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リラクシン定例開催の宮川都美央 Les Amis前回はスケジュール多忙極めて聴かず仕舞いでしたのでやはりどうしたって年明け第一発目を愉しまないと とばかりに今月は二度目のジャズライブです(^^♪2月から3月にかけて色々なお役が在って忙しい日々ですけど元気を頂かないと何事もできないのでやはりスケジュール調整しながら2月第二弾はリラクシンへ宮川都美央 Les Amisへと向かうの巻宮川都美央 Les Amis at Relaxin'2024年2月24日 sat open 20:00 start 20:30宮川都美央 Les Amis宮川都美央 ts石 川 明 cor元 木 英 二 p菊 克 己 b熊 谷 清 記 dsジャズスポット Jazz Inn Relaxin' 宮城県仙台市青葉区一番町2-7-3サンモール日泉ビル4FTEL:022-223-1106 │▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープン時間に合わせてビルのエレベーターへ向かったらなんと石川さんとマスターとバッタリ!一緒に4階までそして店に入っては既に宮川さんと元木さんに熊谷さんが居られてはちょっと驚きです(^^♪更にカウンター席には一番乗りのお方がでしたたので今日はいつもよりもしかしてとも思うのでした。最後に菊さんが入って来てメンバーも揃い準備万端となって来てはお客さん方も次々とご入店しかもその中には若い外国人が三名ですマスターが接客していますが日本語かそれとも英語かな?時間となってメンバーステージ登場しては宮川さんがごあいさつからそして一曲目にはとタイトルとそのコンポーザーや作った時のその年代までも丁寧なMCからのスタートです(^^♪リズムセクションがミドルテンポでのイントロを出してはフロントのツーフォーンアンサンブルが響くそのメロディーやはり初めてですしかも1942年と言うその頃の雰囲気も醸し出されているなあとです🎵そんなテーマからのソロは宮川さんテナーサックスが心地よいブロウを広げていますそれに続く石川さんのコルネットソロも言わずもがなのウォームトーンがメロウな感じにそしてリズムセクションへとソロを渡して行っては元木さんのピアノ久しぶりに聴くなあと煌びやかな音を積み上げて来るのでありますそして続く菊さんのベースソロここはおとなしめにです🎵テーマに戻ってからもフロントがハモる感じにメロディックなフレーズでエンディングへとです🎶二曲目にはR.モーガンのナンバーで♪セオラ~をと宮川さん告げてはピアノが弾き出してドラムとベースもリズムを出してのイントロからここでもフロントのアンサンブルですいろんな場面で聴いてる曲ですやはりミドルテンポで正に♪セオラ~そのメロディーが広がるソロはコルネット石川さんからで聴いててはいつものとおりそんな感じにです(^^♪それかから続いてテナーサックス宮川さんそしてピアノ元木さんとそのソロが自直な感じにです(^^♪ソロからラストテーマとなってフロントツーフォーンがソフトリーにエンディングまででした🎶続いてもトランペッターの曲で春の曲をと宮川さん告げてはこれまたそうですよねの♪アップ・ジャンプド・スプリング~ここ最近は聴いてないけど何度となく聴いてるナンバーです(^^♪元木さんがイントロを弾き出してテーマは石川さんのコルネットワンフォーンでスタート石川さんそのままソロへと吹奏タイトルはジャンプですけどミドルテンポで力まずのウォームトーン🎵それに続いては宮川さんのテナーサックスからピアノ元木さんと幾分テンポ良くジャンプかなのソロテーマに戻ればテナーサックスが吹奏してコルネットへバトンタッチしていってラストはツーフォーンでのアンサンブルがエンディングまでジャンプする響きが広がるのでした🎶四曲目にはみなさんご存知の曲♪スターダスト~をと宮川さん告げてはテナーサックスを吹奏ですテーマからスタートで続いてピアノがそしてコルネットがテーマを吹いて行くとここに来てドラムとベースもインでもってまた宮川さんテーマを吹いてからソロは石川さんのコルネットがウォームに何処までも緩くソフトリーに広がるのです🎵続くテナーサックスソロ宮川さんもそしてピアノ元木さんもその雰囲気のままな感じにですピアノソロからラストテーマでは宮川さんのテナーサックスがワンアンドオンリーでエンディングまで🎶1stセットのラストにはこれまた聴いた事の無いタイトルそのコンポーザーも初めて聴くお名前宮川さんタイトルを告げては熊谷さんのドラムソロがスタートそこはテンポも上げて行ってます!そんなドラムへベースがそしてピアノがと入って行ってからフロントツーフォーンが一気にですこれまでにないハイテンポでのテーマからソロは宮川さん劇的なブロウを展開です続くコルネットソロも突き刺さるストレートトーンを炸裂して来る石川さんですそしてソロがリズムセクションへと渡ればピアノの元木さんハイテンション音が飛び跳ねます煌びやかな音が次から次と繰り出されて来ては流石ですねえと聴き入るのでした(^^♪そして菊さんこれまで抑えていたのかここはベースも揺らして弦もブルンブルンに響き揺れるのです次はドラム熊谷さんと思ったけどテーマに戻って行ってはフロントツーフォーンが大暴れするのでした(^^♪1stセットリスト♪ロビンズ・ネスト~Illinois Jacquet.Charles Thompson♪セオラ~Lee Morgan♪アップ・ジャンプド・スプリング~Freddie Hubbard♪スターダスト~Hoagy Carmichael♪ハード・エイト~Lyle Mays2ndセットリスト♪ホリゾンタル・コネクション~宮川都美央♪ジターバグ・ワルツ~Fats Waller♪イット・マイト・アズ・ウィル・ビー・スプリング~Richard Rodgers♪ラウンド・ミッドナイト~Cootie Williams.Thelonious Monk♪フォーブラザーズ~Jimmy Giuffreenc♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート~Jimmy McHugh休憩もそこそこに早くも2ndセットがそのオープニングは宮川さんのオリジナルからのスタートです!今まで聴いていないオリジナルですツーフォーンがテーマからのスタートの様です柔らかな響きがミディアムテンポで広がるソロはコルネットからで石川さんウォームに語り掛ける🎵次にテナーサックス宮川さん膨らみのあるブロウでスムースにも吹奏して来ているかなあとソロはリズムセクションへとも渡り元木さんと菊さんもここは大らかに可憐な感じにスマートにそこからテーマへと戻ればツーフォーンアンサンブルがソフトリーにエンディングへとです🎶続く二曲目には♪ジターバグ・ワルツ~をと宮川さん告げてこれまた久しぶりに聴くナンバーです!ツーフォーンがリズムセクションに乗ってテーマからスタートしてはそうですよねえとのフレーズをソロはテナーサックスから宮川さん力まずに緩やかに三拍子ですよねえとねとブロウを🎵続く石川さんもウォームトーンでワルツを踊るソロが広がってくる感じにですピアノソロが続いて元木さんも揺れ踊る音を積み上げて来ては三拍子ですねのパフォーマンス!ピアノソロから熊谷さんがバースでのソロをですフロントのお二人とのコール&レスポンスいつもながらのタイム感やスピード感をもって決めて来るドラミングでのソロが素晴らしくですそこからテーマに戻ってフロントツーフォーンが唄う様なアンサンブルでラストテーマをでした🎶宮川さん”2ndセットでもう一曲春のナンバーを♪気分は春~ボッサでお送りします”とです。ピアノのイントロから確かにボッサです宮川さんがテーマをそしてBメロを石川さんがとそんなテーマからのソロはテナーサックス宮川さんからですこの曲もなんか懐かしくです(^^♪ソロはコルネット石川さんへと渡してその次ピアノ元木さんと続きお二人のソロも懐かしくかなとやはり聴き覚えある曲はそうなんだろなと思いながらソロを愉しませてもらってはテーマに戻るとフロント石川さんのコルネットがそして宮川さんのテナーサックスがBメロをとエンディングまでボッサのリズムで春の気分を味わらせてくれるのでした(^^♪四曲目に”お馴染みの曲で♪ラウンド・ミッドナイト~をお送りします”と宮川さん!そう言ってからテナーサックスがイントロをワンフォーンですミッドナイトにブロウですそしてピアノも響き出してテーマを石川さんのコルネットがM.デイビスのミュートトーンと同じ様にそしてテナーサックスも入って来てのテーマからソロが宮川さんのテナーサックスからですリズムセクションはじっとボトムを支える感じにフロントのテナーサックスを持ち上げているテナーサックスからコルネットソロへと渡ってここはミュートを外してオープンですけどウォ―ムに🎵元木さんもソロとなってそのピアノではT.モンク風なアドリブを意識はしていないのでしょうけどね!そんな雰囲気でテナーサックスがテーマを吹いて来てコルネットも入って来てエンディングへと🎶とうとう本日のラストですそのナンバーがなんとまた♪フォーブラザーズ~と宮川さん告げるのです!タイトルを聞いてなんか嬉しくなる今日来て良かったなあと思うのでした(^^♪ツーフォーンでテーマから一気にスタートリズムセクションはスウィング!スウィング!テーマがもう乗り乗りでソロは石川さんからそのコルネットが何を言わんかやと響き広がる続く宮川さんもテナーサックスソロがブロウ&スウィングで乗りに乗って来ています🎵そして続いたピアノソロ元木さんはこれでもかと言った感じにスウィングしまくり状態そして最後となったドラムソロ熊谷さん色彩豊かなシンバルワークを聴かせます!もう最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうリズム感とタイム感にやられますドラムソロからテーマに戻ればフロントツーフォーンとリズムセクションが絡まってはのスウィングこのまま終わるのがもったいないなあと思いながらエンディングまで聴き入るのでした🎶もう大きな拍手とカウンター奥からリラクシンマスターのアンコールの大声が飛ぶのです!そんなアンコールに応えてはこれまたのナンバー♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート~タイトル告げて宮川さんテナーサックスを吹き始めるそして石川さんのコルネットが とです!そんなテーマフレーズに手拍子が打たれて来てはいい感じにテナーサックスソロから後はもう順序よくコルネットソロとピアノソロが続き客席からは手拍子がシットインです(^^♪ピアノソロからテーマへと戻ってコルネットがラストに宮川さんのテナーサックスがそして手拍子もと湧きに湧き上がったエンディングとなった宮川都美央 Les Amis at Relaxin'でした
2024.02.28
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モンドボンゴもう何十年とやって来てたんじゃないのかと思ってて15周年記念にちょっと驚きもそもそもリニューアルオープンで初めてライブを楽しんで来たkey-sanですからそれ以前は全くなのです!五日間に及ぶ15周年記念ライブですけどライブ&セッションはご遠慮して第4弾を観戦と決めて如月の節分も終わった鬼のいないモンドボンゴへ申し訳ない気分ですけど愉しませて頂こうと一直線に15周年記念ライブ第4弾ジャズスタンダード特集 at Mondo Bongo2024年2月6日 tue open 19:00 start 19:30Combo unit江藤良人 ds菊田邦裕 tp櫻井龍太 ts田辺正樹 p斎藤 潤 ebMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪ドラムに江藤良人さんを迎えた菊田邦裕さんのバンドとの事ですクインテットではないみたい(^^♪15周年記念ライブとはなっていますが特段いつもと変わらないモンドボンゴですねえといつもの席に!オンタイムにメンバー皆さんが登場して菊田さんから先ずはのごあいさつからスタートです今日はアコースティックでジャズスタンダードをとの事で1stセットでは四曲お送りしますと言ってその一曲目に♪ケリー・ブルー~という曲が在ることは知ってたけど聴くのは初めてで嬉しくです本当にタイトルだけでどんな曲なんだろうとリズムセクションのイントロで始まってはフロントのツーフォーンが放つテーマが耳に届いて来てはメロディックでしかもミディアムテンポツーフォンからピアノがそしてまたフロントのツーフォーンが響いてと言った感じにテーマを聴くそこからソロは菊田さんのトランペットがウォームな響きでノーマルなトーンを繰り出して来ます🎵次なるソロは櫻井さん入る前にツーフォーンでテーマフレーズをそれからテナーサックスがブロウとここはやはりと言うか櫻井スタイルじゃなくスタンダードかなあと言った感じに聴こえます(^^♪そしてベースソロが続くのですがやはりツーフォーンがテーマフレーズで繋ぎ迎い入れるのであります!エレベは勿論アコースティックではないけど斎藤さん程よく響かせては指運も感じる様に弾いてるそして江藤さんがバースでドラムソロがどうしたって江藤スタイルですフロントとのコラボもグッドそれからテーマに戻る時にもツーフォーンがこれまた繋ぎのフレーズ吹いてラストテーマをフロントのアンサンブルがメロディックにミディアムテンポでエンディングへとでした🎶二曲目にも菊田さんMCで♪ダット・デア~と告げてはピアノがベースがそしてドラムがとイントロをテーマはフロントのお二人がここもまたミディアムテンポで久しぶりのメロディーをですテーマからのソロはテナーサックスソロですテーマそのままな感じですけどどうしたってですね櫻井さん次第にテンションが上がって来てますそして炸裂のブロウを櫻井龍太スタイルがです(^^♪続くはトランペットソロ菊田さんとて櫻井さんから引く次ぐようにハイテンションで突き刺すトーンを🎵何かもうあっと言う間のソロと言った感じにピアノへとソロを渡しては田辺さんも力強く鍵盤を打つそしてベースへと斎藤さんはさほどビート感を出さずに伸びのある低音をですけどそこはビンビンとベースソロからフロントのツーフォーンがセカンドリフ演ってラストテーマをと言った感にエンディングではフロントのフォーンが鳴り止んでリズムセクションがアウトロをでした🎶次に菊田さんバラードをと言ってはステージを降りるのです櫻井さんフィーチャーですかね(^^♪ピアノのイントロからテナーサックスがスローにメロウなテーマフレーズを吹奏ですそれからのソロは田辺さんピアノから繰り出される一音一音がいつもの如く湧き出て来るのです🎵バックでのエレベとドラムのブラシは只々シックにソロフレーズを包み込もようなバッキングですそしてテナーサックスソロとなって櫻井さんアドリブソロですけどテーマそのままな感じにメロウにです来ているうちにそのままラストテーマをそしてテナーサックスがアウトロを櫻井さん唄い切るように菊田さんステージに戻って来て1stセットラストに♪リコーダ・ミー~をと告げた途端にドラムが打ちだされるのですもう鼻っからドラムソロですかの江藤さんですけどベースがピアノがとテーマはフロントのツーフォーンアンサンブルがリズミックに跳ねるように響き広がって来ますテーマからのソロは菊田さんそのトランペットはもうハイテンションでハイノート菊田トーンそして早くもテナーサックスへ渡しては櫻井さんも負けじといやそんなことはないでしょうけど(^^♪白熱のブロウがキレッキレのトーンを吹き上げて来るリズムセクションは煽りに煽っていますそこから続くはドラムソロそれまでのドラミングは勿論の事ですが江藤さんここぞとばかりにです色彩豊かなシンバルワークを聴かせては最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうのですそして群を抜いたリズム感やタイム感やそれにスピード感等々が暴き出して来るパフォーマンス感極まるドラムソロへトランペットがセカンドリフをでもってラストテーマをフロントツーフォーンがエンディングへと一直線にバックのリズムセクションも絡まり合って突き進んではフィニッシュ🎶1stセットリスト♪ケリー・ブルー~Wynton Kelly♪ダット・デア~Bobby Timmons♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ~Don Raye♪リコーダ・ミー~Joe Henderson2ndセットリスト♪ジャスト・フレンズ~John Klenner♪ベアトリス~Sam Rivers♪ローン~Carla Bley♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦enc♪ローライフ~休憩時間も1stセットの余韻が残って気持ちもゆったりして寛ぐ感じで過ごしてるうちにそろそろです!2ndセット始めるよと菊田さんがメンバー皆さんへお声がけしてはステージへ全員集合です(^^♪菊田さん”2ndセット始めます一曲目に皆さんご存知の♪ジャスト・フレンズ~から演ります”とのMCピアノのイントロからテーマを吹く櫻井さんここはワンフォーンでミドルテンポでのブロウピアノのコンピングもいい感じですけど江藤さんのブラシで煽る感じのリズムがまたいいのですテーマからのソロと行くのが菊田さんのトランペットけっして高声は出さないナチュラルトーン江藤さんはブラシからスティックに持ち替えてはクッキリ感のリズミングで威勢を掛けて行くかなトランペットからソロはテナーサックスへと櫻井さんはやはりここはアグレッシブにブロウ🎵そして続くピアノソロとなっては田辺さん静かに一音一音を繰り出す江藤さんもブラシに持ち替えそっとテーマに戻ってはフロントツーフォーンアンサンブルが決めるフレーズがエンディングへと気分よく🎶続く二曲目には菊田さん”次に♪ベアトリス~をお送りします”と一言言ってからトランペットが響くそんなイントロからリズムセクションも入ってきてはテーマを吹き上げてゆく菊田さんソロは櫻井さんソプラノサックスで慎ましやかに吹き始めるも次第に高音が伸びやかに響き広がって来るそれに続いたソロはトランペットここでも菊田さん力まずウォームに聴かせてくれるのであります(^^♪そしてピアノからベースとソロが続いてもちろん江藤さんまでバースでのソロを演ってラストテーマではソプラノサックスとトランペットが絡まる感じのアンサンブルをエンディングまで🎶三曲目はMC無しでピアノのイントロから曲がスタートしてトランペットがワンフォーン響くそして続くはテナーサックスがワンフォーンでテーマを吹奏して行ってはそのままソロへとですね櫻井さんソフトリーブロウでホント膨らみある音が湧き出てくる感じでもそこはやはりのアドリブソロそしてトランペットソロへと渡して菊田さんもウォ―ムトーンを広げて来るように吹奏です🎵ピアノソロも田辺さんここはこんな感じでどうですかとでも言ってるように煌びやかな音を繰り出すそんなソロからラストテーマへと戻ってはフロントツーフォーンがユニゾンでエンディングへとアウトロは菊田さんがここは僕に任せてくれと言った感じにクロージングかなとでした(^^♪次に菊田さん”新曲を演ります”と言って曲について櫻井さんへ振っては一言二言の櫻井さんそう言ってはリズムセクションからのイントロがスタートでテナーサックスが明るくブロウ4ビートでスウィングして来てるかなあとそしてトランペットが響き始めてのテーマから菊田さんそのままソロへとハイトーンを放って行く確かに初めて聴くナンバーですねえと(^^♪ソロは櫻井さんへそしてピアノとベースへと続いて行く皆さん曲が曲だからなのかソロはそうあまり大袈裟にならずにメロディックに聴かせる感じにスタンダードに(^^♪江藤さんはソロ無いけど最初っから最後までメンバーを支えるバックアップに徹するのみそんな感じに🎶早くもラストとなっては菊田さん”最後にA.ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズの・・・を”とです!リズムセクションのイントロがハイテンションにスタートしてはツーフォーンアンサンブルが炸裂タイトルを聞きそこ成ってしまったけどテーマ聴けば分かるだろうと思ったけどなんとどっこい知らない初めての曲ですそれでもソロへと入って行けばもう何かいつもの感じにテナーサックスもトランペットもストレートアヘッドなソロを演って呉れては気分も爽快そしてピアノソロ田辺さんも力感極まる鍵盤の上を飛び廻っている両の手であります🎵そして正にラストは江藤さんのドラムソロもうメンバー皆さん視線が集中です言わずもがなの色彩豊かなシンバルワークに引き込まれていくような感覚をまたしても味わうのです!そして江藤良人ここにありと群を抜いたリズム感にタイム感そしてスピード感がホント満載ですそしてラストテーマではフロントツーフォーンとリズムセクションが絡まりながらのエンディングです🎶まあ当然のことアンコールとなって菊田さん”♪ローライフ~を”と告げてはツーフォーンがテーマからソロはピアノ田辺さんから始まってトランペット菊田さんそしてテナーサックス櫻井さんへとです!三人共これまで聴き疲れた耳への施しをさせて頂きますねと言った感じにそう聴いてのkey-san(^^♪テナーサックスソロからテーマへと戻ってツーフォーンアンサンブルが終わりますと囁くエンディング🎶聴き応え十二分に味わった15周年記念ライブ第4弾ジャズスタンダード特集 at Mondo Bongoでした
2024.02.12
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