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六角堂が 陸続きで 見えるのは、
別に珍しいことではない??
河口湖の水位低下報道について…残念、ほとんど捏造として広まってしまった件 2013年3月23日01時06分
まずお伝えしたい事は、そもそも河口湖の水位が下がることは 幻の湖(富士六湖) に比べれば特別に珍しい事でもなく、毎年の冬の風物詩であるということです。
ただし六角堂まで歩いて渡れる出来事は数年に1度の割合で起きているので珍しいと言えば珍しい出来事であることは間違いありません。
と言うことで、
本当にやばいのは、以下の場所が島(うの島)まで繋がったのを見た事は一度もありません。こちらが繋がったら大ニュースです。
うの島がつながった時なのだとか、
そのうの島、* うの島(鵜ノ島、鸕鷀島、うのしま)は河口湖に浮かぶ無人島。行政区分は富士河口湖町大石地番で登記が為されており、所有者は鵜の島神社で、富士五湖で唯一の島である。(Wiki)
さらに、うのしま神社でチェックすると、
ウノ島
★ 富士山の北麓に位置する河口湖には2つの島があります。一つは河口湖の真ん中にあるウノ島、もう一つは六角堂が建つ小さな島です。しかし、海上保安庁が定める「 島を数える上での定義 」からすれば、六角堂の小島は日本の島数からは外れることになり、山梨県内にある川の中州や周囲100mに満たない岩場のようなものを除けば、ウノ島は山梨県で唯一の島だと言うことができます。
★ 高さは湖面から30mほどで、アカマツやケヤキ、カエデなどの樹木に覆われ、島内には鵜ノ島神社の赤い鳥居と「島の弁天」と呼ばれる弁天堂、参道脇には小さな祠、そしてかつて観光地として賑わった頃の残骸が残されています。島の頂上にあるのがうのしま神社、(無人 神社、 )
富士山は延暦19(800)年と貞観6(864)年に大噴火を起こし、その時の溶岩が川を堰き止め、河口湖やウノ島が出来たとされています。
まだ、うの島が陸続きのときに建てられたのかな??
ロケーションを見てみよう、
ちなみにここは富士山最古の社がある 冨士御室浅間神社(里宮) の裏にあたり、その昔、勝山地区(堅山)を避けて溶岩が河口湖にせり出した場所です。
そのため溶岩流痕が湖の中にあった事もあり、陸地では埋もれてしまった溶岩が当時のままあります。河口湖の水が少ないこの時期、往時の溶岩流を想像させる貴重な機会なので是非とも六角堂とともに見ておきたいポイントのひとつです。
ナルホド、上から見ると、(陸続きの)面影が残っている、
で、今の状況は、
ナンカ、今すぐにで も、 つながりソーな、
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