越中屋*四十五右衛門*商店

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〈演歌〉は衰退しているか?~COMMENT1


居酒屋がある限り、カラオケがある限り、有線がある限り
深夜ラジオの「走れ歌謡曲」がある限りw
演歌がなくなることはないと思っています。

歌謡曲の専門店はありませんが
演歌の専門店とか演歌に力を入れてる店って今でも結構あります。
そんな店を覗いてみると北島や五木や氷川などの第一線の歌手は
もちろんありますが多数を占めてるのは僕ら見たことも聞いた
こともないような歌手ばっかりです。
でまた、そんな中に良い曲がいっぱいあるんですよ。
「孫」なんて、まさにそんな曲だったんですよ。
僕は「孫」を発売日に買ってひとり喜んでたんですが
のちにめっちゃ売れちゃって反対にガッカリしたんですけどね。
僕だけの「孫」だったのにってね。w

リスナーの姿勢が昔のラジオ世代の人と今の人とは違いますよね。
僕なんかはヒットしてるから聴くんではなくて良いから聴く。
今、「神田川」みたいなヒットの仕方ってあまりありません。
最近でいえば「千の風になって」くらいでしょうか。

演歌の持つ独特の先入観を捨て単純に音楽として聴けるかどうか
なんですけどねぇ。良いものは良いのに演歌だというだけで
最初から除外しちゃってるんですよね。僕らから言わせれば
実に勿体無いと思うんですよねぇ。

寺尾美育 2007年06月11日 09:16
考察を深めるために、反対意見と見られるかもしれませんが、あえて。

>多数を占めてるのは僕ら見たことも聞いた こともないような歌手ばっかりです。 でまた、そんな中に良い曲がいっぱいある

アーティスト数、作品数はここ10年間で増えてますか?


>リスナーの姿勢が昔のラジオ世代の人と今の人とは違いますよね

〈演歌〉ファンはここ10年間で増加していると思いますか?


まずはここまでどうでしょう。タラさんの実感として。

タラ 2007年06月11日 10:37
まぁ、参考意見程度で聞いていて欲しいのですが
僕は熱烈な演歌ファンというわけではないです。
しいて言うなら、居酒屋では演歌が流れてて欲しい(誰のでも良い)
CD屋に行っても演歌のポスターやカセットが置いてあるだけで
ホッとするので、この独特の世界観はなくさないで欲しい。
そんな感じなんです。
で、ケーブルテレビでも歌謡曲専門とかフォーク専門チャンネルとか
ないのに(あれば絶対見るのに)、演歌専門って必ずあります。
民放でも地方局では演歌番組って結構根強く残ってます。
僕もおもしろ半分で見るときありますけど、ずぅーっと聴こうとは
思いませんけど、たまに聴くとホッとするというか、そんな感じ。
勿論、見たことも聞いたこともない歌手そして歌ばっかしです。
あれはたぶんカラオケ教室とかタイアップしていて、独特の金の流れが
出来上がってるんだと思いますねぇ。だから、ヒットする曲作りというよりも
オッさんが歌いやすい曲というのが優先されてるような気がします。

アーティスト数、作品数もここ10年間で増えてるかどうかは
よく分かりませんけど、実感としては減ってはないなと思います。
横ばいというか、ずぅーっとあんな感じ。
でも、氷川が引っ張ってるなというのはありますね。
引っ張ってるのは北島でも五木でも細川でもない。むしろそんな大御所
よりも名も知れない人の歌う曲の方が実に良いのが多いです。
CD屋さんに行っても置いてないようなラジオでしか聴けないようなヤツ。
僕らの感覚からしたら、もっともっとテレビで流せば
間違いなくヒットするのにと思うものも多い。なのに、なんかのシガラミが
あるのか全く宣伝しないんですよ。そんな中、唯一全国向の宣伝の場が
年末のレコード大賞だったり紅白だったりするわけです。
それで、ボンとヒットすれば良いのですが歌う歌手の方が場慣れしてない
から緊張しまくってるし見る方も「なんでこんな聴いたこともない歌手が」
って思って見てるから良し悪しなんですけどね。

> 〈演歌〉ファンはここ10年間で増加していると思いますか?

これはどうなんだろう?増加はしてないんだろうけど減ってもないのかな。
演歌のファンだった人が突然今日から辞めた辞めたってのはないと
思うんですよね。あとはある日突然演歌に目覚める人がいるかどうか。
これはたぶんいないんじゃないかなぁ。そんな人はたぶん前々から
そういう素質(?)を持っていたはずなので、突然目覚めるというのは
考えにくいと思うんですよね。日本にいれば何かと演歌に触れる機会も
多いわけですから。

僕が不思議なのは、これだけ絶滅が叫ばれていながらも
演歌は図太く生き続けてるのに、なんであんなに隆盛を極めた歌謡曲が
絶滅してしまったのかなんですよ。しかも「青春アミーゴ」のヒットに
見られるように今でも充分に需要があるのに、ですよ。
これはやはりですねぇ。演歌の世界には我々の知らないお金が流れる
システムが出来てるんだと思うんだなぁ。だからなくならない。
「たばこ屋はなんでつぶれないのか」に通じるものがあります。w

寺尾美育 2007年06月11日 12:49
仕事中にケータイで書いてるので、言葉足らずになってしまうことを最初に了解していただいて。

先の問いの答えとしては、増えていない、ですよね。

この先10年間はどうでしょう?

では、また夜まで失礼します。

タラ 2007年06月11日 13:01
> アーティスト数、作品数はここ10年間で増えてますか?

実感としては10年前とあまり変わらないと思いますが
どちらかといえば、若干、増えてる気もします。
減ってはないと思います。


> 演歌〉ファンはここ10年間で増加していると思いますか?

新しいファン層という意味では氷川ファンくらいでは
ないでしょうか。増えたのは。
あとは、古くはアリスのベーヤンや最近では関ジャニ∞や
中沢裕子の層がどれくらい演歌に流れたかですが、
これは全く読めません。
まぁ無視しても良い程度だとは思いますけど。

寺尾美育 2007年06月11日 23:49
回答ありがとうございます。

>新しいファン層という意味では氷川ファン
そうですね。既存の演歌歌手のファンが氷川きよしに横滑りした、では無理がありますね。彼の新規開拓ファンですね。

中沢はこの路線つづけてるんですか。続けてるとしたら、あるかもしれませんね。関ジャニの功績は20年待たないとわからないと思いますよ。


> アーティスト数、作品数
>若干、増えてる気もします
なるほど。新規のファン獲得を若手にたよってるわりに、若手の新人が増えてるとも思えないんですけど。第2の氷川きよし、北山たけし、水森かおりを毎年二けたデビューさせなきゃいけないじゃないですか。
若手にうけない新人ばっかり多く並んでも、レコード会社もCD店も不良在庫が増えるだけでは?

1万枚売れるアイテムを100点並べないと、「青春アミーゴ」1点にかなわないなんて、ビジネスとしてはしんどいですね。
それとも「旧譜」が粗利率いいんで儲かってるんでしょうか。

寺尾美育 2007年06月12日 00:11
さらに・・・

>演歌の世界には我々の知らないお金が流れる システムが出来てる

地方巡業>テレビ出演>CD売上>カラオケ著作権
の順番に実入りが多い?


ドサで稼ぐためには、NHK出演がカギで、そのためにはCDが売れてないといけないと思うんですが・・・そう考えると、まずレコード会社が販促宣伝費を支出しなきゃいけない。これがこのさき長続きするとはわたしには思えないんですよ。

あ、「孫」って自主制作でしたっけ?

寺尾美育 2007年06月12日 00:20
ついでに・・・

>なんであんなに隆盛を極めた歌謡曲が 絶滅してしまったのかなんですよ
演歌と違って「ディナーショー」じゃ、ある種の団体の資金源にならない・・・

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