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Update (NHK追記)
最近、河口湖関係が、
立て続けに、 報道されるようになってきて、
TV だけではなく、ついに新聞までも登場してきた、
こちらは3/23(土)の夕刊記事(朝日)、
普段は、あまりこの手の報道はしないはずなのに??
昨夜、こちらの記事が思い出される、太平洋沖に延びる南海トラフでの巨大地震対策を検討する国の有識者会議は18日、マグニチュード(M)9・1の地震が起きると、最悪クラスで220兆3千億円の経済被害が出るとの想定を発表した。
国内総生産(GDP)の42%、東日本大震災の10倍を超える規模。今回の公表で死傷者数などを含む被害想定が出そろったことになり、国は防災対策の基本方針を盛り込む大綱の策定を急ぐ。国は220兆円の 被害 対策に向け、
防災予算の策定に 着手するわけだが、国民の危機意識が高いほど、予算は取り易くなるし、
通り やすくなる、
こんなタイミングにピッタリなのが、
河口湖の水位低下 !?これと、富士噴火の連想がつながれば、
効果抜群だし!?
国土交通省、経済産業省から は 、
メディアに対し、直々にお達しがーー、
「なるべく、センセーショナルにね、」
トカナントカ、
で、思ったわけよ、(というか、上からの声が聞こえてきたような、)「お前ら、オレをなめてんのか?」と、
これね、(マッ、予算取りはわかるけど、)
悪い冗談になりかねない かもよ!?天災で、利権や懐を暖めようというのは、
なんとなく、上の怒りを買うだけの気が、これに、
”災害を利得のチャンスととらえるメンタリティー” 、
なんかが加わったら、ますます、
災害拡大に拍車をかけちゃうんじゃないのと、
チョッと不安に なっ てしまった、
と言うことで、
やっぱ、ここが出てきたわ、
THE NEXT MEGAQUAKE 巨大地震"大変動期" 最悪のシナリオに備えろ (NHK スペシャル)
世界の地震・津波研究者による巨大地震の詳細な分析や、過去の巨大津波の痕跡の調査結果から浮かび上がってきたのは、「巨大地震が連鎖する“活動期”に突入したのではないか」という可能性だ。この先、一体何が起きるのか。研究者たちは、最新データによるシミュレーションから日本列島を襲う次の巨大地震や巨大津波、そして日本最大の火山・富士山の大噴火など「最悪のシナリオ」を描き始めている。アメリカやチリ、日本など世界で進み始めたGPSデータを駆使した“次の巨大地震・津波”の発生を予測する研究から“大変動期”の世界と日本の姿を描きだす。3/28(木)夜の放送だって、
副題は、”国家予算成立と連動するTV番組の実態、”ナーンチャッテ、
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