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モンドボンゴのライブスケジュールで当初は廣海大地トリオでしたがその後いつの間にかカルテットにそのユニットがM(モンド)B(ボンゴ)Standard Quartetと銘打ってあるのですが・・・(^^♪仙台のお馴染みのメンバー構成ですけどkey-san的にはピアノ佐藤さんとドラム三浦さんは初!でもってこれまで廣海大地カルテット聴いてますが今回のMB Standard Quartetやはり初ですMB Standard Quartet at Mondo Bongo2024年8月23日 fri open 18:30 start 19:30MB Standard Quartet廣海大地 ts佐藤達也 p岩谷 眞 b三浦達志 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪まあチュウさんがお声がけしてメンバーを集めたんだろうなとは思うのですがやはりです!ライブ始まる頃にはチュウさん思い存分に聴きまくるぞとばかりに客席ど真ん中に着座です(^^♪オンタイムに廣海さん達がステージに登場して先ずは廣海さんマイク手にして一言のごあいさつ”本日はお足元の悪い中お忙しい中お越し下さりありがとうございます”とご丁寧に告げてスタート!テナーサックスが緩やかに吹奏してはのイントロがですああこの曲からですねと正にスタンダードリズムセクションも入って来てはテーマをの聴けばいつものあのブロウが響き広がって来ますそしてソロへと吹いて行く廣海さんやはり変わらぬスタイルですアドリブブロウが心地よく🎵バックのリズムセクションは皆さんがそれぞれの様にですけどしっかりとしたタッグマッチです(^^♪そしてピアノソロとなってから佐藤さんはコロコロと転がり出す音を次から次と積み上げて行くのですそう聴いてるうちに夜空へと高まって行っては次なるベース岩谷さんへバトンを渡すように輝き消えるベースソロですけど三浦さんと岩谷さんのコンビネーションがこれまでのように現れて来ていますやはりこれまでEIMや3flashなどで演っているのを聴いてるのが蘇ってきた何とも楽しいのです(^^♪そんあ岩谷さんのベースソロが終われば廣海さんがセンターに戻ってはラストテーマをじっくりとしたテンポでソフトリーブロウがエンディングへとの♪ステラ・バイ・スターライト~です🎶二曲目も廣海さんからでテナーサックスがテンポ良くのイントロが響いて来るリズムセクションが入って来てはテーマをそのフレーズ聴いてM.デイビススタンダードです(^^♪テーマから早くもソロへ今度は佐藤さんのピアノがハイテンポにこれもまた佐藤ワールドが広がる🎵なんともいい塩梅の音が積み上げられてきては迫力あるアグレッシブそんなソロをですねそれに続くテナーサックス廣海さんやはりこれまで何度となく聴いているけどここはなんと華々しくです🎵三浦さん結構プッシュプッシュしてフロントワンフォーンを煽りに煽るのドラミングがナイスに(^^♪でもって続くはドラムソロ三浦さんなんとも歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロが圧巻ですテーマに戻ればテナーサックスがピアノがベースがドラムがと一気にエンディングへとでした🎶三曲目に廣海さんバラードをと言ってはテナーサックスをフルートに持ち替えて♪マイ・シップ~やはりここも先ずはフルートが静かに始まって響き広がって来る聴いてては久しぶりだなあと次第にリズムセクションがそっと入って来てテーマを奏でて行く廣海さんへピアノのコンピングがソフトに三浦さんのブラシもフルートを揺らすかのようなサクサク感がなんともいい塩梅に打って行ってますソロは廣海さんそのまま吹いて行ってそしてピアノ佐藤さんへと渡りどこまでも続く感じで最後にはフルートがラストテーマをブラシに乗ってそそっとエンディングへとピアノと共にでした🎶続いては廣海さん♪テイク・ザ・コルトレーン~をとです♪テイク・ザ・Aトレーン~ではありません(^^♪タイトル告げては廣海さんテーマから一気な感じにブロウしてはのスタートです!そのテナーサックスへピアノがベースがドラムがと突き刺さるように入って行ってはこれぞMB Standard Quartet なのですねとチュウさんもオーイエイと声を出す(^^♪廣海さんのテナーサックスもリズムセクションもストレートアヘッドにグイグイとプッシュテーマから早くも廣海さんがアドリブソロへと突入して行っては言わずもがなの廣海ブロウ🎵ドラムと向き合うソロではありませんがさながらそんな感じもなくもなくのアドリブ(^^♪続くピアノソロここはもう目まぐるしい白黒鍵盤が右往左往とガンガンに響いてくる🎵佐藤さんテンション上げて来ているのがこれでもかと揺れ動く背中からも窺えるのです(^^♪次なるソロはベース岩谷さんこれまでも力強く弦を弾いていましたがここぞと言った感じにもう張り詰めた弦を強く弾き出しては迫力ある息詰まるようなベースソロを繰り広げるのですそして続くはドラム三浦さんバースでテナーサックスとピアノとのコール&レスポンス!そこはもう圧倒的でスリリングなドラミングやはりここぞとばかりに打ち放ってはこれだけでは終わらせないとばかりに歯切れ良く抜けのいいダイナミックさが何ともですバースで決めたソロからラストテーマをテナーサックスからそしてピアノからもと湧きだし聴き応えあるエンディングを迎えては1stセットのラストナンバーとなったのでした🎶1stセットリスト♪ステラ・バイ・スターライト~Victor Young♪フォア~Miles Davis♪マイ・シップ~Kurt Weill♪テイク・ザ・コルトレーン~Duke Ellington2ndセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ~Cole Porter♪イン・ア・センチメンタル・ムード~Duke Ellington♪オレオ~Sonny Rollins2ndセットのオープニングはフルートを手にして廣海さんセンターに立ってはピアノのイントロからです!フルートのテーマフレーズを聴けど初めて聴く曲だなあとこれもスタンダード?なのかなあと(^^♪バラードではないけどミドルテンポでフルートがテーマからそしてソロへと吹奏してはスタンダードに続くピアノソロ佐藤さんも静かに一音一音を弾いて行くも次第に高まってもいくスタンダードにそして岩谷さんもじっくりと芯のある音をシュアーなリズムで力強く美しくグルーブ溢れるソロラストテーマとなって廣海さんセンターに戻ってフルートをピアノと溶け合う様に吹奏でエンディング🎶二曲目でMCの廣海さんただ今の曲はとタイトルを言って次のナンバーのタイトルを告げるのです。一曲目のタイトルは聞き慣れないタイトルでしっかり耳に残せませんでした(^^♪でも二曲目はしっかり♪ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ~です!岩谷さんのベースからのインですピアノとドラムが入って来て廣海さんテーマをテンポアップでテーマからソロとワン・アンド・オンリーなテナーサックス感もですけどそこはやはりリズムセクションとの絡まり具合がこれまでもう何度となく演ってきたお仲間ですねと感じるだからなのでしょうか銘打つユニットMB Standard Quartet がここに君臨して来たと思うのですそしてテナーサックスソロからピアノソロと渡って佐藤さん一旦落ち着いて弾いて行くけど階段を上って行く様に高まりがついにはもうハイテンションとなるソロがですそれに続く三浦さんはバースで廣海さんと対面してはの激震なるコラボレーションを佐藤さんとは対面してないけどそこはもうやはり圧巻のコラボなるドラムソロをですそしてテーマへと戻っては落ち着き払って四人が繰り出すスタンダードがエンディングへと🎶続く三曲目MCなく廣海さんのテナーサックスだけでヴァースから入りテーマでリズムセクションもやはりそうですね廣海大地スタイルと言うか♪イン・ア・センチメンタル・ムード~です!もう何度も聴いてはいますけどやはりどうしたってこのメンバーでは如何なるコラボかとです(^^♪テーマ吹いてソロへと入っていくテナーサックスは極々普通にそうこれまでどおりのブロウ🎵佐藤さんのソロとなってからは煌びやかに一音一音を丁寧に弾き出して行くこれもまたいい感じですね次々と湧き出てくるが如くのフレーズが叙情的でじっくり聴かせては美しいハーモニーも感じるそして岩谷さん張り詰めた弦を強く弾いてなんとも息詰まるようなベースソロがどこまでもそのベースソロへテナーサックスがBメロから吹いてテーマをじっくりと吹き上げてエンディングへと🎶次もMCは無くしかも一気にテーマから廣海さんが吹き始めては♪オレオ~がレッツゴーです!この曲もいつものスタンダードですなあと聴いてては廣海さんアドリブソロへともう大暴れかな(^^♪そして佐藤さんのピアノソロもハイテンションそのままにガンガンと響く音が零れて来る次の岩谷さんとて力感極まりない低音が響き広がるそしてラストとなる三浦さんのドラムソロ色彩豊かなシンバルワークを聴かせては最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わう!その群を抜いたリズム感やタイム感さらにスピード感がこれが最後とばかりに三浦さん大暴れ(^^♪そんなハイテンションのままラストテーマを廣海さんブロウしては♪オレオ~がもう堪りませんでした🎶アンコールは無かったけどチュウさんも大喜びのMB Standard Quartet at Mondo Bongoでした
2024.08.27
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ギタリスト鈴木直人さん初めてです ケニー・バレルをトリビュートしたトリオでのレコーディング!そのメンバーにドラム今村陽太郎さんが一人 どのような繋がりがあるのだろうかと言う思いと期待が(^^♪そしてもう一人のベーシスト楠井五月さんもう何年前になるか?ぴてかん倶楽部にゲスト出演で一度そんな感じに誘われていや興味も沸いてここは聴かねばとばかりにモンドボンゴへ20日ぶりにです(^^♪NAOTO SUZUKI TRIO Tribute To KENNY BURRELL RELEASE TOUR 2024 TOKYO-TOHOKU at Mondo Bongo2024年8月22日 thu open 18:30 start 19:30NAOTO SUZUKI TRIO 鈴 木 直 人 g楠 井 五 月 b今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪時間ちょっと早めにモンドボンゴのドアを押し入っては直ぐ脇に腰かけている鈴木さん一人リハの感がですけどその後のドラムセットには陽太郎さんもいらっしゃるのですが楠井さんはおられず只々ど真ん中にベースが横たわっているのでありました(^^♪ライブ時間に近づくごとに次から次とお初にお目に掛かる方々がご入店でいつの間にやら満員に!オンタイムにライブはスタートでステージに三人揃って演奏始まるかと思いきや陽太郎さんのMCから今回のツアーの事そしてレコーディングの事などを話されてれそのなかで今回のCDについてもなんとケニー・バレルがヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ盤を再現したものですとのコメントをです!そして今日もケニー・バレルのヴァンガードの夜を楽しんで下さいとそのオープニングのナンバー♪オール・ナイト・ロング~からお送りしますと鈴木直人トリオTribute To KENNY BURRELLがですギターでのイントロが響き出した途端にその音色にケニー・バレルを感じるのでしたそしてベースがドラムがとリズムをミドルテンポで軽快に歩き始めるのです鈴木さんテーマを一音一音メロディックに弾いては単音ですけどアンサンブルな感じにもバックのベースとドラムとが溶け合ってるそんな感じですね三人のコンビネーションがそしてそのままソロへと鈴木さんのギターが走り出すどうしたってベースもドラムも追いかけて行く(^^♪このナンバー初めて聴くのですけど初めてじゃない感があるのです何故でしょう(^^♪そしてギターの音が消え入る様になってはベースソロ楠井さん力強くもふくよかな低音の響きそこへ時にギターが陽太郎さんはブラシでそっと支えて行ってる感じにですのバッキング🎵そして続いたのがバースでのドラムソロですけどもうギターとドラムのコール&レスポンスがレコーディングでも楽しく演ってたんだろうなと思わんばかりにですと勝手に思ったりもです(^^♪そしてラストテーマヘと戻っては一音一音メロディックに弾いてはエンディングまででした🎶二曲目も三人揃ってテーマからでしょうかスローにスタートやはり初めて聴くナンバーですそもそも”ケニー・バレルのヴァンガードの夜”そのレード盤持ってないし聴いても居ないkey-san♪ジャスト・ア・シッティン・アンド・ア・ロッキン~D.エリントンの曲との事ですが初です!ソロはギターとベースがメロディックに緩やかに音を繰り出して来てはこれもまたいい感じにそしてテーマへと戻れば鈴木さんのギターはソフトリーにメロウトーンでエンディグがです🎶三曲目はMCなくギターがコードワークでリズミックなイントロからそしてテーマをと弾いて行く何となく聴いた事ある感じのハイテンポなフレーズが繰り出されてはドラムもベースも乗り乗りです!そのまあソロへ鈴木さんギターがブルージーな感じにも弾き放って行ってます🎵それに続くベースソロ楠井さんは芯のある音にシュアーなリズムで力強くも美しいグルーブ感もそして陽太郎さんバースソロから更に一人でソロへと歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングそのままの流れでテーマへと戻れば三人がグルグルに絡まり合う様に一気のエンディングここでメンバー紹介をされる」鈴木さんそして”次はバラードを”と言ってはベースがイントロをテーマをギターが唄い出す聴いててはB.ホリデーがここに居るかのような感じがするのですそのテーマからのソロが楠井さん弓を手にしてはアルコでブルージーに時にグルーヴにも弾いて行ってますそのアルコソロに続くはギターソロ鈴木さんブルージーにそしてグルーヴにそんな感じに一音を爪弾く🎵そのままラストテーマヘと弾いて行っては♪アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー~です1stセットリスト♪オール・ナイト・ロング~Kenny Burrell♪ジャスト・ア・シッティン・アンド・ア・ロッキン~Duke Ellington.Billy Strayhorn♪トリオ~Erroll Garner♪アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー~Joel Herron2ndセットリスト♪ミッドナイト・ブルー~Kenny Burrell♪ウィル・ユー・スティル・ビー・マイン~Matt Dennis♪ウェル・ユー・ニードント~Thelonious Monk♪アイ・キャント・シー・フォー・ルッキン~Arnold Stanford♪ブロードウェイ~Henri Woode.Teddy McRaeenc♪ラメント~ J.J.Johnson2ndセットのオープニングナンバーには”ヴァンガードの夜”のレコードには入ってないけど鈴木さん”ブルーノート盤の♪ミッドナイト・ブルー~この曲も好きなナンバーで演りたい”とです(^^♪ミドルテンポでリズムを刻むイントロからテーマを弾きだしてはブルースその物のギターがです鈴木さんのテーマから続くは楠井さんのベースソロゆったりめのテンポでありながら意志の強さを感じさせるようなはっきりとしたタッチで紡ぎ出すフレーズがブルージーです🎵そんなベースへギターが響き始めるとエキゾチックな音を爪弾かれてはのソロがブルースですそれから陽太郎さんのドラムソロとなっていくのですけどベースとのコラボレーションの様にも聴いてる内にリズミックなギターが弾かれ出してはラストテーマを奏でるギターがエンディングへとです🎶二曲目もそのままな感じにギターがイントロをそしてテーマへと弾いて行ってベースとドラムもテーマを弾いてもうそのままソロへとの鈴木さんここはもうギターフィーチャリングですかね(^^♪そしてベースソロとなって楠井さん力強く美しいベースはグルーブ感溢れるリズムですがそこへ陽太郎さんのドラムが打て来てはトレードなのかバースなのかのコラボが受ける感じにそしてギターが入って来てはラストテーマがミドルテンポでスキップするかのエンディングがです🎶続いてはT.モンクの♪ウェル・ユー・ニードント~と鈴木さん告げてからイントロがスタートテーマを弾くギターがピアノ感を出してゆっくりと弾かれていく決して急いだりはしないのですそんなテーマからそのままな感じにソロへとギターが一音一音弾いて行くのですが次第にモンク化へとそんなインプロヴィゼーションから続くベースソロ楠井さん強力で息詰まるような圧巻のパフォーマンスをそしてテーマに戻ってはミドルテンポで切れ味のいいギターがエンディングまででした🎶四曲目にはN.キングコールも唄ってるナンバーと言って♪アイ・キャント・シー・フォー・ルッキン~これもまた初めて聴くナンバーでありますギターがテーマからの様に弾き出してはベースはスローにドラムはブラシがシックにリズムを鈴木さんをプッシュかなあと(^^♪そんなテーマからのソロはベース楠井さんメロウに唄うように流れるメロディラインを紡ぎ出してます🎵そしてギターソロと続いて鈴木さんもソフトリーに爪弾いて行ってはラストテーマへとギターの柔らかトーンをベースとドラムのブラシがしっかりと支えてシックなエンディング早くもラストとなってはドラムからのインですブラシが打つリズムに乗ってギターがテーマをテンポ良く響くギターがそのままソロへと弾いて行っては陽太郎さんブラシをスティックに持ち替えグイグイとプッシュのバッキングですけど軽快なスウィング感が現れて来ていますギターソロからドラムソロとなって陽太郎さんここぞとです 楠井さんと鈴木さんステージを降ります!いつもの様に陽太郎さん色彩豊かなシンバルワークを聴かせてあ最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わう群を抜いたリズム感にタイム感そしてスピード感等々をそうしてるうちに二人ステージに戻って来てラストテーマを楽しく奏でて大盛り上がりフィニッシュ大きな拍手がそのままアンコールの拍手となっては鈴木さんがそれではと♪ラメント~”この曲も好きな曲でヴァンガードの夜には入ってませんけど”ともです(^^♪そう言ってはギターを弾き始める鈴木さんイントロと言うかバースをかなから入ってはテーマをそこでベースがそしてドラムがとリズムを打ってギターがツーコーラスもでしょうか弾いて行ってからベース楠井さんがソロを一音一音紡ぎ出してはバラードの様に奏でて行くドラムはそっと支えてる🎵次第にギターも入って来ては鈴木さんソロをですけどいつの間にかラストテーマへとゆっくり弾いて三人が揃ってこれで終わりますと言う感じにエンディングとなってありがとうの拍手が沸くのでした🎶兎にも角にも初めての鈴木直人ギターに間違いなくKENNY BURRELL降臨でしたね(^^♪そんなNAOTO SUZUKI TRIO Tribute To KENNY BURRELL RELEASE at Mondo Bongoに感謝
2024.08.26
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我が町は8月に入ってはもうお祭り騒ぎ状態ですこの日は一大イベント花火大会が挙行されるですが中には稀にそのお祭りから遠ざかる人も居たりするのです”子どもの頃に存分愉しんだ”と歳を重ねてからは人混みや熱帯夜よりも涼しい所で密にならない今宵の熱いジャズライブを愉しくですと言う事で8月の第一弾!仙台七夕まつりの前に楽しみましょうといざモンドボンゴへです(^^♪2管’s Dream at Moo Bongo2024年8月3日 sat open 18:30 start 19:302管’s Dream渋江光晴 ds 石川 明 cor 林 宏樹 ts佐藤達也 p勝本宜男 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープン時間より幾分か早めにモンドボンゴ到着でドアを開けてはリハ真っ最中ですけど・・・。当然店内はまだ何方もでスタッフさんへは”時間前に来て済みません”と言っても”構いませんよ”とです(^^♪暫しリハをも聴かせて頂いては何かもう一人でライブモードになってしまっているのでした。リハが終わってからはメンバー皆様へご無沙汰してました等とごあいさつを交わしては渋江さんからは”お変わりありませんでしたか?”とのごあいさつが返ってきたりです(^^♪オンタイムにライブはスタートしてオープニングを飾る様なフロント2管のテーマを聴いてはホントに久しぶりだなあと言った気持ちでしたけど聴いてるうちにいつもと変わらないウォ―ムなアンサンブルが響き広がっては心地よく軽快でモダンな味わいあるフレーズがですソロは石川さんのコルネットからでリズムセクションのバッキングは爽快に決まって行ってます🎵そしてはーやんのテナーサックスソロと聴いて行ってこれはもしかして初めての曲だなあとでもなんか聴いた事ある感じにもなってしまうそんな雰囲気が醸し出して来ているアドリブソロかな(^^♪フロントからリズムセクションへとソロも渡り佐藤さんのピアノもいつもと変わらない煌びやかさがですそして勝本さんガット弦がボリューム感ある響きで何ともいい感んじに一音一音が爪弾かれていますリーダー渋江さん2管とバースでのソロなんとも歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングですバースソロから2管がラストテーマへと吹奏しては唄い上げる感じのアンサンブルが広がって2管’s Dreamこれから次々と行きますよとばかりにオープニングのエンディングを決めるのでした🎶一曲演てから渋江さん”週末のお忙しい中お出で下さってありがとうございます”とごあいさつをそして”素晴らしいメンバーを紹介します”とはーやんに始まって最後に”司会進行役の渋江です”と締める!そして二曲目には初めての曲でベース勝本が持って来た曲ですと言ってタイトルを告げてはD.ガレスピーの曲とも言うのですけど本当に聴いた事の無い初めてのナンバーですこれが期待感大!ピアノのイントロから2管がテーマをガレスピーのイメージはない感じでエキゾチックな感じがですソロははーやんのテナーサックスからで野太いブロウでモーダルに響いて来る決してキレッキレじゃなく🎵そして石川さんへと渡ればもうコルネットはウォームそのものそのままの綺麗な響きを広げていますソロはピアノ佐藤さんへと回って行くとベースとドラムのリズム感からかラテン調な感じに弾いて行くそして次に勝本さんご自身が持って来た曲ですからなんと表現すればよいのか戸惑いますがこの曲は俺が作ったんだよと言うかアドリブですから当然そなんですよねと聴き入るのですそのベースへテナーサックスが入って来ては次にコルネットがと2管がトレードでのセカンドリフをはーやんと石川さんのコラボからBメロが響いてテーマをユニゾンでそのままエンディングへとです🎶次に渋江さんから”フロントフィーチャーコーナーをお送りします”と言っては石川さんステージ降りて”はーやんフィーチャリングでバラードを♪イージー・リヴィング~”と告げてはピアノのイントロがはーやんセンターに立ってソフトな響きでテーマを吹奏してはなんか久しぶりに聴くなあと言った感じですテーマからソロへと吹奏して行ってはブレスブロウが静かなる興奮を生み出して来てるそんな感じです続くピアノソロ佐藤さんもバラードでのリリカルな表情をくっきりとした音の美しさを堪能できるのですそして勝本さんへとソロが渡ってはやはりガット弦が伸びのある低音で響き渡ってグルーブにもそんなベースへテナーサックスがサビメロから入って来てはテーマへとどこまでもスローにリズムセクションとテナーサックスが織りなす1管’sDreamが堪らなく素晴らしくです🎶渋江さん”1stセットのラストにW.ショーターの♪ブラックナイル~を”と言っては2管がイントロからスタートでもってテーマへと吹奏してはゾクゾクとするユニゾンがそのフレーズを聴けばやはりですね!ああいつものアクションがですねぇと(^^♪ソロはコルネット石川さんからですもう何度も吹いてますけどまた一味違うトーンを響かす🎵続くソロとなってテナーサックスはーやんはもうキレッキレのハイテンションで吹き切ってはナイスソロがピアノへと渡っては佐藤さんもう鼻っからハイテンションで弾いて行っては白黒鍵盤を力強いアタックを交えて切れのあるフレーズをグルグルと繰り出すインプロビゼーションそれに続いたフロント2管のトレードでのセカンドリフがまた痛快そのもののパフォ-マンスですその後は俺に任せろとばかりに渋江さんのドラムソロが色彩豊かなシンバルワークを聴かせ最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わう群を抜いたリズム感そしてスピード感をそのドラミングへ2管がピアノがそしてベースがとラストテーマをハイテンションにエンディングまで1stセットリスト♪メラニー~Freddie Redd♪アンド・ゼン・シー・ストップド~Dizzy Gillespie♪イージー・リヴィング~Ralph Rainger cor out♪ブラックナイル~Wayne Shorter2ndセットリスト♪ロータス・ブロッサム~Kenny Dorham♪モーニング~Clare Fischer♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~Matt Dennis ts out♪デル・サッサー~Sam Jonesenc♪サンデュ~Clifford Brown休憩時間もつかの間に早くも2ndセットが 渋江さん”K.ドーハムの♪ロータス・ブロッサム~を”と告げてドラムのシンバルを打ち始めては強靱なベースがそして力感あるピアノがと入ってのイントロから2管アンサンブルでのテーマが広がって行ってからソロは石川さんこれまで何度か聴いてるけどここではの石川さんのコルネットですけどトランペットのK.ドーハムも姿を見せて来てるかなと(^^♪そしてはーやんからもダイナミックに息の長いフレーズから早いパッセージを交えたりとなんともな凄絶なブローイングがほとばしっては来るのソロやはり負けじとなんでしょうね(^^♪更にさらにリズムセクションも佐藤さんそう来ますかとロマンチックで美しいラインを繰り出すも次第にハイテンションへとピアノの音が高揚して来ては次から次と音を繰り出して来てますそして勝本さんへと渡っては力感ある且つ美しくそんなグルーブ溢れるリズムを弾き出して来るソロです渋江さんは2管とバースでダイナミックでスピード感のあるすざましいバトルを演って見せるのですそしてテーマへと戻っては2管アンサンブルがラストとばかりに心地よく響いてはエンディングまで🎶続く二曲目にはラテンを聴いて下さいと♪モーニング~です タイトルを聞いては初めてかな?ピアノのイントロが始まってはあれこの曲聴いたことがとでテナーサックスがテーマを聴いてるうちにああこの曲だったかとニンマリでしたそしてBメロをコルネットがとですソロははーやんからテナーサックスがリズムセクションに乗っかてはラテンブロウがです🎵続いたコルネットも緩く軽やかにそしてウォームにもうラテンの雰囲気を醸し出してきますそしてリズムセクションも佐藤さんから渋江さんまで踊る様にご披露して来るインプロヴィゼーション!テーマに戻ってはテナーサックスがそしてコルネットがと響き2管となってからエンディングへとでした🎶続いては渋江さん”今度は石川さんフィーチャーで♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~を”とです。ピアノのイントロからスタートしてはスローにウォームトーンが広がって行くブラシもいい感じにリズムを石川さんテーマからソロへとコルネットがウォームに唄う感じに広がって来るのですそれに続く佐藤さんのピアノソロもシックに響き渡っては華麗なる臨場感を醸し出して来るのですそしてラストソロでの勝本さんのベースはガット弦そのものの音色を聴かせては感極まるのです🎵そしてコルネットがBメロからラストテーマをと吹いて行ってはエンディングそしてアウトロまでリズムセクションとコルネットが織りなす1管’sDreamこれもまた素晴らしくなのであります🎶早くもとうとう2ndセットもラストとなって渋江さん来月の定禅寺SJFの出演の事と来月もモンドボンゴでライブ演りますとのPRをしてからラストナンバー♪デル・サッサー~をとです!リズムセクションのイントロから2管でのテーマアンサンブルが心地よい雰囲気をですソロとなってはテナーサックスがもうハイテンションでテンポ良く実にはーやん風が吹いて来る(^^♪続くコルネット石川さんとて続けとばかりにハイトーンを炸裂せんとばかりに吹き切ってますそして次なるピアノ佐藤さん跳ね上がるハイテンションで押し迫って来てるなあと実感凄まじきですドラム渋江さんバースかと思いきやソロとなって歯切れ良く抜けのいいドラミングで大暴れです(^^♪そして2管がラストテーマでリズムセクション共々繰り出すハイな乗りで一気にエンディングまで🎶物足りませんとばかりに客席からアンコールの拍手と掛け声にどうしたって応えねばなりませんとリズムセクションのイントロがスタートそして2管も響くイントロからテーマアンサンブルが吹奏ですソロはコルネット石川さんからでこれまでも何度か聴かせて頂いてるナンバーですそしてはーやんへとソロが渡されてテナーサックスソロを聴くけどはーやんは初めてかもですそしてピアノ佐藤さんからベース勝本さんとソロが回って特に勝本さん最後とばかりにゆったりめのテンポでありながら意志の強さを感じさせる様なランニングベースを繰り出すそのベースから引き継ぐように2管がトレードをですけどなんかもう2管が追いかけっこみたいにでもってラストテーマではハモリありバトルありの様相でグラングランとなってのエンディング🎶ホント何ヶ月ぶりかに愉しんだインストバージョン2管’s Dream at Moo Bongo満足の夜でした
2024.08.06
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久し振りと言うかなんと言うかモンドボン2Daysで昨日の”お久しぶりだね宮腰君”に次いでこれもまたお久しぶりの今年になって初となる緑川英徳 with friendsへです(^^♪それにしても緑川さん何時だったろうかと日記を遡って見たらなんと大口さん米木さんと昨年12月にwith friendsでは何ともまた昨年9月に聴いたきっりでしたホントご無沙汰していましたのkey-san!Midorikawa Hidenori with friends at Mondo Bongo2024年7月27日 sat open 18:30 start 19:30Midorikawa Hidenori with friends緑川英徳 as廣海大地 ts田辺正樹 p三浦達志 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴ入って先ずは田辺さんとごあいさつを交わすも彼からは”昨日振りですね”と笑い顔でそして緑川さんとご対面しては”key-sanなんかあったのかと心配していました”とのお言葉をを頂く(^^♪モンドボンゴへは当然いつもの方々が結集でライブ始まる前から既にミドリーヌ雰囲気が蔓延です!満を持してオンタイムとなっては緑川英徳 with friendsがステージに登場しては拍手が沸くのです!緑川さんメンバーに行くよとアイコンタクト的な表情をしてアルトサックスを吹いてスタート!ミドルテンポで聴いた事あるようなフレーズをですがなんと言う曲か浮かんできません(^^♪次に廣海さんがブロウしてきてのアンサンブルをピアノとドラムがクッキリとバッキングソロは緑川さんから抑え気味にミドルテンポですけど力強い響きが広がって来ます🎵これまで田辺さん緑川さんと共演していただろうかと思いながらピアノのコンピングをも聴くまあ言うまでもなく素晴らしいコラボですそう聴いていて続くテナーサックス廣海さんがソロをピアノ田辺さんがさらに浮き浮きな感じに弾いてはもう言うまでもなく阿吽の呼吸ですね(^^♪フロントのソロからピアノソロとなってはまたここがもう一つの聴きどころと言うかドラムとピアノのコラボレーション三浦さんと田辺さんの共演もこれまで聴いてたかなあとですが何の事は無い三浦さん軽快にリズミックにプッシュして来るドラミングでピアノを引き立たせてますそこへフロントが入って来ては三浦さんのバースソロ緑川さんと廣海さんとのコラボがナイステーマに戻ってはアルト&テナーサックスがユニゾン風なハーモニーを醸し出してエンディングへとです🎶オープニングを決めては緑川さんMCでお天気にも触れて丁寧なごあいさつからメンバー紹介までをそして二曲目には”ソフトリー”と小声で呟いて廣海さんへアイコンタクトを送ったかなあと(^^♪柔らかなピアノのイントロが響き始めてテナーサックスがスローテンポでテーマを吹奏してくるも田辺さんとのアンサンブルを感じる三浦さんはブラシでそっとリズムを湧き立てて行ってます廣海さんそのままソロをスローテンポですけどいつもの様に熱いフレーズを響かせています🎵緑川さんじっと聴き入っていましたけど廣海さんからバトンタッチされてはソロを軽やかにですねピアノとドラムのブラシに乗っかて急ぐことせずに楽器同様に輝いた音色で強烈なビブラートをやはりもう変幻自在にフレーズを繰り出して来てはやはり吹き聴かせるそんなソロをです!そしてピアノソロとなって田辺さん曲が曲だからでしょういつもの様にここも弾いて行ってます(^^♪そして三浦さんバースでのドラムソロですフロント一人ひとり交替でなくツーフォーンでのバースそんなドラムソロからテーマに戻ってはテナー&アルトサックスのアンサンブルがエンディングまで🎶続いては緑川さん”♪イースト・オブ・ザ・サン・アンド・ウエスト・オブ・ザ・ムーン~”と告げアルトサックスが響き始めるそしてピアノも音を繰り出して来てイントロなのかヴァースか?と!でもってドラムも打ってテナーサックスが広げてくるフレーズを聴けばテーマをですね廣海さんそのままソロへと入ってはピアノといい感じに絡まってここは伊達じゃない(^^♪そしてアルトサックスソロ緑川さんキリッとクッキリとした音を響かせてはいい感じにです🎵ソロはピアノへそしてドラムへと渡りここは田辺さんそして三浦さん幾分抑え気味な感じにかなそしてラストテーマをユニゾンでテナーサックがアルトサックスが月が出て来たねと告げるのでした🎶続いては緑川さんが廣海大地フィーチャーですと告げてはそのタイトルも告げてステージを降りるです。三浦さんもドラムから離れてはピアノとのデュオここは正に”伊達”を意識されての演出なのでしょう(^^♪♪ソフィスティケイテッド・レディ~は廣海さんよく演奏されるナンバーですねとテナーサックスがテーマを田辺さんはリリカルなコンピングをスローにソフトリーにどこまでもと言った感じです廣海さんソロとなっても変わらないブロウをタイトルどおりにソフィスティに響いてますドラムもベースも無い誰にも捕らわれずに自由自在に吹き広げては気持ちよさそうに吹奏です🎵そしてテナーサックスが鳴り止めば田辺さんが正に一人ソロピアノですこの曲は初めてかなそれでもこれでもかと言うばかりにロマンチックで美しいラインを繰り出す圧巻のピアノですそんなピアノへテナーサックスが吹奏して来てはラストテーマが絡まり合う様にエンディングへとでした🎶テナーサックスとピアノデュオに続いてのがなんとボーカルさんシットインでのセッションコーナーです。一度聴いた事のある男性です”チュニジアの夜を”と一曲だけ唄って終演ですけど左奥に居た緑川さんがこれで終わる訳にはいかないとばかりにかアルトサックスを吹きながらステージ中央へC.パーカーの出現かの様にビー・バップをそしてアドリブソロへと突き進んでいってはテナーサックスがピアノがと次から次のアドリブソロを追いかけっこみたいにギンギンとそして最後は三浦さんバースでのドラムソロここぞとばかりに色彩豊かなシンバルワークを聴かせまた群を抜いたリズム感にタイム感をさらにスピード感までの力感溢れるドラミングをですそのバースが盛り上がって最後はツーフォーンがグイグイとばかりに一気のエンディングへとでした(^^♪1stセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ソフトリー・アズ・イン・ア・モーニング・サンライズ~Sigmund Romberg♪イースト・オブ・ザ・サン・アンド・ウエスト・オブ・ザ・ムーン~Brooks Bowman♪ソフィスティケイテッド・レディ~Duke Ellington ts・p Duo♪ア・ナイト・イン・チュニジア~Dizzy Gillespie/Frank Paparelli vo sit in♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦2ndセットリスト♪エヴィデンス~Thelonious Monk♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス~Jimmy Van Heusen♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪エイプリル・イン・パリ~Vernon Dukeenc♪スクラップル・フロム・ジ・アップル~Charlie Parker休憩時間もどうしたって和気藹々に大盛り上がりで2ndセットも1stセットの延長戦状態か?一曲目はなんとT.モンクの♪エヴィデンス~からのスタートでフロントツーフォーンが一気のテーマからソロが緑川さんからでアグレッシブな響きでのソロへやっとと言うかピアノがドラムがと入って来る緑川さん言わずもがなのミドリーヌブロウ顔も身体も縦横無尽のパフォーマンスに客席も湧き上がる(^^♪それに続くテナーサックスソロ一気にハイテンポで鋭いキレのあるブロウを炸裂させては緑川さんに続けとばかりの廣海大地ここに有りとでしょうかのパフォーマンスがまた大受けです!そしてピアノソロとなっての田辺さんそれまでの雰囲気からテンポを落としてのソロですけどそこでは意志の強さを感じさせるはっきりとしたタッチでフレーズが紡ぎ出されてるのを感じる🎵続くは三浦さんこれまたフロントとピアノとのバースがダイナミックでスピード感あるバトルを味わう(^^♪でもって後はもう一気にラストテーマとなってフロントツーフォーンが吹き切ってエンディングに🎶二曲目には廣海さん田辺さんの伊達クインテットのCDを紹介しながらの緑川さんMCをでも次なる曲はそのCDには関係なくタイトルもそっと呟くスタンダードナンバーがです(^^♪ピアノのイントロからツーフォーンアンサンブルのテーマがそしてソロはテナーサックス廣海さんゆっくりじっくりと次第に高まって行く続いた緑川さんもそのようにソロを吹奏してまたピアノソロでの田辺さんも静かにゆっくり弾いて行って段々と高まって行くのです🎵ラストテーマに戻ればツーフォーンアンサンブルがミドルテンポでそっとエンディングまで続く様に一呼吸置いてピアノのイントロからアルトサックがテーマをそして廣海さんもテーマをでもってソロが緑川さんスローテンポそのままにピアノもドラムも柔らかにバッキングでもってテナーサックスソロへと渡って廣海さんとてウォームに膨らむブロウを広げてきます🎵続くピアノソロでそれまでブラシでプッシュしていた三浦さんスティックに持ち替えクリアなリズムを田辺さんもリリカルな音を積み上げては転がすかのように次から次と弾いて行ってますその後にはフロントツーフォーンがユニゾンでラストテーマを吹奏してはエンディングへとです🎶四曲目は何も告げづに緑川さんがアルトサックスを吹き始めますまたまたC.パーカーかなと思うフレーズそんなテーマを廣海さんも吹て行ってから緑川さんからのソロとなってはピアノもドラムもプッシュ!そしてテナーサックスへとソロが渡ればリズムセクションは更にプウシュしてるかなあと(^^♪でもって田辺さんへとソロが渡れば落ち付いた感じでピアノが音を響かせて来る感覚です🎵そんなピアノソロから続くはアルトサックスとテナーサックスがトレードでのセカンドリフここではハイテンションの緑川さん廣海さんのお二人にピアノとドラムもいい塩梅にプッシュですそしてテーマへと雪崩れ込む様にツーフォーンアンサンブルが響いてエンディングにでしたそんな乗り乗りでラストとなる♪エイプリル・イン・パリ~イントロを緑川さんそして廣海さんも吹いてテーマをお二人が交互に吹奏してから廣海さんからソロへと聴いてるうちにサキソフォヴィアが浮かぶそして緑川さんおアルトサックスソロとなっては正にサキソフォヴィア感が半端なくです(^^♪ラストソロが三浦さんもうここぞとばかりです歯切れ良く抜けのいいダイナミックな圧巻のドラミングそこからフロントツーフォーンがラストテーマをと吹いて行ってはやはりサキソフォヴィアでした🎶客席はもう大盛り上がりですもう当然の如くアンコールの大手拍子と大きな声援が飛びます!緑川さんスクラップと言っては廣海さんのテナーサックスが勢いよく響き出すそして緑川さんもですそのままツーフォーンでテーマを吹いて行ってから後は緑川さんから始まってのソロメンバー皆さん次から次とソロを繰り出して三浦さんのバースでのソロが決まっては楽しく盛り上がりラストテーマを緑川さん廣海さんとダイナミックにブロウ&ブロウを広げてはフィニッシュでしたほんと久しぶりとなったMidorikawa Hidenori with friends at Mondo Bongo気分爽快の二夜でした🎶
2024.08.02
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