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James Japanから、
Fushishima Nuclear Power Plant Disaster and the Media: Distortions, hype and pure lies! September 27, 2013 福島原発事故の曲解とデマ、
I still hear a lot of fear mongering about the Fukushima nuclear accident. Some call it “worse than Chernobyl”. I find no logic in that statement at all. Two and a half years later and yet not a single Fukushima power plant worker has died or is even sick !
私は依然として、多くの福島原発の恐怖煽りデマを聞いている、
が、いずれもロジックに外れたものであり、2年半を経過して、
原発ワーカーに一人として死者や疾病者が出た事実がない、Examples of scare mongering media manipulation headlines:
いくつかそのデマのサンプルを掲げる、
- Worse than Chernobyl: The inner threat of Fukushima crisis
チェルノブイリよりもひどい- Nuclear disaster: Radiation levels at Fukushima would now be fatal within hours
ひどい放射線レベルだ
- West Coast of North America to Be Hit Hard by Fukushima Radiation
米西海岸までやられている
- Fukushima Radiation Release Equivalent To 1,000 A-Bombs
核爆弾の１000倍の放射線 を出してる
- Fukushima leak is ‘much worse than we were led to believe’
我々が信じる以上にひどいリークだ
Folks, I live in Niigata Prefecture which is the neighboring prefecture to Fukushima. If people were dying or getting sick from nuclear radiation in Fukushima, I would hear the locals talk about it. Nobody is. See Japan’s radiation disaster toll: none dead, none sick
私は新潟に住んでいるが、こちらでも、いまだに、
死んだり疾病にかかった話を聞いたことがない、And guess what? Even Chernobyl may not have been nearly as bad as media hype has said it to be!
あのチェルノブイリでさえ、
メディアで言われたほどの悪化はなかった 、
マー、相変わらず、巷では、
恐怖の煽り情報があふれている福島、
こちらは、先週、Makow氏のTwiitter欄からの記事、如何に、福島の放射線が煽られ、
ミスリードされているかを糾弾している、記事では、たとえば、
現在の都内の放射線レベルは、
311以前とまったく変わらないにもかかわらず、いまや、東京でも人が住めなくなるような放射線が、
降り注いでいる、
といったような煽りに警鐘を発し、よく、データを見よ！と、
（全比較データは、リンク内にある、）
311は、
3/11 attack on Japan でも触れられているが、
明確な外部攻撃である、
以下は、英語だけども、
Google翻訳でも何とか見れる、
Transcript of May 13, 2011 radio show
This show was recorded just 2 months following the 3/11 attack on Japan. It includes historically important insights and understandings of what really took place on 3/11. Japan was subjected to an attack by the Illuminati on 3/11, as much as America was atacked by treasonous minions of the Illuminati on 9/11. The earthquake, the so-called tsunami, and the explosions that took place at the Daiichi nuclear power station in Fukushima, were all planned acts of sabotage . Non English speakers should download the transcript ,
上の文中にはイルミナティが出てくる、
日本というのは、マリンズも指摘していたが、
彼らにとって、目の上のたんこぶみたいな存在、
要は、すべて、
彼らによって仕組まれたもの、
その彼らのフォロー（？）で、
相変わらず、 放射線怖い怖い煽りが続けられているが、煽りに乗らないこと、
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実際、ど～なんでしょうかね・・・
政府は福島事故由来の疾病デ～タは集めてますかね。
武田教授は国が決めた基準から見て、物言いをしてます。
やはり汚染農産物には問題が有り、危険視してますね！
国民側にたってるメディアがないので困りますね 笑 (2013年09月30日 11時29分14秒)
そうでしたか、
情報ありがとうございました、
ご参考までに、
「武田先生の本音・・・」
http://green.ap.teacup.com/pekepon/644.html #comment
武田 「誤解しないで頂きたいんですが、放射線を被曝することによって、その線量によっては当然、生体に対していい影響を及ぼすと思ってます。」
（31分）
武田：「ホルミシス仮説なんてのはね、仮説であるはずないじゃないの。こんなの当たり前ですよ。」
（中略）
武田：「これは僕も同じ事言ってる。私はLNTという名前も覚えたくないぐらいで、
さっきのホルミシスと一緒で、LNTというのを覚えたくないのね。
僕は自分でよくICRPの人達の議論を見たらね、分かんないから直線引いたってだけなの。
分かんないから直線引いたってのとなんとかモデルってのは違いますよ。」
宮崎 「科学的なモデルにはなっていないと。」
武田 「なってない。全然科学的なモデルを立てる様な元々データがない。
それなのにモデルっていうのはおかしいから、僕なんか大体直線しきい値なしモデルなんて一体あるの？と。
武田：「受け入れられる限度と受け入れられない限度とがあってその中で考えましょう。
そうすると、社会的に耐えられない限度、〔線量拘束値〕という概念もいいだろう。
その中間に、「望ましくはないが社会的に耐えられる線量」、これがあるかどうか私は実は元々疑問に思っていて、これは、被曝が害と思わないとこの概念は出てこない。
僕は、この概念はおかしいけど、この図をICRPは撤回したかというと、
僕は撤回してないと認識してるんです。
撤回してないという事は、望ましくないという概念に基づいてこの線量を決めて、
実はここが線量拘束値が１ミリシーベルトであり、「最適化の再検討を要しない線量」、
「免除レベル」と書いてある所が0.01ミリシーベルトつまり10マイクロシーベルトであるという、
この概念がねICRPが捨てない限り、僕はねえ、あなた捨てて下さいよって僕は迫っている訳ですよ。
捨ててくれたら初めて私は意見変えますよと。
だけども専門家が捨てないのに、僕が勝手にこれにバツ付ける事は出来ないです。そこ！」
注）
しきい値無し直線仮説（Linear Non-Threshold : LNT仮説）とは？
放射線の被ばく線量と影響の間には、しきい値がなく直線的な関係が成り立つ、
という考え方を「しきい値無し直線仮説」と呼びます。
(2013年09月30日 12時32分25秒)
元々疑問に思っていてこれは”被曝が害”と思わないと、この概念は出てこない。←武田
ってことは
武田教授は被爆しても害は無いと云ってるＩＣＰＲを批判してますよ！ 笑
ちなみにＩＣＰＲのデ～タは広島、長崎のデ～タで有り
福島モデルでは使い物にならないと利害の無い医者が云ってました。（ＴＶ朝日で、モ～ニングワイド？）
何が本当か分からないですね。
自分自身を信じるしかないのですね・・
ちなみに、ホルミシス仮説ってのはラッキ～教授が提唱者で
この人は、あっちこっちの文献を読み漁って纏めたハナシで
仮説にも当たらないってのは教授の云ってる通りだと思います・・ (2013年09月30日 17時44分07秒)
調査報告 チェルノブイリ被害の全貌
アレクセイ・V．ヤブロコフ，ヴァシリー・B．ネステレンコ，アレクセイ・V．ネステレンコ，
ナタリヤ・E．プレオブラジェンスカヤ
星川 淳 監訳
チェルノブイリ被害実態レポート翻訳チーム 訳
本が出版されてまして値段も高く
図書館で借りて読もうとしたら８件も予約が
入って借りて読むのに時間がかかりそうです 笑
それよりか 日本から この本が
消されるかもしれません・・笑
(2013年09月30日 19時05分21秒)
