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先ほどの 世の終わりはどのように来るか で、
陰謀論を展開するジリノフスキー氏によれば、
「宇宙というのは宇宙であり、自らの法則を持っている」という。
「そこでは何も落ちることはない。
落ちるというのは、それは人間がそうするのだ。
人間は戦争の火付け役であり、挑発者だ。」と語っている。ここのところ、
「宇宙というのは宇宙であり、自らの法則を持っている」
これは、確かにその通りだと思う、
こと地球に 関する限り、
それが有する 防御システムと言うのは、
ほとんど奇跡の世界、
さまざまな外部の宇宙線(放射線)、物体(隕石)、
磁気(太陽嵐)などから都合よく守られるようにできている、こちらは、その防御システム、
厚い電離層、大気圏のおかげで、
外部攻撃から しっかり守られ ている、
こちらは、上空の温度分布、
上 空の -100℃から500℃超えまでの 温度分布は、
およそ、あらゆる外敵の 侵入を阻む、人の住む最下部域(~2km)だけは、
奇跡的な ホンワカ温度 ( 25 ℃前後)が保たれている、
さて、 ジリノフスキー氏の言葉 に戻って 、「そこでは何も落ちることはない。落ちるというのは、それは人間がそうするのだ。人間は戦争の火付け役であり、挑発者だ。」
隕石落下の原因が( 人間・USだ!) を拝聴しながら、
陰謀論的に考えると、且つ、常識的に考えると、
宇宙から隕石がロシアに落ちて1000名負傷と言うのは、
確かに腑に落ちない、これは、米国の謀略だというのは 一理あるなと思う、
(実際、ソーだったかもしれない、)
がここで、浮かんできたのが、
先日、JPJacksonのビデオで見た、
”神のプロテクションが外されると敵がやってくる” 、そこで、コー言っていた、
通常、人々の上には、神のプロテクションが働いていて守られている、
ところが、神の守りと人の間に罪が入ると、そのプロテクションは外されてしまう、
そして、プロテクションが取られたところに、敵は攻撃を仕掛けてくる、 (敵は攻撃の権利を有する、と言う表現を使っている、)
人から神のプロテクションがとられると、その人の周囲環境、市町村や国家は、敵の攻撃(災害)にさらされる、
ここに地球を当てはめるとドーなるか、
防御システムを外された地球は、
外部からの攻撃にもろに曝されることになる、
実際、昨今は、 大規模太陽フレアーから、
電荷を帯びたスーパーホットガスが地球を頻繁に直撃、
人工衛星、電力送電網、通信電波にダメージを与え、又、電離層にホットガスが衝突し、
頻繁に、極光(オーロラ)を発するようになってきている、
いわんや、落下隕石で、
通常なら、侵入してきても、上空で燃え尽きるはずが、
今回、中央突破してきた!?プロテクションが外されている結果ではないか、
エントロピーの第二法則に逆らって、存在する地球、
それは、目に見えない秩序のおかげだが、
あまりにもそれが当たり前で、普段は気づかない、
外されてみて、初めて気がつく、
そのプロテクションを外されるているのは、
決して地球(自然)だけに限らない、パーフェクトストームの5分野すべてかと、
(宗教、政治、経済、戦争、自然、)
そして、それは、
究極的に、自分自身に向けられてくる、
自戒を込めて、
再度、 Perfect Stormの対処 から、神の原則は、Sin separate us from God.
(強欲(罪)は、神の保護をなくしてしまう、)
神のProtection(保護)がなくなった人、社会は、
敵の手に渡ることになる、
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