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箱根周辺その後の続き、)箱根駅伝たけなわだが、そのコース、 とりわけ、5区、 もう少し詳しく、 今日の箱根SO2、http://www.pref.kanagawa.jp/sys/taikikanshi/StationDailyReport/OfficeTimeReport0107001.htm 今日も結構、やばかったんじゃねーの!?明日は6区で、同じコースだが、小涌谷あたり、北風は要注意かと、 だいたい最近のSO2の推移見ても、 http://www.pref.kanagawa.jp/sys/taikikanshi/StationDailyReport/OfficeTimeReport0107001.htm活動はちっとも収まっていないしーー、大会運営委員会は、これ、準備した方がいいと思うけど、 エッ、観光協会が許さないって、かもな、
2016年01月02日
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これって、偶然なの?2015/12/29東京・中央区の隅田川に架かる勝鬨橋で、走行中のフェラーリが燃える火事がありました。車に乗っていた親子は直前に車から脱出し、けがはありませんでした。29日午後2時40分ごろ、中央区勝どきで「車が橋の上で燃えている」と警視庁などに通報がありました。2015/12/29 29日昼前、長崎県雲仙市で、駐車していた観光バスの運転手がエンジンを掛けた瞬間、爆発音がして炎上する火災がありました。午前11時半ごろ、雲仙市の飲食店の駐車場で、駐車中の観光バスから火の手が上がりました。 2015/12/28「仕事納め」となる28日、東京・池袋で突然、大型バスが燃え上がり、激しい炎と煙で街は騒然となりました。最近、歩道に突っ込む事故を聞かなくなったけど、これって、その代わりなのか?(と勘ぐったり、)今の車って、基本、電子制御で、その気になれば、遠隔(無線)操作で、いくらでもコントロールできる、レーザーでのピンポイント外部攻撃にしても、USNavyは、とっくに実戦配備しているし空から、広範囲の電気遮断もOK、CHAMP成功にわくボーイング社 更にその上からも、 http://ameblo.jp/gideon-144000/entry-12008683633.html「ドイツ航空機墜落事件」に戻しますが、宇宙空間に打ち上げられている軍事衛星のレーザービームにより、機体の一部が破壊され、等々の可能性も残されているようです何か、実験でもしているのか? しばし、この手の事件に注目で、
2015年12月30日
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Update(地震頻発!?追記)こちら、西之島の最新映像:噴火止まりようやく活動低下か(12/25) 火山活動は収まってきているとみられます。 映像は、22日に海上保安庁が撮影した西之島です。噴気はほとんどなく、山の形や火口がはっきりと見えます。海上保安庁によりますと、今回の観測では初めて溶岩流が確認されなかったということです。さて、西之島の噴火は止まったが、 これって、収束のサインなのか? で、Xmas明けの、先ほど、http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html 東京湾でM3.1、震度2、深さ20km、 こちらでは、http://quake.twiple.jp/quake/view/20151226221220 M4.1、震度3、深さ30km、 こちらは、http://www.hinet.bosai.go.jp/ M3.3、深さ29km、*気象庁の深さ20kmが気になるけど、 ひょっとして、新たなステージの始まり? ちなみに、伊豆諸島・小笠原諸島って、 マップ 別名、”富士火山帯”と言う、参考)箱根SO2、 http://www.pref.kanagawa.jp/sys/taikikanshi/StationDailyReport/OfficeTimeReport0107001.htm 「見えない火山」首都圏近くにも、街中に火口出現も(15/12/25) 関連で、大島近海の連続地震(2014年07月29日) 伊豆東部の地震活動 更新日 2015年12月26日 23時11分10秒 追記)再度、M4.2、防災ネットはM3.7、 オイオイ、こんなに起きてたの?地震情報参考)新 東京湾にて地震多発
2015年12月26日
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Update先週、12/9、硫黄が燃えると青なんだけど、箱根の発光現象小噴火(*)があった箱根、(*)大本営発表は、タバコの火の不始末だがーー、 タバコの不始末(?)のこの発火現象、12/12も発生している、http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/volc_img.phpまた、その前の12/1、結構な頻度で地震が起きていた、 http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/modules/hakone/index.php?content_id=1そこへ、本日未明、M3.1とM3.9、 http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html 昨夜からの箱根のSO2、http://www.pref.kanagawa.jp/sys/taikikanshi/StationDailyReport/OfficeTimeReport0107001.htm 通常(0.005前後)の4-56-7倍までUp、 更新日 2015年12月16日 14時06分43秒 追記)富士の様子、えっ?都心の紅葉は今が見頃に!今村涼子の「今天」(15/12/16)
2015年12月16日
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こちら、箱根山で炎のような発光現象 火山活動には変化なし12月10日(木)2時24分配信 朝日新聞 気象庁は9日午後5時40分ごろ、箱根山(神奈川県箱根町)の大涌谷(おおわくだに)で炎のような発光現象が起きているのを遠望カメラでとらえた。 温泉供給施設から除去した硫黄が燃える火災で、箱根山・大涌谷周辺は炎で赤く照らし出された=気象庁提供参考:小塚山の位置 神奈川県温泉地学研究所の現地調査では、温泉供給施設から除去されたとみられる硫黄が燃え、火災が発生しているのを確認した。気象庁は火山観測データに特段の変化もないことから、「今回の発光現象は、火山活動の活発化ではない」と説明している。箱根山は4月下旬から火山活動が高まり、6月末にはごく小規模な噴火が確認され、噴火警戒レベルが3(入山規制)になった。その後活動が落ち着き、11月20日には半年ぶりに警戒レベルが1(活火山であることに留意)に引き下げられた。「硫黄が燃え、火災が発生しているのを確認した。」となっているが、こちらに、硫黄の燃焼実験がある、 硫黄(固体粉末)を燃やすと、 青色になる、(上の写真のような炎色・橙色ではない、)こちらはTBS記事、 箱根山・大涌谷で硫黄など燃える火事10日04:46午後6時すぎ、箱根山の大涌谷で「赤い炎らしきものが見える」などの通報が相次ぎました。消防が駆けつけ、火はおよそ2時間後に消し止められましたが、温泉設備から取り除いてためてあったおよそ0.5立方メートルの硫黄と、温泉を通す塩化ビニール製のパイプなど、周辺の設備が燃えたということです。けが人はいませんでした。 出火の原因は分かっていませんが、気象庁は火山活動の活発化によるものではないとし、火山活動に特段の変化も見られないとしています。 2時間以上燃えていたーー、何が燃えていたのか?熱源、発火原は何か? あれだけの明るさで、2時間も燃えるものとは何か、発火源で、放火なら、青色になるはず、
2015年12月10日
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これ、天気図気象衛星http://earth.nullschool.net/#current/wind/surface/level/orthographic=-207.99,34.77,1156いきなり、発生して、不自然極まる低気圧だな、 台風崩れの低気圧とコラボ、http://www3.nhk.or.jp/weather/rain/satellite.htmlと言うのも気になるところ、 多分に、攻撃性を感じてしまう、 突風に要注意、 風向・風速
2015年11月26日
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先ほど、M4.9があった、平成27年11月07日22時49分地震の波形、(今市で)http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/instant/これは標準波形と思われ、よく覚えておこう、 参考)富士山近辺のM4.4(2015/10/25) 鳥取M3.9で震度4!?(2015/10/17)
2015年11月07日
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メキシコを襲ったあほみたいなハリケーンパトリシア、パトリシア、メキシコに上陸 CNN105m/s、879HPaって、ありえんだろう!? twitter.com/jamesperloffから、Hurricane Patricia bursts from nowhere after UN climate change push—weathermen gag order—“500 days to climate chaos” Weather Services, NOAA, & Department of Commerce employees just received a 'gag' order - they can't talk about the weather, or the operations of their government employers. It should beg questions in everyone's mind.ハリケーンパトリシアは、どの衛星サテライトにも事前にキャッチされずに、10/23、”突如”現れた、これは明らかに人工ハリケーンである、 しかも、今回はおまけ付で、事前に、米商務省の役人が、ケリーと共に、政府は異常気象が大きな関心事であると述べ、500日に及ぶ異常気象の予想を出すと言うお膳立てぶり、(その直後、このハリケーンが出現、) だいたい、商務省の役人が、(ギャグっぽくではあれ、)500日の異常気象“500 days to climate chaos”なんて具体的に言うかよ!(あらかじめ知っていたのである、)ポイントは、この天候気象操作が、彼らのプラン、Agenda21&23に基づいていることで、異常気象をネタにイロイロな画策が見え隠れする、ところで、気象操作って可能なのだろうか?Hurricane Aerosol & Microphysics Program (HAMP)—lecture on hurricane modification.大気のaerosol(煙霧質、エアロゾル、微粒子)の存在が、いかに降雨量を左右させるか、 逆に、これを利用すれば、天候(旱魃、豪雨、台風)はいかようにも操作できる、*コー言うの見ると、鬼怒川の決壊を起こした豪雨などは、気象操作があったとしも、全然、不思議ではないな、
2015年10月25日
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こちら、 平成27年10月25日17時19分富士山近辺でM4.4、地震波形、 http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/instant/ ピークは2つあるが、最初のピークが突然出てる、これ、人工地震っぽい、 巨大ハリケーンと言い、何でも作っちゃうのだから、ある意味、尊敬の眼差し!?
2015年10月25日
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思わず、笑った、http://jishin-yogen.com/blog-entry-7608.html平成27年10月17日17時57分 気象庁発表17日17時53分頃地震がありました。震源地は鳥取県中部(北緯35.4度、東経133.9度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.9と推定されます。各地の震度は次の通りです。鳥取県 震度4 湯梨浜町龍島 2015年10月17日 18:00 地震の波形、http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/instant/人工地震以外の何ものでもないジャン、
2015年10月17日
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こちら、http://www.sannichi.co.jp/article/2015/09/30/80020933この日の富士山は朝から晴天。土煙は午前9時ごろに発生したが、大沢崩れに近い標高2000メートル付近の工事現場の作業員が土砂の流出がないことを確認。「ザーザー」など独特の音も聞こえず、地震計にも異常はなかった。標高800メートルの栗の木第2ダムからの画像では、砂や小さい石などと見られる黄色い煙が谷から湧き出し、風に乗って南に運ばれる様子が記録された。煙は午後1時過ぎにほぼ収まった。ハザードラボから、 富士山から謎の土煙発生「崩落は観測していない」 国交省富士山の西斜面にある「大沢崩れ」からは30日午前、大規模な土煙があがるようすが観測され、国土交通省で監視活動を続けている。 大沢崩れは富士山頂から標高2200メートル付近まで、2.1キロにわたって延びる最大級の亀裂で、山体の真西に位置する大沢川によって浸食された地形を指す。これまでにも、たびたび土砂災害を引き起こしていて、その最大幅は500メートル、深さは150メートル。(中略)国交省富士砂防事務所はこれを受けて災害情報を発表し、「現在、大沢崩れで土煙が発生しているが、崩落は観測していない」とし、引き続き監視を続けていくと述べた。http://www.cbr.mlit.go.jp/fujisabo/宮城野SO2:http://www.pref.kanagawa.jp/sys/taikikanshi/StationDailyReport/OfficeTimeReport0107001.htm傾斜計データ: http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/kanshi/Png/tlt_EW_0014d.png湖尻・小塚山で膨張が続いている、 更新日 2015年09月30日 23時26分47秒 追記)砂防事務所の見解、30日9時頃から発生していた、富士山大沢崩れの砂煙について監視カメラ等で原因を確認したところ、強風によるものとわかりました。オイオイ、これっておかしくない?強風なんて、いつものことだろう、
2015年09月30日
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777と555の続きで、)Update3前回の味をしめて、よほど、線状降水帯が気に入ったらしい、レーダー・ナウキャスト 南の海上の台風20号、天気図 一見すると、台風は離れているようで、今の雨も、前線が降らせているように見える、が、こちらを見ると、http://earth.nullschool.net/jp/#current/wind/surface/level/orthographic=-221.88,34.82,3000画像は、地上・海上の風向を現しているが、本州付近(関東近辺)で、台風の風と、高気圧がぶつかり合う様子が一目瞭然、しかも、同じ状況が長く続いている、 こちらはデータ、 即ち、今の雨も、実は、台風からのものなのである、*これで、その正体の察しがつく、 憂慮すべくは、そのコース、TC Warning Graphic 21日頃まで、影響が残りソーで、 沖合いから、ズット、湿気を送り込み、UFOよろしく、ポツポツポツと、雨雲を湧かせる、これ台風17号と一緒のパターン、続)異次元台風18号、デーモニックそのもの 一応、連休は、週間天気予報 晴れマークが並ぶが、台風の影響がないことが前提、九州及び中国大陸にある、雲の動きに要注意かと、 気象衛星更新日 2015年09月17日 22時38分38秒 追記)NHKから、栃木市 24世帯に避難勧告9月17日 22時23分 NHK栃木県栃木市は、今後予想される雨によって住宅の近くで土砂崩れが起きるおそれがあるとして、17日午後8時20分までに市内の合わせて24世帯に避難勧告を出しました。 ただの雨じゃないぞ、 それと、Accuweatherは気象庁とは違った見方、 Rain-Weary Japan to Escape Direct Hit From Typhoon Krovanh September 17, 2015; 10:24 AM ET 直撃はしないものの、 However, even the low pressure system moving from southwest to northeast across Japan will be bringing some showers throughout the end of the week. Although it will likely bring less rain than a direct hit by a tropical storm or typhoon, there could still be heavy rain. 今後、20号が、南岸の前線を刺激して、更なる降雨をもたらす可能性があると、 それと、さっき気づいたんだが、 あいつら、ホント、好きだよな、この手の演出、追記2)津波注意報だとか、気象庁 午前3時ごろ津波注意報発表へ9月18日 1時05分 NHK17日に南米チリ中部の沖合で発生したマグニチュード8.3の巨大地震で、気象庁は日本の沿岸にも津波が到達するおそれがあるとして、18日午前3時ごろに、北海道から九州にかけての太平洋沿岸と、沖縄・奄美、伊豆諸島と小笠原諸島、青森県日本海沿岸、大分県の豊後水道沿岸と瀬戸内海沿岸、愛媛県宇和海沿岸、それに鹿児島県西部に津波注意報を発表する予定だと明らかにしました。 チリ地震の津波って、 台風としっかり連動してる!?ーー>20号の応援部隊、 更新日 2015年09月18日 01時34分17秒追記3)北海道~四国などで津波観測 各地に津波注意報9月18日 9時20分 NHK17日に南米チリの沖合で発生したM8.3の巨大地震で、北海道から四国などで津波を観測し、岩手県久慈港では高さ70センチの津波を観測しました。 70cmは決して小さくない、 http://www.tokyo-np.co.jp/feature/tohokujisin/trough/list/120830-6.htmlそれと、 南海上に、新たな雲が湧いてきている、これじゃ、関東はスッキリしないな、 津波、豪雨、地震、噴火ーー、列島は天災のオンパレード!?明日から連休だけど、連休明けは、如何に?「トンネルを抜けると雪国であった。」
2015年09月17日
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Update先ほど、台風20号登場をUpしたが、 総文字数が、777文字、そして、最初に開いた画面の総カウント数の、 下3桁が、555、だからドーよ、と言われればそれまでだけど、オレ的には、気になる事象で、コー言うのは、めったに起こることではない、*ちなみに、777はイエス様、555はマイナンバーで、5=Grace(恵み)から、トリプルグレース(3重の恵み)を意味する、で、もう一度、天気図(気象衛星)を見てみると、 気象衛星 ウウーン、この秋雨前線、気になるぞ、ひょっとして、19号崩れの前線とのコラボで、17号・18号と同じパターンになるとか、 続)異次元台風18号、デーモニックそのもの 今後の予報では、あすは秋を感じる一日に! 今村涼子の「今天」(15/09/14)連休後半、崩れてきそうだが、前線がかかるようなら、20号の動向には気をつけなければならないかも、 更新日 2015年09月14日 23時20分23秒 追記)進路予報が出てきた、TC Warning Graphic
2015年09月14日
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明日、次の台風が出てくる、 台風情報気象衛星 台風20号、いやな位置だな、 なんとなく、狙いすましてる気がしないでもない、
2015年09月14日
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ウウーン、これ、大丈夫かな、 気象庁速報 火山名 阿蘇山 噴火速報平成27年 9月14日09時50分 福岡管区気象台発表<阿蘇山で噴火が発生>阿蘇山で、平成27年9月14日09時49分頃、噴火が発生しました。 火山カメラ画像 リアル動画配信: 阿蘇って、藤井さんが紹介してたよね、続)「藤井敏嗣:富士山の大規模噴火はあるか」、犠牲者は数百万9万年前の噴火は阿蘇4噴火と呼ばれ、わが国のカルデラ噴火としては最大級、 ところが、これまで平均6,000年間隔で起こっていたカルデラ噴火が、最近7,300年間は発生していません。カルデラ噴火はもはや、いつ起こっても不思議がない現象なのです。その規模にもよりますが、一度、カルデラ噴火が起こると、その周囲100~200kmの範囲は火砕流で覆われます。火砕流の速度は時速100kmを超えるため、その地域は数時間以内に数100℃以上の高温の火砕流に襲われ、壊滅状態となるのは避けられません。もし、過去と同じようなカルデラ噴火が現代に発生すると、発生場所によっては、数10万~数100万人の犠牲者が発生するといわれます。カルデラ噴火なんか起こったら、大変だわ、アッ、それと、火口付近のUFOにくれぐれも注意を、大雨河川氾濫、東京M5.3地震、今日の阿蘇噴火、これだけ連続して続くと、出現しても、全然、不思議じゃないから、 更新日 2015年09月14日 10時58分43秒
2015年09月14日
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Update2(地震波形追記)今朝の地震(M5.3)、 その原因は、どこのメディア報道もこれ、 例のお決まりのプレート説、 この理由、いい加減に、卒業したらドーか、そもそも、点で起きている現象に、面の説明など、おかしいと思わんのだろうか、こちら、今日の気象庁の会見、(全録)東京・調布市で震度5弱 気象庁が会見(09/12 14:40)プレート説(断層のズレ)で説明しているが(10:40あたりから開始)、質問(13:30あたり)が出ると、本人も、苦しソー!?(に見えた、)正確なところはまだまだ不明なれど、少なくとも、新・地震学セミナーあたりの方が、まだ信憑性がある、オレ的には、ドサクサにまぎれた、Fallen Angel Technology説とかが一押しだけど、 更新日 2015年09月12日 16時52分27秒追記)ヤッパ、Fallen Angel Technologyだな、これだけ、目撃者がいるぞ、 全部バージョン、 拡大-->http://blog-imgs-81.fc2.com/o/k/a/okarutojishinyogen/news4vip_1442005762_5901.png更新日 2015年09月13日 21時59分18秒 追記2)今回の地震波形、 http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/quake/これは川崎のデータだけど、 実におかしい、余震(前震)がない、いきなり始まっており、不自然極まる、 即ち、何らかのショック、例えば、爆弾、レーザー、ビームなどによるもので、明らかに人為的(NWO的)、意図的である、
2015年09月12日
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気象庁から、 平成27年09月12日06時00分東京M5.3、調布で震度5弱、*NHK(気象庁と同じ)、 http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html地震速報レポートから、 http://quake.twiple.jp/quake/view/20150912054916 地震発生日時: 2015/09/12 05:49:06 震源地: 東京湾 震源の深さ: 60km マグニチュード: M5.8 最大震度: 震度4HiNetから、 http://www.hinet.bosai.go.jp/M5.4、深さ61.9km、 USGSから、http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us20003iv1#general_summaryM5.4、深さ47.2km、 更新日 2015年09月12日 06時21分34秒追記)なんとも、いかがわしい揺れ方だった、ドドドドドーー、って、なんやね、あの音!?威嚇かよ、関東地区は、大雨の川の氾濫に続いて、連続した天災の発生となった、この地震が、意図的なら、(タイミング、場所、意図的だよな、ヤッパ、)今後、まだ、別の何がが続くのだろうか?
2015年09月12日
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川端康成の「北国」の冒頭、 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」 巷の解説などを見ると、http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1454402454この冒頭は、ここだけ取っても見事なのですが、小説全体を読んだ後で、また読むと、なんとこの小説で描かれている世界の構造(などと言うとえらく大げさになってしまうのですが)を、一言で言い表していることに気付かされます。主人公で視点人物である島村という男は、ふだんは東京で妻子とともに暮らしています。そしてときどきトンネルの向こう側の雪国へ行って芸者駒子と過ごす。東京と雪国との間は切れていて、その間にかかわりはありません。東京が日常の世界だとすると、雪国はいわば異世界であるわけです。ファンタジーの小説や映画には、日常の世界から、洞窟やクローゼットなどトンネル状のものをくぐって、異世界へと入ってゆく行為がしばしば描かれますが、雪国の冒頭にも私は同じものを感じます(と考えると、たんなる「トンネル」であるより「長いトンネル」である方が、効果が高くなることにも気づきます)。 日常の世界から異世界へ入ってゆく行為ーー、風情があって、いいよね、で、今朝のこと、 台風18号発生 今週中に本州接近へ 上陸のおそれも 「朝起きると、台風が来ていた。」 こちらは、風情もなにもない、7日朝、台風18号が日本の南で発生しました。今後は北上を続け、今週なかば以降に本州へ接近し、上陸のおそれもあります。また、東海上からは、台風17号も近づいています。台風発生から1週間以上たって日本に接近する台風も珍しくありませんが、今回の台風18号は、発生から接近まで日があまりありません。早ければ、今週水曜(9日)か木曜(10日)にも、本州へ接近するおそれがあります。台風18号は、広範囲を暴風雨に巻き込むほどの強さ、大きさはありません。ただ、雨に関しては、危険な台風です。原因は、本州付近にある秋雨前線です。 18番は野球でエースナンバーと言われますが、台風も18号は、迎え撃つ側からすると非常に嫌な相手です。 2000年代だけでも、上陸が4回。去年・一昨年と2年連続で上陸しています。去年の18号は横浜などで土砂災害による犠牲者が出ており、一昨年の18号は京都・滋賀・福井に初めて大雨の特別警報が発表。2009年の18号は、茨城・千葉の複数か所で竜巻被害がありました。18号が発生するのは概ね秋。大雨や竜巻が多くなる時期です。今回の18号も、上陸の有無にかかわらず警戒が怠れません。この18号、そのナンバー、18=6+6+6、その突然の現れ方、 コリャ、あいつらの仕業だろう、Fallen Angel Technologyで、ホホイのホイ、http://b4in.info/aSYW これから、台風17号、及び、秋雨前線と重なるなら、 http://map.yahoo.co.jp/maps?layer=typhoon&v=3&z=7&lat=21.50&lon=139.00&days=5要注意、追記)この18号、進路予報見ると、やはり普通の台風と性格が異なる、TC Warning Graphic気象庁予想より、速度が早く、しかも、右に行かず、左に向かう!? 追記2)アータウとは、 Palauan word for "storm cloud"パラウ語で、嵐の雲、いかにもそれらしい名前だが、思い出したのが、昨年の18号、 18号(フェニックス)は富士に向かう?関東直撃だった!?
2015年09月07日
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Update3(TMD最大の振れ追記)大型台風13号が台湾に近づいているが、 気象衛星ABCによれば、注目は、台北101ビル、*オフィシャルサイト:Taipei 101(画面右側に日本語解説モードボタンがある、 )(台北国際金融センター WIKIから)高さ509.2mで、地上101階、地下5階。高さは2007年7月にブルジュ・ハリーファに抜かれるまでは、完成建築物としては世界一高いものだった。全面ガラス張りの近代的建築ながら、この外面のガラスは8トントラックが乗っても耐え得るほどの強靱さをほこり、さらに、紫外線や熱量を2/3カットする性能を持ち併せ、内部が暖まるのを防ぎ冷暖房を効きやすくしている。杭は8本の巨大な柱で、支持層(岩盤)の下30メートルまでしっかり打ち込まれている。風による振動を緩和するために、巨大なTMD(チューンドマスダンパー)が建物上部に設置されている。 台風対策がしっかり取られているビルで、強風の影響をスルーさせる装置(TMD)まで備える、こちらは、昨年9月の台風16号襲来時のダンパーの動き、 また、全面ガラス張りながら、8トントラックが載ってもOKのガラス強度(*)、*但し、あくまでスタティック(静止荷重)強度、 ところで、(ABCの解説によれば、)建物の風圧強度は、216km/h(59m/s)の強風に耐えるものだという、 Top Five Tallest Buildings in Asiathe building is designed to withstand typhoon winds up to 216 km/hour しかし、台風13号の最大風速は、TC Warning Graphic(米海軍)によれば、http://www.usno.navy.mil/NOOC/nmfc-ph/RSS/jtwc/warnings/wp1315.gif 今夜から明日にかけて、125-140KTS(64‐72m/s) が予想されている、 今回、台北101は台風の右側に位置し、風速に台風の進行速度が加わる、 建物はおそらくTMDで問題ないだろう、しかし、ガラス本体の強度が、13号の瞬間風速に耐えられるだろうか? 参考) 台湾気象庁サイト 更新日 2015年08月07日 15時55分18秒追記2)台北状況:Taipei Data、 降水量: 風速: 38m/sが最大、 地上でのDataなので、500m上では、果たしていかなるものか? ちなみに、台湾北部のPengjiayuでは、 最大58.5m/sで、50m/s以上が、今朝の5時から続いている!?測候所は、まだ、残っているのだろうか? (ああ、データが見れるから、まだあるんだろうな、キット、) 更新日 2015年08月08日 14時45分10秒 追記3)過去最大の振れを見せたTMD、Damper at Taipei 101 records biggest movement everTaipei, Aug. 8 (CNA) The tuned mass damper at Taipei 101 skyscraper recorded its biggest movement ever on Saturday due to the strong winds brought by Typhoon Soudelor, the management of the building said. At 6:59 a.m., the damper -- a device that reduces the amplitude of mechanical vibrations and meant to stabilize the skyscraper during typhoons and earthquakes -- moved by 100 centimeters, the biggest movement ever seen in the building's history. 100cm動いたらしい!?
2015年08月07日
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Update2こちら、JRの架線切断 ショートの熱が原因か8月5日 12時01分 NHK4日夜、横浜市内のJR京浜東北線で架線が切れ、首都圏のJRで運転見合わせが相次いだトラブルで、JRが原因を調べたところ架線と車両のパンタグラフの間でショートが起こり、その熱で架線が切れた可能性があることが分かりました。(中略)横浜市の男性が4日午後7時20分ごろ京浜東北線の沿線にある自宅のマンションから撮影した映像では、京浜東北線の電車が通過した際に架線の付近から連続して大きな火花があがる様子が確認できます。男性によりますと、午後7時すぎに自宅マンションの玄関先で大きなさく裂音と光に気付き、ベランダに移動して線路を見たところ、電車が止まり架線が垂れ下がっている様子が確認されたということです。映像はそのおよそ15分後に電車が再び動き始めた時の状況を撮影したもので、大きなさく裂音が鳴り、垂れ下がった架線の付近で火花が上がったあと、電車が止まった様子を目撃したということです。男性は、以前から京浜東北線の電車が同じ場所を通過する際、3回に1回程度は架線から火花があがる様子を目撃していたということで、「とうとう架線が切れたな」と思ったとしています。 最初に、架線が切れた場所だが、 高架橋の上で、人が近づけるような場所ではない、 http://news.cube-soft.jp/archive/49257.html一部、バッグを投げて、ショートさせたなどの情報があるが、ここには届かないゆえ、DisInfoの類、次に、上のNHKの最後のくだりは、印象操作記事、と思われ、こっちへ持っていきたいという気持ちは、その気持ちそのものが伝わってくるので、操作の気持ちが伝わってくる、即ち、普段からよくショートするので、ショートして当たり前、と言う印象操作記事になっている、(と思う、) で、これ、京浜東北線:平行の架線2本同じ場所で断線 停電トラブル08月05日 12時43分 毎日新聞 横浜市西区高島のJR京浜東北線南行の横浜−桜木町駅間で4日夜にあった停電トラブルで、現場で平行に張られていた架線2本がほぼ同じ場所で断線していたことが分かった。 JR東日本によると、直近の約2週間前の点検で異常は見つかっていなかったといい、原因を調べている。 同社によると、切れたのはパンタグラフが接触して列車に電気を送る「トロリ線」と呼ばれる架線で、直径12ミリの銅合金製。7月23日に目視で点検し、5月17日には特殊車両による検査をしたが、摩耗などの異常はなかったという。切れたトロリ線2本のうち1本は5日午前1時35分ごろまでに復旧。一時運行を再開したが、ラッシュ時に電気を送る容量が不足するため、残り1本の復旧作業を続行。この影響で、5日朝から京浜東北線の蒲田−大船間、横浜線東神奈川−小机間で運休や遅れが発生し、約3500人に影響が出た。トロリー線とは、 吊架線に支えられて、そう簡単に切れるものではない、現場では、この線が左右2本並んで走っていて、2本とも同じ箇所が破断していたと!?これは、はたして、偶然か? そして、破断が起きたのは、横浜ー桜木町駅間で、その時間は、7:10PM、場所・時間的に、丁度、横浜花火大会(PM7:30)の直前のできこと、 桜木町駅に近いみなとみらい地区では4日夜、例年約20万人が訪れる花火大会があった。桜木町駅には花火帰りの乗客が集中し、混乱に拍車がかかったとみられる。 ここまで重なると、テロを目的とした犯行が浮かび上がる、目的は、混乱であると同時に、これ、京浜東北線:架線が切れ立ち往生 停電の影響で3本の電車が駅間で立ち往生した。新子安駅付近と、桜木町駅付近の電車の乗客は、約1時間15分、車内に閉じ込められた。3本の電車には3000〜4500人の乗客がいたという。 大勢の人が、一時間以上、暗い電車内に閉じ込められ、気分が悪い人が続出し、救急車まで出動、ソー、閉じ込め、 この閉じ込めは、彼らが大好きである、全く、自由を奪って、恐怖心を募らせる、セウォル号しかり、数々の航空機墜落事故しかり、また、停電になれば、エレベーターはたちまち、密室になる、 それゆえ、今回の破断事故は、愉快犯の類の可能性がある、 JRは国土交通省の管轄、メディアは(いつも通り)あちらのツールでしかない、今後は電車に乗るとき、あるいはエレベーターに乗るときは、棺おけに入るのだ、ぐらいの覚悟が必要かと、自分も、以前、閉所恐怖症の対処、電車に閉じ込められたら 電車に閉じ込めを体験してから、事前になるべく、トイレを済ますようにしたり、エレベーターには、極力乗らないことにしている、参考)エレベーター閉じ込め対策 更新日 2015年08月05日 14時57分21秒追記)その後のフォロー、<京浜東北線停電>ショートし架線溶ける 停止禁止区間で8月5日(水)21時59分配信 毎日新聞 JR東日本横浜支社は5日、2系統の架線が構造上重なり電圧に差が生じやすいため停止禁止とされる区間「エアセクション」で列車が止まり、再出発時にパンタグラフと架線の間でショートが発生し、架線が溶けて切れたと発表した。同社によると、首都圏の在来線では、電気を供給する変電所ごとに架線を数キロずつの区間で分けている。切れ目の部分では、前後2系統の架線を約50メートル重ね、パンタグラフと接触する架線を2系統間で徐々に移していく仕組みを設け、エアセクションと呼ばれる。 2系統の架線間では電圧差が生じやすく、エアセクションで一旦停止後に運転を再開する際は、不完全に接触している架線とパンタグラフの間でショートする可能性がある。 エアセクションね、それはいいんだけど、これは、ドー説明するんだろう?現場で平行に張られていた架線2本が、ほぼ同じ場所で断線していたことが分かった。 この架線2本って、ひょっとして、重なり合っていた50mのことかしら?火花って、この2本の架線の電圧差、あるいは、2本とパンタグラフの間の電圧差で生じるなら、同じ場所で断線するのって、当たり前の話では??まどろっこしい書き方だな、 それにしても、意外と簡単に、ショートさせることができることが判明、これはこれで、収穫であった、 追記2) ところで、運転手は、エアセクションを知らなかったと言っているが、ホントーなの?横浜の花火大会にあわせ、JRを利用したあちらの花火大会じゃなかったの?
2015年08月05日
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Update温泉水が枯れていた!?活発な火山活動が続いている神奈川県箱根町の大涌谷で28日、専門家による立ち入り調査が行われ、大涌谷の温泉水が枯れていることが確認されました。 28日午前、箱根町の大涌谷で撮影された映像では、依然として水蒸気が激しく吹き上がっているのがわかります。 調査を行った東海大学の大場武教授によりますと、以前は温泉が湧いていた穴から蒸気が噴出し、温泉水が枯れていたということで、「水蒸気が増え、地下水の水位が下がっている可能性がある」と指摘しています。(28日17:56)箱根”温泉”のネーミングがなくなるのか?それはいいとして、では、地下水(温泉水)がなくなったら、その後って、どーなるのかしら?何か、別のものが噴き上がるの?大場教授、教えてください、 更新日 2015年07月29日 11時46分47秒追記)教授から答えが来た、「大場武、」*ダイジョウブと読むのだソーな!?で、この名前見て、思ったよ、この人、最初から、いわゆる、クライシスアクターよろしく、ダイジョウブアクターじゃなかったのかと、
2015年07月29日
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これは珍しいので、記念カキコ、昨夜、23:36、富士山直下(深さ20km)で、M2.1、 http://www.jma.go.jp/jp/quake/20150728234008395-282336.html ところが、温地研では、M2.4、深さ10km、 http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/modules/t_data0/index.php?id=9 マッ、いいか、ところで、昨日、火口4個、噴気孔15個ができていた(温地研レポート)で、気象庁ライブカメラのUp頻度が落ちてしまった、こちらは、オリジナルデータ元からのビュワーソフトだけど、 気象庁火山カメラ ビューア VolCam ベータ*DLして、立ち上げると、青色の小窓が出るので、窓の上部(下部)にカーソルをもっていくと、メニューが出る、これ使うと、これまで通り、頻繁に更新できる!?誰か、気象庁に教えてあげて、追記)早速、情報が行ったみたいで、気象庁サイト復活したみたい、
2015年07月29日
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Update(火口写真追記)先月の箱根、大涌谷近辺の一連の噴火活動で、 箱根町 長尾峠から望む、「神山馬蹄形火口と冠ヶ岳岩尖」画像 温泉地学研究所が、7/21付で報告書を出している、箱根山の2015年噴火で生じた火口・噴気孔群について(PDF) 【報告書の概要】大涌谷の直径約150mの範囲内に、火口4個、噴気孔のうち活発なものが15個確認できました。なお、今回の噴火で生じた火口や噴気孔は大きさや噴出物の種類が様々でした。噴出物は大きい噴石、火山灰、水蒸気などですが、全てを出すものがある一方で、火山灰と水蒸気を出すもの、水蒸気しか出さないものとバリエーションに富んでいました。今回は、29日から30日にかけて噴石丘(注1)を作ったものを火口、それ以外を噴気孔と呼ぶことにしました。 注1)噴石丘:火口から噴出した噴石等により火口周辺に出来た丘 (中略) 火口・噴気孔の分布範囲は、これまで人工衛星による干渉SARという手法で検出されていた局所的な隆起域と重なることがわかりました。(以下略) 詳細はpdfを見て頂くとして、こちら、赤色の丸は火口、(4個)桃色の三角は噴気孔、(15個)オレンジ色の丸は暴噴した蒸気井、緑色の丸は異常の無い蒸気井、水色の線は6月29日に熱泥流が流下した沢、A〜Cは撮影ポイント、 衛星から、隆起域(衛星視線方向の変化量)を撮影したもの、火口4個、噴気孔が15個できてたのは、今回、初めて知ったわ、しかも、そのサイズは、火口(4):直径7メートル~20メートル、 噴気孔(15):直径1メートル以下の小さいもの、 オオ、7m~20mかよ!?追記)県提供の火口の写真、http://www.kanaloco.jp/article/112242オリジナルの拡大写真参考)熱(火山)泥流の様子:国土地理院による箱根付近の基線変化グラフ: 箱根山周辺のGNSS連続観測結果箱根山では、2015年4月26日から大涌谷付近を震源とする火山性地震が増加するなど火山活動が活発になっています。これを受けて、国土地理院では、GNSS連続観測によって得られる箱根山周辺の地殻変動の状況について、ホームページ上で1日1回提供します。国土地理院による観測では、箱根山周辺のGNSS基線では、2015年4月下旬から小さな伸びが見られます。 http://mekira.gsi.go.jp/bousai/hakone/data/hakone_s1.pngーー>基本、山体膨張の継続で、火山活動は収まっていない、 箱根町宮城野のSO2 箱根ライブ映像 @NHK大涌谷リアルタイムライブカメラ @USTREAM 気象庁・大涌谷(箱根山)火山カメラ画像*このサイト、さっき(PM22:48頃)見たら、 吹き上げがすごいんだけど、大丈夫かな?(気象庁の画像Up頻度が、下がっているのはなんで?)ウェザーニューズ ライブ 気象庁・「箱根山の活動状況」環境省インターネット自然研究所「箱根・大涌谷」温泉地学研究所のホームページ神奈川県HP:箱根・大涌谷情報 更新日 2015年07月28日 22時51分03秒
2015年07月28日
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箱根は、SO2が一休みしているが、大涌谷の例の噴火口、 http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/volc_img.php(よく、あんな近くまで行くもんだが、)気象庁の人(?)がウォッチに、で、これ、 人が増えている!?そして、何か、飛んでないか?マッ、UFOじゃないと思うが、気象庁発表、何かが飛びましたが、トニカク、噴火ではありません、
2015年07月24日
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こちら、箱根山で火山灰確認 気象庁「噴火だが噴火と呼ばない」2015年7月21日20時27分 Asahi気象庁は21日、活発な火山活動が続いている箱根山(神奈川県)の大涌谷(おおわくだに)で、6月に新たに確認された火口から、噴煙にわずかに火山灰が混じっている現象を確認したと発表した。 火山灰の噴出が短かったことから、同庁は「現象は噴火だが、住民の不安をあおるなどの防災上の影響もあるので、噴火とは呼ばない」としている。 箱根山での火山灰の確認は、ごく小規模な噴火があった7月1日以来。大涌谷の火口で21日正午ごろ、火山灰を含んだ噴煙を10秒ほど観測。高さ約10メートルの白色噴煙が一時的に灰色になり、50メートルほどの高さになった。 噴火に伴う振動は確認されず、火山性地震も同時間帯に観測されなかった。気象庁では、火口から火山灰が放出される現象を噴火とする一方、噴火として記録を残すのは「火口から噴出物が100~300メートル飛んだ場合」と説明。6月30日と今月1日のごく小規模な噴火では、火口から100メートル以上離れた場所で降灰を確認したことを根拠とした。ただ、21日は火口から100メートルの範囲で降灰調査は実施しておらず、実際の火山灰が飛んだ範囲は把握できていないという。同庁火山課の小久保一哉・火山活動評価解析官は、今回の噴出現象について、「理科研究の小学生に、噴火かと問われれば噴火だと答える。ただ、気象庁では噴火と記録はしないと説明する」と話した。ニュースねたとしては、噴火よりも、気象庁の”噴火”の使い方に興味が行く!?おそらく、このレベルにならないと、 ”噴火”は、使えない使わないんじゃないの?参考)箱根町宮城野のSO2神奈川県HP:箱根・大涌谷情報 温泉地学研究所のホームページ気象庁・「箱根山の活動状況」気象庁・大涌谷(箱根山)火山カメラ画像環境省インターネット自然研究所「箱根・大涌谷」
2015年07月21日
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箱根宮城野のSO2濃度の続きで、)Updateナンカーの目が、ようやくなくなって、台風情報 熱帯低気圧になったが、箱根宮城野のSO2が、昼ごろから、また、復活してきている、 http://www.pref.kanagawa.jp/sys/taikikanshi/ItemizeDailyReport/ItemizedDailyReport0100101.htm 台風とのコラボは、もう、ないと思うけど、一応、ウォッチで、 更新日 2015年07月17日 23時53分55秒 追記)箱根に似た地形での火山ガス災害の記録、1986年8月21日、アフリカのカメルーンで湖から噴き出したガスが周辺の村を襲い、住民1,500人余りが死亡した。 ニオス湖という小さな湖で起きたこの災害は、世界の災害史上でも、きわめてまれなタイプの災害であり、犠牲者の数が多かったこともあわせて人々の強い関心を引いた。 ニオス災害の原因死亡者の状態からみてニオス湖で大量の炭酸ガスが噴き出したことは明らかで、日本の調査団の湖水の分析でも水中に溶けている炭酸ガスの量が異常に多いことが確認されている。この炭酸ガスは、湖の底の地中(噴気口のようなもの)から出てきた火山性のガスと考えられており、高い水圧によってふだんは水中に封じ込められている。 日本のように四季の温度変化がある湖では、季節ごとに湖水の温度が変化して湖水の循環が行われている。しかし水温に季節変化の乏しい熱帯の湖は水の循環が少なく、湖底にとじ込められた炭酸ガスはふだんは湖面に上がってこない。 この湖底のガスを噴出させた引き金となった現象が何だったのか、まだ明らかにされてはいない。湖底での火山爆発、大規模なガケ崩れ、地震などのいずれかが、ガス噴出の引き金となったものとみられている。 「卵の腐ったにおいや火薬のにおいがした」という証言、それに負傷者のやけどの状態から、ガスの中には炭酸ガスのほかに火山性の亜硫酸ガスや硫化水素が含まれていた、と考える学者は多い。湖の底で小規模な水蒸気爆発が起き水中の炭酸ガスを湖面に噴き上げるとともに、火山性の亜硫酸ガスや硫化水素を大気に噴き出した、というものだ。
2015年07月17日
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こちら、県内の経済団体等に対する「箱根を守り抜こう宣言!」への協力要請を行います平成27年7月15日 神奈川県記者発表資料 箱根は、4月下旬から大涌谷周辺で火山活動が活発化したことに伴い、観光客が大幅に減少しており、また、火山活動の沈静化がまだ見通せないことから、多くの観光事業者は、経営の先行きに対する不安が増しております。そこで、県では、こうした事態を乗り越え、世界に誇る観光地・箱根を守り抜く決意で、別紙のとおり「箱根を守り抜こう宣言!」を全国に向けて発信するとと もに、その具体的な取組として、知事が直接、県内の経済団体等を訪問し、会議等の箱根開催や、会員企業等従業員の箱根旅行の奨励を依頼します。1 要請日時平成27年7月16日(木曜日) 2 要請先、要請時間及び要請場所省略3 要請内容 経済団体など各分野の団体に対して、会議等を箱根で開催するよう要請するとともに、会員企業等に従業員の箱根への旅行を奨励するよう依頼する。 会議開催&旅行の奨励? 少し前にも、 火山に負けない!とか言っていたけど、やっぱ、対する相手が、違うんじゃないかと思うよ、黒岩さん、それよりも、例えば、県知事、経済界の方が、箱根神社にでも一堂に集まって、箱根山の神社 「箱根の神よ、箱根を鎮めたまえ!」これの方が、よほど、理にかなっているんじゃない、 マッ、しかし、いずれにせよ、このタイミングは、チョッと、まずかったかもね、今の主役は、これだから、 台風情報追記)これ気になるな、地震情報昨夕から続いているし、 24時間で、M4前後が7回!? 台風と重なるなよ、追記2)最悪ケースとして、台風が箱根近くを通過時、気圧の低下で、大涌谷の新火口から、マグマが一気に吹き出てくるとかーー、 更新日 2015年07月16日 13時11分19秒
2015年07月16日
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箱根町宮城野、 https://goo.gl/maps/gvW1q 最近のSO2濃度、http://i.imgur.com/jDQKPMD.jpg今日7/14、 http://www.pref.kanagawa.jp/sys/taikikanshi/ItemizeDailyReport/ItemizedDailyReport0100101.htm昨夜未明から、通常値の100倍超えが続き、MAX:0.147PPM、横浜市データによれば、横浜市環境総合局ホームページ 「用語解説:二酸化硫黄(SO2)」 通常は、0.01PPM以下、 三宅島の資料から、http://i.imgur.com/xATQdnO.jpg0.2PPMを超えたら、要ガスマスク、現場状況、(NHKライブ)http://www3.nhk.or.jp/news/realtime-1/かなり、噴煙がきつい、 ウェザーニュースから、(ライブ版) 参考)カナロコニュースから、http://www.kanaloco.jp/article/108994?? 参考2)神奈川県HPから:箱根・大涌谷情報 温泉地学研究所のホームページ気象庁ホームページ「箱根山の活動状況」気象庁大涌谷(箱根山)火山カメラ画像(気象庁ホームページ)環境省インターネット自然研究所「箱根・大涌谷」
2015年07月14日
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こちら、箱根山・大涌谷、7センチ隆起…国土地理院2015年07月04日 12時04分 読売 国土地理院は3日、6月末にごく小規模な噴火をした箱根山(神奈川・静岡県境)の大涌谷周辺の地面が、同月18日に比べて最大7センチ隆起していたと発表した。 地球観測衛星「だいち2号」が7月2日に観測したデータと比較して判明した。 だいち2号は、宇宙から大地の形や地面の高さの変化を観測している。 地理院によると、大涌谷周辺では地震活動が活発になった4月下旬から6月18日までに、最大33センチ隆起したことが、だいち2号の観測で確認されていた。 噴火後初めての観測となった今回、新たに隆起した場所も見つかったという。地理院は「隆起は、箱根山全体からみれば局所的だが、膨張は今も続いている」と説明している。 気象庁などによると、隆起が大きかった場所の近くでは、噴火によってできた噴気孔が確認されている。要は、33+7=40cm隆起していたことになるが、 新たな隆起とやらを確認のため、比較すると、 これ、ドー見ても、40cmの隆起じゃ、スマンだろう、 溶岩ドームか!? 新たな噴気孔4つは、(ドローンの空撮から、)一直線上に確認されている、 もっこりと盛り上がって、且つ、噴気孔(火口)は、横一直線に並んでいる!?オレの頭には、2010年春の、アイスランド、Eyjafjallajokull火山の、割れ目噴火が蘇ってきたゾ、参考)+NHK箱根山ライブ映像:http://www3.nhk.or.jp/news/realtime-1/+気象庁箱根山(大涌谷)ライブカメラ;火山カメラ画像+USTREAM 24h・ライブカメラ:http://www.ustream.tv/channel/%E5%A4%A7%E6%B6%8C%E8%B0%B7+自然研究所・箱根大涌谷アワリー(1h)写真:http://www.sizenken.biodic.go.jp/live/view.php?camera_no=48
2015年07月05日
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Update(噴気孔4箇所追記)これは、考えさせられた、火山の4キロ円比較2015/06/14 早川由紀夫の火山ブログ 赤:4キロ(半径)、 橙:8キロ、浅間山。4キロ円内に人家がひとつもない火山の例。十和田湖。休屋と宇樽部は4キロ円の内側。蔵王山。蔵王温泉は4キロ円の外。草津白根山。万座温泉は4キロ円の内側。草津温泉は4キロ円の外。御嶽山。4キロ円内に人家はないが、宿泊サービスを提供する山小屋がある。 富士山。4キロ円内に人家はないが、宿泊サービスを提供する山小屋がある。伊豆大島。4キロ付近に集落がある。阿蘇。4キロ円内に人家もホテルもないが、観光施設がある。霧島山新燃岳。4キロ円内に人家もホテルもない。 桜島。4キロ付近に集落がある。口永良部島。すべての集落が4キロ円内にある。早川さんの一言、で、こちら、 箱根山。4キロ円内に人家やホテルがたくさんある火山の例。 (コメント欄から、)あの風光明媚な景色がカルデラ内の火山活動の賜物とは、恥ずかしながら最近まで知りませんでした。西武と東急の箱根山戦争では、活火山という科学的知識は無視され、自治体も含め土建屋的開発利権に奔走していたようです。風評被害などという利権本位な話は止めて、今からでも開発規制を行い、徐々に人家を減らすべきかと思います。活火山のカルデラ内に大々的なリゾート施設を作っている国って他にもあるのでしょうか。マッ、800年の眠りから、覚めたばかりなわけで、それに胡坐をかいていた人様の対応は、すぐにはいかないだろうなーと思いつつ、自然の方は、容赦しない、 更新日 2015年07月03日 00時21分50秒追記) 箱根山、噴気孔四つに2015年 07月 3日 01:09 JST ロイター気象庁は2日、神奈川県の箱根山・大涌谷で現地調査を実施し、新たに三つの噴気孔を確認したと発表した。大涌谷で自然に形成された噴気孔は四つになった。いずれも勢いよく白い噴気を出しているという。 噴火警戒レベルは3(入山規制)を維持。大涌谷の半径1キロで小規模な噴火の恐れがあり、大きな噴石への警戒を呼び掛けている。 気象庁によると、三つの噴気孔は6月29日に確認した直径約20メートルの噴気孔から、北西に100メートル程度離れた地点で見つかった。近くには温泉供給用の井戸があり、勢いよく水蒸気を出す「暴噴」の状態が続いている。空撮でも、確認された、
2015年07月02日
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噴火警戒レベル3、と聞いても、イマイチ、ピンと来なかったが、こちら、全国の状況を見て、http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/keikailevel.htmlナルホド、 既に噴火した口永良部島がレベル5で、 その次に、箱根山と桜島のレベル3が来ているが、これの意味するところは、次は、箱根山、or、桜島でっせ、と言うことでOK? 更新日 2015年06月30日 16時39分48秒
2015年06月30日
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Update2(水蒸気噴火追記)噴火が確認された箱根山、今後の予定だが、先月の小山氏の予測によると、 箱根山、噴火せず沈静化の可能性96% 静岡大が推定 2015年5月27日07時30分 Asahi 火山性地震が続く”箱根山”が、今後どのような経過をたどるかを示す「火山活動シナリオ」を 静岡大の小山真人教授(火山学)が作成した。過去の火山活動の履歴をもとに大まかな確率を見積もったところ、噴火に至る可能性は4%、噴火しないままいずれ沈静化する確率が96%となった。 「箱根山、噴火可能性4%」 静大推計(5/27)(4%の)噴火が発生したので、今後は3つの選択枝となる!?彼のレポートから、もう少し、詳細を見ると、http://sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_html/Izu/hakonescenario.pdf500年に一度の”水蒸気噴火”の確率が高そうだがーー、更新日 2015年06月30日 15時48分47秒追記)こちら、箱根山:小規模な噴火 約800年ぶり 警戒レベル3に毎日新聞 2015年06月30日 13時02分 気象庁は30日、箱根山(神奈川・静岡県境)の大涌谷周辺で小規模な噴火が発生したと見られると発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。箱根山で噴火が確認されたのは12〜13世紀以来、約800年ぶり。 500年どころではない、 800年ぶりと言うことは、もう、いつ起きてもおかしくないレベル、と言うより、遅すぎたんじゃネーの? 更新日 2015年06月30日 22時56分12秒 追記2)こちら、572回の火山性地震、30cmの噴石 箱根山警戒レベル3 箱根山、噴石50メートル飛ぶ 水蒸気噴火か 2015年6月30日 20:10 沖縄タイムス気象庁は30日、噴火警戒レベルを3(入山規制)に引き上げた神奈川県の箱根山で、30センチ程度の噴石が、大涌谷の40~50メートルの範囲内に飛んでいたことを確認し、29日夜から30日の間にごく小規模な噴火が起きたと断定した。噴石や火山灰の状況から水蒸気噴火とみている。 オイオイ、30cmの噴石が、50m飛んで、水蒸気噴火だって、なんやね、これ?とっくに、起きてるやん、それにしても、小山氏の予測、噴火4%だったのは玉に瑕、その後の水蒸気噴火は85%で、バッチリ!?
2015年06月30日
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箱根地震再開の続きで、)再Update(データ更新)前回は、単発で終わったんで、今回も、一日で収束と思っていたら、 30日間http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/files/dat_auto/n-t30days.jp2日間連続で、しかも、今日は、昨日を上回る勢いの地震回数、 過去5日間の地震数(1時間ごと)こちら、リアルタイム(30日間)、(クリック拡大) 加えて、今回は、地震の規模が、結構、大きい、地震情報 特に、震度3は、今回の一連の地震の中で、初めて、 山体膨張を表す、傾斜計データ、http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/kanshi/Png/tlt_NS_0014d.png 小塚山、駒ケ岳プロット、http://maps.gsi.go.jp/#12/35.211966/139.094810 (傾斜計更新)なんじゃ、こりゃ? 芦ノ湖水位、http://www.river.go.jp/nrpc0305gDisp.do?mode=&officeCode=3585&obsrvtnPointCode=25&timeAxis=606/30現在:2.03m、2.02m、2.01m(減水が早すぎる!?)(参考) 昨日は、白い粒子状の降下が、多数、確認された、 気象庁は、噴火ではない、蒸気の噴気孔から、土砂が舞い上がっただけ、としているが、その白い粒子の成分分析の結果、(鑑定なんて、5分もかからんだろうに、)もう、出てもいい頃だと思うけど、 更新日 2015年06月30日 12時07分37秒 追記)噴火だった、箱根山 噴火警戒レベル「3」に引き上げ6月30日 12時37分 NHK気象庁によりますと、30日午前、神奈川県の箱根山の大涌谷で29日に確認された新たな噴気孔の周辺に火山灰が積もり、噴出物で周辺が盛り上がっていることが気象庁などの現地調査で確認されました。また、ロープウエーの大涌谷駅付近でも灰が降ったことが確認されたということです。このため気象庁は「箱根山の大涌谷で、ごく小規模な噴火が発生したとみられる」と発表しました。気象庁は、箱根山では今後、大涌谷周辺の居住地のすぐ近くまで影響を及ぼす噴火が発生する可能性があるとし、改めて火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを「レベル2」から「レベル3」に引き上げました。 箱根町は、この発表を受けて、大涌谷から半径1キロの範囲で、避難指示を出しました。 ライブカメラのキャプチャー、 今朝AM4:59頃、今朝AM5:51頃、これは、噴火だろう、 *NHK 箱根山 ライブ映像、http://www3.nhk.or.jp/news/realtime-1/ 気象庁の発表、 更新日 2015年06月30日 15時29分06秒
2015年06月30日
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Update(データ更新)大涌谷とは、 「神山馬蹄形火口と冠ヶ岳岩尖」画像 約3000年前に神山が崩壊し、崩壊した土砂は谷を堰き止め現在の芦ノ湖を形成しました。神山には馬蹄形の火口が残されましたが、その中で新たな噴火活動が始まり冠ヶ岳ができました。有名な大涌谷は冠ヶ岳の斜面に位置します。なのだが、 国土地理院が6/19、大涌谷周辺(箱根山)の火山活動に関する情報 地殻変動は依然として継続しているとみられます。観測条件が同じ2014年10月9日からの変動量は、6月4日までの最大30cm程度から、6月18日までで最大33cm程度となります。 相変わらず、地殻変動が継続しており、変動量は33cm(の膨張)だと発表、 (その発表にあわせたのか、)大涌谷の6/20朝の状況が、こんなになっている中、 http://www.sizenken.biodic.go.jp/live/view.php?camera_no=48昼方、こちらも、(発表にあわせたのか、)久しぶりの地震があった、http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html?id=JSA0150620114428_20150620114812で、(発表にあわせたのか?)その地震が急増、 http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/modules/mysection1/item.php?itemid=44 6/20は210回、 加えて、大涌谷に近い駒ヶ岳、 本日、その傾斜計データ(EW)に異状が見られている、 http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/kanshi/Png/tlt_EW_0014d.png 河口湖の減水速度は、相変わらず、速い、http://www3.pref.yamanashi.jp/yamanashiweb/現在、-3.07m、 芦ノ湖は、 現在6/21の水位:2.11m、 http://www.river.go.jp/nrpc0305gDisp.do?mode=&officeCode=3585&obsrvtnPointCode=25&timeAxis=60毎日、1cm低下、-->7万m3/日(7万トン/日)蒸発!?今後のことは、全くわからず、ただ、見ているだけしかできないのだが、 追記)昨日6/20の浅間山、 (一昨夕、小噴火し、)昨日、最多の地震数(205回)を記録、地震回数が、昨日の箱根の210回と似通っているのは、愛嬌か、http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/files/dat_auto/n-t30days.jp 浅間山は箱根山、富士山と共に、 富士火山帯、及びフォッサマグナ内にある火山、
2015年06月20日
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Update河口湖、 北側から見る、先日、5/24の記事で、 河口湖水位低下、六角堂こんにちわ!? 六角堂が陸続きになったのを見た、当時の水位は、 5/25、AM01:00で、-2.78m、 その後、(雪解けのシーズンにも関わらず、)水位が下がり続けていたのだが、 本日の山梨県・水位情報・現況表・河口湖を見ると、 本日、14:00(-2.94m)を最後に、水位データが消えていた!? http://www3.pref.yamanashi.jp/yamanashiweb/sub/uryou/uryomain.asp?pFrm=1&pKbn=1&pKyoku=6&P1=0&P2=2015/06/08%2022:10&P3=0&P4=1&P5=1 おそらく、計測機械の不具合だと思われるが、時期が時期だけに、一応、注意で、 更新日 2015年06月08日 22時49分17秒 追記)気象庁、昨日発表、箱根山と浅間山が活発化「警戒を」~気象庁6月8日(月)20時28分配信 神奈川県の箱根山と、群馬・長野両県にまたがる浅間山の活動が活発化していると、気象庁が8日、指摘した。 箱根山では地震回数は減ったものの、地下深くの熱水だまりが膨張を続けているという。一方、浅間山では先月の地震回数が986回に上り、2009年の噴火以降最多となった。熱水だまりって、これか、http://newsplus2ch.hatenablog.com/entry/2015/05/08/111516膨張しているってことは、地下のマグマの活動が活発になってきている!? 河口湖は、(富士5湖では、)深いところにあり、比較的小さい方なので、*西湖、精進湖、本栖湖は、湖底がつながっていると言われ、一つの大きな湖を形成、地下の動向に敏感なのかしら、 今回の計器の不具合(?)との関連は不明だけど、いまだ、復旧していないので、チト、気にはなる、
2015年06月08日
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今朝の新聞広告から、 エレベーターに閉じ込められたら、ドーするか?-->ドーしようもない、それゆえ対策は、エレーベーターには、極力、乗らない、(日ごろから、階段を利用するようにする、)これに尽きる、いや、冗談抜きで、先日は、電車が緊急停車で、15分間止まってしまい、えらい目にあった、 閉所恐怖症の対処、電車に閉じ込められたらあれ以来、電車に乗るときは、(時間がある限り、)極力、(駅の)トイレに行くようにしているのだが、 これが、もっと狭い、エレベーターだったら、と考えただけで、おぞましい、エレベーターは便利だが、リスクがあることも忘れないように、参考)先日の地震のニュース動画から、 大地震の恐怖 エレベーターに閉じ込められ火災で落命の危険2015.06.08 07:00 NP75月30日20時24分頃、小笠原諸島西方沖で発生したマグニチュード8.1の地震は、東京都小笠原村と神奈川県二宮町で最大震度5強を記録。 埼玉県鴻巣市、春日部市、宮代町で震度5弱、他にも関東の広範囲で震度4の揺れが確認された。(中略) さらに警戒すべきは高層マンションの被害です。今回の小笠原地震では高層ビルを中心に約2万基のエレベーターが緊急停止しました。 これは一定の揺れを感知すると止まるように設計された『地震時管制運転装置』が正常に作動したためで、災害対策が正常に機能したと評価できる一方、震度6を超えるさらなる大地震ではより多く、長時間にわたるエレベーターの停止が起こるでしょう。 今回の地震ではエレベーター内に閉じ込められた事例は14件だったが、さらに震度が大きくなればこのような事態も想定される。 「基本的にエレベーターの扉は内部からは開けられないので、業者の救助を待つ必要がある。最悪の場合それを待つ間に建物で火災が発生して命を落とす危険すらある。」参考2)ドーしても、乗らねばならない時は、乗る前に、一言、祈る、「平安がありますように、」 参考3)それでも、閉じ込めの憂き目に会ったら、これを思い出す、すべて、主の支配下にあるのである、あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。 そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。 (箴言3:6)「主よ、ありがとう、」 信頼と賛美・感謝は、恐怖を駆逐する、
2015年06月08日
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続M8.5(M7.8USGS)、M5.6、M6.3、ちょっと多すぎないかの続きで、) 箱根の地震、5/15の509回後、しばらく横ばいだったが、 本日、増え始めた、http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/files/dat_auto/list_N_day.htmlhttp://www.onken.odawara.kanagawa.jp/modules/mysection1/item.php?itemid=44で、地震の震源だけど、今月はじめから、震源位置(一日)が、ズット、変わってきている、まず、プロット・地理を確認しておいて、箱根町 長尾峠(国土地理院Map)Wiki箱根より5/初旬、大涌谷近辺に集中していた地震、 5/中旬、芦ノ湖東部から、芦ノ湖の北部へ、 続)箱根の噴火は近いのか、本日の地震455回5/19は、芦ノ湖北部に集中、そして、今日5/31は、金時山に集中している!?これは、何を意味するのか?参考)口永良部島噴火6日前の報道、口永良部島・新岳火口から噴煙、震度3観測2015年05月23日 23時03分 読売福岡管区気象台によると、23日午前8時頃、鹿児島県・種子島近海を震源とする地震があり、同県・口永良部くちのえらぶ島で震度3を観測した。 震源はごく浅く、地震の規模を示すマグニチュードは2・6と推定される。 同気象台によると、口永良部島では23日午前7~午後1時、島内を震源とする火山性地震が13回発生。気象庁機動調査班が現地調査し、同島・新岳しんだけ火口が活発に噴煙を上げているのを確認した。 同気象台は「火山活動の高まりがみられ、今後、爆発力が強い噴火に移行する可能性がある」と噴石などへの注意を呼びかけている。新岳は昨年8月、約34年ぶりに噴火。現在の噴火警戒レベルは3(入山規制)となっている。 更新日 2015年05月31日 23時27分54秒
2015年05月31日
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小笠原M8.5に想うの続きで、) 今朝方未明から、沖合いが騒がしい、 AM2:22、硫黄島近海M5.6、NHK 地震情報AM3:49、鳥島近海、M6.3、 直近のM4以上の状況を見ると、(昨日からは青枠)(USGSのM表記は気象庁と異なるのでアシカラズ)少し、多すぎないか、 しかも、これ、富士火山帯の上じゃない!?マップコー言う中で、今朝方、こちらがおきている!?AM1:26、M2.8、箱根、AM7:50、M2.3、箱根、 地震情報
2015年05月31日
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小笠原で、M8.5、 http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html?id=JSA0150530202422_20150530203502ちなみに、USGSでは、 M7.8なんだけど、こんなに違っていいの? マッ、いいか、ズット沖合いだし、あまり関係ないしな、 で、今回、北から南まで揺れたみたいだけど、これ見てたら、平成27年05月30日20時34分こちらを思い出してしまった、イルミナートフィルハーモニーオーケストラ指揮者は、もちろん、彼女、 今夜は、国内向け演奏会だった?
2015年05月30日
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口永良部島噴火とUFO情報の続きで、) こちら、鹿児島・口永良部島で爆発的噴火 警戒レベル55月29日 21時21分 NHK 抜粋29日午前9時59分ごろ、口永良部島の新岳で爆発的な噴火が起き、噴煙が火口から9000メートル以上の高さまで上がり、火口の周辺に噴石が飛散しているのが確認されました。(中略) http://www.asahi.com/articles/ASH5Y3DJPH5YUTIL006.html?iref=comtop_list_nat_n03火山噴火予知連絡会の藤井敏嗣会長は、「最初に爆発的な噴火で噴煙が立ち上がり、すぐに噴煙の根元から火砕流が発生して海岸に向かって流れたのが見えた。http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2504858.htmlマグマ水蒸気爆発が起きて一部の噴煙が崩れ、火砕流が西側の海岸に向かって流れたという状況だと思う。去年8月2日に起きた噴火と似ているが、もう少し規模が大きいと思う。この1回の噴火だけで終わるのか噴火が継続するのか、注意して見ていく必要がある」と話しています。 口永良部島に詳しい火山学専門の京都大学の石原和弘名誉教授は、「映像からは黒い噴煙が勢いよく上がっているのが確認でき、噴火直後の噴煙の幅も少なくとも2キロ程度はあるように見える。去年の口永良部島の噴火と比べてはるかに規模が大きく、昭和41年や昭和6年の噴火に匹敵するとみられる。 噴煙の色や規模から、今回の噴火はマグマが直接関与していると考えられる。住民は山からできるだけ離れ、自治体からの指示にしたがって行動して欲しい」と 話しています。今回の噴火は、マグマ水蒸気爆発、(藤井氏)マグマが直接関与している噴火、(石原氏) となっていて、マグマ主因が濃厚である、ところで、昨年の御嶽山噴火のときは、以下のような報道だった、 御嶽山、前兆少ない水蒸気爆発か 山の膨張、観測されず 2014年9月28日05時14分 Asahi 今回の噴火について、複数の火山学者は予兆をつかむことが難しい「水蒸気爆発」が起きたと指摘する。 噴火は大きく分けて、マグマが直接噴出する「マグマ爆発」と、地表近くの地下水がマグマに熱せられて起こる「水蒸気爆発」がある。 マグマ爆発は、地下から上昇するマグマの動きによって、山が膨張したり、火山性微動と呼ばれる小規模な地震が起きたりする。マグマが地表に出た近年の噴火には、火砕流が発生した1991年の雲仙普賢岳(長崎県)や溶岩流が流れ下った1983年の三宅島(東京都)などがある。 一方、水蒸気爆発は、マグマそのものの動きは小さく、すでに山にある物質を吹き飛ばす。1995年の焼岳(長野・岐阜県境)などの例がある。 今回は、地震はあったものの、山の膨張などは観測されていなかった。気象庁は「マグマによる噴火とは考えにくい」との見方を示している。水蒸気爆発は、予測が不可だが、マグマ爆発は、(前兆としての、)山体膨張、火山性微動地震で、予測可であると、で、今回の気象庁発表、http://news.infoseek.co.jp/photo/20150529_yol_oyt1t50093/口永良部島では今月23日、震度3を観測する火山性地震が発生。これを受け、気象庁は同日に住民説明会を実施し、警戒を呼び掛けていたという。ただ、その後の観測データなどには目立った変化はなかったといい、北川課長も「今回の噴火の兆候は見られなかった」と話した。 昨年8月の噴火以降の経緯、2014年8月3日:噴火 2015年1月:火山性地震があり、専門家と島民の間で噴火するのではと話題になる。 2015年2月24日:火山予知連絡会で爆発力が強い噴火や規模の大きな噴火に移行する可能性を指摘。 2015年3月:気象庁が職員2人を火山の観察のため島に常駐させる。 2015年5月23日:震度3の火山性地震。気象庁職員が島民に爆発力が強い噴火や規模の大きな噴火に移行する可能性を説明。町や関係機関が避難の準備。 一応、こころぞなえはしてたのだけど、直前、一週間、目立った兆候はなかった、となると、日本全国、http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/kaisetsu/level_toha/level_toha.htm今後の噴火のパターンは、もはや、予測不可で、ある日突然、これがデフォになる!?ソーでなくても、UFOなんかがチラホラしているんだから、参考)ある日突然の時代、御嶽山噴火 噴火直後(11時53分28秒撮影) ある日突然が日常になる時代、警告としての大島土石流 水没した(郵貯)ATMは語る 地震直後に高さ20メートルの「島」出現 パキスタン沖合 ある日突然が1年半以上続いている西之島 http://www.gsi.go.jp/gyoumu/gyoumu41000.html元祖、ある日突然
2015年05月29日
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火山噴火警戒レベルで、 レベル3の口永良部島・新岳(657m)が噴火、 9000m上空まで噴煙を上げ、 火砕流が海岸まで達した、 気象庁の監視カメラが、噴火の瞬間からキャッチしている、 で、こちら、UFOが上空を飛んでいく!? 拡大版、 (真偽のほどはさておき、)少し前なら、こんなのスルーしていたが、今はスルーしない、すっかり、自分の世界観が、変わって来てしまっているゆえ、 ところで、なぜ、最近、堕落天使(エイリアン)や、ネフィリム(巨人)も含め、この手の情報が、明るみになってきたのか、 ダニエル12:2 多くの者が地の塵の中の眠りから目覚める。ある者は永遠の生命に入り/ある者は永久に続く恥と憎悪の的となる。12:3 目覚めた人々は大空の光のように輝き/多くの者の救いとなった人々は/とこしえに星と輝く。12:4 ダニエルよ、終わりの時が来るまで、お前はこれらのことを秘め、この書を封じておきなさい。多くの者が動揺するであろう。そして、知識は増す。終わりの時には、知識(隠された奥義)が増えるとある、新たに出てくる知識(信じられないような情報)に、ついていけるか、自分でも、チト、自信がないのだが、 ソー言う時代に入ってきたんだな、ということだけは、覚えておこうと思っている、
2015年05月29日
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箱根山ってどこだっけ?の続きで、) Update(黒岩知事登場追記)昨日、神山の山体崩壊(ランドスライド)した姿を見て、金時山より中央火口丘を望む:奥から神山・大涌谷・台ヶ岳・仙石、右に芦ノ湖こちらを思い出した、 山梨・静岡・神奈川の3県が連携する広域避難計画図、ある日突然が日常になる時代、警告としての大島土石流 土石流ならぬ、火砕流が、一気に駆け下りる、 *もし箱根で、これが起きたら、火砕流のイメージ 神奈川もただでは済まない、 一昨年だったか、静岡大の小山教授が予測してた、富士山の火砕流、「藤井敏嗣:富士山の大規模噴火はあるか」 誰も言わなかったので、当時は、結構、インパクトあったものだが、 その彼の、”箱根山”噴火の最新予測が出た、箱根山、噴火せず沈静化の可能性96% 静岡大が推定 2015年5月27日07時30分 Asahi 火山性地震が続く”箱根山”が、今後どのような経過をたどるかを示す「火山活動シナリオ」を 静岡大の小山真人教授(火山学)が作成した。過去の火山活動の履歴をもとに大まかな確率を見積もったところ、噴火に至る可能性は4%、噴火しないままいずれ沈静化する確率が96%となった。 http://sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_html/Izu/hakonescenario.pdf ナント、96%、噴火しない!?これは、安心、ホッとしたわ、と言えるだろうか!?(オレの予測):小山教授の予測を受けて、今日の夕方あたり、国交相が言い出しそうなこと、箱根山噴火ではなく、大涌谷火口周辺噴火に変更できないか、検討を始めたい、 更新日 2015年05月27日 15時38分22秒追記)オレの予測(国交相発言)は、外れたが、まんざらでもなかった、 「箱根山」表記、報道も変更を 黒岩知事が呼び掛け 5月28日(木)7時4分 神奈川新聞箱根町の大涌谷周辺で活発化している火山活動に関連し、黒岩祐治知事は27日の定例会見で、気象庁が火山情報で用いている「箱根山」の表記を「大涌谷周辺」といった表現に変更して報じるよう報道機関に協力を呼び掛けた。 黒岩知事は「『箱根山に噴火警報』とされると、箱根全体に危険が及ぶかのような誤解を与える可能性がある。『箱根』という広い地名ではなく『大涌谷周辺』など限定した地名を使用するよう表現に配慮していただきたい」と述べた。
2015年05月27日
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こちら、 国交相 「箱根山」表記変更検討05月26日 12時05分 NHK太田国土交通大臣は閣議のあとの記者会見で、気象庁の火山情報で使われている「箱根山」の表記により、風評被害を受けるおそれがあるとして、地元から変更の要望を受けたことを明らかにし、表記を変更できないか検討する考えを明らかにしました。 この中で太田国土交通大臣は、神奈川県箱根町の山口町長と25日面談し、気象庁の火山情報で使われている「箱根山」の表記について、箱根全体が危ないという印象を与えかねないとして、「大涌谷火口周辺」などの表記に変更してほしいという要望を受けたことを明らかにしました。ふーーん、「箱根山」の表記ねーー、これか、 ナルホド、箱根山だわ、 早速、箱根山をチェック、まず、全体図(Wiki)を見ると、 あれっ、箱根山がない?が、箱根山(はこねやま)は、神奈川県足柄下郡箱根町を中心に、神奈川県と静岡県にまたがる火山体の総称である。 ナルホド、総称かよ、 で、話題の大涌谷の周囲図を見る、箱根町 長尾峠から望む、「神山馬蹄形火口と冠ヶ岳岩尖」画像約3000年前に神山が崩壊し、崩壊した土砂は谷を堰き止め現在の芦ノ湖を形成しました。神山には馬蹄形の火口が残されましたが、その中で新たな噴火活動が始まり冠ヶ岳ができました。有名な大涌谷は冠ヶ岳の斜面に位置します。フムフム、神山(1438m)の斜面が大規模に崩れ、(写真では、緑色のライン、)*これ見て、思わず、JPJ(富士噴火のビジョン)から、 but when this thing happened, when it erupted, I remember saying, Oh, this is worse than Mt. St. Helen’s, 「これは、セントへレンズよりもひどい! 」を思い出してしまった!?*そのセントへレンズの斜面の崩れ方、後で、その中に、冠ヶ岳(1409m)ができて、大涌谷は、その冠ヶ岳の斜面に位置すると、 ウウーン、この経緯からすると、気象庁の表記は、まんざらでもない気が、だいたい、箱根全体が噴火口だろうから、 箱根山の呼称は、いいと思うけどね、しかし、それ以上に、(今日、これUpして、)大涌谷が、神山の山体崩壊した後にできた、冠ヶ岳の斜面にあることを知って、チョッと、ドキッとした、しかも、よく見ると、大涌谷って、カルデラのほぼ中央なんだよな、(噴火史上、)一番ホットと思われるところが、活動を活発にしてるって、ヤッパ、気になる、熱くなるのは、こっちの箱根山だけで、箱根山
2015年05月26日
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南米チリにあるカルブコ火山(2015m)が、 4/22、52年ぶりに、大噴火、 かなりの噴火規模だったらしいのだが、 こちら、チリ火山噴火に現れた「巨人像」大紀元 日本 5月25日南米チリ南部にあるカルブコ火山が4月22日(現地時間)、数十年ぶりに大噴火した。その噴煙を写真に収めたチリの住民が、噴煙によって形成された「巨人像」をツイッター上にアップし、話題を呼んでいる。 この写真を撮ったハリエットさん(Hariet Grunewald)は、プエルトモント市の住民。彼女は火山の爆発音を耳にすると、すぐに窓からカメラで撮影した。しかし、写真に写っていたのは、なんと噴煙でできた「巨人像」。「巨人」に見えるのは自分だけだと思っていたハリエットさんが友人に見せたところ、皆が同じように感じたため、自身のツイッターにアップした。 チリの住民であるジュアンマさん(Juanma Ortiz Arrendondo)はこの写真を見て、「火山の爆発は神の怒りの顕れだ。この噴煙で形成された『巨人』は、人間への一種のメッセージかも知れない。つまり、神々は常に我々に注目しているのだ」と話した。 噴煙から巨人が出現したらしく、 実際、いろいろ写真がUpされている、 http://www.esmitv.com/lo-ultimo/figura-humana-en-volcan-chile/ ウーーン、結構、リアルやな、 ところが、これだけではなかった、ナント、上空に、UFOまで出現!?巨人とUFO、もう、ここまで来ると、とても偶然とは思えない、これは確定のような気がーー、今回のチリの噴火は、エイリアンならぬ、堕天使による、(気象操作、地震操作とあわせ、)fallen angelたちのハイテクを駆使した(?)、噴火の演出じゃなかったのかと、以前のオレなら、とても、こんな発想はできなかったけど、最近、イロイロ、個人的に覚醒が起きていて、ー>堕天使のテクノロジー by L.A.Marzulli 想像力がたくましくなっている!?となると、(いつになるかはわからぬが、)日本も、その可能性がなきにしもあらず、御嶽山の二の舞を避けるべく、 ここは、戦略的に、日本の守り神として、 大魔神にお越し願うとか、イヤイヤ、冗談抜きで、(大魔神は一つのサンプルだが、)相手が誰かを考えるなら、 エペソ6:12も、指摘している通り、私たちの格闘は、 血肉に対するものではなく、 主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、 また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです、 これからは、地震にせよ、噴火にせよ、天災絡みは、戦い方、対処の仕方を、よーく考えなければならんのでは、と思い始めている、
2015年05月25日
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Update(M5.6 埼玉追記)こちら、河口湖:「浮き島」が陸続きに 2015年05月24日 21時15分 毎日新聞 富士山のふもと、河口湖の水位が下がり、いつもは湖面に浮かんでいる「浮き島」が陸続きになっている。「新たな富士山の撮影スポット」と観光客らに人気だ。 日蓮にちなむ「六角堂」がある浮島は湖岸から約120メートルの場所にあり、舟で行き来する。富士山が世界遺産登録された2013年春から秋にかけても同じように水位低下で地続きになったという。 地元・山梨県富士河口湖町の担当者は「冬場の雪が少なかったからでは」と話すが、水位低下の原因は不明。「珍しい景観をぜひ味わって」と観光業者のPR熱はもりもりの様子だ。 河口湖は、富士五湖のひとつ、 北側から断面で見ると、 富士山と富士五湖の断面河口湖の水面は一番低い、 注)ちなみに西湖、精進湖、本栖湖はつながっていて、 水位は通常時はほぼ一緒だとか、 ある意味、地下の異常に、敏感な湖である、 他のソースから、 5月24日に河口湖で謎の水位低下と現地新聞報じる、箱根の異変との関連は? 2015/5/24 08:22 今回の水位低下についてはこう書かれています。付近の観光業者などによると、河口湖で水位が低下し始めたのは1ヶ月ほど前。約1週間前には浮島に続く道が現れていたという。町生涯学習課によると、河口湖は基準水位からマイナス2.07mが平均だが、23日午後1時現在の水位はマイナス2.74m。 現在の水位、 http://www3.pref.yamanashi.jp/yamanashiweb/ 5/25、AM1:00現在、-2.78m、2013年春にも、異常低下があった、 (2013/3/20、通常の基準水位からの差異m)その時の解説で、 続々)河口湖水位異常低下!?今後のポイントは水位その後、河口湖は、通常の水位に戻った、さて、今回、雪解けで、5月は、水量が多い時期のはず、 2013年と違うのは、箱根の状況が加わっていること、http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/modules/mysection1/item.php?itemid=44やはり、気が抜けない、 更新日 2015年05月25日 02時39分27秒追記)M5.6、平成27年05月25日14時33分http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html?id=JSA0150525142820_20150525143338
2015年05月24日
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昨日、箱根の火山ガス量が多くなっているという報道があった、 活発な火山活動が続いている神奈川県の箱根山で、専門家が火山ガスの調査をした結果、マグマから発生するガスの量が増えていて、引き続き、噴火への注意が必要なことがわかった。箱根山で火山ガスの調査を行っている東海大学の大場武教授は19日、立ち入り禁止区域となっている大涌谷から、およそ900メートル離れた場所で、火山ガスを調べ、 http://www.pref.kanagawa.jp/sys/bsi/portal/1,8550.html二酸化炭素の割合が、5月11日に行われた前回調査に比べて、高くなっていたという。大場教授は「(二酸化炭素の割合が)38だったのが、きょうは47に増加してきている。マグマから出ている地中の気体が、上に上がってきている」と話した。大場教授は、活発な火山活動の収束には、3カ月ほどかかると指摘している。 今日の地震見ると、回数そのものは多くない、http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/files/dat_auto/list_N_day.htmlが、これは何? http://www.sizenken.biodic.go.jp/live/view.php?camera_no=48 霧の影響もあるかも知れんが、周囲の町(小田原とか)の、硫黄臭もヒドソー故、要注意か、参考)箱根の大涌谷 活動活発、隆起続く 噴火警戒レベル2 火口周辺立入り禁止 仙石原で地震も(日々の記録) 2015年05月20日 Naver下記で検索:http://t-proj.com/twitter/?q=%E5%B0%8F%E7%94%B0%E5%8E%9F+%E7%A1%AB%E9%BB%84から、昨晩は、小田原で硫黄の臭いが強かったようです(ツイートがいくつか)。15日前後は、もっと酷かったようです。 at: 2015/05/19 07:12:32
2015年05月20日
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続々)箱根の噴火は近いのか、M9後、遅くても5年以内の続きで、) Updateこちら、 神奈川県のアメリカ軍横須賀基地に配備されていた原子力空母「ジョージ・ワシントン」が、およそ7年の任務を終えて出航しました。 甲板上には乗組員が「さようなら」と人文字を作り、沖合いでは、海上自衛隊の新型護衛艦「いずも」が見送りました。 「ジョージ・ワシントン」は日本に初めて配備された原子力空母で、第7艦隊の主要な戦力でした。横須賀基地には、代わりの原子力空母「ロナルド・レーガン」が秋にも配備される予定です。(18日23:28)ドーも最近は、昔の米国の大統領の名前などを聞くと、オカルトがかった見方しかできなくなって、困っているのだがーー、ジョージ・ワシントン (USS George Washington, CVN-73)1986年8月25日、ニューポート・ニューズ造船所で建造が始まる。全長は333m。1990年7月21日に当時のファーストレディのナンシー・レーガン、バーバラ・ブッシュにより命名、進水し、アメリカ合衆国の216回目の独立記念日である1992年7月4日に就役した。全長が、333mかよ!?666の半分、ナント、わかりやすい長さなんだ、GW名付け主のナンシーレーガン、 彼女には、ファーストレディ時代にジョウン・クイグリーという個人的な占星家がいた。占星家達は1981年の大統領暗殺未遂事件以後、夫の安全を守るためとして重用されるようになった。それはホワイトハウスのスケジュールにも影響を及ぼすようになり、重大な困惑の原因となった。 オカルティストとして有名、ナンシーに命名された333mのジョージワシントン、昨日、唐突に、(整備と言う理由は、後付だろうな、キット、)横須賀を離れて、離日した、興味深いエピソードがある、2011年3月11日の東日本大震災発生時はSRA(定期修理)中であったが、福島第一原子力発電所の事故による、放射能汚染を恐れ、3月21日に修理を切り上げ母港の横須賀港から出港、回航中も修理を継続し、4月5、12日に整備員の交代及び物資積載(修理中のため飛行甲板の航空機使用不可)のため佐世保港へ寄港し、母港へ帰港したのは4月20日になってからであり、帰港後もしばらく修理は継続された。 危機が迫ると、即、逃避、そのセンスは、天下一品、ひょっとして、彼ら、既に、何か、情報を得ているのかしら?なんと言っても、エイリアンならぬ、グレー、堕落天使たちが牛耳る米国、その情報の質、災害操作の技術は、郡を抜くと思われ、 Anyway、君子、危うきに近寄らず、横須賀港は、今から約160年前に、米国ペリー艦隊が上陸して以来、海軍港として発展してきました。36計、逃げるが勝ち、 「さようなら」の人文字 米空母ジョージ・ワシントンが離日おかげで、国内には、しばらくの間、米国主力艦はいなくなる、そして、何もなければ、(いや、何かあってもだけど、)今秋、(311の時、偶然、福島の沖合いにいて、)トモダチ作戦で大活躍の(?) ロナルド・レーガンがやって来る、 *福一の屋根に、爆弾をぶち込んだのは、 Fukushima from aboveこれじゃねーの、ともうわさが絶えない!?”おぼれている犬を棒でたたく”、なんとなく、NWOの性格が見え隠れしていて、 トモダチ作戦その2などが、既に、頭にちらついたり、 更新日 2015年05月19日 15時20分50秒追記)震源が芦ノ湖北部に移って来ていて、その傾向は相変わらずだけど、http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/files/dat_auto/eq_onken_l01.jpg小塚山はさておき、湖尻付近、裾野の変化は何なの? http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/kanshi/Png/tlt_EW_0014d.png
2015年05月19日
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続)箱根の噴火は近いのか、本日の地震455回の続きで、)週刊現代から、 この先、何が起こるのか あちこちで煙が上がり、動物たちは逃げ出した「箱根山噴火」現地取材で分かったこと 2015年05月18日(月) (以下抜粋で) 箱根山の研究・観測を行う神奈川県温泉地学研究所の研究課長・竹中潤氏が解説する。 「警戒レベルを引き上げた理由は、群発地震の発生と大涌谷付近の噴気が強くなったことに加え、山体膨張が見られるようになったからです」 (中略) 強羅に別荘を持つ、50代の男性が語る。 「うちの別荘でも温泉を引いていますが、確かに刺激臭が強くなりましたね。私は毎週末のようにこの別荘で過ごしますが、変化が出てきたのは、GWの少し前くらいからです」 (中略) 同センターの自然公園財団主任・加藤和紀氏が語る。 「クマと同様、シカも箱根での目撃情報はなかった動物だったんですが、最近は月に2~3 件の報告があります。多いのは、芦ノ湖の西側・箱根スカイライン沿いです。私自身、疾走するシカを見たことがありますよ」 (中略) いたるところであがる噴気、頻発する地震、強くなった硫黄臭、マグマの上昇によって発生した山体膨張、そして噴火を逃れるように山を降りてきた動物たち……。 現地取材でわかった多くの異変。これらはやはり、箱根山が噴火する前兆なのか。 いつ大噴火が起きてもおかしくはない、と語るのは前出の島村氏だ。 「地震計が導入されて以来、マグニチュード9以上の地震は世界で7回ありました。一番古いのは、'52年に起きたカムチャッカ地震です。それらの地震は、すべて近くの火山に影響し、早いもので一日、遅くとも5年以内に噴火を誘発しています。しかも一つだけではなく、複数の火山が噴火しているのです。 '11年の東日本大震災も、マグニチュード9でした。そして、今年がその5年目。御嶽山の噴火も大震災の影響の一つですが、あれだけで済むとは考えづらい。明日にでも箱根山が噴火する可能性はあります」芦ノ湖周りって巨大な噴火口なんだな これまでにない異常現象、1)拡大する噴気、 2)多発する地震、http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/files/dat_auto/list_N_day.htmlオイオイ、5/15は500回だったの!? しかも、震源が、大涌谷から、芦ノ湖北部へ移動している!?いよいよやばい箱根山本日5/18、相変わらず、芦ノ湖北部に集中、 http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/files/dat_auto/eq_onken_l01.jpg 3)強い硫黄臭、箱根に黒い湯 一時変色も原因不明2015年5月10日 スポーツ報知 大涌谷に近い仙石原の温泉宿「箱根温泉山荘なかむら」のオーナー・中村喬さん(83)によると、9日午後2時半ごろ、山荘内の温泉湯船を見ると、湯が黒く濁っており、硫黄の臭いがかなり強まっていた。温泉の湯は大涌谷の源泉から供給され、通常は白濁色。1982年に開業して以来、初めての現象で、中村さんは「黒くなった状態は1時間ほど続いた。今まで見たことない」と驚く。4)山体膨張、 箱根山“山体膨張”地面が最大12センチ隆起か2015.05.18 ZAKZAK 大涌谷(おおわくだに)で、火山活動が活発になる前の4月中旬と比べ、地面が最大約12センチ隆起したとみられ、地元の緊張はさらに高まっている。国土地理院(茨城)がホームページで18日までに明らかにしたもので、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が運用する陸域観測技術衛星「だいち2号」で観測した今年4月17日と5月15日のデータを、国土地理院が比較した。 http://www.gsi.go.jp/kikakuchousei/bousaichousei/h27-hakoneyama-index.html5)逃げる動物(熊、鹿、サルなど)、 【地震多発!】箱根山で猿の群れの異常行動が目撃される2015年05月17日 Naver M9が発生すると、(早ければ翌日、)遅くても5年以内に、(複数の)大噴火を誘発、続)「藤井敏嗣:富士山の大規模噴火はあるか」、犠牲者は数百万311から、今年が、その5年目となるわけだがーー、 地震のトレンド見ると、http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/modules/mysection1/item.php?itemid=44ほぼ5日間隔で、ピークが来ているので、次回のピークは、5/20あたりか?参考)県の対応策、 箱根山「誘客へ旅行券活用を」 県知事、(5月17日)額面一万円の宿泊券を五千円で販売し、残りの五千円は国の地方創生交付金をあてる仕組み。七月上旬から二十八万五千枚を、全国のコンビニエンスストアなどで販売する予定。(ケチをつけるつもりはないけど、)7月上旬からって、それまで、持つのかな? エッ、持たないことを見越して、7月上旬にしてるって!?さすが、県知事、(トカナントカ)
2015年05月18日
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箱根の噴火は近いのかの続きで、)今日の箱根の有感地震、地震情報震度1が6回、 本日(5/15)の地震回数、http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/files/dat_auto/list_N_day.html455回で、5/10(369回)を上回って、最多、http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/modules/mysection1/item.php?itemid=44 地震の震源が、 いよいよやばい箱根山大涌谷から、芦ノ湖近辺に、 変化してきているのも気になるところ、 全国的に火山活動が活発になる中、 箱根は、現在、もっとも、要注意の先、 が、箱根町の行政・観光業界、風評被害回避に全力15年5月16日発行 観光経済新聞社 気象庁が箱根山(神奈川県箱根町)の噴火警戒レベルを「2」(火口周辺規制)に引き上げたことを受け、関係行政と同町観光関係者らが警戒を強めている。風評被害による旅館・ホテルの宿泊キャンセルや土産店の売り上げ減少の懸念が強まっており、一部では影響が出始めている。関係者らは、噴火のおそれがある場所は大涌谷に限られ、他の町域に危険がないことを強調して、風評被害の回避に全力を挙げている。 ”警戒を強めている”って、警戒の警戒が違うのでは??先日、こちらをUpしたけど、 Today, “As in the Days of Noah” 今日、「ノアの時代のように」 マタイ24:37-38人の子が来るのは、丁度、ノアの日のようだからです。洪水前噴火前の日々は、ノアが箱舟にはいるその日まで、人々は、飲んだり、食べたり、めとったり、とついだりしていました。24:39 そして、洪水噴火が来てすべての物をさらってしまうまで、彼らはわからなかったのです。だんだん、冗談でなくなって来たーー、実際、先ほどのニュースでは、 箱根山、火山性地震続発で「レベル3」の可能性? 温地研は「今すぐにというわけではない」と否定 19時56分JCast14日、国や神奈川県、箱根町は火山防災協議会を開き、噴火警戒レベルが「3」(入山規制)に引き上げられた場合の対応を確認した。気象庁が仮にレベル3に引き上げた場合、現在は半径300メートル以内の避難指示エリアを同1キロ以内に拡大するという話も出ている。 レベル3へ引き上げる準備が始められている!? 気象庁HP見ると、http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/315.htmlレベル3って、(過去事例から、)有史以降の事例なし!?風評被害云々を言う前に、コーならないためにも、 早めの退避策を考慮した方がいいのでは?箱根温泉旅館協同組合さん、
2015年05月15日
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箱根だが、 神奈川 箱根山 活発な火山活動続く 警戒を5月9日 11時40分 NHK 神奈川県の箱根山では、9日は、午前中だけで100回を超える火山性地震が観測されるなど、活発な火山活動が続いています。 気象庁は大涌谷周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生するおそれがあるとして引き続き、警戒を呼びかけています。 収束の気配がない!? 現在の大涌谷は、http://www.sizenken.biodic.go.jp/live/view.phpGW前がこれ、 箱根、小塚山の傾斜計(山体膨張の指標)データ、http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/kanshi/Png/tlt_EW_0014d.png相変わらず、増加していて、箱根山だけじゃない 阿蘇も桜島も活発化 富士山は影響なし2015年5月9日 05:30 大涌谷付近が、最近になって部分的に昨年10月より最大約6センチ隆起していたことも判明。国土地理院は地中の浅い部分で地殻変動が起きたとみている。これを受け、箱根町(神奈川県)は温泉供給業者などに許可している大涌谷の半径約300メートルに設けた避難指示区域への立ち入り許可を、11日まで見送ると決めた。昨年9月に噴火した御嶽山(長野、岐阜県)でも、噴火前後の比較で約10センチの隆起を観測していた。 部分的6cm隆起の記事と、一致する、 *御嶽山も、噴火前に、10cm隆起していたと言うのは、チト気になる、 これまでの地震の推移を見ると、 4/25から始まり、(10日後の)5/5に、急増して、今日に至る、ところで、こちらは、御嶽山の噴火までの地震回数の経緯、地震が観測され始めて、大体10日後(9/11)頃に増加が大きくなり、その後、16日後、9/27、回数が急増して、お昼に噴火、 今回、御嶽山と同様に、10日のスパンが出てきたところが、チョッと、気がかりなところ、仮に、御嶽山が参考になるなら、+16日程度で、5/21-22頃が要注意なのか?追記)Expert sees 'era of great quakes and eruptions' in Japan May 09, 2015 Singapore PressMt. Fuji is located only about 25 kilometers from Mt. Hakone. While Mt. Fuji is also an active volcano, will the increased volcanic activity of Mt. Hakone have any effects on Mt. Fuji?"The magma chambers located beneath Mt. Hakone and Mt. Fuji are not connected, so there is no effect on Mt. Fuji," said Toshitsugu Fujii, who chairs the Japan Meteorological Agency's Coordinating Committee for Prediction of Volcanic Eruptions.(中略)However, since the magnitude-9.0 Great East Japan Earthquake occurred in March 2011, volcanoes in the country have shown signs of increased activity. (中略)Fujii said, "Japan might have entered an era of great earthquakes and volcanic eruptions" because, in the past, there have been large-scale volcanic eruptions before or after major earthquakes around the world."Since the beginning of the 20th century, Japan's active volcanoes have been too quiet," Fujii said. 「箱根と富士はマグマチャンバーが違うから大丈夫というのは、この時代、もう、理由にならない、日本は、大規模地震&噴火の時代に入った可能性がある、」「今まで、あまりにも静かすぎた、」by 藤井氏、 参考)富士山がじわじわ危険な状態に 3.11以降、東日本の火山が活発化2015年5月8日 17時12分 危機は箱根だけではない 全国で火山活動が活発に 火山付近ではM7級も2015.05.08
2015年05月09日
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