♪スウィングしなけりゃ意味がない 🎶
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暑い夏も遠のき始め涼しげなそよ風と共にやっと伊達ジャズクインテットが聴ける機会に遭遇しかも緑川英徳さんが入ってフロントが三管となる迫力満載のジャズメッセンジャーズ風が舞うここ最近そして先週の定禅寺も伺わなかったモンドボンゴへセプテンバーの第一歩です(^^♪きっと愉快にして素晴らしい貴重なるギグとなること間違い無しとばかりにいざ伊達のジャズへMidorikawa Hidenori with DATE JAZZ QUINTET at Mondo Bongo2024年9月14日 sat open 18:30 start 19:30Midorikawa Hidenori with DATE JAZZ QUINTET緑 川 英 徳 as 菊 田 邦 裕 tp廣 海 大 地 ts 田 辺 正 樹 p三ケ田伸也 b 今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪先月のモンドボンゴから三週間のご無沙汰です今年の定禅寺SJFへも足運ばずに伊達ジャズをなんか皆さん集合と言った感じでご常連の方々とお初にお目に掛かるお方々で満席にです!それでもいつものテーブルに着けては何故かいつに無く嬉しくものモンドボンゴに感謝です(^^♪オンタイムに伊達ジャズクインテットメンバーがステージ登場で先ずはのオープニングです!リズムセクションがイントロをですけどピアノのメロディーがなんか聴いた事あるなあとですテーマを先ずはテナーサックスがそしてトランペットも入って来てツーフォーンアンサンブルやはりこれは以前聴いてるなあとでもタイトルが出てこないのであります・・・。(^^♪廣海さんのテナーサックスがまたワンフォーンで数小節でまた菊田さんのトランペットがとですソロを迎える様なツーフォーンアンサンブルに乗ってピアノ田辺さんがリズミックに弾いて行くワンコーラスと短いソロです続くは菊田さんトランペットですけどツーフォーンがまた響いてからですやはり短く吹き上げてはちょっと物足りなさもでツーフォーンアンサンブルが響いてはベース三ケ田さんへとソロが渡る久しぶりに聴くけどいつもより力感籠ってる張りの有る響きそしてドラムへとソロが渡るのですがやはりツーフォーンアンサンブルがどうぞとです(^^♪陽太郎さん然程強くも無く軽めな感じのドラミングですけどリズム感やタイム感が決まってるなんとそれから続くテナーサックスソロ廣海さんのブロウがキレッキレにでもってラストテーマへともうトランペットも入ってのツーフォーンアンサンブルが華やかにエンディングへとでした🎶そんなオープニングナンバーが秋吉敏子さんの♪ロング・イエロー・ロード~と廣海さんからそれ聞いてああそうだとやっとの事key-san気持ちがスッキリになるのでした(^^♪でここから緑川さんがステージに登場で廣海さん二曲続けて聴いて下さいとそのタイトルをもです!ベースからのインでスタートしてリズムセクションに乗ってアルトサックスがテーマを吹奏そしてテナーサックスがトランペットがと入ってスリーフォーンアンサンブルが気持ち良く炸裂🎵テーマからそのままな感じに緑川さんからのソロです聴いてるうちに緑川英徳ウィズ・フレンドかと(^^♪でもやはり続くテナーサックスが響いて来ては伊達ジャズかなとそしてトランペットソロへと渡っては正に伊達ジャズクインテットへと流れて行くさらにソロが田辺さんへと渡ればそのとおりですね!ピアノソロからラストテーマへと緑川さんが吹奏してそしてトランペットがと響きそしてエンディングへとフロントスリーフォーンが奏でるハーモニー的なアンサンブルが流石に決まるのでした続く三曲目田辺さんのピアノからスタートですイントロと言うよりヴァースからでしょうスローにベースとドラムがと入ってスリーフォーンがテーマをですけどアルトサックスがメロをそれからテナーサックスがとバトンタッチ感でテーマを吹奏してはトランペット菊田さんがソロをスローバラードでもいい塩梅の味のあるトーンを広げて来る菊田さんですそれに続いたアルトサックス緑川さんはバラードでもキレッキレにアグレッシブなスタイルをそれからピアノへとソロを渡しては田辺さんへ目を向けて緩やかなる音に聴き入るのです田辺さんいつもの様になでらかで且つ煌びやかな音を積み上げてのソロを弾いて行ってる所へアルトサックスがすーっといた感じに入って来てはラストテーマを緑川さん吹奏して行ってテナーサックスとトランぺットもハモニーと言うかオブリガートをでしょうかでのエンディングへとです🎶早くも1stセットラストになって”CDに入ってる曲で♪フォー・アワー・チルドレン~を”と廣海さんMCそう言ってからベースが響き出すそしてドラムもピアノもとでテーマをスリーフォーンアンサンブルがですそんなテーマからのソロがピアノ田辺さん息分テンポ上げながら弾いて行ってますけどドラムがプッシュの煽りのドラミングかなと思わせる陽太郎さんのパフォーマーがですそれに続くテナーサックスがどうしたっての炸裂ブロウがここは俺に任せろの廣海スタイルです何かここに来ていつもの廣海大地を見たそんなインプロヴィゼーションを目に耳にした感じです(^^♪でもって続いた菊田さんのトランペットソロ彼も廣海に続けとばかりにハイトーンがキレッキレで更に緑川さんも二人のソロとのコラボレーションするかのアルトサックスが叫ぶのですそんなアルトサックスへ時にテナーサックスが絡んで行ったりものコラボがまたナイス(^^♪でラストソロとなった陽太郎さん歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロが圧巻にそこからラストテーマへと戻るとフロントのスリーフォーンが絡まり合って迫力あるエンディングでした🎶1stセットリスト♪ロング・イエロー・ロード~秋吉敏子♪カムズ・ラブ~Sam H.Stept♪イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ~Tad Dameron♪フォー・アワー・チルドレン~廣海大地2ndセットリスト♪エコーズ・オブ・ステップス~田辺正樹♪ムーン・リバー~Henry Mancini♪スターダスト~Hoagy Carmichael♪S.C.J.~田辺正樹enc♪B♭ブルース~廣海大地賑やかな休憩時間もあっという間な感じにメンバー5人がステージ登場しては2ndセットがスタート!田辺さんが陽太郎さんへカウント出してはドラムロールが響いてのインでピアノがベースがとです穏やかな感じのイントロからフロントお二人が吹奏して来るテーマフレーズがゆっくりと広がる🎵やっぱりツーフォーンアンサンブルが醸し出す音の輪が大きく次から次と広がるのですそんなテーマからテナーサックスが歩き出すメロディックなソロをの廣海さんですね(^^♪続くは菊田さんどうしてもですねソフトリートーンをメロディックにです高まらずゆっくりと響いていますそしてピアノへと渡して静けさの中から田辺さんのソロがそれまでのコンピングがそのままな感じに音を一つ一つ積み上げていくメロディアスなソロがやはり田辺スタイルなんですねえと聴き入る🎵そしてテーマに戻ればフロントのツーフォーンアンサンブルがエンディングを醸し出すのですがピアノとベースが静かにゆっくりとアウトロを奏でて消え入る様なオープニングでした🎶2ndセットでは田辺さんがMCを”只今の曲はCDに入っている僕の作った曲で♪エコーズ・オブ・ステップス~をお送りしました”とのごあいさつを兼ねたMCです。そして緑川さんをステージに呼んで”次の曲は皆さんご存知の♪ムーン・リバー~をですがA.ブレーキー&ジャズメッセンジャーズのアレンジバージョンでこんな曲になるんだ”ともです!スリーフォーンが一気のテーマをテンポ良くです確かに♪ムーン・リバー~がこうもなんるんですねと(^^♪テーマからのソロはテナーサックス廣海大地なんかもうストレート・アヘッドそのもののブロウがです二番手には緑川さんもう完璧にミドリーヌスタイルでこれでもかとばかりに突き刺さるのです音がね(^^♪そして続く菊田さんとてそのトランペットからは張りのあるハイトーンをいつもの様に響かしていますそして田辺さんのピアノソロへと渡ればピアノソロですけどもう何かドラムとベースも一緒にと言った感じにそんなピアノソロへスリーフォーンがテーマアンサンブルをリズミックに奏でてはエンディングへとです🎶三曲目には”CDに入ってる曲で♪スターダスト~を菊田さんのトランペットでお聴き下さい”とです。トランペットとピアノでヴァースから入って菊田さんそのままテーマを田辺さんのコンピングに乗っかてそんなトランペットへ次第にテナーサックスがオブリガートをそしてアルトサックスも囁く様に🎵菊田さんテーマを吹き来ては廣海さんがソロを柔らかブロウです伸び伸びとほろがる音ですそして次に緑川さんのアルトサックスソロと続いては堪らないアルトホーンが花開くけど前屈みにもなったりとやはりミドリーヌスタイルはどんな曲でも出現するのですねとです(^^♪そしてまたトランペットが響けばラストテーマを吹奏の菊田さんですけどここはラストやはり廣海さんが緑川さんがとのオブリガートが飾られてスローエンディングとなるのでした🎶四曲目となってなんかもう早くもラストナンバーとなって”CDのラストナンバーでもある僕が作りました♪S.C.J.~をお送りします”と田辺さんのMCから6人揃って一気のテーマが分厚いスリーフォーンがリズムセクションと共に繰り出すアンサンブルがストレート・アヘッド正にラストを飾る曲ですなあと聴き入っては3管から先ずテナーサックスが飛び出してのソロ!廣海さんダイナミックに展開し息の長いフレーズから早いパッセージを交えて凄絶なブローイングそして二番手は菊田さんオープンで明るい音色で倍音の豊かさと芯のあるアタック音が渋く響く🎵続く三番手が緑川さんこの曲も初見のナンバーなはずですけど俺の曲だぜとばかりにですね(^^♪強烈なビブラートを重ね変幻自在にフレーズを繰り出しついには泣き叫ぶような圧倒的な高まりを見せますそしてコンポーザー田辺さんへと渡れば時に激しく時にメロウ唄うように流れるメロディラインがですラストテーマではフロントとリズムセクションがグラングランとなって盛り上がったエンディング(^^♪どうしたってまだ終わらせないよとアンコールの声と大拍手に田辺さん”ありがとうございます”と言って!”それでは最後に廣海さんが作りましたベイブルースを”と言っては♪B♭ブルース~がです。スリーフォーンがテーマを一気に賑やかにスタートしてからソロはテナーサック廣海さんから最後のドラムソロ陽太郎さんまでの六人衆がもうブルースその物にアグレッシブなソロを展開してラストテーマでは正にMidorikawa Hidenori with DATE JAZZ QUINTET at Mondo Bongoでしたねとある情報によるとこれで終わらずになんともう一度愉しめる機会があるとの事です(^^♪
2024.09.17
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