ワイト独立連合帝国

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ナスビが大冒険3 ワイト脱走する


 前回のアラスジ
о前回のミロ!!


 ワイトは脱走する事にしました。朝6時ナスビは便器の近くに隠れていました。いつものようにナスビに食べ物を持ってきたとき事件がおきた。「ナスビがいない!!」慌てて鍵を開け中に入った。その時ワイトは逃げた!!ワイトは小さくて存在が薄かったので誰にも築かれずに脱走する事に成功しました。
ワイト「俺は自由だーーーーー!!」
 ワイトは笑顔でスキップをしていたらヤクザの肩にブツカリマシタ。
ヤクザ「おい!!何処見てあるいてんのか?」
ナスビ「前だけど・・・。それが何か」
ヤクザ「俺の肩にぶつかったんだよー!」
ナスビ「お前は前見て歩いてんのか?」
ヤクザ「ハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 ヤクザは怒ってやくざのアジトに行きました。
ワイト「すみ・・・ぅーぅーーすみません」
ヤクザ「いまさら謝っても遅いぞ」
 ヤクザはワイトをボコシテ海に浮かべました。
ワイト「誰か助けて・・・・」
 ワイトは運よく漁師が見つけました。漁師はすぐに警察を呼び増した。
漁師「警察かぁ?未確認生命ぶったいがいる」
警察「落ち着いてください」
漁師「もうしらん」
 ワイトハ人間バナレシテイタノデ人間ト思われなく海デ死にました。
ワイト^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 この物語はフィクション(?)です

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