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ぴ子
控えめなスピリチュアル視点で平凡な日常を記録して…私はどこへ行くの？<(゜ロ゜;)>
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2015.03.17
カテゴリ： 占星術
西洋占星術で重要な惑星といえば太陽星座と月星座のようです。
星占いはメインの太陽星座だけでみる占いですね。
基本的なキャラは、太陽、月、水星、金星、火星のあたりで見るんでしょうかね。
で；
私のそれらの惑星のほとんどが「おとめ座 VS みずがめ座」になっちゃうんですよ；；
しかも、太陽と月、金星と火星それぞれに「おとめ座 VS みずがめ座」という構図が…。
さらに太陽は夫、月は妻とかいう見方がされるように太陽が男性性なら月は女性性、他に金星のマークが♀で女の子を意味しますし、火星は♂で、男の子なんですが、太陽と火星でみる私の中の男性性も、月と金星で見る女性性も「おとめ座 VS みずがめ座」という構図になってしまうという。
こんだけ150度が強調されていていたら一体どの惑星の影響を受けてこんなにも150度なのかわからない状態（汗）
でも、たぶんこれは「月によるみずがめ座」の色濃い話ではないか？と思うので、それを元にした自分語り、してみます。
５歳まで一緒に暮らした実母が太陽みずがめ座(^_^;)
みずがめ座の影響をしっかり受けてるんだなぁと思いました。
５歳といえばまだまだ母親が必要なお年ごろ。
ちゃんとした理由も聞かされませんでしたし、たぶん理解もできませんでした。
でも、「私の知らない大人の事情」という空気はちゃんとわかっていたようで、私は母（と、赤ちゃんの妹）のいなくなった生活を、父や周りの大人達に尋ねることは一切なかったそうです。
でも仲の良い友達には「私の本当のお母さんはアメリカへ行ったの」って言ってたんですけどね（笑）
実母がアメリカ人と付き合っていることは知っていましたが、結婚するなんて話も、彼らが渡米することもなんにも聞かされていませんでしたし（っていうか普通は５歳にはわからないと思って言いませんよね）、なんでそう思ったのか不思議なんですが、５歳くらいってわりとそういう周囲の雰囲気とか自分なりに納得してたりするんでしょうかね？
私は数年前に１度だけ受けたヒプノセラピーで４歳のころに退行しました。
４歳で体験した「父と母のすれ違い」
夜中に目を覚ますと、母は飲みなれないお酒を飲んで泥酔（そしてリバースｗ）、父はその母の散らかした床を掃除しながらトイレの扉を殴ってました。その父の手を見た時に血が出ているので、救急箱を持ってきて父に渡した記憶があるんですが、その時のことはずっと「父と母のケンカ」だと認識していたんですね。
私はその時の記憶をちゃんと持っていて、大人になってから実母と再開したときにその話を話すと、「ケンカじゃないのよ（笑）」と。
言い合いなんてもってほかで、自分が勝手に「お酒を浴びるように飲めばこの苦しさから楽になれるかも」と行動した結果だったそうなんです。
「ぴ子ちゃん、わんわん泣いてた」って言うんですよ。
で、私側は一切「自分が泣いてた」っていう記憶がない状態。
酔っぱらいの記憶なのでお母さんの方が記憶違いなんだよｗｗｗって思っていました。
そしたら、今から数年前に受けたヒプノセラピーで４歳に退行したときに涙がいっぱい出てきて。
そのセッションで、ただならぬ気配の「父と母のすれ違い」を目の当たりにしたときに、悲しくて悲しくて泣いていたこと、私はそのときに「父の方が気がかり」だと思っていて、「父についていく」と自分で決めたのだ、ということがわかったわけなんですが、「自分が選んだ」ということがはっきりとわかったことで、「ただ運命に翻弄されたのではない」ということもわかったんです。
両親が離婚してから以降の私は、「どこにも属せない私」という「アイデンティティの希薄さ・不安定さ」や「孤独」を味わってきました。
かに座の父は本当に家族大好きで、子煩悩パパとしてよくしてくれました。
でも、父親も、実母のことを話さない私は「覚えていない」のだと思っていたそうですし、弟はもちろんもっと小さかったので覚えていなかったそう。新しい家族に身をおきながらも、兄弟でも長子である私だけが記憶している「元あった家族」が記憶の中だけにある状態。
父のお陰で安心して外身（肉体）を家に置いておくことはできるけれど、中身（心）をどこに落ち着けていいかわからなかったんです。
私はずっと「自分自身」を「中身（心）」だと思ってきた部分も強いので、この拠り所のなさは、大きな問題でした。
でも、当時は、私が抱えていたそんなつらさも「ちがうんだよ」「そうじゃないんだよ」としか言えなくて、まず説明できなくて。
PCで見てくださってる方の中には、「ちょっと細かく書いてみた」を読んでくださった方もいらっしゃるかもしれませんが、自分のこれまでの流れをざっと書いたページが、このブログ開設当初に書いたときのそのままで置いてあるんですが、その中にこうあります。
幼い頃（５歳）に両親が離婚したせいなのか、私は自分の存在に不安定さを感じながら幼少期を過ごしました。
「孤独」や「寂しい」というもの以前の、人間として完全に存在できていないような、説明できないような欠落感がありました。
１３歳の頃オカルト好きの友人ができました。
初めて自分の心のうちを正直に話をすることができる関係を持ちました。
それまでの友人関係というものが希薄だったと知ることにもなりました。
（略）
でもその友人との関わりは人間へ進化レベル１としておきましょう。
高校生の頃はもういろんな事に疲れ果てていました。
持って生まれたような不安感がいつも私の根底にある…
人間に進化レベル１に進化させてくれた友人とも、他の友人と一緒にゴタゴタに巻き込まれ疎遠になりました。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
そして、今回の西洋占星術を予約した後に、こうやって自分の人生を振り返りながら、占星術について調べていた時に気づいたこと。
私は、誰かとくっついていたかった、ってことなんです。
みずがめ座さんらしからぬ、「依存関係」を求めていたんですね。
で、４歳や５歳の子に「親に依存してはいけない」っていう人なんていないと思いますが（笑）
子供は、親（特にお母さん）との密着した関係の中ですくすく育ちますよね。
私は、本来すくすく育つ前にそのプロセスをさっさと終了してたんです。
だから、一時でも友達との間で孤独感を感じないでいられる時間、というのを感じてしまったからには「私の居場所はここだ！」と思ってしまったようなのです。
少なくとも、その友達の前でだけは私が「人間であること」を許してもらっていた、っていうくらい、きっと、根源的なしあわせだったんですね。
その友達はたしか、いて座で、誕生日を記憶違いしていなければ月はみずがめ座。
口は悪いんですけど、自由で我が道を行くって感じの子で、常に楽しいことが大好き。
ものすごく個性的だったので、周囲の評価は好き嫌いがはっきり別れていたようでした。
私の「依存したい」は、誰かにヨシヨシしてもらいたいわけじゃなく、「ぴ子らしくしてていいんだよ」という場が必要だったんです。
他の人、友人たちを含んだ人間関係でいろいろあって、その友達とは疎遠になりました。
また孤独になり、いっぱいいっぱいだった私は彼女にひどいことを言ってしまいました。
それからしばらくして久しぶりに一緒になった帰り道、「無二の親友になりたかった」と言われました。彼女、サラッと言いました（笑）
私、すごい驚いちゃったんですよ。
同じこと思ってくれてたんだ、と。
そのゴタゴタ関係もですね(^_^;)
詳しく話せばもう～～～～ナンダコレはｗｗｗってストーリーなんですけどね、簡単に。
仲のいい子全員で生徒会入っちゃったんですけど、私入りたくなかったんですよ(^_^;)
ニックキ先輩（男）が「そいつ（ぴ子）は要らん！」って言ったので相当傷つきましたね。
入りたかなかったけども。
さっそくぼっちですよぴ子。
なぜかそのニックキ先輩が私の初デートの相手で、「うわぁああああオレの初デートかえせ！！！先輩のばか！なんて鈍感なんだオレのばか！」みたいな。
デートになると知らずに誘いに乗っちゃった自分を呪いましたね。
完全に食べ物で釣られちゃった自分に呆れ返りましたね。
私は私で、自分の片思いしてる子いたのに。
（あ、あくまでも学生のデートなのでｗ）
デートの翌日、当時先輩と付き合っていた別の友達が一方的に先輩から別れを告げられたと、先ほどの太陽いて座月みずがめ座の友達から聞いてしまって。しかもデート前日の話だったそうで、友達の側は修羅場だったのです…。
金星おとめ子の私はもうそんな修羅場、想像しただけでいたたまれなくてですね。
引き潮のようにドン引きしました。
先輩を一切男性としてみていないのに想像だにしなかった急展開に「ナンダコレハ！」ですよ。
先輩に二度目の「コイツ！！！！」ですよ。
友達に罪悪感と後ろめたさを感じる羽目になった元々の原因はコイツDA!という感じ。
もちろん当事者たちの誰にも言えないし。
もう！もう！俺～～～～～！
と、先輩への「コイツ！！！」
ちなみになんの因果か、ニックキ先輩はみずがめ座男子だというｗｗｗ
ぴ子の青春時代は、ゴーヤとハズレししとうを合わせたようなニガ～イから～いものでした。
あ、でももう２０代半ば頃にちゃんとその二人の結婚式に出てますけどね♪
先輩へのコイツ！！！ってのは一時的なものです。（ゴメンねみんな！）
つづく。
今日の ぴ子のエンジェルカード［SOULMATE：ソウルメイト］
今日の ぴ子の大天使カード［チャミュエル：愛する者]
今日の ぴ子のなに見えカード［ABUNDANCE（豊かさ）］
チャミュエル強化週間？？？
星占いはメインの太陽星座だけでみる占いですね。
基本的なキャラは、太陽、月、水星、金星、火星のあたりで見るんでしょうかね。
で；
私のそれらの惑星のほとんどが「おとめ座 VS みずがめ座」になっちゃうんですよ；；
しかも、太陽と月、金星と火星それぞれに「おとめ座 VS みずがめ座」という構図が…。
さらに太陽は夫、月は妻とかいう見方がされるように太陽が男性性なら月は女性性、他に金星のマークが♀で女の子を意味しますし、火星は♂で、男の子なんですが、太陽と火星でみる私の中の男性性も、月と金星で見る女性性も「おとめ座 VS みずがめ座」という構図になってしまうという。
こんだけ150度が強調されていていたら一体どの惑星の影響を受けてこんなにも150度なのかわからない状態（汗）
でも、たぶんこれは「月によるみずがめ座」の色濃い話ではないか？と思うので、それを元にした自分語り、してみます。
５歳まで一緒に暮らした実母が太陽みずがめ座(^_^;)
みずがめ座の影響をしっかり受けてるんだなぁと思いました。
５歳といえばまだまだ母親が必要なお年ごろ。
ちゃんとした理由も聞かされませんでしたし、たぶん理解もできませんでした。
でも、「私の知らない大人の事情」という空気はちゃんとわかっていたようで、私は母（と、赤ちゃんの妹）のいなくなった生活を、父や周りの大人達に尋ねることは一切なかったそうです。
でも仲の良い友達には「私の本当のお母さんはアメリカへ行ったの」って言ってたんですけどね（笑）
実母がアメリカ人と付き合っていることは知っていましたが、結婚するなんて話も、彼らが渡米することもなんにも聞かされていませんでしたし（っていうか普通は５歳にはわからないと思って言いませんよね）、なんでそう思ったのか不思議なんですが、５歳くらいってわりとそういう周囲の雰囲気とか自分なりに納得してたりするんでしょうかね？
私は数年前に１度だけ受けたヒプノセラピーで４歳のころに退行しました。
４歳で体験した「父と母のすれ違い」
夜中に目を覚ますと、母は飲みなれないお酒を飲んで泥酔（そしてリバースｗ）、父はその母の散らかした床を掃除しながらトイレの扉を殴ってました。その父の手を見た時に血が出ているので、救急箱を持ってきて父に渡した記憶があるんですが、その時のことはずっと「父と母のケンカ」だと認識していたんですね。
私はその時の記憶をちゃんと持っていて、大人になってから実母と再開したときにその話を話すと、「ケンカじゃないのよ（笑）」と。
言い合いなんてもってほかで、自分が勝手に「お酒を浴びるように飲めばこの苦しさから楽になれるかも」と行動した結果だったそうなんです。
「ぴ子ちゃん、わんわん泣いてた」って言うんですよ。
で、私側は一切「自分が泣いてた」っていう記憶がない状態。
酔っぱらいの記憶なのでお母さんの方が記憶違いなんだよｗｗｗって思っていました。
そしたら、今から数年前に受けたヒプノセラピーで４歳に退行したときに涙がいっぱい出てきて。
そのセッションで、ただならぬ気配の「父と母のすれ違い」を目の当たりにしたときに、悲しくて悲しくて泣いていたこと、私はそのときに「父の方が気がかり」だと思っていて、「父についていく」と自分で決めたのだ、ということがわかったわけなんですが、「自分が選んだ」ということがはっきりとわかったことで、「ただ運命に翻弄されたのではない」ということもわかったんです。
両親が離婚してから以降の私は、「どこにも属せない私」という「アイデンティティの希薄さ・不安定さ」や「孤独」を味わってきました。
かに座の父は本当に家族大好きで、子煩悩パパとしてよくしてくれました。
でも、父親も、実母のことを話さない私は「覚えていない」のだと思っていたそうですし、弟はもちろんもっと小さかったので覚えていなかったそう。新しい家族に身をおきながらも、兄弟でも長子である私だけが記憶している「元あった家族」が記憶の中だけにある状態。
父のお陰で安心して外身（肉体）を家に置いておくことはできるけれど、中身（心）をどこに落ち着けていいかわからなかったんです。
私はずっと「自分自身」を「中身（心）」だと思ってきた部分も強いので、この拠り所のなさは、大きな問題でした。
でも、当時は、私が抱えていたそんなつらさも「ちがうんだよ」「そうじゃないんだよ」としか言えなくて、まず説明できなくて。
PCで見てくださってる方の中には、「ちょっと細かく書いてみた」を読んでくださった方もいらっしゃるかもしれませんが、自分のこれまでの流れをざっと書いたページが、このブログ開設当初に書いたときのそのままで置いてあるんですが、その中にこうあります。
幼い頃（５歳）に両親が離婚したせいなのか、私は自分の存在に不安定さを感じながら幼少期を過ごしました。
「孤独」や「寂しい」というもの以前の、人間として完全に存在できていないような、説明できないような欠落感がありました。
１３歳の頃オカルト好きの友人ができました。
初めて自分の心のうちを正直に話をすることができる関係を持ちました。
それまでの友人関係というものが希薄だったと知ることにもなりました。
（略）
でもその友人との関わりは人間へ進化レベル１としておきましょう。
高校生の頃はもういろんな事に疲れ果てていました。
持って生まれたような不安感がいつも私の根底にある…
人間に進化レベル１に進化させてくれた友人とも、他の友人と一緒にゴタゴタに巻き込まれ疎遠になりました。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
そして、今回の西洋占星術を予約した後に、こうやって自分の人生を振り返りながら、占星術について調べていた時に気づいたこと。
私は、誰かとくっついていたかった、ってことなんです。
みずがめ座さんらしからぬ、「依存関係」を求めていたんですね。
で、４歳や５歳の子に「親に依存してはいけない」っていう人なんていないと思いますが（笑）
子供は、親（特にお母さん）との密着した関係の中ですくすく育ちますよね。
私は、本来すくすく育つ前にそのプロセスをさっさと終了してたんです。
だから、一時でも友達との間で孤独感を感じないでいられる時間、というのを感じてしまったからには「私の居場所はここだ！」と思ってしまったようなのです。
少なくとも、その友達の前でだけは私が「人間であること」を許してもらっていた、っていうくらい、きっと、根源的なしあわせだったんですね。
その友達はたしか、いて座で、誕生日を記憶違いしていなければ月はみずがめ座。
口は悪いんですけど、自由で我が道を行くって感じの子で、常に楽しいことが大好き。
ものすごく個性的だったので、周囲の評価は好き嫌いがはっきり別れていたようでした。
私の「依存したい」は、誰かにヨシヨシしてもらいたいわけじゃなく、「ぴ子らしくしてていいんだよ」という場が必要だったんです。
他の人、友人たちを含んだ人間関係でいろいろあって、その友達とは疎遠になりました。
また孤独になり、いっぱいいっぱいだった私は彼女にひどいことを言ってしまいました。
それからしばらくして久しぶりに一緒になった帰り道、「無二の親友になりたかった」と言われました。彼女、サラッと言いました（笑）
私、すごい驚いちゃったんですよ。
同じこと思ってくれてたんだ、と。
そのゴタゴタ関係もですね(^_^;)
詳しく話せばもう～～～～ナンダコレはｗｗｗってストーリーなんですけどね、簡単に。
仲のいい子全員で生徒会入っちゃったんですけど、私入りたくなかったんですよ(^_^;)
ニックキ先輩（男）が「そいつ（ぴ子）は要らん！」って言ったので相当傷つきましたね。
入りたかなかったけども。
さっそくぼっちですよぴ子。
なぜかそのニックキ先輩が私の初デートの相手で、「うわぁああああオレの初デートかえせ！！！先輩のばか！なんて鈍感なんだオレのばか！」みたいな。
デートになると知らずに誘いに乗っちゃった自分を呪いましたね。
完全に食べ物で釣られちゃった自分に呆れ返りましたね。
私は私で、自分の片思いしてる子いたのに。
（あ、あくまでも学生のデートなのでｗ）
デートの翌日、当時先輩と付き合っていた別の友達が一方的に先輩から別れを告げられたと、先ほどの太陽いて座月みずがめ座の友達から聞いてしまって。しかもデート前日の話だったそうで、友達の側は修羅場だったのです…。
金星おとめ子の私はもうそんな修羅場、想像しただけでいたたまれなくてですね。
引き潮のようにドン引きしました。
先輩を一切男性としてみていないのに想像だにしなかった急展開に「ナンダコレハ！」ですよ。
先輩に二度目の「コイツ！！！！」ですよ。
友達に罪悪感と後ろめたさを感じる羽目になった元々の原因はコイツDA!という感じ。
もちろん当事者たちの誰にも言えないし。
もう！もう！俺～～～～～！
と、先輩への「コイツ！！！」
ちなみになんの因果か、ニックキ先輩はみずがめ座男子だというｗｗｗ
ぴ子の青春時代は、ゴーヤとハズレししとうを合わせたようなニガ～イから～いものでした。
あ、でももう２０代半ば頃にちゃんとその二人の結婚式に出てますけどね♪
先輩へのコイツ！！！ってのは一時的なものです。（ゴメンねみんな！）
つづく。
今日の ぴ子のエンジェルカード［SOULMATE：ソウルメイト］
今日の ぴ子の大天使カード［チャミュエル：愛する者]
今日の ぴ子のなに見えカード［ABUNDANCE（豊かさ）］
チャミュエル強化週間？？？
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Re:どこにも属せない私(03/17)
月 洋 さん
…ゴーヤとハズレししとうに爆笑
違った。
いつもありがとうです。
正直星占いは興味あるし、ちゃんと観てもらいたいとは思うものの、自分のホロスコープも角度や単語も、そこからの解釈が出来ませんで、んー？(^^;;？←でした。
続きを楽しみにしております (2015.03.18 06:41:16)
違った。
いつもありがとうです。
正直星占いは興味あるし、ちゃんと観てもらいたいとは思うものの、自分のホロスコープも角度や単語も、そこからの解釈が出来ませんで、んー？(^^;;？←でした。
続きを楽しみにしております (2015.03.18 06:41:16)
Re:どこにも属せない私(03/17)
あんじゅえる さん
実に「人間」らしく青春を謳歌したじゃないですかー。きっと宝物に思えるようになりますよ。「全身タイツ」の自分はみたくないって言ってましたけど、蓋をして観ない方が良い時期、凝視した方が良い時期があります。そのうち「何をみても平常心」で自分が進化したことがわかりますよ。
(2015.03.18 08:03:02)
Re[1]:どこにも属せない私(03/17)
ぴ子
さん
月 洋 さん
月洋さんの笑いのツボ、そこでしたか～(￣∇￣)♪
なんていうか、角度とかがわけわかめですよね。
これがその角度だ、とわかっても、コレとコレ、こっちとこっち、みたいな複数になるともっと難しいし。
詳しい読み方も解釈も占い師さんによって違うみたいですし。
本職の占い師さんでさえ、私の話をきいてデータをとってらっしゃったって感じがします。
でも、ほんとに、自分のこと客観的にみられるんですね。
西洋占星術スゴイです♪
(2015.03.18 16:02:48)
月洋さんの笑いのツボ、そこでしたか～(￣∇￣)♪
なんていうか、角度とかがわけわかめですよね。
これがその角度だ、とわかっても、コレとコレ、こっちとこっち、みたいな複数になるともっと難しいし。
詳しい読み方も解釈も占い師さんによって違うみたいですし。
本職の占い師さんでさえ、私の話をきいてデータをとってらっしゃったって感じがします。
でも、ほんとに、自分のこと客観的にみられるんですね。
西洋占星術スゴイです♪
(2015.03.18 16:02:48)
Re[1]:どこにも属せない私(03/17)
ぴ子
さん
あんじゅえる さん
いやーーーもう「若かったなぁ！」のひとことですよｗｗｗ
本気ですれ違って本気で不器用で本気で傷つきましたからね。
老化なのか細かいこと忘れ始めてるんですがね（笑）
「無二の親友になりたかった」って言葉は宝物に違いないです。
＞そのうち「何をみても平常心」
悟り開いちゃう感じですかｗｗ
(2015.03.18 16:07:30)
いやーーーもう「若かったなぁ！」のひとことですよｗｗｗ
本気ですれ違って本気で不器用で本気で傷つきましたからね。
老化なのか細かいこと忘れ始めてるんですがね（笑）
「無二の親友になりたかった」って言葉は宝物に違いないです。
＞そのうち「何をみても平常心」
悟り開いちゃう感じですかｗｗ
(2015.03.18 16:07:30)
Re[2]:どこにも属せない私(03/17)
あんじゅえる さん
＞＞そのうち「何をみても平常心」
＞
＞悟り開いちゃう感じですかｗｗ＞＞
なかなか激烈な体験をしているぴ子さんですが、結局はメンタルの強さや経験値があがって強くなってると思うんです。長い目でみれば絶対にいろんな面で良くなってるのですよ。吉を凶を繰返しながら螺旋上にのぼっていくので気が付きにくいのですが。記憶はある程度都合よくボケ、生きることをあきらめさえしなければ今となっては芸の肥やし、作家や小説家であれば喜怒哀楽はネタですからー。
(2015.03.20 10:47:31)
＞
＞悟り開いちゃう感じですかｗｗ＞＞
なかなか激烈な体験をしているぴ子さんですが、結局はメンタルの強さや経験値があがって強くなってると思うんです。長い目でみれば絶対にいろんな面で良くなってるのですよ。吉を凶を繰返しながら螺旋上にのぼっていくので気が付きにくいのですが。記憶はある程度都合よくボケ、生きることをあきらめさえしなければ今となっては芸の肥やし、作家や小説家であれば喜怒哀楽はネタですからー。
(2015.03.20 10:47:31)
Re[3]:どこにも属せない私(03/17)
ぴ子
さん
あんじゅえる さん
「芸の肥やし」いいですねーーーー♪
ネタにできるってしあわせですね。いや、ネタにしてったほうが人生おもしろいですよね。
螺旋そのものはきっと相似形で、上から見てたら同じ形を繰り返して広がっているのかもしれませんね( ´ ▽ ` )
(2015.03.20 17:51:55)
「芸の肥やし」いいですねーーーー♪
ネタにできるってしあわせですね。いや、ネタにしてったほうが人生おもしろいですよね。
螺旋そのものはきっと相似形で、上から見てたら同じ形を繰り返して広がっているのかもしれませんね( ´ ▽ ` )
(2015.03.20 17:51:55)
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