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今朝のギリシャ戦、
前半、ギリシャは、
日本はボール支配率7割、
シュート数16(ギリシャ:9)を放ちながら、
結局、スコアレスドローで終了した、
相手サイドを崩しつつ、
(それ自体はとてもいいのだが、)
打てども、打てども、入らない試合を眺めながら、
昨日、読んでいたこちら、
を思い出す、
そこに頻繁に出てくるフレーズ、
”ライトタイム・ライトプレース”、
(然るべき時に、然るべき場所で、)
が、 (逆の意味で、) ピッタリ来るような展開に、
思わず、納得してしまった、
人が(恣意的に)作り上げるような場面、設定と言うのは、
往々にして、うまくいかない、これは 事業然り、各種試合然り、
人の出会い然り、その他もろもろかな、
かつて大阪で受講した、長谷工の不動産投資セミナーで、
講師をされた営業部長の話も思い出す、
「私はこの業界で30年やってきたのですが、
ひとつ皆さんに紹介したいことがあります。
みなさんは、これから不動産を持とうとしていますね。
でもね、いい物件と言うのは、
プロでも見つけるのが難しいのです。
逆に、素人のおばちゃんが、
とんでもない物件を持ったりする世界です。
変な言い方ですが、不動産と言うのは縁ものなんです。
持つのではなく、持たれるのです。
不動産が皆さんを選ぶのですよ。」世の中は、確かに、
ご縁が支配しているようなところがある、自分(達)が主体になると、
ライトタイム・ライトプレースは生まれにくい、(生まれない、)
今日の選手の反省、発奮、
コロンビア戦を見据える遠藤:「たくさん点を取って勝てるように」
悔しさを滲ませる大迫勇也:「決めるべきところで決めなければ」
ゴール前の迫力に欠いたと岡崎慎司:「勝負強さがなかった」もいいが、
自分的なお勧めは、ゴールを決めるのは、選手ではなくて、
実は、他ならぬゴールポストそのもの、
と言う考え方に切り替えて、次回、コロンビア戦は、
ゴールポストに一礼するから、始めてはドーだろう、
6/25コロンビア戦 アトナ・パンタナウ(Arena Pantanal)
*ここら辺は、
一礼の先駆者、長友に期待で、
インテルで範を示す
参考)
今後の行方、日本 コロンビア戦勝利が絶対条件 コートジが勝てば敗退
2014年6月20日 08:55 スポニチ
コロンビアは2連勝の勝ち点6で1次リーグ突破が決定。日本がコロンビアに勝てば1勝1分け1敗で勝ち点4。同時刻に行われるコートジボワール―ギリシャ戦でコートジボワールが勝つと勝ち点6となり、日本は及ばない。
コートジボワールはギリシャと引き分ければ勝ち点4となり、C組2位を日本と得失点差で争うことになる。また、ギリシャが勝てば勝ち点4となり、こちらもC組2位を日本と得失点差で争うことになる。
日本がコロンビアと引き分けると勝ち点2でコートジボワール―ギリシャ戦の結果に関係なく敗退となる。
http://brazil2014.yahoo.co.jp/group/list
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20140620001550.html
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