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親指・小指の腫れの改善で、
手のほぐしから始まった、
解消・回復策は、
いよいよ、佳境に入りつつある、
前腕全体に、ほぐしの舞台を移し、
先週から、
総攻撃(?)をかけているのがこちら、
背後から見ているが、
右後ろ肩の付け根にある上腕二等筋の上部、丁度、上腕骨と肩骨を結ぶ 腱 の箇所、
他サイト見ても、ここは、
http://homepage3.nifty.com/sendagichiro/toukotsu.html
手・指の麻痺、腫れの、
要(カナメ)のような箇所、
ついに、ほぐし範囲が、
肩にまで到達したわけだけど、チョッと、感慨深いものがある!?
が、ここの痛さは、半端じゃない、突撃の覚悟なくして、
又、 涙なくして(?)のアプローチはできない、
実は、以前から、自分は、
両手を万歳をした格好で、寝ると、
10-15分で、両腕の感覚がなくなるのが常であった、
こちらを見ると、
腕には、指先から、肩にかけ、
正中神経(せいちゅうしんけい)、
尺骨神経(しゃっこつしんけい)、
橈骨神経(とうこつしんけい)の3つの神経が走っている、
だいたいのイメージは、こちら、
http://happy21.blog66.fc2.com/blog-entry-1858.html
特に、手の全体の動きを制御する、
橈骨神経の影響は大きいらしい、
http://blog.goo.ne.jp/ango-shinkyu/e/34c5680d5a5a4f3efc571fa005593265
要は、 腕を上げると、
指先から肩に至る神経・血管群が、
凝り固まった肩部・上腕部で、集中的に圧迫を受け、
http://blog.akasei.net/?month=200909
痺(しび)れ、麻痺が発生する(のだろうと思う)、
*上の図を見ると、なで肩の人に、
(小)指のしびれ、障害が多いと言うのは、
なんとなくわかる気がする、肩が下がると、(下がったままだと、)
直下の神経系統を圧迫するんだろうな、キット、腕を上げる運動・動作は、
神経・血管のためにも、必須だなと思った、
現在、ジムでも、 マットの上で 、
寝転んで、30分以上、ほぐしをトライ、*(立ち姿勢ではなく)寝転んで、ほぐさないと、
腕の筋肉が緩まないので、深みに入れない、
痛みは相変わらずだが、
明らかに、前進(改善)している、指の動きがなめらかになっているのと、
肩の旋回が、スムーズになってきている、
再度、こちらを掲載、
固くなった(硬くなった)筋肉もさることながら、
今後は、
筋肉の上下付け根にある 腱 の緊張状態、及び、
骨や筋と 癒着 している神経、腱、筋肉に着目しつつ、
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201307220003/
気長に取り組もうかと、
明けない夜はない、今まで一度も触ったことのない箇所だし、
痛み 自身も、
このまま退散したのでは、名残(ナゴリ)惜しいだろう、
毒になるか薬になるかは量次第、Sエルム 2024年11月02日 コメント(3)
ウォークは若さと強い心をもたらす 2024年10月14日
神様からの贈り物キャスターオイル 2024年10月05日 コメント(1)