Walk in the Spirit

例の中国によるレーダー照射、

よく、 自衛 艦は耐え たものだ、

生身の 人間（ 肉の人）が反応すると、
たちまち、一発で揚げ足を 取られかねないのだが 、

だいたい、マスコミの煽りようも大変なもので、

一般市民、特に血の気の多い人なら、
記事見ただけで、何かせずには、おれないかもしれない、

ここは、ジッとがまんの子戦略が正解なるも、

これが、対個人だとドーなるのか？

自衛艦みたいに、
多数の乗組員がいるならまだしも、

孤立無援の一般サラリーマン、お父さん、（お母さん、）
自営業の社長さん、だったらーー、

挑発、 不安、恐れが来たら
その場で、自制を効かせ、
ジッとがまんの子でいられる（いられた）だろうか？

先ほど、フト浮かんできたのだが、

自分の場合、このようなケースでも、
徹底的にジッと待つことを選ぶことにした、
（ もう少し正確に言うと 、 選ぶことにしたい、）

Stand sill（ジッとしている）に徹するわけである、

なぜなら、
これしかないであろうから、

ドー考えても、肉の自分がとるであろう反応に、
いささかの希望も見出せないのである、

タイトルに、
「勝利の方程式Stand still」などと書いたが、

備忘録であり、
自分への鼓舞であり、
戒めのつもりで、今夜は書いている、