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30-Yr Bond $13.0 B
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米12月消費者物価指数(22:30/前年比+2.8%)
米1月ニューヨーク連銀製造業景気指数(23:15/12)
米12月鉱工業生産(23:15/0.6%)
米12月設備稼動率(23:15/71.8%)
米1月ミシガン大学消費者信頼感指数(16日0:00/74.0)
米マイナーSQ(終値清算)
*米国債発行額 : 短期債750億ドル、中長期債840億ドル、
計1590億ドル
米国の国債発行は、
債務天井制限などなんのその、
年初から飛ばしている、
そしてマーケットの動向は、
今や、各国中央銀行管轄(QE)になっており、
特に国債発行&買取がキーになっている、今後どうなるか、
いくつか記事から拾ってみた、まず国内、
日銀、国債買い余力縮む、月末以降30兆円割る見通し、保有額の増加映す。 2010/01/10, 日本経済新聞 朝刊
日銀による国債の買い余力が小さくなってきた。 日銀は長期国債の保有額をお札の発行額の範囲に抑える規則(銀行券ルール)を決めており、国債の保有が増える一方で、お札の発行が伸びなくなっているためだ。 お札の発行額から国債保有額を引いた買い余力は2009年12月末で約33兆円。1年前の40兆円超から大幅に縮小している。
お札の発行額は年末に大きく膨らむため、実際の買い余力はさらに小さい。昨年11月末時点では約27兆円で、この1月末以降は再び30兆円を割り込み、一段と縮小していくとの見方が多い。
買い余力の縮小は、日銀の国債保有額が50兆円程度まで増えたことが原因。日銀が09年3月、市場から買い入れる長期国債の金額を月1兆4千億円から1兆8千億円に引き上げたためだ。一方でお札の発行額は昨年11月、12月と2カ月連続で前年同月を下回る。
日銀は09年4月時点で「4~5年で長期国債の保有額がお札の発行額に近接する」との見方を示している。政府や市場の一部には日銀に国債買い取りの拡大を求める声もあるが、日銀が買い取り額の増額に踏み切れば、買い余力の縮小は一段と加速することになる。
日銀は物価下落が少なくとも11年度まで続くとみており、デフレ対策は長期化する見通し。中央銀行による財政赤字の穴埋めと見なされないための歯止めである銀行券ルールを今後も守り抜けるのか、日銀の重い課題になりそうだ。これはなかなか興味深い、
国債買いオペを、先月から大幅に増やしている日銀だが、
意外や、お札の発行額で国債保有制限があるとか、てっきり、3月まで好き放題で、
国債買いや、資金供給するのかと思っていたのに、
これは今後の動きに注意する必要がある、
次、米国、
PIMCOは米国債よりドイツ国債選好も-グロス氏がタイム誌に 2010/01/06 16:30

1月6日(ブルームバーグ):債券ファンド大手、米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)は2010年の投資先として米国債よりも ドイツ国債を選好する可能性がある。同社の共同投資責任者、ビル・グロス氏が米タイム誌とのインタビューで明らかにした。
同誌が5日ウェブサイトに掲載したインタビュー記事によると、グロス氏は 「当社は恐らく、米国債を、より高品質とみられる国債と置き換えるだろう」 とし、「ドイツは良いように思われる。ドイツにも問題はあるが、財政状況は米国に比べるとはるかに良い。4年間で財政を均衡させることを義務付ける憲法修正が3カ月前に行われたためだ」と語った。
グロス氏はまた、米債には「ソブリンリスク」があり、ドルは「過度に保有されている」と指摘。海外勢で米国債への最大の投資家である中国からの需要が後退する可能性もあるとの見方を示した。「米国債に疑問を抱く理由は数多い」と付け加えた。
と言うニュースがあったが、
彼のサイト PIMCO 一月分を見ると、
まず、ドイツ国債を選ぶ理由がこれ、

左側が年度での対GDP/赤字比率、
右側が累積での対GDP/負債比率、
(日本が累積負債ではTopだけど、国内に持つ負債なんでOK??)ドイツは今後、改善が見込めるが、
米国はリスク(国債&通貨の両方)が大きいと、そして、もっと実情が書かれている、
“Here’s the problem that the U.S. Fed’s “exit” poses in simple English: Our fiscal 2009 deficit totaled nearly 12% of GDP and required over $1.5 trillion of new debt to finance it. The Chinese bought a little ($100 billion) of that, other sovereign wealth funds bought some more, but as shown in Chart 2, foreign investors as a group bought only 20% of the total - perhaps $300 billion or so. The balance over the past 12 months was substantially purchased by the Federal Reserve. …”
まず、米国FRBと英国BOEの、
対GDPでの資産の増え方の推移、

これは既報で目新しくない、
要は、ここ1-2年のFRB/BOEの介入の異常さを表している、
この絵を覚えておいて、
問題はこちら、米国の2009年度の 新規 赤字額はChart3から、
対GDPで12%に及ぶ、これは約$1.5Trで、 国債で カバーする必要があった、
ところがChart2で示すように、

2009年度の米国債を購入した外国人は激減 (平均で20%) 、
特に大口購入先だった中国の減退が目立ってきた、
(中国の2009年度の購入額は1000億ドル止まり)
では2009年度、残りの80%は誰が購入したのか、
答えがChart1である、要するに、中央銀行が、
この一年の不足分を一手に引き受けた格好になっている、
こんな状況がいつまで続くか??FEDが金利Upをほのめかしただけでもアウトっぽい、
しかも、最近、FEDは、
出口戦略 (具体的には買上げ資産$2Trの売却) まで言い出している、そして、これが他ならぬ、債券王/ビルグロスが、
米国債から撤退しようとしている理由でもある、
日銀が長期国債の保有額をお札の発行額の範囲に抑える規則(銀行券ルール)に規制され、FRBが出口戦略を模索し始めているこの2010年年初、株の買上げはいつまでできるか??日銀の オペ実績 のウォッチはもちろんだが、
米国では国債価格が、目下の指標となるのだろうか、
マーケットは実質一つであり、
必ず、どこかしこに前兆が現れると見る、
あなたの伴侶は? 2023年01月11日
不動産投資をやめた理由 2014年01月23日 コメント(2)
昔の名前で出ています、リンゼーウィリア… 2013年07月03日