽しみが倍増した感じです~
2014.04.06
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前回のブログで「感情の解放に向けて」ということで奥深くに押し込められた負の感情を何らかの方法で解放していこうと意図していたのですが今生における課題は、関節リウマチの経験をとおして父とも直接、向き合ったことによって押し込められていた感情を認識し解放することができた気がするのですが顕在意識に表れて来ない感情はどうしたらいいのかしら??と思いつつも具体的な方法に出会わないまま今月も終わりに近づいてきて5日前に三軒茶屋サロンのViViANハウスで利用者同士の懇親会が開かれた時に、久しぶりに川邉敏晃(かわべ としあき)さんとご一緒し「ブロックをお一人おひとつずつ解除しますよ」と川邉さんが言っても(↑何とお得な申し出!)懇親会に参加していた皆さんはスピリチュアルの分野に馴染が無いからか無反応だった中 私がピーンと来て「川邉さん、セッション予約しますね」と言い残して帰宅し、早速予約オフィス宛てにソウル・クリアリング・セッションの予約リクエストを送ったのでした。翌日、三軒茶屋サロンで川邉さんのセッションが始まると、去年受けたソウルプラン・リーディングの結果をさっとおさらいして、その魂の計画を阻めている不要なものを解除して行くということでキネシオロジーの筋肉反射テストを使いながら潜在意識の記憶のリーディングが始まりました。そこで出てきたのが「怒りの感情」でも感情的にも思い当たらないので筋肉反射テストで調べると今生ではなく過去生からのものということが分かり、さらに掘り下げて行くと1500年前の日本人男性としての私が仕事で成功し、社会的地位や名誉を得たけれど貴族出身の奥さんだけに認めてもらえず家の中では酷い扱いを受け、誰にも言えずに怒りと深い悲しみと共に終えたという過去生が出て来て・・・詳しくは、武士の一族出身の私が主に中国との外交手腕を買われ物部一族に婿養子に入り、それによって外交担当の政府要人にもなり多くの業績も残し、人望も厚かったのだけれど奥さんに全く認めてもらえず家では使用人たちも皆、奥さん付きの人たちだったので奥さんに同調して主人として扱ってもらえず、使用人以下の部屋をあてがわれていた。でもそれらのことを恥ずかしくて誰にも言えず物部一族の政府の中で、奥さんには頭が上がらないので負の感情を心の奥深く押しこめて仕事に生き、家に帰るたびに物凄く悔しい思いをしていた。その奥さんが今の私の父、その時の娘が母のビビちゃん、その時の母親が今の私の娘・・・という構成で、カルマを解消するために1500年ぶりに日本に生まれて来たというもの。 (どおりで日本史は聖徳太子が出てくるあたり以外は 興味が持てなかったのか・・・な?) 詳細をさらに掘り下げていくうちに当時の自分の立場や感情が共感できて怒りも、悲しみも、筋肉反射テストで確認しながら解放することができました。川邉さんはいろいろなセッションを提供しているので「ソウル・クリアリング・セッション」はこれまでノーマークだったのですが、筋肉反射テストを使うイメージが強かったところ実際に体験してみたら、川邉さんがチャネリング、リーディング能力をフルに活用して見えているビジョンや受け取ったキーワードをクライアントの筋肉反射テストを使って確認しながらクライアント本人が納得しながら進めている精度の高いセッションだということを実感し、とても感動したのでした!顕在意識に出て来ない感情やトラウマを解除する方法がこんなに身近にあったなんてこのセッションを必要としている人がたくさんいらっしゃるのでは、と直感したので皆さんが受けやすい形になるよう川邉さんとも話し合いまた「ソウルプラン」と「ソウル・クリアリング」の相関性もよく分かったので、内容を練り直しました魂の計画を明確に知り、その実現を妨げている感情やトラウマ、カルマの解放、解除を行い本来の人生を進めて参りましょう大人気の「ジョーティシュ・リーディング」でも川邉さんはおそらく科学的な手法を使いながらサイキック能力をフルに活用して限られた時間の中で的確な情報をお伝えしているのだと思います
2014.03.30
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もうちょっとだけ寒さが続きそうですが太陽の温かさはすっかり春♪選ぶ服もの色も、春色に変わって来ますね☆私も自分の身体が、もうじき芽を出す植物のように徐々に痛みが和らぐごとに、筋肉をつけ初めていて来月の入学式(小学校)には、杖が1本とれて桜の木の下、娘と手をつないで歩いているイメージが現実になりそうな感じです。5年間、拒み続けたリウマチ治療薬を毎回ホ・オポノポノとアファーメーションでありがたく取り入れたらドクターも驚くほどよく効いて炎症値も人並みに。(基準値0.4のところ、4.0まで上がっていたのが2週間で0.1に下がり、体感的にも炎症がおさまり)これから週2日の飲み薬と 月2回の注射でこの状態を維持していくのですが1~2年ぐらいの間に、お薬なしでもその状態を維持できるよう「完治」したいのでここから、根本原因に・・・私の場合たぶん奥深くに押し込めてしまった負の感情を解放して行くことに着手したいと思いますだって、、全身が激痛で、寝たきり寸前の状態でやっと 「痛い!」とか 「もうやだ~」とか口に出すようになったり「ツライ」とか感じるようになってこんなに基本的なネガティブな感情さえ感じないようになっていたのね・・・と我ながら呆れかえったのです。身体からのメッセージは、きっとその押し込められた感情に気づいてほしい「解放してほしい」ということだったのにあまりにも無視し続けるのでボリューム最大限まで上がり続けた・・・そんな感じだったと。食事療法や温熱療法、さまざまな代替療法を試して来ましたがそれも無意識のうちに、感情を見ないよう逃げていた可能性大。今度は薬に逃げてしまわないよう、仕事とか、忙しさにかまけないようガッツリ「感情」というものに向き合って解放してみようと思います。どんな方法が効果的かしら…?同時に、思いきり楽しむことも始まっています3年ぶりに遅延型フードアレルギー検査をしたら小麦・卵・乳製品が全く問題無しになっていたので大好きなイタリアンとか、洋食全般が解禁~!車の運転も、もうすぐ復活できそうなので自由に友だちと会って食事とかおしゃべりとか美味しい~ 嬉しい~ わはは~と、喜びを満喫する日々となっていきますさてさて、BODY MIND SPIRIT の活動のほうも活発化して参りますよ~!
2014.03.09
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(3月1日投稿記事を楽天ブログに統合)さて、また少し経験のシェアを・・・。リウマチの薬物治療はバレンタインデーから開始しました。 (もちろん偶然です)国立病院で週4粒の飲み薬を処方され・・・状態は特に変わらず、その1週間後に生物学的製剤(2週間に1度の注射)を開始しまだ状態は変わりませんでしたが初診が3週間待ちだった膝とリウマチ専門の整形外科の受診日になり、診察の終わりにステロイドの局所注射(年に2回しかできない)を両膝に打ってもらったところ、その晩から膝だけでなく肩やその他の関節痛も緩和されて(夜1時間ごとに痛みで起きていたのが無くなり) 10日間飲んだ鎮痛剤も要らなくなってちょうど1年前位、悪化し始める前の状態まで回復してきたかな?というところです。昨晩、約3ヶ月ぶりに家の階段を降りられるようになって家族から拍手喝さい!! お祝いモードでしたあとは車の運転が復活できればそれで、昨年の大晦日が痛みのピークだと思っていたのが、今年に入ってさらにジワジワ痛みが増して行ってバレンタイン前がこの5年間のピークだったわけですがそんな中、特に1月中、私は毎日至福を感じて過ごしていました。たぶん、あの感覚は「至福」だと言えると思います。それは、私の父と過ごした毎日でした。以前にブログでも書いたことがありましたが父は、私の幼少の頃から去年の夏まで怒鳴る、怒る、批判する、否定する、イライラする…と、ネガティブな感情だけ、ぶつけてくる人でした。私もインナーチャイルドを癒すワーク等をする中でそれは「愛している」→「心配する」→「怒る」というように愛情の表現が怒りになってしまっているだけと理解はしていたのですが去年秋、私の状態が悪化し始めて娘の幼稚園の送迎ができなくなった頃からよくサポートしてくれるようになり冬になって、私が家の階段を降りられなくなり車の運転ができなくなってからは代替療法の通院もすべて送迎するとコミットしてくれて1月に入ってから週に4~5日通院していたので娘の送迎と、私の送迎で、ほとんど毎日顔を合わせたり、一緒に過ごしていたのですが献身的にサポートしてくれて世話をしてくれて、穏やかに会話ができ金太郎飴のように どこを切っても朝から晩まで「優しい父」だったのです。物心ついてから、昨年末まで期待もせず、想像すらできなかった「優しいお父さん」私にとってそれは奇跡でした。「人は変われるんだ・・・」と、(おそらく本来の姿に戻ったのだと思いますが)長い間の絶望が希望と喜びに変わりました。まるで幼少期から経験できなかったことをまとめて体験しているように歩けない私、まともに動けない私は「優しい父」にお世話してもらうこと普通に会話ができることに、毎日、至福を感じていたのです。毎晩、母と感動を分かち合いながら「リウマチ冥利に尽きるよ~!」なーんてことも言ったり。そしてふと「あ~…私、治りたくなかったんだな~」と感じました。魂レベルの計画だったと思いますがこれを実現したかった、体験したかったのだと。(もちろん無意識で・・・。 顕在意識で関節破壊までは出来ません~)また同時に「これって・・・コントロールだよね」とも思いました。よく病気で周囲をコントロールしたり愛情が欲しくて病気になったり ということがありますが何と、もれなく私もそうだったのか…!と驚愕しそれで、自分自身に「もう治ってもいいよ」「また動けるようになっても大丈夫だよ」と言い聞かせていたら父の勧めで久しぶりに受診した整形外科のサイキックドクターの診察(リーディング)で薬物治療を始める流れになったのでした。自分の体や状況は自分で作りだしているって本当に、本当だな~~~と、心の底から実感(体中、痛感!)した1月・2月でした。ここからは楽しい体験ばかりが待っている予感と予兆がいっぱい皆さまも喜びでいっぱいの春をお過ごし下さいませ
2014.03.08
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(2月9日投稿記事を楽天ブログに統合)さて、前回のブログで、無意識に西洋医学と戦っていたその5年間の戦いを終わらせる決意をしたというご報告をしました。リウマチの治療薬について一通り調べた後私の周りで唯一ハッピーに投薬治療している知人に電話でいろいろ体験を聞いたり意見交換をした結果「すぐにでも投薬治療を始めたい」というぐらい楽しみになってしまってWebで見つけてシンクロも重なりピンときたリウマチと膝関節専門の病院に初診の予約をしたら院長先生だと3ヶ月待ち(某大学病院も初診の予約は3~4ヶ月待ちでした。 リウマチになり始めた方が多いということでしょうか)でも副院長先生であれば3週間待ちだというので早速予約をしました。去年の12月は、とにかく痛みの裏にある感情と向き合おう、と思って痛みを感じるごとに「ねぇ何が言いたいの?」「どんなことを感じてる?」と集中してメッセージを受け取ろうとしていたのですがネガティブな感情を感じるのが苦手ながらもポツリ、ポツリと出てきて「いたーい!」「辛いよ~」「もうイヤだよ…」というような基本的な?負の感情もやっと感じられるようになったところでした。中でも面白かったのは「社長!いい加減、休ませて下さいよぉっ!」と、労働者風の口調で、9年前に起業してから一日も休みをあげていなかったことに対する身体からの抗議の声でしたが心からお詫びして、せめてお正月は休ませてあげると約束したのですが、まだまだ全然、足りませんねでも、その頃、痛みは和らぐどころか日々じわりじわりと増すばかりで大晦日には痛みがピークに達し・・・そしてお正月。借りていた映画をボーっと観ている中で、その一つが日本語版の「ザ・シークレット」でした。ちょうど9年前に英語版「The Secret」のDVDをアメリカで購入して持っていたのですが今年はまた映画の字幕翻訳をすることになるので参考にしようと借りていて正確には覚えていませんが:・今の自分はこれまでの自分が作りだしたもの。・自分が意識を向けている部分が拡大する。・未来は自分で創造することができる。というメッセージを見たときに12月はかなり「痛み」に意識を集中していたなぁ・・・その部分を拡大させていたかもしれないなぁ・・・今この瞬間に集中したりあるがままの状態を受け入れるのも大事だけれど、それだけじゃなくて望ましい未来を創造するために意識や想像力を使っていくことも同じぐらい大事かも。と、感じたのでした。それで1月に入ってからは望ましい未来を想像する時間もとるようにして椅子に座ったまま、桜の木の下や、草原を娘と手をつないで歩いている様子をイメージしながら手足を動かしたり☆そのほうが普通に筋トレするより筋肉のつき方がいい感じ身体の痛みや状態はあまり変わりませんでしたが西洋医学も取り入れる方向に大きく転換することになったり、さすが「ザ・シークレット」引き寄せの法則ですね☆西洋医学 と 代替医療あるがまま と 未来創造何でもバランス良くでもそのバランス加減も、あまり頭で考えずに心地良さや喜びがあるほうを選択して楽に行きたい・・・生きたいものです
2014.03.07
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(2月1日投稿記事を楽天ブログに統合)つい3日前の話しです。最近、自分の体調のことを書いていなかったのでかいつまんで状況をご説明すると昨年秋に右膝の関節炎だけでなく、左膝も怪しくなってきたので「これは大変!」と11月から療養に入っていたのですが12月に入って 首~鎖骨~肩~手首(右側)の痛みが増してパソコン作業が困難になりそれでも毎日何かしていて(重症の仕事中毒!)やっとお正月三が日だけは何もせずに過ごし・・・そのあと音声認識ソフトを導入したのでキーボードが打てなくなってもこうやってブログを書いたりいろいろな仕事を(嬉々として)続ける一方階段が降りられなくなり、車の運転もNGで一人では外出できなくなってしまったので平日は両親に介護されて通院する日々。通院と言っても、行き先は耳鼻咽喉科で昨年秋から始めていた「Bスポット治療」という鼻と喉の間を劇薬で消毒する(難病に効くと言われている)変わった治療(しかも出産に匹敵する?激痛の!)を週に3~4回続けていたのでした。それでも体の痛みはじわじわ増していくだけで怪しかった左膝が、さらに怪しくなってきて首~鎖骨~肩~手首の痛みがあと少しでも増したら杖での歩行も不可能に…という状態になり(「Bスポット治療」は免疫力が高くなる効果もあるので 関節リウマチにとっては攻撃力を増してしまったかもです)サイキックな院長先生が診てくれる整形外科クリニックを二ヶ月ぶりに受診したのでした。結果、ただの筋肉痛かな…?と希望的観測をしていた左膝はジンワリ関節炎を起こし始めていました。それは私にとって最大の恐怖。こんなに全身関節炎になっても平気だったのに「両足だけはやめて…!」という感じ?そして院長先生のリーディングが始まりました。 (感じたままをお話し頂いているだけなのですが 私しか知らないことや深いところで分かっているけれど まだ顕在意識に出てきてないことを言い当てるのです)・痛みや症状は押し込めている感情。・感情を内観したり出すようにしても私の場合時間がかかるだろう。・症状の進行のスピードのほうが速くなってしまっている。・現代の叡智、薬を使うという選択があるのにしていない。・これまで自然療法だけで治そうとしてきた私には 薬を使うことが、負けたように感じるかもしれない。・自然療法だけで治して何かを証明しようとしていたのだろうが そのために体はどうなってもいいとは思っていないはず。 治りたいと思っているはず。そう、私には治って他にやることがある。代替医療を証明することが私の人生の目的じゃない。私の生まれてきた目的の一つが「戦いを終わらせること」(渡邊家の先祖代々引き継がれてきた戦いの意識を 私の代で終わらせる、と以前リーディングされたこともあったっけ・・・)「闘病」生活はしていないと思っていたけど無意識のうちに西洋医学と戦っていたんだ…今すぐ戦いを終わらせよう。「薬物治療」を受け入れようと決心したらこだわりや、無意識のうちに向けていた批判などいろいろなものがはがれ落ち…あるいは中和されていく感覚がありました。来週、私に最適なリウマチ専門医か大学病院を紹介してもらえるようなので、これからなのですがこれまで薬を使うという選択肢が全く無かったので(痛み止めさえ飲まずにいたので)薬に関する知識がほぼ皆無で、いま調べ始めたり経験者に話を聞いたりしています。新たなチャレンジで、ちょっとワクワク「戦いの意識」が抜けた今なら…偽薬でも効いちゃいそうです!(VIVA!プラシーボ効果!)
2014.03.06
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(2013年12月8日投稿記事を楽天ブログに統合)先月(11月)「リハビリ施設がある整形外科に通い始めたい」と思ったら、シンクロ発生で(ゲリーボーネルさん推奨のサウンドヒーリングで「ベーターセッション」というのを受けに行ったら、 その翌日にご夫婦でそのセッションを受けに来られた方が 整形外科のクリニックを運営されていることで)紹介されたクリニックを受診したところ院長先生が超サイキックドクターで驚いたのですが(初診は非常に高度なハイヤーセルフリーディングで)痛みを感じたら兎に角そこにある感情を感じるようにと何度も言われ、リハビリ担当の理学療法士の方々も同様で痛みを感じるごとに身体に質問していたのですが いつもメッセージは「止まれ」だった右膝が「止まって、本当の気持ちを感じて」と、具体的になってきて・・・。忙しくして見ないようにしてきた本当の感情とじっくり向き合う時だと(やっと?)観念して12月も冬至までサロンのお仕事を休むことにしました。なんだか、冬至がとっても楽しみです!!!さてさて先週お知らせしたように来月(2014年1月)からBODY MIND SPIRIT サロンが三軒茶屋と表参道に移転します。表参道サロンは土日祝に講座やカフェを開催する場でビジネスパートナー GiftYourLife社のオフィス(マンションの豪華な応接スペースと会議スペース)を使わせて頂けることになったのです!根津美術館沿いで、骨董通りから2軒目にあるマンションの最上階で、バルコニーからの眺めもすぐ下に広がる庭園の緑が美しく、とても気持ちの良い場所!表参道駅からは徒歩8分のところです。三軒茶屋サロンは、こちらも駅から徒歩8分ですが素敵な一軒家をリノベーションして2階がエステになっているViViANハウスというところの1階で…個人セッションやシェアオフィス用のお部屋が二つと7~8名で座れるソファーが配置された応接スペースとキッチンに綺麗なテーブルと椅子が置いてあってミーティングスペースや待合室にもなるそんな素敵な空間を、利用させて頂くだけでなくその個室2部屋、応接スペース、ミーティングスペースのレンタル業務をお任せ頂いたのでした☆(これは先週の話し!)ですので…三軒茶屋サロンは、皆さまの活動にもご活用頂けるスペースとなります♪お楽しみに!また本日、川邉敏晃さんの「ジョーティシュ・リーディング」が提供開始となりました☆知る人ぞ知る、5千年の歴史を持つインド占星術&科学で…その凄さは次回、お話ししたいと思います!
2014.03.02
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体からの最後通告が来てから3週間。スローダウンし始めるまで1週間かかり他の人でもできるパソコン仕事は人にお願いしようと振り分けるのにもう1週間体に負担がかかっているのはパソコン仕事だけだから(というか電磁波かな~?)サロンのお仕事は大丈夫~とそのままのペースで11月12月の予定も組んででもそれから瞑想講座で伝える講義内容がひとつひとつ自分の耳に痛い話として響きアーユルヴェーダ体験カフェや瞑想カフェでお話ししていても止まれのサインを見て見ないふりをして進み続けている自分が浮き彫りになってきてやっと10月末に「一時停止しよう」と決心することができました。まぁ11月のサロンの仕事をお休みしようと決めたのですが<11/4(祝)の「アーユルヴェーダ体験カフェ」のみ開催です☆>決めるまでの間に「止まろう」「動かないようにしよう」と考えるだけでも苦痛でこれだけ体中が痛くても苦痛では無いのに(ただ痛いだけ)止まったり、動かないようにすることがこれほど苦痛に感じる自分の特性に気がついてふとサンディエゴのチョプラセンターに行っていたときにチョプラさんのお話で「私たちはHuman-beingなのに いつの間にかHuman-doing になってしまっている」 というフレーズを思い出しまさに私は「やっていること」=「自分」 に同一化してしまっているんだな…何もしていない自分、ただ存在しているだけの自分を感じて、つながる時間が必要…「そうだ一カ月間、瞑想三昧のおうちリトリートをしよう」…ってまた何かをしようとしているし…何もしない瞑想をするのも何かをしていることになるかしら??ま、仕事をしているよりいいでしょう朝夕30分ずつの原初音(マントラの)瞑想に加えて8年前に教わってもほとんどやっていなかったスートラの時間をたくさんとろう意外にすごく気持ちいいセルフマッサージに呼吸法もたっぷりやってスパの代わりに20分の脚湯を☆今年の1月~3月とか 7月~9月と休まず体を酷使して仕事をしている期間は瞑想以外のことがおろそかになってしまっていたので今度こそ、これからはずっと体を大事に、リラックスした状態で、休み休み。…と、決めた途端に新しいお仕事が3つも飛び込んできてというより引き寄せてしまったのですがいや、これは試されているのかも。と、すかさず自分でなくてもできることは人にお願いし始めましたが瞑想や呼吸法の合間に、できるだけ手書きでパソコンを使わずに、スマートフォンは電源OFFにするか遠くに置いて体がキツく感じたら休憩して休み休みやっていこうと思いました。…考えたら当たり前のことですよね?!全く休まず働き続ける習性の私。しかもお勤めしているわけじゃないのに本当に異常だわ~! とつくづく思いました。何もしていない自分は無価値という信念が、よっぽど深いところに刻みこまれているんでしょうね~~~かつ、体を酷使して、自分にムチを打つような…自分でひらめいて、実現したいと思うだけなのに結果、自虐的。「ビジョンを実現するのが得意」 だと思っているから「見て見て~、またこんなビジョンを実現しちゃった~」という感じなのかな?あ、何だか少しずつ分かってきたかも…私のしくみ。「何もしない」のもつまらないし何かを創造して行きたいけどこのセルフイメージ(エゴ)を満たすためにやるんじゃなくって何だか自然発生的に、事が起こってみんなで楽しく流れに乗って進んでいったらできちゃった~みたいな感じだったらいいんだろうな~…ちょっとおうちリトリート月間でリラックスして、心地良い状態を保てるようになったらシンクロニシティーを辿ってゆくと…と初心に戻って?!ゆらゆら流れて行こうと思います今回のブログ、初めて紙に下書きしてiPhoneの音声入力でテキストにして(今後はこの部分も入力をお願いする?!)アップする作業だけパソコンを使ってみました。ブログ書くのもやめる~?と思ったけど私には内省、内観するいい機会みたいです
2013.11.02
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前回、ずっと何とも無かった左脚がというか「左膝」が痛いことに気づき、立ちあがるのが困難になってしまったと書いたのですが、その2日後 (体育の日の朝)本当に立ちあがれなくなってしまったのです…!運動が推奨されている日?!に動けなくなるなんて~~~でも、「立ち上がれない」のが 『床上35cm未満』ということが分かりまず寝室が、元々ベッドだったのが娘のレイカが生まれてベビーベッドではなく一緒に寝るようになった時に思いきってベッドを捨てて、マットレスだけ下に引いてローベッドみたいにしていたので30cm未満で全く立ちあがれなく…起きる時だけ「要介護」の人になってしまったのでした!あとは、ソファーが35cm未満で、せっかくゴロゴロしようと思っていたのに昼間に横になれなくなってしまったのですっ。急きょ、ベッドを注文しましたよ~!!!でも「お届けまで1週間」ということで夜中に一度、と朝、起きる時だけ要介護な生活。でもね☆ 発症してから5年間、優しい旦那さまなのだけど「いたわってもらった」 という実感が無かったので(3年前に車椅子を押してもらった時ぐらいで あとは何かお願いしてもちょっとイヤな顔をされるので 頼むほうも頼みづらかったのでした ま、最初の頃から痛い箇所があり過ぎて 補助のしようが無かった、のだろうけれど)今回、初めて、抱き起こしてもらう、という介護生活が何だか良い思い出になりそうな気がしています♥♥♥もう一人。 この関節炎と密接な関わりがありそうだった私が赤ちゃんの頃から、この夏までずっと「怒鳴る」「怒る」「叱る」「責める」「否定する」の言動がどうやっても止まらなかった父が9月の初め (私が娘の夏休みで無理をしてあまり運転が出来なくなってしまった時) からすっかり「愛の人」に変わったのです。それまで(赤ちゃんの頃から、この夏まで) 「私のことを心配している」(=愛?) が「怒鳴る」「怒る」「叱る」「責める」「否定する」という感情と言動に変換されてしまっていた父が「心配」 → 「助ける」 のシンプルな図式に変わったのでした。旦那さまと同じ、頼まれるとイヤイヤ、渋々…だったのが(頼むのは昔から変わらず母のビビちゃん経由ですが)嫌な顔もせず、ただサポートしてくれてこれは、私にとっては想像もしなかった「奇跡」 で(書いてたら改めて涙が出て来ちゃった)関節炎発症から、ここまで動けなくなった甲斐があった…!とさえ思える、感慨深いものがある大きな出来事でした。9月の初めから、そんな父に変わっていてでも内心 「いつまで続くのかな…」と懐疑的でもあったのですが1週間前に私が 「立てなくなった」 という、或る意味 悪化した時それまでだったら、少しでも「痛っ…」 とか、つぶやいただけで「何だ、ダメじゃないか!ちゃんと治療しろ!何だお前は、だからダメなんだ!!!」 (どうやったら「心配」が ここまで「罵倒」に変われるものか…と 絶望していたものですが)母から知らせを聞いて、顔を見に来て穏やかに、「どうなんだ、痛いのか?また鍼とか、行ったほうがいいんじゃないか?」と、アドバイス程度で終わりその後もずっとそのまま、助けが必要な時に快く出動してくれる、という優しい父親に愛の人になっちゃいました…!わーい、関節炎さん、もう治っていいよ~~~お役目終了~あ、あと、私を「がんばらせない」という役目もあるけどがんばって?がんばらないようになるから♪日々 「がんばらない」 練習中です。つい、気がつくと、がんばっちゃってるからふ~っと気を抜いて、今週、土日に予定していた「アーユルヴェーダ体験カフェ」 も、お申込の方に頼んで来週の土曜日(10/26)と、再来週の祝日(11/4)に延期させてもらってペースを、スロー…ダウン、スロー…ダウン したりあと、アーユルヴェーダ体験カフェ(チョプラ博士のヒーリングワークショップ)で皆さんに伝え始めた、一連の五感療法、呼吸法などカフェを初めてから毎日、ゆったり、実践していて日々、五感を喜ばせながら、アーユルヴェーダ生活を送り始めているところです♪♪♪あ~ 野菜アレルギーのこととか痛~い治療のこととか、書ききれなかった!また次とか、その次とか…のんびり、書かせて頂きます☆☆☆
2013.10.19
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先月は代替医療の治療シンクロがドドっと起こってそれまで野口整体には月に2回、通っていたのだけれど5月1日に鍼治療(頭に鍼をうつ形式)の初診に行ったら週に1回の通院を勧められ、その週末に一緒に遊んだ娘のお友達のご夫婦がカイロプラクターでレイカの膝裏の痛みがきっかけで私も一緒に初回の検査を受けることになり、これまた週1回の通院を勧められ「整体」に「鍼」に「カイロプラクティック」?!という状況になりさすがにこれは異常~…と感じてカイロは「まず娘だけお願いします」と自分は延期…お断りし鍼は、月に1回か2回?…と整体の先生に相談してみると「鍼と、野口整体の相性はあまり良くないかも…」というコメントでむむ~、どうしたものか… と迷っていたのですが5月中旬に 「自分で治す」 という直観が来て整体協会から届いていた手紙を開封すると年会費の請求書が入っていて「治療開始からもう1年経ったんだぁ…」 と意識した時に野口整体は治療とか施術ではなく「指導」という形式がとられていることを思い出し「野口整体も卒業しよう。」 と決めたのでした。もう何も治療を受けていない状態になったら自然に?ずっと前に買ったり、人に頂いたりしたホメオパシーのうち、「アーニカ」と「ラストックス」を朝だけ服用するようになったりしてそして5月末日に「歯科金属 完全除去」さぁ、誰にも頼らず自分の力で治すぞ~! と思って脚湯も毎晩、再開した矢先だったのですがBODY MIND SPIRIT でも活躍して下さっている五十嵐フジ子さんと打ち合わせをする機会があり夕方だったので 「一緒に瞑想しましょう♪」 と誘いふたりで30分間、深い瞑想を終えると、フジ子さんが「あの…愛子さん、私、メッセージを沢山受け取ってしまったのですがお伝えしても… 良いでしょうか…?」 と遠慮がちに仰るのでもちろん、何でも、伝えて下さい☆ と言うと「それが…あの…、とにかく手放すように、ということなんです… 治そうとすることを手放すことが必要だと。 …治りますから。 でも…治ることさえ、諦めて下さい。 あるがままを受け入れるのです。 愛子さんの魂は、このことをマスターするために この試練を選んで来ました」と、フジ子さんの慈愛に満ちた眼差しと共に伝えられたメッセージを聞いた時そう、そう…。 私、それをやりたかったんです。関節リウマチを発症するまでは、私、手放し上手だと思ってたのにそれが私の「望みを叶える法則」で、それを人に伝えたい、というのが(チョプラさんに出会う前から、瞑想も始める前からの)私の願いだったのに関節炎を治したい、杖無しで歩けるようになりたいと、自分の身体に関することは手放すことが難しくて…でも、そう、それをしたかったんです、私…。と言うと、ポロポロポロッ…と嬉し涙が出てきてあ、魂が共鳴してる。 本当にそうなんだと実感しました。翌日、(2011年の2月~4月にかけて、私に会って施術をするようにと見えない存在から突然、指示を受けたということで、毎週末、関西方面から笹塚サロンまで通って下さりその後も時折メッセージを伝えてくれていたのですが、1年以上、連絡が途絶えていた女性から)「いつも愛子さんのことは気にかけていますが ここ1週間ほどとても気になり、数日はかなり強くなりまして どうしても今日メールをしなくてはと思い書いています。 ずっと見守るようにと言われていて、 でも必要なメッセージがあるんだと思い…」と、手短に私に重要なポイントを伝えられました。「手放すように」 という直接的なメッセージではなかったけれどそれに似た部分は「まだ恐れや何かの魂の癖が残っている為に引き戻しが時々来ても、 誰にも頼らず自分の直感のみで向き合って 乗り越える体験をという事のようです。 それに全て自分の責任という訳でもなく、 時期の調整と全体のシナリオの変化の影響ということもありますから いつなんだと思わずに流れに任せて楽にしていて下さい」と、昨日・今日、と続けてメッセージが届けられたので直観で 「本当に手放す時が来た。」 と観念したのですが今年に入って、BMSセラピストの方々からのリーディングは毎回、「手放す」 という内容だったし2011年の春に一度、2012年の夏に再度、「手放す」宣言をしていてそうなの、そうなの、何度もトライしているしそれが課題だって分かってるんだけどでも実際どうしたら~?!?!?! 「治すのや~めた!」って感じかな…? いや、「治るのは諦めた。」かな?うーん…ちょっと違うなぁ…と日々、どんな感じか、考えたり最初は、脚湯やーめた、とやめてみたり食べないようにしているもの、食べてみる?…それも、痛みが増したりして、イヤだったし実際に、手指も、手首もまだ痛いし、一歩移動するのに杖が2本も必要なのにどうやって忘れるのよ~!とか、いろいろ頭の中で検証したり心で感じること、2週間。ようやく…8時間睡眠は、身体が喜ぶからだし21時頃の就寝も、早朝たっぷり自分の時間とれて嬉しいから。脚湯をすると、しっかり汗かけて、気持ちがいいし(だったら夏の間は腰湯でもいいかな☆)食事制限も「痛みを避ける」=「心地良さを維持する」ためとも言える…と、喜びベースというか、「そうしたいから、する」という感覚になってきて今回は、もう、治すことを諦めるとか、治りたいというひとつの 「願望」を手放す レベルではなくて「自分で何とかしよう」 という、状態や状況を「コントロールしよう」 とするパターンやつい頑張ってしまう、「がんばり屋」なところ…幼少期から今までの私の性質・クセまで根っこから、反転させる機会なんだな…と改めて感じ「もうこれ以上は自分の力ではどうにもなりません」(…ここまでに、やれることは充分過ぎるぐらいやった☆)「もう自分で何とかしようとしない」 「がんばらない」と思い始めたら、日々、少しずつ「リラックス」した感じが増してきて今まで、いかにリラックスしていなかったかストレスが無いと思っていたけれど自分で自分にストレスをかけていたなぁということも実感してきたりやっと、今回の 「手放す」 感覚がつかめてきて一昨日ぐらいの朝の瞑想の直後に「うん、別に、治らなくてもイイヤ~☆」という感覚が出てきて、しっくりきたのです。だいたい、お蔭でなりたい自分に…8年前には憧れだった生活習慣になれたし☆身体を大事にすることから始まって自分を愛せるようになったしどんな状況・状態でも、幸せに感じて過ごせるスキル?!が身に着いたし。無条件の幸福というか☆☆☆治ったら、こうしよう、ああしよう、こうしたい…というのも全て取っ払って、別に、このままだったとしても、関係無くハートが喜ぶことを、ただやっていくだけと思ったら、すっごく自由になった解放された感覚になったのでした☆☆☆瞑想前に目を通していた願望リストも8割以上、消去されて行って、残ったのは自分が生まれてくる前に計画してきた魂の目的があれば、全て残らずやりたい☆シンクロ沢山の楽しい毎日を送りたい♪ということとより良い人類や地球や宇宙のためにフル活用してもらいたいだったのでもう、宇宙さん、好きにして~!という感じで☆☆☆少しずつ、緩んでいってまぁ~す♪
2013.06.22
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