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暑い夏も遠のき始め涼しげなそよ風と共にやっと伊達ジャズクインテットが聴ける機会に遭遇しかも緑川英徳さんが入ってフロントが三管となる迫力満載のジャズメッセンジャーズ風が舞うここ最近そして先週の定禅寺も伺わなかったモンドボンゴへセプテンバーの第一歩です(^^♪きっと愉快にして素晴らしい貴重なるギグとなること間違い無しとばかりにいざ伊達のジャズへMidorikawa Hidenori with DATE JAZZ QUINTET at Mondo Bongo2024年9月14日 sat open 18:30 start 19:30Midorikawa Hidenori with DATE JAZZ QUINTET緑 川 英 徳 as 菊 田 邦 裕 tp廣 海 大 地 ts 田 辺 正 樹 p三ケ田伸也 b 今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪先月のモンドボンゴから三週間のご無沙汰です今年の定禅寺SJFへも足運ばずに伊達ジャズをなんか皆さん集合と言った感じでご常連の方々とお初にお目に掛かるお方々で満席にです!それでもいつものテーブルに着けては何故かいつに無く嬉しくものモンドボンゴに感謝です(^^♪オンタイムに伊達ジャズクインテットメンバーがステージ登場で先ずはのオープニングです!リズムセクションがイントロをですけどピアノのメロディーがなんか聴いた事あるなあとですテーマを先ずはテナーサックスがそしてトランペットも入って来てツーフォーンアンサンブルやはりこれは以前聴いてるなあとでもタイトルが出てこないのであります・・・。(^^♪廣海さんのテナーサックスがまたワンフォーンで数小節でまた菊田さんのトランペットがとですソロを迎える様なツーフォーンアンサンブルに乗ってピアノ田辺さんがリズミックに弾いて行くワンコーラスと短いソロです続くは菊田さんトランペットですけどツーフォーンがまた響いてからですやはり短く吹き上げてはちょっと物足りなさもでツーフォーンアンサンブルが響いてはベース三ケ田さんへとソロが渡る久しぶりに聴くけどいつもより力感籠ってる張りの有る響きそしてドラムへとソロが渡るのですがやはりツーフォーンアンサンブルがどうぞとです(^^♪陽太郎さん然程強くも無く軽めな感じのドラミングですけどリズム感やタイム感が決まってるなんとそれから続くテナーサックスソロ廣海さんのブロウがキレッキレにでもってラストテーマへともうトランペットも入ってのツーフォーンアンサンブルが華やかにエンディングへとでした🎶そんなオープニングナンバーが秋吉敏子さんの♪ロング・イエロー・ロード~と廣海さんからそれ聞いてああそうだとやっとの事key-san気持ちがスッキリになるのでした(^^♪でここから緑川さんがステージに登場で廣海さん二曲続けて聴いて下さいとそのタイトルをもです!ベースからのインでスタートしてリズムセクションに乗ってアルトサックスがテーマを吹奏そしてテナーサックスがトランペットがと入ってスリーフォーンアンサンブルが気持ち良く炸裂🎵テーマからそのままな感じに緑川さんからのソロです聴いてるうちに緑川英徳ウィズ・フレンドかと(^^♪でもやはり続くテナーサックスが響いて来ては伊達ジャズかなとそしてトランペットソロへと渡っては正に伊達ジャズクインテットへと流れて行くさらにソロが田辺さんへと渡ればそのとおりですね!ピアノソロからラストテーマへと緑川さんが吹奏してそしてトランペットがと響きそしてエンディングへとフロントスリーフォーンが奏でるハーモニー的なアンサンブルが流石に決まるのでした続く三曲目田辺さんのピアノからスタートですイントロと言うよりヴァースからでしょうスローにベースとドラムがと入ってスリーフォーンがテーマをですけどアルトサックスがメロをそれからテナーサックスがとバトンタッチ感でテーマを吹奏してはトランペット菊田さんがソロをスローバラードでもいい塩梅の味のあるトーンを広げて来る菊田さんですそれに続いたアルトサックス緑川さんはバラードでもキレッキレにアグレッシブなスタイルをそれからピアノへとソロを渡しては田辺さんへ目を向けて緩やかなる音に聴き入るのです田辺さんいつもの様になでらかで且つ煌びやかな音を積み上げてのソロを弾いて行ってる所へアルトサックスがすーっといた感じに入って来てはラストテーマを緑川さん吹奏して行ってテナーサックスとトランぺットもハモニーと言うかオブリガートをでしょうかでのエンディングへとです🎶早くも1stセットラストになって”CDに入ってる曲で♪フォー・アワー・チルドレン~を”と廣海さんMCそう言ってからベースが響き出すそしてドラムもピアノもとでテーマをスリーフォーンアンサンブルがですそんなテーマからのソロがピアノ田辺さん息分テンポ上げながら弾いて行ってますけどドラムがプッシュの煽りのドラミングかなと思わせる陽太郎さんのパフォーマーがですそれに続くテナーサックスがどうしたっての炸裂ブロウがここは俺に任せろの廣海スタイルです何かここに来ていつもの廣海大地を見たそんなインプロヴィゼーションを目に耳にした感じです(^^♪でもって続いた菊田さんのトランペットソロ彼も廣海に続けとばかりにハイトーンがキレッキレで更に緑川さんも二人のソロとのコラボレーションするかのアルトサックスが叫ぶのですそんなアルトサックスへ時にテナーサックスが絡んで行ったりものコラボがまたナイス(^^♪でラストソロとなった陽太郎さん歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロが圧巻にそこからラストテーマへと戻るとフロントのスリーフォーンが絡まり合って迫力あるエンディングでした🎶1stセットリスト♪ロング・イエロー・ロード~秋吉敏子♪カムズ・ラブ~Sam H.Stept♪イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ~Tad Dameron♪フォー・アワー・チルドレン~廣海大地2ndセットリスト♪エコーズ・オブ・ステップス~田辺正樹♪ムーン・リバー~Henry Mancini♪スターダスト~Hoagy Carmichael♪S.C.J.~田辺正樹enc♪B♭ブルース~廣海大地賑やかな休憩時間もあっという間な感じにメンバー5人がステージ登場しては2ndセットがスタート!田辺さんが陽太郎さんへカウント出してはドラムロールが響いてのインでピアノがベースがとです穏やかな感じのイントロからフロントお二人が吹奏して来るテーマフレーズがゆっくりと広がる🎵やっぱりツーフォーンアンサンブルが醸し出す音の輪が大きく次から次と広がるのですそんなテーマからテナーサックスが歩き出すメロディックなソロをの廣海さんですね(^^♪続くは菊田さんどうしてもですねソフトリートーンをメロディックにです高まらずゆっくりと響いていますそしてピアノへと渡して静けさの中から田辺さんのソロがそれまでのコンピングがそのままな感じに音を一つ一つ積み上げていくメロディアスなソロがやはり田辺スタイルなんですねえと聴き入る🎵そしてテーマに戻ればフロントのツーフォーンアンサンブルがエンディングを醸し出すのですがピアノとベースが静かにゆっくりとアウトロを奏でて消え入る様なオープニングでした🎶2ndセットでは田辺さんがMCを”只今の曲はCDに入っている僕の作った曲で♪エコーズ・オブ・ステップス~をお送りしました”とのごあいさつを兼ねたMCです。そして緑川さんをステージに呼んで”次の曲は皆さんご存知の♪ムーン・リバー~をですがA.ブレーキー&ジャズメッセンジャーズのアレンジバージョンでこんな曲になるんだ”ともです!スリーフォーンが一気のテーマをテンポ良くです確かに♪ムーン・リバー~がこうもなんるんですねと(^^♪テーマからのソロはテナーサックス廣海大地なんかもうストレート・アヘッドそのもののブロウがです二番手には緑川さんもう完璧にミドリーヌスタイルでこれでもかとばかりに突き刺さるのです音がね(^^♪そして続く菊田さんとてそのトランペットからは張りのあるハイトーンをいつもの様に響かしていますそして田辺さんのピアノソロへと渡ればピアノソロですけどもう何かドラムとベースも一緒にと言った感じにそんなピアノソロへスリーフォーンがテーマアンサンブルをリズミックに奏でてはエンディングへとです🎶三曲目には”CDに入ってる曲で♪スターダスト~を菊田さんのトランペットでお聴き下さい”とです。トランペットとピアノでヴァースから入って菊田さんそのままテーマを田辺さんのコンピングに乗っかてそんなトランペットへ次第にテナーサックスがオブリガートをそしてアルトサックスも囁く様に🎵菊田さんテーマを吹き来ては廣海さんがソロを柔らかブロウです伸び伸びとほろがる音ですそして次に緑川さんのアルトサックスソロと続いては堪らないアルトホーンが花開くけど前屈みにもなったりとやはりミドリーヌスタイルはどんな曲でも出現するのですねとです(^^♪そしてまたトランペットが響けばラストテーマを吹奏の菊田さんですけどここはラストやはり廣海さんが緑川さんがとのオブリガートが飾られてスローエンディングとなるのでした🎶四曲目となってなんかもう早くもラストナンバーとなって”CDのラストナンバーでもある僕が作りました♪S.C.J.~をお送りします”と田辺さんのMCから6人揃って一気のテーマが分厚いスリーフォーンがリズムセクションと共に繰り出すアンサンブルがストレート・アヘッド正にラストを飾る曲ですなあと聴き入っては3管から先ずテナーサックスが飛び出してのソロ!廣海さんダイナミックに展開し息の長いフレーズから早いパッセージを交えて凄絶なブローイングそして二番手は菊田さんオープンで明るい音色で倍音の豊かさと芯のあるアタック音が渋く響く🎵続く三番手が緑川さんこの曲も初見のナンバーなはずですけど俺の曲だぜとばかりにですね(^^♪強烈なビブラートを重ね変幻自在にフレーズを繰り出しついには泣き叫ぶような圧倒的な高まりを見せますそしてコンポーザー田辺さんへと渡れば時に激しく時にメロウ唄うように流れるメロディラインがですラストテーマではフロントとリズムセクションがグラングランとなって盛り上がったエンディング(^^♪どうしたってまだ終わらせないよとアンコールの声と大拍手に田辺さん”ありがとうございます”と言って!”それでは最後に廣海さんが作りましたベイブルースを”と言っては♪B♭ブルース~がです。スリーフォーンがテーマを一気に賑やかにスタートしてからソロはテナーサック廣海さんから最後のドラムソロ陽太郎さんまでの六人衆がもうブルースその物にアグレッシブなソロを展開してラストテーマでは正にMidorikawa Hidenori with DATE JAZZ QUINTET at Mondo Bongoでしたねとある情報によるとこれで終わらずになんともう一度愉しめる機会があるとの事です(^^♪
2024.09.17
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モンドボンゴのライブスケジュールで当初は廣海大地トリオでしたがその後いつの間にかカルテットにそのユニットがM(モンド)B(ボンゴ)Standard Quartetと銘打ってあるのですが・・・(^^♪仙台のお馴染みのメンバー構成ですけどkey-san的にはピアノ佐藤さんとドラム三浦さんは初!でもってこれまで廣海大地カルテット聴いてますが今回のMB Standard Quartetやはり初ですMB Standard Quartet at Mondo Bongo2024年8月23日 fri open 18:30 start 19:30MB Standard Quartet廣海大地 ts佐藤達也 p岩谷 眞 b三浦達志 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪まあチュウさんがお声がけしてメンバーを集めたんだろうなとは思うのですがやはりです!ライブ始まる頃にはチュウさん思い存分に聴きまくるぞとばかりに客席ど真ん中に着座です(^^♪オンタイムに廣海さん達がステージに登場して先ずは廣海さんマイク手にして一言のごあいさつ”本日はお足元の悪い中お忙しい中お越し下さりありがとうございます”とご丁寧に告げてスタート!テナーサックスが緩やかに吹奏してはのイントロがですああこの曲からですねと正にスタンダードリズムセクションも入って来てはテーマをの聴けばいつものあのブロウが響き広がって来ますそしてソロへと吹いて行く廣海さんやはり変わらぬスタイルですアドリブブロウが心地よく🎵バックのリズムセクションは皆さんがそれぞれの様にですけどしっかりとしたタッグマッチです(^^♪そしてピアノソロとなってから佐藤さんはコロコロと転がり出す音を次から次と積み上げて行くのですそう聴いてるうちに夜空へと高まって行っては次なるベース岩谷さんへバトンを渡すように輝き消えるベースソロですけど三浦さんと岩谷さんのコンビネーションがこれまでのように現れて来ていますやはりこれまでEIMや3flashなどで演っているのを聴いてるのが蘇ってきた何とも楽しいのです(^^♪そんあ岩谷さんのベースソロが終われば廣海さんがセンターに戻ってはラストテーマをじっくりとしたテンポでソフトリーブロウがエンディングへとの♪ステラ・バイ・スターライト~です🎶二曲目も廣海さんからでテナーサックスがテンポ良くのイントロが響いて来るリズムセクションが入って来てはテーマをそのフレーズ聴いてM.デイビススタンダードです(^^♪テーマから早くもソロへ今度は佐藤さんのピアノがハイテンポにこれもまた佐藤ワールドが広がる🎵なんともいい塩梅の音が積み上げられてきては迫力あるアグレッシブそんなソロをですねそれに続くテナーサックス廣海さんやはりこれまで何度となく聴いているけどここはなんと華々しくです🎵三浦さん結構プッシュプッシュしてフロントワンフォーンを煽りに煽るのドラミングがナイスに(^^♪でもって続くはドラムソロ三浦さんなんとも歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロが圧巻ですテーマに戻ればテナーサックスがピアノがベースがドラムがと一気にエンディングへとでした🎶三曲目に廣海さんバラードをと言ってはテナーサックスをフルートに持ち替えて♪マイ・シップ~やはりここも先ずはフルートが静かに始まって響き広がって来る聴いてては久しぶりだなあと次第にリズムセクションがそっと入って来てテーマを奏でて行く廣海さんへピアノのコンピングがソフトに三浦さんのブラシもフルートを揺らすかのようなサクサク感がなんともいい塩梅に打って行ってますソロは廣海さんそのまま吹いて行ってそしてピアノ佐藤さんへと渡りどこまでも続く感じで最後にはフルートがラストテーマをブラシに乗ってそそっとエンディングへとピアノと共にでした🎶続いては廣海さん♪テイク・ザ・コルトレーン~をとです♪テイク・ザ・Aトレーン~ではありません(^^♪タイトル告げては廣海さんテーマから一気な感じにブロウしてはのスタートです!そのテナーサックスへピアノがベースがドラムがと突き刺さるように入って行ってはこれぞMB Standard Quartet なのですねとチュウさんもオーイエイと声を出す(^^♪廣海さんのテナーサックスもリズムセクションもストレートアヘッドにグイグイとプッシュテーマから早くも廣海さんがアドリブソロへと突入して行っては言わずもがなの廣海ブロウ🎵ドラムと向き合うソロではありませんがさながらそんな感じもなくもなくのアドリブ(^^♪続くピアノソロここはもう目まぐるしい白黒鍵盤が右往左往とガンガンに響いてくる🎵佐藤さんテンション上げて来ているのがこれでもかと揺れ動く背中からも窺えるのです(^^♪次なるソロはベース岩谷さんこれまでも力強く弦を弾いていましたがここぞと言った感じにもう張り詰めた弦を強く弾き出しては迫力ある息詰まるようなベースソロを繰り広げるのですそして続くはドラム三浦さんバースでテナーサックスとピアノとのコール&レスポンス!そこはもう圧倒的でスリリングなドラミングやはりここぞとばかりに打ち放ってはこれだけでは終わらせないとばかりに歯切れ良く抜けのいいダイナミックさが何ともですバースで決めたソロからラストテーマをテナーサックスからそしてピアノからもと湧きだし聴き応えあるエンディングを迎えては1stセットのラストナンバーとなったのでした🎶1stセットリスト♪ステラ・バイ・スターライト~Victor Young♪フォア~Miles Davis♪マイ・シップ~Kurt Weill♪テイク・ザ・コルトレーン~Duke Ellington2ndセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ~Cole Porter♪イン・ア・センチメンタル・ムード~Duke Ellington♪オレオ~Sonny Rollins2ndセットのオープニングはフルートを手にして廣海さんセンターに立ってはピアノのイントロからです!フルートのテーマフレーズを聴けど初めて聴く曲だなあとこれもスタンダード?なのかなあと(^^♪バラードではないけどミドルテンポでフルートがテーマからそしてソロへと吹奏してはスタンダードに続くピアノソロ佐藤さんも静かに一音一音を弾いて行くも次第に高まってもいくスタンダードにそして岩谷さんもじっくりと芯のある音をシュアーなリズムで力強く美しくグルーブ溢れるソロラストテーマとなって廣海さんセンターに戻ってフルートをピアノと溶け合う様に吹奏でエンディング🎶二曲目でMCの廣海さんただ今の曲はとタイトルを言って次のナンバーのタイトルを告げるのです。一曲目のタイトルは聞き慣れないタイトルでしっかり耳に残せませんでした(^^♪でも二曲目はしっかり♪ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ~です!岩谷さんのベースからのインですピアノとドラムが入って来て廣海さんテーマをテンポアップでテーマからソロとワン・アンド・オンリーなテナーサックス感もですけどそこはやはりリズムセクションとの絡まり具合がこれまでもう何度となく演ってきたお仲間ですねと感じるだからなのでしょうか銘打つユニットMB Standard Quartet がここに君臨して来たと思うのですそしてテナーサックスソロからピアノソロと渡って佐藤さん一旦落ち着いて弾いて行くけど階段を上って行く様に高まりがついにはもうハイテンションとなるソロがですそれに続く三浦さんはバースで廣海さんと対面してはの激震なるコラボレーションを佐藤さんとは対面してないけどそこはもうやはり圧巻のコラボなるドラムソロをですそしてテーマへと戻っては落ち着き払って四人が繰り出すスタンダードがエンディングへと🎶続く三曲目MCなく廣海さんのテナーサックスだけでヴァースから入りテーマでリズムセクションもやはりそうですね廣海大地スタイルと言うか♪イン・ア・センチメンタル・ムード~です!もう何度も聴いてはいますけどやはりどうしたってこのメンバーでは如何なるコラボかとです(^^♪テーマ吹いてソロへと入っていくテナーサックスは極々普通にそうこれまでどおりのブロウ🎵佐藤さんのソロとなってからは煌びやかに一音一音を丁寧に弾き出して行くこれもまたいい感じですね次々と湧き出てくるが如くのフレーズが叙情的でじっくり聴かせては美しいハーモニーも感じるそして岩谷さん張り詰めた弦を強く弾いてなんとも息詰まるようなベースソロがどこまでもそのベースソロへテナーサックスがBメロから吹いてテーマをじっくりと吹き上げてエンディングへと🎶次もMCは無くしかも一気にテーマから廣海さんが吹き始めては♪オレオ~がレッツゴーです!この曲もいつものスタンダードですなあと聴いてては廣海さんアドリブソロへともう大暴れかな(^^♪そして佐藤さんのピアノソロもハイテンションそのままにガンガンと響く音が零れて来る次の岩谷さんとて力感極まりない低音が響き広がるそしてラストとなる三浦さんのドラムソロ色彩豊かなシンバルワークを聴かせては最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わう!その群を抜いたリズム感やタイム感さらにスピード感がこれが最後とばかりに三浦さん大暴れ(^^♪そんなハイテンションのままラストテーマを廣海さんブロウしては♪オレオ~がもう堪りませんでした🎶アンコールは無かったけどチュウさんも大喜びのMB Standard Quartet at Mondo Bongoでした
2024.08.27
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ギタリスト鈴木直人さん初めてです ケニー・バレルをトリビュートしたトリオでのレコーディング!そのメンバーにドラム今村陽太郎さんが一人 どのような繋がりがあるのだろうかと言う思いと期待が(^^♪そしてもう一人のベーシスト楠井五月さんもう何年前になるか?ぴてかん倶楽部にゲスト出演で一度そんな感じに誘われていや興味も沸いてここは聴かねばとばかりにモンドボンゴへ20日ぶりにです(^^♪NAOTO SUZUKI TRIO Tribute To KENNY BURRELL RELEASE TOUR 2024 TOKYO-TOHOKU at Mondo Bongo2024年8月22日 thu open 18:30 start 19:30NAOTO SUZUKI TRIO 鈴 木 直 人 g楠 井 五 月 b今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪時間ちょっと早めにモンドボンゴのドアを押し入っては直ぐ脇に腰かけている鈴木さん一人リハの感がですけどその後のドラムセットには陽太郎さんもいらっしゃるのですが楠井さんはおられず只々ど真ん中にベースが横たわっているのでありました(^^♪ライブ時間に近づくごとに次から次とお初にお目に掛かる方々がご入店でいつの間にやら満員に!オンタイムにライブはスタートでステージに三人揃って演奏始まるかと思いきや陽太郎さんのMCから今回のツアーの事そしてレコーディングの事などを話されてれそのなかで今回のCDについてもなんとケニー・バレルがヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ盤を再現したものですとのコメントをです!そして今日もケニー・バレルのヴァンガードの夜を楽しんで下さいとそのオープニングのナンバー♪オール・ナイト・ロング~からお送りしますと鈴木直人トリオTribute To KENNY BURRELLがですギターでのイントロが響き出した途端にその音色にケニー・バレルを感じるのでしたそしてベースがドラムがとリズムをミドルテンポで軽快に歩き始めるのです鈴木さんテーマを一音一音メロディックに弾いては単音ですけどアンサンブルな感じにもバックのベースとドラムとが溶け合ってるそんな感じですね三人のコンビネーションがそしてそのままソロへと鈴木さんのギターが走り出すどうしたってベースもドラムも追いかけて行く(^^♪このナンバー初めて聴くのですけど初めてじゃない感があるのです何故でしょう(^^♪そしてギターの音が消え入る様になってはベースソロ楠井さん力強くもふくよかな低音の響きそこへ時にギターが陽太郎さんはブラシでそっと支えて行ってる感じにですのバッキング🎵そして続いたのがバースでのドラムソロですけどもうギターとドラムのコール&レスポンスがレコーディングでも楽しく演ってたんだろうなと思わんばかりにですと勝手に思ったりもです(^^♪そしてラストテーマヘと戻っては一音一音メロディックに弾いてはエンディングまででした🎶二曲目も三人揃ってテーマからでしょうかスローにスタートやはり初めて聴くナンバーですそもそも”ケニー・バレルのヴァンガードの夜”そのレード盤持ってないし聴いても居ないkey-san♪ジャスト・ア・シッティン・アンド・ア・ロッキン~D.エリントンの曲との事ですが初です!ソロはギターとベースがメロディックに緩やかに音を繰り出して来てはこれもまたいい感じにそしてテーマへと戻れば鈴木さんのギターはソフトリーにメロウトーンでエンディグがです🎶三曲目はMCなくギターがコードワークでリズミックなイントロからそしてテーマをと弾いて行く何となく聴いた事ある感じのハイテンポなフレーズが繰り出されてはドラムもベースも乗り乗りです!そのまあソロへ鈴木さんギターがブルージーな感じにも弾き放って行ってます🎵それに続くベースソロ楠井さんは芯のある音にシュアーなリズムで力強くも美しいグルーブ感もそして陽太郎さんバースソロから更に一人でソロへと歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングそのままの流れでテーマへと戻れば三人がグルグルに絡まり合う様に一気のエンディングここでメンバー紹介をされる」鈴木さんそして”次はバラードを”と言ってはベースがイントロをテーマをギターが唄い出す聴いててはB.ホリデーがここに居るかのような感じがするのですそのテーマからのソロが楠井さん弓を手にしてはアルコでブルージーに時にグルーヴにも弾いて行ってますそのアルコソロに続くはギターソロ鈴木さんブルージーにそしてグルーヴにそんな感じに一音を爪弾く🎵そのままラストテーマヘと弾いて行っては♪アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー~です1stセットリスト♪オール・ナイト・ロング~Kenny Burrell♪ジャスト・ア・シッティン・アンド・ア・ロッキン~Duke Ellington.Billy Strayhorn♪トリオ~Erroll Garner♪アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー~Joel Herron2ndセットリスト♪ミッドナイト・ブルー~Kenny Burrell♪ウィル・ユー・スティル・ビー・マイン~Matt Dennis♪ウェル・ユー・ニードント~Thelonious Monk♪アイ・キャント・シー・フォー・ルッキン~Arnold Stanford♪ブロードウェイ~Henri Woode.Teddy McRaeenc♪ラメント~ J.J.Johnson2ndセットのオープニングナンバーには”ヴァンガードの夜”のレコードには入ってないけど鈴木さん”ブルーノート盤の♪ミッドナイト・ブルー~この曲も好きなナンバーで演りたい”とです(^^♪ミドルテンポでリズムを刻むイントロからテーマを弾きだしてはブルースその物のギターがです鈴木さんのテーマから続くは楠井さんのベースソロゆったりめのテンポでありながら意志の強さを感じさせるようなはっきりとしたタッチで紡ぎ出すフレーズがブルージーです🎵そんなベースへギターが響き始めるとエキゾチックな音を爪弾かれてはのソロがブルースですそれから陽太郎さんのドラムソロとなっていくのですけどベースとのコラボレーションの様にも聴いてる内にリズミックなギターが弾かれ出してはラストテーマを奏でるギターがエンディングへとです🎶二曲目もそのままな感じにギターがイントロをそしてテーマへと弾いて行ってベースとドラムもテーマを弾いてもうそのままソロへとの鈴木さんここはもうギターフィーチャリングですかね(^^♪そしてベースソロとなって楠井さん力強く美しいベースはグルーブ感溢れるリズムですがそこへ陽太郎さんのドラムが打て来てはトレードなのかバースなのかのコラボが受ける感じにそしてギターが入って来てはラストテーマがミドルテンポでスキップするかのエンディングがです🎶続いてはT.モンクの♪ウェル・ユー・ニードント~と鈴木さん告げてからイントロがスタートテーマを弾くギターがピアノ感を出してゆっくりと弾かれていく決して急いだりはしないのですそんなテーマからそのままな感じにソロへとギターが一音一音弾いて行くのですが次第にモンク化へとそんなインプロヴィゼーションから続くベースソロ楠井さん強力で息詰まるような圧巻のパフォーマンスをそしてテーマに戻ってはミドルテンポで切れ味のいいギターがエンディングまででした🎶四曲目にはN.キングコールも唄ってるナンバーと言って♪アイ・キャント・シー・フォー・ルッキン~これもまた初めて聴くナンバーでありますギターがテーマからの様に弾き出してはベースはスローにドラムはブラシがシックにリズムを鈴木さんをプッシュかなあと(^^♪そんなテーマからのソロはベース楠井さんメロウに唄うように流れるメロディラインを紡ぎ出してます🎵そしてギターソロと続いて鈴木さんもソフトリーに爪弾いて行ってはラストテーマへとギターの柔らかトーンをベースとドラムのブラシがしっかりと支えてシックなエンディング早くもラストとなってはドラムからのインですブラシが打つリズムに乗ってギターがテーマをテンポ良く響くギターがそのままソロへと弾いて行っては陽太郎さんブラシをスティックに持ち替えグイグイとプッシュのバッキングですけど軽快なスウィング感が現れて来ていますギターソロからドラムソロとなって陽太郎さんここぞとです 楠井さんと鈴木さんステージを降ります!いつもの様に陽太郎さん色彩豊かなシンバルワークを聴かせてあ最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わう群を抜いたリズム感にタイム感そしてスピード感等々をそうしてるうちに二人ステージに戻って来てラストテーマを楽しく奏でて大盛り上がりフィニッシュ大きな拍手がそのままアンコールの拍手となっては鈴木さんがそれではと♪ラメント~”この曲も好きな曲でヴァンガードの夜には入ってませんけど”ともです(^^♪そう言ってはギターを弾き始める鈴木さんイントロと言うかバースをかなから入ってはテーマをそこでベースがそしてドラムがとリズムを打ってギターがツーコーラスもでしょうか弾いて行ってからベース楠井さんがソロを一音一音紡ぎ出してはバラードの様に奏でて行くドラムはそっと支えてる🎵次第にギターも入って来ては鈴木さんソロをですけどいつの間にかラストテーマへとゆっくり弾いて三人が揃ってこれで終わりますと言う感じにエンディングとなってありがとうの拍手が沸くのでした🎶兎にも角にも初めての鈴木直人ギターに間違いなくKENNY BURRELL降臨でしたね(^^♪そんなNAOTO SUZUKI TRIO Tribute To KENNY BURRELL RELEASE at Mondo Bongoに感謝
2024.08.26
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我が町は8月に入ってはもうお祭り騒ぎ状態ですこの日は一大イベント花火大会が挙行されるですが中には稀にそのお祭りから遠ざかる人も居たりするのです”子どもの頃に存分愉しんだ”と歳を重ねてからは人混みや熱帯夜よりも涼しい所で密にならない今宵の熱いジャズライブを愉しくですと言う事で8月の第一弾!仙台七夕まつりの前に楽しみましょうといざモンドボンゴへです(^^♪2管’s Dream at Moo Bongo2024年8月3日 sat open 18:30 start 19:302管’s Dream渋江光晴 ds 石川 明 cor 林 宏樹 ts佐藤達也 p勝本宜男 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープン時間より幾分か早めにモンドボンゴ到着でドアを開けてはリハ真っ最中ですけど・・・。当然店内はまだ何方もでスタッフさんへは”時間前に来て済みません”と言っても”構いませんよ”とです(^^♪暫しリハをも聴かせて頂いては何かもう一人でライブモードになってしまっているのでした。リハが終わってからはメンバー皆様へご無沙汰してました等とごあいさつを交わしては渋江さんからは”お変わりありませんでしたか?”とのごあいさつが返ってきたりです(^^♪オンタイムにライブはスタートしてオープニングを飾る様なフロント2管のテーマを聴いてはホントに久しぶりだなあと言った気持ちでしたけど聴いてるうちにいつもと変わらないウォ―ムなアンサンブルが響き広がっては心地よく軽快でモダンな味わいあるフレーズがですソロは石川さんのコルネットからでリズムセクションのバッキングは爽快に決まって行ってます🎵そしてはーやんのテナーサックスソロと聴いて行ってこれはもしかして初めての曲だなあとでもなんか聴いた事ある感じにもなってしまうそんな雰囲気が醸し出して来ているアドリブソロかな(^^♪フロントからリズムセクションへとソロも渡り佐藤さんのピアノもいつもと変わらない煌びやかさがですそして勝本さんガット弦がボリューム感ある響きで何ともいい感んじに一音一音が爪弾かれていますリーダー渋江さん2管とバースでのソロなんとも歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングですバースソロから2管がラストテーマへと吹奏しては唄い上げる感じのアンサンブルが広がって2管’s Dreamこれから次々と行きますよとばかりにオープニングのエンディングを決めるのでした🎶一曲演てから渋江さん”週末のお忙しい中お出で下さってありがとうございます”とごあいさつをそして”素晴らしいメンバーを紹介します”とはーやんに始まって最後に”司会進行役の渋江です”と締める!そして二曲目には初めての曲でベース勝本が持って来た曲ですと言ってタイトルを告げてはD.ガレスピーの曲とも言うのですけど本当に聴いた事の無い初めてのナンバーですこれが期待感大!ピアノのイントロから2管がテーマをガレスピーのイメージはない感じでエキゾチックな感じがですソロははーやんのテナーサックスからで野太いブロウでモーダルに響いて来る決してキレッキレじゃなく🎵そして石川さんへと渡ればもうコルネットはウォームそのものそのままの綺麗な響きを広げていますソロはピアノ佐藤さんへと回って行くとベースとドラムのリズム感からかラテン調な感じに弾いて行くそして次に勝本さんご自身が持って来た曲ですからなんと表現すればよいのか戸惑いますがこの曲は俺が作ったんだよと言うかアドリブですから当然そなんですよねと聴き入るのですそのベースへテナーサックスが入って来ては次にコルネットがと2管がトレードでのセカンドリフをはーやんと石川さんのコラボからBメロが響いてテーマをユニゾンでそのままエンディングへとです🎶次に渋江さんから”フロントフィーチャーコーナーをお送りします”と言っては石川さんステージ降りて”はーやんフィーチャリングでバラードを♪イージー・リヴィング~”と告げてはピアノのイントロがはーやんセンターに立ってソフトな響きでテーマを吹奏してはなんか久しぶりに聴くなあと言った感じですテーマからソロへと吹奏して行ってはブレスブロウが静かなる興奮を生み出して来てるそんな感じです続くピアノソロ佐藤さんもバラードでのリリカルな表情をくっきりとした音の美しさを堪能できるのですそして勝本さんへとソロが渡ってはやはりガット弦が伸びのある低音で響き渡ってグルーブにもそんなベースへテナーサックスがサビメロから入って来てはテーマへとどこまでもスローにリズムセクションとテナーサックスが織りなす1管’sDreamが堪らなく素晴らしくです🎶渋江さん”1stセットのラストにW.ショーターの♪ブラックナイル~を”と言っては2管がイントロからスタートでもってテーマへと吹奏してはゾクゾクとするユニゾンがそのフレーズを聴けばやはりですね!ああいつものアクションがですねぇと(^^♪ソロはコルネット石川さんからですもう何度も吹いてますけどまた一味違うトーンを響かす🎵続くソロとなってテナーサックスはーやんはもうキレッキレのハイテンションで吹き切ってはナイスソロがピアノへと渡っては佐藤さんもう鼻っからハイテンションで弾いて行っては白黒鍵盤を力強いアタックを交えて切れのあるフレーズをグルグルと繰り出すインプロビゼーションそれに続いたフロント2管のトレードでのセカンドリフがまた痛快そのもののパフォ-マンスですその後は俺に任せろとばかりに渋江さんのドラムソロが色彩豊かなシンバルワークを聴かせ最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わう群を抜いたリズム感そしてスピード感をそのドラミングへ2管がピアノがそしてベースがとラストテーマをハイテンションにエンディングまで1stセットリスト♪メラニー~Freddie Redd♪アンド・ゼン・シー・ストップド~Dizzy Gillespie♪イージー・リヴィング~Ralph Rainger cor out♪ブラックナイル~Wayne Shorter2ndセットリスト♪ロータス・ブロッサム~Kenny Dorham♪モーニング~Clare Fischer♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~Matt Dennis ts out♪デル・サッサー~Sam Jonesenc♪サンデュ~Clifford Brown休憩時間もつかの間に早くも2ndセットが 渋江さん”K.ドーハムの♪ロータス・ブロッサム~を”と告げてドラムのシンバルを打ち始めては強靱なベースがそして力感あるピアノがと入ってのイントロから2管アンサンブルでのテーマが広がって行ってからソロは石川さんこれまで何度か聴いてるけどここではの石川さんのコルネットですけどトランペットのK.ドーハムも姿を見せて来てるかなと(^^♪そしてはーやんからもダイナミックに息の長いフレーズから早いパッセージを交えたりとなんともな凄絶なブローイングがほとばしっては来るのソロやはり負けじとなんでしょうね(^^♪更にさらにリズムセクションも佐藤さんそう来ますかとロマンチックで美しいラインを繰り出すも次第にハイテンションへとピアノの音が高揚して来ては次から次と音を繰り出して来てますそして勝本さんへと渡っては力感ある且つ美しくそんなグルーブ溢れるリズムを弾き出して来るソロです渋江さんは2管とバースでダイナミックでスピード感のあるすざましいバトルを演って見せるのですそしてテーマへと戻っては2管アンサンブルがラストとばかりに心地よく響いてはエンディングまで🎶続く二曲目にはラテンを聴いて下さいと♪モーニング~です タイトルを聞いては初めてかな?ピアノのイントロが始まってはあれこの曲聴いたことがとでテナーサックスがテーマを聴いてるうちにああこの曲だったかとニンマリでしたそしてBメロをコルネットがとですソロははーやんからテナーサックスがリズムセクションに乗っかてはラテンブロウがです🎵続いたコルネットも緩く軽やかにそしてウォームにもうラテンの雰囲気を醸し出してきますそしてリズムセクションも佐藤さんから渋江さんまで踊る様にご披露して来るインプロヴィゼーション!テーマに戻ってはテナーサックスがそしてコルネットがと響き2管となってからエンディングへとでした🎶続いては渋江さん”今度は石川さんフィーチャーで♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~を”とです。ピアノのイントロからスタートしてはスローにウォームトーンが広がって行くブラシもいい感じにリズムを石川さんテーマからソロへとコルネットがウォームに唄う感じに広がって来るのですそれに続く佐藤さんのピアノソロもシックに響き渡っては華麗なる臨場感を醸し出して来るのですそしてラストソロでの勝本さんのベースはガット弦そのものの音色を聴かせては感極まるのです🎵そしてコルネットがBメロからラストテーマをと吹いて行ってはエンディングそしてアウトロまでリズムセクションとコルネットが織りなす1管’sDreamこれもまた素晴らしくなのであります🎶早くもとうとう2ndセットもラストとなって渋江さん来月の定禅寺SJFの出演の事と来月もモンドボンゴでライブ演りますとのPRをしてからラストナンバー♪デル・サッサー~をとです!リズムセクションのイントロから2管でのテーマアンサンブルが心地よい雰囲気をですソロとなってはテナーサックスがもうハイテンションでテンポ良く実にはーやん風が吹いて来る(^^♪続くコルネット石川さんとて続けとばかりにハイトーンを炸裂せんとばかりに吹き切ってますそして次なるピアノ佐藤さん跳ね上がるハイテンションで押し迫って来てるなあと実感凄まじきですドラム渋江さんバースかと思いきやソロとなって歯切れ良く抜けのいいドラミングで大暴れです(^^♪そして2管がラストテーマでリズムセクション共々繰り出すハイな乗りで一気にエンディングまで🎶物足りませんとばかりに客席からアンコールの拍手と掛け声にどうしたって応えねばなりませんとリズムセクションのイントロがスタートそして2管も響くイントロからテーマアンサンブルが吹奏ですソロはコルネット石川さんからでこれまでも何度か聴かせて頂いてるナンバーですそしてはーやんへとソロが渡されてテナーサックスソロを聴くけどはーやんは初めてかもですそしてピアノ佐藤さんからベース勝本さんとソロが回って特に勝本さん最後とばかりにゆったりめのテンポでありながら意志の強さを感じさせる様なランニングベースを繰り出すそのベースから引き継ぐように2管がトレードをですけどなんかもう2管が追いかけっこみたいにでもってラストテーマではハモリありバトルありの様相でグラングランとなってのエンディング🎶ホント何ヶ月ぶりかに愉しんだインストバージョン2管’s Dream at Moo Bongo満足の夜でした
2024.08.06
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久し振りと言うかなんと言うかモンドボン2Daysで昨日の”お久しぶりだね宮腰君”に次いでこれもまたお久しぶりの今年になって初となる緑川英徳 with friendsへです(^^♪それにしても緑川さん何時だったろうかと日記を遡って見たらなんと大口さん米木さんと昨年12月にwith friendsでは何ともまた昨年9月に聴いたきっりでしたホントご無沙汰していましたのkey-san!Midorikawa Hidenori with friends at Mondo Bongo2024年7月27日 sat open 18:30 start 19:30Midorikawa Hidenori with friends緑川英徳 as廣海大地 ts田辺正樹 p三浦達志 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴ入って先ずは田辺さんとごあいさつを交わすも彼からは”昨日振りですね”と笑い顔でそして緑川さんとご対面しては”key-sanなんかあったのかと心配していました”とのお言葉をを頂く(^^♪モンドボンゴへは当然いつもの方々が結集でライブ始まる前から既にミドリーヌ雰囲気が蔓延です!満を持してオンタイムとなっては緑川英徳 with friendsがステージに登場しては拍手が沸くのです!緑川さんメンバーに行くよとアイコンタクト的な表情をしてアルトサックスを吹いてスタート!ミドルテンポで聴いた事あるようなフレーズをですがなんと言う曲か浮かんできません(^^♪次に廣海さんがブロウしてきてのアンサンブルをピアノとドラムがクッキリとバッキングソロは緑川さんから抑え気味にミドルテンポですけど力強い響きが広がって来ます🎵これまで田辺さん緑川さんと共演していただろうかと思いながらピアノのコンピングをも聴くまあ言うまでもなく素晴らしいコラボですそう聴いていて続くテナーサックス廣海さんがソロをピアノ田辺さんがさらに浮き浮きな感じに弾いてはもう言うまでもなく阿吽の呼吸ですね(^^♪フロントのソロからピアノソロとなってはまたここがもう一つの聴きどころと言うかドラムとピアノのコラボレーション三浦さんと田辺さんの共演もこれまで聴いてたかなあとですが何の事は無い三浦さん軽快にリズミックにプッシュして来るドラミングでピアノを引き立たせてますそこへフロントが入って来ては三浦さんのバースソロ緑川さんと廣海さんとのコラボがナイステーマに戻ってはアルト&テナーサックスがユニゾン風なハーモニーを醸し出してエンディングへとです🎶オープニングを決めては緑川さんMCでお天気にも触れて丁寧なごあいさつからメンバー紹介までをそして二曲目には”ソフトリー”と小声で呟いて廣海さんへアイコンタクトを送ったかなあと(^^♪柔らかなピアノのイントロが響き始めてテナーサックスがスローテンポでテーマを吹奏してくるも田辺さんとのアンサンブルを感じる三浦さんはブラシでそっとリズムを湧き立てて行ってます廣海さんそのままソロをスローテンポですけどいつもの様に熱いフレーズを響かせています🎵緑川さんじっと聴き入っていましたけど廣海さんからバトンタッチされてはソロを軽やかにですねピアノとドラムのブラシに乗っかて急ぐことせずに楽器同様に輝いた音色で強烈なビブラートをやはりもう変幻自在にフレーズを繰り出して来てはやはり吹き聴かせるそんなソロをです!そしてピアノソロとなって田辺さん曲が曲だからでしょういつもの様にここも弾いて行ってます(^^♪そして三浦さんバースでのドラムソロですフロント一人ひとり交替でなくツーフォーンでのバースそんなドラムソロからテーマに戻ってはテナー&アルトサックスのアンサンブルがエンディングまで🎶続いては緑川さん”♪イースト・オブ・ザ・サン・アンド・ウエスト・オブ・ザ・ムーン~”と告げアルトサックスが響き始めるそしてピアノも音を繰り出して来てイントロなのかヴァースか?と!でもってドラムも打ってテナーサックスが広げてくるフレーズを聴けばテーマをですね廣海さんそのままソロへと入ってはピアノといい感じに絡まってここは伊達じゃない(^^♪そしてアルトサックスソロ緑川さんキリッとクッキリとした音を響かせてはいい感じにです🎵ソロはピアノへそしてドラムへと渡りここは田辺さんそして三浦さん幾分抑え気味な感じにかなそしてラストテーマをユニゾンでテナーサックがアルトサックスが月が出て来たねと告げるのでした🎶続いては緑川さんが廣海大地フィーチャーですと告げてはそのタイトルも告げてステージを降りるです。三浦さんもドラムから離れてはピアノとのデュオここは正に”伊達”を意識されての演出なのでしょう(^^♪♪ソフィスティケイテッド・レディ~は廣海さんよく演奏されるナンバーですねとテナーサックスがテーマを田辺さんはリリカルなコンピングをスローにソフトリーにどこまでもと言った感じです廣海さんソロとなっても変わらないブロウをタイトルどおりにソフィスティに響いてますドラムもベースも無い誰にも捕らわれずに自由自在に吹き広げては気持ちよさそうに吹奏です🎵そしてテナーサックスが鳴り止めば田辺さんが正に一人ソロピアノですこの曲は初めてかなそれでもこれでもかと言うばかりにロマンチックで美しいラインを繰り出す圧巻のピアノですそんなピアノへテナーサックスが吹奏して来てはラストテーマが絡まり合う様にエンディングへとでした🎶テナーサックスとピアノデュオに続いてのがなんとボーカルさんシットインでのセッションコーナーです。一度聴いた事のある男性です”チュニジアの夜を”と一曲だけ唄って終演ですけど左奥に居た緑川さんがこれで終わる訳にはいかないとばかりにかアルトサックスを吹きながらステージ中央へC.パーカーの出現かの様にビー・バップをそしてアドリブソロへと突き進んでいってはテナーサックスがピアノがと次から次のアドリブソロを追いかけっこみたいにギンギンとそして最後は三浦さんバースでのドラムソロここぞとばかりに色彩豊かなシンバルワークを聴かせまた群を抜いたリズム感にタイム感をさらにスピード感までの力感溢れるドラミングをですそのバースが盛り上がって最後はツーフォーンがグイグイとばかりに一気のエンディングへとでした(^^♪1stセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ソフトリー・アズ・イン・ア・モーニング・サンライズ~Sigmund Romberg♪イースト・オブ・ザ・サン・アンド・ウエスト・オブ・ザ・ムーン~Brooks Bowman♪ソフィスティケイテッド・レディ~Duke Ellington ts・p Duo♪ア・ナイト・イン・チュニジア~Dizzy Gillespie/Frank Paparelli vo sit in♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦2ndセットリスト♪エヴィデンス~Thelonious Monk♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス~Jimmy Van Heusen♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪エイプリル・イン・パリ~Vernon Dukeenc♪スクラップル・フロム・ジ・アップル~Charlie Parker休憩時間もどうしたって和気藹々に大盛り上がりで2ndセットも1stセットの延長戦状態か?一曲目はなんとT.モンクの♪エヴィデンス~からのスタートでフロントツーフォーンが一気のテーマからソロが緑川さんからでアグレッシブな響きでのソロへやっとと言うかピアノがドラムがと入って来る緑川さん言わずもがなのミドリーヌブロウ顔も身体も縦横無尽のパフォーマンスに客席も湧き上がる(^^♪それに続くテナーサックスソロ一気にハイテンポで鋭いキレのあるブロウを炸裂させては緑川さんに続けとばかりの廣海大地ここに有りとでしょうかのパフォーマンスがまた大受けです!そしてピアノソロとなっての田辺さんそれまでの雰囲気からテンポを落としてのソロですけどそこでは意志の強さを感じさせるはっきりとしたタッチでフレーズが紡ぎ出されてるのを感じる🎵続くは三浦さんこれまたフロントとピアノとのバースがダイナミックでスピード感あるバトルを味わう(^^♪でもって後はもう一気にラストテーマとなってフロントツーフォーンが吹き切ってエンディングに🎶二曲目には廣海さん田辺さんの伊達クインテットのCDを紹介しながらの緑川さんMCをでも次なる曲はそのCDには関係なくタイトルもそっと呟くスタンダードナンバーがです(^^♪ピアノのイントロからツーフォーンアンサンブルのテーマがそしてソロはテナーサックス廣海さんゆっくりじっくりと次第に高まって行く続いた緑川さんもそのようにソロを吹奏してまたピアノソロでの田辺さんも静かにゆっくり弾いて行って段々と高まって行くのです🎵ラストテーマに戻ればツーフォーンアンサンブルがミドルテンポでそっとエンディングまで続く様に一呼吸置いてピアノのイントロからアルトサックがテーマをそして廣海さんもテーマをでもってソロが緑川さんスローテンポそのままにピアノもドラムも柔らかにバッキングでもってテナーサックスソロへと渡って廣海さんとてウォームに膨らむブロウを広げてきます🎵続くピアノソロでそれまでブラシでプッシュしていた三浦さんスティックに持ち替えクリアなリズムを田辺さんもリリカルな音を積み上げては転がすかのように次から次と弾いて行ってますその後にはフロントツーフォーンがユニゾンでラストテーマを吹奏してはエンディングへとです🎶四曲目は何も告げづに緑川さんがアルトサックスを吹き始めますまたまたC.パーカーかなと思うフレーズそんなテーマを廣海さんも吹て行ってから緑川さんからのソロとなってはピアノもドラムもプッシュ!そしてテナーサックスへとソロが渡ればリズムセクションは更にプウシュしてるかなあと(^^♪でもって田辺さんへとソロが渡れば落ち付いた感じでピアノが音を響かせて来る感覚です🎵そんなピアノソロから続くはアルトサックスとテナーサックスがトレードでのセカンドリフここではハイテンションの緑川さん廣海さんのお二人にピアノとドラムもいい塩梅にプッシュですそしてテーマへと雪崩れ込む様にツーフォーンアンサンブルが響いてエンディングにでしたそんな乗り乗りでラストとなる♪エイプリル・イン・パリ~イントロを緑川さんそして廣海さんも吹いてテーマをお二人が交互に吹奏してから廣海さんからソロへと聴いてるうちにサキソフォヴィアが浮かぶそして緑川さんおアルトサックスソロとなっては正にサキソフォヴィア感が半端なくです(^^♪ラストソロが三浦さんもうここぞとばかりです歯切れ良く抜けのいいダイナミックな圧巻のドラミングそこからフロントツーフォーンがラストテーマをと吹いて行ってはやはりサキソフォヴィアでした🎶客席はもう大盛り上がりですもう当然の如くアンコールの大手拍子と大きな声援が飛びます!緑川さんスクラップと言っては廣海さんのテナーサックスが勢いよく響き出すそして緑川さんもですそのままツーフォーンでテーマを吹いて行ってから後は緑川さんから始まってのソロメンバー皆さん次から次とソロを繰り出して三浦さんのバースでのソロが決まっては楽しく盛り上がりラストテーマを緑川さん廣海さんとダイナミックにブロウ&ブロウを広げてはフィニッシュでしたほんと久しぶりとなったMidorikawa Hidenori with friends at Mondo Bongo気分爽快の二夜でした🎶
2024.08.02
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確かに10年ほど前に宮腰智洋さんリーダーライブこそ無かったけどいろんな場所で聴いていた思い出がどのような経緯かは知らないけどなんとモンドボンゴでリーダーライブどうしたって馳せ参じるのです!リユニオンと言うワンフォーンカルテットですけどkangiさんとは当時演ってなかったかと思うkey-sanそのkangiさんもホント久しぶりに聴けるとあっては二重の喜びでもあるのでやはりいざ杜の都へGO宮腰智洋リユニオンカルテット at Mondo Bongo2024年7月26日 fri open 18:30 start 19:30宮腰智洋リユニオンカルテット宮 腰 智 洋 pk a n g i as岩 谷 眞 b今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴに着き宮腰さんそしてkangiさんとホント久しぶりにお会いしたけど宮腰さんあまり変わらず当時の雰囲気そのままな感じkangiさんは5年振りですけど最後に定禅寺SJFで聴いた時の若い風貌から今では貫禄ある大人な風格が感じられるのでした。そしてモンドボンゴには地元のミュージシャンや宮腰さんが懐かしいと言った方々がお集りです(^^♪オンタイムでメンバー皆さんステージに登場で先ずは宮腰さんが仙台に戻って来ました当時からお世話になってそして今日の演奏が出来る事に感謝と言ったごあいさつがです!あいさつからピアノを弾き始めてはスローテンポでkangiアルトサックスがテーマ吹いては耳に届いてくる音がホント変わらずに繰り出して来るのです懐かしいなあと聴き入る聴いてるとソロがピアノからです宮腰さんの当時のイメージとは違う響きがです力強く迫力ある音を次ぎから次と弾きだして来る遠慮しないで自身の思いをさらけ出す感じです。それに続いたアルトサックスソロkangiさんじっくりと派手さ無く心地よくそんなブロウをで聴いていてはいつの間にかラストテーマへと吹奏して行ってはそれまでのピアノのコンピングがアウトロまでと弾いて行ってはベースとドラムはソロが無かったけどものオープニングでした🎶続く様に二曲目もピアノのイントロがスタートでテーマをアルトサックスがテンポ良くそのテーマからソロへと吹き進んで行ってからそのアドリブを聴いててはこれぞkangiさんですねと!アルトサックスに続くソロはピアノ宮腰さんからベース岩谷さんそしてドラム陽太郎さんこの辺が懐かしく当時の雰囲気が醸し出されているなあと聴き入ってしまうのでした(^^♪テーマに戻っては宮腰さんとkangiさんきっと今回初めての共演だと思うんだけど?なんともいい塩梅にアルトサックスとピアノが絡まってはエンディングへと一直線にです🎵三曲目に宮腰さん”バラードをお送りします”と告げてはピアノを弾き始めますkangiさん深く太い音色で何処までも地平を駆け抜けるようにストレートにテーマを吹奏そのままな感じでソロへと続いてアルトサックスはメロウに唄うそんなコラボレーション🎵そしてピアノソロとなっては宮腰さんゆったりめのテンポでありながら意志の強さを感じさせるそんなはっきりとしたタッチで紡ぎ出すフレーズがまたなんとも綺麗でかつ澱みのない音をそんなピアノソロへアルトサックスがBメロからでしょうかスーット入って来てラストテーマをと吹奏して行っては柔らかにエンディングとなるのでした🎶宮腰さん”もうそろそろ時間ですかね”と言いつつも”まだ時間あるよ”の声にそれではもう一曲と(^^♪ピアノのイントロがハイテンポにテーマはアルトサックスが一気に吹き上げてからそのままソロへとここに来てと言うかkangiアルトサックスがハイテンションに炸裂して来てはそうだったよねえとです(^^♪そしてその高まりに続くピアノソロ宮腰さん右から左へと両の手が身体が揺れ動く程に強弾ですそして続く岩谷さん言わずもがなの張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなベースソロ後はテーマへと戻ってアルトサックスがピアノがと四人がグラングランにエンディングまで(^^♪宮腰さん”まだ時間ありますか?”と言ってはラストナンバーをそうイントロを弾き始めるのです!ミディアムテンポで軽快にテーマはアルトサックスがそしてそのままソロへとですkangiさんウォームブロウでスウィングしてる感じにピアノのコンピングもぴったりと付きそう宮腰さん!それからソロとなってスウィンギーな感じにピアノを弾いて行ってはピアノとベースがピッタリにそのまま続く様にベースソロ岩谷さん最後に陽太郎さんバースでソロをといつもの様に(^^♪テーマに戻ってはkangiアルトサックスが心地よくエンディングまで響くのでした🎶1stセットリスト♪パーカーズ・ムード~Charlie Parker♪ウッディン・ユー~Dizzy Gillespie♪アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー~Billy Eckstine♪チェロキー~Ray Noble♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー~Harry Warren2ndセットリスト♪ナーディス~Miles Davis♪プリーズ・センド・ミー・サムワン・トゥ・ラヴ~Percy Mayfield as out♪メロー・ドリーム~福居良 as out♪ハヴ・ユー・メット・ミス・ジョーンズ~Richard Rodgersenc♪ビリーズ・バウンス~Charlie Parker(?)休憩時間短めにして早くも2ndセットが始まり宮腰さん”kangiフィーチャーで♪ナーディス~”をとです!ミドルテンポでテーマからのアルトサックスがリズムセクションに乗って行くフレーズがそのものですそしてソロへと入って行くとやはりですねkangiアルトサックスがスリリングに彼ならではのインプロヴィゼーションが繰り出して来てその中にまたグルーヴ感をも🎵それに続くピアノソロ宮腰さんB.エバンスを意識しているかなそんな感じのインプロビゼーションそして岩谷さんもソロをとなってじっくりと深々と低音が一音一音唄うかのように響くのですそれに続いた陽太郎さんバースでのドラムソロが色彩豊かなシンバルワークを聴かせドラミングでは陽太郎ここに在りと群を抜いたリズム感にタイム感やスピード感等もそんな感じにアルトサックスとのバトル合戦の様相がそのままにエンディングとなるのでし🎶次に宮腰さん”二曲ピアノトリオで演奏させて頂きます”と言ってはkangiさんステージを降ります。その一曲目に♪プリーズ・センド・ミー・サムワン・トゥ・ラヴ~そして二曲目に福居良さんの曲で♪メロー・ドリーム~をと言って”福居良さんに何処まで近づけるか”とも一言!イントロからテーマをとソロで弾いてアドリブソロとなってベースがドラムがとリズムを仙台に居た頃の宮腰さんは岩谷さんや陽太郎さんと良く共演されていたとも言っていてここのトリオでの雰囲気には懐かしさが溢れているんじゃないかなあと聴き入るのでした(^^♪そんなピアノソロそしてベースソロと演ってドラムソロは無くテーマへと戻るピアノトリオですそして引き続くようにピアノのイントロがスタートそして宮腰さん一人で弾いて行くソロピアノ聴いていてはこの曲確かに福居良さんの曲ですねと耳に届きますそして福居さんへと向かう宮腰さん長いテーマからソロへと入って行くとベースもドラムもときっと初見のナンバーでしょうけど実にピアノ宮腰さんと離れずかと言ってくっ付き過ぎずにバッキングを見事に展開して来ています!ピアノソロから自然とベースソロへとそんなコラボレーションがベースからまたピアノへとそしてピアノからドラムへと渡っては陽太郎さん歯切れ良く抜けのいいダイナミックで圧巻のドラムソロそのドラムからまたピアノがラストテーマへと弾いて行ってはの♪メロー・ドリーム~です!エンディングまでしっかりと聴かせて頂いては福居良さんへはもう一歩ですねと率直に思った🎶ピアノトリオが終わってkangiさんステージに戻って宮腰さん最後にと言ってピアノを弾きだすそのイントロからテーマを吹くアルトサックスを聴いてはこの曲もですかと意外のナンバー(^^♪kangiさんから陽太郎さんのバースまで皆さんそれぞれがいつもの感じに愉し気なインプロビゼーション!ラストテーマに戻ればこれで最後とばかりに大いに盛り上がってエンディングへとでしたそれでもやはりこれでは終われませんアンコールに手拍子に応える様にピアノのイントロからビ・バップチューンがでまあ当然アルトサックスがそうC.パーカーが降臨ですのkangiさんソロへと入っては正にそのものに聴こえて来るアルトサックスですねと思うkey-sanです!そして続くピアノソロ宮腰さんを聴いては8・9年前の音からは大らかに羽ばたいた音が広がってる🎵そしてドラムソロ陽太郎さんもなんかダイナミックに宮腰君久し振りとばかりにのドラミングテーマに戻ってからは最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうのでした(^^♪そんな”お久しぶりだね宮腰君”宮腰智洋リユニオンカルテット at Mondo Bongoが愉快にでした
2024.07.30
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毎年の様に凱旋ライブを行って来ている千葉征央さん今回は鹿野亮介さんと双頭凱旋ライブをです!鹿野さんは確か一度か二度は聴いてはいますがまあ今回じっくりと聴かせて頂こうと思うのであります(^^♪そして千葉さんがまた連れて来てくれたピアニスト加藤さん昨年に続いて今年もまた味わえるとは!凱旋ライブを待ち受けるドラムはもう彼しかいないなあと思う今村陽太郎さんですよね(^^♪鹿野亮介 千葉征央 凱旋ライブ at Mondo Bongo2024年7月19日 fri open 18:30 start 19:00member鹿 野 亮 介 as千 葉 征 央 b加 藤 友 彦 p今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴへは地元ミュージシャンの方や千葉さん鹿野さんフレンドの方々がお見えです。雰囲気が凱旋歓迎ムード満載でなんかもうスタートしてるんじゃないかと思わんばかりの空気感早やくもスタート時間となっては千葉さん達がステージへと登場しては千葉さんマイクを手にです。やはり仙台への帰省ですから今日も皆さんとお会いできて嬉しいとばかりのごあいさつをにっこりと(^^♪そしてメンバー紹介をしては一曲目♪ザ・デイズ・オブ・ワイン・アンド・ローゼス~と告げては加藤さんからのピアノのイントロが華麗にスタートしてアルトサックスがじっくりとした感じに鹿野さん無表情でどこまでもストレートなソフトリーフォーンを広げて来ているかなあと感じるドラムもベースも極々スタンダードに余計な音を弾きださないリズムを送って来ていますピアノのコンピングも柔らかに音を繰り出しているただそれだけですけど心地良いのであります鹿野さんソロへと吹いて行くも急がず歩き続けているけどツーコーラス目には高まりを陽太郎さんもそれまでのブラシからスティックに持ち替えてはのリズミックなプッシュをアルトサックスに続くピアノソロ去年初めて聴いた加藤さんやはりそのスタイルがこの日もです🎵それまでのコンピングから一旦静かにゆっくりと音を積み上げて行って次第に高まりへと煌びやかな音がもう次から次と繰り出されて来るそんなピアノソロにまたもご対面です(^^♪そんな盛り上がったピアノに続いて千葉さんも始めっから力感極まるベースソロを弾いて行ってベースを抱え込む様に弾いていてはなんと感極まったのか泣き入っては弦を弾いているのですそんなベースソロへアルトサックスが吹き入って来てはドラム陽太郎さんバースでのソロを鹿野さんと加藤さんとのこれはもう何とも言えない阿吽の呼吸が繰り出すコラボレーション鹿野さんラストテーマをググる事もなくストレートに唄いこなす様にエンディングまででした🎶二曲目にも千葉さんからのMCで”只今はメンバーの素晴らしい演奏に感極まってつい号泣してしまいました”と嬉し恥ずかしのごあいさつをしてしまうのでした(^^♪続く二曲目もC.パーカーの曲をとタイトルを告げるもなんと初めて聴くナンバーですベースが響き出してピアノも弾きだしてはアルトサックスがテーマを然程バップでもない曲です!鹿野さんテーマを吹てからのソロはピアノ加藤さんからですミディアムテンポで弾む感じにバッキングのドラム陽太郎さんブラシが陽気に踊る感じに弾むテンポを送り出しています(^^♪そんなブラッシングからスティックに変えてはクッキリとしたリズム感を愉し気に打ってます!そうしてアルトサックスソロへと渡って鹿野さんやはりビバップ感は出さずにのフレーズをそしてドラムソロの陽太郎さんベースとのバースソロ?いや次第に一人でドラムソロを(^^♪でもって鹿野さんが吹き入ってくればラストテーマがピアノがベースがとエンディングへとです三曲目も千葉さんMCをその語りからは楽しく演奏させてもらってますと聞こえるのです(^^♪その次なるナンバーはサンバで作曲者もギタリストでと言うのですが初めて聞くタイトルにお名前もアルトサックスからのインですリズムセクションがそっと明るい感じに入って来て鹿野さんテーマをかなピアノのコンピングですけどなんかフロントとのアンサンブルを繰り広げている感じにもですソロはアルトサックスからそしてピアノへとでしょうか雰囲気変わらないインプロヴィゼーションがですそんなソロからフロントのアルトサックスがテーマを吹奏でエンディングではベースがアウトロを🎶続いては千葉さん”僕のオリジナルで♪フォークス~を”と告げて2・3年前の思い出を曲にしたとの事です!ベースからのインへアルトサックスがピアノがとテーマをでしょう聴いてるうちにベースが響き出す千葉さんのソロなのかピアノも一緒に弾いて行ってるコラボですけど聴いてるうちに千葉さん弓を手にしてアルコでソロをでしょうそのバックでアルトサックスがオブリガードをそのアルコから千葉さんはフリーな感じに爪弾き出して行ってはのインプロヴィゼーションがですそれでもラストテーマとなって行ってからはアルトサックスがエンディングへと吹奏です🎶1stセットがラストとなって千葉さん”最後にまたサンバを”とタイトルも告げるやベースを弾き始めます陽太郎さんもブラシでリズムを湧き上げ加藤さんもリズミックなコンピングでテーマを鹿野さんテーマ吹てからそのままソロへと吹奏して行ってはリズミックにラストナンバーですよとばかりにアルトサックスソロからピアノソロへと渡れば加藤さんとて一音一音が踊り出すように弾いて行ってバックのドラム陽太郎さんもソロは無いけどピアノとのコラボなドラミングを打って盛り上げるそしてラストテーマとなってから鹿野さんのアルトサックスが真っ直ぐ一直線にエンディングへとです🎶1stセットリスト♪ザ・デイズ・オブ・ワイン・アンド・ローゼス~Henry Mancini♪クワジモド~Charlie Parker♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~Samba♪フォークス~千葉征央♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~Samba(邦題白いユリの花)2ndセットリスト♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート~Bronislau Kaper♪ブラック・ナルキッソス~Joe Henderson♪デューク・エリントンズ・サウンド・オブ・ラブ~Charles Mingus♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~千葉征央♪ルック・フォー・ザ・シルバー・ライニング~Jerome Kernenc♪ブルー・モンク~Thelonious Monk2ndセットとなってやっぱりです千葉さん”石川さんどうぞ”と声上げては石川さんシットイン千葉さん”何を演りましょう?”と言っては石川さん♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート~と!イントロはベース千葉さんがピアノとドラムがでコルネット石川さんがテーマをドルフィンですね(^^♪そのままソロへとコルネットが響いてはなんか久しぶりにウォームトーンが心に届くのでした(^^♪いつもと変わらない聴き慣れた音がやはり堪らないんですねえとソロを聴き入ってるとアルトサックスへとバトンタッチ真近で吹奏の鹿野さん1stセットとの雰囲気が変わて聴こえる(^^♪そしてピアノソロからバースでのドラムソロまでメンバー皆さんのソロが正にセッションですねテーマに戻るとラストテーマを石川さん静かに吹奏しては消え入る感じにエンディングへとでした🎶シットインはオープニングだけで二曲目からまたカルテットです!その二曲目がまたJ.ヘンダーソンのナンバーでこれまた初めての曲です(^^♪千葉さんのベースからのインでアルトサックスがテーマをでピアノがドラムがとそのテーマフレーズ聴けばやはり初めて聴くナンバーだなあとじっくり聴き入るのみです鹿野さんソロへと吹いて行ってはじっくりと一糸乱れぬアドリブソロをこれでもかとばかりに🎵もうぶれずに我が道を行くが如きに自由自在に吹き切ってしまうそう感じるのでありますいつの間にかテーマへと戻っては鹿野亮介フィーチャリングだったのではないかと聴かせて頂いた続く三曲目もC.ミンガスのナンバーがとレアな曲でやはり初めて聴くナンバーです(^^♪イントロがピアノそしてアルコでとスタートしてはアルトサックスがミュージカルににですソロは加藤さんのピアノからリリカルに紡ぎ出すフレーズが煌びやかに転がり出て来ますミンガスの曲とは思えない感じに加藤友彦ワールドをご披露してくれているのだろうなと聴くのです(^^♪そしてベースソロここは千葉さんベーシストナンバーだからと言うか好きな曲なんですよと泣きはしませんが感極まる弦の重低音の響きが伝わって来るし唸り声も聞こえてくるのです🎵陽太郎さんのドラムはソロこそ無かったけどボトムを支えるささえるリズム感やタイム感が決まってます!ベースソロからテーマに戻るは鹿野さんアルトサックスが千葉さんを迎えるかのようにじっくりとラストテーマをピアノのコンピングに乗ってミュージカルがエンディングとなるのです🎶四曲目にまた千葉さんのオリジナルです聞き間違いなければ好きなスタンダードナンバーで♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー~を自分なりにインスパイアしたとの事です(^^♪一気にテーマからでしょうアルトサックスとリズムセクションがスタートして行って結構入り組んだフレーズが緩く長くそんな感じですけど聴いてては千葉征央を感じ取れるかなテーマからソロは鹿野さんがそのまま吹き色取り取りのフォーンを広げてきています続くは加藤さん千葉征央のオリジナルだけどやはり加藤友彦なる音を繰り出すピアノソロで続いたベースソロここはもう言うまでもなく千葉征央たるベースが響くて来ているなあと力強く美しくそしてグルーブ溢れるリズムで且つスリリングなラインを弾き放っているのですそんなベースソロからアルトサックスとピアノがこれまたトレードでセカンドリフをでしょうかそのままな感じでエンディングへベースとドラムもアンサンブルを奏でる様にじっくりと深々と🎶とうとうラストナンバーとなってはJ.カーンの曲でこれもまた初めてのナンバーがです!千葉さんが”この曲はチュウさんに聴いて欲しかったんです”と言ってはピアノからのインそしてアルトサックスがとテーマからでしょうソロはなんとベース千葉さんからです(^^♪ミディアムテンポの明るい曲調で気持ちよさそうに千葉さんベースを弾いてはチュウさんへ続くソロは加藤さんのピアノでこれもまた楽し気に音を転がして行ってますのソロがですラストテーマでは鹿野さん心地よく唄い上げる様に吹奏してはエンディングへとでした🎶中々これでは終えられませんアンコールの声援が沸いてそれではと再び石川さんもで千葉さん”ブルースを”と言ってはベースを聴き始めますそのイントロからT.モンクですね!コルネット石川さんがテーマをBメロを鹿野さんと吹奏からソロはコルネット石川さんからそれから続くはアルトサックス鹿野さんピアノ加藤さんそしてベース千葉さんドラム陽太郎さんと順序良く!皆さんお一人お一人言わずもがなに色を出して楽しく聴かせてはあっと言う間にテーマエンディングまで🎶本当に聴き応え十分な鹿野亮介 千葉征央 凱旋ライブ at Mondo Bongoに感謝ですね
2024.07.25
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永武さんと大村さんの双頭ユニットeFreydut(イーフレイデュ)はまあ当然初めてですがこれまでに三嶋さん含めて何度も聴かせてもらっているミュージシャンの御三方です!その三人が創り出すパフォーマンスはどんなものなのだろうか?なかなか想像できないのです(^^♪という訳でそろそろ仙台へ足も向けられるようになったので7月第一弾モンドボンゴへのインですeFreydut "Fairway" Release Tour at Mondo Bongo2024年7月6日 sat open 18:30 start 19:30eFreydut永武幹子 p大村 亘 ds.tab三嶋大輝 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープン時間に到着するももう既に幾人かの方々がテーブルとカウンターに居りました!今回は右側最前列のテーブルヘ着く事にしてまあいつもの夕食からのスタート時間と共に次から次とご入店して来ては今回もほぼ満席となるモンドボンゴでした。オンタイムでスタートは永武さんからのごあいさつでeFreydut(イーフレイデュ)についてもそして今回のツアーメンバーを紹介してから一曲目タイトル告げてピアノを弾きだすのですメローなイントロなのかテーマフレーズなのかそこへドラムがそっとそしてベースも入って来る雰囲気はそのままコンテンポラリーな感じでテーマからソロへと言った感じに永武さん🎵バトンタッチしてる訳じゃないけどベースがクッキリと響き出す三嶋さんのソロでしょうそれでもそこではピアノとドラムもそっとバックアップしていますそんな感じのベースソロでもっていつの間にかピアノがまた響き始めて来てはいつの間にかエンディングへとです🎶続く様に二曲目永武さんカウントをおくってはドラムからのインでピアノがテーマを奏でるこれもまたコンテンポラリーな感じに初めて聴くメロートーンでそれまでバッキングの三嶋さんなんとベースソロが緩い感じに響くピアノとドラムはやはりそっとバッキングをです🎵そしてピアノソロへとここはクッキリとバトンタッチです永武さん華麗なるフレーズを転がり出して来るやはりこれまでのジャズとは一味以上違うサウンドでソロからラストテーマヘとエンディング三曲目も一呼吸置いて三人揃ってのインですテーマからなのかなあと聴き入るのみ(^^♪何かもうジャズと言うよりeFreydut(イーフレイデュ)なる世界に入って行ってしまう感が!永武ピアノがテーマをそしてそのままソロへと音を積み上げて行くと三嶋さんへ届けて一休みな感じになってはベースソロで大村さんはスティック置いて手打でドラミングが軽くプッシュそんなコラボからまたピアノが響き始めてはエンディングへとのラストテーマを奏でて行く永武さんです🎶四曲目となって永武さんMCを”二曲目三曲目はCDには入ってない私と大村さんの曲です”とタイトルも!で”次の曲はCDに入ってる曲で唯一オリジナルでない曲ですが大村さんのタブラを聴いて下さい”とです!大村さんタブラの前に腰を下ろして両の手がテンポ良く跳ねる感じに打って行きます暫らく心地よく響くタブラに耳を傾けていてはピアノが響き始めるベースも軽い感じにリズムをピアノとタブラとベースが会話するかのような絡まり具合と言うかそんな感のアンサンブルを創り出すその三人のコラボはエンディングまで続いてアウトロではタブラがポンとばかりにフィニッシュを打つ🎶1stセットのラストには永武さんこれもCDに入ってる曲ですと一気にスタートテーマメロディーからベースがソロをと言うかテーマをなのか三嶋さん張り出す低音が響くそして続くピアノ永武さんがアグレッシブなフリーインプロヴィゼーションを広げていくと待ち受けているドラム大村さんがアクティブに色彩豊かなシンバルワークを聴かせるそこでは最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わう群を抜いたリズム感タイム感にスピード感でのバース的なジャズを感じるドラムソロを演ってくれるのであります(^^♪ドラムソロからはまたメロディックなピアノの奏でる音が広がってはエンディングとなるのでした🎶1stセットリスト♪サビサラ~大村亘♪ナイト・ガーデン~永武幹子♪プルーシャ~大村亘♪タッチ・ハー・ソフト・リップス・アンド・パート~Sir William Walton♪ノット・シュアー~永武幹子2ndセットリスト♪パンドーラ~大村亘♪アクシスマス~大村亘♪水紋~永武幹子♪ペトリコール~大村亘♪リクィディティ~大村亘enc♪エクタール~大村亘2ndセットのスタートはMCが大村さんにバトンタッチでメンバー紹介をされては僕の曲をとスタート!ドラムからのインですピアノが鳴り始めてはテーマをでしょうベースも響いて来るけどやはりです!そうコンテンポラリーな雰囲気がそのままにこれもまたeFreydut(イーフレイデュ)ワールドのスタート何処までもピアノの音を積み上げていく永武さんベースもドラムもいい塩梅に付き合っていってます(^^♪そんな流れの中で自然とベースがソロへと言った感じに三嶋さんが力強く美しく且つグルーブに🎵そのベースソロのバックではドラムもしっかりと体を成すコラボを演ってる大村さんですピアノもまた鳴り響いて来ては溢れるリズムが湧き上がる様にエンディングへとそんなコラボです🎶続く様に二曲目もドラムを手で打ち始まる大村さんからのインで永武さんがピアノを弾きだすベースも響くと大村さんスティックを手にしてリズムを何とそこは4ビートです!ジャズですピアノのテーマからソロがベース三嶋さんですけどピアノとドラムがそっとプッシュもです🎵張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなベースソロとなっていくと永武さんへバトンタッチテンポ良く音が次から次と言った感じに転がり出て来ては永武トリオですねと聴き入るのです(^^♪そしてドラムソロとなって大村さん歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングをですそんなドラムソロからはラストテーマをピアノが弾き切ってエンディングまでのジャズでした🎶三曲目には永武さんがつい最近作った曲と言ってタイトルも♪スイモン~と告げる大村さんピアノが弾かれていくとドラムとベースが付いて行く感じに永武さんどこまでも弾いて行く何かもう自由自在に音を繰り出して来る正に激しくはないメローなフリーインプロヴィゼーション初めっから終わりまでそんな感じの永武幹子ワールドがでしたいやこれがeFreydut(イーフレイデュ)続いてはまた大村さんタブラの前に腰を下ろすタンタントントンと両の手がリズムを打ち始めます!タブらソロからですかねと聴いてるとピアノがベースがと入って来てピアノが鳴り止んではベースがですでもタブラはリズムを打ち続けて大村さんと三嶋さんのゆるキャラコラボレーション的なソロ(^^♪そこから続いては永武さんのピアノが行きますようと掛け声は聴こえないけどソロをですベースとピアノソロが終わればタブラが俺にエンディングを任せなさいとばかりにアウトロまでそんな大村タブラを満喫してはやはりこれとてeFreydut(イーフレイデュ)なのだろなとでした🎶さあ早くもラストとなって大村さんの曲で♪リクィディティ~CDに入ってますともです。ラストナンバーは三人揃ってテーマからのスタートでしょうソロはベース三嶋さんからです🎵大村さんはブラシでスイスイとバッキングでベースからは伸びのある低音が響いて来ていますそして続いてピアノソロ永武さんもこれが最後と言った感じに一音一音を湧き上げて来るパフォーマンスそんなソロからラストテーマへと言った感じですけどなんと最後にドラムソロと言うかピアノとベースが絡まる様に大村さんのドラミングをプッシュしてはのエンディングまででした🎶どうしたってのアンコールの声援と拍手が沸き上がるのです(^^♪大村さん”ありがとうございますそれでは最後も僕の曲で♪エクタール~を”とです!ピアノからのインですテーマは三嶋さんのアルコが心地よく響きますそして弓を離して爪弾くそこはもうソロなのかどうかですそしてピアノが響いて来ては永武さんソロをですねそんな感じで大村さんはバッキングでそっと支えていていつの間にかエンディングへとでした永武 大村ユニットそうなんですねのeFreydut "Fairway" Release Tour at Mondo Bongoでした
2024.07.13
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先週の金曜日がホント久々のカーボでした そして今週のモンドボンゴが一月半ぶりです!そのライブがまた一年振りとなる土田晴信オルガントリオで新メンバーがまた楽しみなのです(^^♪この日を境にぼちぼち仙台へと足を運べる兆しも見えてきておりますのkey-sanでもあります仙台のミュージシャンの方々にも忘れられない様にこれまでの様に愉しむ事といざモンドボンゴへGO土田晴信オルガントリオ 2024東北ツアー at Mondo Bongo2024年6月27日 thu open 18:30 start 19:30土田晴信オルガントリオ土田晴信 org鈴木洋一 g中村 誠 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴへ一番乗りしてはチュウさんからスタッフの方々から色々とお言葉をです(^^♪土田さんと顔合わせては”一年振りですねお変わり有りませんか”とごあいさつを頂くのでした。次第に次から次とご来店の方々がなんかもうお知り合いの様ですそんなあいさつを交わしています(^^♪席もほぼ埋まってさあそろそろな時間となっては土田さん達がステージに登場です!そのオープニング オルガンがミディアムで聴き慣れたフレーズを奏でては懐かしさがですテンポ良く響き渡る土田さんワンコーラスのテーマからソロは鈴木さんのギターがですピックを使わない親指での弦を爪弾いてはその音色もやはりそのものの響きがいい感じにです🎵ハードでなく転がり出てくる音の粒が心地よいメロウなトーンで若いけどこうも弾くんですなあと感心ツーコーラスも弾いたかなと聴いてるうちにオルガンへとソロが渡り土田さんウォームにメロディックに両の手そして足でのペダルもと一人二役ですねえと聴かせてはどうしたってハル土田スタイルがですねそんなソロから続いたのがドラム中村さんバースでリズミックにそしてお顔も賑やかスマイルを派手ではないけど力感あるドラミングですギターとオルガンとのコラボがやはりしっかりとですテーマへと戻ればオルガンがギターとドラムを呼び込む様に楽し気にラストテーマをです🎶一呼吸置いて二曲目がスタート土田さんイントロを弾きだすとギターがそしてドラムがとリズムをオルガンがテーマをそれでもってソロはここもギターから結構ハイテンポに爪弾くのですドラムも煽ってる訳じゃないけどテンションアップのドラミングの中村さんです(^^♪そしてオルガンへとソロを渡しては鈴木さん幾らか手を休める感じにバッキングです土田さん両手も足も忙しくアップテンポでお送りしましょうとお気遣いでもしてるかの様相ですそこではどうしてもでしょうねやはり中村誠ドラムが真剣勝負のバッキングがハイテンション🎵でもって続くようにドラムソロですギターも響かなければオルガンも響かないまあ当然なのですけど色彩豊かなシンバルワークを聴かせ最初から最後まで引き込まれていく感覚が迫力あるなんかもう群を抜いたリズム感そしてタイム感にスピード感までを発揮してのドラミング🎵そしてテーマに戻って行けばオルガンがギターがと響き出してはハイテンションのままにエンディング二曲終わって土田さんMCをごあいさつの中では4年振りに仙台に来ましたそして牛タンのとです(^^♪メンバー紹介をして一曲目二曲目のタイトルを告げては”次にシックにバラードをお送りします”とです!イントロからテーマをとオルガンが響いてはおおなんと♪ミスティー~ですこれまでとまた音色も変わってオルガンの響きも変えてはモーダルな感じの奏法ですねBメロでは鈴木さんのギターがフィンガーピッキングがやはりよく似合いますいい響きですでもってそのままソロを弾いて行ってはドラムのブラッシングがフィットしてはのコラボレーション🎵で続くオルガンソロ土田さんは音色を変えながらの奏法で色合いもカラフルにスッキリと聴かせますギターがBメロを弾いてテーマへと戻ってはオルガンがAメロをと弾いて行ってはエンディングまで🎶続いてはリクエストにお応えしてと言ってはオルガンが響き出すそしてギターもドラムもですテーマ弾くオルガンからなんとこれぞのナンバー♪アリゲーター・ブーガルー~じゃないですかと感謝(^^♪もう言う事無しのオルガンのテーマフレーズが懐かしくもまた初々しくも耳に心に伝わってきます!ソロはギターからです聴いていてなんかW.モンゴメリーが浮かんで来るのであります(^^♪そして土田さんへとソロが渡るそのオルガンがエキゾチックに響いて来てはもう堪らない🎵バッキングのギターとドラムもグルーヴなリズミングでいい味を出してるいるのが感じ取れますそして続くドラムソロ中村さん若さ溢れる楽しくドラムを叩いているんじゃないと感じるのですほんと見るからにそのお顔のにこやかな表情が若々しく輝いているのですテーマヘと戻ってオルガンが響きギターとドラムがと絡まりグラングランとなっては何とも楽しく愉快な♪アリゲーター・ブーガルー~にありがとうございますと感謝です🎶早くも1stセットがラストとなって土田さん”最後に♪オン・ア・クリア・デイ~を”とです。そう告げてイントロから弾きだしてギターがドラムがとですテーマを唄う感じに弾いて行く土田さんそれに続くソロがギター鈴木さんやはり親指で爪弾く音色が何ともクリア・デイですね(^^♪そしてオルガンソロも土田さん最後だからとでしょうか音色を次から次と言った感じに繰り出して来る七変化じゃないけどオルガンはかなり色んな音を創り出して来るんだなあと聴き入るのですそして中村さんバースでのドラムソロを微笑んではのドラミングに1stセットエンディングを感じる(^^♪バースソロから早くもテーマに戻っては一気にエンディングへと三人が笑顔を醸し出すのでありました🎶大きな拍手が湧く中エンディング・テーマを奏でて行く土田さんギターとドラムも続く様にその中もう一度メンバー紹介をしますと土田さん告げて一人ひとり名を告げて終わるかと思いきやなんと演奏は続きしっかりと皆さんソロまで演って呉れてはのエンディングテーマでした1stセットリスト♪ザ・デイズ・オブ・ワイン・アンド・ローゼス~Henry Mancini♪レディ・イズ・ア・トランプ~Richard Rodgers♪ミスティ~Erroll Garner♪アリゲーター・ブーガルー~Lou Donaldson ♪オン・ア・クリア・デイ~Burton Lane♪エンディング・テーマ~2ndセットリスト♪ホワッツ・ゴーイング・オン~Renaldo Benson.Al Cleveland.Marvin Gaye♪テイク・ザ・Aトレーン~Billy Strayhorn♪シャイニー・ストッキングス~Frank Foster♪ジョージア・オン・マイ・マインド~Hoagy Carmichael♪ッツ・トゥ・レイト(?)~Carole Kingenc♪ジャスト・ザ・ウェイ・ユー・アー~Billy Joel(?)♪エンディング・テーマ~和気藹々の休憩時間から2ndセットのスタートが土田さん改めましてのあいさつ的なMCで始まり”それでは一曲目に♪ホワッツ・ゴーイング・オン~をお送りします”と掛け声を発するオープニング!イントロ弾いて行っては唄う感じにテーマをそんなオルガンからはハツラツなサウンドがですソロはギターからでソウルフルでファンキーにも叫んでもくるフィンガーピッキングの鈴木さんそれに続くオルガンソロなんかもうマービン・ゲイが出て来るんじゃないかとばかりに唄う様に🎵土田さんはソロからそのまままた手間へと戻るとドラムもハイテンションにもしかしてソロですか(^^♪いやもう何と言うかオルガンとのバトルの様相となってこれでもかとばかりに一気のエンディングです🎶続いては"D.エリントンやC.ベイシーのナンバーをお送りします"と言ってイントロがスタートハイテンポで♪テイク・ザ・Aトレーン~が発車ですテーマからのソロはギターが急行列車ですソロはオルガンへそしてまたギターへとバトンタッチがです中村さんソロは無くプッシュのバッキングソロが賑やかに演奏されてはテーマへと戻り♪テイク・ザ・Aトレーン~が終着駅に到着でした(^^♪それに続いたのが♪シャイニー・ストッキングス~オルガンのテーマから続くソロはまたものギター鈴木さんの爪弾くソロは曲調にお似合いのフィンガーピッキングが塩梅よく醸し出して来るアドリブです🎵そして土田さんオルガンソロはもう色々と音色を変えては演ってくれますねえと聴き入るのみそんなカラフルな合う癌ソロがテーマへと戻ればまた元の音色に戻ってはエンディングへとです🎶次に土田さん”ご存知の曲を”と♪ジョージア・オン・マイ・マインド~がです!オルガンのイントロがもう渋く響いてテーマではブルージーそのものに響かせて来るそしてテーマでも音色を変えてはうねるかのようなフレーズを繰り出す土田さんですソロはギター鈴木さんからで爪弾かれる音がやはりブルージーで音が転がり出して来ています🎵そして二番手土田オルガンは満を持してのうねり狂うかのようなブルーズを奏でて来る!モンドボンゴの中でレイ・チャールズが♪ジョージアー~(* ̄0 ̄)/ オー・ジョージアー~と唄ってるそんなソロからラストテーマへと戻ってからもグイグイと奏でるフレーズが地を這うブルーズです🎶2ndセットがラストとなっては”キャロル・キングの曲でバラードなんだけどグルーヴに”と告げてオルガンがテーマをミドルテンポでグルーヴに確か以前にも聴いたナンバーです(^^♪テーマからソロへはここもギターから入って聴いてるうちにドラムがテンション上げてプッシュ!ギターからソロはオルガンへと渡ってからもやはり次第にドラムはハイテンションにプッシュ!オルガンもまた音色を変えながらのインプロヴィゼーションを繰り出して来てはそのまま雪崩れ込む感じにラストテーマへと入って行く様にしてはそのままエンディングへとです🎶これで終わることは出来ません土田さんアンコールに応えては70年代のポップスをと言ってはタイトルを告げてイントロをそしてテーマへと聴いてては確かに聴いた事のあるフレーズかなソロはギター鈴木さんからですね凝らずにオーソドックスにハミングも交える感じにそして土田さんオルガンソロはテーマそのままな感じに唄うように流れるメロディラインソロからテーマへと戻ってラストテーマではまた音色も変えたりのフレージングがでした🎶拍手の中またここもエンディングテーマを奏でては最後にもう一度メンバー紹介しますと土田さんそして楽しく演奏出来ました本当にありがとうございましたと感謝の言葉も述べては土田晴信オルガントリオ 2024東北ツアー at Mondo Bongoが惜しみなくフィニッシュ
2024.07.02
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先月子どもの日以来となるジャズライブ本当久々に仙台の地を踏める事となったkey-sanです!その再起第一弾やっと聴ける(^^♪待ちに待ったトランペットマッドネスもう堪りません(^^♪カーボへもホントお久しぶりに足を運ぶのです 前回はトロンボーンが3本でした(^^♪でもって続く今回がまたトランペット2本となる まあ何と言うか貴重なギグを愉しむ事とTRUMPET MADNESS Tour 2024 vol.1 at KABO2024年6月21日 fri open 18:00 start 20:00TRUMPET MADNESS中 村 恵 介 tp松 島 啓 之 tp金森もとい b Modernjazz&snack KABO〒980-0811仙台市青葉区一番町四丁目5-17TEL:022-261-3792FAX:022-267-5259│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪ライブのスタート時間には常連の方々や初めてお目に掛かる方々もいらっしゃて満員のカーボです!やや押しでスタートは恵介さんのごあいさつからで東北ツアー初日に初めてのカーボですとMCオープニングにはJ.ヘンダーソンの曲でとタイトルを告げては聴くのきっと初めての曲です?ツー・トランペットが一気にテーマからでしょうしかもベースをバックにさてこれからどうなるのかと松島さんからのソロですピアノもドラムも無く正にソロトランペット自由自在なトーンを広げるそして恵介さんへとバトンを渡すセカンドトランペットソロ一度ダウンしてウォームトーンが響くでも次第にハイトーンへと昇って行くやはりコードレスでワンノートなアドリブですねえ(^^♪そんなソロに続くはお二人のトレードでのアバンギャルドなソロが炸裂がぶつかり合う感じに何処まで行くのかと聴いてるうちに響きがベースへと向かってから金森さんがソロをこれまでバッキングでしたけどここは行きますよとばかりにブルンブルンと弾き倒す金森さんテーマに戻るかと思いきやそのままエンディングとなったオープニングでした🎶二曲目にはトランペッターK.ドーハムの曲で♪ゼア・ゴーズ・マイ・ハート~をと恵介さんこれまた初めての曲ですテーマをどうしたって2管が奏でるハーモニーアンサンブルですソロは恵介さんから数年前にピアノとベースでのトリオを一度聴いてるのですがやはり一味違う🎵次に松島さんへとソロを渡すやはり数年前にピアノとのデュオをここカーボで聴いてたけどやはりなんと言うか一味違うんですここはトランペット2本が対峙するこれまでは一風変わったコラボそしてベースソロへと金森さんはピアノトリオで何度か愉しんでいて彼だけはいつもどおりのベース(^^♪そんなベースソロからフロントのツートランペットがラストテーマをエンディングまで響くのでした🎶三曲目にはみなさんご存知でしょうとばかりに♪マイルス・アヘッド~と恵介さん告げては松島さんがトランペトを吹いて行きますバックのベースはそっと寄り添う感じにもプッシュテーマを吹奏して恵介さんへ渡ってはまたテーマをですトランペットは一緒でも音色は違う響きですそしてまた松島さんがソロへと吹奏ですどこまでも伸びて行くトーンが広がっていく🎵そこへ待ち受けていた恵介さんがバトンを受けてはソロをですここは松島さんと似た感じに(^^♪そしてベースへとソロが渡されて金森さんは張り詰めた弦を伸びやかでかつ力強く弾く息詰まるソロそこへツートランペットが響き始めてはラストテーマをハーモニックアンサンブルに響くのです🎶続いて多はなんとC.ブラウンの名が登場です!恵介さんからは若くして亡くなったブラウンの事などもでもってB.ゴルソンの♪アイ・リメンバー・クリフォード~これには待ってましたとばかりの拍手もです!トランペットだけのイントロからテーマでは恵介さんがそして松島さんがとユニゾンでいい感じですソロとなってからは恵介さんから松島さんそして金森さんとご三人がC.ブラウンを追悼する雰囲気がですそんなアドリブソロを経てサビメロからテーマへとツートランペットのユニゾンが心地よく響くのです1stセットもラストとなってH.シルバーのナンバーをと言ってそのタイトル聞いてはこれまた初!結構長いタイトルで聞き覚えられずベース金森もといフィーチャーでお送りしますとだけしっかりと(^^♪イントロがベースでいやも金森もといソロですフロントのお二人もそのベースワークへ視線を向けてます何かもう超絶ベーシストを醸し出す息をもつかせないアドリブがグイグイと燃え上がりますそんなベースソロへ一息入れてからニンマリと微笑ながらツートランペットが鳴り響くのですテーマサウンドを聴いてはやっぱり初めて聴くフレーズが炸裂ですテーマからのソロは恵介さんが一気にもうパンチの効いたノリノリのパフォーマンスで次から次と音が飛び出し突き刺さってきます🎵そして続く松島さんキレッキレでスリリングなハイノートを一直線に送り出して来るソロソロから続くトレードがもうトランペットの掛け合いが変貌自在に繰り広がて来ては驚きもですそこから続けとばかりに金森さんは全身全霊で弾き出しベースと身体が一体化したソロパフォーマンスここもフロントお二人は視線を注ぎ息飲む金森ベースソロにご満悦されてからラストテーマへとツートランペットアンサンブルが共演して行く!いやもう狂宴してはエンディングまででした🎶1stセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~Joe Henderson♪ゼア・ゴーズ・マイ・ハート~Kenny Dorham♪マイルス・アヘッド~Miles Davis♪アイ・リメンバー・クリフォード~Benny Golson♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~~Horace Silver2ndセットリスト♪ノー・ルーム・フォー・スクエアーズ~Hank Mobley♪レッツ・プレイ・ワン~Thad Jones♪ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド~J. Fred Coots♪ロータス・ブロッサム~Kenny Dorhamenc♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート~Jimmy McHugh熱気ムンムンの休憩時間から早くも2ndセット始めようかと恵介さん達がステージへと出て来る!恵介さんの先ずはのMC”皆さん愉しんで頂けてますか?”に始まるオープニングにH.モブレーのナンバーでと♪ノー・ルーム・フォー・スクエアーズ~これも初です(^^♪テーマからでしょう2管が吹奏のそのフレーズに一休みからのトランペットマッドネス再燃です!恵介さんからのソロ温かめな音色だけどえっぐいフレーズが連発させてきています🎵そして松島さんハイノート多めブリリアントなフレーズを連発して来てはのソロがですそれに続いたベースソロ金森さんはトランペットにバッチリ対応しちゃうかのソロがまた素晴らしい🎵ラストテーマではツートランペットのアンサンブルサウンドがこれまでと同様にです(^^♪さあ2ndセットが始まりましたとばかりにでしょうか二曲目にT.ジョーンズ登場です!曲は♪レッツ・プレイ・ワン~と言うこれもまた初めてのナンバーです色々あるんですねえ(^^♪テーマフレーズを吹奏するツートランペットを聴いてはサド・メル・オーケストラの雰囲気もそんなテーマからのソロは松島さんからでここでも鼻っからハイノートが炸裂のインプロビゼーション続く恵介さんも全てを曝け出すかのようなストレートトーンを放って来るアドリブソロです🎵そして続くはトレードで何をも言わんばかりのトランペットバトル合戦を演ってみせてはベースソロへと繫いで金森さんもうグラングランのハードビバッシュなパフォーマンスを演じるそこからまた二管が響き出して来てはラストテーマへとサド・メル・オーケストラと化すのでした🎶三曲目となってはバラードをと言って♪ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド~これは知ってる(^^♪恵介さんのトランペットからスタートそして松島さんへとバトンタッチでもって金森さんへもそしてまた恵介さんがとワンフォーンと流れて行って松島さんへとまたバトンタッチでワンフォーン二人が唄い繋ぐかのようなパフォーマンスを創り出してエンディングでは絡まり合うようなツーフォーンアンサンブルにベースがそっとと言った感じにアウトロまでのトランペットでした🎶なんと早くも本日のラストとなってはトランペッターK.ドーハムの♪ロータス・ブロッサム~1stセットのラストと同様にインパクトある金森もといベースソロからのスタートです!アップテンポでのランニングベースがまたかっこよくそのソロにストーリー性をも感じるのでありますツートランペットがあのフレーズを思いっきり放って来ては心地よくスウィングもしてるかなとソロは松島さんから言わずもがなのはち切れんばかりのトーンが胸に突き刺さるkey-sanです(^^♪次なる恵介さんとてパンチが効いたノリノリなアグレッシブな盛り上がるトーンを放って来ます🎵二人のソロが終ればまたゾロのトレードこれでもかとばかりの迫力溢れる掛け合いが聴き応え満喫金森さんもここは手を休めて二人の奮闘をニンマリと聴き入っております(^^♪それでもソロが渡ってはフロントに負けず劣らずのパフォーマーでのベースを弾いてはのソロをですラストテーマに戻っては三人が絡まり合ってこれがトランペットマッドネスとエンディングまででした🎶割れんばかりの大拍手にもう当然でしょうアンコールの大声も飛んではどうしたってです!ありがとうございますと恵介さん吹き始めては♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート~これは例のナンバーですねえと手拍子も打っては大いに盛り上がったTRUMPET MADNESS at KABO
2024.06.25
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the EROSと言ったらモンドボンゴです やはりと言うかもちろんと言うかモンドボンゴで2Daysですがフライヤー見てはその翌日最終日になんとなんと角田市はEVANS'89でツアー千秋楽です!GWの3日間は流石に通えないのでここはやはり箱が変わればまた色彩も変わる事だろうと国道4号線南下しては仙台を通り越して久しぶりとなるカフェレストランEVANS'89まで一直線the EROS Tour 2024 at EVANS'892024年5月5日 sun open 17:00 start 18:30the EROS後藤浩二 p 加藤雅史 b 江藤良人 dsカフェレストラン Evans’89住所 宮城県角田市緑町4-1電話 0224-63-3889│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪半年ぶりにEvans’89へそう遅くも無い時間ですが店の周りの駐車場が既に満車です何処へ止めようかと周りを見渡していたら道路向かいにも駐車場があり一台分空いていてラッキー!結構早くから来てるんだなあと店に入っては何ともう超満員でどこへと見渡していたらいつもモンドボンゴでご一緒しているS氏から”ここ空いてるから”とこれまたラッキーゆっくり食事を頂くつもりだったけどスタッフさん大忙し兎に角オーダーして取り急ぎの食事をです。マスターの”時間どおりに始めます”の掛け声でメンバーの皆さんがステージに登場して来ます演奏始まるかと思いきや後藤さんから先ずはの歓迎のあいさつとメンバー紹介がです!そしてオープニングにビートルズの♪ザ・フール・オン・ザ・ヒル~お聴き下さいと言っては江藤さんがカウントを出してピアノのイントロがとても軽やかな感じに響いて音が広がっていくなんか今までとまた色合が違うなあと耳に届いて来る後藤さんのピアノへドラムとベースもミディアムスローなリズムを繰り出して柔らかなメロディー聴いては確かにビートルズです(^^♪そんなテーマからそのままな感じに後藤さんソロをですが次第に音が高まっては丘の上に登り立つそして優しく唄う心も見え隠れしているなあ思っているとそこでレノンとポールも一緒に唄っている🎵後藤さんから加藤さんへとソロが渡ってちょっと短かったけどズッシリと刻まれた低音がウォームに響くテーマに戻ってから後藤さんのピアノがまたまたソロをセカンドリフですかね雰囲気を彩りをと変えて行っては醸し出して来るフレーズがエモーショナルなサウンドです江藤さんのドラムは最初っから最後までミディアムテンポで一直線に粋なスティック裁きをそれでもエンディングに向かっては印象的な高揚してくるリズムを打っていくのでした🎶二曲目はMCも無くピアノのイントロからのスタートでベースがそしてドラムがと入ってはテーマをでしょう江藤さんのブラシがピアノを押し上げて行ってる感じもしないでもないかなとそう聴いてるとソロがベースからですセンターに立つ果敢な加藤さんのベースへ右サイドからそうやはり江藤さんのブラシがぴったりと寄り添うコラボレーションがソロを二重にも引き立たせる🎵そしてソロが後藤さんへと渡っていくとテンションも上げて行ってバックでのブラシはスティックへともう寄り添うどころかイケイケとピアノを煽っているんじゃないかと思うプッシュがですそんな後藤さんのピアノソロからドラムソロとなっては江藤さん色彩豊かなシンバルワークを聴かせ迫力のあるもう完璧なる群を抜いたリズム感にタイム感更にスピード感をこれでもかとばかりにですドラムソロからテーマに戻っては後藤さん一息入れる感じに弾くピアノがエンディングへとでした🎶後藤さん”今の曲は僕のオリジナルで♪ウタカタ~という曲でした次は江藤のオリジナルでバラードで♪ザ・レイニー・デイ~をお送りしますどちらもCDに入ってます”とです(^^♪イントロからロマンチックなピアノが鳴り出してはこれが僕の曲ですよとブラシがリズムをそんな江藤さんの創り出すメロディー静かなピアノの旋律がいつまでも続いて行くのですそうか今日は雨の日なんだなあとシックリと響き渡りソロになっても淀みない雨模様が続いてますそのバックでの江藤さんのブラシは濡れないようにと雨を振り払うな傘にも見え聴こえたりなのです(^^♪ベースソロとなってからもウッディなEvans’89の中は静寂その物ともう耳を澄まして聴き入るのです🎵テーマに戻ってからは後藤さんがそろそろ晴れてくれとばかりに唄い出しては明かる光が射して雨上がりの小さな水滴が一滴一滴と軒先からこぼれ落ちるようにエンディングへとです🎶次に後藤さん”また僕の作った曲で♪チェンジ~をお聴きください”と告げてピアノがスタート!そしてバックの江藤さんのドラミングは猛烈なる8ビートを打ち払ってくるのですそんなハイテンションのリズムに乗ってピアノがそしてベースも正に迫力あるテーマをそんなビート感あるテーマからのソロは益々ヒートアップの後藤さん本当にテンション上げ上げですもうこれでもかとばかりのインプロヴィゼーションが湧き出て来るのでありますそこでは江藤さんのドラムが煽りのプッシュそんな感じの熱いコラボレーションが伝わって来る(^^♪ピアノソロから続くはそのままドラム江藤さんがそう激しくはないけどロックな8ビートソロを!そんなドラムソロへピアノが雪崩れ込んで行く様にしてエンディングそしてアウトロがでした🎶1stセットリスト♪ザ・フール・オン・ザ・ヒル~John Lennon.Paul McCartney♪ウタカタ~後藤浩二♪ザ・レイニー・デイ~江藤良人♪チェンジ~後藤浩二2ndセットリスト♪ファンキー・チュウ~江藤良人♪エミリー~Johnny Mandel♪シロコ~江藤良人♪ノスタルジア~後藤浩二enc♪イン・ア・センチメンタル・ムード~Duke Ellingtonenc♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦休憩時間は歓談に花が咲いてたりCDコーナーでCDを手に取っていたりと賑わってます。そんな休憩時間も短めに早くも2ndセットが始まりますようとばかりにメンバーがステージへするとお話も静まり皆さんステージを注目しては後藤さんから始めますとのごあいさつがです!そして一曲目江藤良人の曲で♪ファンキー・チュウ~とタイトル告げると江藤さんカウントをもう一気にテーマからスタートし本当にファンキーそのもののヒートアップなナンバーです!これまでも何度と聴いてるけど相変わらずに江藤さんのパンチの利いたその物ズバリに弾みますテーマからのピアノソロ後藤さん迫力あるハイテンションな音の積み重ねを次から次と繰り出しますもう身体ごと弾き放ってはベースとドラムもプッシュしては煽りに煽るバッキング(^^♪ソロがベース加藤さんへと渡ってはファンキーベースとでも言いたくなるソロを弾き放って来ます🎵そしてドラムへとソロが渡ればまあ当然でしょう江藤さんはもうお祭り騒ぎの如くに演って見せるテーマに戻ればやっぱりこれぞthe EROSとばかりにでしょうもう踊り狂ってエンディングまででした🎶そんなオープニングに続く二曲目はピアノのイントロからブラシもサクサクシュワシュワとリズムをテーマを弾く後藤さん可愛らしくメロディックにソフトリーなピアノが♪エミリー~そのものをテーマからのソロはベース加藤さんですもうピアノに続けと言った感じにやはりメロディックにベースソロからまたピアノがリフレインですかねまたまた可憐な響きが広がってから江藤さんへとソロが渡ってはブラシでリリカルに色彩豊かなシンバルワークを演って見せてそれからラストテーマへと後藤さんゆっくりとエンディングへとピアノを弾いていって加藤さんアウトロでは弓を手にアルコが美しく響き江藤さんのブラシもソフトにそっとでした🎶続いては後藤さん江藤さんの出身地鈴鹿市に纏わるお話から最後に♪シロコ~を告げるのです(^^♪そうしては江藤さんドラムを打ち始めては軽やかなリズムをスティックがカツカツと打ち鳴らしブラシもシュワシュワとテーマを受け入れる感じにそんな江藤ドラムからのインですピアノがテーマをミディアムテンポで始まり後藤さんはそのままソロへと弾いて行くこの曲も結構聴いてますけど後藤さんこんな感じも如何ですかとばかりに弾いてはなんともロマンチックで美しいラインを繰り出す華麗なるピアノソロをご披露ですそしてベースへとソロも渡って行って加藤さん曲が曲だけにベースも唄うように弾いては江藤さんスティックとブラシそのままでそしてピアノも軽やかにバックアップをですね🎵江藤さんはご自身の曲ですが出しゃばらずはしゃがずなドラミング締めはマレットで決めるのです(^^♪次に後藤さん”また僕の曲で♪ノスタルジア~聴いて下さい”と告げてからピアノが響き出しますそしてベースとドラムも入って来てのイントロからテーマをと弾いて行く後藤さんです!ミドルテンポでのテーマから後藤さんそのままソロへと入って行くと次第にテンポも上げていってる🎵江藤さんはブラシでサクサク シュワシュワと弾む感じにプッシュしてははがっちりと支えてるそんな後藤さん段々とテンション上げて行ってます鍵盤の上で両の手が右から左へ左から右へと🎵身体も上下に踊るほどに乗って来てはテンポアップで江藤さんのドラムもプッシュしていく最後はドラム江藤さんピアノとのバースで突っ込んだり仰け反ったりと迫力満点のパフォーマンス(^^♪そんなお二人の丁々発止の身体をかけてた激しくも愉し気な掛け合いからラストテーマへと一気にピアノとベースとドラムが絡まり合ってはこれぞthe EROSとばかりにエンディングまででした🎶後藤さんが最後にまたメンバー紹介してありがとうございましたとあいさつをするのですがまだまだ終わらせませんとばかりに大きな拍手にアンコールの大声が飛んでくるのでした(^^♪後藤さん用意してましたと言ってはピアノのイントロが静かに聴こえてくるのですなるほどそれですねと耳を澄ましてはやはりいい感じの♪イン・ア・センチメンタル・ムード~後藤さんの一人舞台そんな感じに煌びやかな音が響くテーマではブラシがそっと寄り添い加藤さんは力強くもですがそのベースはそっと重く響く聴いてて安心の音が気持ち良くです(^^♪ソロはピアノからベースへそしてドラムへと橋渡ししてる感じにムーディーなタイム感がです🎵ピアノがまたセカンドリフを弾いて行ってはテーマへと江藤さんどこまでもブラシがサクサクと演奏終わってまた後藤さん最後にメンバーを告げてると客席からはワンモアとのアンコールがです(^^♪後藤さん”用意してませんでしたけどそれでは”とまたピアノを弾きだしますそのイントロを聴いてベースもドラムもリズムを打って来てはピアノがテーマをですけど聴いていてはスタンダードナンバーと思うけどタイトルは分かりませんのナンバーです(^^♪それでもピアノソロからやはり三人揃ってしっかりとソロを演って呉れては聴き応え十分のワンモアアンコールに最後まで本当にありがとうございますと感謝の気持ちを抱くのでありました!the EROS Tour 2024 at EVANS'89箱が変われば一味も二味も変わる愉快で迫力満点でした
2024.05.07
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今週は大口純一郎トリオに続いてまたまた堪らない東京グルーヴィンハイを愉しめる幸福感が大二年前にモンドボンゴ初登場の時はこのメンバーにもう一人テナーサックスの岡崎正典さんでした。今回は四年前に初めてそれもお江戸は浅草で愉しんだ時と同じメンバー構成の皆さんがです(^^♪その時は徹さんには顔を憶えて頂いていて”足を運んでくれてありがとうございます”との思い出がです!さあ春の東北ツアー初日仙台から徹さんの生まれ故郷の酒田そして千秋楽はクラゲ水族館へとですそのツアーを追っかけしたい気持ちを大きく抑えてモンドボンゴでツアー体験を身に染みこませます(^^♪TORU TAKAHASHI QUARTET LIVE"TOKYO GROOVIN' HIGH!" SPRING TOUR 2024 at Mondo Bongo2024年4月26日 fri open 18:30 start 19:30TORU TAKAHASHI QUARTET ”TOKYO GROOVIN' HIGH!”髙橋 徹 ds池田 篤 sa吉田桂一 p中村健吾 b Mondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪今日もきっと大勢のお客さん達がだろうと思ってはやっぱり早めのモンドボンゴ到着です!そして遠慮もせずにいつものテーブルに着かせて頂いてはいつもの如くお食事タイムから食事してるうちに次から次と言った感じにお客様が更に地元ミュージシャンの方々が入って来る。その中にはグルーヴィンハイメンバーの皆さんもですしかも何とスーツ姿で決めているのであります!時間やや押しでステージにメンバー登場して高橋さんがカウント出してライブはスタートです!イントロは無く一気にテーマからミドルテンポで吹く池田さんのアルトサックスを聴いてはそのフレーズに聴いた事ある様なそうでもない様なですけどもう関係ないですとばかりに愉しむ池田さんそのままソロへと入ってもリズムセクションはあまり煽る感は無いけどボトムはキッチリに吉田さんのコンピングも音数は少なくコードワーク的な音を繰り出しているだけかなと🎵池田さんのアルトサックスソロも次第に切れ味をすべからず出し切ってからピアノへと渡す吉田さんソロとなってもゆっくりと一音一音を重ねてはシックな感じを出しているなあと聴き入ってると次第に音数も増えて来てはやはりテンションも上げて来ます隣の中村さんそのピアノ見ながら弾いてます!でもってソロが渡ると中村さん弓を手にしてはアルコでグイグイと弾いて行くこれが何ともです🎵そのアルコベースへ徹さんと吉田さんがいい塩梅にリズムを送って来てはアルコもメロディックに響くそんな響きへアルトサックスが入って来てテーマかと思いきや徹さんバースでのドラムソロアルトサックスとピアノとの言わずもがなで当然阿吽の呼吸をお披露目するかのようなコラボを(^^♪そしてテーマへと戻ればアルトサックスがリズムセクションに乗ってエンディングへとです🎶一呼吸置いてドラムからのインで二曲目が続きますそのドラミングへアルトサックスがピアノがとハイテンポでテーマをAメロを池田さんBメロを吉田さんと言った感じにで初めて聴くナンバーです!ソロは池田さんからでテンション上げてい行くアルトサックスへリズムセクションもハイビートに仰け反るフロントですけどピアノのコンピングは抑え込む感じにでもベースとドラムはプッシュ続くソロは吉田さん一度ダウンして次第に上げてゆく音 白黒鍵盤をはち切れんばかりに弾いて行ってますそれに続くドラムソロ徹さん色彩豊かなシンバルワークを聴かせ群を抜いたリズム感とタイム感で炸裂そしてテーマに戻ってはアルトサックスがそしてピアノがとテンポ良くエンディングまでです🎶二曲終わって徹さんのごあいさつ”今回加茂水族館ライブに当選したのでツアーを組んでお世話になってるモンドボンゴへ一年半年ぶりにまた来ました”等とお話してメンバー紹介もそして一曲目と二曲目のタイトルと作者にも触れられたコメントをもです(^^♪そして三曲目も作者とタイトルを告げては吉田さんがピアノを弾きだしてはのスタートです!そしてベースが響き始めドラムもリズムをでもってアルトサックスがメロウにミディアムテンポで徹さんからのタイトル聞いてもテーマ聴いても初めての曲?池田さんいつの間にかソロへとです🎵輝かしい音色で強いアタックを交えて切れのあるフレーズを繰り出して来るアルトサックスソロはそして吉田さんへと渡ってピアノもそうテンポは上げないけど強さを感じさせるタッチをそしてテーマヘと導く様なフレーズを弾いてはアルトサックスがラストテーマを吹奏その池田さんリズムセクションと一緒になってエンディングへそして一人アウトロまでです🎶続いて徹さんバラードをと言ってタイトルも告げてはピアノのイントロが流れアルトサックスが吹奏聴き慣れたスタンダードナンバーを送り出してくれましたねと聴いているとテーマからのソロがなんとベースからです中村さん口ずさみながら弾いているピアノとドラムはそっとバックアップをそれに続くは池田さんそして吉田さんともうお二人共バラードでのリリカルな表情で音の美しさを堪能ですピアノソロから吉田さんそのままな感じにラストテーマへとそしてエンディングへと弾き終えるのです🎶徹さん”1stセットのラストになりますトーキョーグルービン・ハイのテーマ曲をお送りします”と告げてドラムからのインでピアノがそしてベースもと入って池田さんのアルトサックスもうテーマから炸裂その後ろのリズムセクション特に中村さんのベースがリズミックにビンビンと響き渡って来るのです🎵ソロとなって池田さんもうはち切れんばかりのブロウをそこでは中村さんグイグイと煽っている感じも(^^♪続くソロはピアノ吉田さんへと渡っても中村さんがもう一緒にソロをと言った感じに響いて来る‼吉田さんはそれに挑発されることなくじっくりとグルーヴなアドリブを展開して行ってますそれから続いたのがリーダー徹さんアルトサックスとピアノを相手にバースソロがどこまでももうアグレッシブで長い長いコール&レスポンスが気持ち良く演ってるなあと思っているうちにテーマに戻ってからはアルトサックスがいや四人揃ったストレート・アヘッドなエンディング🎶1stセットリスト♪ムーンレイ~Artie Shaw♪マイナー・マーチ~Jackie McLean♪ペンサティヴァ~Clare Fischer♪イッツ・イージー・トゥ・リメンバー~Richard Rodgers♪テーマ・オブ・トーキョーグルービン・ハイ~高橋徹2ndセットリスト♪サムシング・ストレンジ・スモール・ストレンジ~高橋徹(?)♪ハイヒール・スニーカーズ~Robert Higginbotham♪ダット・デア~Bobby Timmons♪イン・ア・センチメンタル・ムード~Duke Ellington♪エターナル・トライアングル~Sonny Stittenc♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラブ・ビフォー~Frank Loesser sit in石川明cor休憩時間も賑やかにあっちこっちで花咲く歓談がやはり徹さんの知り合いの方々や地元のミュージシャンの方々が話が途切れないグルーヴィンハイな空気感そのものです(^^♪そんな休憩時間もそろそろとステージにメンバー登場しては徹さん先ずはのMCからスタートそして一曲目僕のオリジナルで♪サムシング・ストレンジ・スモール・ストレンジ~と聞こえたけど?イントロからテーマと耳に届くはストレート・アヘッドが堪りません池田さん早くもソロへとアルトサックスは強烈なビブラートを重ね変幻自在にフレーズを繰り出し泣き叫ぶような高まりを🎵そのソロに続く吉田さん一度ペースダウンしてリリカルに一音一音を積み重ねていく感じにそれでも次第に縦横無尽に疾走する印象的な左手のコードワークでのピアノが凄いのですそんなピアノソロへアルトサックスが響いてから呼び込まれるようにドラムソロが歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングの徹さんにもう圧倒されてしまいます(^^♪そしてラストテーマがやはりストレート・アヘッドにエンディングまでのグルーヴィンハイでした続いては徹さんジャズ以外でもブルースやロックもと言いながら次に♪ハイヒール・スニーカーズ~リズムセクションのイントロからジャズロックそのものの感じのリズムに乗ってアルトサックス池田さんがかっ飛ばすテーマを吹奏してはピアノもベースも8ビートです池田さんそのままソロへもうリズミックに輝かしい音色で強いアタックを交えて切れのあるフレーズを吉田さんはコンピングでブンチャブンチャと音を押し出していてそのままの感じにソロへとですけどドラムが強烈にリズムを打って来るもしかしてピアノとバトルですかそんな感じにそこからテーマヘ一気に戻ってはアルトサックスのダンシングフォーンが瞬く間にエンディングへと🎶三曲目には徹さん僕の大好きなナンバーをとB.ティモンズの♪ダット・デア~がです!リズムセクションのイントロからアルトサックスが唄う様にテーマフレ―ズをテーマからのソロは中村さん唸り声も交えながらファンキーな風味でのベースがまたグルーブにも(^^♪それから池田さんへとソロが渡ってアルトサックスは深く太い音色で何処までも地平を駆け抜けるようにストレートに突き進み超速のパッセージでのクライマックスをそこへピアノソロが大改造されるわけでもなくかといって平凡に弾かれるという訳でもなく吉田桂一スタイルこんなカタチですと弾いては興味深くも聴けるアドリブソロと続いたのでした🎵ピアノソロへアルトサックスがセカンドリフからテーマへと吹いて行ってドラムソロは無かったけど徹さんの大好きナンバー♪ダット・デア~がエンディングへとです(^^♪次に徹さん”バラードでD.エリントンの♪イン・ア・センチメンタル・ムード~行きます”とすると池田さんそれじゃあとばかりにアルトサックスがスローにメロウにスタートテーマ吹いてソロへと言う所で皆さんが入ってきます徹さんのブラシがそっとプッシュしてるかなあソロは吉田さんへと渡ればこれでもかと言うばかりにロマンチックで美しいラインを繰り出すピアノそれに続いた中村さん二人に凄くインスパイアされた感じに力強く美しいベースがグルーブ溢れるソロそれはもう叙情的でじっくりと唄い上げるソロで池田さんはサビからテーマへと吹奏してリズムセクションとハモニーな感じのラストテーマをそしてアウトロでのアルトサックスがでした2ndセットがラストとなっては”S.スティットの♪エターナル・トライアングル~を”と徹さんリズムセクションのイントロからアルトサックスが一気にテーマをハイテンポで吹奏もうここもストレート・アヘッドなテーマフレーズがもうグルーヴにグイグイと迫って来るソロはピアノの吉田さんからもう強烈な鍵盤を打っては変幻自在にフレーズを繰り出しそしてもう唸りながら圧倒的な高まりを見せてきてはのアドリブソロが物凄いのであります続くはアルトサックス池田さんダイナミックに展開し息の長いフレーズで炸裂のブロウそれもそのはず後ろで徹さんがプッシュプッシュの煽りのドラミングが半端ないのですそこから続くは徹さんがもう歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロここぞとばかりにです🎵リーダー徹さんの迫力あるドラミングへアルトサックスがピアノがベースがと入り込んで行っては四人揃って一気にラストテーマを放ってはTOKYO GROOVIN' HIGH!が熱く豪快にフィニッシュどうしたってもう割れんばかりの大拍手が沸いてアンコールの声も飛ぶのであります!徹さん”ありがとうございますミュージシャンの方も来てますので折角なので”とコルネットの石川さんをステージに呼んで何を演りますかに石川さんそれではと♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラブ・ビフォー~を演りましょうとセッションがスタートです。イントロからテーマを石川さんがそして池田さんがと吹奏してツーフォーンアンサンブルとなってから先ずはのソロがコルネット石川さんから後は池田さんのアルトサックスと続きリズムセクションへ吉田さんから中村さんとそしてラストは徹さんがフロントお二人とピアノを相手にバースソロそしてテーマに戻っては皆さん愉しく笑顔でエンディングへと一直線に向かうナイスなセッションでした🎶TORU TAKAHASHI QUARTET LIVE"TOKYO GROOVIN' HIGH!" SPRING TOUR 2024の初日をモンドボンゴで愉しんではツアー千秋楽をクラゲドームでもまた愉しみたいと思うのでありました(^^♪
2024.04.28
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大口純一郎トリオと言ったらベース米木康志ですが米木さん体調を崩され二ヶ月ほど入院治療の様です。米木さんに代るベーシストが富樫マコトとのことで やはりと言うか 道産子ベーシストですね(^^♪何年か前に荒武裕一朗トリオで一度聴いていて またいつかと思っていましたけどなかなかその機会がでもやはり来るのですそれも何と大口純一郎トリオで愉しめるのですもう堪らない気持ちが爆発異次元のトリオがまた異次元へと突き進むのかどうか?気掛かりでならない!それでは参ろう杜の都は仙台Ohkuchi Jinichiro Trio at Mondo Bongo2024年4月23日 tue open 18:30 start 19:00 大口純一郎Trio大口純一郎 p富樫マコト b本 田 珠 也 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪いつもの様に早めにモンドボンゴへ着いてはリハ真っ最中それでも申し訳ありませんとドアをやはり何方もまだ来ていなくカウンターに居たチュウさんと久しぶりのミドリ女史にごあいさつをいつものテーブルヘ着きリハへ耳を傾けては早くも楽しませて頂くのでありました(^^♪オープン時間となってご常連の方や初めてお目に掛かる方々がご入店で席もほぼ埋まって来てます。スタート時間はチュウさんのちょっとしたミスで19時30分からでそのオンタイムとなってメンバー皆さんがステージへと現れて先ずは大口さんのごあいさつからのスタートです。あいさつの中では米木さんの入院治療の事にも触れられて”彼とは40年もの付き合いです”等と言って締めの言葉として”早く復帰してくれることをここのみなさんと共に待ちたいと思います”とそして1stのセットリストを5曲を告げるのですが聞き慣れないタイトルばかりです(^^♪そしてカウントを出してから弾き始める大口さんのピアノへベースとドラムもそっと入って行く曲調としてはコンテンポラリーな感じでブラジル音楽的な雰囲気が出ています大口さんテーマを弾いてるんだろうなと聴いててももうソロへとも入って行ってるのかなあとです🎵球也さんはブラシでサクサクシュワシュワのリズムを時にマレットでポコポコポカポカともベースの富樫さんは大口さんのピアノへ合わせる様にメロディックな低音を響かせるコラボ感がそしていつの間にかと思うベースソロをだけどピアノもブラシも絡まる感じにですそうしたトリオのパフォーマンスにストレートアヘッドなグルーヴ感は微塵もないオープニングです🎶二曲目もピアノのイントロからテンポも上がってのそのメロディーやはり初めて聴く曲ですここも大口さんピアノの音が跳ねる様にリズミックに弾いてはベースもドラムもリズミックにピアノソロがどこまでも続くけどベースへと繋げて富樫さんのソロにやはりピアノがドラムがとです🎵そして珠也さんは大口さんとバースでのドラムソロを演ってそれからピアノがまたソロを弾いていてそしてテーマへと弾いて行ってるかなあそこではベースとドラムも当然の如くリズミックにです🎶三曲目となってもその雰囲気そのままにピアノのイントロからそして大口さんテーマをですミドルテンポでメロディックにこれも初めて聴く全く知らない曲ですけど大口さんらしい曲かなとそんなテーマからソロへといくは富樫さんのベースはメロディックで力感溢れるピッチカートです🎵そしてピアノがソロをなのかテーマなのか聴いてても分からないkey-sanへエンディングを告げるのです大口さんのピアノが鳴り止まないでそのまま次の曲へと弾いて行くスローテンポでですここはピアノソロなのだろうかと聴いてるうちにそっとブラシがリズムを添えて入って来るテーマフレーズなのかソロなのかもう分らないけど耳に届くピアノの音は大口ワールドベースの富樫さんはピアノとのハーモニーをして来るかのように音を紡いできていますもう最初から最後エンディングまで大口さんのピアノが唄い切るそんなパフォーマンスですラストとなるナンバーです大口さんイントロをそしてテーマをとミディアムテンポですドラムとベースも程よい感じのリズミングでピアノを支えて行ってますそんなテーマから切れ目ない感じにピアノソロへと弾いて行っては4ビートのリズムでなんと1stセット最後にストレートアヘッドなジャズを大口さん聴かせて来るのですそれに続いた富樫さんも張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなベースソロですけどドラムとピアノもベースを持ち上げる様に三者一体となった絶妙なインタープレイの様相もですそれからまたピアノソロへとでしょう大口さんが弾いて行くけどドラムも一緒にソロをですかと珠也さん迫力ある地を割るドラムとのコラボレーションからそのままラストテーマヘとベースも入ってエンディングへと突き進む異次元のコンテンポラリートリオを感じるのでした🎶1stセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦2ndセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ニンニクのスープ~大口純一郎♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦enc♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦ 2ndセットとなって大口さん富樫さんがステージに登場ですけど珠也さん未だ現れず(^^♪やや遅れてドラムについては大口さんピアノを弾き始めますイントロをかと思うもソロで弾いて行くでもやはりベースがそしてドラムがと入って来てはサンバ風味のナンバーですやはり初めて聴く曲オープニングとばかりに軽めのメロディックなフレーズからそのままソロへとでしょうそしてベースソロへと渡っては富樫さんも軽快なランニングベースがまた良くストーリー性が感じるベースソロからはテーマに戻って大口さんのピアノがサンバを踊るようにエンディングへとでした🎶二曲目にはこの後のセットリストを四曲告げる大口さんでその中のラストとその前の曲がオリジナルの♪ニンニクのスープ~と♪ニュームーン~この二曲だけは知ってる唯一の曲です(^^♪でもって二曲目ピアノのイントロがですけど何と言ったかタイトルは聞き取れませんでした?ハイテンポでテーマをでソロとなってはここも4ビートでストレートアヘッドの大口ピアノがですそれに続く富樫さんのベースソロ押しも押されもしない迫力の弦が色取り取りに響き放って来るそして続くドラムソロ本田珠也ここぞとばかりの色彩豊かでキレのあるシンバルワークを聴かせそのドラミングが最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうのでありますやはり迫力のある群を抜いたリズム感やタイム感にスピード感も重ねて来るドラミングですドラムソロからラストテーマが迷走して”あれ?”と思うインプロヴィゼーションを見た聴いた三曲目は打って変わるスローなナンバーですやはり初めて耳にするフレーズですけど大口風です!テーマからソロへと弾かれていくピアノへブラシとベースがそっと支えて行ってるかなあとベースソロとなってもドラム珠也さん富樫さんに俺もソロをと言わんばかりのコラボですそれからまたピアノが響き始めてはラストテーマをスローにエンディングまで消え入る様に四曲目♪ニンニクのスープ~ですこれまでライブで欠かさず演っているナンバーです大口さんカウント出してはピアノとベースとドラムが揃ってイントロからのスタートです!一年振りに聴くオリジナルです大口さん背中が浮き浮き揺れてはテーマを弾いて行ってますソロでは大口さんハイテンションそのものの感じで隣の富樫さんも跳ねる様にですかね(^^♪その後ろで珠也さんのドラムもこれでもとばかりにでしょうバッシと打ち鳴らすドラミング🎵ピアノソロからベースソロそしてドラムソロと続いて行って珠也さん打ち鳴らすドラムが次第にテンションを上げていく激しいスティック裁きに両足のキックも迫力あるドラミングですそしてまたピアノが響きベースもと張り出して来る強烈なるラストテーマを聴いては大口さんの♪ニンニクのスープ~このトリオでまた一味違う熱々のスープを味わうのでした🎶何かもう大盛り上がりの♪ニンニクのスープ~に続くラストが♪ニュームーン~でしたが大口さん違う曲を演ろうと言って何を演ろうかとちょっと考えてからあっそうだと言った感じでナシメントの曲をと言ってはピアノを弾きだしてはベースとドラムがスローに入って来る流石ですねタイトル言わずともテーマフレーズを聴いてしっかりとマッチングしてきます(^^♪ピアノソロそしてベースソロとブラジリアンを醸し出してはラストテーマそしてエンディングへと最後にまたメンバー紹介の大口さんですけどアンコールの手拍子にニンマリと応えてはまたまたピアノがまあ当然タイトルも告げづにですけどそのピアノの音からはストレートアヘッドな感じはありませんテーマを弾てソロへとべースとドラムもこれで最後ですよとしっかりバックアップしてソロはリーダーにお任せとばかりにでしょうかピアノソロからそのままラストテーマをの大口さん今日は最後までありがとうございましたと言った感じでのピアノがエンディングへとでした🎶Ohkuchi Jinichiro Trio at Mondo Bongoこれまでにない大口純一郎異次元のトリオでした
2024.04.24
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何ともなバンドネイムと言うかフライヤーのフォトを見ればまあそのものずばりのお二人です!これまであゆじさん含めて何度か聴いているトロンボーン奏者ですけど三人揃っては初めてリズムセクションにドラムはいませんがりつ子さんと勝本さんのお二人がバッキングですこのお二人もこれまでにもう何度となく聴いてるけど共演はkey-sanとしては今回が初めて?まあそんなことやここのところご無沙汰しているカーボへ先月に続いては今年二度目のご訪問(^^♪東北ヒゲメガネ プチツアー at KABO2024年4月20日 sat start 20:00東北ヒゲメガネ河 野 広 明 tb諸 越 俊 玲 tbあ ゆ じ tb高橋りつ子 p勝 本 宜 男 bModernjazz&snack KABO〒980-0811仙台市青葉区一番町四丁目5-17TEL:022-261-3792FAX:022-267-5259│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪カーボに着いてはドア開いていて丁度リハが終わった感のある店の雰囲気へ一番乗りでした。カウンター席へ着いては幸子ママさんと久しぶりですのごあいさつを交わすのがホント久しぶりそうしてるうちにカーボと言ったらのミュージシャンの方も入って来て賑わいも出て来るのです(^^♪そろそろオンタイムでメンバーの皆さんステージに登場しては諸越さんから軽いごあいさつそれではとトロンボーンを吹いて行ってはテーマからですそして河野さんあゆじさんと入ってはスリートロンボーンアンサンブルがミドルテンポでフンワカとそしてあゆじさんがでソロを短めにワンコーラスかな諸越さんへと渡りその次に河野さんとバトンタッチでソロが続きフロント三人のやはりそれぞれの色を持ってる感じに聴こえるのですと言ってもそう色濃くはなです!そしてりつ子さんと勝本さんへとソロが回ってはいつもと変わらぬお二人がそこに居るのです(^^♪テーマに戻っては諸越さんがそしてお二人も入って来てはのアンサンブルがエンディングまで🎶二曲目河野さんから”僕のオリジナルで福岡を”と言って作った経緯なども話しては”タイトルを仙台にします”と言ってはトロンボーンの三管アンサンブルが一気にテーマからの様ですアップテンポで張りのあるホーンがハモってる感じから河野さんが飛び出して来てはソロをスライドが大きく伸びては戻ったりと音圧も強く感じるフォーンを広げてきます🎵ソロ二番手は諸越さんやはり河野に続けと言った感じでスライドのピストンが迫力ある響きをここはヒゲメガネのソロとなってピアノりつ子さんとベース勝本さんへとソロが渡ってお二人共きっと初見でしょうけどテンポ良くて乗りのあるアドリブソロを演ってのけるのです🎵早くもテーマへと戻ってはヒゲメガネ&あゆじトロンボーンアンサンブルが一気にエンディングへ終わっては河野さん福岡成らぬ仙台どうでしたかとばかりに賑やかなMCをもでした(^^♪三曲目に河野さん”ラテンの曲で♪クラウディア~をバラードで”と言ってバストロンボーンを!あゆじさんと諸越さんのツートロンボーンへピアノとベースもと入ってのイントロからバストロンボーンがテーマをでしょうか深く響く音がウォームに広がって来ますそしてあゆじさんがつづいて諸越さんがとテーマフレーズそのままな感じにソロをでしょう🎵そして河野さんへとソロも渡りここでもゾクゾクとした低音の響きを醸し出してはのソロを続くピアノソロりつ子さんは煌びやかな音を転がして来るように弾いて行ってますテーマに戻って行ってからは2管トロンボーンがそしてアウトロをバストロンボーンがとそんな感じでラテンナンバーですがソフトリーにボサノバが美しくエンディングへとでした🎶次にMCはあゆじさんの番となって”それではメンバー紹介をします”とお一人おひとり紹介して最後にご自身の名を言ってそれではと次の曲のタイトルを告げると3管トロンボーンで一気のテーマからそれはもうテンポ良くハモるアンサンブルでソロとなってはあゆじさんと諸越さんがもうグイグイとです続いたのがりつ子さんピアノソロここはベースのバッキングですけど勝本さんも入ってる感じにですピアノソロからそんなベースへ河野さんのトロンボーンがソロかと思いきやなんとベースとトレードで勝本さんアップテンポのランニングベースがまた良くストーリー性が感じるトレードから後はテーマに戻っては3管トロンボーンがあっと言う間の一気のエンディングでした1stセットもラストとなって河野さんの最後にオリジナルで♪月と太陽~をお聴きください”と告げては河野さんがトロンボーンをスローに吹奏して行って次第にあゆじさん諸越さんとアンサンブルが響くそんなテーマからのソロは河野さん諸越さんそしてあゆじさんとフロントがやはりスローにそしてピアノソロりつ子さんへと渡ってはピアノとベースが雰囲気あるコラボレーションをそこからラストテーマへと3管トロンボーンがタイトル♪月と太陽~ですけどなんかもうそのラストテーマアンサンブルがお月さんが陰って行く様に静かなエンディングへとでした1stセットリスト♪マイ・ロマンス~Richard Rodgers♪福岡(仙台)~河野広明♪クラウディア~Chucho Valdés♪アイ・ミーン・ユー~Thelonious Monk♪月と太陽~河野広明2ndセットリスト♪マイルストーンズ~Miles Davis♪アンフォゲッタブル~Irving Gordon out 諸越俊玲.あゆじ♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラブ・ビフォー~Frank Loesser sit in tp.tb Jam session♪クラゲ~河野広明enc♪扇風機と風鈴~河野広明2ndセットオープニングではM.デイビスの♪マイルストーンズ~が3管トロンボーンがテーマから1stセット同様にフロントのソロ演ってそれに続いたベースソロが勝本さんここぞとばかりにガット弦を力強くグルーブ溢れるリズムで超速のパッセージからスリリングなラインを解き放って来ますホント力感あるベースを味わいラストテーマでは3管トロンボーンが2ndセットも行くぞとばかりに(^^♪それでもって二曲目にはフィーチャリング河野広明です!あゆじさんと諸越さんご休憩(^^♪ピアノのイントロからトロンボーンがゆっくりと唄い出しますそしてソロへと河野ワールド広明トロンボーンソロに続いたピアノソロここでも高橋りつ子ここに在りとこれでもかというばかりにロマンチックで美しいラインを次から次と言った感じに繰り出すして来ては圧巻のピアノソロそして河野さんがラストテーマをじっくりと深々と唄う様にエンディングへと舞うのです🎶三曲目には今日はミュージシャンの方々も来ていますのでとジャムセッションタイムです!トランペットともう一人トロンボーンが加わって所狭しと勢揃いでスタンダードナンバーをと♪アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラブ・ビフォー~の大合唱で正にセッション大盛り上がりでした(^^♪そしてラストになりますと河野さんのオリジナルで♪クラゲ~というナンバーです。そして続くようにアンコールも河野さんのオリジナルで♪扇風機と風鈴~がでもってあっという間の東北ヒゲメガネ プチツアー at KABOが賑やかに終演でした(^^♪もしかしてアフターセッションも演ったのではないかと思いながら家路へでした。。
2024.04.21
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昨年に引き続いての冨岡”Tommy”毅志カルテットですベースはどうしたっての勝本さんですがピアノとドラムは若手のミュージシャンでドラムの鈴木駿也さんお名前だけは拝見ですけど演奏は未だピアノの山中理絵さんもなかなか聴く機会がなくホント久し振りだなあと言う思いがです(^^♪4月第2週前半は色々と所用有りでこの週末は何とか行けると桜咲いてるうちにモンドボンゴまで冨岡”Tommy”毅志カルテット at Mondo Bongo2024年4月12日 fri open 19:00 start 19:30冨岡”Tommy”毅志カルテット冨岡毅志 tb 山中理絵 p勝本宜男 b 鈴木駿也 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴへいつもの様に一番乗りですリハはもう終わってるようなんだけども山中さんピアノに向かって一人最終チェックに奔走と言うか頑張ってます(^^♪TommyさんはテーブルへCDを並べていたり鈴木さんからは初めましてとご挨拶を勝本さんはいつもお顔合わせてるので特にこれと言ったことはないけど和みがです。時間となってはTommyさん先頭にメンバー皆さんステージに向かいスタンバイOKです!Tommyさんカウント出してはリズムセクションからのイントロがテンポ良くスタートそこへボリューム感あるトロンボーンが鳴り響いて来るそれを聴いては早くものTommyフォーンバリバリと迫って来る力強く押し上がて来る響きがこれがやはりTommyトロンボーンと実感何と言う曲なのかきっとオリジナルナンバーでしょうテーマからソロへといつの間にかスライドが大きく伸びたり縮んだりともうグイグイと力を振り絞っての演奏をですね(^^♪後ろで鈴木さんもハードにリズムを打ってはフロントを結構プッシュして来ているかなあと!トロンボーンソロからピアノソロへと渡って山中さんはっきりとしたタッチで力強く音を紡ぎ出しそのフレーズが彼女ならではと言うかこれ迄にも聴いていたように綺麗でかつ澱みないソロです🎵そしてここでも鈴木さん結構プッシュしているドラミングがそうかそうなんですねと感じ取れるのです(^^♪ピアノソロから続く勝本さんそれまでの感じからここは俺がと言った感じのガット弦が程よく響くそしてるうちにピアノが入るように響いて来てはそれに乗ってトロンボーンがラストテーマをTommyさんボリュームをアップして行っては軽快にエンディングまでスライドが激しくです🎶一曲終わってTommyさんMCでごあいさつとメンバー紹介をされて一曲目僕のオリジナルでとタイトルをそして続いてもオリジナルで♪アット・テイー・タイム~とタイトルを告げては”若いころ紅茶に興味を持って色々と飲んでいてその時の気持ちを表した曲です”ともです。ここもまたカウントを出してはリズムセクションからのイントロでミドルテンポでソフトにテーマを吹奏のTommyさんじっくりと深々と唄うトロンボーンがまた一味違ってTommyスタイルソロへと入って行ってはタイトルどおりと言うかお茶の時間ですよとばかりにウォームな響きをソロはピアノへベースへと渡って行きますお二人とも初見の曲ではあるはずですがしっかりと聴かせます🎵ドラムもトロンボーンとバースでソロをここは激しくもなくオーソドックスに決めてテーマへとTommyさんトロンボーンが熟してる感じで音を響き広げながらエンディングまででした次にオリジナルではなくピアソラの曲をと言ってはタイトルも告げてはベースが響き出す!勝本さんのベースへピアノが合わせて入ってくればトロンボーンがまたスローにウォ―ムトーンを次第にマレットでリズムを送り出してくる鈴木さんのドラムがまたいい感じにポコポコとテーマからのソロは山中さんですリリカルに柔らかな音の粒へ そのバッキングもまた良く鈴木さんのマレットドラムと勝本さんのガット弦ベースがいい味わいを醸し出していますそしてそのままな感じでトロンボーンがソロを吹奏して行っていつの間にかラストテーマとなって静かに幕が下りる感じにエンディングとなったこれもまた初めて聴いた♪オブリヴィオン~でした🎶早くもラストになりますと言ってはやはりオリジナルでなんと♪雪見酒~という曲です。大学生時代に遡る話をされて学校で酒を飲んだりしていました等との逸話も面白く話してカウント出してはリズムセクションのイントロがワルツかなと思わせる雰囲気をTommyさんのトロンボーンからは♪雪見酒~が感じられない酔ってはいない音が広がるソロとなってからも悪酔いしないで軽やかな音を広げて来ていますとまあそんな感じかなソロはピアノ山中さんへと渡しても深々と降る雪を見てお酒を飲んでますと言った感じはなくワルツを踊る感じの音の粒が繰り出して来てはなんかロマンチックで美しいラインのソロ続くベースソロ勝本さんもグルーブ溢れるリズムでガット弦がブルンブルンと響くのですそして鈴木さんバースで軽めのソロをからTommyさんラストテーマを吹奏してはエンディングへとでした🎶1stセットリスト♪ベアフット・ネイバーフッド~冨岡毅志♪アット・テイー・タイム~冨岡毅志♪オブリヴィオン~Piazzolla♪雪見酒~冨岡毅志2ndセットリスト♪ユード・ビー・ソウ・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ~Cole Porter♪ラヴ・イズ・ヒア・トゥ・ステイ~~George Gershwin♪黄金岬~冨岡毅志♪ステラ・バイ・スターライト~Victor Youngenc♪深海魚の夢~冨岡毅志2ndセットが早くもスタートの様でメンバー皆さんがステージに登場です!先ずはTommyさんマイク手にして2ndセットはスタンダードをと告げてオープニングには♪ユード・ビー・ソウ・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ~聴いて下さいとスタート!イントロ無しでテーマからトロンボーンのメリハリ効いたトーンがリズミックに広がってきますそのバックではベースとドラムがですけどいいこれまた感じに絡まって次第にピアノも参戦そんなテーマからソロとなってスライドも力強く伸び縮むトロンボーンがまたいい塩梅に響きます🎵Tommyさんに続くは山中さん歌心感じるソロを弾いて行ってるかなあと1stとはまた違った感じにそう聴いてるうちにベース勝本さんへとソロが渡されていくやはりと言うかガット弦がいい響きをそれから早くも鈴木さんバースでトロンボーンとピアノとのコール&レスポンスがクッキリとタイトにそうしてTommyさんテーマへと戻ってはトロンボーンがハイテンポのままエンディングへとでした🎶続いてもスタンダードをとG.ガーシュインの曲で♪ラヴ・イズ・ヒア・トゥ・ステイ~テーマからミドルテンポでスタートこれもまたトロンボーンにフィットした感じでナイス!テーマでは鈴木さんブラシでシックにリズムを打ってたけどソロのツーコーラス目からはスティックでピアノソロも山中さんG.ガーシュインを思い起こさせてくれるメローでのインプロヴィゼーション勝本さんもじっくりと趣きあるベースソロやはりガット弦が雰囲気を醸し出しのでしょうね!続くはドラム鈴木さんバースでTommyさんとのコール&レスポンスこれも決めてますテーマに戻ればトロンボーンとリズムセクションがスタンダードをスタンダードに決めるのです🎶次にオリジナルを聴いて下さいとタイトルが♪黄金岬~曲に纏わる思いなども話されてトロンボーンが響き始めるピアノのコンピングもとデュオでテーマをサビでベースとドラムもTommyさんのテーマに続くはピアノソロがです山中さん♪黄金岬~なる北の海をイメージしてるかなそんなピアノソロからトロンボーンソロTommyさんは正しく北海道の海をでしょうそして勝本さんへとソロも渡りベースソロに続くようにまたトロンボーンがラストテーマをですね鈴木さんはブラシでサクサクと最初っから最後までスローリズムを送り続けるバッキングをでした🎶早くもラストになっては♪ステラ・バイ・スターライト~をと告げてはトロンボーンが響くのですテーマからソロへとハイテンポでスウィングして響き広がるトロンボーンがやはりなんともです!そしてピアノソロとなって山中さん弾き慣れたナンバーでしょうハイテンポでも美しいラインを繰り出す🎵そして鈴木さんへとソロが渡りTommyさんとのバースでこれまたどこまで行くのと言った感じにそれでもやっぱりどうしたってテーマに戻って行かないといけませんとトロンボーンが響くのでした(^^♪あっという間のラストナンバーでしたからまあ当然アンコールに応えてはオリジナルで♪深海魚の夢~ここでも曲に纏わるお話をTommyさんされて1995年に作ったともです!ピアノのイントロからトロンボーンがゆっくりとスライドしてくるテーマフレーズにゆらゆらと揺れる深い海の底が見え隠れしてる感じを吹奏しているTommyさんですね(^^♪そんなテーマからソロへと吹奏して行ってそしてピアノソロ山中さんへと渡してゆく山中さん当然初見でしょうけどここも難なく弾いているよなあと聴き入るのでありますそして勝本さんも何事もないようにタイトルを思わせるアドリブソロを緩く響かせていますそこへトロンボーンが響いて来てTommyさんラストテーマをじっくりと深々と唄ってエンディングへと🎶そんな二度目の冨岡”Tommy”毅志カルテット at Mondo Bongoを愉しんだのでありました
2024.04.15
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石川さんのコルネット聴いてはいるけど暫らくリーダーライブは聴いてないなあと・・・。確か前回は半年前しかもその時は諏訪さん来仙ライブと重なり梯子で2ndセットを・・・。そんな事もあって 昨日に続いて石川さんをそうリーダーライブしかもモンドボンゴで再拝聴!さらにこの度はドラムに今村陽太郎さんを迎えてのカルテットで陽太郎さん曰く”3月の多賀城パラゴニアンでもご一緒させていただきました石川さんとベースのシュートとピアノの相川さんもジャズ愛溢れるナイスガイです。ぜひお越しください。”と発信ですIshikawa Akira Quartet at Mondo Bongo2024年4月6日 sat open 18:30 start 19:00Ishikawa Akira Quartet石 川 明 cor相 川 幸 洋 p柴 田 崇 斗 b今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪石川明カルテットですがメンバーを再確認してみたらなんとも リズムセクションがアロハトリオ!そしてもしここへトロンボニストが入って来たらなんと知る人ぞ知るQuiguchiへとスケールアップ(^^♪オンタイムとなってメンバーがステージに登場してはピアノがイントロを弾き出しては煌びやかさをそのイントロに乗ってスローにウォームトーンがベースとドラムと伴にテーマを奏でて来る聴いていて何か久々感が醸し出されるそのフレーズに酒バラでのオープニングですねえとニンマリ(^^♪石川さんソロへと入っても走らず騒がずのウォームトーンでオーソドックスだけど味わいあるソロです🎵リーダーのソロが終わればリズムセクションへわたり先ずは相川さんのピアノソロから久し振りに聴くからかなんか今までとはまた違うインプロヴィゼーションを感じるのです意志の強さを感じさせるような はっきりとしたタッチで一音一音を紡ぎ出して来ている思いがする次にベースの崇斗さん伸びのあるゆったりめのテンポでありながらクッキリ力強い響きがですバックの陽太郎さんがブラシで押し上げても行ってるからなのかなあと感じるソロがどこまでも続くそれでも続くドラム陽太郎さんここはオーソドックスにストレートに彼の持ち味のあるパフォーマンスをそんなメンバーのソロからテーマに戻ってこれもまた石川明カルテットなるものだと感じ入ってはラストテーマをエンディングまで今日も楽しみだなあと耳を澄ましたのでした。。(^^♪一曲終わって石川さんからごあいさつとメンバー紹介がですそして続いてのナンバーを告げては四人揃ってテーマからゆっくりとスタートですピアノのコンピングにコルネットが溶け合う感じにその後ろでドラムはブラシでそしてベースがそっと寄り添う感じにこれまたいい感じのコラボソロへと石川さんが吹いて行くもホントにウォームな響きでソフトに広がって行くB.ストレーホーン(^^♪そして続くピアノソロ 曲の雰囲気が相川さんとピッタリそう感じる音が次から次と躍り出て来る感じですピアノからベースへとソロが渡っては崇斗さんもじっくりとゆったり伸びのある音を弾いて行くのです🎵ベースソロへ石川さんがそっとテーマを吹奏してラストテーマをスローにエンディングへとリズムセクションのバッキングも陽太郎さんのブラシがエンディングまで支えていたかな🎶次に石川さんバラードをと言っては♪ホエン・サニー・ゲッツ・ブルー~です。ピアノのイントロがスローに流れてはブラシがサクサクとベースも伸びる音でのリズムをそこへコルネットがテーマを奏でてきてはやっぱり感じるはウォームトーンがクッキリにバラードまさに石川さん唄いこなすようにソロへと吹奏ですけど大改造される訳でもなくかといって平凡に奏でてるという訳でもなくこんなカタチで演ってますよと言った感じにです🎵そしてピアノの相川さん音数少なくリリカルに弾いて行ってそしてベース崇斗さんへとソロを渡し受けた崇斗さんはバラードそのものの柔らかでゆるーい ゆるーい音を繋いでいってる感に弾いてますテーマに戻るコルネット石川さんサビメロから吹いてバラード如何だったですかとエンディング🎶四曲目に石川さん”ピアノトリオで一曲お聴きください”と言って更にアロハトリオとも紹介をです!それではと相川さん”♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート~を”と告げてピアノを弾き出しますそのイントロがまた今までにない雰囲気を醸し出すのですテーマを弾くピアノへベースとドラムもイン相川さんのピアノは力強く音が跳ねて来るように聴こえて来ますバックもテンション上げてるかな(^^♪ソロへとピアノが入ってはワンランクスケールアップしたかの様に響いて来るインプロヴィゼーション🎵前にアロハトリオ聴いてましたけど久しぶりにまた聴いてはこれまでに無いくらいに毅然としたなんかもう自己表現をしてるなあと感じるフレーズが次から次とホントに凄さが表れて来ているそれに続くは崇斗さん高まったピアノソロから一旦スローダウンで一音一音を響かすけどやっぱりそう来るよねえと次第にテンションを上げては相川さんを引き継ぐように弾いては奇声なる崇斗うめき声も聴こえ始めるそんなパフォーマンスでのアドリブソロ弾きまくりそれから続く陽太郎さんバースでピアノ相川さんとのコール&レスポンスをキリッと打ち放って色彩豊かなシンバルワークを聴かせながら最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうラストテーマを弾くピアノがベースがドラムがラストまでいい塩梅に絡まってのエンディングでした🎶石川さんステージ戻って”ラストになります♪ボヤージュ~を”と言ってはリズムセクションがイントロを相川さんのピアノのコンピングに乗ってテーマを吹奏のコルネットがウォームトーンを広げて行く石川さんそのままソロへシックにかつウォームに響きが増々と広がるその後に続くソロはピアノ相川さんから順序よくベース崇斗さんドラム陽太郎さんへと三人三様のアドリブが炸裂ですテーマに戻ってからはコルネットのウォームトーンが華やかに慎ましやかにそんなエンディングへとです🎶1stセットリスト♪ザ・デイズ・オブ・ワイン・アンド・ローゼス~Henry Mancini♪イスファハン~Billy Strayhorn♪ホエン・サニー・ゲッツ・ブルー~Marvin Fisher♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート~Bronislau Kaper out cor♪ボヤージュ~Kenny Barron2ndセットリスト♪バット・ノット・フォー・ミー~George Gershwin♪エイプリル・イン・パリ~Vernon Duke♪ピース~Horace Silver♪マイ・シャイニング・アワー~Harold Arlen2ndセットは四曲演奏してその後セッションコーナーをと石川さんのMCからその一曲目リズムセクションのイントロからコルネットがテンポ良くテーマをです聴いてると聴き慣れた曲ですけどなんかマイルストーンが底を流れてる感じにもそんなテーマからソロへと石川さん吹いて行くけどマイルス感が見え隠れのアドリブソロをそれでもって次にピアノソロ相川さんからは見えず相川スタイルで音を積み上げて来ていますそして続くベースソロとて崇斗スタイル芯のある音にシュアーなリズムを弾いて来ています🎵テーマに戻ってコルネットがまたマイルスが蘇る臨場感を出し切ってはエンディングとなるのでした(^^♪そのナンバーは石川さんM.ディビス風♪バット・ノット・フォー・ミー~でしたとMC!次に季節がそうだからでしょう”♪エイプリル・イン・パリ~をボッサで”と石川さんピアノのイントロが爽やかなボッサ感コルネットは唄う感じにテーマを吹奏ですソロへとそのまま入って行くコルネットそのバッキングはそのまんまボッサを送り出してますソロになっても急ぎ足には成らず一味違うパリの4月かなとウォームトーンを聴いてからピアノソロでも相川さん音を転がして来るように弾き出して賑わい感を広げて来ているかなあと続く崇斗さんは然程力まずに伸びのある重低音をポコポコと張り出す様にベースソロをドラムソロは無く陽太郎さんは最初っから最後までプッシュのドラミングに徹していますラストテーマとなってはコルネットがまた唄い出し気持ち良いエンディングとなるのでした🎶三曲目に”H.シルバーの♪ピース~を”と石川さん リーダーライブでは初めてじゃないかと?テーマから吹奏のコルネットへリズムセクションが慎ましやかなバッキングがスローリズムでそんなコルネットの音色がこの曲には似合うなあと感じるのです平和だよと思うのですソロとなってはフロントリーダー石川さんからバックのピアノとベースがと続いて行っては三人がそれぞれにこの曲を理解してのインプロヴィゼーションを創造してる様に聴き入った🎵そんなソロからテーマへと戻ってラストエンディング迄ウォームトーンが輝く様に消えてゆくさあラストとなり何を演ってくれるのかと期待感を持っては♪マイ・シャイニング・アワー~です!これは好きなナンバーですしかもホント久しぶりに愉しませて頂けるう~と感謝です(^^♪リズムセクションからのイントロが軽快にスウィングしてコルネットが舞うように響く陽太郎さんのドラムもブラシが跳ねて気持ち良くリズムを送り出しているなあと感激!石川さんテーマからソロへと吹いて行っては昨日からの続きが今日もですとそんな感じに続く相川さんのピアノソロもうこれでもかとコロコロと音を転がし湧き出して来ています🎵何とも楽しそうにピアノ弾いて行ってるもうラストだし東京から来たからにはとですかね(^^♪そしてベース崇斗さんとてここは一発決めてやるぞーとばかりにうめき声上げてのソロをですでもってホントラストソロ陽太郎さんスティックじゃなくそのままブラシですけど歯切れ良く抜けのいい群を抜いたリズム感とタイム感にスピード感あるドラムソロに圧倒されますラストテーマに戻ってからは四人がもう絡まり合って有無も言わせない愉快なエンディングでした🎶アンコールは無く”チョット休憩してからアフターセッションを”と石川さん告げてIshikawa Akira Quartet at Mondo Bongoがひとまず終演で残念ながらセッションは・・・。
2024.04.14
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桜も咲いて陽気なAprilその第一弾ジャズライブ早くも今年三度目の2管’sDreamをそして先月に続いてはのインストライブ第二弾これもまた珍しいですねの2管’sDream(^^♪チュウさんが発信してる”熟練の渋さとパッションを感じてください”に応えましょうと未だ何かと忙しさもあるのですが日和も良い時にやはり杜の都仙台へ向かうのであります!2管’sDream at Mondo Bongo2024年4月5日 fri open 18:30 start 19:302管’sDream渋江光晴 ds 石川 明 cor はーやん ts佐藤達也 p勝本宜男 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープン時間ジャストにドア開けてはリハ真っ最中の感じでしたけどステージから皆さん降り始める。なんかちょっとまずかったかなあと反省の気持ちですけど遠慮なしでいつもの席に着くのでした(^^♪いよいよスタート時間となってはオンタイムにメンバー皆さんステージ登場でスタンバイOK!リーダー渋江さんカウントを出しては2管から一気のテーマがテンポ良くいつもの様に弾むワンコーラスのテーマからさあとばかりにソロははーやんからでリズミカルに弾むブロウが炸裂早くも石川さんバトン受けてはコルネットもハイテンションに吹いていってるかなあとです!2管のソロからリズムセクションへとピアノ佐藤さんも静まり返る感じに弾き出すそれでも次第にガッツン・ガッツンと弾いて来てはテンションが上がって来てはベースへと渡す🎵勝本さん力強く重く鳴り響いては息詰まるような凄味のあるソロ渋江さんのブラシもいい感じにその渋江さんはバースでいつもながらの2管とピアノを相手に激しいコール&レスポンスです(^^♪テーマヘと戻れば2管がグルーヴかつブルージーなアンサンブルでエンディングへと一直線🎶一曲目が終わって渋江さんから”本日もお忙しい中お越し下さりありがとうございます”のごあいさつそしてメンバー紹介もされて二曲目に♪シルヴァーズ・セレナーデ~と告げてカウントを出す2管がテーマからのスタートそのアンサンブルを聴いて何となくお馴染みのと言った感覚ですソロとなって石川さんウォームトーンですけどトランペットの様にクッキリと広げてきます🎵続くソロはテナーサックス静かに吹奏しながらもアグレッシブに展開してきて息の長いフレーズから時に早いパッセージを交えて来てははーやんここに在りのブローイングを演って見せるのですそしてピアノソロへと渡しては佐藤さん落ち着き払ってミディアムな感じでスウィンギーなピアノを気持ち良く聴かせてはベースへとソロを渡し 勝本さんはガット弦をブルンブルンと響かして来るそこにはグルーブ溢れるベースソロだよなあと感じ入っては一気にスパッと決めていってからテーマに戻っては2管がリズムセクションにプッシュされながらもミドルテンポでもって軽快にスウィングしていってはのアンサンブルがエンディングへと慎ましやかにもですかね🎶三曲目にバラードをと渋江さん告げては はーやんステージを降りて石川さんのワンフォーンで♪アイ・キャント・ゲット・スターテッド~とタイトルを聞いてはなんか懐かしいのです(^^♪ピアノのイントロからスーッとコルネットがテーマフレーズを正にタイトルどおりな感じにソロへと入って行っては明日の石川明ワンフォーンカルテットを彷彿させる雰囲気が醸し出されるそんなウォームトーンをじっくりと聴いてからピアノソロへとそのまま繋がれて行く佐藤さんそして勝本さんへと渡りベースソロもミドルテンポで語り掛けて来る決して言い出しかねてはいません(^^♪コルネットがセカンドリフからまた入って来てラストテーマをそしてアウトロへとの石川さんでした🎶次にラストとなってH.モブレーの♪ディス・アイ・ディグ・オブ・ユー~いつものナンバーがです(^^♪渋江さんカウント出してフロント2管がウォ―ムにユニゾンでテーマアンサンブルがですソロははーやんからそのテナーサックスはこれでもかとばかりのブロウ&ブロウがハイテンション続くは石川さんのコルネットもう続けとばかりのトーンを突き刺してきますそんな感じのソロ(^^♪そして佐藤さんへとピアノもやはりテンション上げては盛り上がるいや跳ね上がってますそしてラストソロは渋江さんホントにこれでもかとばかりに強いアタックを交えて色彩豊かに且つ切れのあるシンバルなシンバルワークを聴かせもう最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうリズム感やタイム感そしてスピード感満載ですラストテーマになってハイテンポそのままにファンキーな風味も生かしたエンディングがでした🎶1stセットリスト♪スコッチ・アンド・ウォーター~Joe Zawinul♪シルヴァーズ・セレナーデ~Horace Silver♪アイ・キャント・ゲット・スターテッド~Virnon Duke♪ディス・アイ・ディグ・オブ・ユー~Hank Mobley2ndセットリスト♪アフター・ユーブ・ゴーン~Turner Layton♪ウゲツ~Cedar Walton♪ミスティ~Erroll Garner♪ロータス・ブロッサム~Kenny Dorhamenc♪セオラ~Lee Morgan2ndセットのオープニングに♪アフター・ユーブ・ゴーン~をセカンドラインのリズムでと渋江さん♪アフター・ユーブ・ゴーン~は久し振りですけどそれをセカンドラインでとはなんと初です(^^♪渋江さんからセカンドライン発進ピアノもベースも履いてのイントロからテナーサックスがテーマを唄うコルネットがオブリガードをな感じにそして2管がユニゾンででしょうかのテーマフレーズからはーやんのテナーサックスソロとなって行くとフォービートで伸びやかなブロウです🎵そして石川さんもそのままにソロを吹奏してはウォームトーンを広げるフォービートですね続くリズムセクション佐藤さんのピアノソロから勝本さんのベースそして渋江さんバースでのソロそれからテーマに戻ってからがまたセカンドラインで楽し気なエンディングとなるのでした(^^♪続く二曲目もなんと久しぶりの♪ウゲツ~2管’sDreamでは初となるナンバーです(^^♪渋江さんカウント出しリズムセクションのイントロから2管がテーマを吹奏してはハードバップにソロとなってコルネット石川さんを聴いては前にも聴いてるよなあとそんなインタープレイ🎵続くはーやんは初めてかもと聴いてるとテンション上げて来る豪放ブロウが炸裂ですそしてピアノソロ佐藤さんへと渡ってはドラムがベースが結構押し上げてくるバッキングがクッキリと!ピアノソロから早くもテーマに戻っては2管’sDreamの♪ウゲツ~がまた一つ熟練の渋さを出し切る🎶興奮冷めやらぬ三曲目に渋江さん”次はバラードで♪ミスティ~をはーやんのテナーサックスで”とです。そして石川さんはステージを降りてゆくとピアノのイントロが流れ始めるとテナーサックスがソフトリーにブロウして行ってはメロディックにテーマを吹奏して行くはーやんが一人ですピアノのコンピングに乗りながらソロへと行けばベースが響き出しブラシもサクサクとリズムをもしかしてはーやんの♪ミスティ~初めてかなあと何も言う事はなく聴き入るだけです🎵続くピアノソロこれもまた煌びやかな旋律が繰り出されてきている佐藤達也スタイルならではのソロそして勝本さんへとソロが渡っては力強く美しいベースがグルーブ溢れるリズムを弾いて行ってます🎵テーマに戻るはーやんはサビから入ってAメロを奏でその響き広がるテナーサックスがアウトロまで早くもラストとなってはK.ドーハムの♪ロータス・ブロッサム~をと渋江さんラストMCをそして今後のライブスケジュールもありますと日程会場などを話してからドラムを打ち始める!そのドラミングへベースがピアノがと入ってのイントロから2管アンサンブルでのがテーマがです石川さんからのソロこれはもう何度聴いたかの石川さんですけどドーハムも姿を見せて来てるかなと(^^♪そしてはーやんからもダイナミックに息の長いフレーズから早いパッセージを交えたりとなんともな凄絶なブローイングがほとばしっては来るのですやはりラストだからなんでしょうね(^^♪更にさらにリズムセクションも佐藤さんそう来ますかとロマンチックで美しいラインを繰り出すそして勝本さん力強く美しいベースはグルーブ溢れるリズムを弾き出しているソロです渋江さんは2管とバースでダイナミックでスピード感のあるすざましいバトルを味わしてくれますそしてテーマへと戻っては2管のアンサンブルが心地よく響いてはエンディングへとです🎶それでもやはり聴き足りないとばかりにアンコールの声が飛ぶのであります(^^♪それではとばかりに渋江さん”もう一曲お付き合い下さいボッサで♪セオラ~を”と告げてはピアノが響き始めベースがドラムがとリズムセクションがスローにボッサ感のイントロを紡ぎ出すそこへやはりですね2管が軽やかなユニゾンでのフォーンアンサンブルがミドルテンポでソフトにソロははーやんテナーサックスからいつもの感じそのままな雰囲気ですがやはりはーやんスタイル続くは石川さんでコルネットもそのままいい感じのウォームトーンが湧き上がって来る🎵フロントのお二人がいい感じにソロを吹き上げてからピアノ佐藤さんへとソロが渡っては軽やかなほんとゆったり安らぐ音を転がして来てはベースとドラムもそっと支える感じにそれに続いた勝本さんのベースソロではガット弦がブルンブルンと伸びるけど重低音がクッキリ🎵そしてテーマへと戻っては2管’sDreamの正に夢が広がる心地よいエンディングとなるのでした🎶
2024.04.12
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今月は初旬と中旬にはまあ少なかったけどライブを愉しんでいてそれ以降は何かと多忙めいて弥生ジャズライブはもう行けないだろうそんな状況でしたけど何とか一呼吸できてはの日曜日久々のRakusaをしかもピアノに高橋りつ子さんのRakusaホントお久しぶりなのであります(^^♪そろそろ桜Sakuraも咲く頃となりつつそんなライブをとの事の様なので温かく愉しもうと弥生は最後となるであろう杜の都は仙台へそうモンドボンゴへと明るい表通りをゆっくり歩こうRakusa Jazz Vocal Live at Mondo Bongo2024年3月24日 sun open 15:00 start 15:30RakusaSo no ko vo高橋りつ子 p岩 谷 眞 b三 浦 達 志 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴにはそう遅くなく入ったけどなんともう既に予約席に着かれ居られる方々が賑やかに!いつも様に予約しないので来てるので兎に角空いてる席へと進み入っては一番奥のカウンター席まで(^^♪Sonokoさん席を回りながら皆さんとごあいさつやらのご歓談に精を出していますねえと言った感じです。そして私の所へ来ては”お忙しい中ありがとうございます”等とご丁寧な歓迎のごあいさつをですオンタイムにMCも無くピアノトリオからのスタートですその始まりのピアノの一音を聴いてはりつ子さん本当に久しぶりですねと感じて聴き入って行くとそのメロディーにB.エバンスが出現テーマ聴いてては華麗なる音が弾き出して来ているなあとドラムとベースはしっかりとボトムを支えてる!ソロへと入って行ってもりつ子さん力まず早まらずミドルテンポで軽やかにクッキリと音を繰り出してますこんな感じも弾かれるんだぁそうかなるほどねえとまたりつ子さんの一面を知ったりもですそう聴いてるうちにソロはベース岩谷さんへと渡されて手を休めてベースに耳を澄ましているかなあとベースソロはもう言わずもがなでピアノソロの雰囲気をそのまま引き継ぐ感じですがやはり岩谷スタイル早くもテーマに戻って行ってはまたまあB.エバンスが写し出されて来るメロディーがエンディングへと🎶一呼吸置いて二曲目がピアノのイントロからスタートやはりMCはありません(^^♪何と言うタイトルかは検討も付かないのですがオープニングの雰囲気が残っている感じですりつ子さんがテーマをでリズムも打ち響いて来てそのフレーズを聴いてもタイトルは出てこない(^^♪もしかしてこれもまたB.エバンスのナンバーですかと思うほどの雰囲気は結構感じるのであります🎵ソロとなって来てはりつ子さん意志の強さを感じさせるようなはっきりとしたタッチをですそしてやはり早くもベースソロへと渡す受けた岩谷さんここでは張り詰めた弦を強く弾くそんな力感ある音が響き広がって来ますそして気持ち幾らか息詰まるようなベースソロをです🎵それからセカンドリフのピアノが弾き出して行った感じにラストテーマをのりつ子さんです二曲終わってはSonokoさんがにっこり顔でステージに登場してきます!先ずは”お越し下さりありがとうございます”との感謝を込めたごあいさつからです(^^♪”今二曲ピアノトリオで聴いて頂きましたこれからは私が唄って行きますね”とタイトルを告げてはピアノのイントロからサンバのリズムが打たれてSonokoさん唄い始めては♪ソー・ナイス~と言うけどこの曲ってまた違うタイトルで聴いた覚えが有るよなあとそんな感じのRakusaがスタートワンコーラス唄っては早くも拍手が沸くのです間奏ではりつ子さん正にサンバの音が弾みますピアノソロからツーコーラス目を越えあり上げる感じにSonokoさん唄い切ってはニンマリとの笑顔です続いてはタイトルを告げてその歌詩の内容も話してのSonokoさんへ岩谷さんのベースが響き出すそのベースに乗って唄い始めてはワンコーラスをソフトリーにじっくりと唄い上げていくSonokoさん間奏となって岩谷さんそのままベースソロをそこへピアノとドラムがそっと入って来るのです🎵そしてピアノソロとドラムソロもワンコーラスづつでしょうか三浦さんのドラムソロが終わってはSonokoスキャットでのアドリブソロからツーコーラス目をサビからでしょうか唄ってはエンディングまで🎶Sonokoさん三曲目もタイトルを告げその歌詩の意味もしっかりと話されてからイントロがスタート!ピアノをバックにワンコーラスをじっくりと語り掛けてくる感じに唄ってはいい感じです間奏でのピアノとベースのソロもリリカルでグルーヴィーと言った感じですそしてツーコーラス目をピアノトリオのバッキングで唄い切ってはSonokoさんニッコリです(^^♪1stセットがラストになってSonokoさん”皆さんご存知の曲を”と♪ラヴ・フォー・セール~です。やはりこの歌はとC.ポーターの事なども話されてはテンポ良くイントロがスタートで唄い出すSonokoさん間奏でピアノソロがベースソロがとテンポ良く程よくスウィングする感じに美しいサウンドをご披露です🎵岩谷さんのベースソロからSonokoヴォイスがツーコーラス目を感情込めて唄い切っては拍手も割れんばかりに湧き上がって1stセットが華々しく終演するのでした1stセットリスト♪ワルツ・フォー・デビー~Bill Evans inst ♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦ inst ♪ソー・ナイス~Marcos Valle/Norman Gimbel♪ライク・サム・ワン・イン・ラブ~Jimmy Van Hausen/Johnny Burke♪ジーズ・フーリッシュ・シングス~Jack Strachey.Harry Link/Eric Maschwitz(Holt Marvell)♪ラヴ・フォー・セール~Cole Porter/Cole Porter2ndセットリスト♪マイ・フェイバリット・シングス~Richard Rodgers/Oscar Hammerstein II♪CTA~Jimmie Heath inst ♪アイ・フォール・イン・ラブ・トゥ・イージリー~Styne Jule inst ♪ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー~sigmund Romberg/Oscar Hammerstein II♪ザ・ニアネス・オブ・ユー~Hoagy Carmichael/Ned Washington♪ハレルヤ・アイ・ラヴ・ハー・ソー~Ray Charles/Ray Charlesenc♪イット・マイト・アズ・ウィル・ビー・スプリング~Richard Rodgers/Oscar Hammerstein IIさあ2ndセットがそろそろな時間となって岩谷さんがステージに登場してべースを起こすその隣にSonokoさんピアノの椅子に腰かけるのスタイルで先ずはデュオでのスタート!ベースがゆっくりとイントロをSonokoさんじっくりと唄い始めるこれも有りですね(^^♪ボーカルとベースがいい塩梅に絡まり合ってと言うかコーラスしてるそんなコラボレーション🎵間奏でベースソロとなっては岩谷さんここぞとばかりに力強く美しいグルーブ溢れるリズムがですそしてまたSonokoさんが唄い出しては♪マイ・フェイバリット・シングス~そう私のお気に入りですとエンディングまでのベースと溶け合うヴォイシングでした唄い終わってからSonokoさん”2ndセットでもピアノトリオの演奏をお聴きください”とMCをそしてその二曲のタイトルを告げてステージを降りればピアノが響きだしてはのイントロが軽快にテーマを弾くりつ子さん心地よいリズムでのスウィングピアノバックのベースとドラムがプッシュ!ソロへと入っては一曲目からもう全開でハイテンポでハードバップ風に粋に弾いて行ってるなあと聴き入る続くベースソロもテンポある弦の響きが伝わりやっぱり岩谷スタイルがビンビンと繰り出されてますベースソロに続くは三浦さんのバースソロ もうどうしたって行っちゃいますよねえとピアノとコラボでの色彩色彩豊かなシンバルワークを聴かせて来るドラミングがそれがまた群を抜いたリズム感そしてタイム感さらにスピード感まで最初から最後まで味わえる🎵テーマに戻ればここはもう全く持っての3flashの世界がエンディングへと一直線にです一曲目が終わって一呼吸置いてからりつ子さんピアノをスローに華麗に弾いて行ってますベースも次第に緩く響き出しブラシもサクサクシュワシュワとリズムを送り出しますテーマからソロへとピアノが静かに美しく弾かれて行ってはこれもまたりつ子スタイルそして続く様にベースも伸びのある低音が響いてゆくのですです!そう岩谷ならではのベースソロからテーマへと戻ってはリリカルなピアノの表情をりつ子さんの音の美しさを堪能でした🎶さあ再度Sonokoさんステージに登場です!その一曲目にまた”皆さんご存知の曲を”と♪ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー~当然の如く歌詩の意味も話しては三浦さんのシンバルが響き出してはのイントロがスタート楽し気に陽気に唄うSonokoさん軽快なジェスチャーも有りでのパフォーマンスをです(^^♪間奏では三インが順序よくワンコーラスづつのソロパフォーマンスを決めて来てます🎵そして間奏からのツーコーラス目を唄うSonokoさん2ndセットも元気ハツラツにです続いては♪ザ・ニアネス・オブ・ユー~とタイトル告げて一言二言のコメントから唄い出しますピアノのバッキングでヴァースからそしてテーマへと唄い次第にベースもドラムもと言った感じに間奏ではりつ子さんのソロが唄うように流れるメロディラインがなんともいい感じですそしてツーコーラス目へはサビから唄いピアノトリオにそっと包み込まれるようにエンディングでした”本日のラストになります”と言ってはR.チャールズの名が出て来ては”ハレルヤ”との一言も賑やかに行きますとピアノトリオのイントロからSonokoさんご機嫌如何と唄い出しますポップなビートではつらつと唄声が広がる聴いててはラストに相応しいですねえと言った感じです!間奏ではピアノソロここでもりつ子さん晴れやかな旋律を繰り出して来てはのソロですそれに続くはSonokoスキャットがなんとこれまたドラム三浦さんとのバースですそんな乗り乗りからツーコーラス目を唄ってはRakusaメンバー四人が楽しくエンディングでした🎶賑やかなラストソングにアンコールの声援が飛ぶのですそして拍手も沸くのです(^^♪Sonokoさん”ありがとうございますそれでは春の歌をお送りします”とタイトル告げてはドラムからのイン!ピアノも弾かれ出してベースも響きSonokoさんにっこりと唄い出しますワンコーラスを唄って間奏でりつ子さんと岩谷さんのソロがもうすぐ春来ますよと言った感じにそしてSonokoさんが唄ってはRakusaがSakuraとなってRakusa Jazz Vocal Live at Mondo Bongoでした
2024.03.28
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年明け早々に愉しんだ2管’sDream新年会ライブと言っても過言ではないほど異様な盛り上がりでした!そして二ヶ月が経過してそろそろ春ですけど花がないインストルメンタル2管’sDreamライブこれまで二度くらい聴いていたかなと思うのですがそろそろじっくりと味わいたかったのであります(^^♪何かと忙しさもあるのですがやりくりしては何とか杜の都仙台へ そうモンドボンゴまで一直線です2管’sDream at Mondo Bongo2024年3月15日 fri open 18:30 start 19:302管’sDream渋江光晴 ds 石川 明 cor はーやん ts佐藤達也 p勝本宜男 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープン時間ちょっと過ぎた頃に到着してドアを開けてはもう既にご常連のお方が居りました。それでもいつもの席へすんなりと着いては渋江さんから”いつもありがとうございます”のお言葉を頂く!そして佐藤さん”先日はありがとうございました”とのごあいさつと申し訳なかったとご謙遜の一言も(^^♪しっかり食事もとって丁度時間となってはオンタイムにメンバーの皆さんステージに登場です!フロント2管が一気のテーマからアンサンブルが軽快に広がって来てリズムセクションも華やかにそんなテーマから先ずははーやんのテナーサックスがさあ行きますよー!とばかりのブロウが花開く様に🎵そんなテナーサックスが早くもエンジン全開にファンキーな風味を聴かせるブロウを発散ですそれに続く石川さんのコルネットソロはウォームトーンですけどはーやんに続けとばかりにハイノートそこからピアノ佐藤さんへと渡っては出て来る出て来るカラフルな色調での美しいラインがですそして続く勝本さんのベースソロとなってあのいつもの表情が窺えてはハードバビッシュな響きが(^^♪渋江さんのブラシと佐藤さんのピアノがまたいい感じにガット弦を持ち上げて行ってます!そのベースへはーやんが吹奏して来ては渋江さんバースでのドラムソロがですそこでは当然石川さんのコルネットにピアノ佐藤さんともう阿吽の呼吸ですね(^^♪そしてフロント2管がラストテーマのアンサンブルがまた盛り上げて行って熱いエンディングへとです🎶一曲演って渋江さんのMC”本日もお越し下さりありがとうございます今日はボーカル無しのインスト2管’sDreamですけど最後までお付き合い下さい”とのごあいさつとメンバー紹介を!二曲目には久しぶりに演りますと言ってはH.シルバーの♪グレゴリー・イズ・ヒア~ですけどそうですか?いやあ初めて聴くナンバーだよなあと思ってるとリズムセクションがイントロをテーマはフロント2管がミドルテンポでのアンサンブルですよ吹奏ですが掛け合いしてるかなあともソロはコルネット石川さんからです次第に幾分テンポも上がってウォームトーンがストレートに続くはテナーサックスはーやん程よくスウィングしてくる感じにこの上ない美しいブロウサウンドフロントのソロからはリズムセクションへと渡って先ずはピアノ佐藤さん一旦静まり返るソロをですがやはりですね力感あふれるフレーズを次から次と紡ぎ出して来るのですそこへフロント2管がそうですかベースとドラムはソロ無しで早くもラストテーマヘと行くのですねのアンサンブルがです結構リズミックにそう本当にハードバップなH.シルバーならではですねと聴き終えるのです🎶次に渋江さんからは”はーやんをフィーチャーでスローにお送りします”と言ってはタイトルも告げてはピアノのイントロが響き出しますテナーサックスがテーマを吹奏しては久しぶりに聴くなあとです!はーやんのテナーサックスなんか久しぶりだなあと聴き入るテーマからソロへと進んではブレスブロウが静かなる興奮を生み出して来てるんじゃないかとまたまあ聴き入ってしまうのです(^^♪なんか本当に久しぶりにこれもはーやんだよなあと聴いては続くピアノソロ佐藤さんもバラードでのリリカルな表情をくっきりとした音の美しさを堪能できるのでありますそして勝本さんへとソロが渡ってはやはりガット弦が伸びのある低音で響き渡ってグルーブにもそんなベースへテナーサックスがセカンドリフでもって入って来てはテーマへとどこまでもスローにリズムセクションとテナーサックスが織りなす1管’sDreamもまた素晴らしくなのでありました🎶次四曲目ですが”これで1stセットのラストになります”と渋江さん告げては♪バトル・ロイヤル~です!テナーサックスから一気のテーマがブロウそしてコルネットが続いてはのウォ―ムトーンがテーマを2管が追いかけっこみたいに始まりハモリありバトルありで盛り上がっていってからソロへともうハイテンポにタイトルどおりにフロントまずはテナーサックスがそしてコルネットへと渡るはーやんも石川さんもダイナミックでスピード感のあるすざましいバトル合戦を演ってるかのようにそしてリズムセクションもピアノ佐藤さん変幻自在にフレーズを繰り出してはのソロに始まってベース勝本さんはアップテンポのランニングベースとでも言うかダイナミックに展開していく次に待ってましたこれで最後とばかりの渋江さんのドラムソロでは色彩豊かなシンバルワークを更にハイテンポ極まりない歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングがバトルロイヤルにそしてテーマに戻っては2管とリズムセクションがハモリありバトルありで盛り上がったエンディング🎶1stセットリスト♪スリー・アンド・ワン~Thad Jones♪グレゴリー・イズ・ヒア~Horace Silver♪マイ・アイディアル~Richard Whiting.Newell Chase cor out ♪バトル・ロイヤル~Duke Ellington2ndセットリスト♪バット・ビー~♪スピークロウ~Kurt Weill♪マイ・リトル・スェード・シューズ~Charlie Parker ts out p sit in ♪ボデイ・アンド・ソウル~John Green ts out♪ナットヴィル~Horace Silverenc♪ペント・アップ・ハウス~Sonny Rollins渋江さん20分の休憩時間と仰ったとおり1stセットから20分経過して2ndセットがスタートです(^^♪そのオープニングに”勝本さんが持て来た12小節+2の♪バット・ビー~をお送りしますさてどうなりますか”と渋江さんのMCからのスタートでフロント2管がテーマからの様です2管のアンサンブルと言うかいやトレードでの絡み合いが続いて行ってはきっとテーマなんだろうなとでもってソロへとはっきりわかる佐藤さんのピアノここはそう激しくもなく正にピアノソロですねえと(^^♪それに続くは勝本さんご自身が持って来たナンバーですけど然程強烈にアグレッシブには弾いてませんドラム渋江さんもそうプウシュもしていません12+2=14小節だからなのでしょうかそんなベースソロへフロント2管が入って来てはテナーサックとコルネットがまたトレードいやピアノも入ってラストテーマをエンディングへとの初耳の♪バット・ビー~でした🎶二曲目でも渋江さんMCで♪スピークロウ~をボサでお送りします”と告げてカウント出してはリズムセクションんがボッサのリズムでイントロをテーマでは2管がユニゾンでの吹奏ですそのテーマフレーズを聴いて久し振りだなあと感じ入る♪スピークロウ~なのであります(^^♪さあソロ行きますよと石川さんコルネットがウォームト-ンでボッサを醸し出して来る🎵それに続くははーやんのテナーサックスも柔らかなブロウをボサノバのイメージを出してきますそしてリズムセクションへとソロが渡り佐藤さんピアノソロもそのままボッサ感満載ですピアノソロへ2管がトレードでのセカンドリフでもってテーマへと戻ってはナイスなユニゾンをでもってリーダー渋江さんのブラシはスタートからエンディングまで賑やかなボッサでした🎶次に渋江さん”今日はプレイヤーの方も来ており一曲入って頂きたいと思います”と告げてから勝本さんへMCを振っては勝本さんが北海道時代にご一緒されたピアニストと紹介をです!ここでは佐藤さんとはーやんがステージを降りてフロントは石川さんお一人でのカルテットリズムセクションがイントロを出してはテーマをコルネットが吹奏そのフレーズ聴いては♪マイ・リトル・スェード・シューズ~C.パーカーですねえとこれもまた久しぶりに愉しむのでした(^^♪ピアノソロそしてベースソロと聴かせてもらってテーマに戻っては石川さんがエンディングまで🎶続いては渋江さん”今度は石川さんフィーチャーでスローな曲を”と♪ボデイ・アンド・ソウル~です。ピアノのイントロからスタートしてはスローにウォームトーンが広がって行くブラシもいい感じにリズムを石川さんテーマからソロへとそれに続く佐藤さんのピアノソロとシックに華麗なる臨場感そしてラストソロでの勝本さんベースがアルコがホント久々に弓が奏でる音色が聴けては感極まるのです🎵そしてコルネットがセカンドリフからBメロをと吹いて行ってはエンディングまででリズムセクションとコルネットが織りなす1管’sDreamこれもまた素晴らしくなのであります🎶渋江さん”それではラストになりますH.シルバーの♪ナットヴィル~を”と言っては客席からええ~の一声が!渋江さんカウント出してはベースがリズムをそれにドラムとピアノがのイントロからフロント2管のテーマアンサンブルがハイテンポでもってハードバップが心地よくです(^^♪早くもソロははーやんです言うまでも無くもうブイブイとブロウして行くパフォーマンスを続くソロは石川さんです何の事無くもうハイトーンを響かして行っては演ってくるねえとです🎵そして石川さんからピアノ佐藤さんへとスリリングでハイテンションのアドリブソロをです(^^♪さらに渋江さんと続いてはもう圧巻の痺れるハードバップでアバンギャルドなロラミングテーマヘと戻れば2管’s Dream のダイナミックでスピード感のあるすざましいギグが味わうのでした🎶どうしたって終われませんアンコールに応えてはS.ロリンズの♪ペント・アップ・ハウス~渋江さん”短めに演奏しますね”と言いながらカウント出しては2管が一気のテーマからです(^^♪以前にも一度聴いたかなあと思いながら2管'sDream にはやはり持って来いのハードバップって感じソロはコルネットからから吹く顔見れば言わずもがな瞼とじてキレッキレのフレーズをそれから続くテナーサックスはーやんも石川さんと同様に全てを出し切ると言った雰囲気がムンムンです🎵そして佐藤さんへとソロが渡ってはスリリングで力感溢れる音が鍵盤から躍り出て来るのですそのピアノソロから続いては渋江さんのドラムソロ色彩豊かなシンバルワークを聴かせる。もうなんと言うか最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうのです!やっぱり群を抜いたリズム感やタイム感やスピード感等々がこれでもかとばかりにメンバーみなさんもリーダーへの視線が集中してはイケイケと応援をしてるかな(^^♪でもってドラムソロからテーマに戻って行っては燃え上がる2管'sDreamがエンディングまで🎶
2024.03.18
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ここ何年かはThe Old-Fashioned Jazz Trioへ豊田悦照フィーチャリングでのギグでしたけどとうとうと言うか やはりと言うか ついにと言うか The Old-Fashioned Jazz Quartet結成です!一昨年の暮れからご無沙汰していたThe Old-Fashioned Jazz聴く機会はあったけど行かず仕舞いそして何と言ってもカーボ本当にご無沙汰しててなんとこの日が今年初の at KABOですThe Old-Fashioned Jazz Quartet at KABO2024年3月9日 sat start 15:00The Old-Fashioned Jazz Quartet豊 田 悦 照 tpしゅんすけ p柴 田 崇 斗 b今村陽太郎 dsModernjazz&snack KABO〒980-0811仙台市青葉区一番町四丁目5-17TEL:022-261-3792FAX:022-267-5259│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪カーボに入る前からトランペットのトーンが聴こえてくるのですリハ真っ最中の様ですがドア開けてはしゅんすけさんから”外は寒いですからどうぞ中にお入りください”とのお声がけを頂く(^^♪リハを聴いてるうちに幸子ママさんも戻って来てはお久しぶりですねとご挨拶を交わすのでした。リハ終わって一度外へ出ていたメンバーの皆さんが寒い寒いと言いながら中に入って来てはそろそろ始めますとステージについてはピアノが響き出すベースとドラムもリズムを打つトランペットがテーマをソフトなトーンでテンポもあまり上げずに響いてきます初めて聴く曲ですオールドファッションジャズそのものの感じがすると言えばしてるかな豊田さんテーマからそのままソロへと吹いて行くけどそう大きく変わることない感じにですオープンで明るい音色が広げて来てるし時に芯のあるアタック音だけど渋くも鳴りとてもいい感じです🎵それに続くはしゅんすけさんのピアノソロ曲調が曲調だからなのかやっぱりいつもの様に繰り出す音がオールドファッションジャズですねえと耳に届いてきますそこではベースとドラムもセットにです(^^♪ソロは崇斗さんへと渡りそのベースが生音で直に伝わってくる弦の響きに力感も程よくです!そして陽太郎さんもバースでトランペットとピアノとのコール&レスポンスがいつもの様にそんなコラボからテーマに戻って豊田さんのトランペットがピアノのコンピングに乗っかる様にミドルテンポそのままにエンディングへとナチュラルトーン吹奏のオープニングです🎶豊田さんMCで”一曲目に♪ザ・タッチ・オブ・ユア・リップス~をお送りしました次にサンバの曲をお送りします”とタイトルも告げてはベースが響き出してスタートですベースのイントロへブラシがリズムをそしてピアノが弾かれ出してはトランペットがテーマをサンバと言うけどこれもまた初めて聴くナンバーですさほど賑やかさはなく強烈なリズムでもなくですそれでもソロへとトランペットが吹いて行くとブラシからスティックに持ち替えてはドラムがサンバをトランペットソロからピアノソロへとここでのしゅんすけさんやはり転がり出してくる音の粒をですねそれに続いてベースソロも聴いてては崇斗さん気力を振り絞ってはの音を響かせて来ていますそんなベースの響きからトランペットがラストテーマを吹奏してはエンディングまでダンシング🎶三曲目となって♪ミスティ~です前に聴いていたかなあでもトランペットが入っては初かな(^^♪ピアノのイントロへ豊田さんテーマを静寂なるストレートトーンが響き広がって行くそんなテーマから続くはしゅんすけさんこれまた静かなるピアノソロベースもピアノもそっとプッシュ🎵テーマそのままな感じにメロディックに音を積み上げて行ってはしゅんすけピアノです(^^♪それに続くは豊田さんトランペットが輝かしい音色で強いアタックを交えて切れのあるフレーズをそしてベースソロ崇斗さん張り詰めた弦を結構強くはじき弾いては息詰まるような感覚がです!そしてトランペットがセカンドリフからテーマへと吹いて行ってはエンディングとなる♪ミスティ~です続く四曲目豊田さんタイトル告げてピアノトリオをお楽しみくださいとのMCをで一休みしゅんすけさんカウント出してはテーマから一気にスタートそのフレーズを聴いてはこれ初かなと(^^♪それでも意志の強さを感じさせるようなはっきりとしたタッチで紡ぎ出て来るフレーズが綺麗でかつ澱みのないそして程よくスウィングして来てはこの上ない美しいサウンドですそんなテーマからソロへとしゅんすけさんがピアノを弾いて行くとそこはもう音が転がって来るのですそして続く崇斗さんのベースソロも力強く美しく且つグルーブ溢れるリズム感が伝わってきます🎵そして陽太郎さんもバースでのソロでは色彩豊かなシンバルワークを聴かせてはまたいつもながらの群を抜いたリズム感にタイム感そしてスピード感までも打って来ているそしてテーマへと戻って行ってはThe Old-Fashioned Jazz Trioここにありとのエンディングトリオでの演奏が終わって豊田さんフロントに立ち戻ってはMCは無くベースが響き出すそしてドラムがリズムをピアノが奏でるイントロがハイテンポでトランペットがテーマを何と言うナンバーなのかやはり初めて聴くそのフレーズが鋭く響いては豊田さん早くもソロへとなんかもう4人が絶妙に入り組んで立ち上がる音の心象風景は彼らならではのものだと思うのですピアノソロへと渡れば3人がまた創り上げる風景に静かなる興奮とでも言えるコラボです陽太郎さんへとソロが回ってはバースでしゅんすけさんとのコール&レスポンスに非は無いそしてテーマに戻ってトランペットのハイノートが響いてはこれぞThe Old-Fashioned Jazz Quartetです🎶1stセットリスト♪ザ・タッチ・オブ・ユア・リップス~Ray Noble♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ミスティ~Erroll Garner♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦2ndセットリスト♪サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム~Frank Churchill♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~Cedar Walton♪テイク・ミー・アウト・トゥ・ザ・ボールゲーム~Albert Von Tilzer♪ローラ~David Raksin♪レジリエンス~しゅんすけenc♪アイム・オールド・ファッションド~Jerome Kern2ndセットのオープニングはピアノのイントロから耳に届くそのメロー感にこれから行くのと(^^♪テーマを豊田さん♪サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム~ですよねえとちょっと驚きもM.デイビスな感じはなく軽やかにミドルテンポでのテーマからソロへと吹いて行くもそう大きく変わることも無いメロウなアドリブソロそしてピアノへとソロを渡してからもしゅんすけさんとて豊田スタイルをそのままにカラフルな音を転がしてってはのソロをです🎵テーマに戻って行ってはトランペットとピアノが絡まり合ってアンサンブル風にエンディングまででしたそんなオープニングに続くはC.ウォルトンのナンバーをと豊田さんMCでタイトルも告げるのですがよく聞き取れなかったけど初C.ウォルトンですきっと!リズムセクションのイントロに豊田さんテーマを吹奏やはり初めて聴く曲ですテーマからそのままソロへと思いきやトランペットが鳴り潜まってはピアノソロがですここはやっぱりC.ウォルトンですからかな(^^♪しゅんすけさんテンポ上げて行くかなと思ったけどそうにあらずなだらかな音の積み重ねがです🎵それからトランペットソロとなって行っても高まりを見せずにウォームにミドルテンポのままにそしてベースへとソロが渡ってからもミディアムテンポですけど崇斗さん力感ある息詰まるようなソロラストテーマではこんな感じのC.ウォルトンもいいと思いませんかとばかりに演ってくれるのでした(^^♪三曲目には豊田さんが用意したんでしょうアメリカの曲ですけどとタイトルを告げて更に邦題が♪私を野球に連れてって~とのことで楽しい曲ですよと言ってはドラムからのインです!ドラムへベースがそしてピアノがと入ってからトランペットが大らかに唄う感じに響き広がるテーマテーマからソロへと入っては豊田さんアップテンポでハイノートも炸裂して行ってピアノのコンピングもキレッキレな音が繰り出して来ているそんなしゅんすけさんですねそしてソロもピアノへと渡ってはベースとドラムも一色単になってなんとも愉しい乗りのソロです🎵そんな乗りですから続いたドラムソロ陽太郎さんバースでトランペットとピアノと愉快な掛け合いそれがそのままテーマへと戻って行けば四人が愉快に野球を見に行ってしまうのでした(^^♪続いてはこれもまた聴いた事の無いナンバーですきっと豊田さんが持って来てるんです(^^♪トランペットがスローに吹奏していくバースからなのかなあと聴き入る次第にリズムセクションがそっとここでテーマをなのかなあと思うけどさてどんなものなのか兎にも角にもトランペットがエキゾチックそう聴いてると吹き終えてはピアノがソロをでしょう でも雰囲気はそのままな感じでのしゅんすけさんピアノもですけどベースとドラムもじっくりとしたリズムでスロー&スローにボトムを支えるのみピアノソロへまた緩い感じにトランペットが響き出して来てはこんな曲も演るんだなあと思たりもです早くも2ndセットラストとなって豊田さん”しゅんすけさんの曲で♪レジリエンス~を”と言ってしゅんすけさんへMCを振ってはタイトルの意味などを一言二言のしゅんすけさんです!でもってピアノのイントロからハイテンポでスタートリズムセクションに乗っては一気にトランペットがハードバップそのものに飛ばしてくテーマを吹き上げてそのままソロへとですソロとなってからは豊田さんますますハードバップチューンそのままに突き刺さるハイノートそしてピアノソロとなってしゅんすけさんも右から左と揺れる背中がグイグイとハードな音を転がす🎵陽太郎さんのドラムは煽りに煽るスティック裁きでいつの間にかドラムソロへと場面は変わるそんなドラムソロの陽太郎さんどこまでもいつまでも続くような激しい迫力のドラミングですそのドラムソロが終わってはあっと言う間のエンディング正に2ndtセットが一気のエンディングに🎶そんなエンディングに些か遠慮気味に小声でアンコールとのコールがあってはハイ了解ですとばかりに豊田さん”それではこのバンドの名前となった♪アイム・オールド・ファッションド~を演ります”と一言リズムセクションのイントロから豊田さんテーマを吹いて行ってはソロはピアノしゅんすけさんトランペット豊田さんそしてベースの崇斗さんと順序良くラストソロはドラム陽太郎さんです!ワンコーラスづつかな短めに演ってラストテーマからエンディングへと突き進んでは外はまだまだ明るいThe Old-Fashioned Jazz Quartet at KABOホント久しぶりに愉しんだ🎶
2024.03.14
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佐藤達也さん初めて聴いたのが5年前に大衡村ふるさと美術館での2019春の森ジャズコンサートそれから数年過ぎてここ最近聴いては来ていましたけどリーダーライブは今回初です!どうもチュウさんが是非演ってくれと嘆願しての事の様でこれがまた何とも楽しみなのです(^^♪昨日もモンドボンゴで愉しんだばかりですがフロントが居ない佐藤達也リーダートリオ如何に佐藤達也トリオ at Mondo Bongo2024年3月2日 sat open 18:30 start 19:00佐藤達也トリオ佐 藤 達 也 p岩 谷 眞 b今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪3月二日目のモンドボンゴです!もうドアを開けて入っては昨夜の雰囲気がそのままな感じどうしたってメンバーが廣海さん居ないだけで全く変わらない同じ方々ですからね(^^♪それでもご入店のお客さん方はkey-san以外入れ替わったオーディエンスの方々です。しかもどうやらミュージシャンそれも女性の方々がですから聞こえてくるお話もそんな感じオンタイムで三人がステージに登場です早速始まるかと思ったらまずは佐藤さんマイクを手にです!やはりようこそのごあいさつそして”リーダーライブあまり演りたくないんですよ”と本音をポツリ(^^♪それから始まる佐藤達也トリオの一曲目テーマからのミドルテンポで弾いて行くピアノそのフレーズを聴いては聴き覚えあるスタンダードナンバーがオープニングを飾るかのようですいつもと変わらぬ粒立ちの良い音がコロコロと繰り出してくる佐藤さんのソロです陽太郎さんのブラシが岩谷さんの伸びのある響きがピアノをいい感じに持ち上げているかなあと佐藤さん力まずに でもはっきりとしたタッチで紡ぎ出すフレーズが綺麗にかつ澱みなくですね🎵そしてベースへとソロを渡せば岩谷さん昨夜の続きですねバックのブラシもプッシュでのコラボベースソロから陽太郎さんへと渡ってはバースでのソロ佐藤さんとのコール&レスポンスが楽し気にテーマに戻っては程よくスウィングする感じにこの上ない美しいサウンドを三人が繰り出しエンディング🎶二曲目が続くようにピアノからスタートしてはそっとブラシがスローにリズムを打って来るテーマに入るとベースも溶け合うような響いて来てはトリオだよなあと聴き入るのです佐藤さんテーマからソロへと弾いて行くとそれまでのテンポが次第にアップしてきます🎵それでもテーマフレーズそのままな感じの様ですけど平凡に弾いてるという訳でもなくのスタイル!そしてベースソロも岩谷さん力強く美しいベースがグルーブ溢れるリズムでもって弾いて行ってますそこへピアノがBメロから入って来てはラストテーマをドラムは最後までボトムを支えるの陽太郎さん(^^♪三曲目に佐藤さんMCを”次にボサノバで好きな曲を♪フォトグラフィア~をお送りします”とです。ピアノのイントロへここもまたブラシがそっとボッサのリズムを打って来てベースも入って来る佐藤さんテーマを身体揺らしながら弾いて行ってはミディアムテンポで正にボッサですソロへと入ってワンコーラスそしてツーコーラスとなってはブラシからスティックにと陽太郎さんピアノをプッシュして行く感じにバッキングをベースもリズミックにそんな感じにです🎵ピアノソロからベースソロと渡ってはスティックがまたブラシにと変わってのプッシュをここはもうスローにベースが響きピアノのコンピングも聴こえて来たりです陽太郎さんもバースソロでスティックに持ち替えてはピアノとのコール&レスポンスがボッサにバースソロがそのままな感じにテーマへと戻ってピアノがスローにエンディングへとでした🎶続いてもやはり佐藤さん演りたい曲をとH.シルバーの♪ストローリン~です!一気にテーマからのスタートですけどミドルテンポでドラムもブラシでリズムをそれでも佐藤さんソロへと弾いて行くと陽太郎さんスティックに持ち替えメリハリのリズムを!この曲も久しぶりに聴くよなあとしかもトリオでは初めてかなと耳を傾けるのでありました(^^♪ソロがベースとなってはまたブラシがバッキングでここはコラボですかねえと言った感じにです🎵それに続いてはドラムがまたバースで以てのソロ陽太郎さん色彩豊かなシンバルワークを聴かせ唸り声もやや聴かせてはのリズム感にいい感じのタイム感を打っては佐藤さんとのコラボがまたグッドそれからスムースなるラストテーマヘと戻って行っては佐藤さん演りますねえと言った感のエンディング次も”大学1年の時からこれまで何度となく奏奏している曲でW.ショーターの♪ブラックナイル~を1stセットの最後にお送りいたします”と佐藤さんMCからピアノソロでのテーマをです次第にベースが響き出しドラムをリズムを打って来ては佐藤さんソロへと弾き出して来てはハイテンポ曲は哀愁演奏はガッツそんな三者一体となった絶妙なインタープレイを聴かせて来るのです!ソロはベース岩谷さんと陽太郎さんもバースでお二人共飽きさせないフレージングを出し切る🎵そしてテーマへと戻っていては盛り上がり最後更にスピードアップしてはエンディングへとでした 1stセットリスト♪シークレット・ラヴ~Sammy Fain/Paul Francis Webster♪ボデイ・アンド・ソウル~John Green♪フォトグラフィア~Antonio Carlos Jobim♪ストローリン~Horace Silver♪ブラックナイル~Wayne Shorter2ndセットリスト♪アイ・ヒア・ア・ラプソディー~George Fragos♪エブリボディズ・ソング・バット・マイ・オゥン~Kenneth Vincent Wheeler♪ドナ・リー~Charlie Parker♪ベラ~Enrico Rava♪アイ・ソート・アバウト・ユー~Jimmy Van Heusenenc♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦休憩時間も短めにして2ndセットが早くもスタートで佐藤さんタイトルを告げてはピアノを弾き出す柔らかい音を繰り出してはテーマからでここもブラシが音をすくい上げて来るようにそんな陽太郎さんミドルテンポでテーマを弾き聴いてては正にスタンダードですねえと思うのですけどソロへと入りツーコーラス目からはテンポも上がりドラムのバックもスティックでクッキリのリズムをピアノソロからベースソロへと渡り岩谷さんもじっくりとスタンダードにドラムもそっとバックアップでもってベースソロからドラムソロへとなっては陽太郎さん早くもな感じにミディアムスウィングそれから後は佐藤さんのピアノがラストテーマをなんか粋に弾き上げてはのエンディングでした🎶二曲目にヨーロッパのピアニストの曲でワルツをと佐藤さん告げては確かにヨーロパジャズの佐藤さん!ピアノのイントロからテーマへと弾いて行くワルツで決して4ビ-トではありません(^^♪メロディーラインも聴いててはヨーロピアンな感じがして来ます初めて聴く曲でもありましけどねいつの間にとそんな感じでソロへとピアノが奏でて 続く様に岩谷さんも力まずにスムースな低音を響かす🎵そして陽太郎さんもピアノに呼びかけられるようにしてドラムソロを打って来てはシックなドラミングもうラストテーマヘと戻って行けば三人が三拍子でのワルチング・ヨーロピアン・ナンバーでした三曲目となってまた色々演ってくれる佐藤さん次も良く演奏する曲でとC.パーカー登場です!ハードバップチューンテーマから一気にハイテンポでのスタートですピアノが唸る唸るまあ当然ですけどバックでドラムが煽る煽るベースもグイグイと押し上げて行ってます(^^♪テーマからソロへと一直線にピアノが熱いラインを切れのあるフレーズを繰り出します🎵続くソロは岩谷さん張り詰めた弦を強く弾くほんと強力で息詰まるようなベースソロをですそして陽太郎さんバースでソロを歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングが圧巻です(^^♪テーマに戻って行ってからもピアノがベースがそしてドラムがとビバップチューンそのものを決める🎶大いに盛り上がったその次にまたヨーロッパの曲をと佐藤さんそのタイトルが♪ベラ~という曲?初めて耳にするタイトルでピアノのイントロが響き出しては当然初耳ですがヨーロピアンサウンドそんなテーマからソロへと佐藤さん入って行くもそのままな感じが続くフレーズが広がるのです🎵ミドルテンポでメリハリのあるキラキラとした音を繰り出して来る佐藤達也スタイルのソロですそしてベースソロとなって岩谷さんもきっとこの日初めての曲だと思うのですがいつもの岩谷スタイル!ピアノとベースのソロを聴いては陽太郎さんは只々ボトムをしっかりと支えるドラミングを徹してるテーマに戻っていってからもヨーロピアンジャズどうですか?いかがでしたか?とエンディング🎶2ndセットラストとなってスタンダードをと佐藤さんその曲が♪アイ・ソート・アバウト・ユー~そう言ってからピアノを弾き始めてはイントロを一人でテーマに入るところでベースとドラムもミドルテンポで4ビートにスタンダードをですねと聴いてはソロへとピアノが弾き始めスタンダードだけどやっぱり佐藤さんが創り出すインプロヴィゼーションがくっきり現れている🎵ベースへとソロが渡ればやっぱり岩谷さんからも現れて来るのであります耳になじんだ響きがそしてバースソロでの陽太郎さんピアノとのコール&レスポンスがリーダーよろしくと言った感じに(^^♪それから後はテーマに戻って行って三人が今日はご苦労様でしたとのエンディングだったかのようでした🎶ラストでの拍手ですがやっぱりアンコールがないと終われませんの佐藤達也トリオアンコールに応えては佐藤さんが弾き出しますそれにベースがドラムがとリズムを何と言う曲なのか初めて耳にする感じのナンバーですけどテーマからソロを佐藤さんがそしてテーマに戻って行ってるのかなあと短い感じに今日は本当にありがとうございましたと声には出していませんがそんな感じの佐藤達也トリオ at Mondo Bongoでしたチュウさんからまた演りますからとラストコールが響いては本当の幕切れとなりました(^^♪
2024.03.07
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2月如月から弥生3月となってその初日しかも一月振りとなるモンドボンゴで久し振りの廣海大地!スタンダードセッションと銘打つフライヤーを見てメンバーみなさん聴いていますけどもしかしてこの四人のミュージシャン構成これまでなかったのでは 初組み合わせに感謝です!廣海さんのリーダーセッションでしょうからきっとそのセトリは廣海ならではのナンバーがですね(^^♪Hiromi Daichi Standard Session at Mondo Bongo2024年3月1日 fri open 19:00 start 19:30Hiromi Daichi Standard Session Member廣 海 大 地 ts佐 藤 達 也 p岩 谷 眞 b今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪本当に先月はモンドボンゴ一度しか行ってなくこの日はいつも以上に早くからの入店です。それでもリハは終了している様で陽太郎さんと佐藤さんが居りましたが廣海さんと岩谷さんはおらず(^^♪チュウさんともご無沙汰してましたとあいさつを交わしてから古い定禅寺ジャズフェス話など歓談をそうしてるうちにお客さんも次々とそして廣海さん岩谷さんと入って来てはメンバーもお揃いです!チュウさんからそろそろ始めようかと声が掛かって廣海さん達が一同ステージに登場です(^^♪なんと廣海さんマイク手にして先ずはのごあいさつそして”今日は投げ銭ですよろしく”と言ってるうちに陽太郎さんのドラムが響き出して来るのですそこへテナーサックスがイントロをさて何と言う曲なんだろうかと聴いてるうちにベースとピアノが入って来ては廣海さんテーマをでしょうそのテナーサックスがハイテンションなブロウ炸裂な感じにテーマをグイグイと吹いて行ってなんとなくそのままアドリブソロへと言った感じがこれは初めて聴くナンバーじゃないかと思いつつこれまでにない廣海さんのコラボレーション豪放トーンが広がり伝わって来るのですソロ吹き終われば佐藤さんへ次よろしくとセンターから姿を消してピアノソロを聴き入ってます(^^♪佐藤さん一瞬静まり返った中でピアノ弾いていっては徐々にテンションも上げて来ています🎵そこではベースとドラムがガッチリとボトムを支えてはプッシュしている感もあるよなあとですやはり佐藤さんの揺れる背中越しの弾き出すインプロヴィゼーションがたまらんのであります(^^♪そう聴いてるうちに廣海さんステージに戻ってはラストテーマをなんとソロは二人だけで岩谷さんと陽太郎さんはスタートからエンディングまで終止のバックアップに専念でした🎶オープニングナンバーから早くもテナーサックスがそう廣海さんがブロウをさて二曲目も?それでもリズムセクションが入って来てはテーマがここでやっとC.パーカーですねと聴き入るのですそのテーマからのソロはピアノ佐藤さんからですそれまでのコンピングが一気にジャンピングそれでも佐藤さん軽いタッチでポンポンと跳ねる感じにいやバードだから飛ぶ感じにかな🎵そして続いたのがテナーサックスソロ結構ハイテンポで唄う感じに廣海さんがアルト感のテナーブロウそうは言ってもやはりテナーサックスはハードバップ風に粋にソロを吹いて聴かせるのでありますそしてベースへとソロが渡っては岩谷さんのベースがリズミックに弦を打つ感じに低音を弾ませる🎵陽太郎さんは岩谷ベースをがっちり支えているタイム感あるドラミングでのバッキングをですベースソロからテーマに戻ってテナーサックスがリズムセクションに乗ってグルーヴなエンディングまで🎶二曲演って三曲目に廣海さんMC”只今の曲は夜は千の目を持つとコンファメーションでした次にバラードで♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~をお送りします”と言ってからピアノからのイントロが鳴り出しテーマフレーズを廣海さんピアノをバックに吹奏ですテーマからソロへと吹いて行くとベースとドラムがそっと入ってきますもうじっくりと耳を傾ける🎵ゆっくりと寛ぐ感じに廣海さんのテナーサックスを聴いてるうちにソロはピアノへと渡り佐藤さんのピアノもロマンチックで美しいラインを繰り出す感じに流石ですねえと聴き入るピアノソロへテナーサックスがサビから入って来てはラストテーマを吹奏していいてエンディングへアウトロでは廣海さん一人でテナーサックスがしめやかに消え入るようにのブロウでした🎶四曲目に廣海さん”1stセットラストになりますJ.コルトレーンの♪インプレッションズ~を”そう告げては岩谷さんのベースからのイントロがスタート次第にドラムがそしてピアノが響き出すそこへ廣海さん一気のテナーサックスが正しくJ.コルトレーン降臨のフレーズが響くリズムセクションもストレートアヘッドな4ビートでグイグイとプッシュして来るのがいい感じですテーマから早くも廣海さんがアドリブソロへと突入して行っては言わずもがなの廣海ブロウ🎵ドラムと向き合うソロではありませんがさながらそんな感じもなくもなくのアドリブ(^^♪続いてはピアノソロここはもう目まぐるしい白黒鍵盤が右往左往とガンガンに響いてくる🎵次なるはベース岩谷さんこれまでも力強く弦を打ってもいましたがここぞと言った感じにもう張り詰めた弦を強く弾き出しては迫力ある息詰まるようなベースソロを繰り広げるのですそして続くはドラム陽太郎さん圧倒的でスリリングなドラミングここぞとばかりに打ち放ち更にこれだけでは終わらせないとばかりに歯切れ良く抜けのいいダイナミックドラミングがいつまでもそんなドラムソロからガチなテーマがテナーサックスからそしてピアノからもと湧きだし聴き応えあるエンディングを迎えての1stセットのラストナンバーがナイスに決まるのでした🎶1stセットリスト♪ザ・ナイト・ハズ・ア・サウザンド・アイズ~Jerry Brainin♪コンファメイション~Charlie Parker♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~Matt Dennis♪インプレッションズ~John Coltrane2ndセットリスト♪リコーダ・ミー~Joe Henderson♪フォア~Miles Davis♪ブルー・モンク~Thelonious Monk♪リズマニング~Thelonious Monkenc♪イン・ア・センチメンタル・ムード~Duke Ellingtonさあ期待湧く2ndセット廣海さんマイク手にして”J.ヘンダーソンの♪リコーダ・ミー~”と一言岩谷さんのベースが響き始めてはのスタート陽太郎さんもリズムをピアノ佐藤さんのイントロから廣海さんのテナーサックスがテーマを一気に吹奏です もう何度も聴いてるけどやはりいい乗りです!はやくもソロへと入って行ってはどうしたってもう炸裂ですね半端ないブロウが響くのですそれに続くはピアノソロ最初は抑え気味に弾いてる佐藤さんですが次第に激しく高揚のピアノと化す🎵ピアノソロからはバースで陽太郎さんがソロと思ったら廣海さんが導き出してはのドラムソロ色彩豊かなシンバルワークを聴かせ最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうのです(^^♪短めなドラムソロからテーマへと戻っては廣海大地スタンダードセッションとばかりにエンディング🎶二曲目廣海さん一人テナーサックスが響くまたしてもこれはなんの曲だろうかとスタート!陽太郎さんのドラムがリズムを打って来るとテーマをそのフレーズ聴いてああこの曲ですねとです(^^♪テーマから早くもソロへとテナーサックスがハイテンポにブロウして来ては廣海ワールドが広がる🎵なんともいい塩梅のテナーサックスが唄うかのように且つアグレッシブにそんなソロです続いてはピアノ佐藤さんなんとも華々しいリズムでなんとマイルスの♪フォア~が軽快に弾む🎵陽太郎さんプッシュプッシュしてはピアノを煽りに煽るの面白ドラミングが愉し気に見えたりも(^^♪そんなピアノソロから岩谷さんへとソロが渡っては芯のある音がにシュアーで力強く美しくそんなベースソロですけどグルーブも大いに感じ溢れるリズムを弾いて行くのです岩谷さんのソロをしっかりと聴いてからラストテーマになっては一気にエンディングへとでした🎶続く三曲目もテナーサックスのワンフォーンからスローにスタートですリズムセクションが入って来てテーマをの廣海さんそこではT.モンクが降臨ですねえと聴き入る(^^♪もう何度も聴かせて頂いてるのですけど緩いスローなブロウがまた新鮮にそんな感じのバラードかなと!テーマからのソロはテナーサックスがそのままな感じにですけどブルージーに響いてきたりもですそしてピアノソロへと渡って佐藤さん幾分テンポを上げながらリリカルな音を積み上げて来ています🎵ピアノソロに続くベース岩谷さんスローに重く張り詰めた弦を強く弾く息詰まるようなソロをですラストテーマに行くもセカンドリフでテナーサックスを吹き上げる廣海さんがエンディングまで🎵早くも廣海さん”ラストになります次もT.モンクのナンバーで♪リズマニング~をお送りします”とのMC一気のテーマからのテナーサックスのブロウへベースが絡み付く感じにドラムとピアノもガチンコにそんなテーマから早くもソロへと走る廣海さんもう遺憾なき炸裂のアドリブフレーズが次から次と🎵続く佐藤さんピアノが跳ねる感じだけどモンク風では無く自己のスタイル背中が真っ正直なソロそこではドラムとベースがガンガンイケイケとばかりにプッシュしている面白さも沸いています(^^♪それからドラムソロとなっては陽太郎さんブラシでリズミックに色彩豊かなシンバルワークからスティックに持ち替えてはここぞとばかりの独断場を作ってはのドラムソロがダイナミックに展開もうそのままハイテンションにテーマ戻っては廣海さんのテナーサックスが一気にエンディングへと🎶やはり物足りませんアンコールと奥から声が飛んで来ては廣海さんテナーサックスが応えるのです!イントロを吹いてリズムセクションが入ってテーマをやはりねえの♪イン・ア・センチメンタル・ムード~もう何度聴いただろうか廣海さんソロへと吹奏して行っては廣海大地ワールドが広がるのです次々と湧き出てくるが如くのフレーズが叙情的でじっくり聴かせては美しいハーモニーもそんなテナーサックスソロからBメロをと吹いてテーマをじっくりと吹き上げエンディングへとです🎶ご無沙汰気味の廣海大地ライブHiromi Daichi Standard Session at Mondo Bongo感無量でした
2024.03.05
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リラクシン定例開催の宮川都美央 Les Amis前回はスケジュール多忙極めて聴かず仕舞いでしたのでやはりどうしたって年明け第一発目を愉しまないと とばかりに今月は二度目のジャズライブです(^^♪2月から3月にかけて色々なお役が在って忙しい日々ですけど元気を頂かないと何事もできないのでやはりスケジュール調整しながら2月第二弾はリラクシンへ宮川都美央 Les Amisへと向かうの巻宮川都美央 Les Amis at Relaxin'2024年2月24日 sat open 20:00 start 20:30宮川都美央 Les Amis宮川都美央 ts石 川 明 cor元 木 英 二 p菊 克 己 b熊 谷 清 記 dsジャズスポット Jazz Inn Relaxin' 宮城県仙台市青葉区一番町2-7-3サンモール日泉ビル4FTEL:022-223-1106 │▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープン時間に合わせてビルのエレベーターへ向かったらなんと石川さんとマスターとバッタリ!一緒に4階までそして店に入っては既に宮川さんと元木さんに熊谷さんが居られてはちょっと驚きです(^^♪更にカウンター席には一番乗りのお方がでしたたので今日はいつもよりもしかしてとも思うのでした。最後に菊さんが入って来てメンバーも揃い準備万端となって来てはお客さん方も次々とご入店しかもその中には若い外国人が三名ですマスターが接客していますが日本語かそれとも英語かな?時間となってメンバーステージ登場しては宮川さんがごあいさつからそして一曲目にはとタイトルとそのコンポーザーや作った時のその年代までも丁寧なMCからのスタートです(^^♪リズムセクションがミドルテンポでのイントロを出してはフロントのツーフォーンアンサンブルが響くそのメロディーやはり初めてですしかも1942年と言うその頃の雰囲気も醸し出されているなあとです🎵そんなテーマからのソロは宮川さんテナーサックスが心地よいブロウを広げていますそれに続く石川さんのコルネットソロも言わずもがなのウォームトーンがメロウな感じにそしてリズムセクションへとソロを渡して行っては元木さんのピアノ久しぶりに聴くなあと煌びやかな音を積み上げて来るのでありますそして続く菊さんのベースソロここはおとなしめにです🎵テーマに戻ってからもフロントがハモる感じにメロディックなフレーズでエンディングへとです🎶二曲目にはR.モーガンのナンバーで♪セオラ~をと宮川さん告げてはピアノが弾き出してドラムとベースもリズムを出してのイントロからここでもフロントのアンサンブルですいろんな場面で聴いてる曲ですやはりミドルテンポで正に♪セオラ~そのメロディーが広がるソロはコルネット石川さんからで聴いててはいつものとおりそんな感じにです(^^♪それかから続いてテナーサックス宮川さんそしてピアノ元木さんとそのソロが自直な感じにです(^^♪ソロからラストテーマとなってフロントツーフォーンがソフトリーにエンディングまででした🎶続いてもトランペッターの曲で春の曲をと宮川さん告げてはこれまたそうですよねの♪アップ・ジャンプド・スプリング~ここ最近は聴いてないけど何度となく聴いてるナンバーです(^^♪元木さんがイントロを弾き出してテーマは石川さんのコルネットワンフォーンでスタート石川さんそのままソロへと吹奏タイトルはジャンプですけどミドルテンポで力まずのウォームトーン🎵それに続いては宮川さんのテナーサックスからピアノ元木さんと幾分テンポ良くジャンプかなのソロテーマに戻ればテナーサックスが吹奏してコルネットへバトンタッチしていってラストはツーフォーンでのアンサンブルがエンディングまでジャンプする響きが広がるのでした🎶四曲目にはみなさんご存知の曲♪スターダスト~をと宮川さん告げてはテナーサックスを吹奏ですテーマからスタートで続いてピアノがそしてコルネットがテーマを吹いて行くとここに来てドラムとベースもインでもってまた宮川さんテーマを吹いてからソロは石川さんのコルネットがウォームに何処までも緩くソフトリーに広がるのです🎵続くテナーサックスソロ宮川さんもそしてピアノ元木さんもその雰囲気のままな感じにですピアノソロからラストテーマでは宮川さんのテナーサックスがワンアンドオンリーでエンディングまで🎶1stセットのラストにはこれまた聴いた事の無いタイトルそのコンポーザーも初めて聴くお名前宮川さんタイトルを告げては熊谷さんのドラムソロがスタートそこはテンポも上げて行ってます!そんなドラムへベースがそしてピアノがと入って行ってからフロントツーフォーンが一気にですこれまでにないハイテンポでのテーマからソロは宮川さん劇的なブロウを展開です続くコルネットソロも突き刺さるストレートトーンを炸裂して来る石川さんですそしてソロがリズムセクションへと渡ればピアノの元木さんハイテンション音が飛び跳ねます煌びやかな音が次から次と繰り出されて来ては流石ですねえと聴き入るのでした(^^♪そして菊さんこれまで抑えていたのかここはベースも揺らして弦もブルンブルンに響き揺れるのです次はドラム熊谷さんと思ったけどテーマに戻って行ってはフロントツーフォーンが大暴れするのでした(^^♪1stセットリスト♪ロビンズ・ネスト~Illinois Jacquet.Charles Thompson♪セオラ~Lee Morgan♪アップ・ジャンプド・スプリング~Freddie Hubbard♪スターダスト~Hoagy Carmichael♪ハード・エイト~Lyle Mays2ndセットリスト♪ホリゾンタル・コネクション~宮川都美央♪ジターバグ・ワルツ~Fats Waller♪イット・マイト・アズ・ウィル・ビー・スプリング~Richard Rodgers♪ラウンド・ミッドナイト~Cootie Williams.Thelonious Monk♪フォーブラザーズ~Jimmy Giuffreenc♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート~Jimmy McHugh休憩もそこそこに早くも2ndセットがそのオープニングは宮川さんのオリジナルからのスタートです!今まで聴いていないオリジナルですツーフォーンがテーマからのスタートの様です柔らかな響きがミディアムテンポで広がるソロはコルネットからで石川さんウォームに語り掛ける🎵次にテナーサックス宮川さん膨らみのあるブロウでスムースにも吹奏して来ているかなあとソロはリズムセクションへとも渡り元木さんと菊さんもここは大らかに可憐な感じにスマートにそこからテーマへと戻ればツーフォーンアンサンブルがソフトリーにエンディングへとです🎶続く二曲目には♪ジターバグ・ワルツ~をと宮川さん告げてこれまた久しぶりに聴くナンバーです!ツーフォーンがリズムセクションに乗ってテーマからスタートしてはそうですよねえとのフレーズをソロはテナーサックスから宮川さん力まずに緩やかに三拍子ですよねえとねとブロウを🎵続く石川さんもウォームトーンでワルツを踊るソロが広がってくる感じにですピアノソロが続いて元木さんも揺れ踊る音を積み上げて来ては三拍子ですねのパフォーマンス!ピアノソロから熊谷さんがバースでのソロをですフロントのお二人とのコール&レスポンスいつもながらのタイム感やスピード感をもって決めて来るドラミングでのソロが素晴らしくですそこからテーマに戻ってフロントツーフォーンが唄う様なアンサンブルでラストテーマをでした🎶宮川さん”2ndセットでもう一曲春のナンバーを♪気分は春~ボッサでお送りします”とです。ピアノのイントロから確かにボッサです宮川さんがテーマをそしてBメロを石川さんがとそんなテーマからのソロはテナーサックス宮川さんからですこの曲もなんか懐かしくです(^^♪ソロはコルネット石川さんへと渡してその次ピアノ元木さんと続きお二人のソロも懐かしくかなとやはり聴き覚えある曲はそうなんだろなと思いながらソロを愉しませてもらってはテーマに戻るとフロント石川さんのコルネットがそして宮川さんのテナーサックスがBメロをとエンディングまでボッサのリズムで春の気分を味わらせてくれるのでした(^^♪四曲目に”お馴染みの曲で♪ラウンド・ミッドナイト~をお送りします”と宮川さん!そう言ってからテナーサックスがイントロをワンフォーンですミッドナイトにブロウですそしてピアノも響き出してテーマを石川さんのコルネットがM.デイビスのミュートトーンと同じ様にそしてテナーサックスも入って来てのテーマからソロが宮川さんのテナーサックスからですリズムセクションはじっとボトムを支える感じにフロントのテナーサックスを持ち上げているテナーサックスからコルネットソロへと渡ってここはミュートを外してオープンですけどウォ―ムに🎵元木さんもソロとなってそのピアノではT.モンク風なアドリブを意識はしていないのでしょうけどね!そんな雰囲気でテナーサックスがテーマを吹いて来てコルネットも入って来てエンディングへと🎶とうとう本日のラストですそのナンバーがなんとまた♪フォーブラザーズ~と宮川さん告げるのです!タイトルを聞いてなんか嬉しくなる今日来て良かったなあと思うのでした(^^♪ツーフォーンでテーマから一気にスタートリズムセクションはスウィング!スウィング!テーマがもう乗り乗りでソロは石川さんからそのコルネットが何を言わんかやと響き広がる続く宮川さんもテナーサックスソロがブロウ&スウィングで乗りに乗って来ています🎵そして続いたピアノソロ元木さんはこれでもかと言った感じにスウィングしまくり状態そして最後となったドラムソロ熊谷さん色彩豊かなシンバルワークを聴かせます!もう最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうリズム感とタイム感にやられますドラムソロからテーマに戻ればフロントツーフォーンとリズムセクションが絡まってはのスウィングこのまま終わるのがもったいないなあと思いながらエンディングまで聴き入るのでした🎶もう大きな拍手とカウンター奥からリラクシンマスターのアンコールの大声が飛ぶのです!そんなアンコールに応えてはこれまたのナンバー♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート~タイトル告げて宮川さんテナーサックスを吹き始めるそして石川さんのコルネットが とです!そんなテーマフレーズに手拍子が打たれて来てはいい感じにテナーサックスソロから後はもう順序よくコルネットソロとピアノソロが続き客席からは手拍子がシットインです(^^♪ピアノソロからテーマへと戻ってコルネットがラストに宮川さんのテナーサックスがそして手拍子もと湧きに湧き上がったエンディングとなった宮川都美央 Les Amis at Relaxin'でした
2024.02.28
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モンドボンゴもう何十年とやって来てたんじゃないのかと思ってて15周年記念にちょっと驚きもそもそもリニューアルオープンで初めてライブを楽しんで来たkey-sanですからそれ以前は全くなのです!五日間に及ぶ15周年記念ライブですけどライブ&セッションはご遠慮して第4弾を観戦と決めて如月の節分も終わった鬼のいないモンドボンゴへ申し訳ない気分ですけど愉しませて頂こうと一直線に15周年記念ライブ第4弾ジャズスタンダード特集 at Mondo Bongo2024年2月6日 tue open 19:00 start 19:30Combo unit江藤良人 ds菊田邦裕 tp櫻井龍太 ts田辺正樹 p斎藤 潤 ebMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪ドラムに江藤良人さんを迎えた菊田邦裕さんのバンドとの事ですクインテットではないみたい(^^♪15周年記念ライブとはなっていますが特段いつもと変わらないモンドボンゴですねえといつもの席に!オンタイムにメンバー皆さんが登場して菊田さんから先ずはのごあいさつからスタートです今日はアコースティックでジャズスタンダードをとの事で1stセットでは四曲お送りしますと言ってその一曲目に♪ケリー・ブルー~という曲が在ることは知ってたけど聴くのは初めてで嬉しくです本当にタイトルだけでどんな曲なんだろうとリズムセクションのイントロで始まってはフロントのツーフォーンが放つテーマが耳に届いて来てはメロディックでしかもミディアムテンポツーフォンからピアノがそしてまたフロントのツーフォーンが響いてと言った感じにテーマを聴くそこからソロは菊田さんのトランペットがウォームな響きでノーマルなトーンを繰り出して来ます🎵次なるソロは櫻井さん入る前にツーフォーンでテーマフレーズをそれからテナーサックスがブロウとここはやはりと言うか櫻井スタイルじゃなくスタンダードかなあと言った感じに聴こえます(^^♪そしてベースソロが続くのですがやはりツーフォーンがテーマフレーズで繋ぎ迎い入れるのであります!エレベは勿論アコースティックではないけど斎藤さん程よく響かせては指運も感じる様に弾いてるそして江藤さんがバースでドラムソロがどうしたって江藤スタイルですフロントとのコラボもグッドそれからテーマに戻る時にもツーフォーンがこれまた繋ぎのフレーズ吹いてラストテーマをフロントのアンサンブルがメロディックにミディアムテンポでエンディングへとでした🎶二曲目にも菊田さんMCで♪ダット・デア~と告げてはピアノがベースがそしてドラムがとイントロをテーマはフロントのお二人がここもまたミディアムテンポで久しぶりのメロディーをですテーマからのソロはテナーサックスソロですテーマそのままな感じですけどどうしたってですね櫻井さん次第にテンションが上がって来てますそして炸裂のブロウを櫻井龍太スタイルがです(^^♪続くはトランペットソロ菊田さんとて櫻井さんから引く次ぐようにハイテンションで突き刺すトーンを🎵何かもうあっと言う間のソロと言った感じにピアノへとソロを渡しては田辺さんも力強く鍵盤を打つそしてベースへと斎藤さんはさほどビート感を出さずに伸びのある低音をですけどそこはビンビンとベースソロからフロントのツーフォーンがセカンドリフ演ってラストテーマをと言った感にエンディングではフロントのフォーンが鳴り止んでリズムセクションがアウトロをでした🎶次に菊田さんバラードをと言ってはステージを降りるのです櫻井さんフィーチャーですかね(^^♪ピアノのイントロからテナーサックスがスローにメロウなテーマフレーズを吹奏ですそれからのソロは田辺さんピアノから繰り出される一音一音がいつもの如く湧き出て来るのです🎵バックでのエレベとドラムのブラシは只々シックにソロフレーズを包み込もようなバッキングですそしてテナーサックスソロとなって櫻井さんアドリブソロですけどテーマそのままな感じにメロウにです来ているうちにそのままラストテーマをそしてテナーサックスがアウトロを櫻井さん唄い切るように菊田さんステージに戻って来て1stセットラストに♪リコーダ・ミー~をと告げた途端にドラムが打ちだされるのですもう鼻っからドラムソロですかの江藤さんですけどベースがピアノがとテーマはフロントのツーフォーンアンサンブルがリズミックに跳ねるように響き広がって来ますテーマからのソロは菊田さんそのトランペットはもうハイテンションでハイノート菊田トーンそして早くもテナーサックスへ渡しては櫻井さんも負けじといやそんなことはないでしょうけど(^^♪白熱のブロウがキレッキレのトーンを吹き上げて来るリズムセクションは煽りに煽っていますそこから続くはドラムソロそれまでのドラミングは勿論の事ですが江藤さんここぞとばかりにです色彩豊かなシンバルワークを聴かせては最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうのですそして群を抜いたリズム感やタイム感やそれにスピード感等々が暴き出して来るパフォーマンス感極まるドラムソロへトランペットがセカンドリフをでもってラストテーマをフロントツーフォーンがエンディングへと一直線にバックのリズムセクションも絡まり合って突き進んではフィニッシュ🎶1stセットリスト♪ケリー・ブルー~Wynton Kelly♪ダット・デア~Bobby Timmons♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ~Don Raye♪リコーダ・ミー~Joe Henderson2ndセットリスト♪ジャスト・フレンズ~John Klenner♪ベアトリス~Sam Rivers♪ローン~Carla Bley♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦enc♪ローライフ~休憩時間も1stセットの余韻が残って気持ちもゆったりして寛ぐ感じで過ごしてるうちにそろそろです!2ndセット始めるよと菊田さんがメンバー皆さんへお声がけしてはステージへ全員集合です(^^♪菊田さん”2ndセット始めます一曲目に皆さんご存知の♪ジャスト・フレンズ~から演ります”とのMCピアノのイントロからテーマを吹く櫻井さんここはワンフォーンでミドルテンポでのブロウピアノのコンピングもいい感じですけど江藤さんのブラシで煽る感じのリズムがまたいいのですテーマからのソロと行くのが菊田さんのトランペットけっして高声は出さないナチュラルトーン江藤さんはブラシからスティックに持ち替えてはクッキリ感のリズミングで威勢を掛けて行くかなトランペットからソロはテナーサックスへと櫻井さんはやはりここはアグレッシブにブロウ🎵そして続くピアノソロとなっては田辺さん静かに一音一音を繰り出す江藤さんもブラシに持ち替えそっとテーマに戻ってはフロントツーフォーンアンサンブルが決めるフレーズがエンディングへと気分よく🎶続く二曲目には菊田さん”次に♪ベアトリス~をお送りします”と一言言ってからトランペットが響くそんなイントロからリズムセクションも入ってきてはテーマを吹き上げてゆく菊田さんソロは櫻井さんソプラノサックスで慎ましやかに吹き始めるも次第に高音が伸びやかに響き広がって来るそれに続いたソロはトランペットここでも菊田さん力まずウォームに聴かせてくれるのであります(^^♪そしてピアノからベースとソロが続いてもちろん江藤さんまでバースでのソロを演ってラストテーマではソプラノサックスとトランペットが絡まる感じのアンサンブルをエンディングまで🎶三曲目はMC無しでピアノのイントロから曲がスタートしてトランペットがワンフォーン響くそして続くはテナーサックスがワンフォーンでテーマを吹奏して行ってはそのままソロへとですね櫻井さんソフトリーブロウでホント膨らみある音が湧き出てくる感じでもそこはやはりのアドリブソロそしてトランペットソロへと渡して菊田さんもウォ―ムトーンを広げて来るように吹奏です🎵ピアノソロも田辺さんここはこんな感じでどうですかとでも言ってるように煌びやかな音を繰り出すそんなソロからラストテーマへと戻ってはフロントツーフォーンがユニゾンでエンディングへとアウトロは菊田さんがここは僕に任せてくれと言った感じにクロージングかなとでした(^^♪次に菊田さん”新曲を演ります”と言って曲について櫻井さんへ振っては一言二言の櫻井さんそう言ってはリズムセクションからのイントロがスタートでテナーサックスが明るくブロウ4ビートでスウィングして来てるかなあとそしてトランペットが響き始めてのテーマから菊田さんそのままソロへとハイトーンを放って行く確かに初めて聴くナンバーですねえと(^^♪ソロは櫻井さんへそしてピアノとベースへと続いて行く皆さん曲が曲だからなのかソロはそうあまり大袈裟にならずにメロディックに聴かせる感じにスタンダードに(^^♪江藤さんはソロ無いけど最初っから最後までメンバーを支えるバックアップに徹するのみそんな感じに🎶早くもラストとなっては菊田さん”最後にA.ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズの・・・を”とです!リズムセクションのイントロがハイテンションにスタートしてはツーフォーンアンサンブルが炸裂タイトルを聞きそこ成ってしまったけどテーマ聴けば分かるだろうと思ったけどなんとどっこい知らない初めての曲ですそれでもソロへと入って行けばもう何かいつもの感じにテナーサックスもトランペットもストレートアヘッドなソロを演って呉れては気分も爽快そしてピアノソロ田辺さんも力感極まる鍵盤の上を飛び廻っている両の手であります🎵そして正にラストは江藤さんのドラムソロもうメンバー皆さん視線が集中です言わずもがなの色彩豊かなシンバルワークに引き込まれていくような感覚をまたしても味わうのです!そして江藤良人ここにありと群を抜いたリズム感にタイム感そしてスピード感がホント満載ですそしてラストテーマではフロントツーフォーンとリズムセクションが絡まりながらのエンディングです🎶まあ当然のことアンコールとなって菊田さん”♪ローライフ~を”と告げてはツーフォーンがテーマからソロはピアノ田辺さんから始まってトランペット菊田さんそしてテナーサックス櫻井さんへとです!三人共これまで聴き疲れた耳への施しをさせて頂きますねと言った感じにそう聴いてのkey-san(^^♪テナーサックスソロからテーマへと戻ってツーフォーンアンサンブルが終わりますと囁くエンディング🎶聴き応え十二分に味わった15周年記念ライブ第4弾ジャズスタンダード特集 at Mondo Bongoでした
2024.02.12
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昨年角田市にあるEvans’89でJ.J.Soulを愉しんだ時にライブ終わって永武さんとお話してて来年1月に峰さん守谷さんと三人でまた来ます宜しかったら聴きに来て下さいとでした!仙台何処で演るかまでは決まってはいなかったけどなんとウォーキンで決行とのことですが今回でウォーキン一区切りとなるとの事なので尚の事行かねばと強い気持ちとなってはいざですM's Three 東北ツアー Live at Walkin2024年1月28日 sun open 17:30 start 18:00M's Three峰 厚 介 ts守谷美由貴 as永 武 幹 子 pWalkin〒 981-0911宮城県仙台市青葉区台原1丁目15-24TEL:022-275-5200/FAX:022-275-5203Email:walking@sutekki.com│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪今月最後の日曜日ウォーキンはいつも以上に溢れんばかりのファンが集って賑やかに歓談もです。地元のミュージシャンの方々も一杯やりながらお話に事欠かない感じに交流もされているかなと(^^♪まあ御三方のリーダーライブは何度か愉しんでおりますし峰さんと守谷さんツーフォーンも一度それから守谷さんと永武さんの共演も一度きいてるけどM's Threeというトリオは如何なるものと!オンタイムにステージへ三人が登場して来ては峰さんから今日はありがとうございますに始まるごあいさつがあってメンバー紹介もされてからオープニングにちょっと聞き取れなかったのですが♪ウィズ・ア・ソウル~と聞こえるタイトルからテナーサックスとアルトサックスが響くそしてピアノのコンピングも入って来てテーマを聴いててはフォーンアンサンブル的なパフォーマーテーマからソロへと峰さんがブロウですがそう勢い良くは吹かずに紳士な感じにですまあ当然ですがつぎにアルトサックスが守谷さんも直立不動で静ずかなる観じに吹奏永武さんのピアノもリリカルにそっとと言った感じに前に出てこないコンピングをかなそしてソロとなれば強弱ある一音一音を一人で思うがままに繰り出して来てる永武さんです!ピアノソロが終ればまたツーフォーンアンサンブルが響きラストテーマをと言った感じに🎶二曲目に”永武幹子の曲を”と峰さん言って 永武さんが作った時の思いなどを一言二言!アルトサックスがメロウな感じで響き始めるそしてピアノがと弾かれ次にテナーサックスがその峰さんの後にまた守谷さんがそれからツーフォーンが響きまた峰さんがそしてまたツーフォーンとそんな感じでのテーマだと思うのですそしてアルトサックスがソロをです守谷さんシックな感じにです🎵それから続くソロは峰さんそして永武さんですタイトルがタイトルだけにそのままな感じのソロですね(^^♪テーマに戻ってはまたアルトサックスそしてフォーンアンサンブルからテナーサックスがそしてまたツーフォーンが響きピアノと共にエンディングへと静かに♪ナイト・ガーデン~がでした🎶三曲目は守谷さんの曲でやはり曲についての思いを守谷さんの故郷のことも話されるのでした。ピアノのイントロがスローにスタートしてからツーフォーンがウォームに広がるテーマフレーズそんなテーマアンサンブルからのソロは守谷さんが気持ちを込める感じにアルトサックスが唄っています🎵そしてソロは峰さんも唄う様にそのテナーサックスはふくよかなブロウを広げて行きますソロからテーマに戻ってはツフォーンがユニゾンでどこまでも続いてはエンディングまででした🎶永武さん守谷さんの曲と続いてはやはりそうなのでしょうね峰さんの曲が次にです(^^♪峰さんも曲に纏わる話をされてピアノのイントロからテーマは勿論テナーサックスがそれでも次にアルトサックスがと守谷さんもテーマをと聴いてるのですがソロへと行ってるかなともそしてまた峰さんのブロウが入って来るとそこはもうアドリブソロ間違いなくですでしょうきっと🎵イントロからコンピングからと弾き続ける永武さんそしてピアノソロへとお疲れさんです(^^♪ピアノソロへ峰さんのテナーサックスがそして守谷さんもとツーフォーンとなってラストエンディングに🎶峰さん”1stセットラストに永武幹子の曲を”と告げて永武さんへMC振って永武さん二言三言アルトサックスからのインですピアノが弾き出されてからテナーサックスも聴こえて来てはテーマをツーフォーンがユニゾンで奏でられて行くピアノのコンピングがそれに溶け入るように響くソロはアルトサックスからテナーサックスそしてピアノと三人がそれぞれの形でもって特に峰さんのソロでは永武さんのピアノがハイテンションと盛り上がってはのピークを永武さんご自身の曲ですからきっと峰厚介テナーサックスもっと行け―!とだったんだろうなと(^^♪ピアノソロからラストテーマへと戻っては峰さんと守谷さんのツーフォーンアンサンブルが響きそこでのピアノのコンピングがありがとうございますと弾いてる永武ピアノでしたきっとそうでしょう1stセットリスト ♪ウィズ・ア・ソウル~♪ナイト・ガーデン~永武幹子♪父母ヶ浜~守谷美由貴♪アフター・ザ・チェックアウト~峰厚介♪プリット・ポイント~永武幹子2ndセットリスト♪ハーベスト・ムーン~守谷美由貴♪ビヨンド・ザ・シー~守谷美由貴♪凍星~峰厚介♪アイル・センド・ユー・グッド・バイヴス~永武幹子♪セプテンバー・ブルース~永武幹子enc♪アート・デコ~Don Cherryセットリスト聞き違い勘違いあるかもご容赦を休憩時間もそう長く取らずに早くもの2ndセットがスタートでメンバー皆さんステージ登場!やはりと言うか峰さんのMCからで”守谷美由貴の曲二曲を続けてお聴きください”と言ってそして守谷さんが♪ハーベスト・ムーン~二曲目♪ビヨンド・ザ・シー~とタイトルを告げては曲を書いた時の事やその曲の事などいろんな思いを話してくれるのであります(^^♪三曲目には峰さんの曲で♪凍星(イテボシ)~まあ初めて耳にするタイトルでした。そしてラストの二曲が永武幹子さんの曲で♪アイル・センド・ユー・グッド・バイヴス~と♪セプテンバー・ブルース~がです!やはり永武さんも曲について二言三言です(^^♪2ndセットも1stセット同様にオリジナルナンバーでツーサックスのフォーンアンサンブルそしてソロでは三人それぞれにインプロヴィゼーションで愉しませて来るギグですその中にあってラストの♪セプテンバー・ブルース~そしてアンコールで演った♪アート・デコ~この二曲には心揺さぶられて初めてのM's Threeそうかここまでも遣ってくれるんだなあと感激それでも心の中にあった一つの思い出2016年浄土ヶ浜 JAZZ NIGHTで初めて聴いた峰厚介と守谷美由貴のツーフォーンしかもネイティブ・サンのナンバー♪スーパー・サファリ~これ演ってはくれないでしょうと思うも期待をちょっとのM's Three 東北ツアー Live at Walkinでした
2024.01.31
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モンドボンゴのライブスケジュールで前日の25日と本日26日がしばらくカミングスーンでした。さて何が現れるのかと待っていたら昨日がSYNそして本日が藤田峻輔トリオと明るみになった(^^♪藤田さん昨年暮れにK.ギャレットの曲をと言ったライブをほんと久しぶりに愉しませて頂いていました!そんな藤田さんなんと早くもと言うかしかもモンドボンゴで久し振りとなるライブが快挙(^^♪トリオメンバーも初めてとなる方々で今回はスタンダードを一直線にストレートに!の様であります藤田峻輔Trio Live Play Standards at Mondo Bongo2024年1月26日 fri open 19:00 start 19:30藤田峻輔Trio藤田峻輔 as田辺正樹 p勝本宜男 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴへは昨日に続く2Daysでそして今年四度目のドアをいつもの様に開けるのでした。中に入っては昨日からそのまんまの感じでいつもの席に着いてから気持ちを切り替えるのでした(^^♪時間もそろそろとなって藤田さん達がステージに登場してきてさあ始まるかと思いきや藤田さん年明けのごあいさつから昨年のライブのことそしてこの日のライブについて自分自身のジャズの方向性ありますがスタンダードもやはり演って行きたい等と話されメンバー紹介もされて一曲目にO.ネルソンの♪ストールン・モーメンツ~をと言ってピアノのイントロがスタートして厳かな感じもあるアルトサックスのテーマがクッキリとソロとなってからはアルトサックスが深く太い音色で何処までも地平を駆け抜けるようにストレートに突き進み切れのあるフレーズをも次から次と繰り出して来ているなあとです🎵続くソロはピアノ田辺さん彼もまたスリリングでブルージーなラインを弾き放って来ていますそんなピアノソロへ時にサクソフォーンが響いても来たりしてはのコラボレーションがそっとソロは次勝本さんへとですベースはグルーブ溢れるリズムを刻みガット弦がうねる様に弾かれて行ってます勝本さんのベースソロが終ろうとするところでピアノがイントロ風なフレーズを弾き出して来て藤田さんのアルトサックスがまたラストテーマを落ち着き払ってエンディングへとでした🎶二曲目は藤田さん”次にB.ミッチェルの♪フンジー・ママ~を”とタイトルを告げカウント出してアルトサックスが一気にテーマからピアノとベースもぴったりとバックアップをテーマからソロをと藤田さんアルトサックスなのですがトランペットの様なトーンをリズミックにそれでもやはり次第にアルトサックスそのものずばりのブロウが縦横無尽に疾走です🎵それに続くピアノソロ田辺さん軽やかなピアノがどこまでも飛び跳ねる感じに音を繰り出して来ますそしてベースソロへと渡って行って勝本さん芯のある音の響きでシュアーなリズムを弾き放つのです藤田さんはピアノソロの時もベースソロへも時にサクソフォーンを響かしていますテーマに戻ってはアルトサックスがピアノのコンピングで楽し気に盛り上がるラストテーマをです🎶続いては”バラードで♪マイ・フーリッシュ・ハート~をお送りします”と藤田さんMCを!ピアノのイントロが華麗に弾かれていってアルトサックスが唄う感じに吹いていくテーマからソロをとツーコーラス吹いて聴かせては心安らぐひと時を感じさせてくれるのですピアノの田辺さんもソロをワンコーラスそっと弾き聴かせてくれてはそこにB.エバンスがそんなソロへそっとアルトサックスが入って来ては華麗なるテーマエンディングまで藤田さんと田辺さんの織りなすバラードを勝本さんはじっくりとボトムを支えるのでありました🎶次に雰囲気を変えてC.パーカーの曲二曲お送りしますと藤田さんその一曲目タイトル聞きとれず(^^♪テーマから三人が一気にスタートそのフレーズを聴いて確かにパーカーだよなあと思いも出てこない?藤田さんソロとなって軽快なピアノのコンピングに乗って突き刺さってくるフォーンが心地いいのです(^^♪そしてピアノソロも跳ねてはグルーヴにも響いてきますその横でベースもブルンブルンと響いてくるそして勝本さんへとソロが渡ってはテンションも上げて来てはガット弦が更にブルンブルンのベーステーマに戻ればアルトサックスがリズムセクションにプッシュプッシュと煽られてエンディングまで🎶ラストとなっては藤田さん♪ヤードバード・スーツ~で締めくくるのであります(^^♪ピアノのイントロからアルトサックスがビバップにノリノリでスタートして行きます!テーマから早くものソロ藤田さんここはもうやっぱりイケイケです田辺さんも結構プッシュプッシュです🎵そして田辺さんコンピングもイケイケでしたけどソロとなってはなんかもう本当に楽しそうに(^^♪ピアノソロからベースソロへともう言わずもがなですね勝本ベースが力強く且つグルーブ溢れる響きをベースソロからラストテーマでは三人揃ってお祭り騒ぎのビバップチューンがエンディングまででした🎶1stセットリスト♪ストールン・モーメンツ~Oliver Nelson♪フンジー・ママ~Blue Mitchell♪マイ・フーリッシュ・ハート~Victor Young♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ヤードバード・スーツ~Charlie Parker2ndセットリスト♪フットプリンツ~Wayne Shorter♪メイデン・ヴォヤージ~Herbie Hancock♪イン・ア・センチメンタル・ムード~Duke Ellington♪イン・ウォークド・バド~Thelonious Monk♪スター・アイズ~Don Raye.Gene Depaul3rdセットリスト♪ユード・ビー・ソウ・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ~Cole Porter♪オーバー・ザ・レインボー~Harold Arlen♪アイル・クローズ・マイ・アイズ~Billy Reid休憩時間も短めに早くも2ndセットです三人がステージに登場しては勝本さんのベースからスタート!ベースの響きに合わせるようにピアノが入ってきますそしてアルトサックスがミドルテンポでそのテーマ正にW.ショーター風ですねと聴き入るソロとなっては藤田さんテンポも上げてます🎵田辺さんのコンピングは煽ってるとは言わないけど結構プッシュして行ってますかな(^^♪アルトサックスが熱く燃え上がってから静かに消えているようにソロが終わってからはピアノ田辺さん静かに弾いて行って一音一音を繰り出して来ては次第にハイテンションのソロを🎵それに続く勝本さんは張り詰めた弦を強く弾いては力感あるれる息詰まるようなベースソロがですそんなソロからまたイントロで弾いた感じの弦の響きにアルトサックスがラストテーマをそしてピアノも響いては何ともいい感じに♪フットプリンツ~がスッキリとエンディング🎶二曲目には藤田さん”H.ハンコックの♪メイデン・ヴォヤージ~”と告げてはピアノのイントロがですアルトサックスがゆらゆらと揺れるメロディックなフレーズをピアノとベースも揺れる響きをソロとなってはアルトサックスがウォ―ムな響きと色彩のあるフォーンを放ってきています🎵藤田さん何処までも地平を駆け抜けるようにストレートに歩いて行く一体何処へ行くのだろうそれに続くピアノ田辺さんはこれでもかというばかりにロマンチックで美しいラインを繰り出す圧巻のソロそして勝本さんも力強く美しいベースがグルーブ溢れるリズムで抜群な響きで弾いて行ってるソロそこから続く様にアルトサックスがテーマを吹奏してピアノも絡まる感じにエンディングへとです🎶藤田さん”次はバラードをお送りします”と言って♪イン・ア・センチメンタル・ムード~です!これはkey-sanも好きなナンバーで藤田さんの歌心をじっくり聴かせて頂くのであります(^^♪テーマから吹き始めてはピアノのコンピングもロマンチックな音を繰り出して来ていますテーマからそのままな感じにソロへと吹いて行く藤田さんそのアルトサックスからはなだらかな音の繋がりが繰り出して来てはほのかな明かりが見えるセンチメンタルなフォーンがです🎵そして田辺さんもソロとなって柔らかな慎ましやかな音の粒を繰り出す様に弾いて来ているもう本当にセンチメンタル・ムード漂うピアノソロへアルトサックスがBメロから入って来てはテーマにエンディングのアウトロでは藤田さんのアルトサックスが華麗なるソロパフォーマーをです四曲目にはT.モンクの♪イン・ウォークド・バド~です!藤田さんのアルトが一気にテーマをリズムセクションも威勢よくスタート結構テンポアップです早くもソロへと吹いて行く藤田さんキリッキリのアドリブソロを聴かせては演ってくれるねえとピアノソロ田辺さんがまたモンクと化すかのような音の並びフレーズが次々と繰り出して来る🎵本当はイン・ウォークなんだけどねぇそうも言ってられないテンションでもういい感じですベースの勝本さんも粘り強くと言うか振り絞るリズム感が伝わるガット弦の響きが最高ですテーマに戻っては藤田さん田辺さんもラストランと言った感じに一気にエンディングまで🎶早くもラストとなって藤田さん”本日お越し下さりありがとうございました最後に♪スター・アイズ~をお送りします”と言ってはアルトサックスを吹奏です!アルトサックスのイントロからテーマではリズムセクションも入ってはワンコーラスをそんなテーマから藤田さんソロへとピアノが爽やかなコンピング田辺スタイル(^^♪アルトサックスソロでは藤田さんが田辺さんありがとうねとそんな感じが伝わるのですピアノソロとなっては柔らかなピアノが次第にテンション上げて来る田辺さんにガッツを感じる!そんな盛り上がったピアノソロから勝本さんのベースソロがライブの幕を下ろすかのようにそれでもってラストテーマをリズミックに吹奏してはサンキューとばかりにエンディングをです🎶客席からアンコールの声が飛んで藤田さん”先ほど入られた方もいらっしゃいますのでちょっと休憩して3rdセットを何曲かお送りします”とアンコールに応えるのでした(^^♪まさかの3rdセットですその一曲目に♪ユード・ビー・ソウ・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ~それに続くは♪オーバー・ザ・レインボー~と演奏してくれて”次でラストにしますけど何かリクエストはありませんか”と藤田さん客席を見渡しているところへ何方からも無い様だったのでそれじゃとばかりにkey-san挙手して♪アイル・クローズ・マイ・アイズ~お願いします(^^♪藤田さん”僕の好きな曲を知ってるんですね"と♪アイル・クローズ・マイ・アイズ~がラストに!テーマから一気のスタートです明るく朗々としたそのフレーズ聴いては嬉しくのkey-sanピアノもベースもミディアムなスウィング感でプッシュして来ていますソロに入っては藤田峻輔サックスは深く太い音色で何処までも地平を駆け抜けるようにストレートに突き進み広がる吹き抜けナチュラルリヴァーブの響きが気持ち良くです🎵ピアノソロとなってからも明るく晴れやかさが満開な感じにしてまたじっくりと深々と沁みる勝本さんラストとばかりにソロは晴れやかに愉快にそして響き広がるガット弦が唄うのですテーマに戻れば藤田さんホントカッコイイフレーズを繰り出しては楽しくエンディングまで🎶藤田峻輔Trio Live Play Standards at Mondo Bongoが2024年幸先の良いスタートでした
2024.01.30
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昨年暮れに陽太郎さんから”SYNライブ久しぶりに仙台でやりますのでよろしければ”とのメールをSYNは一昨年の夏に新潟ジャズストリートで一度聴かせて貰ってはいたのですがその時は奥の席だったこともあってか中々SYNのパフォーマンスに触れられなかったのでした。特にピアニストの伊藤さんにおいてはカウンター席のお客さん方々の影となってしまってピアノの音は聴こえてもその弾いてるパフォーマンスはほとんど見る事が出来ませんでした。とまあそんなことが在りましたが今回はモンドボンゴです一目瞭然のピアノパフォーマンスをそしてSYNを今度こそじっくりと!しっかりと!ゆったりと!きっと楽しめるのであります(^^♪SYN at Mondo Bongo2024年1月25日 thu open 19:00 start 19:30 SYNたかだ新一 ts伊 藤 直 子 p今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪正月明けてから三度目となるモンドボンゴなんか久しぶり感が無きにしも非ずです(^^♪店内にはまだ何方も居りませんが伊藤さんとお会いしてへは初めましてと言った感じに会釈をそんな伊藤さん早くから入ったkey-sanをモンドボンゴのスタッフかと勘違いもされていました(^^♪二年前に新潟ジャズストリートで初めて聴いていたんですと一応再会のごあいさつも交わすのでした!陽太郎さんも入って来てたかださんも入って来てメンバーが揃っては客席も埋まって来る新潟ジャズスト繋がりでしょう楽器持参の石川さんそしてあゆじさんのお顔も拝見するのでした(^^♪ステージに三人登場してはオンタイムにテナーサックスが静かに響き初めてはスタートです!何と言う曲なのかは全く知らない只々テナーサックスがそこへピアノのコンピングがそっとそしてドラムがリズムを打って来るきっともうテーマを吹奏してるんだろうと聴き入ってそしてソロへとも入って来てるのかなあとまた耳に届くフレーズが緩く響くのですソロはピアノへと渡されて伊藤さんのピアノはスローにクラシカルにもそんな感じです🎵でもそのピアノソロへドラムが絡まり付く感じにリズムを打つ陽太郎さんなのです!そのドラミングがいつの間にかと言った感じに陽太郎さんがソロをですけどピアノが絡んだりもですそこへテナーサックスがラストテーマをなのかセカンドリフかもでシズカニエンディングへとです🎶一呼吸置いて続く様にピアノのイントロからテナーサックスがまたまた静かに入って来る幾分テンポあるソフトリーブロウとでも言ったらいいのかそんな感じのフレーズを綴る様にそんなテーマからのソロはピアノ伊藤さんからですここでもクラシカルな感じに繰り出してきます🎵唯一のバックアプであるドラムはやはり絡まり合う感じにリズムを打つ陽太郎さんなのです!ピアノソロが消え入る様に静まるとドラムがカツカツとソロが始まるけど大暴れはしないのです(^^♪そしてテナーサックスが入ってくればピアノも響き出してラストテーマをでしょう二曲終わってたかださんがごあいさつを細く長くのトリオです仙台では三回目となるとの事です。そして最初の曲と二曲目のタイトルを告げてから”三曲目からは私の好きなテナーサックス奏者W.ショーターのナンバーをお送りします”と告げてはドラムがリズムを打ち始めます!テナーサックスがそうあのメロをフレーズを繰り出しますけど派手さはなく厳かな感じにソロへと入って行くもブロウが抑え気味に響き聴いてはこれがたかだ新一流なのですねとですそれから続くピアノソロそしてドラムソロも前奏二曲と変わらない感じのインプロヴィゼーション🎵そんな空間からテナーサックスがまたラストテーマをこれがSYNなんですよとばかりにかな♪ユナイテッド~に続いてはアルバムナイトドリーマーに入ってる♪インファント・アイズ~です。イントロを吹くたかださんピアノも弾き出しドラムもリズムをスローテンポですテーマ吹奏してソロへっ突入していくたかださんやはりスタイルは変わらないのですそもそも初めて聴く♪インファント・アイズ~でしたからどうも分からないのであります(^^♪ピアノソロも伊藤さんは煌びやかに音を繰り出してくる感じに弾いていってはクラシカルですテーマに戻ってはたかださんがスムースブロウをそしてアウトロまでのワンアンドオンリーかなと🎶ラストには♪エルトーロ~これもまた初めて聴くナンバーですピノのイントロがリズミックです陽太郎さんは手打のドラミングを何か今までとは違う世界観ラテンぽくも聴こえます(^^♪テナーサックスがテーマをここはハッキリブロウして来ていますピアノのコンピングも弾む🎵たかださんソロへと入っていってはちょっとファンキー風味なラテンモードでブロウしてくるたかださんから続くは陽太郎さんのソロここは当然の如くスティックが縦横無尽に疾走するその歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングを聴いては最後だからねえとです(^^♪ドラムソロからテーマに戻ってはテナーサックスがピアノがこれぞ今村陽太郎とばかりにエンディングまでグルグルと絡まり合っては熱く湧き上がってのフィニッシュにでした1stセットリスト♪ベアトリス~Sam Rivers♪ローン~Carla Bley♪ユナイテッド~Wayne Shorter♪インファント・アイズ~Wayne Shorter♪エルトーロ~Wayne Shorter 2ndセットリスト♪ウェル・ユー・ニードント~Thelonious Monk♪テンダリー~Walter Gross♪フットプリンツ~Wayne Shorter♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦standardnumber♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦Duke EllingtonSYNの2ndセットのオープニングはピアノとドラムのYNデユオからのスタートです!伊藤さんがピアノを弾き始めるそこへドラムがスッと入って来るピアノのメロからT.モンクがです(^^♪伊藤さん結構自由に羽ばたく感じに弾き出して来るとドラムが待ってましたとリズムを掻き立てるピアノソロですけどなんかドラムも一緒にと言うかお二人刺激し合ってのインプロヴィゼーション何処までも弾き続けて行くピアノソロですけどいつの間にかテーマへとまた戻って来てはのエンディング🎶ピアノとドラムの掛け合いと言うか極端に言ってしまえば今村陽太郎・伊藤直子漫才でした(^^♪二曲目にたかださん登場でテナーサックスのイントロからピアノとドラムが入って来てはテーマを耳に届くそのフレーズに♪テンダリー~スタンダードも演ってくれるんですねと聴いててはソロへとたかださん吹奏して売っては何処までもスローにスタンダードそのものブロウをです🎵続くピアノソロ伊藤さんもドラムのバックアップに乗りながらスウィンギーな雰囲気をそしてテーマに戻ってはテナーサックスがスロー&ブロウと決めるたかださんのエンディング次なるナンバーにW.ショーターをとたかださん告げてはテナーサックスからのインここはミドルテンポで正にW.ショーター風にソロとなって来てからはまたテンポも上げてます🎵ピアノのコンピングもドラム陽太郎さんも煽ってとは言わないけどプッシュして行ってますテナーサックスが静かに消えて行けばピアノ伊藤さんは次第にこれでもかというばかりにロマンチックで美しいラインを繰り出して来る感じで迫力も有る圧巻のソロをですそれに続いたドラムソロはもう陽太郎さん我慢できないとはち切れんばかりのドラミングラストテーマでは心地いいテナーサックスの響きが広がってはスッキリとしたエンディングがです🎶四曲目となって”次にスタンダードナンバーをそしてラストにはD.エリントンのナンバーを”とたかださん!テナーサックスのイントロからでテーマはピアノ伊藤さんが弾かれて行ってるのですがスタンダードナンバーをと言ってもなんか聴いた事ない感じのメロディーですソロはテナーサックスたかださんアドリブフレーズ聴いてもなんか出てこないんですねえ(^^♪そして伊藤さんもソロをここではドラムも手を止めて正にピアノソロを聴かせるのです🎵そんな伊藤さんおソロからテーマに戻ってはたかださんのテアーサックスがエンディングまでそのエンディングに続くようにピアノのイントロがスローにテナーサックスがテーマをですがこれもD.エリントンの曲なんですかとやはりちょっと聴き慣れないフレーズがですけどまあ雰囲気は感じるかなあと聴き入るのですそのままソロへと吹いて行ってはテンポもアップ!そしてピアノソロへとなって聴いててもやはり初めての曲ですなあと耳を傾けてると続くようにドラムだけがリズムをいやソロの様ですけどピアノも音を送り出して来ては掛け合いな感じにそこへテナーサックスも入ってくればラストテーマでしょう三人が絡まる様にエンディングへとでした🎶アンコールとの声もありましたけどたかださん”今日はミュージシャンの方もお越しの様なのでこの後セッションを演って行きましょう”とSYN at Mondo Bongoライブは終演にでした
2024.01.29
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2024年第二弾のジャズライブに何とこんなに早く愉しめるとはと思ってもいなかった2管's Dream昨年は11月がラストでしたので二か月過ぎたところで正月の祝い行事の如くに盛り上がるのではとそして渋江さんと栞さんからまたご丁寧な歓迎のごあいさつを頂く事だろうなと心もウキウキなのです(^^♪そんなこんなで昨年末から寒さも和らいでいる昨今にゆっくりと車を走らせては杜の都仙台へ2管's Dream at Mondo Bongo2024年1月12日 fri start 19:302管's Dream渋江光晴 ds石川 明 corはーやん ts佐藤達也 p勝本宜男 b斎藤 栞 voMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪今年二度目のモンドボンゴですがもうすっかり正月気分も薄れてはいつもの気持ちででしたけどなんともう早くからのお越しの方々がセンター一番前のテーブルで正月気分そのままな感じにとまあそんなこんなでやはり渋江さん達とは新年のごあいさつを心込めて交わすのであります(^^♪スタート時間もそろそろにですが”早く始めてもいいんじゃない”等との声も聞こえて来たりです(^^♪それに応える様にジャストタイムに渋江さん達がステージ登場してはいつものとおりにインストからテーマからのスタート2管が奏でるフレーズに懐かしいなあと聴き入るもタイトルが何だったかなあと?テーマから早くもテナーサックスがウォームな響きではーやん余り大きくブロウせずな感🎵そしてまた早くもコルネットへとバトンタッチで石川さんはニュートラルな感じにウォームトーンそれから続くはリズムセクション佐藤さんのピアノはリズミカルに一音一音を転がす感じにメロディックベースソロへと渡しては勝本さん新年早々聴かせて頂いた響きがそのままに2管'sでも聴こえるのですでもってリーダー渋江さんはバースで新年から演りますようと言った感じにソロを打ってはテーマへと2管のアンサンブルはリズムセクションとのラストテーマをスウィンギーにエンディングまで🎶オープニング終わっては渋江さんMCで新年のごあいさつ”今年もこんなに早くからお越し頂きありがとうございます一曲目に♪ジャスト・ユー・ジャスト・ミー~を聴いて頂きました!インストを後もう二曲お聴き下さい次にD.エリントンの♪バトル・ロイヤル~”と告げてはテナーサックスがテーマからそしてコルネットがと奏でて行って石川さんそのままソロへとですこの曲知ってるけどあまり聴いてないからなのか何か初めて聴く感じにそしてハイテンポですはーやんへソロが渡ればここはもうブロウしてはテンションも上がって来ているテナーサックス🎵それに続くピアノソロがやはり佐藤さんそう弾きますかと音がスクランブルに駆け上がって行くそんなピアノソロへコルネットがまた響いて来るとテナーサックスとのトレードでまたご機嫌に(^^♪そうして聴いているうちに一気に渋江さんが歯切れ良く抜けのいいリズミックなドラムソロがです🎵そしてテーマへと戻ってははーやんがそして石川さんがと奏でラストはアンサンブルでエンディング渋江さん”もう一曲お付き合い下さい以前にも演ってる曲で♪セオラ~を”と告げてはピアノが響き始めベースがドラムがとリズムセクションがスローにボッサ感のイントロを紡ぎ出して来るのですそこへやはりですね2管が軽やかなフォーンアンサンブルでミドルテンポでソフトに広がって来る(^^♪ソロははーやんテナーサックスからいつもの感じそのままな雰囲気ですがやはりはーやんスタイル続くは石川さんでコルネットもそのままいい感じのウォームトーンが湧き上がって来る🎵フロントのお二人がいい感じにソロを吹き上げてからピアノ佐藤さんへとソロが渡っては軽やかなほんとゆったり安らぐ音を転がして来てはベースとドラムもそっと支える感じにですそれに続いた勝本さんのベースソロではガット弦がブルンブルンと伸びるけど重低音がクッキリ🎵そしてテーマへと戻っては2管のアンサンブルが心地よく響いてはエンディングへとです🎶渋江さん”インストコーナー終わりましてここからボーカルコーナーです”と告げて斎藤栞とコールされては栞さんがステージへ登場でメンバー紹介をされる渋江さんです(^^♪マイクを手にした栞さん”それでは久しぶりに唄います♪ジャスト・スクイーズ・ミー~”と言ってはピアノのイントロがスタートしてベースとドラムもリズムを出しては笑顔で唄い出す栞さん聴いてはホント懐かしいなあと言った感じにそうしてるうちに2管もオブリガートでハモって来る間奏ではテナーサックスから次々とと言った感じにベース勝本さんまでソロがご披露です🎵そしてツーコーラス目を唄う栞さん新年明けまして美しい声ですねえと聴かせて頂くのでしたさあ次もまたこんな感じにと思ったけど”二曲目に♪ミスティ~をボッサで”と栞さんニンマリです(^^♪ピアノのイントロがボッサを2管も響き出しては静かにやはりボッサを醸し出すスタートそのバッキングに乗って唄い出す栞さん色んな曲で何度となく聴いてるボッサバージョンです唄う栞さんを包み込む2管のオブリガードがやっぱりこれぞ2管's Dreamですよねえとそんな栞ヴォイスへきっと栞さんの大ファンのお方でしょうもうやんやの喝采が沸いたりもです!間奏でははーやんのテナーサックスがワンアンドオンリーにムードあるソロがまた素晴らしくそれに続いた石川さんのコルネットにそして佐藤さんのピアノソロがまた深みのある♪ミスティ~そして栞さんツーコーラス目はサビメロから唄い入って来て2管もそっとオブリガードを添えていい雰囲気になってきて栞さんスキャットまでご披露して来てはまたファンの方がオーイエイ続いてもなんと栞さん”久しぶりに唄いますと♪オーバー・ザ・レインボー~です”と告げてから"昔の事ですけど"と♪オーバー・ザ・レインボー~に纏わるおもしろギャクもご披露です(^^♪ピアノのイントロから佐藤さんのコンピングで唄い始める栞さんそこはお二人だけの世界ですねそれでもやっぱりベースがドラムがと2管もそっとオブリガートで間奏ではテナーサックスがバラードそのものに唄う感じのブロウが聴いていてはここもはーやんスタイルがツーコーラス目も急がずゆっくりと虹を追いかけてゆく栞さんかなあとそんな雰囲気でどうしても客席からはお褒めの声援が途切れることなく発せられるのでした!いいぞう!と(^^♪そんな感じ和気藹々の1stセットのステージもラストになりますと栞さん告げて”M.デニスの曲をと!そう言ってはピアノのイントロからリズムセクションに乗って華麗なる唄声が広がって来ますその唄声に2管がハーモニーの様なオブリガードがまたここで2管's Dreamですなあと(^^♪間奏ではコルネットがそしてテナーサックスがと4ビートのリズムでスウィングして来ています栞さんもスウィングしてツーコーラスをしっかりと唄い聴かせてくれては楽しいステージング🎵客席からはもう大歓声で1stセットがお正月気分でエンディングとなったのでありました1stセットリスト♪ジャスト・ユー・ジャスト・ミー~Jesse Greer inst♪バトル・ロイヤル~Duke Ellington inst♪セオラ~Lee Morgan inst♪ジャスト・スクイーズ・ミー~Duke Ellington/Lee Gaines♪ミスティ~Erroll Garner/Johnny Burke♪オーバー・ザ・レインボー~Harold Arlen/E.Y.Harburg♪ウィル・ユー・スティル・ビー・マイン~Matt Dennis/Tom Adair2ndセットリスト♪インヴィテイション~Bronislaw Kaper inst♪スコッチ・アンド・ウォーター~Joe Zawinul inst♪ノー・ムーン・アット・オール~David Mann/Redd Evans♪スカイラーク~Hoagy Carmichael/Johnny Mercer♪スモーク・ゲッツ・イン・ユア・アイズ~Jerome Kern/Otto Harbach♪ザ・ナイト・ハズ・ア・サウザンド・アイズ~Jerry Brainin/BuddyBraininenc♪フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン~Bart Howard休憩時間中には渋江さんと栞さんお二人が各テーブルのお客さんへ感謝のごあいさつ回りをです。賑やかな休憩ですけどそろそろ2ndセット始めようかと渋江さん先頭にメンバーがステージ登場!渋江さん”2ndセットはインスト二曲お送りします先ず一曲目♪インヴィテイション~を”とです。一気にテーマからスタートです2管がユニゾンでのアンサンブルがミディアムテンポでテーマから早くもコルネットがソロを吹奏して行くピアノのコンピングがなんともスウィング渋江さんのドラムも軽快にリズムを送って行ってますそして続くはテナーサックスソロもうはーやんはダイナミックに息の長いフレーズから早いパッセージを交えるブローイング2管に続いた佐藤さんこれでもかというばかりにロマンチックで美しいラインを繰り出す圧巻のピアノソロそしてベース勝本さんへとソロが渡ってはこれまたスリリングなガット弦の響きが繰り出されて来ますベースソロからは2管がラストテーマを軽快なアンサンブルでリズムセクションと溶け合うエンディング🎶次二曲目には”いつもお馴染みの♪スコッチ・アンド・ウォーター~を”と渋江さんタイトル告げてはカウントを出し2管から一気のテーマがテンポ良く聴いててはホントいつもどおりにですね(^^♪ワンコーラスのテーマからさあとばかりにソロははーやんからでリズミカルに弾むブロウです!早くも石川さんバトン受けてはコルネットがもうハイテンションに吹いていってるかなあ(^^♪2管のソロが終わればリズムセクションがこれまたピアノ佐藤さんもガッツン・ガッツンと来て勝本さんのベースは力強く重く鳴り響いては息詰まるような凄味のあるソロを繰り出して続く渋江さんはバースソロでフロント2管とピアノを相手に激しいコール&レスポンスが展開テーマヘと戻れば2管のアンサンブルがグルーヴィーでブルージーなフレーズをエンディングまで🎶二曲終わって渋江さん”これより2ndセットのボーカルコーナーです”とまたまた斎藤栞コールです!拍手と声援に迎えられステージ登場の栞さんまた賑わいが増々膨れ上がるのです(^^♪栞さん”一曲目♪ノー・ムーン・アット・オール~をお聴きください”と言ってはベースが響き始めるそのベースに合わせては唄い出す栞さんですこの曲も以前に聴いていてこれまた懐かしやです。ベースとのデュオこれもまたいいのですと聴き入ってるとピアノが響きブラシがリズムをそっとそして2管もそっと溶け込んでくると間奏でテナーサックスからコルネットそしてピアノとベースもソロをベースソロへ栞さんが唄い入ってはツーコーラス目をそこではピアノのコンピングがリリカルにそしてまた2管のオブリガートがそっと入っては栞ヴォイスに溶け入る感じのコラボです🎶栞さん次に”これもまた久しぶりに唄います♪スカイラーク~をボッサで”と告げるとピアノが弾かれて行ってはのイントロでテナーサックスも響いて栞さん唄い始めますボサノバで飛び廻るひばりがどこまでも飛んで行ってはいつの間にやら間奏となって石川さんのコルネットがウォームにこれまた大空高く飛んで行ってます🎵そんな間奏へ戻ってきたひばりがまたボッサのリズムで唄ってはの♪スカイラーク~です(^^♪三曲目となるナンバーもまた久々に聴く邦題で♪煙が目に染みる~と栞さんMCをです。ピアノのイントロからスタンダードに唄う栞さんそして2管がオブリガートをオーソドックスに間奏ははーやんのテナーサックスが馴染みのあのメロディーが大改造される訳でもなくかと言って平凡に吹いてると言う訳でもなくこんなカタチで奏でていますよと聴くのです🎵そして栞さんツーコーラス目を煙が目に染みるとそんなジェスチャーのパフォーマンスをでした栞さん”今日のラストになります邦題で♪夜は千の目を持つ~をこれも久し振りに唄います”とです!客席からはえ~!の声が発せられると”一応ラストの曲です”とまた栞さんが応答するのでした(^^♪イントロからワンコーラスを唄う栞さん聴いていて本当に以前よく唄ってましたよねえと思うのでした。間奏では石川さんからはーやんそして佐藤さんと御三方のソロは初めてな感じに聴くのですそんな間奏からツーコーラス目をしっかりと唄い切る栞さんに贈られる拍手と声援が半端ないのです(^^♪アンコールにお応えしますとそのナンバーが♪フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン~ピアノのイントロから唄い出す栞さんですがもう乗り乗りの栞ファンの方々も席を立っては栞さんの唄に合わせてなんともなダンシングが沸き起こってはオーイエイ!のアンコールです(^^♪ワンコーラス唄ってからの間奏でも2管とピアノが織りなすソロでもノリノリのダンシングそこへまた栞さんがスキャットで入って来てはまたまたオーイエイ!のダンシングそれでもスキャットからツーコーラス目を唄い切ってはこれでお仕舞とエンディングがでした🎶最後に渋江さん”今年もよろしくお願いします”の2管's Dream at Mondo Bongoでした
2024.01.17
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年末年始はゆっくりと過ごし我が家の正月飾りも納めては2024年なんと早くものジャズライブ!昨年末に初めて聴いた渡辺綾子ピアノが早くもまた聴けるしかも今回は仙台モンドボンゴで(^^♪そしてその時と同じベースとのデュオで今回は勝本宜男さんとのコラボレーションが楽しみなのですまあ兎にも角にも新春のジャズライブ既に幕は上がっていますがkey-sanにとっては初陣のギグ渡辺綾子 勝本宜男 Special DUO at Mondo Bongo2024年1月7日 sun open 15:30 start 16:00Special DUO渡辺綾子 p勝本宜男 b Mondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴ到着して階段を上ってドア開ける前に本年もよろしくと一礼してドアオープン!店に入ってスタッフさん渡辺さん勝本さんと新年のごあいさつを交わしていつものテーブルヘ席に着いてドリンクをオーダーした時に”振舞酒ありますからどうぞ”ともお声がけ頂くのでしたさあ時間となってお二人がステージに登場です渡辺さんが勝本さんへ”MCお願いしますね”と一言それでもって何と勝本さん新年のごあいさつを聞いてそのMCが懐かしくもです(^^♪そしてメンバー紹介もされて”それでは一曲目恋に恋してを”と言ってはピアノのイントロがスタートベースが入って来ては渡辺さんテーマを歌心ある感じにワンコーラス弾いて行ってはソロへとですアドリブソロですけどそう大きく変わることないメロディックで唄う感じに弾かれているなあと🎵バックで勝本さんも力まず大らかでかつピアノをそっと包み込む様に広がりあるガット弦がいい感じですピアノからベースソロとなってはガット弦がまたまたブルンブルンと大きく揺れ響かす勝本さんそんなベースへピアノが入って来てはトレードでお二人の楽し気なインプロヴィゼーションがですそしてラストテーマへと渡辺さんが弾いて行ってはやっぱり唄心あるエンディングを迎えるのでした🎶続く二曲目も勝本さんから”続いては♪インヴィテイション~をお送りします”と丁寧に告げるのです。ここはテーマからピアノとベースが一緒にスタートでスローテンポでじっくりと弾いて行ってる渡辺さんテーマから早くもソロへと入って行っては幾分リリカルなタッチで音を積み上げて来ている感じにです一音一音がクッキリとしたメロディックな響きを広げていてバックのベースがまたいい絡まり具合です🎵そのベースがソロとなれば勝本さんホント俺一人に任せろとばかりにグルーヴィーなソロベースソロからテーマに戻って行くとミドルテンポでピアのが弾いて行ってはエンディングへとでした🎶続いても勝本さんがやはりタイトルを告げてからピアノがスタートしてはのイントロですミドルテンポでピアノがテーマをそしてベースもリズムをと響いては心地よく耳に届く(^^♪ソロはピアノ渡辺さんからでテーマそのままな感じに真っ直ぐ引いて行ってるよなあとそしてベースソロへと渡してからも受ける勝本さんもピアノからの雰囲気そのままな感じにそんな感じのソロからテーマに戻って行ってもピアノとベースがテンポ良くスウィング🎶四曲目には”S.ウォルトンの曲で♪ホエン・ラヴ・イズ・ニュー~を”と聞いては初めての曲です!ピアノのイントロからテーマがスローに弾いて行ってる渡辺さんベースも伸びのある重低音を響かすテーマのメロを聴いていてはやはり初めて聴く曲ですソロへと渡辺さん弾いて行くとテンポもアップ!ベースソロとなってから勝本さんもテンポあるピッチで芯のある音がシュアーに響き広がって行く🎵そんなベースへいつの間にかピアノも弾き出してスリリングなラインを解き放って来てはここでもまたトレードで二人が一体となった絶妙なインタープレイを聴かせてくれるのであります(^^♪そしてテーマへと戻って行くとエンディングではピアノとベースのアルコが何ともいい感じにです🎶次なるナンバーが”A.C.ジョビンの曲でポルトガル語の発音が難しいと邦題で♪無意味な風景~”と勝本さんピアノのイントロからテーマがベースのアルコでスタート弓がゆっくりと弦を擦ってはいい響きです弓をケースに戻しては今度は爪弾いて行く勝本さんですその爪弾くガット弦が美しく響き広がりますピアノのコンピングもガット弦の響きに溶け入る様な転がる感じもするけど絡まり合う感じにもそうしてるうちにピアノがソロをでしょうか渡辺さんが弾いて行くけどテーマそのままな感じですそしてまたベースへと渡って行っては勝本さんがエンディングへとガット弦を響かすのでした🎶1stセットもラストとなって勝本さん”B.ディアリーの曲で私の好きな曲です”と告げてのラストナンバーテーマからスタートした感じにピアノとベースが醸し出す雰囲気にこれがB.ディアリーなんだとです!まあ当然と言うか初めて耳にする曲ですがB.ディアリーが察国もすんだと初めて知った次第です(^^♪渡辺さんがソロへとピアノが弾かれて行けば勝本さんもどううですかいい曲でしょうとばかりに🎵そしてベースソロとなっては勝本さん力強くそして美しくと言った感じにグルーブも溢れるリズムをそんな色濃いソロへピアノが弾き入って来てからはトレードでこれもまた演ってくれるのです二人のコラボレーションがこんなにも楽しい掛け合いとなってからラストテーマへとですその二人のコラボがそのままに演っていってはエンディングまで愉快なデュオでした🎶1stセットリスト♪フォーリング・イン・ラヴ・ウィズ・ラヴ~Richard Rodgers♪インヴィテイション~Bronislaw Kaper♪ザッツ・オール~Bob Haymes♪ホエン・ラヴ・イズ・ニュー~Cedar Walton♪Inútil Paisagem(無意味な風景)~Antonio Carlos Jobim♪スウィート・ジョージ・フェイム~Blossom Dearie2ndセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~Richard Rodgers♪ハヴ・ユー・メット・ミス・ジョーンズ~Richard Rodgers♪オレオ~Sonny Rollins♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~enc♪オーニソロジー~Charlie Parker.Benny Harris休憩時間は短くして颯爽と2ndセットも始まる感じにお二人がステージに登場です!2ndセットは渡辺さんにMCが交替のようで”今日はR.ロジャースの曲多めでお送りします2ndセットの一曲目もR.ロジャースから始めます”とタイトルも告げてはテーマから一気にです聞覚えある様な無い様なテーマフレーズですけどピアノがこんな感じどうですかと問い掛けて来ます(^^♪ソロとなってからはグングンと弾いて行ってますますピアノがはしゃいでいく感じに聴こえて来る(^^♪そしてベースへとソロが渡されて勝本さんとてその雰囲気のままに弾いて行てるよなあと言った感じそれからまたトレードを演ってからラストテーマへと渡辺さんのピアノがエンディングまで🎶”二曲目もR.ロジャースの曲で♪ハヴ・ユー・メット・ミス・ジョーンズ~”と渡辺さんMCこれまでも何度も聴いてる知ってた曲ですがR.ロジャースが作ったのかと改めて知った(^^♪ピアノのイントロからベースがテーマをです勝本さんの爪弾く一音一音がガット弦ならではの響きテーマを弾き放ってそのままソロへとまた更に弾いて行くピアノのコンピングがそっと寄り添っている🎵そしてソロがピアノへと渡っては渡辺さんもニューオーリンズに来てますよと言った感じにそのピアノソロからまた何とベースソロがセカンドリフをでしょうか勝本さん弾いて行ってラストテーマへと雪崩れ込んではエンディングまでベースが響き広がって行くのでした三曲目にはS.ロリンズの♪オレオ~と渡辺さんのMCにそれ演りますか?とちょっと驚きもです!テーマから始まってはなんの事はなく正に♪オレオ~サクソフォーンが居なくとも♪オレオ~です(^^♪ソロへと入ってはベースをバックにハードバップのピアノがハイテンションに輝いて来るそしてベースソロへと勝本さんここはやっぱりいつもの事ですが顔が演ずるアドリブがですそしてトレードとなってはホント演ってくれますねのコール&レスポンスが半端ないそれからテーマに戻ればピアノもベースも一糸乱れぬラストエンディングへと突き進むのでした🎶続いては渡辺さん”次はちょっとゆったりと行きますね”とタイトルも告げてピアノを弾き出しますそれに合わせる様にベースも弾き出してはテーマをですねゆっくりとメロディックにピアノが響くタイトルちょっと聞き逃してしまっていてテーマ聴けばやはり初耳ですなんと言う曲なのか?ピアノが静かに消え行ってはベースが温かみのある音を響かせて来る勝本さんソロをでしょういつものバラード演奏のような感じでまたピアノがテーマを弾いてはゆっくりとエンディングへと渡辺さん”今日のラストになります”と言っては客席からはえー!との声が”一応ラストです”また渡辺さんそう言ってはピアノのイントロがスタートそしてテーマを弾いてはこれもまた初耳ナンバーです!ミドルテンポで唄う感じにピアノが弾かれて行ってソロはベースからで勝本さんもラストとばかりに張り詰めた弦を強く弾く強力で息詰まるようなベースソロですけど弦がガットだけあっていい響きですそしてピアノソロへと渡して渡辺さんは軽快に音を転がす様にして次から次と湧き出る靴音(^^♪そしてまたまたベース勝本さんが弾き出すソロとなってはさらに盛り上げてくる感じですそれでもそこへピアノが入ってくればラストテーマへと靴音も消え入るエンディングとなるのでした🎶まあ当然アンコールの声と手拍子に渡辺さんが”それでは何かリクエストありませんか?”と言って客席からはタンゴ!と叫び声が!渡辺さんピアノの近くに居たご友人に”何聴きたい?”と言ってはその方が”今練習してる♪オーニソロジー~聴きたい”とリクエストしてアンコール曲が決まって一気にタンゴのリズムでピアノがテーマを弾き始まってはビバップがノリノリでスタート!テーマからソロへピアノはタンゴずくしの音がブンチャチャベースソロでも勝本タンゴラストテーマももちろんタンゴずくしで楽しく愉快なタンゴ♪オーニソロジー~がエンディング🎶key-sanジャズライブ三昧2024年第一弾渡辺綾子 勝本宜男 Special DUO at Mondo Bongoで幕開け
2024.01.11
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モンドボンゴで今月の初日にクリスマスライブを愉しんではいましたけど正真正銘のクリスマスライブがMondo Bongo Christmas special nightと銘打っての3Days残念ながら三日間は通えずですがこれを聴き逃しては年も越せませんと3DaysLast Christmasをそしてこの一年大変お世話になったモンドボンゴへ感謝の気持ちを込めて大緑米を美味しく頂くMondo Bongo Christmas special night2023年12月23日 sat open 18:30 start 19:00Christmas special night member緑 川 英 徳 as大口純一郎 p米 木 康 志 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪いつもの駐車場が満車で次に行く駐車場もなんと満車それでは何とか空いてますようにと第三駐車場へ空車と点灯してたけど三台並んでいてどうか満車にならない様にと祈っては運良く駐車出来ました!モンドボンゴへ行く途中は定禅寺通りの歩道には隙間ない程に老若男女が立ち止まっているのです!ホント何事かと思うほどの混雑で6時にケヤキ並木に明かりが灯っては大きな声が響いたのでした(^^♪そうか光のページェントを待っていたのかと納得しながら人垣を掻き分ける様にモンドボンゴまでモンドボンゴに着いてはリハ真っ最中の御三方です 会釈していつものテーブルヘちゃっかりとです。30分程御三方のリハと言うかやり取りまで愉しませて頂いていてそろそろの時間でしたがチュウさんから7時と有るけど7時30分に始めるからねとお詫びのごあいさつにOKですと一言!時間となってチュウさんメンバーにさあ始めようかと一言掛けては御三方がステージへ登場です!さあ始めましょうとまあMCは無く緑川さんがテーマからでしょうか吹奏してきてそのメロディーに合わせて来るピアノをベースをと聴いてはこの曲からですかあと耳を傾けるテーマからソロへとアルトサックスはいつものミドリーヌフォーンを響き広げて来ます🎵ピアノとベースはどっしりとしたボトムでもってフロントワンフォーンを持ち上げているかなあ(^^♪でも大口さんのコンピングが緑川さんのソロを何気にプッシュもしてる感じかなと聴き入るそしてアルトサックスからピアノソロへ大口さんガッツあるけど美旋律をそんな感じに弾いて行ってます🎵そしてベースソロへといつもの米木デユオの感じに渡して行く米木さんいつもと変わらぬ響きをこの日はPAを使わずにホントにベースの生音をボンボンと心地よく響かせて来るのですベースソロから続く様にアルトサックスがセカンドリフをそしてピアノもとトレードをです🎵御二方の掛け合いも流石に聴きごたえありでそこからラストテーマを緑川さんのアルトサックスが大口さんのピアノと米木さんのベースに掬い上げられるようにエンディングまでのオープニング🎶緑川さんマイクを手に”おばんです今日はスタンダードを思いのままに演ります”とのごあいさつそして二曲目に♪フー・ケアーズ~と告げるのですがそれってスタンダードですかと思うのでした?アルトサックスがテンポ良くきっとテーマからそれ風に吹き上げてきますやはり初めて聴くメロディーです緑川さんテーマからソロへと一直線にピアノとベースもハイテンポになって来て高まって行ってます🎵アルトサックスソロからピアノソロへとなってはピアノとベースのコラボで雰囲気が変わる感じにただそれでも米木さんの弾くベースは緑川さんの時も大口さんの時も変わってないのですけどね(^^♪大口さんのピアノソロからはまたアルトサックスが吹奏して来てはピアノとトレードです!ドラムレスのトリオだからなのでしょうねこの掛け合いを演って聴かせてラストテーマへと(^^♪それにしてもハイテンポなのこんな曲が本当にスタンダードナンバーなのかなあと聴くのみでした三曲目にはH.シルバーの曲で♪バーバラ~と緑川さん一言告げてはピアノがベースがと響き出すそのイントロへアルトサックスがテーマをでしょうミディアムテンポで明るい感じに吹き始まる緑川さんがワンフレーズ吹いてからそっとアルトサックスが抜け出しては大口さんからのソロです静かに弾いて行ってるピアノも段々とテンションも上がっていくのですけどまたゆっくりともそうすると緑川さんが吹いて来てはソロをそんな感じなんだけどベースが響き始め米木さんソロをそれでもまたアルトサックスがセカンドリフをピアノとのトレードをと演ったからラストテーマヘとエンディングでは大口さんのピアノがそして米木さんのベースがとのアウトロがでした🎶次にバラードをO.ネルソンの曲で♪ブラック,ブラウン・アンド・ビューティフル~と緑川さんMCO.ネルソンは知ってるけどこんな曲も有るのですねと本当に初めてのスタンダード?ナンバーです。ピアノのイントロからアルトサックスがテーマをでしょうスローに緑川さん吹て行ってますそしてソロへと吹いて行てるのでしょうけど雰囲気はあまり変わらずそのままな感じにです(^^♪大口さんへとソロが渡ってからピアノはリリカルに響く感じでクラシカルな感じにも弾いてますそして米木さんへとソロが渡ってベースは芯のある音で力強くもナチュラルな響きがです🎵澱みないベースソロからテーマに戻って緑川さんのアルトサックスがリヴァーブに美しくなんかもうタイトルどおりにブラック・アンド・ビューティフルな雰囲気その物の曲でした🎶続いては前にも聴いているC.ミンガスの♪オレンジ・ワズ・ザ・カラー・オブ・ハー・ドレス~米木さんのベースからスタートですピアノも響き出しテーマはアルトサックスがです緑川さんテーマをツーコーラスも吹いたかなあとそれに続くは大口さんピアノソロです!ベースとガチンコ的にミンガス調に弾いて来ているかなあと言った感じがまたいいのです(^^♪それに続くはアルトサックスがスローに吹いて行ってますが次第にフリーキーとなるミドリーヌ!そんな雰囲気の中でラストテーマへと御三方が絡まり絡んでスローにエンディングへとです🎶これで終わりかと思うも緑川さんが一気にビバップチューンを一人吹いて行くラストテーマかなと思ったらワンコーラス吹いて大口さんへピアノソロ演ってくださいと言った感じにアイコンタクトをピアノソロからベースソロへと渡してから長い長い米木ベースソロがいつ終わるのだろうかと続いたもういいだろうと緑川さんへアイコンタクトを送ってはアルトサックスがラストテーマ吹いて一気にエンディングとなったMondo Bongo Christmas special nigh三日目の1stセットです🎶1stセットリスト♪イスファハン~Billy Strayhorn♪フー・ケアーズ~George Gershwin♪バーバラ~Horace Silver♪ブラック,ブラウン・アンド・ビューティフル~Oliver Nelson♪オレンジ・ワズ・ザ・カラー・オブ・ハー・ドレス~Charles Mingus♪ナウズ・ザ・タイム~Charlie Parker2ndセットリスト♪オフマイナー~Thelonious Monk♪ミッドナイト・ムード~Joe Zawinul♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ターナラウンド~Ornett Coleman♪セブン・ステップス・トゥ・ヘブン~Victor Stanley Feldman♪enc♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦2ndセットそろそろ行きましょうと御三方がステージに登場しては緑川さん改めてのメンバー紹介から!そんなオープニングはピアノからのインですベースも響きアルトサックスがテーマを聴いててはリズミングからもおう!T.モンクからですねえと思うけどタイトルは分からずも浮き浮きな気分緑川さんテーマから早くもソロへとフレキシブルにキーキーと唸りも聴かせるムドリーヌフォーンそれに続く大口さんのピアノが歯切れよく一音一音を強烈に繰り出して来るけどモンク風ではなくに決してハイテンポには弾かず演らずに音を繋いでいてそのバックはグルーブ溢れるリズムを刻む米木さん大口さんがソロ弾き終えては米木さんへとベースが一人で歩いて行く誰もそこには居ないまさに張り詰めた弦を強く弾く強力で息詰まるようなベースソロが生音だけどしっかりと出ているベースソロからはアルトサックスとピアノがトレードですこのインプロヴィゼーションがやっぱりトレードからは緑川さんラストテーマヘと吹いて行っては一気にエンディングまででした🎶二曲目にはこれまた初めてのナンバーでしたJ.ザビヌルの♪ミッドナイト・ムード~がです!ピアノのイントロが始まって緑川さんテーマをですね聴いてはJ.ザビヌルですか?と言った感じにソロは大口さんからですピアノはリリカルに整然と弾いて行ってる感じで時にクラッシクかともそしてアルトサックスが響き出しては緑川さんソロをこれまでとは一味違ったウオームフォーンです🎵そしてソロはまだ続いてベース米木さんへと渡り生音の重低音がゆっくりと響き広がるのですそんなベースソロへスーと入って来るアルトサックスがスローにラストテーマをメロディックにでした🎶続いては緑川さんレフトサイドから一人で吹いて行きます何と言う曲なのかは分からないけど聴き入るそれは米木さんと大口さんも聴き入っているのですそれでも緑川さんセンターへと向かうと米木さんが弾き始めてはリズムを響かせそれに合わせる様に大口さんがピアノのコンピング緑川さんは未だテーマを吹いてるのそれともソロへと入って行ってるのかのアルトサックスですそれでもサックスの音が消え入る様に緑川さんが左へと移ればピアノ大口さんが大きく響き出すそして米木さんへとソロが渡っては緑川さんそのベースの響きを見つめるが如きに聴き入ってる感じですテーマに戻ってはアルトサックスがピアノとベースとのアンサンブルを醸し出してのエンディングでしたさあそろそろ迫ってきた感じになって三人揃って一気のテーマからスタートしてはソフトリーにミドルテンポにして吹いてくるアルトサックスの緑川さんに今日もですねと聴き入るソロとなってはこれからですねと緑川さんしっかりと落ち着き払ってはこれぞ緑川節そんな感じに(^^♪それでもやっぱり次第に高まって行っては変幻自在のフレーズを繰り出し泣き叫ぶブレストーンが🎵そして続くピアノソロ大口さん一瞬にしてO.コールマンを弾き倒すかと演ってしまうんですねそんな感じにテンションを上げて行ってはのパフォーマンスが素晴らしい程のソロです(^^♪そして続くベース米木さんここはもう力強く弾いて行ってるけど美しくグルーブも溢れる弾く感じに🎵緑川さん時に囁く様にベースソロへ合わせてアルトサックスを吹いてのコラボもですテーマに戻ってはこのトリオならではの絶妙なインタープレイがエンディングまででした🎶緑川さん”ラストにV.フェルドマンの♪セブン・ステップス・トゥ・ヘブン~を”とMCです!ベースがイントロを弾いてスタートでその響きが尋常じゃない米木ビートへピアノがが響くテーマはアルトサックスがピアノのコンピングに乗っかて駆け上がって行くってはソロへともう緑川さんラストですからでしょうか次第に高まっていくフリーキーなアルトサックス🎵正にこれぞミドリーヌトーンとばかりにもう楽器同様輝いた音色で強烈なビブラートを重ねピアノとベースに煽られるようなそんな感じで変幻自在のフレーズを繰り出して来ていますついには泣き叫ぶようなキレキッレで圧倒的な高まりを吹き上げて行くのであります🎵それに続くピアノ大口さんもテンション上げて来てはスリリングなラインを解き放って来るそして米木さんへとソロが渡ってはそのままハイテンポで四本の弦がブルンブルンと鳴り響くそして緑川さんアルトサックスを吹いては大口さんとのトレードをここぞとばかりに強烈にそしてテーマへと雪崩れ込んでは天国へと階段を登り詰めて2ndセットがエンディングに🎶まあ当然これで終わるわけがありませんアンコールの声が飛んでは緑川さんハイとばかりにアルトサックスを吹いて行くそこへピアノがとデュオでのバースかと思う感じにベースが響き始めてはテーマをでしょうかアルトサックスがクッキリと吹いて行ってピアノがソロをもうどこまでもスローにですラストは心地よく終わるのですかねと言った感じで続く緑川さんのアルトサックスソロもソフトリーフォーンでスローに響かしてゆくのですそんなソロからいつの間にかと言った感じでラストテーマをピアノとエンディングへとでした🎶2023年聴き納めMondo Bongo Christmas special night 緑川英徳as大口純一郎p米木康志bに感謝
2023.12.24
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ベース三嶋大輝さん初めて聴いたのが荒武さんのトリオそしてもう一回聴いてるけど誰とだったか?それから数年この度は地元のピアニストとデュオです三嶋さん今回は初リーダーライブでしょうそのお相手ピアニスト渡辺さんお名前だけは存じ上げているけどピアノは未だ耳にしていないのですそんな初初ギグを何かと忙しさもあるのですがここは聴き逃すわけにはいかないとばかりにクリスマスもそこまで来ている事ですMidori女史からケーキのおもてなしが有るんじゃないかと雪降る古川の街並みをそうトーサまで2023年ラストとなる西方一直線まっしぐらですTOUSA SPECIAL LIVE 渡辺綾子×三嶋大輝 at Tousa2023年12月21日 thu open 18:00 start 19:00渡辺綾子×三嶋大輝 duo渡辺綾子 p三嶋大輝 bcafé&Bar Tousa宮城県大崎市古川駅前大通り1-3-14 ぴいまん村2F電話番号 0229-23-2003│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪ちよっと振り替えては三嶋さんのベースは昨年7月に浅利史花トリオで聴いていたんですねそして三嶋さんは今年の6月に浅利史花トリオのドラマーだった柳沼佑育さんとモンドボンゴへ招かれてライブそしてセッションでピアニスト渡辺綾子さんと初共演との事このライブセッションを企画したのが6月でモンドボンゴ最後となるMidori女史だったのです!そんな経過が在ってMidori女史がまた聴きたいなあと今度はトーサでのライブをライブを企画三嶋さんへオファーの時に”ピアニストは渡辺綾子さんです”の一言に”楽しみです”とだそうです!トーサへは既にご来客も居ましたけどいつものカウンター席は空いていましたのでそこへです。メニューは今日はこれしかないですと言うMidori女史それじゃあそれをとオーダーです(^^♪食事もすんでオンタイムとなってはお二人がステージへ登場して来て演奏の前に渡辺さんから”お越し下さりありがとうございます”とのごあいさつそして”♪コルコバード~を”ともです。柔らかなきらりと光る音色でピアノを弾いてゆく渡辺さんですが聴いてるとテーマはベースがです三嶋さん高音で一音一音ポツリカツリと爪弾くピアノのコンピングが心地よく広がってそんなテーマからソロへとなってはピアノが寒さを押しのけて明るく広がっていってます初めて聴く渡辺綾子さんのピアノですけど一気に気持ち良くなる音が転がり出して来るのですそしてベースソロ重くも無ければ軽いわけじゃなく曲調に合ったいい響きを爪弾く三嶋さんですお互いが表に裏にと入れ替わるけど二人の色合いがそう大きく変わる事がない絡まり具合がいい塩梅(^^♪ベースソロに続いてまたピアノがセカンドリフをでしょうか弾いてからラストテーマへと入って行くとベースがまた高音で一音一音ポツリカツリと弾いて行ってアウトロをピアノが弾いてエンディング🎶二曲目にはタイトルを最後まで聞き取れずにでしたけどジャズではなくてポップスナンバーピアノからのメロディーを聴いては確かにこれはのヒットナンバーですけど・・・。本当にテーマでは切れ味のあるピアノが広がって来るのですバックのベースも乗りのあるリズムをピアノソロそしてベースソロと演ってからトレードでまた聴かせては楽しくもなるそんなコラボ渡辺さん”三曲目にバラードを”と言ってそのタイトルを聞いては初めてのナンバーです!イントロを弾き出す三嶋さんきっとそうでしょう渡辺さんが弾き始めるそのメロディーにやはり初めて聴く美しいバラードですねえと聴いてソロへと弾いて行ってる感じの渡辺さんそして切れ目なくベースがソロをと言った感じに三嶋さんが弾いてまたピアノがとラストテーマをそのまま渡辺さんが弾き終えるではなくBメロをベースが弾いて行ってアウトロまでな感じにです🎵続いては渡辺さんが”みどりちゃんからタンゴ聴きたいって言われてるのでタンゴで聴きたい曲リクエストありませんか”と言うのでつい♪バイ・バイ・ブラックバード~をリクエスト!ピアノのイントロが本当にタンゴのリズムで始まってはテーマもタンゴでベースも弾むリズムソロはお二人共4ビートはありませんどこまでもタンゴが続いてラストテーマまで完全なるタンゴです(^^♪そんな楽しい曲に続いては♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ~がです。ここでまた元に戻ってですねと思うもイントロからテーマへとピアノはなんとリズミックにテンポある音が繰り出して来てはテーマからソロへとはなんかもう一気に渡辺さん弾いて行ってますそれでも続く三嶋さんのベースソロでは力強くも美しくグルーブ溢れる響きを爪弾いています🎵二人がソロを演ってからもテーマへと入って行く感じだけどセカンドリフをトレードでまた演ってそしてラストテーマヘとでしょうかまあ二人が織りなすインプロヴィゼーションですねえと聴いた次が1stセットのラストでタイトルは告げませんでしたけど聴いててはああこの曲ですねのビバップ!テーマから一気にスタートでピアノがそしてベースがとアドリブソロがまさにビバップチューン聴いててはまあ当然ですよねこんな感じも弾きこなしますよねえとソロを聴いて最後はまたトレードでスリリングなエンディングへとのコラボレーションが圧巻でした🎶1stセットリスト♪コルコバード~Antonio Carlos Jobim♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ザ・ナイト・ウィ・コールド・イット・ア・デイ~Matt Dennis♪バイ・バイ・ブラックバード~Ray Henderson♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ~Don Raye♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦2ndセットリスト♪マイ・フェイバリット・シングス~Richard Rodgers♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート~Jimmy McHugh♪プレーヤー~Pat Metheny♪赤とんぼ~山田耕作enc♪ザ・クリスマスソング~Mel Torme. Robert Wells早くも2ndセットがそんな感じに渡辺さんのピアノから煌びやかなイントロがスタートですするとベースが大きく響いても来ます聴いてるとなるほどとj.コルトレーンもそこに立って来る!ピアノソロとベースソロだけしかないけど♪マイ・フェイバリット・シングス~がキリリと湧き上がる🎵セカンドリフからラストテーマへとピアノが弾かれていくそこではベースもメロディックなリズムを何かピアノとベースの絡まり方がアンサンブルの如くに聴こえて来るそのサウンドがまた何ともなのです🎶そんな2ndセットのオープニングにまた楽しみが沸き上がるその二曲目タイトルは聞き逃すけどイントロからテーマフレーズを弾くピアノの渡辺さんを聴いては彼女の好きなと言うかきっとよく演奏するポップスナンバーなのだろうなと耳を澄ますアドリブソロではジャジーに三嶋さんもソロとなってからは良く聴いてると唸り声も聴こえて来るインプロヴィゼーションですエンディングまで聴いてもやっぱり何と言う曲だったのかが分からないけどアドリブが三曲目にはもうお馴染みのナンバーです♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート~ピアノのイントロからテーマはベースがスキップして行って渡辺さんのピアノもそのフレーズをここはもうお決まりのとおりピアノソロがそしてベースソロもと4ビートのリズムですそれからトレードでまたまた楽しく明るい表通りを二人が歩いて行くのでしたラストテーマもベースがそしてサビメロはピアノがでエンディングまででした(^^♪次にP.メセニーと矢野顕子と二人の名が出て来てのナンバーで♪プレーヤー~との事です(^^♪初めて知った聴くナンバーですけど感じは正にメセニーメロディーですねえとピアノが響くここでもピアノとベースのアンサンブルふうな感じからソロへと湧き上がって行く二人ですそんなソロからラストテーマでは渡辺さんはギターじゃないけどP.メセニー風にエンディングへと(^^♪早いもので渡辺さんラストになりますと言っては三嶋さん手に弓を持っては懐かしいフレーズをうーんアルコもいい感じに響き渡っては大きな体ですが優しく囁く感じに弾いて来ていますピアノのコンピングも可愛らしく美しくそっと包み込んでくる感じに響いて来ていますソロとなってからはピアノがテーマそのままな感じに彼女らしいピアノなのだろうなあと思ったりもそして三嶋さんもこれでもかというばかりにロマンチックで美しいラインを繰り出す圧巻のベースソロ🎵そしてまたトレードで馴染みのあのメロディーを味わいのある唄のように演って行くとラストテーマではピアノがそしてエンディングへとアウトロでは三嶋さんのアルコが幕を引くのでした🎶大きくアンコールの拍手は無かったけどカウンター奥からMidori女史の囁くアンコールの声援が渡辺さん”それではもうクリスマスですよね”とピアノを弾き始めるのですそう確かにクリスマスですテーマ弾くピアノにバックはベースのアルコがハーモニーのように響くコラボレーションですピアノからのソロそしてベースへとソロが続いてそこにはクリスマスの雰囲気が漂いながら今年最後のTOUSA SPECIAL LIVE 渡辺綾子×三嶋大輝 at Tousa を聴いたのでありました🎶
2023.12.22
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今年は廣海さんのライブあまり聴けていなかったけど先月にまとめて一気に愉しんだ感じでしたけど今年の聴き納めにライブのフライヤーではwith Friendsと有りますがワンフォーンカルテットです!先月のジャズマップ完成記念ライブでのメンバー中ドラムが陽太郎さんから行方さんにスイッチ廣海さんと行方さんお二人は共演してるかもしれないけどkey-sanにとっては初のコラボです(^^♪やっぱりこう言う事ってホント楽しみなんですよねと師走の第二弾をモンドボンゴで爆発ですHiromi Daichi with Friends at Mondo Bongo2023年12月15日 fri open 18:30 start 19:30Hiromi Daichi with Friends廣海大地 ts田辺正樹 p内田龍志 b行方基朗 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪駐車場から小雨降る中傘さしてゆっくり光のページェントを潜り抜けながらモンドボンゴへ天気よくないけどやはり街中には多くの老若男女の方々が写真撮りながら愉しんでいます!モンドボンゴに着いては光のページェントの影も形もなくいつものホッとする空間がお出迎えです。オンタイムにメンバーがステージに登場して廣海さん”お足元の悪い中お越し下さりありがとうございます今日はスタンダードを中心にお送りします最後までお聴き愉しんで下さい”とのMCからスタート!その一曲目テナーサックスがイントロを吹奏してリズムセクションが入って来てはテーマをなるほど先ずはこの曲ですねと聴いてはストレートに正統派ブロウと言った感じにワンコーラスそれからソロへと廣海さんミドルテンポで力まずここでもストレートにウォームなブロウを響かす🎵ツーコーラスと言った感じでピアノへとソロを田辺さんもゆったりと広がる星空な感じの音をそしてベースソロとなってからは幾分リズミックに内田さん唸りながらベースを弾き響かせますテーマに戻ってはまたテナーサックスがストレートに響くブロウでエンディング迄での廣海さんです🎶二曲目MCなくオープニングからそのままな感じにテナーサックスがまたも響くイントロからリズムセクションが入ってテーマをとそのフレーズ聴いてはこれもそういつものですねとです(^^♪けどスローテンポでどこまでも歩いて行く廣海さんのテナーサックスが実にブルーにモンクをテーマ吹いて行ってからソロへと廣海さん聴いててはやはりいつもの感じで音が歩いてるよなあと続くピアノ田辺さんもテナーサックスに誘われるようにモンクじゃないけどそんなグルーヴ感がそしてベースへとソロが渡っては遠慮なく重低音を響かす弦がもうブルンブルンと唸る感じのソロ🎵バックのドラムもブラシからいつも魔にやらスティックでのバッキングにとなっていた行方さんです(^^♪そこからテーマに持ってはまたテナーサックスがそう廣海さんが吹奏してはエンディングへとです🎶続いては四人揃って一気にテーマからハイテンポにブロウするテナーサックスに続いてはソロがピアノ田辺さんからです華々しいリズムでなんとマイルスの♪フォア~が軽快に弾む🎵行方さんプッシュプッシュしてはピアノを煽りに煽るの面白ドラミングがなんか愉し気に見えたりも(^^♪そんなピアノソロへテナーサックスが響き出してはファンキーぽっくカッコイイフレーズが次々にやはり廣海ブロウが炸裂して来るのであります聴いていては早くもソロ吹き上げてはドラムへ渡す!行方さんここに来て初のソロですどうしたってもう乗り乗りが顔に表れては声も出し大爆発(^^♪なんかもう色々演って見せて聴かせてもらってからテーマになっては一気にエンディングへとでした🎶三曲終わって廣海さんMC只今お送りした曲はと三曲のタイトルを告げて次もまたマイルスの曲をと!そう言ってはテナーサックスがテーマから次第にリズムセクションもと言った感じにです廣海さんそのままソロへテンポゆるくですけどリズムセクションはキッチリとボトムを支えてます廣海さん目を瞑ってはそのテナーサックスが豪放にして軽やかなサウンドを広げて来るのです🎵そしてピアノへとソロが渡っては田辺さん次第に力感ある音を積み上げて来てはハイテンションなソロ聴いていてこの高まりが田辺ピアノですなあといつもながらに耳を澄ましては心もハイに(^^♪テーマに戻ってからはテナーサックスがスローにブロウして聴かせてはエンディングへとでした🎶続く五曲目もリズムセクションがリズミックなイントロをそれに乗ってのテナーサックスがテーマを廣海さんミドルテンポで軽やかにここぞスタンダードとばかりのフレーズを次々とブロウテーマそのままな感じにソロへとそのテナーサックス廣海さんここは暴れずスタンダードにです(^^♪そしてピアノソロ田辺さんも軽く跳ねる感じにだったり転がしてくる感じだったりとバラエティーに🎵そして行方さんバースでのソロ廣海さんとのコール&レスポンスがオーソドックスだけど色彩豊かなシンバルワークを聴かせかつ歯切れ良く抜けのいいドラミングがハイテンションにですテーマに戻ればこれが1stセットのラストナンバーですとばかりにテナーサックスが告げるエンディング🎶1stセットリスト♪ステラ・バイ・スターライト~Victor Young♪ブルー・モンク~Thelonious Monk♪フォア~Miles Davis♪ソーラー~Miles Davis♪アイル・リメンバー・エイプリル~Gene de Paul2ndセットリスト♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート~Bronislau Kaper♪リズマニング~Thelonious Monk(?)ts sit in♪ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス~Jimmy Van Heusen♪オレオ~Sonny Rollins ts sit inenc♪バイ・バイ・ブラックバード~Ray Henderson ts sit in2ndセットのオープニングにやはりスタンダードと言えばの♪オン・グリーン・ドルフィン・ストリート~テナーサックスだけでヴァースから入りテーマでピアノがベースがと弾いて来てブラシもそっとでもってテーマからそのままアドリブソロへと入って行く廣海さんなかなか遣るなあと(^^♪その廣海さんテナーサックスが次第にハイブロウとなってはソロも盛り上げていくその盛り上げてのソロを次にピアノもまたハイテンションにそのまま弾いて行く田辺さんのソロ🎵そして続いたベースもホント芯のある音でシュアーなリズムそして力強くも美しくかなのソロです行方さんはソロ無いけどメンバーそれぞれのソロでのバッキングにしっかりとしたパフォーマンスがです!テーマに戻って行くとミドルテンポでテナーサックスがピアノがとエンディングへとです🎶二曲目には廣海さんがもう一人テナーサックスに登場してもらいますと勝部さんがシットインでし。さて何を演りだすのかとリズムセクションのイントロからツインテナーサックスがアンサンブルをああこの曲ですかと聴いているうちにソロは廣海さんからですその後は勝部さんのテナーサックスそしてピアノソロへと行って行方さんがバースで二人のテナーサックスとのコール&レスポンスをここでは行方さんハイテンションで大暴れのドラミングにこっちもニンマリとでした(^^♪それからテーマに戻ってはテナーサックスアンサンブルが広がってエンディングへ一直線でした🎶三曲目に廣海さんバラードをと告げてはピアノのイントロからテナーサックスがソフトリーにテーマをソロは内田さんからで一音一音を紡ぎ出す様に弾いて行ってピアノ田辺さんへと渡して行きます内田さんも田辺さんも本当に優雅にゆっくりと絵に描くように叙情的なソロをじっくりと聴かせます🎶柔らかなテナーサックスの音色が響き出してはテーマへと戻って唄い奏でるメロディーがまたなんとも心を癒すように♪ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス~をじっくりと聴かせる(^^♪なんと早いです!廣海さん”次でラストになります”と言ってはまた勝部さんを呼んではのシットイン何をやるのかとメンバーも定かではないけど廣海さんが吹き始めては♪オレオ~がレッツゴー!です(^^♪テーマをツインテナーサックスがブロウしては廣海さんが勝部さんへアイコンタクトで先にどうぞとです!アドリブソロは勝部さんから廣海さんへそして田辺さんから内田さんと渡ってラストに行方さん大暴れ(^^♪本当にS.ロリンズ♪オレオ~がもう堪りませんとばかりにラストテーマヘハイテンションそのままに(^^♪もう客席からはこのまま終わらせませんとばかりに拍手も湧き上がってアンコールの声もです!それではと廣海さんステージを降りた勝部さんを再度ステージに呼び戻してからアンコールに応えては廣海さんが♪バイ・バイ・ブラックバード~で行きましょうとツインテナーサックスがユニゾンでのテーマが軽やかに鳥が飛ぶが如きに響き広がって来るのですソロは田辺さんからでワンコーラスをかなもう馴染みの曲ですねえと言った感じに弾いては早くもベースへと渡って行って内田さんもこれが最後のモンドボンゴでの演奏になりますとかなそんなベースソロからラストテーマをツインテナーサックスがエンディングへと心地よく響くのでした🎶
2023.12.21
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月が替わって早くも今年もあと一月を切りました昨日までのBirth Monthly Jazz Liveに引き続く師走第一弾は何と早くものXmas LiveをSonokoさんから”ご都合合いましたらよろしく"とのお誘い(^^♪これ迄はRakusaというユニット名ですが今回はピアノに佐藤達也さんを迎えたピアノトリオでのコラボまだまだクリスマス気分とはならないけどちょっとでも早くそんな気分に浸ってみようかとまだまだ雪降らないけど銀杏の落ち葉が降って来る並木道を寒さに負けずモンドボンゴへGOEarly Christmas Live 2023 at Mondo Bongo2023年12月1日 fri open 19:00 start 19:30Sonoko vo佐藤達也 p岩谷 眞 b三浦達志 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴに着いて中に入っては一番乗りの様でSonokoさんからはこちらの席へとご案内頂くテーブルへは予約された方々の指定席となっています次から次と入って来る方々がその席へとです(^^♪大半の方々はご友人ジャズ仲間の様で早くも和気藹々にクリスマスの雰囲気が漂って来ていますオンタイムにピアノトリオメンバーがステージへ佐藤さんカウント出しては一気にテーマからテンポも上げてはピアノが意志の強さを感じさせる様なはっきりとしたタッチでフレーズを紡ぎ出して来るもうソロへと入って行ってしまってる感じでドラムの三浦さんベース岩谷さんぴったりと澱みなく程よいボトムを支えてはいってるけどそれがまた力強くプッシュもしてるかなあと(^^♪兎に角何と言う曲なのか知らない本当に初めて聴くのですけどやはりいつもの佐藤達也が決まってます🎵ピアノソロから続く岩谷さん幾分テンポ降ろしつつも強力で息詰まるようなベースソロがですそして三浦さんへと早くもバトンタッチしてからドラムはアップテンポで歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロを展開してはそのまま三浦さんが圧巻のエンディングを🎶一呼吸置いて続くはピアノのイントロがスローに響き出して来てはベースとドラムもリズムをテーマ弾く佐藤さんこんな曲どうです?色々有るんですよと言った感じ弾いて来るのですピアノへそっと響いていたベースが先ずはのソロです岩谷さんソフトリーにメロディックに弾いて行くそんなベースの響きへピアノがテーマの時とはまた違ってテンポも上げて軽やかに音が広がって来る🎵佐藤さんのピアノソロがそのままラストテーマヘと流れて行くとまたスローにエンディングへとですピアノトリオでインスト二曲演ってからSonokoさんステージへ登場でマイクを手にしてごあいさつそして佐藤さんへ”今ピアノトリオで演奏した曲のタイトルを教えて下さい”と言っては佐藤さん”さっき言おうとしたんですけどマイク無くなっちゃたので・・・”とニンマリしてSonokoさん”私取っちゃたのね”とそれでマイク渡して佐藤さんタイトルを一曲目がH.ハンコックのナンバーで二曲目が♪デュバ・デユバ・ドゥ~と言ってヨーロピアンとの事!”それではここから唄って行きます”と一曲目に♪チーク・トゥ・チーク~歌詞の内容も話すSonokoさんイントロからテンポある語り掛けて来る感じの唄声がですワンコーラス唄っては歓声と拍手が(^^♪間奏では佐藤さんのピアノが転がるフレーズをワンコーラス弾いてSonoko withピアノトリオ二曲目には”♪イッツ・ビーン・ア・ロング・ロング・タイム~タイトル長いですね”とピアノのイントロからSonokoさんヴァースからですねベースとドラムもリズムを打ってはテーマをですけどヴァースの様にスローテンポに優しく唄い始めるバックはあくまでそっと🎵ワンコーラス唄ってはやっぱり拍手と声援です間奏はまた佐藤さんのピアノがロマンチックにツーコーラス目ではじっくりと深々と語り掛けて来るSonokoヴォイスがまた味わいある感じに続いては♪バイ・バイ・ブラックバード~をちょっとテンポ上げて唄いますねと言ってからベース岩谷さんがイントロをそのベースに乗って唄い出すSonokoさんです(^^♪ワンコーラス唄っては岩谷さんがそのまま間奏のソロをでもってピアノがドラムも響き出すそして佐藤さんのピアノソロ結構スリリングなラインを弾いて行っては三浦さんへとソロがここに来て色彩豊かなシンバルワークを聴かせリズム感やタイム感を出して来るドラミングそして続いたのがSonokoさんのスキャットこれがまたドラムに負けず劣らずのアドリブですね(^^♪スキャットからエンディングへと唄って行ってはハイテンポ♪バイ・バイ・ブラックバード~🎶次でラストになりますと言っては笑みを浮かべるSonokoさんタイトルを告げてはイントロが流れ唄って行くとブルージーな雰囲気を感じるけど軽く4ビートでスゥィングもしてる様にのSonokoさんワンコーラス唄って間奏では岩谷さんがアップテンポのランニングベースこれがまたいい感じに🎵そして三浦さんもバースでのソロをこれまた佐藤さんとのコール&レスポンスがそしてラストコーラスを唄っては程よくスウィングするSonokoヴォイスがラストを飾るのです1stセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~Herbie Hancock inst♪デュバ・デユバ・ドゥ~European Number(?) inst♪チーク・トゥ・チーク~Irving Berlin♪イッツ・ビーン・ア・ロング・ロング・タイム~Jule Styne/Sammy Cahn♪バイ・バイ・ブラックバード~Ray Henderson/Mort Dixon♪オール・オア・ナッシング・アット・オール~Jack Lawrence/Arthur Altman2ndセットリスト♪ザ・クリスマスソング~Mel Torme. Robert Wells vo.p Duo♪オーニソロジー~Charlie Parker. Benny Harris inst♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~standard ballade inst♪ブルー・クリスマス~Billy Hayes. Jay W.Johnson♪フォー・センチメンタル・リーズンズ~Deek Watson/William Best♪ホワイト・クリスマス~Irving Berlinenc♪ウィンター・ワンダーランド~Felix Bernard/Dick Smith2ndセットはSonokoさん佐藤さんのピアノで♪ザ・クリスマスソング~からスタートですピアノが煌びやかな響きで弾かれ出すSonokoさんそこへ寄り添うように唄い出します少しづつですけどクリスマスムードが湧き上がって来てるかなと聴き入る皆さんです(^^♪間奏のピアノソロもリリカルに唄う感じで雰囲気を作って来ていますねの佐藤さんですツーコーラス目では私からのクリスマスプレゼントですと唄ってるSonokoさんへ伴奏している佐藤さんのピアノからアウトロではジングルベルが響くのでありましたここで一旦Sonokoさんステージ降りてピアノトリオの演奏です一曲目に♪オーニソロジー~三人揃ってのイントロからテーマはピアノそして早くもソロへと弾いて行く佐藤さんです!一気にクリスマスモードが吹っ飛びビーバップをお手のもんですとばかりにですね(^^♪佐藤さんが用意したナンバーの様ですけど出しゃばらず堅実に!だけど溌剌としたプレイソロは岩谷さんへと渡ってはもうここぞとばかり強く弾く息詰まるような唸るようなベースソロそれに続く三浦さんとて歯切れ良く抜けのいいダイナミックなバースでのソロに圧倒されますテーマに戻ればパーカー不在の♪オーニソロジー~が炸裂してはのエンディングでした(^^♪続く二曲目はタイトルを聞きそこなってしまいましたけどテーマから始まっては聴き覚えあるスタンダードバラードどうしても曲名が浮かばないけど耳にスーと届くメロディー三浦さんのブラシがいい雰囲気を醸し出して来ていますピアノソロもベースソロでもしっかりとボトムを支えては本当に流石に揺れることのないバックアップを演られるなあとラストテーマへとなっては佐藤達也リーダーピアノトリオと言っても過言じゃないエンディングです🎶さあ戻って来ましたSonokoさん”2ndセットはクリスマスソングで楽しんで下さい”とです先ずは♪ブルー・クリスマス~”もともとはカントリーソングでプレスリーも唄っています”ともピアノのイントロがスタートSonokoさん唄い始めてはクリスマスモードへとですワンコーラスからの間奏でもピアノとベースもクリスマスを意識しながらのソロをかな(^^♪ツーコーラス目にもSonokoさんがどうでしょうクリスマスやって来たかしらと唄って微笑んでます次には”これもクリスマスソングですよね”と♪フォー・センチメンタル・リーズンズ~ここもピアノのイントロから確かにそうかもねえとそんなメロディーで唄い始めていますピアノトリオがソリとなってそこに乗ってるサンタSonokoですねえと聴き入って間奏でソロから降りれば佐藤クロースのソロがキラキラと輝きサンタSonokoがツーコーラスを最後まで聴いてはシンプルなメロディーだからこそ心に染み入ってくるように唄ってくれました🎶さあラストになります”さてラストソングは何でしょう?”とSonokoさん問いかけて二曲ほど客席から出ましたけど”ブー外れ”と言っては♪ホワイト・クリスマス~です柔らかなイントロからSonokoさん唄い始めてはラストに相応しいクリスマスソングですね客席の皆さん肩揺らしながら一緒に唄ってるかのように聴いています伴奏の男性陣もそんな感じに間奏ではピアノとベースがワンコーラスづつ聴かせてからSonokoさんラストコーラスを唄い切ってメリークリスマスと最後に告げてはEarly Christmas Live 2023のエンディングを飾るのでしたもう盛り上がっては大拍手が沸き上がりアンコールの声もそこら中から飛んで来る来るです!Sonokoさん”ありがとうございます”と感謝を込めてのアンコールに♪ウィンター・ワンダーランド~この季節ですけどボッサで唄い始めるこれもまたと言うよりはSonokoさんと言ったらボッサですピアノトリオもボッサのリズムでSonokoさんを躍らせるバッキングで愉しいラストソングでした🎶
2023.12.09
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key-san Birth Monthly Jazz Live vol.10とうとう霜月最後の日となりました明日からは更に更に寒さも厳しくなっていく師走です今年の本当に暑かった頃に藤田さんから久々のカルテットライブへ是非にとお誘い頂いていました。ライブの企画も藤田さん尊敬するケニー・ギャレットのナンバーオンリーと言うギグとの事です!さてどんなパフォーマンスをとは言うまでもなく何となく予想は出来るギグですねえと(^^♪その箱も二度目となるディンプルスでkey-san Birth Monthly Jazz Live vol.10最終章ライブ堪能!藤田峻輔 Quartet Live Tribute to Kenny Garrett at Dimples2023年11月30日 thu open 19:00 start 19:30藤田峻輔 Quartet藤 田 峻 輔 as.ss原 走 太 ep黒 瀬 寛 幸 eb今村陽太郎 dsLive Music Cafe Dimples宮城県仙台市青葉区木町通1-4-34 石田ビル 1F電話 022-398-8135営業時間 ランチ 11:30〜14:00 火曜日・水曜日・木曜日 *祝日の場合はお休み バータイム 19:00~24:00 金曜日・土曜日 *日曜日から木曜日はご予約時のみ営業 *ステージ音止め&ラストオーダーは23:00 *22:00時点でノーゲストの場合は営業終了定休日 月曜日│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪時間どおりにお店入って受付を済ませては以前と同じテーブルに着きまた同じ物をオーダー!オープンからスタートまでの時間に食事を済ます事が出来ずオンタイムで藤田さん達はステージへ演奏が始まっても食事しながら聴くのでありますでまだテーブルに到着しないフードも有りなのです(^^♪アルトサックスがテーマをリズミックにそれに続く原さんエレピもサビメロをそんな感じにエレベとドラムはもうテンションを上げて来ていますテーマからソロは藤田さんのアドリブそう聴いているうちにテーマへと戻って行ってリズムセクションもハイテンションに盛り上がりなんとドラムソロが炸裂しては陽太郎さんがそのまま一気にエンディングをバシッと決めるのでした軽快にオープニングを決めた藤田峻輔カルテット二曲目の所でリーダー藤田さんごあいさつを今日はケニー・ギャレットの曲だけでお送りしますと言ってからメンバー紹介もされて一曲目に♪フェインズ・フェア~をお送りしました次に♪フォー・アーツ・セイク~をと告げてさらに一曲ごとに曲調や彼が思っていること等曲に纏わる事を丁寧に話されるのであります(^^♪それでもっての二曲目がドラムからのインで陽太郎さん力強く打って黒瀬さんのエレベもバウンドそこへエレピがテーマを弾き出して来て続いてアルトサックスが響いてはアンサンブル風にそんなテーマからのソロは原さんエレピがテーマそのままな感じにでもドラムとエレベは猛威のプッシュ続くソロは藤田さんアルトサックスはその楽器同様輝いた音色で強烈なビブラートを重ねて変幻自在にフレーズを繰り出してはアルトサックスが泣き叫ぶような圧倒的な高まりを見せますそしてエレベ黒瀬さんへとソロが渡ってチョッパーでビンビンと弾いて行ってバックで陽太郎さんのドラムがもうプッシュプッシュとアオリのドラミングです(^^♪そんなコラボからラストにドラムソロとなって行っては陽太郎さんのドラムがエンディングを🎶三曲目にこれも大好きな曲で♪ワード・キャント・エクスプレス~を原さんとデユオで”と言ってアルトサックスからソプラノサックスへと持ち替えては柔らかで綺麗なメロディー響きを広げてきますそしてエレピもそれに溶け込む様に弾かれて行ってはアンサンブルコラボがいい雰囲気を醸し出してます🎵哀愁のある華麗なメロディーが途切れることなくどこまでも続くアンサンブルが慎ましやかにそっとエンディングへとそんな藤田峻輔&原走太デュオ♪ワード・キャント・エクスプレス~でした四曲目には藤田さん”ちょうど今月ギリギリの曲です”と♪ノーベンバー・フィフティーン~(^^♪リズムセクションのイントロからアルトサックがテーマをリズムセクションはじっくり落ち着き払ってます!エレピのコンピングに乗り込むように吹いて行く藤田さんミドルテンポで伸びのある音を広げるいつの間にかソロへと入って行ってる藤田さんきっとそうだと思いながら聴いていては次に原さんもソロを弾き出しては当然アドリブソロですねとバックのドラムとエレベからも分かる感じに🎵そしてアルトサックスが藤田さんが吹いて入ってくればテーマですねとエンディングまで聴き入る(^^♪早くも1stセットのラストとなって♪シング・ア・ソング・オブ・ソング~をと藤田さんMCエレベ黒瀬さんのイントロから始まってアルトサックスがエレピがとイントロをでしょうかテーマではドラムもリズムをうってきてミドルテンポでのテーマフレーズ聴いてはやっぱりですなと(^^♪ソロはエレピ原さんからでリズミックに弾いていてエレベとドラムがボトムをガッチリとそしてアルトサックスと続いて行って藤田さん最後にはもうキレッキレになるアドリブソロそれでラストテーマとなってからはリズムセクションが盛り上げていってエンディングへとでした🎶1stセットリスト♪フェインズ・フェア~♪フォー・アーツ・セイク~♪ワード・キャント・エクスプレス~ss key Duo♪ノーベンバー15~♪シング・ア・ソング・オブ・ソング~2ndセットリスト♪ハーグローヴ~♪バッグヤード・グルーブ~♪デルタ・バリ・ブルース~♪ウェインズ・サング~enc♪ハッピー・ピープル~All Compose Kenny Garrett休憩時間は15分と短めにですテーブルにまだ残ってるフードをすべて食べきってスタートを待つ!メンバーが時間どおりにステージに登場して藤田さんが”それでは2ndセットを始めます”と言ってそのオープニングナンバーが♪ハーグローヴ~と言うではありませんかやはり曲に纏わる事も一言!さあ行きますとカウント出してはドラムからのインそのリズムに合わせてアルトサックスがテーマをタイトルどおりの曲調ですねと聴き入っては藤田さんソロへとでしょうここに菊田さん居ないのが変(^^♪そんな感じもしないでもなくですけど続く原さんのソロではそれまでのテンポをダウンでリリカルにそのエレピサウンドもまたエレベもドラムも申し分ない厚みのあるリズムを送ってのバッキングそしてアルトサックスが響き出してはラストテーマへと藤田さん吹き上げて来てはエンディングまで🎶続いては♪バッグヤード・グルーブ~と言うナンバーですホントまだまだ知らない曲がです(^^♪藤田さんタイトル告げてはアルトサックスがリズムセクションがと一気に響き出すテーマ同じフレーズが繰り出して来る感じに吹奏の藤田さんでもそのアルトサックスが色合いを変えてはソロへとアバンギャルドなアドリブインプロヴィゼーションをバックに煽られるようにコテコテに出して来る🎵そう聴いていてまた繰り返しにおフレーズが聴こえ出してはソロがエレピへと渡って行く原さんもかと思う様にスリリングなソロを繰り出し次第に熱く展開していってはなんとバッキングはエレベ黒瀬さんだけにとなるもうバトル感溢れるインプロヴィゼーションそうしてるとエレピが鳴り止んでエレベ黒瀬さんがソロを後ろでドラムの陽太郎さんプッシュです!もうハイテンションでエレベがビンビン!ブルンブルン!に跳ね上がる黒瀬さんチョパートーン🎵バックでプッシュの陽太郎さんも次第に勢い良く叩いてはエレベに続くドラムソロへと力強いスティック裁きで色彩豊かなシンバルワークを聴かせては引き込まれていくような感覚を味わう(^^♪いつになく群を抜いたリズム感やタイム感やそしてスピード感にどうしたって圧倒されてしまいますそんなドラムソロへアルトサックスがテーマを何度も繰り返すフレーズがエンディングへと一直線🎶三曲目♪デルタ・バル・ブルース~とタイトルを告げて藤田さんソプラノサックスを手にリズムセクションをバックに柔らかな音を少しづつ広げて来るエレピは音数少なくのコンピング藤田さんは遠くを見つめるようにソプラノサックスを吹いて行く寄り道しないでどこまでも真っ直ぐにテーマからソロへとゆっくりと広がってる柔らかな音色もだんだんと熱くなっても来ている感じに🎵黒瀬さんと陽太郎さんお二人も出過ぎず騒がずにそっとボトムを支えるバッキングをですここは何かもう藤田峻輔ソプラノサックスが一本勝負とばかりにラストテーマへと音が広がるようにエレピと溶け合う感じに吹奏していくそんな流れからエンディングへとのコラボレーションです🎶早くもとうとうラストとなってこれまた何とと思った♪ウェインズ・サング~W.ショーター登場です(^^♪黒瀬さんのエレベが響き出す続いて陽太郎さんのドラムがテンポ良くリズムを打って来る!藤田さんのアルトサックスはタンタンと一音一音がスキップしてくる感じに響き出すそんなテーマフレーズが続き一音一音が伸びたりしながらフリーキーにも響きが変わって来るもうソロとなってるのだろうかとでもベースもドラムも変わらないバッキングが終始原さんのエレピとてテーマでのコンピングがそのままな感じに弾いて行ってるのです🎵ソロと言うか藤田さんはエレピにエレベそしてドラムとそれぞれとのトレードを繰り返す感じにそんなアドリブソロを何小節演ってのかは分からないけど愉快な雰囲気だけが盛り上がる(^^♪テーマに戻ればメンバーそしてオーディエンスの皆さんご苦労様でしたとばかりにエンディング🎶お客さんからディンプルスのスタッフからアンコールの声が飛んでは藤田さんありがとうございますと”それでは最後に♪ハッピー・ピーポー~をお送りします皆さんの幸せを願って演奏します”とです!陽太郎さんのドラムから黒瀬さんのエレベがそして原さんのエレピが8ビートのアップテンポをそこへ藤田さんのアルトサックスがハッピーフレーズを飛ばして”さあソロ行くぞ”とばかりにここでも乗りのいいフレーズを出して来て時に擦れ声 いや擦れトーンを!キーキーと放って”さあ次は原エレピ演って呉れよ”と言わんばかりにアルトサックスを吹き切っていく!原さんはトーンダウンさせて静かに俺はこう弾いて行くからねと言った感じのソロを🎵でも次第に上げて来ていますそうだよなあと思わんばかりに高揚してくるエレピですそれからエレベ黒瀬さんのソロですドラムとコラボな感じに8ビートで飛ばしていくそしてラストに陽太郎さんドラムソロはもうビートあるリズムで盛り上げて来る圧巻のドラミングそしてテーマに戻ってから藤田さん何度も何度もなかなか終わらないラストテーマをですけどもう終わりますと吹き切っても黒瀬さんが終わらせないエレベを響かせてドラムも客席からもハンドクラッピングが湧き上がってもうこれでいいでしょうとエンディングでした
2023.12.05
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key-san Birth Monthly Jazz Live vol.9昨夜に引き続く江藤良人エキサイティング・2days今宵は佐藤達也さんきっと江藤さんと初顔合わせ?コードレストリオからピアノが入ってのカルテットさてさてセットリストもきっと変えてでしょう!二日目もまた昨夜と同じ顔ぶれかそれともまた違う顔見知りの方々がやって来るだろうなとの思いもきっと江藤良人エキサイティング・2days2023年モンドボンゴ総決算ライブとなる事でしょう(^^♪本当にエキサイティングドラムが大暴れするはずでしょうから遠慮なく愉しませて頂きますの千秋楽江藤良人エキサイティング・2days at Mondo Bongo2023年11月29日 wed open 18:30 start 19:00江藤良人エキサイティングカルテット江藤良人 ds廣海大地 ts.fl佐藤達也 p岩谷 眞 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪今宵もまたモンドボンゴのドアを押し開けては昨日の雰囲気が漂うのですが一つだけ違うことがきっとリハもされたかと思うのですが佐藤さんが一人真剣な眼差しでピアノを弾いています!やはり江藤さんとは初顔合わせとの事で緊張してまた胸がハカハカしているそうです(^^♪そろそろな時間となって江藤さんはじめ皆さんがステージへ登場して来ては幾ばくかの緊張感がです!早速行くかと思いきや先ずは江藤さんから”今日もお越し下さりありがとうございます”からのごあいさつそしてメンバー紹介もされてそれではと言った感じの雰囲気からリズムセクションからのイントロテーマは廣海さんスマートに吹奏して来てはスタンダードそのものの曲ですねえと聴いていてソロへと入って行くとテンポも出して来てはブロウも膨らんで大きな広がりも出してきます🎵ワンコーラス演ってツーコーラスとなって来てはキレッキレのブロウトーンを放出してくる感じです2days二日目です早くからのインプロヴィゼーションが昨日から続いてる様に繰り出して来てるかあと(^^♪それでも続くソロは佐藤さん今日が初めてとは言うけどいつものキレのある音を繰り出して来ています段々と弾む様にピアノを弾いてきてもうジャンプするようないや鍵盤の上ではジャンプしている(^^♪それに続くベースソロは岩谷さん力強くグルーブ溢れるリズムで弾いて行ってはこれぞ岩谷とです!そして江藤さんへとソロが渡ってジャンプはしないけど爆音立てる迫力のドラミングが早くもですフロントからリズムセクションへとメンバー皆さんがソロを決めて来るオープニングそしてラストテーマとなってエンディングまでテナーサックスがピアノトリオに乗っかてのギグがグッド🎶二曲目MCなくテーマから♪アップ・ジャンプド・スプリング~これは廣海さんがですねと(^^♪スローにテーマから始まるテナーサックスへドラムはブラシで音を立ててのリズムをです佐藤さんのピアノのコンピングは軽快なジャンピングでテナーサックスと溶け合っている感じですテーマ吹いてからそのままソロへの廣海さんアドリブでのフレーズか次第に高まって来てそれまでブラシでリズムだしていた江藤さんはスティックに持ち替えてプッシュのバッキングにソロがピアノへと渡って佐藤さんコンピングもそうだったけど更にテンポ上げ気味にスキップです🎵そして岩谷さんへとソロが渡りタイトルにそぐわず静かにジャンプせずじっくりとですが芯のある音をボンボンと弾ませてはシュアーなリズムに乗って躍り出てくる感じにもです(^^♪そんないい感じに弾いてるところへテナーサックスからのテーマが聴こえ入ってくるエンディングまで聴いていては懐かしくもある廣海大地♪アップ・ジャンプド・スプリング~でした🎶続く三曲目もMCなく廣海さんのテナーサックスだけでヴァースから入りテーマでリズムセクションもやはりそうですねえこれまた廣海さんがとの♪イン・ア・センチメンタル・ムード~です!もう何度聴いただろうか廣海・センチメンタル・ムード~さてこのメンバーでは如何なるコラボかとテーマ吹いてソロへと入っていくテナーサックスは極々普通にそうこれまでどおりのブロウ🎵佐藤さんのソロとなってからは煌びやかに一音一音を丁寧に弾き出して行くこれもまたいい感じです次々と湧き出てくるが如くのフレーズが叙情的でじっくり聴かせては美しいハーモニーも感じるそして岩谷さんもソロでは張り詰めた弦を強く弾いては強力で息詰まるようなベースソロがですそのベースソロへテナーサックスがBメロから吹いてテーマをじっくりと吹き上げてエンディングへと🎵江藤さんMCでメンバー紹介をしてから”最後にチュウさん言捧げる曲を”と言ってなんと1stセットのラストに♪ファンキー・チュウ~やはりそうですよねのナンバーです(^^♪江藤さんがカウント出してリズムセクションのイントロからテーマを廣海さんがブロウ何度も聴いていますがやっぱりどうしたって誰が演ってもホットなファンキーナンバーです!テーマフレーズを奏でるテナーサックスへドラムがもっと吹け!行け!と煽りのプッシュ!いつの間にかソロへとなっては廣海大地昨夜に続くフリーキーなトーンがキューキューと響く続くピアノ佐藤さん初めてのナンバーでしょうけど佐藤さんもチュウさんに敬意を表するそんな思いを鍵盤へ繰り出して来てはハイテンションな音の粒を次から次と積み重ねて来るもう身体ごと弾き放ってはベースとドラムもプッシュしては煽って来ていますのバッキングそしてドラムへとソロが行ってしまっては当然の如く江藤さんはもうお祭り騒ぎの如くに打つテーマに戻ればやっぱりこれぞ江藤良人エキサイティングギグとばかりに大盛り上がりのエンディング🎶1stセットリスト♪ナイト・アンド・デイ~Cole Porter♪アップ・ジャンプド・スプリング~Freddie Hubbard♪イン・ア・センチメンタル・ムード~Duke Ellington♪ファンキー・チュウ~江藤良人2ndセットリスト♪シロコ~江藤良人♪アイ・ヒア・ア・ラプソディー~George Fragos♪ボデイ・アンド・ソウル~John Green♪イエス・オア・ノー~Wayne Shorterenc♪アイ・ソート・アバウト・ユー~Jimmy Van Heusen2ndセットでは江藤さんのMCからでオープニングナンバー♪シロコ~についてのコメントをです!ドラムも軽やかにブラシがシュワシュワのリズムセクションのイントロからフルートが響き出しますこれも昨夜に続く曲ですけどピアノが入ってはフルートも色合いがまた違っての廣海さんテーマからそのままソロへ吹奏ですけどピアノと溶け合うようなアンサンブルが感じられるそしてピアノソロへこの曲もまた初の佐藤さんですが廣海さんとのコラボそのままの雰囲気で弾いてます🎵そして岩谷さんも初かなと思うのですけど唄う様に弾いてドラムとピアノも軽やかにバックアップをそれから江藤さんのドラムソロがフルートとピアノとのバースで今宵もロマンチックなドラミングフルートがラストテーマを吹いて江藤さんも軽やかにブラシでシュワシュワとエンディングまで🎶二曲目はMCなくドラム江藤さんがリズミックにスタートしてはピアノがベースがとのイントロからテナーサックスのテーマフレーズにうーんこの曲は?と耳を傾けては聴いた事あったかどうかです(^^♪それでも廣海さんのソロと入って行けばそんなことは関係なくテナーサックスが突き刺さって来るのですソロがピアノへと佐藤さんも2ndセットとなって大分気分も良くなってきている様に弾いて来ています🎵もういつもの様に力強くそして華麗なる音の響きが広がって来ているソロに流石ですねえと(^^♪続く岩谷さんとて言わずもがなのソロをでもってツーコーラス目では正にベースのみのソロ江藤さんも佐藤さんも手を休めてはベースソロに耳を傾けるのであります当然客席の方々もでもってそこへテナーサックスが響き出して来ては江藤さんのバースソロがどうしたって次第に炸裂です🎵その盛り上がったドラムソロからのテーマへと吹き上げるテナーサックスがハイテンションピアノもベースもそしてドラムもがと盛り上がってはここもまた江藤良人エキサイティング盛り上がった二曲目に続いては一息入れるかのように♪ボデイ・アンド・ソウル~です!廣海さんヴァースから入ってはテーマが奏でられるとリズムセクションが入って来るテナーサックスの広がる吹き抜けナチュラルリヴァーブから聴こえてくるテーマにここもやはり廣海大地とばかりにじっくりとスローなブロウにブルージーさが香ってくるそんな感じに聴いてるうちに佐藤さんのピアノソロが柔らかな音を響かせながら入って来るバラードそのものにピアノはロマンチックで美しい旋律を繰り出してのソロを弾いて行く🎵続くソロがテナーサックス廣海さんもテーマそのままな感じにやはりロマンチックな感じにそしてラストテーマもBメロから吹いてエンディングへとドラムの江藤さんは最初から最後までブラシとスティックを使い分けながらシュアーなリズムでがっちりボトムを支えるのみでした🎶江藤さん”それでは今日のラストに♪イエス・オア・ノー~をお送りします”とのMCをです!廣海さんカウント出してテナーサックスが一気の炸裂トーンを放ってのスタートです間髪挟まずのテナーサックスが音を次から次と繰り出してはテーマも一気に吹き上げてからピアノの佐藤さんからのソロでここぞとばかりにアバンギャルドなインプロヴィゼーションが炸裂🎵そんなソロに続く廣海さん燃え上がって来る圧倒的なクライマックスを築く様にブロ&ブロウの雄叫びそしてラストですねドラムソロとなっては江藤さん圧倒的な高まりを見せては色彩豊かなシンバルワークから縦横無尽に疾走するスティック裁きが物凄いの―言です(^^♪テーマ戻ってテナーサックスそしてピアノにベースがともう絡まり合っては一気のエンディング🎶アンコールの声援と大拍手に包まれた江藤良人エキサイティングカルテット演らない訳にはいきませんアンコールに応えては♪アイ・ソート・アバウト・ユー~これも久しぶりに聴くスタンダードです!ピアノのイントロからベースとドラムがリズムを打って廣海テナーサックスがテーマをですそのままソロへともう何も言う事ない廣海大地のテナーサックスインプロヴィゼーションそして続いて行くリズムセクションのソロ佐藤さんも岩谷さんも大改造される訳でもなくかと言って平凡に弾かれると言う訳でもなくこんなカタチで演ってくれるんですねと聴くのです🎵そしてラストに江藤さんバースでのソロがテナーサックスとピアノを相手にコール&レスポンステーマに戻ってからエンディングまではもう本当に江藤良人エキサイティング白熱の2daysでした
2023.12.04
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key-san Birth Monthly Jazz Live vol.8なんかもうあっと言う間に11月も最終週となりましたけどまだまだジャズライブ愉しめるようです(^^♪モンドボンゴで何かにつけて2Daysの江藤さん!なんとこの時期に江藤良人エキサイティング・2daysその初日コードレストリオこれまでにこの組み合わせで聴いていたかなあと・・・?まあ兎に角今年はあまり廣海さん聴けていなかったのでこれは聴き逃がせないとばかりにです(^^♪二日目は二日目として 先ずは初日をそして今月末日まで連続しての杜の都仙台直行便と化す!江藤良人エキサイティング・2days at Mondo Bongo2023年11月28日 tue open 18:30 start 19:00江藤良人エキサイティングトリオ江藤良人 ds廣海大地 ts勝本宜男 b Mondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪初めてかと思ったのですがちょっと気まぐれに日記を遡て行ったらなんと演ってました!Drummer 江藤良人 2days at Mondo Bongo2020年6月25日 thu start 19:30江藤良人 ds廣海大地 ts.as勝本宜男 bs1stセットリスト♪フォア~Miles Davis♪アンジェリカ~Duke Ellington♪ダンス~Paul Motian♪ミスター・クリーン~Freddie Hubbard2ndセットリスト♪Drum Solo Free Improvisation~江藤良人♪アイル・リメンバー・エイプリル~Gene de Paul sit in cor石川明♪マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ~Guy Wood♪アポイントメント・イン・ガーナ~Jackie McLeanenc♪アイ・ミーン・ユー~Thelonious Monk sit in cor石川明さてさて本日はどんな感じに演ってくれるのだろうかとスタート時間まで食事を頂くのです(^^♪そろそろ時間となったけどまあまだ始まらずにもういいでしょうとやや押しでメンバーがステージに登場!さあ行こうかと江藤さんのアイコンタクトからベース勝本さんが弾き出してのイントロにドラムがリズムを打って行っては廣海さんテーマを吹いてはスタンダードナンバーです(^^♪テーマからソロへとテナーサックスが軽やかに4ビートを広げるブロウが心地よいのです🎵ツーコーラスかいやスリーコーラスかと廣海さんどこまでもの一人旅が続くそんな感じですそしてベースソロ勝本さんも軽くスウィングして行ってガット弦がいい鳴りを響かせて来ています廣海さんよりは短いソロですけどグルーブも溢れる味わいあるベースソロを弾き切ってからは江藤さんバースソロ廣海さんテナーサックスとが哀愁漂いつつガッツも有るよなあと言った感じに🎵廣海さんがセカンドリフ演ってテーマへと戻るもそのままアウトロへとテナーサックスが響き消え入る二曲目廣海さんフルートに持ち替えてはテンポ出して吹き始めるそのテーマフレーズにこの曲で確かに初めてフルートを聴かせてもらったなあと懐かしくもなるのでした(^^♪バックで江藤さんのブラシが爽やかに軽くスウィングして来てベースも温かみある響きをですフルートがソロをと吹いて行ってそれを聴いて行くほどまた何年前かの廣海さんをですフルートからベースソロとなって勝本さんもこの曲廣海さんと”海風”で演っていたよなあと(^^♪そう思いながら聴いているうちにドラムソロとなってブラシが色彩豊かなシンバルワークを聴かせるソロ🎵軽やかにソロが終わればフルートがラストテーマを吹いては懐かしの♪プレリュード・トゥ・ア・キス~二曲終わって江藤さんからのごあいさつそしてメンバーを紹介しますとお二人の名をコール!そしてご自身の生まれ故郷の事なども話されて次に僕のオリジナルで♪シロコ~と言ってフルートがまた響き出しますドラムからも軽やかなリズムでブラシもシュワシュワとテーマからのソロはベース勝本さんです曲が曲だけにベースも唄うように弾いてはのソロ🎵そして廣海さんへとソロが渡ればフルートがまた更に軽やかに広がって行きます江藤さんもバースでフルートとなんともロマンチックで美しいラインを繰り出す華麗なるドラムソロフルートがラストテーマを吹いて江藤さんはご自身の曲ですけど最後まで出しゃばらずはしゃがずに(^^♪早くも1stセットラストになりますと江藤さん告げてはチュウさんに捧げた曲で♪ファンキー・チュウ~江藤さんのドラムからのインでテナーサックスも響き出してのイントロからテーマへと廣海さんワンフォーンでのブロウですけどいつ聴いてもホットなファンキーナンバーですねと思うのです(^^♪テーマフレーズを奏でるテナーサックスへドラムがもっともっと吹き上げてとばかりに煽りのプッシュいつの間にかソロへとなっては廣海さんフリーキーなトーンがキューキューと響いては江藤さんもそして勝本さんも負けじにとの煽りのバッキングで盛り上げていってますそこから続く勝本さんのベースソロがここぞとばかりに芯のある音がシュアーなリズムで弾いて行く🎵そして江藤さんへとソロが渡てはロックンロール張りのドラミングがダイナミックに展開ですそしてそのドラムソロへテナーサックスがテーマフレーズを叫びながらエンディングまでのブロウ🎶1stセットリスト♪スター・アイズ~Don Raye.Gene Depaul♪プレリュード・トゥ・ア・キス~Duke Ellington♪シロコ~江藤良人♪ファンキー・チュウ~江藤良人2ndセットリスト♪ファーム・ルーツ~Cedar Walton ♪フォア・イン・ワン~Thelonious Monk♪ソリチュード~Duke Ellington♪インプレッションズ~John Coltraneenc♪バイ・バイ・ブラックバード~Ray Henderson興奮冷めやらぬままに2ndセットが始まるのですが江藤さんのMCからでCDとレコードの紹介もです!さあ行こうかと口にはしないけどそんなタイミングでテナーサックスが吹いてのイントロにテーマに入るところでベースとドラムがリズムを出しては一気に廣海さんテーマをハイテンションにもうそのまま早くもソロへとはち切れんばかりの勢いでホントにハイテンションでのブロウ🎵当然と言うかベースもドラムもハイテンションで渾身の煽りを持って大いに盛り上げて行ってますさらに続くベースソロ勝本力感ある弦の弾きが一音一音響いて来る江藤さんもプッシュしてるかなあ(^^♪そんなベースソロだけど途中からドラムソロとなってしまっている感も無くも無いインプローヴィゼーションそれからテーマに戻って更に大いに盛り上がってはストレート・アヘッドそのままにエンディング🎶続いての二曲目に江藤良人エキサイティングがフリーダムになって来ては♪フォア・イン・ワン~ドラムからのインですベースも弾き出してテナ―サックスも響き始めてはテーマをの廣海さんテーマをチラッと演っては早くも廣海さんブロウのアドリブソロがモンクです🎵続く勝本さんもセロニアスなアドリブソロを弾いてはドラムの江藤さんブラシがモンク風にプッシュそれからテナーサックスも響いてバースソロかと思うもここは江藤良人ソロとばかりに色彩豊かなシンバルワークを聴か群を抜いたリズム感やタイム感にスピード感をと圧巻のドラミングテーマに戻れば廣海大地のテナーサックスフォーンが一気にエンディングへと突っ走っていくのでした🎶続いての三曲目にまたフルートを手にしては廣海さんが吹き始めて行きますそのイントロにまた懐かしさがテーマでベースも響き出しドラムはリズムを打って来るソロへとフルートは吹奏ですけど雰囲気はそのままそして続くベースソロも雰囲気そのままに芯のある音がシュアーに力強くグルーブにも溢れる響きを🎵そんなベースソロに廣海さんテナーサックスに持ち替えてセカンドリフからテーマBメロを奏でてベースとドラムもと溶け合う様にエンディングまでスリリングなラインを解き放って行くのでした早くもラストとなって江藤さん”本当に久しぶりに演奏します”と言ってはなんとそのナンバーがJ.コルトレーンの♪インプレッションズ~ですこれまた言ったどうなるやらとです(^^♪廣海さんテンポ出しては一気にテーマからそのテンションあるテーマフレーズを聴いては♪インプレッションズ~聴くのも久し振りだなあと感無量な気持ちにもですテーマからソロへと入って行ってはこれまで以上にドラムもベースもテンションアップそして廣海テナーサックスソロがもう縦横無尽に疾走して来てはバックでの江藤さんがもう炸裂ですそんなテナーサックスソロのインプロヴィゼーションからドラムソロとなって行ってはもう最後ですから江藤さん歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングを何処までもそうした白熱の江藤良人エキサイティングが大炎上で一気のエンディングとなったのでした🎶もう拍手喝采にアンコールの声も飛んでは何をと言いつつも廣海さんがテナーサックスを吹いてはベースとドラムもリズミックに♪バイ・バイ・ブラックバード~をです(^^♪テーマワンコーラス吹いてからソロへと廣海さんがミドルテンポで羽ばたく様にブロウを続くソロは勝本さんもう馴染みの曲ですけどここは勝本節的なアドリブソロをガッツリと弾き江藤さんもドラムソロはこれで江藤良人エキサイティング・2days初日終わりますと言った感じに(^^♪そんなドラムソロからラストテーマをテナーサックスがエンディングへと心地よく聴かせてくれたのです🎶
2023.12.02
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key-san Birth Monthly Jazz Live vol.7モンドボンゴのスケジュールに”仙台ジャズマップ完成記念ライブ”と銘打ってのライブチュウさんがお作りになったのかそれとも他のお方がお作りになったのかは分からないけどどんな地図が出来上がっているのだろうかと思いながらしかもメンバーがメンバーなので(^^♪一昨日68回目を越えてさあこれからも愉しむぞうと勝手気ままに今週金曜日もまたモンドボンゴへGO仙台ジャズマップ完成記念ライブ at Mondo Bongo2023年11月24日 fri open 18:30 start 19:30Members廣 海 大 地 ts 田 辺 正 樹 p 内 田 龍 志 b 今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴへは早めに到着リハは終わっていて田辺さんとあいさつがてらにお話をしては仙台ジャズマップもどうぞと頂いきなんと”廣海さんと僕と二人の手造りなんですよ”ともです!そのマップを見ては6件のお店が写真入りで紹介されていて一件だけまだ行ったことがない箱があった(^^♪オンタイムにメンバーがステージに現れて廣海さんカウント出してリズムセクションがイントロをそこへ一気にテナーサックスがテーマを響かせて来てはオープニングに相応しいテンションです廣海さんテーマを一気にはち切れんばかりの勢いでホントにハイテンションでのブロウ🎵ピアノ田辺さんコンピングがいつも以上に跳ねては物凄い勢いで迫って来てるコラボレーション当然と言うかベースもドラムもハイテンションで渾身の煽りを持って大いに盛り上げて行ってます廣海さんソロへと入ってはブロウもバリバリにバックで陽太郎さん本当に煽りのドラミング(^^♪スピード感もあって響き広がるテナーサックスソロからピアノソロへとなっては田辺さんの背中がいや全身の動きも激しく白黒鍵盤の上で両の腕が指がジャンピングしてますさらに続くベースソロ内田さん聴くのが二度目となるベーシストであまり大はしゃぎしない感じだけど力感ある弦の弾きが一音一音響いて来る陽太郎さんもなかなかにプッシュしてるかなあとです(^^♪テーマに戻っても大いに盛り上がってはストレート・アヘッドそのままにエンディングへ一直線にでした🎶オープニングから客席も大盛り上がりで一曲演ってメンバーを代表して田辺さんからのごあいさつです。一番若いからでしょうかMCを担当させられたのかと思いますがしっかりとした話っぷりです!あいさつしてからジャズマップの事も話されてこれからもジャズで活気ある仙台にとです!続いての曲は♪リコーダ・ミー~をと言ってはこれまた乗り乗りのナンバーです(^^♪ピアノからのインでベースがそしてドラムがとリズムをテナーサックスがテーマを一気に吹奏廣海さんもう何度聴いてるかいい乗りでソロへとどうしたってもう炸裂ですね半端ないブロウですそれに続くピアノソロ 最初は抑え気味に弾いてる田辺さんそれでも次第に激しく高揚のピアノと化す🎵ピアノソロからはバースで陽太郎さんがソロをと言うかテナーサックス廣海さんとのバトルの様相(^^♪そんなドラムソロだったけど早くもテーマへと戻ってはジャズマップカルテットとばかりにエンディング🎶続いてはMCも無く田辺さんピアノを弾き始めます聴いてては♪ボデイ・アンド・ソウル~ですかとピアノだけでヴァースから入りテナーサックスがテーマをベースとドラムも入ってはバラードに🎵テーマからのソロは内田さんのベースが太く奥のある低音をじっくりと響かせて来るのです続く様に田辺さんのピアノソロがリリカルにメロウなフレーズを響かせてテナーサックスを呼んでいるサビメロから廣海さん吹いてはラストテーマを奏でてはピアノと溶け合う様にエンディングへとでした🎶田辺さんから”次で1stセット最後になります♪イエス・オア・ノー~をお送りします”とのMC陽太郎さんカウント出してテナーサックスが一気の炸裂トーンを放ってのスタートです!間髪挟まずのテナーサックスが音を次から次と繰り出してはテーマも一気に奏でて行くとソロはピアノ田辺さんからでもうここぞとばかりにアバンギャルドなインプロヴィゼーションドラムの陽太郎さんはイケイケとばかりに煽りのドラミングですそれはもう次のテナーサックスソロでも廣海さん燃え上がって来る圧倒的なクライマックスを築く様にテナーサックスがブロウ&ブロウ🎵そしてラストですねドラムソロとなってはついに出して来たかと陽太郎さん圧倒的な高まりを見せては色彩豊かなシンバルワークから縦横無尽に疾走するスティック裁きがもう凄いの―言です(^^♪テーマ戻ってテナーサックスそしてピアノにベースがともう絡まり合っては一気のエンディングでした🎶客席の奥からも大声援が飛んで来るそして大きな拍手が沸き起こる程に盛り上がった1stセットでした1stセットリスト♪ファーム・ルーツ~Cedar Walton ♪リコーダ・ミー~Joe Henderson♪ボデイ・アンド・ソウル~John Green♪イエス・オア・ノー~Wayne Shorter2ndセットリスト♪ライク・サム・ワン・イン・ラブ~Jimmy Van Hausen♪ジュ・ジュ~Wayne Shorter♪ロニーズ・ラメント~John Coltrane♪リズマニング~Thelonious Monkenc♪オータム・リーブス~Joseph Kosma休憩時間も賑やかに盛り上がってライブの雰囲気はますます高まって来ています!そろそろ始めようとメンバーがステージへと四人が揃っては廣海さんのテナーサックスが響くソロで吹いて行ってるのですどうもヴァースの様でリズムセクションがテーマをと演ってソロはテナーサックスの廣海さんここはナチュラルウォームトーンで息の長いフレーズをそしてピアノソロが続く田辺さんロマンチックで美しいラインを繰り出すインプロです🎵それからドラム陽太郎さんはバースでテナーサックスとのコール&レスポンスをシックに決めるソロをそんな感じでラストテーマを廣海さんがスローにブロウして聴かせるパフォーマンスでエンディング🎶二曲目にはW.ショーターのナンバーで♪ジュ・ジュ~知ってるけどこれは初めてと期待感がです(^^♪一気にテーマからの様ですミドルテンポでテナーサックスがトリッキーな感じにブロウをテーアそのままな感じでソロへと突入の廣海さんグルーヴでまたキレキレトーンも炸裂してはですテナーサックスソロから続くはピアノ田辺さん単音単音が積み上げて行ってる感じに派手ではないソロ🎵ピアノソロから早くもな感じにテーマへと戻ってはこれが♪ジュ・ジュ~なのかとエンディングでした(^^♪続いてはJ.コルトレーンのナンバーでこれまた初めての♪ロニーズ・ラメント~をとです!廣海さんスローテンポでテーマからの様にブロウしてはやはり初めて聴く曲です(^^♪テーマからソロへと幾分テンポも上げて来ては次第にコルトレーンが写し出されて来る感じです続いてのソロ田辺さんスローに凛々しく音を転がして来るピアノがこれぞ田辺正樹とばかりにスローでメロディックなフレーズが次第に高まって行っては強靱な音が築き上げられていってます🎵そのピアノソロから続くはベースです内田さん正にソロですピアノもドラムも無い一人で弾いてベースは芯のある音にシュアーなリズムで力強く美しくもグルーブ溢れるリズムを刻んで圧倒的でスリリングなラインをも解き放って来て息づかいも響き渡って来る音を聴かせます🎵次第にピアノがドラムがと入って来てはテーマへとテナーサックスがスローにブロウして来て厳かにエンディングへと吹奏して行くJ.コルトレーンが降臨!いや廣海大地がでした2ndセットもラストを迎えては♪リズマニング~これも廣海さんお決まりのナンバーですね(^^♪一気のテーマからのテナーサックスのブロウに久しぶりに聴くなあと耳を傾けては早くもソロへと!廣海さんから遺憾なき炸裂のアドリブフレーズを次から次と言った感じにブロウして来る🎵続く田辺さんピアノが跳ねる感じだけどモンク風では無く自己のスタイル背筋伸ばして真っ正直なソロそれでもドラムとベースはイケイケとばかりにプッシュしていく面白さもでている(^^♪それからベースソロとなっては内田さん汗飛ばして唸ってみたりとフレットの上で粘り強い指運が🎵そろそろ出番とばかりに陽太郎さんブラシでリズミックに色彩豊かなシンバルワークも披露してみせてスティックに持ち替えてはここぞとばかりの独断場を作ってはのドラムソロがダイナミックに展開もうそのままハイテンションにテーマ戻っては廣海さんのテナーサックスが一気にエンディング迄🎶1stセット同様にいやそれ以上に客席からは大声援と大きな拍手で盛り上がるエンディングですけどもう当然の如くこれで終わらせませんよとばかりのアンコールの声も飛んではテナーサックスが響く耳に届いてはテンポある♪オータム・リーブス~です廣海さんはテーマからそのままソロへとアンコールに応える様にテナーサックスは季節がもう過ぎ去ったようにテンポ良くブロウです🎵バックでのリズムセクションも雰囲気そのままにドラムはブラシで枯葉の雰囲気を醸し出しています(^^♪テナーサックスから続くはピアノソロ田辺さんも音を転がしては何かもうお決まりのフレーズ続いたドラムソロ陽太郎さんはそれまでのブラシからスティックに持ち替えてはバースで廣海テナーサックスと田辺ピアノを相手に愉快なコール&レスポンスをテンポよくご披露です🎵テーマに戻っては軽快に♪オータム・リーブス~がエンディングまで演奏されたアンコールでした(^^♪
2023.11.26
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key-san Birth Monthly Jazz Live vol.6遂に迎えました68回目の11月22日そんな記念日にどこかでジャズライブは無いだろうかと有りました酒井俊さん帰国されてて東北ツアーを古川から気仙沼そして仙台さらに山形と各地色々!これまでも酒井俊さんのライブ幾度か聴かせて頂いていますが終わってからの打ち上げまでをトーサのマスターに一緒にどうですかと誘って頂いて色々とお話もできた思い出あるトーサへまたもしかしてミドリ女史からのサプライズも有りかなと僅かな期待を持って西方古川まで一直線だいだらぼっち 東北への旅・初冬 at Tousa2023年11月22日 wed open 18:30 start 19:00だいだらぼっち酒井 俊 vo林 栄一 as田中信正 pcafé&Bar Tousa宮城県大崎市古川駅前大通り1-3-14 ぴいまん村2F電話番号 0229-23-2003│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オンタイムにマスターが”始めてもいいよ”と俊さんへお声がけしてそれじゃあとステージに皆さんスタンバってマイク手にされた俊さん唄うかなと思うもごあいさつからです!帰国して今日からの東北ツアーのこと”トーサへは久しぶりでまた唄えて感謝です”とです(^^♪そう言ってからピアノがイントロを弾き出しそしてアルトサックスも響き出すと一気の俊さんオープニングから迫力ある声がです曲名は知らないけど聴いてはだいだらぼっちのナンバーですねと(^^♪ワンコーラ唄ってから林さんが次に間奏と言うよりはアドリブソロをですねフリーキーにも響くそしてまた俊さんが声を掛け合うように唄い始めてはピアノのコンピングもハイテンション🎵唄い切ってから俊さん”今の曲は酒飲みの歌でした”と仰るのであります本当にそうなのかとでした二曲目にジョニー・ミッチェルの名前を出して来ては既にもうジャズには捕らわれないだいだらぼっち!俊さん”とても好きで唄いたい曲です”と♪ボス・サイド・ナウ~とタイトル聞いてもジョニー・ミッチェルは知ってるけど曲は全く知らないナンバーでしたけど田中さんのピアノのイントロからそしてアルトサックスの響きからおやと!俊さん唄い出してはああこの曲だったのかと若き日に聴き覚えある唄でしたkey-sanも好きな曲ですツーコーラス唄ってからピアノソロそして林さんへとソロが渡りなんかもう盛り上がって行くのです俊さんもそのテンションにどうしたってスリーコーラス目には張り上げれる声で唄い切るのでありました🎶三曲目には林さんの曲に四十年なるかなあ私が詩を書いて唄わせてもらっていると言って♪回想~この曲は何時もライブで唄っていますよねと思いながらもまた聴けるのがいいのであります(^^♪アルトアックスが静かにテーマからの吹奏です林栄一ワールドが広がる正に♪回想~です聴いてるうちにピアノがそして俊さんが語り掛けて来るこれもまただいだらぼっちだよなあと俊さんの唄声がピアノと溶け合う感じでアルトサックスがオブリガートでまた歌を飾って行く間奏でピアノソロ田中さんもそしてアルトサックス林さんも美しい旋律を繰り出す俊さんも大らかに全身全霊で唄って彼女自身の生き様を語り掛けて来ているなあと思うのです🎵エンディングでは俊さん唄い終えて林さんのアルトサックスが吹奏してはアウトロへとです俊さんもう次々と唄の紹介から歌詞の内容や作者の事も色々と話聞かせてくれては楽しくもです!そしてH.カーマイケルの♪香港ブルース~と言ってこれも唄ってくれるんですかと(^^♪key-sanは若かりし頃細野晴臣で聴いているナンバーなのでほんと懐かしく嬉しくでした!ピアノのイントロから俊さん唄い出してはアルトサックスもハモる感じに結構テンポよくもです間奏はアルトサックスソロからピアノソロと二人ともテンション上げてのインプロです(^^♪ラストテーマを俊さん更にハイテンポで唄い切っては初めての酒井俊♪香港ブルース~でした続いてはピアノとデュオで♪リトル・ガール・ブルー~この歌も昔から唄って来ているとです。ピアノのコンピングに乗ってヴァースからでスローにブルージーにツーコーラスをそして田中さんもソロをツーコーラスかな弾いて俊さんは下を向き聴き入っているそんなソロを聴いてまた唄い出しては俊さん自身思い入れのある♪リトル・ガール・ブルー~次に俊さん”ポルカドッツ”と言うのでありますするとアルトサックスがイントロを唄い始めては♪ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス~ですか?と耳に届いてきます。ピアノのコンピングも静寂感があって俊さんの唄声も優しく次第にアルトサックスのオブリガートがそして聴いてるうちにいつの間にかアルトサックスがエンディングまでの吹奏です🎶1stセットがラストとなってまた林さんの曲です当然歌詞は俊さんが書いての♪ナーダム~♪回想~と同様にライブではもう必ずと言っていい程に唄い聴かせて頂いている曲です!アルトサックスがテーマフレーズを吹奏ですそしてピアノがリズミックに入って来る俊さんが一気に唄い出して来る祭りの様にアルトサックスも時に絡まり付く俊さん声張り上げて語り掛けて来るピアノもリズム感が上げてきてソロへと🎵アルトサックスも次第に響き出すと林さんへとソロもで次に俊さんがスキャットでもうフリーインプロヴィゼーションが広がるそれでもまた唄い出して来る俊さんですアルトサックスとハモる様にエンディングへと祭りだ祭りだと叫ぶのです♪ナーダム~1stセットリスト♪酒飲みの歌?♪ボス・サイド・ナウ~Joni Mitchell♪回想~林栄一/酒井俊♪香港ブルース~Hoagy Carmichael♪リトル・ガール・ブルー~Richard Rodgers/Lorenz Hart♪ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス~Jimmy Van Heusen/Johnny Burke♪ナーダム~林栄一/酒井俊2ndセットリスト♪アイ・フォール・イン・ラブ・トゥ・イージリー~Styne Jule/Cahn Sammy♪ラッシュ・ライフ~Billy Strayhorn♪買物ブギ~服部良一/村雨まさを ♪思ひで~鈴木常吉 Ireland Folk Song♪ヨイトマケの唄~美輪明宏 ♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪アイ・シャル・ビー・リリースト~Bob Dylanenc♪紅い花~杉本真人/松原史明2ndセットでは林さんとのデュオでオープニングですアルトサックスがイントロをでしょうか唄い出してはスタンダードナンバーですねと聴き入るシックにスマートにのお二人です俊さん間奏でのアルトサックスソロからツーコーラス目も唄って唄ってはきっと♪アイ・フォール・イン・ラブ・トゥ・イージリー~でしたよねえとのkey-san🎶田中さんがピアノについてから俊さん”二曲目には♪ラッシュ・ライフ~を”と言ってさらにB.ストレイフォーンの事も色々と話し♪ラッシュ・ライフ~も色んなシンガーが唄っててその唄い方も気を遣い唄ってる等と言いながらでも私は私のと言ってピアノのイントロがスタートじっくりとし落ち着き払って語り掛けて来る俊さんですピアノも音は少なくそんな感じに間奏でアルトサックスがワンコーラスそしてピアノソロへと渡って行って田中さんがそのままエンディングテーマからアウトロへと弾いて終える♪ラッシュ・ライフ~でした(^^♪ジャズスタンダードを二曲唄ってからは日本の歌謡曲が♪買物ブギ~から♪思ひで~そして♪ヨイトマケの唄~と三曲が続きます楽曲ごとに纏わるお話も色彩とです!♪買物ブギ~は服部良一さんから唄って下さいと許可を得るまでの事などをです♪思ひで~はもともと唄っている鈴木常吉さんとのそれこそ当時の思い出などを♪ヨイトマケの唄~についてはこの歌は自分もそうなんですよとの思いもある唄などと(^^♪一曲ごとに唄って♪買物ブギ~は笠置シヅ子その揉まにブギウギがどこまでもスキップ!♪思ひで~となっては原曲そのままにもうジャズではありませんピアノもアルトサックスもそして♪ヨイトマケの唄~ではやぱっり美輪明宏さんとはまた違う酒井俊さんなりに父ちゃんのためならエンヤコラ~ 母ちゃんのためならエンヤコラ~ もひとつおまけにエンヤコラ~♪ヨイトマケの唄~はもうなんか演舞です気持ち込めた人生観が湧き上がって来るコラボレーション🎶♪ヨイトマケの唄~の後にはMCなくピアノのイントロから唄い始める俊さんとアルトサックスも唄が次第に語り部となって行くピアノと共にでもラストテーマを唄ってシックにエンディングへとの俊さん何と言う歌曲かは全く分からないけど酒井俊ならではのいやだいだらぼっちワールドかなと(^^♪そしてラストとなってはなんとボブ・ディランがこの曲も俊さん選び抜いてのナンバーです!♪アイ・シャル・ビー・リリースト~CDでレコーディングはされていましたけど生は初ですこの曲もkey-sanにとってはボブ・ディランはもとより和訳カバーなどで聴いていた曲ですやっぱり俊さん唄い出してはもう堪らないkey-san声には出さないけど一緒に唄っていたのであります(^^♪終わっては拍手があれどアンコールの手拍子がないカウンターとその奥から小さく手拍子がアンコールの声もやっと聴こえる大きさで一声二声でしたけど最後にこれもまたです♪紅い花~確か去年のモンドボンゴでもアンコールで唄ってくれましたねえと唄う俊さんに感謝でした🎶
2023.11.26
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key-san Birth Monthly Jazz Live vol.5FBで何気なく永武さんのライブ情報を見てておやぁと思ってよく見るとなんとJ.J.Soulツアーしかも何とこちら宮城では角田のEvans’89でのギグですこれはどうしたって外せませんから即予約をと電話を掛けたけどいくら待ってもお出にならないのですどうしたんだろうかとHPをそうか木曜日が定休日かと!なので翌日に掛け直しては予約を済ませるのでありました(^^♪Evans’89での食事も本当に美味い物ばかりでそれはそれはライブ同様に楽しみなのでありますJ.J.Soul Autumn Tour at Evans’892023年11月18日 sat open 17:00 start 18:30J.J.Soul永武幹子 p 石川隆一 b吉良創太 ds カフェレストラン Evans’89住所 宮城県角田市緑町4-1電話 0224-63-3889│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪角田道の駅に寄り道して物産物を色々と物色しこれはと思う物を購入してコーヒーで一休みしてオープン時間ジャストにエバンス89へドアを開けてはやはり一番乗りでした先ずはの受付でエバンス89ママさんからは”key-san遠いところありがとうございます”とご丁寧なごあいさつをまだ三度しかお会いしていないのですが住まいと顔をしっかりと覚えておられるのでした(^^♪永武さん達はリハ真っ最中でピアノがいい感じに響き渡っては”これはきっとの予感”がですまあ当然ライブスタートまでは十二分に余裕がありますのでドリンクと食事を色々とオーダーしてゆうくりとしたディナータイムを過ごしているうちに次から次とエバンス89のご常連さんがご入店で空席も無くなり皆さん食事からビールやワインともう我が家同然にワイワイ賑やかに愉しんでます。スタートを待っていてはオンタイムに三人がステージに登場してきて永武さんようこそのごあいさつそして今回のツアーの事やメンバー紹介をしてからピアノを弾き出すのでした!イントロからテーマをと弾いて行ってベースとドラムもリズムを打ってさあ始まり始まり(^^♪聴き覚えあるテーマフレーズでもタイトルが出てこないまあオープニングはスタンダードからですね!テーマからソロへと永武さん弾いて行くともう次第にテンションを上げて行ってますベース石川さんとドラム吉良さん達もピアノをプッシュプッシュのバッキングですけどそれがトリオのガッチリとした乱れることのないアクションが迫力も有るJ.J.Soulですねえと感じる🎵ピアノソロから続くは石川さんアップテンポでのランニングベースがまたグルーブにも吉良さんのドラムがそのようにとストーリー性があるリズムでバックアップしてるのかなあとも(^^♪ベースソロからは吉良さんがバースでのソロをまた一つ羽ばたく様な色彩豊かなシンバルワークそして今まで聴いてきた時よりも群を抜いたリズム感やタイム感そしてスピード感が半端ないテーマに戻ってからは永武ピアノがそれまでのテンションからスーッと降りて来て静かにアウトロまで🎶永武さん”只今の一曲目は♪アイ・ウィシュ・ユー・ラブ~と言う曲でした次の曲は本田竹広さんの曲で♪テル・ミー,ライク・ユー・ミーン・イット~をお送りします”のMCです!なんと早くも本竹さんが登場ですかと期待が膨らむばかりのkey-sanです(^^♪それでもこの曲は初めて聴く曲で永武さんのイントロからなのかもうテーマからなのかハイテンポで弾いて行っては全く知らない曲だけど目の前に本田竹広降臨してきたあと驚きも兎にも角にも永武ピアノがソロとなってからはベースとドラムが一緒にソロをと言った感じに何処までピアノが弾かれていくのかと聴いているとソロはベースを越えてドラムへとです吉良さんはもう破天荒にスリリングにして歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロが圧巻ですそんなドラムソロへ永武さん身体を揺らしながらテーマへと弾いて行ってはエンディングへ一直線🎶三曲目にはバラードを♪ユー・ノー・アイ・ケア~なんとD.ピアソンのナンバーです(^^♪初めて聴く知らない曲ですけどさてさてどんな感じになのでしょうと楽しみなのであります!ピアノのイントロがスローに耳へと届いて来るテーマとなってベースが響きドラムがサクサクとピアノは一音一音重く音を重ねる様に弾き出されて来るかと思えば煌びやかな音色も醸し出して来る永武さんソロへと弾いて行っても音数は少なくと言った感じに紡ぎ出しているかなあと🎵ピアノソロからベースソロへと渡って石川さんはじっくりと厚く深々く弦を響かせ弾いて行くテーマに戻ってはピアノとベースとドラムとが息を合わせて一直線にラストテーマを奏でてピアノの音が消える様に弾いて行ってアウトロではベースのアルコがゆっくりと幕を引いてエンディング🎶バラードに続いては”私の曲を”と言って♪ノット・イーブン・ヘブン・ノウズ~タイトルを告げてから一気にピアノがベースがドラムがと勢いよく響き出しては雰囲気がガラッと変わる永武さんは身体揺らしながら全身で弾き拂ってるかの様相ですもうテーマからソロへと入って行ってるのか?テンポアップして次から次と色んな音が湧き上がって来るそんなインプローヴィゼーション🎵ソロはベース石川さんへと渡すと静まり返るのですけど張り詰めた弦を強くはじき弾く石川さん次第に強力で息詰まるようなベースとなっていって唸り声も交えながらの白熱したソロをですベースソロをバックから支えていた吉良さんが次は俺だとばかりにドラムソロとなってテンションも上げてくる迫力のドラミングに永武さんのピアノが激しく絡まって行くそんなコラボレーションのドラムソロからいつの間にかラストテーマへとピアノが弾いて行ってドラムも勢いよく打ち払ってはもうバトルですかといった感じにエンディングまでのパフォーマンス🎶永武さん”1stセット最後にブラジルのミュージシャンの曲で♪クルミ~を聴いて下さい”と言ってドラム吉良さんがブラジリアンなリズムを打って来ますそのドラミングにベースが弾む様に出て来る!そしてピアノがテーマをでしょうかハイテンポで弾いて来るもうリズミックにハイテンションきっともうテーマからソロへと弾いて行ってるよなあと聴いていて益々白熱のピアノです🎵永武さんも身体が両の腕が右から左へ左から右へと流れる様に弾いて行って全身全霊のソロその空気感そのままにドラムへとソロが渡っては吉良さん大きなアクションでのドラミング客席からも掛け声が飛ぶ!飛ぶ!マスクしているけどなんかもう気力十二分に激しく打つ吉良さんですそのドラムソロへピアノが響き出して来てはラストテーマでしょうけどコロコロとした音の粒がです1stセットリスト♪アイ・ウィシュ・ユー・ラブ~Charles Trenet.Léo Chauliac♪テル・ミー,ライク・ユー・ミーン・イット~本田竹広♪ユー・ノー・アイ・ケア~Duke Pearson ♪ノット・イーブン・ヘブン・ノウズ~永武幹子♪クルミ~2ndセットリスト♪ジャスト・ローリング・アロング~Jaki Byard♪ソフィスティケイテッド・レディ~Duke Ellington♪サラーム・サラーム(平和)~本田竹広enc♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦standardnumber休憩時間短めにして早くも2ndセットがです永武さん”ベース石川隆一をフィーチャーしてJ.バイヤードの♪ジャスト・ローリング・アロング~から聴いて下さい”とスタートです!石川さん手に弓を持ってはアルコでのイントロからテーマへとベースだけが響くそれでもそろそろ行こうかとピアノが弾かれて来ては永武さんアドリブソロがでしょうか(^^♪コミカルなフレーズも飛び出してきたりとテンポも軽快に心地良く音が繰り出されてきますそれから続いた石川さんのソロはアルコではなくピッチよく弾き放っては切れのあるフレーズがです🎵そんなベースソロからテーマへと戻っては石川さんまた弓を持ってアルコでラストテーマを永武さん”ベース石川隆一”とコールしては次なる曲へとピアノを弾いて行きます!イントロからテーマへと入って行く時にベースとドラムのリズムも響き出すメロウな旋律を聴いていてはD.エリントンの♪ソフィスティケイテッド・レディ~ですねと(^^♪テーマからソロそしてラストテーマと二曲目では永武さんがミドルテンポで柔らかにエンディングでのアウトロまで石川さん吉良さん在っての一人パフォーマンスでしたかな🎶次に何と”今日の最後の曲となります”と言っては客席から”ええ~”の声が(^^♪すると”とても長い曲なんです本田竹広さんの♪サラーム・サラーム(平和)~を”と言って最後に今のこの時代にです平和がなければ何もできない演奏もできないです”とも告げるのでした!そう言ってからピアノが弾き始まるイントロから永武さんのピアノがリズミックなテーマをテーマからソロへ弾き出しては縦横無尽に疾走して強力でフリーなソロを繰り広げていきますバックでは吉良さんのドラムが全力で煽りに煽り石川さんのベースも硬質で強靱なリズムでボトムを支える!どこまで弾き続けるのかと思うほど永武さんのピアノソロが続いて行くと一瞬音が消えるするとベースが響き出す石川さん口ずさみながらベースを弾いて行くのですが次第に唸り声のソロ🎵続く吉良さんもドラムを静かに打ち始めるけどいつの間にやら高きに登り詰める圧巻のスケールをここでも客席からは声援が飛ぶのですそのドラミングに目も釘付けとなる緊張感漲るパフォーマンスですテーマに戻ればピアノがベースがそしてドラムがと超高速モードでエンディングまでの大団円でしたもう大拍手に湧き上がるエンディングにアンコールの大声援と割れんばかりの大手拍子が打たれる!永武さん”ありがとうございます最後にもう一曲”と言ってはピアノを弾き始めるのです(^^♪スウィングしながら聴いているとベースとドラムもフォービートでスウィングでのテーマテーマからはベース石川さんそしてピアノ永武さんが吉良さんもバースでのソロを聴き覚えは有るけどタイトルが浮かんでこないスタンダードナンバーがラストを飾るのでした🎵最後の最後にはマスターからの締めのごあいさつで本当にJ.J.Soul Autumn Tour at Evans’89に感謝
2023.11.21
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key-san Birth Monthly Jazz Live vol.4今月も半ば過ぎて段々と”某日”が近づいて来ていますそんな金曜日モンドボンゴ恒例の2管's Dream先月は渋江さん栞さんの本拠地である山形でのライブへは行けませんでしたのでやはりどうしたって(^^♪この度は二ヶ月振りにそしてモンドボンゴへは一週間のご無沙汰ですとばかりに向かうのであります!それにしても寒い寒い季節となって来ました懐も寒くなって来てはおりますのkey-sanです(^^♪2管's Dream at Mondo Bongo2023年11月17日 fri open 18:30 start 19:302管's Dream渋江光晴 ds石川 明 corはーやん ts佐藤達也 p勝本宜男 b斎藤 栞 voMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴのドアにはオープンと有りますがリハ真っ最中!それでも遠慮せず入店をです。カウンターには一番乗りのご常連さんが既に居られお早いですねと会釈してからいつもの席ヘ(^^♪間もなくリハも終わっては渋江さん初め皆さんへまた聴きに来ましたと微笑でのごあいさつを栞さんとは連れが何やらかにやらと笑いながらの歓談が数分key-sanは口挟まず耳傾けるのみ(^^♪喉潤ししっかり食事もとってはジャストのオンタイム渋江さん達がステージへと移動されてインストでのオープンにングはフロントの2管とリズムセクションが一気のテーマから聴き入ってはこの曲からですかあと思ってもタイトルがなかなか出てこないのです(^^♪そんなテーマアンサンブルからのソロははーやんのテナーサックスからですやはり久しぶりですなあと続くは石川さんのコルネットここでのウォームトーン聴いてはついこの間ですねえと(^^♪フロントお二人のソロを聴いてはどうしても2管's Dreamいざ登壇とばかりに思うのです!ソロはリズムセクションへと渡ってピアノ佐藤さんからベース勝本さんへと駆け足的にでもってテーマに戻って2管が明るく楽しくそんなアンサンブルを渋江さんがエンディングへ導く🎶一曲演奏して渋江さんから”本日はお寒い中かお越し下さりありがとうございます。モンドボンゴでは二ヶ月ぶりの演奏です先ずはインストを三曲演奏します”とのごあいさつをそしてメンバー紹介もされて一曲目のタイトルと次二曲目のタイトルを告げるMCに続くはなんと二曲目も2管アンサンブルでテーマからのスタートでハードバップチューンが心地よく響くソロはコルネットからですセンターど真ん中の石川さんリズムセクションから押し出されるようにウォームにして鋭いトーンが前へ前へと放って来るその表情もまた石川スタイルですね(^^♪続くははーやん立ち位置はステージサイドですけど暗がりからオーラを発するブロウを響かしてきます🎵それに続くはピアノソロ佐藤さんここぞと言った感じにテンションが上がって来ている強靱な鍵盤ソロはここまででテーマへと戻って行くハイスピードでなんかもうあっという間にエンディングへ🎶ラストとなるインストナンバーがあまり演らないJ.コルトレーンの♪レイジー・バード~と渋江さん告げて2管がテーマを一気に吹奏してテナーサックスがソロへとブロウして行ってはトレーン成らぬはーやんそう来なくうちゃねえ(^^♪と聴いていては堪らないフレーズが次から次と湧いて来るのであります🎵それに続いた石川さんのコルネットからも言う事ないハイトーンが炸裂と盛り上がって行ってピアノソロへ佐藤さんも迫力ある白黒鍵盤が湧き上がる様に弾かれていくそして続いたドラムソロ先ずはのインストラストですからもうリーダー渋江さん色彩豊かなシンバルワークを聴かせては絶妙なるスティック裁きに引き込まれていくような感覚を味わうそんな群を抜いたリズム感そしてタイム感からなんともなスピード感までを打ち出すドラミングがテーマを呼んでいる(^^♪フロントの2管がユニゾンでもってアバンギャルドなアンサンブルをそのままエンディングまででした三曲とも初めてにのナンバーだったし二ヶ月振りだったからか刺激あるギグが新鮮にもでした(^^♪渋江さん”お待たせしましたボーカルコーナーです斎藤栞”とコールしては栞さんステージへ今回は以前に戻ってステージセンターへと進んで振り向いてはごあいさつをの栞さんです。やっぱりこの位置がいいですねえと一人心の中で拍手のkey-sanが一人もしかして他にもかなと?栞さんそれではと♪アイム・ゲッティング・センチメンタル・オーヴァー・ユー~をと告げてはピアノのイントロがスタートベースとドラムが入って唄い出すこの曲も初めて聴くナンバーだなあと聴いてるうちに2管がオブリガートをで栞さんのキリリと張りのある声にいい感じに溶けて行ってるワンコーラス唄っては拍手も湧き上がる間奏では石川さんから勝本さんまで短いけどソロがツーコーラス目も2管とのコラボをリズムセクションが包み込む雰囲気でエンディングへとでした🎶続く二曲目には♪オール・オア・ナッシング・アット・オール~をボッサでと栞さんのMCにリズムセクションが軽やかなイントロをテナーサックスも響いては栞さん語り掛けるように唄い出します途中から2管がオブリガートでボッサの雰囲気を盛り上げる間奏も石川さんとはーやんがボッサを決めるそんな間奏からツーコーラス目をボッサに乗っかる栞ヴォイスが2管のオブリガートに包まれては次に”本当に久しぶりに唄います♪グッド・モーニング・ハートエイク~”と歌詞の内容も話されてベース勝本さんが弾き出す栞さんが唄い始めるサビのあたりからピアノとドラムも入ってくる栞さん久しぶりにとは仰ったけど2管's Dreamでは初めて聴くのです雰囲気ある歌唱です間奏でははーやんが雰囲気そのままにご本人も唄うかのようなフレーズをブロウして来るツーコーラス目では栞ヴォイスへサビのところからは2管が狂おしいオブリガートでエンディングへ(^^♪1stセットもラストとなって”この季節ですからね♪オータム・リーブス~を”と栞さんニッコリにテナーサックスが季節感あるイントロをそしてピアノもと弾き出して来ては唄う栞さんそこへはベースとドラムもリズムをそっと打つのですけどテンポ上げて行ってます🎵2管もオブリガートと言うよりはヴォイスとのアンサンブルな感じにです間奏ではテナーサックスからコルネットそしてピアノとベースもと皆さんがソロをハイテンポでリーダー渋江さんは最初っから最後までバックでリズムを打ち支えに徹するのみのドラミング(^^♪間奏から栞さんまたテンポ良く唄い切っては1stセットこれでエンディングですとばかりにでした🎶1stセットリスト♪ジュビレイション~Junior Mance inst♪グレゴリー・イズ・ヒア~Horace Silver inst♪レイジー・バード~John Coltrane inst♪アイム・ゲッティング・センチメンタル・オーヴァー・ユー~Ned Washington.George Bassman ♪オール・オア・ナッシング・アット・オール~Jack Lawrence/Arthur Altman♪グッド・モーニング・ハートエイク~Irene Higginbotham/Ervin Drake/Dan Fisheram♪オータム・リーブス~Joseph Kosma/Johnny Mercer2ndセットリスト♪ボヤージュ~Kenny Barron inst ts sit in♪ミスティ~Erroll Garner inst♪テンダリー~Walter Gross/Jack Lawrence♪ムーン・ライト・セレナーデ~Glenn Miller/Mitchell Parish♪ホワット・アー・ユー・ドゥイング・フォー・ザ・レスト・オブ・ユア・ライフ~Michel Legrand /Alan&Marilyn Bergman♪ア・フォギー・デイ~George Gershwin/Ira Gershwin ts sit inenc♪イッツ・オンリー・ア・ペイパー・ムーン~Harold Arlen/Billy Rose.E.Y.Harburg ts sit inenc♪ディス・キャント・ビー・ラヴ~Richrd Rodgers/Lorenz Hart ts sit in休憩時間も短めにされて早くも2ndセットが始まろうとしていますがなんとステージには若い体格の良いテナーサックス奏者がもう一人登場して来ています!シットインの様です(^^♪2ndセットのオープニングはドラムからのインですそのリズムに乗っては3管アンサンブルでのテーマが迫力あるフォーンサウンドが炸裂して来ては客席の雰囲気も湧き上がる2ndセットです!ソロは第一テナーサックスはーやんからで続くは第二テナーサックスの青年がですツインテナーサックスだからなのか迫力あるブロウをお二人共吹き上げて来るのでした🎵それに続いてはコルネットそしてピアノと続き佐藤さんソロ弾き終わってからはフロントの三人がトレードでのセカンドリフを演ってからテーマへと思ったのですけどいやなんと渋江さんが歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラムソロを打っては圧倒です!それからテーマに戻ってからはハモリありバトルありな感じにこれでもかってぐらいに盛り上がり歯止めを知らないエンディングがスピードアップになっては一気にフィニッシュとなったのでした興奮冷めやらぬ二曲目に渋江さん”次はバラードで♪ミスティ~を”そして青年は拍手に送られ客席へと!ピアノのイントロからコルネットがテーマをウォームにBメロでテナーサックスがそしてそのままソロへと何も言う事は聴き入るだけです続くコルネットソロも然りですフロントに続くピアノソロこれもまた煌びやかな旋律が繰り出されてきている佐藤達也スタイルならではのソロそして勝本さんへとソロが渡っては力強く美しいベースがグルーブ溢れるリズムを弾いて行ってます🎵テーマに戻るフロントの2管はサビから入ってAメロをテナーサックスがそしてエンディングへとです渋江さん”お待たせしましたここからボーカルタイムです斎藤栞”とコールしては拍手がお迎えです先ずはの一曲目に栞さん”♪テンダリー~をお聴き下さい”と言ってはピアノのイントロから栞さん唄い出して2管も一緒に唄い出す感じにワンコーラスを間奏ではフロント2管とピアノがソロをツーコーラス目でも栞ヴォイスへ2管が溶け合う様なコラボレーシンでエンディングへとです🎶続いては栞さんが”昔良く唄った曲で懐かしく本当に久しぶりに唄います”更に”ボッサで♪ムーン・ライト・セレナーデ~をお送りします”と告げてはリズムセクションのイントロが聴く側であるkey-sanもこの曲なかなか聴けないでいたなあと思うのであります(^^♪栞さん軽快に唄い出して聴いてるうちにテナーサックスがコルネットがとオブリガートを間奏では2管とピアノが♪ムーン・ライト・セレナーデ~そのままな感じに演って聴かせツーコーラス目をまた唄う栞さんも懐かしそうなお顔の表情を見せてはまた微笑んでの歌唱です次のナンバーに♪ホワット・アー・ユー・ドゥイング・フォー・ザ・レスト・オブ・ユア・ライフ~です!栞さんから邦題で”♪これからの人生~”と言ってはもう栞さんお馴染みのナンバーですね(^^♪ピアノのイントロが柔らかに流れて来ては栞さんも真っ直ぐ正面を見つめシックに唄い始めますう~んいいなあと聴いては耳を傾けるその唄声に邦題そのものを感じさせるものがあるのです🎵間奏でのテナーサックスがまたシットリと唄うようにはーやんも味わいあるブロウを奏でて来ますツーコーラス目となって2管がシックにオブリガートを奏でて栞ヴォイスをエンディングへと🎶ここでまた青年が呼ばれてはシットインです栞さん”それでは♪ア・フォギー・デイ~を”とです!リズムセクションのイントロから3管と伴に唄い出す栞さんこれまた賑やか感が漂っている(^^♪ワンコーラスを唄ってからは間奏で先ずははーやんのテナーサックス続くは青年おテナーサックスそして石川さんのコルネットんがでもって佐藤さんのピアノに勝本さんのベースまで(^^♪そしてツーコーラス目でも3管と栞ヴォイスがエンディングまで愉しくの♪ア・フォギー・デイ~アンコールでは青年がそのままシットインで二曲も演ってくれるのでした!その一曲目これまた懐かしい♪イッツ・オンリー・ア・ペイパー・ムーン~そしてラストアンコールが♪ディス・キャント・ビー・ラヴ~これは以前にもかなのナンバー本当にライブラストと言わんばかりに栞ヴォイスは元より間奏でのソロもメンバー皆さんが愉しく順序良くと聴かせてくれては2管's Dream at Mondo Bongoに感謝感謝でした
2023.11.20
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key-san Birth Monthly Jazz Live vol.3初めて聴いてからもう何年経つだろうか佐津間純&若林美佐DUO毎回霜月肌寒いこの季節にです!やはり今回もこれまで同様この季節そしてツアー巡る箱も変わらないスケジュールですねオクテットへもなかなかお邪魔できずにおりまして予約の電話をしてはマスターの山形弁が懐かしく(^^♪さあ昨夜のヴィブラフォンカルテットに引き続いてギター&ベースデュオを思う存分に愉しむの巻です!佐津間純&若林美佐 DUO JAZZ LIVE TOUR 2023 at OCTET2023年11月11日 sat open 18:00 start 18:30佐津間純&若林美佐 DUO佐津間純 g若林美佐 b ジャズ喫茶OCTETOpen 11:00-22:00〒990-0038 山形市幸町5番8号TEL 023-642-3805 FAX 023-623-9106│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オクテットに入ってはマスターと久しぶりですとのごあいさつを交わしてはホント懐かしのオクテット!美佐さんと佐津間さんともお元気ですかと久しぶりにお会いしてのごあいさつを交わしのでした。やはり早くもの到着でしたからお客様は未だお一人だけですがそろそろな時間となって来ては次から次と!その中にやっぱりですねの南陽市のT氏そして仙台のS氏が入って来ては笑ってのごあいさつをやっぱり山形オクテットと言ったらこの三人は出会う宿命があるのだなあと思うのでありました(^^♪さあ時間です佐津間さん美佐さんご両人ステージまでたどり着く様にお出ましです(^^♪お二人が揃って一呼吸おいては佐津間線がギターを奏でて行くイントロからテーマへベースも響き始める本当に久しぶりのギターとベースですけど変わらないそのままのコラボレーションがです🎵佐津間さんテーマを弾いてソロへとはいかずに弾き終えてはオープニングなるパフィーマンスです佐津間さんから”4年振りのツアーにようこそまたお会う出来て嬉しいです”と先ずはのごあいさつです!そして”一曲目にお送りした曲は♪イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー~です次に♪アズ・ロング・アズ・アイ・リブ~生きている限り”と告げてはテーマからですギターからのソロはギター佐津間さんそしてベース美佐さんと弾いてからトレードでセカンドリフをテーマに戻って行くギターとベースが織りなすインプロヴィゼーションをしっかりと刻んでいます🎶key-sanにしてはホント5年振りのライブです次の曲は佐津間さんのオリジナルで♪ザ・コーナー~佐津間さんのギターがイントロからそしてテーマをと弾いて行くところでベースも聴こえてくるこれは前にも聴いてるナンバーですけどギターソロから続く美佐さんのベースソロがなんかもう力強く迫力ある響きでまた一味違うそんな感じがするのでありました(^^♪そう聴いてるうちにギターがラストテーマをでエンディングへと佐津間さん弾いて行ってます🎶そして続いた曲は大好きなナンバーと言ってはやはり以前にもの♪シャドー・オブ・ユア・スマイル~佐津間さんイントロからテーマそしてソロへと爪弾く美佐さんはじっくりとバッキングをギターソロを演ってそのままテーマへと弾き続けて行ってはやっぱり好きなんですねえとです(^^♪”次にB.ミッチェルの♪フンジー・ママ~を”と佐津間さんMCこれは初ですねえと!曲そのものは何度も聴いてる曲だからなのかギターとベースだけでもなんか聴いてるかなあとやっぱり二人のパフォーマンスが頭の中にこびりついていて初めてだとはならないのかもしれません(^^♪佐津間さん”続いてこの季節にどうしても弾きたい曲です♪オータム・イン・ニューヨーク~そして♪オータム・リーブス~を二曲続けてお送りしますとです”もうお決まりコースですね(^^♪どちらももう完璧なる秋の芸術を醸し出して来ているギターとベースのアンサンブルと言った感じですテーマからお二人のソロそしてトレードでとそのコラボレーションがやはり素晴らしくです🎶1stセットリスト♪イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー~Leo Robin.Ralph Rainger♪アズ・ロング・アズ・アイ・リブ~Harold Arlen♪ザ・コーナー~佐津間純♪シャドー・オブ・ユア・スマイル~Johnny Mandel♪フンジー・ママ~Blue Mitchell♪オータム・イン・ニューヨーク~Vernon Duke♪オータム・リーブス~Joseph Kosma2ndセットリスト♪ドゥ・ホワット・ユー・ガッタ・ドウ~Kenny Burrell♪ドリーミン・ウィズ・スーパー400~佐津間純♪ラヴ・ユー・マッドリー~Duke Ellington♪イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ~Tad Dameron♪ラヴ・ユア・マジック・スペル・イズ・エブリウェアー~Edmund Goulding♪マイ・シップ~Kurt Weill ♪ジャスト・スクイーズ・ミー~Duke Ellington♪テイク・ザ・Aトレーン~Billy Strayhornenc♪ホワット・ア・ワンダフル・ワールド~George David Weiss2ndセットが早くも始まりその一曲目にK.バレルの♪ドゥ・ホワット・ユー・ガッタ・ドウ~と告げてはギターが響き始めるとなんか景気付いたかのけように佐津間さんライブに火が点いちゃった感じですそれでもってテーマでベースが響きそこからソロへとは佐津間さんが一気に弾いて行くのです。。テンポ良く弾き切ってからベースへとソロを渡しては美佐さんも当然の様に凄まじく弾いていってます🎵テーマに戻ればギターがK.バレルの如くラストエンディングへとの佐津間純ギターなのでしたその思いに続いてはこれもまた以前にも聴いてるオリジナルナンバー♪ドリーミン・ウィズ・スーパー400~前にも言ったかもしれませんがとジャズギター始めた頃の事を話してはイントロを弾き出す佐津間さんイントロを煌びやかに弾いてテーマでベースも日火出してからソロはギターがそのまま弾いて行ってます🎵前と変わらない佐津間ギターがそのままにソロからまたラストテーマへと弾いてラストのアウトロでは美佐さんが弓を手にしてのアルコがシックに奏でられて終えるのでした🎶続いてはD.エリントンの♪ラヴ・ユー・マッドリー~これもやはりデュオのレパートリーですね(^^♪テンポアップに弾いて来るギターとベースだけですけどスウィングもして来るエリントン愉しくなんかあっと言う間のソロそしてテーマへと雪崩れ込む様にエンディングのお二人です続いてはT.ダメロンの曲で♪イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ~をと佐津間さんこれも聴き慣れたナンバーですけどデュオでは初めてですかねえと聴き入るのみそして次の♪ラヴ・ユア・マジック・スペル・イズ・エブリウェアー~さらに続いた♪マイ・シップ~この三曲は今回初のナンバーで♪イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ~はミディアムテンポでそして♪マイ・シップ~をスローテンポでテーマからソロが佐津間さんのギターオンリーです🎵♪ラヴ・ユア・マジック・スペル・イズ・エブリウェアー~タイトルだけでは知らなかったけどハイテンポでソロはお二人が演って呉れてラストテーマまで聴いてはああこの曲かあと気付いたりです(^^♪2ndセットも終わりに近づいて来ては佐津間さんがD.エリントンをと言ってギターを弾いてはそのイントロからたー!と思った♪ジャスト・スクイーズ・ミー~テーマをベース美佐さんがそしてそのままソロへとここでのベース聴いてはきっとベースフィーチャーしたのでしょうね(^^♪ほんとグルーヴでいてテーマフレーズを唄う様な感じに素晴らしい聴き応えある響のソロでした🎶♪ジャスト・スクイーズ・ミー~に続く様に佐津間さんのギターイントロが心地よく響いてテーマでは美佐さんもスウィングするグルーヴなベースを弾き出して来てのテーマからソロになっては軽快に佐津間さんが走ってからはベースとのトレードを短めに演ってラストテーマヘでもってもう皆さんお馴染みの♪テイク・ザ・Aトレーン~でライブがフィニッシュけどこれでは終わらないのです!やっぱりお客さんたちからのアンコールと掛け声が飛んできます!佐津間さん”今日はどうもありがとうございましたそれではもう一曲今の時代に・・・”と話されて平和を祈って♪ホワット・ア・ワンダフル・ワールド~を最後にイントロからテーマを静にギターがベースがとワンコーラスを本当に平和でないと何もできないと思うのでした🎶初めて聴いてから9年目の佐津間純&若林美佐 DUO JAZZ LIVE TOUR 2023 at OCTETでした
2023.11.13
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key-san Birth Monthly Jazz Live vol.2ヴィブラフォンと言ったら居ても立っても居られないkey-sanですモンドボンゴのスジュールよりもFBで早くから山下真理カルテットを見つけてこれは絶対にと心ウキウキなのであります!と言うのも初めてピットインへ行って愉しんだのが山下真理カルテットなのでありました(^^♪今回はドラムが仙台の今村陽太郎さんが則武さんに代わるトラの様ですけど間違いなく愉しめる!そして山下真理さん東北は初めての様なのでここはもう応援して行かなければとそんな気持ちが大です山下真理カルテット at MONDO BONGO 2023年11月10日 fri open 19:00 start 19:30 山下真理カルテット 山 下 真 理 vib福 冨 博 g座小田諒一 b今村陽太郎 ds Mondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪何かモンドボンゴ久しぶりです思い起こすとそうかもう三週間もかとです(^^♪それでもドアを開けて入ってしまうともういつもの雰囲気が漂うのでありました!カウンターにお一方ドアの所のテーブルにもお一方が既にでもっていつものテーブルへと思うもそのテーブルの真ん前にヴィブラフォンがドント構えていたのでやや下がってセンターの席へ時間も近づいて来ては山下さん座小田さんと店に入って来て最後に陽太郎さんが入って来てそしてなんと先にいた男性とお話などをその男性が福冨さんだった事を全く気付かなかったのでした(^^♪オンタイムでステージにメンバー登場して山下さんから初めての仙台ですと始まるごあいさつそしてメンバー紹介をされて”今日は私のオリジナルの曲を聴いて頂きます”とスタートです!その一曲目に♪忘れな草~と告げてはヴィブラフォンが柔らかにゆっくりと響き出すのでしたギターもソフトなトーンを弾き出してテーマを山下さん打ち始めてはベースとドラムもシックにテーマからソロへとでしょうねそんな感じにですけどスローでメロディックな音が響き広がるギターもコンピングそのままにソロへと自然な流れで弾いて行ってるやはりソフトリートーンを続いたベースソロここはやはりはっきりと座小田さん僕がソロですと口ずさみながら弾いて行く🎵そんなベースソロへヴィブラフォンがギターがとそっと入って来るまあラストテーマをですかねエンディングはホント静かに幕を引く感じに柔らかトーンでアウトロをの山下さんです🎶二曲目にも♪バニラ・ビーンズ~とタイトルと曲のイメージなども話されてスタートです一曲目よりは幾分テンポよくヴィブラフォンがギターがそしてベースとドラムも明るい感じにテーマからのソロは山下さんからで皆さんが持ち味を出して陽太郎さんはバースでのソロ🎵初共演でしかも山下さんの曲で当然初見ですけどそのドラミングはいつもの陽気な感じがです(^^♪そう聴いていてはあっと言う間な感じにテーマに戻ってはやはりヴィブラフォンが締めるのでした三曲目は大好きなお菓子をイメージして作ったと言ってテーマを告げてはベースからのインです!そしてドラムがギターがとリズムを打ってのイントロからヴィブラフォンが響き出す山下さんはテーマからそのままソロへ続くソロがベースとギターが一緒な感じに奏でてそこへ山下さんが四本マレットでコンピングな感じに響かせて来てはのバッキングもそれからヴィブラフォンも音を大きく響かせて来てはラストテーマをで福冨さんがアウトロをです🎶何かもう矢継ぎ早に次から次と言った感じに演奏が繰り広げられて来る四曲目もこれまでどおり作った時の気持ちや曲に対する思い入れなどなどを丁寧に話されては山下真理ワールドがです!ギターのイントロからヴィブラフォンがテーマをドラムの陽太郎さんは手打でポンポコとリズムをテーマからは座小田さんのベースがソロをですそのベースへ手打のドラムがそっと押し上げているかな🎵ベースソロからヴィブラフォンソロへと渡ってからドラムはスティックでリズムをキープ山下さんのソロがそのままラストテーマヘと切れ目なく入ってギターとのアンサンブルでエンディング🎶盛りだくさんのヴィブラフォンの花が咲く誇る感じに5曲目に♪TV・オン・ファイアー~1stセットのラストナンバーに♪ミッド・ナイト・ウォーク~当然オリジナルです(^^♪♪TV・オン・ファイアー~にはT.モンクが出て来たかなの雰囲気がそんな曲ですいい感じ🎵ラストナンバーはタイトルに反してはテンポある軽快な曲ですヴィブラフォンもギターもウォークではなくランニングですね1stセットを飾る様にエンディングと相成る次第でした1stセットリスト♪忘れな草~♪バニラ・ビーンズ~♪ピロ・ジェリー~♪エラート~♪TV・オン・ファイアー~♪ミッド・ナイト・ウォーク~2ndセットリスト♪ニード・ニード・パットケーキ~♪星降る海のとき~♪ウォーム・ホット~♪ブルース・フォー・レディバグ~♪リトル・バイ・リトル~♪ホリデー・シーズン~enc♪お手て咲く~オールコンポーズ 山下真理休憩時間をあまり取らずに早くも2ndセットがスタートの様でメンバーステージ登場です!山下さんMCから2ndセット始めますと言ってはタイトルをこれも手作りケーキをとの事ですヴィブラフォンがイントロをリズムセクションが入って来てテーマをですかねそんなスタートに一曲目スローテンポですけどソロへと入って行ってはミドルテンポにヴィブラフォンそしてギターと🎵ベースソロではテンポも落として元のとおりな感じにそして陽太郎さんバースソロをです後はテーマへと戻ってやはりスローにエンディングへヴィブラフォンが響くのです🎶二曲目は♪星降る海のとき~そのタイトル聞いて確かこの曲ピットインでもだったかなとです(^^♪テーマからの様でヴィブラフォンとギターのアンサンブルが繰り出すメロウサウンドからソロは山下さんと福冨さんのお二人がヴィブラフォンからギターそしてまたヴィブラフォンと言った感じでもってまたラストテーマではスローにアンサンブルでのテーマフレ―ズでエンディングへとです続いても山下さんタイトルを告げてはヴィブラフォンを四本マレットでフンワカと打ち降ろしていく続くようにギターもウォームなピッキングで入って来るベースとドラムもリズムを出してはテーマをこの曲でもソロは皆さんがご披露です陽太郎さんバースでのソロまでブラシでしたけどラストテーマへと入って行く時には最後はスティックでリズムをカツッと締めてエンディング🎶次なるナンバーに”ブルース”と言う響きが発せられるそして”てんとう虫”ともです(^^♪てんとう虫のサンバなら聴いた事は有るけどてんとう虫のブルースですかと思うのでありました!イントロがベース座小田さんからブルースですそこへ陽太郎さんのドラムがまたブルースですテーマを奏でるヴィブラフォンにギターもブルース感が満載でアドリブソロを聴いてはヴィブラフォンからもギターからもベースとドラムもグルーヴでここに来てジャズそんな感じにkey-sanとしてはこの日のナンバーで一番のお気に入りでした”てんとう虫ナイス”2ndセットもこの後♪リトル・バイ・リトル~から♪ホリデー・シーズン~と続いてアンコールでは♪お手て咲く~と言う可愛らしい曲がと演奏されアンコール前の二曲ではドラム陽太郎フィーチャーではないんでしょうけどドラムソロがラストを飾るが如く披露です特にラストの♪ホリデー・シーズン~ではソロだけどヴィブラフォンとの掛け合いが何ともいい感じにアンコールの♪お手て咲く~ではギターの福冨さんがイントロから可愛いメロディーでテーマからのヴィブラフォンとギターのソロが可愛い子どものお手てしっかりと握りしめてはタイトルどおりに花が咲くそんなエンディングがスローに幕を引くのでありましたかな(^^♪4本マレットの一音一音がコンテンポラリーサウンドを紡いでいく山下真理ワールドを3年振りに仙台で愉しめた山下真理カルテット at MONDO BONGOに感謝ですそれでもって最後に鶴岡の加茂水族館クラゲドリームシアターでのライブが気になってしょうがない🎶
2023.11.13
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本当に早いものです2023年も残すところ後二ヶ月そして霜月key-sanまた一つ歳を取るのですまあ勝手にkey-san Birth Monthly Jazz Live vol.1と銘打ってはトーサで愉しむ事に致しました(^^♪先月から色々とブッキングされているミドリ女史今月も早々目白押しに色濃いライブがです!それに何かにつけてはのミドリ女史の手料理もまた頂かなくてはと一路一直線に西へ向かうのです類家心平・田中信正 duo at Tousa2023年11月2日 thu open 18:30 start 19:30類家心平・田中信正 duo類家心平 tp田中信正 pcafé&Bar Tousa宮城県大崎市古川駅前大通り1-3-14 ぴいまん村2F電話番号 0229-23-2003│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪これまでも類家心平さん田中信正さんをそれぞれのユニットで聴いていましたがデュオは初めてですけど何となくお二人が創造して行くコラボレーションは想像も付くのです(^^♪そんな思いを胸にカウンターで食事しながらスタート時間を待つのでありました。やや押しでステージにお二人が登場しては特にMCも無く田中さんがピアノを弾き始めます静かなオープニングですトランペットもブレストーンが響き始めて聴こえて来るメロディーはさて?まあそれはそれとして類家さんはピアノのコンピングに乗って早くもフリーダムなハイトーン迄放つ🎵それに耳を澄ましてはベースもドラムも無い二人っきりで創り上げるエモーショナルな空気感🎵それはそれはトランペットのメロにピアノが付いて行く時に切り込んでも行ったりのコラボ類家さんが吹き終えては正にピアノソロとなって田中さんのフリーインプロヴィゼーションが舞うトランペットは一音も出さずに類家さん聴き入ってるけどピアノの音の隙間へ穏やかなトーンで一気に入って来てはエンデイングとなるラストフレーズをでしょうか吹いて行く類家さんです🎶オープニングナンバーは何と言うタイトルだろうかと類家さんのMCを期待したが・・・。そうにあらず即座に柔らかなミュートトランペットがイントロをでしょうかそれともテーマをピアノも響き出して来ては二曲目も全く初めて耳にするナンバーですがトランペットがキュートにそれでも次第にやはり類家さんですねミュートでもハイノートが炸裂もして来るのでありますピアノの田中さんもアグレッシブでトランペットをプッシュして行く鍵盤が圧力で遺憾なく響くそれからピアノソロへと入って行ってはもう田中信正ワールドとなるアドリブソロが更なる高まりをそのピアノへ類家さんが入ってからはセカンドリフをトレードでのコール&レスポンス🎵そして最後にはトランペットとピアノが絡まり狂う様にエンディングへと向かうのです二曲演って類家さんがごあいさつと続けて演奏した曲のタイトルを告げて更に今回のライブツアー本日が初日で明日以降のスケジュールなどもお話にそう言って三曲目にはバラードでと言ってタイトルもですけどしっかりと聞き取れずでした(^^♪ここは柔らかトーンで類家さん吹き始めますタイトルもあまり聞き覚えない感じでしたけど類家さん吹奏のメロディー聴いてもこの曲は?そんなトランペットへピアノが入って来てはテーマをでしょうかトランペットがです類家さんバースからだったのでしょうそれでもってソロはピアノ田中さんからでこうも弾くのですと言った感じに華麗なる旋律田中さんが思う存分に弾いてる感じの所へ次吹奏して行くよと言った感じにソフトリートーンがテーマに戻って類家さん柔らかトーンでラストテーマを吹いてはアウトロへと消え入るようなトーン🎶終わったかと思うもそのまま続くように四曲目がです前奏のアウトロがイントロとなってそこからはピアノとトランペットがバトルの如くフリーインプロヴィゼーションが渦巻くそこから続くはピアノソロ田中さん一人舞台でのインプロヴィゼーションそこには何も無い只々あるのは色黒鍵盤が強く弱く織りなすコラボレーションと上下左右に揺れる背中だけそんな風景へトランペットがハイノートを放って来ては二人がトレードで盛り上がる様に何処まで行くのだろうかと思うもふと気づくとエンディングが待っているパフォーマンスでした🎶1stセットリスト♪ブルー・ミッドナイト~Paul Motian♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦ballade♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦2ndセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦ballade♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦enc♪イン・ア・センチメンタル・ムード~Duke Ellington2ndセットとなって二人ステージに登場で1stセット同様のスタートでトランペットが響いてきます。そしてピアノが弾かれていくテーマをでしょうかトランペットは鳴り止んでいるそんなピアノも次第に高まって来てはトランペットが響き出すアドリブソロかとですけど田中さんも負けじとと言った感じに絡まり付くコンピングなのかどうか二人一緒のソロですかな?それでも類家さんがまたソロをピアノは押さえているでもってバトンタッチで田中さんもソロを途中からトランペットが絡まって来るように響いてはエンディングへとそんな感じにです🎶二曲目が続きますMCも有りませんミュートトランペットで類家さんがスイートに吹いて来るそしてピアノが弾き出して来てミュートでのストレートトーンがテーマをですかね(^^♪そのままな感じにソロへと吹いて行ってはもうなんと言う曲なのか分からずに聴き入る🎵そしてピアノ田中さんもソロへと弾き出して来てはまた掴みどころのないフレーズが次から次とそんなソロからトランペットが響き出してトレードをでもってラストテーマからエンディングへとです🎶三曲目も間髪入れずにオープントランペットがスローなイントロからそんな感じで曲目は?ピアノが続く様に弾かれ出してはスローバラード風味に味わいのあるフレーズがですテーマからそのままソロへと入って行く田中さんコロコロと音を転がり出して来るそれに続くは類家さんブレストーンで呟くように吹奏してはのソフトリートーンを広げて来ます聴いているうちにそのままラストテーマをでしょうか二人が交わる様なエンデイングでした続く四曲目二人揃って一気のテーマからそんな感じに類家さんここはプランジャーミュートです!ソロではミュートが忙しく開いたり閉じたりとワウワウなトーンがフリーキーにそしてミュートも外してはオープントーンでまたフリーインプロヴィゼーションが響きいつピアノへ渡すのだろうか?これだけで終わってしまうのだろうか?と聴いてるとそこはやっぱりですね田中さんへと渡してはピアノソロここぞとばかりに演って来るのですそこは輝かしい音色で強いアタックを交えて切れのあるフレーズが繰り出されてくるも次第に迫力ある強靱な音が積み上げられて来る圧巻のピアノソロそれがもうフリージャズその物な感じそしてトランペットがまた響き出して来てはラストエンディングまでのコラボレーション🎶もう本当に息つく暇なく続いた2ndセット最後に再度のメンバー紹介の類家さんですけどアンコールの拍手が沸いては”ありがとうございますそれではアンコールにお応えして”とD.エリントンのナンバーからと告げて♪イン・ア・センチメンタル・ムード~がです(^^♪本当に最後となってはテーマからのトランペットがそしてピアノがソロとなってからもスタンダードナンバーを正にスタンダードに演って呉れては心も癒されるのでありました類家心平・田中信正 duo at Tousa想像より遥か彼方の壮絶なるフリーインプロヴィゼーション初めから終わりまでもう何も言えないデュオでしたけど一言だけ”二人の心が露呈したギグ”
2023.11.05
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毎年偶数月最終土曜日にリラクシンライブですけど悲しいかな8月に愉しんだっきりでした。宮川都美央 Les Amis今年残すところ後二回のギグですと言うかこの10月に二回目のギグをなのでやっぱりどうしたって行かねばならないそんな気持ちが大きく膨らむのです(^^♪兎にも角にもアグレッシブでキュートなインプロヴィゼーションを目一杯浴びたいのであります宮川都美央 Les Amis at Relaxin'2023年10月28日 sat open 20:00 start 20:30宮川都美央 Les Amis宮川都美央 ts石 川 明 cor元 木 英 二 p菊 克 己 b熊 谷 清 記 dsジャズスポット Jazz Inn Relaxin' 宮城県仙台市青葉区一番町2-7-3サンモール日泉ビル4FTEL:022-223-1106 │▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪偶数月の前回8月は夏真っ盛りに熱いギグでした今回は10月も末寒さに負けない熱いギグを期待(^^♪そろそろいいかなと店に入って宮川さんと顔合わせては”今開けたばかりです"と微笑で歓迎のごあいさつ!時間も迫って来てはメンバー皆さんも揃ってステージングも終えてスタート時間を待つばかりです。さあ時間だとばかりに皆さんステージ登場して宮川さんごあいさつのMCから始まってのオープニング元木さんがピアノ弾き出してはベースとドラムもリズムを打ってテナーサックスがミドルテンポでブロウそのフレーズにこれは初めて聴くナンバーですねえと聴き入ってると変わってコルネットがウォームにBメロを吹いて来る石川さんがそのままソロへと入って行く感じにそのままウォ―ムトーンをでもって早目な感じにソロを宮川さんへと渡して行ってテナ―サックスも力まずスムースブロウ🎵そしてピアノ元木さんへと渡ってやはりと言うかそのままオーソドックスに弾いて行ってのソロ続くように菊さんへと渡してベースも力まずにソフトリーに弾いて行ってるうちにコルネットが響き出すテーマに戻ってからBメロではテナーサックスがそしてツーフォーンでエンディングとなるのでした🎶宮川さん”一曲目D.ブルーベックの♪イン・ユア・オウン・スウィート・ウェイ~でした慎ましやかな曲ですよねぇ”と微笑んで”次にヴィブラフォーン奏者B.ハッチャーソンの曲で♪ザ・リタレッツ・ワン・オブ・オール~を聴いて下さい”と言ってはツーフォーンがテーマからこれもまた初めてかなあと聴いててツーフォーンアンサンブルが軽快に広がってフルートにお似合いかなソロは宮川さんから歌心ある感じにそしてちょっとファンキーな雰囲気もですかね🎵続いてはコルネットソロここはもうウォームに伸び伸びとしたトーンを広げて来る石川さんです(^^♪ピアノソロとなっては音が転がり出して来てロマンチックで美しいラインを繰り出すそんな圧巻のソロそんな瞬間からテーマに戻ってはフロントツーフォーンが美しいハーモニーを奏でてエンディングまで🎶三曲目にも宮川さん”お馴染みの曲ですねD.ゴードンの♪フライド・バナナ~をお送りします”ピアノのイントロからテーマではリズムセクションに乗ってツーフォーンのアンサンブルが軽快にそこはもう何か跳ね踊るように響くのでありますソロとなっては石川さんハイテンションでのトーンを!続くはテナーサックス宮川さんへとソロ渡ってからピアノのコンピングに乗っては唄う様にブロウ!そして元木さんのソロとなっては熱くなってきた音が次から次と湧き出て来るピアノです🎵そして三曲目にして熊谷さんのバースソロを聴いてフロントとのコール&レスポンスは言わずもがなでタイトにスッキリと打ち降ろしては躍動感を物の見事に表すスティック裁きのドラミングが決まってますテーマに戻って行けばフロントツーフォーンのアンサンブルがブロウに響き渡ってはエンディングまで🎶続いても宮川さん”R.カーターの♪リトル・ワルツ~をベース菊さんフィーチャーで”と言ってはピアノのイントロが緩やかに始まってベースが弾き出して来てそっとドラムもリズムを打って菊さんがテーマをかなと耳を傾けるとそこへテナーサックスが柔らかな音を響かせて入って来るのですR.カーターもこんな曲を書くのかあと宮川さんのテーマを聴いてるうちに切れ目ないソロへと入って行く🎵それまで只々立っていた石川さんもソロでコルネットをウォームに柔らかな響きを吹き広げていくそしてピアノ元木さんシックなスローなソロから続くはコンポーザーと同じ楽器の菊さんのソロR.カーターのだからと言って特に勢い良く弾くでもなく曲調に合わせたワルツを表わす感じに菊さんベースが元木さんピアノと絡まり合う感じにそのままエンディングとなった♪リトル・ワルツ~1stセットがラストとなって宮川さん”最後にC.コリアの♪バド・パウエル~をお聴きください”のMCリズムセクションがイントロ出してツーフォーンでのアンサンブルでテーマがスタートして先ずはのソロが石川さんのコルネットですここではハイトーンを響かし広げて来るのです🎵続くテナーサックス宮川さんも力籠ってるなあと言った感じにブロウしてきています(^^♪ソロがピアノへと渡って元木さんがB.パウエル化していくかなと思うもそんなことは無く元木ソロですピアノソロからテーマに戻って行ってはツーフォーンアンサンブルで愉快なエンディングとなった感が🎶1stセットリスト♪イン・ユア・オウン・スウィート・ウェイ~Dave Brubeck♪ザ・リタレッツ・ワン・オブ・オール~Bobby Hutcherson♪フライド・バナナ~Dexter Gordon♪リトル・ワルツ~Ron Carter♪バド・パウエル~Chick Corea2ndセットリスト♪ジェニーン~Duke Pearson♪シーナリー・オブ・ザ・ミッドナイト~宮川都美央♪フットプリンツ~Wayne Shorter♪トラヴェルズ~Pat Metheny♪ミスター・ケニヤッタ~Lee Morganenc♪ドント・ゲット・アラウンド・マッチ・エニーモア~Duke Ellington宮川さん1stセット始まる時に今日は余計な話はしないでと言ってたからでしょうか休憩時間も短めにメンバー皆さんステージへと揃っては2ndセットが早くもスタートです。宮川さんカウント出しては一気にテーマからです耳に届くフレーズ聴いては馴染みの曲です(^^♪ソロはコルネットからでテンポも良くウォームトーンが出没で盛り上がって来ています🎵続く宮川さんとて輝かしい音色で強いアタックを交え切れのあるブロウを繰り出します🎵もう何度となく吹奏して来ているフレーズそのものな感じで何度聴いても新たな響きがです(^^♪フロントからピアノソロへ元木さんグラグラ肩揺らすパフォーマンスで弾いて行ってからそしてドラム熊谷さんはバースソロで更にさらにと盛り上げて行くフロントとのコール&レスポンステーマに戻ってからエンディングでは2ndセットのオープニングをバシッと決めてはのLesAmisです次なる二曲目に”私のオリジナルで♪シーナリー・オブ・ザ・ミッドナイト~”をとです!ピアノのイントロからフロントがそしてベースとドラムもでテーマをミディアムテンポでソロは宮川さんからで暗がりの中からの音が広がってくる感じにシットリと言った感じに響かす🎵続くソロはコルネット石川さんでほのぼのとしたウォームなソフトトーンを奏でて来ていますさらにピアノへとソロが渡っては元木さんもなだらかなメロディックなアドリブを弾いて行ってるかな(^^♪そこからツーフォーンのアンサンブルがスローテンポで奏でては明るさも見えて来るエンディング🎶続いての三曲目宮川さん”次はもう何度となくみなさん聴いてる曲だろうと思いますけどW.ショーターの♪フットプリンツ~です”と言っては菊さんのベースからのインピアノとドラムが入って来てはコルネット石川さんテーマフレーズをそしてベース菊さんもソロはピアノから元木さん渋くもリリカルな感じで次々と音を繰り出してはグイグイと弾いて行く🎵その流れのままに続くはコルネットそしてテナーサックスへとほんとにいい感じに演ってベースが響き出して来てはテーマに戻ってはテナーサックスがエンディングへとブロウです四曲目となっては宮川さん”P.メセニーの♪トラヴェルズ~を”とですおお演ってくれますねえとです(^^♪イントロでピアノが鳴り始め宮川さんのテナーサックスがテンポよくリズムセクションに乗っかる続いてコルネット石川さんも吹奏してまたテナーサックスがとコンテンポラリーな感じのテーマからソロは石川さんからやはりコンテンポラリーなハイトーンを放ってはP.メセニーが窺える(^^♪続く宮川さんのテナーサックスソロがグイグイと飛ばすブロウですそこにもやはり感じるのです🎵そして元木さんへとソロが渡ってはそれまでのコンピングからハイテンションに響き広がって来るテーマへと戻ってからはコルネットが響きそしてテナーサックスがまた石川さんがと吹奏して後は二人のアンサンブルがリズムセクションに乗ってエンディングまでの♪トラヴェルズ~が最高でした早くもラストとなって”R.モーガンの♪ミスター・ケニヤッタ~を最後に演奏します”と宮川さんこれは初めてだよなあとしかし色々持って来るものだなあと思うのでした(^^♪リズムセクションからのイントロがスタートしツーフォーンがテーマをラテン調な感じにソロはコルネットからで石川さんここぞとばかりにモーガンさながらな感じに目を瞑ってはのトーンを🎵続く宮川さんご自身が用意したナンバーですからブロウ炸裂のアドリブですね仰け反ったりもですそして元木さんへと渡っては力感ある音が飛び跳ねて来るベースとドラムもテンションアップのバッキング(^^♪でもってラストとなるソロが熊谷さんは色彩豊かなシンバルワークを聴かせるや最初から最後まで引き込まれる様やはり群を抜いたリズム感にタイム感そしてスピード感がですそのドラムソロへツーフォーンが響き出してはラストテーマそして一気にエンディングへとでした🎶最後にまたメンバー紹介をしている宮川さんですけどカウンター奥からそうマスターからの大きな声でアンコール!アンコール!お決まりのリラクシンコールが飛ぶのであります(^^♪宮川さん顔ほころんでは”ありがとうございますそれではアンコールにお応えしまして最後に♪ドント・ゲット・アラウンド・マッチ・エニーモア~をお送りします”とMCからコルネットが響き出してはなんか懐かしくのテーマフレーズがD.エリントンです(^^♪そしてテナーサックスもブロウしてきてツーフォーンアンサンブルがスウィングしてテーマからのソロはコルネット石川さんそして宮川さんのテナーサックスへと続いてテナーサックスからピアノ元木さんそして菊さんのベースとへと回って行って熊谷さん名無しテーマに戻ってツーフォーンアンサンブルが愉しく吹奏してはラストエンディング迄でした🎶今年二回目の宮川都美央 Les Amis at Relaxin'寒さに負けない熱いギグが愉しめました
2023.10.30
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何かもう本当にお久しぶりのウッチーカルテット振りかえって見たらほぼ一年振りくらいでした。半年前に門間さんのクインテットで内海さん聴いていました行方さんは5月に山形でホント久しぶり(^^♪そしてモンドボンゴへは10月に入ってこれが二度目とまたまた暫く振りに行くのであります!箱もギグも何か久々で”大変申し訳ありませんがよろしくお願い申し上げます”の気分でいざ杜の都へウッチーカルテット at Mondo Bongo2023年10月20日 fri open 18:30 start 19:30ウッチーカルテット内海裕司 g 元木英二 p 菊 克己 b行方基朗 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪久し振りと思いながらもモンドボンゴへ到着してドアを開けてしまえば何の事も無くいつもどおり(^^♪早めにも来てますので前回は腰かけられなかったいつものテーブル席ヘ余裕のkey-sanです!カウンター席で内海さんと行方さんがご歓談ですそのお二人と顔合わせては久しぶりですのごあいさつをそして久し振りにいつものフード&ドリンクをオーダーしているうちに元木さんが入って来てはごあいさつを料理が出て来るタイミングに菊さんもベース抱えて入って来ってはまたごあいさつを(^^♪内海さんがリハを一曲だけと言っては食事しながらリハもしっかりと愉しませて頂くのでした元木さんが”時間になったよ”と言ってはオンタイムにメンバーみなさんステージ登場です!センターの奥からベースが鳴り出してはギターがピアノがドラムがとクインテットがスタートテーマは内海さんのギターが響き出しては聴き慣れたああこの曲からですかと聴き入るそんなテーマのメロディーにニンマリとするのですがこの曲のタイトルは出て来ないkey-sanです(^^♪内海さんテーマからそのままソロへと変わらない内海ピッキングがやっぱりそうですよねえと!ピアノソロからは元木さんのピアノがこれもまた力感ある弾む音が広がって来る元木フレーズ🎵力強くも有るけど煌びやかな音も広げるやはり”どこでどのピアノでも”そうですよねえと改めて感じる!続く菊さんついこの間はエレベだったのでここでウッドベースが早くからグラングランと揺れるそして微かに声も聴こえて来てはリズムを打って行ってますホント一曲目から迫力満点ですでもって続いたのが行方さんバースでのソロはギターとピアノを相手にこれまたハイテンショに何かもう久しぶりのドラム行方さんですが何ら変わらぬ力感あるドラミングがモンドボンゴで炸裂(^^♪バースソロからテーマに戻ってはギターがまた耳慣れたフレーズをですがタイトルだけが出て来ない🎶オープニングナンバー終えて内海さんMC”暫く振りにこのメンバーで演奏出来て嬉しいです”とそして”今年になって何度目になるのか”とのコメントへ行方さんが素早く”今日で三度目です”と(^^♪そしてウッチーカルテットと内海さん告げてメンバー紹介をその最後に”ドラム一番若い行方基朗”とです!それでは二曲目をと言うも元木さんへ”次なんだっけ?”と元木さんが”枯葉だよ”と言ったら内海さん”丁度これからの季節ですね”と目を瞑りギターを静かに爪弾いて行くのですソロで弾て行ってからリズムセクションも入ってはテーマをと聴いては内海さんヴァースからのギター🎵ソロへと弾いて行ってはピアノ元木さんへと渡してここも元木さんのピアノが力強く美しくですそれに続いたのが菊さんのベースですけどなんとドラム行方さんバースソロなのかベースとのトレードそんなコラボからテーマへ入って来るギターがエンディングへそしてアウトロをの内海さんです🎶内海さん”ついこの間C.ブレイがお亡くなりになりました天国で聴いてくれたらなあ”と言って三曲目に♪ローンズ~”このメンバーで初めて演ります”とも仰るけどkey-sanも初めて聴くナンバーです!ギターからのインですスローにメロディックに弾いて行く内海さんリズムセクションもそっと入って来ます流れるままに華麗な旋律が広がって来るテーマから何となくソロへ入って来てるかなあと聴き入る🎵そしてそっとピアノへと渡してからも元木さんは静かに一音一音を積み上げていく旋律が美しく輝くそれに続いた菊さんのソロがC.ブレイと言えばのS.スワロウとつい思ってしまったベースですクッキリとC.ブレイの色がどこまでも続いては内海さんのギターが哀悼のエンディングを弾いたかなと(^^♪シックに演って次は何だったか忘れてしまった内海さんへ元木さんが♪インプレッションズ~と一言!おおなんとJ.コルトレーンですかと思ってはギターのイントロが響き始まるそしてリズムセクションもテーマから早くも内海さんソロをベースとドラムがプッシュしてはヒートアップのピッキング元木さん手を休めてる感じにでしたけどソロもツーコーラス目となっては弾き出して来るやはりと言うかそのコンピングが内海さんへ♪インプレッションズ~ですよと押し上げて来るのですそれからピアノソロとなってはもうテンションが上がってくる音が響いてはこれぞ元木さんだよなあと(^^♪ピアノソロですけど隣で菊さんは頭下げてベースがグラングランと揺れてのバッキングがソロの感じにもそんなピアノソロから続くは行方さんもう半端ないドラミングで色彩豊かなシンバルワークも聴かせるなんかもう最初から最後まで引き込まれていくような群を抜いたリズム感とスピード感をこれでもかとですそんな盛り上がりのドラムへギターがラストテーマを弾いて行っては一気のエンディングへでした🎶客席からも声が飛んでホント盛り上がった♪インプレッションズ~でした!それに続いて内海さん次は何だったかなと呟いては菊さんが”もう時間だよ50分演ったよ”と言って1stセットが終演(^^♪1stセットリスト♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪オータム・リーブス~Joseph Kosma♪ローンズ~Carla Bley♪インプレッションズ~John Coltrane2ndセットリスト♪セント・トーマス~Sonny Rollins♪エアジン~Sonny Rollins♪フットプリンツ~Wayne Shorter♪ブルース・フォー・サディ~内海裕司♪コンファメイション~Charlie Parker休憩時間には内海さん親し気なご友人とご歓談で黙って聞いていては年金などの話も出て来たりで何故かそのタイミングでkey-sanへ話を振って来ては更にkey-sanの正体までもばらす発言もです(^^♪そんなワイワイガヤガヤの休憩時間もつかの間に元木さんが時間だよと声かけてはメンバーがステージへ内海さんメンバー紹介に始まって一曲目カリプソでと言ってからギターを弾くのでありますイントロからテーマへと弾いて行ってはS.ロリンズ廣海さんを意識しているのかなともです(^^♪テーマからソロへと弾いて行ってはテナーサックスは響かないけどいい感じに♪セント・トーマス~です!ソロはピアノへとそしてベース更にドラムへと順序良く皆さんがお披露目的に愉しく愉快にです🎵そして内海さんセカンドリフからテーマへと弾いて行ってリズムセクションと明るくエンディングまで続いてもS.ロリンズのナンバーで内海さん廣海さんを呼んで♪エアジン~です廣海本番どうなるかイントロはギターからでリズムセクションもそしてテーマを豪放なるテナーサックスがブロウそんなテーマから一気にハイテンポで廣海さんそのままテナーサックスが雄叫びを上げる🎵もう何度聴いてるだろうかと思うけどこのメンバーでは初めてかもねと聴き入る(^^♪続いてはギター内海さんはいつものスタイル首を斜めに目は瞑って口は真一文字でのピッキングリズムセクションはもうグイグイとプッシュしてしっかりとボトムを支えるバッキング🎵雰囲気そのままにピアノソロとなって元木さんハイテンション鍵盤をガンガン打ち込んではスリリング次に続いたのが菊さんのベースソロ完全なる菊スタイルが四本の弦がもうブルンブルンに鳴り響く🎵ベースソロから早くも一気にテーマへ戻って豪放に廣海テナーサックスがエンディングまで🎶三曲目となて内海さん”次は・・・?"と言ってはまた元木さんから一言♪フットプリンツ~(^^♪そう言ってはベースのイントロがミディアムテンポでスタートしてギターがテーマをなだらかに弾いて行くテーマからのソロはそのまま内海さん張り詰めた弦を強く弾く息詰まるようなフレーズを次から次と出して来る内海サウンドとその表情にもやっぱり内海さんだなあと聴いてしまいます続く元木さんのピアノソロは渋くもリリカルな感じで音を繰り出して来る白黒鍵盤が見て取れる。。次なるベース菊さんはさらにハードにベースを抱え込んだり突き放したりの弾き方がグラングランに行方さんソロ無いけど後ろからもうプッシュ!プッシュ!と煽っては威勢良くのドラミングです!そんなベースソロからセカンドリフをギターがそしてテーマへと内海さん熱いパフォーマンスをそんな流れのままにほんとにいい感じでエンディングへとW.ショーターになって行くのでした🎶続いてはバラードと内海さん告げてはそれに応える様に元木さんから♪ブルース・フォー・サデイ~と一言!もうお決まりのギターイントロからバラードな雰囲気のテーマがシングルトーンでポロポロこぼれて来る内海さんの魂込めた感じのブルージーな旋律がやっぱり聴こえて来てはどうしたってそうだよなあと(^^♪元木さんも気に入ってるはずの曲なのでソロとなってはブルース満載のフレーズが繰り出してます🎵ベースの菊さんもなんとベースを抱え込む様に頭を下げて重くじっくりと一音一音を刻むのですラストテーマに戻ってはギター内海裕司リーダーのウッチーカルテットならではのサウンドがです🎶ラストを迎えて内海さんが廣海さんを呼んで再度のシットインにC.パーカーがです(^^♪カルテットのイントロからテーマは勿論テナーサックスですこの曲ももう何度聴いただろうかとでもまた色彩が変わって聴こえてくる観えて来るのでありますそんなテーマから廣海さんそのままソロへバップナンバーは得意中の得意ですからもう何度聴いても痛快なブロウが炸裂です🎵続く内海さんもそれに元木さんとて言わずもがなですそして菊さんから行方さんへとソロが広がりバースでは申し分ないコール&レスポンステーマに戻ってはテナーサックスがこれでもかとのブロウバックのウッチーカルテットがここではウッチークインテットに大変身そんなエンディングでした🎶いやあ本当に一年振りとは思えないウッチーカルテットat Mondo Bongoが痛快でした
2023.10.23
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櫻井龍太さんが”この度リーダーライブをさせていただくことになりました!今まで自分で企画したりすることがあまり無かったので自分のカラーを出せることにワクワクしています。”とFBへアップしていたのを見てそうかリーダーはこれ迄なかったっかこの間機会ある事に何かと聴いていましたが確かにリーダーは無かったかもですね(^^♪なのでやはりどうしたってこの機会を逃すまいとそして初出陣となるディンプルスもどんな箱なのでしょうメニューも色々あるようですから食も含めては楽しみが沸くワクですRYUTA SAKURAI's QUESTET Live at Dimples2023年10月14日 sat open 19:00 start 19:30RYUTA SAKURAI's QUESTET櫻井龍太 ts.fl菊田邦裕 tp.flh原 走太 ep齋藤 潤 eb黒瀬理知 dsLive Music Cafe Dimples宮城県仙台市青葉区木町通1-4-34 石田ビル 1F電話 022-398-8135営業時間 ランチ 11:30〜14:00 火曜日・水曜日・木曜日 *祝日の場合はお休み バータイム 19:00~24:00 金曜日・土曜日 *日曜日から木曜日はご予約時のみ営業 *ステージ音止め&ラストオーダーは23:00 *22:00時点でノーゲストの場合は営業終了定休日 月曜日│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープン時間30分前に到着した有料駐車場からさてディンプルスを探しながら歩こうとした矢先なんと偶然なことにすぐ隣のビル一階がまさかこんなに早く見つけるとはのディンプルスでした!入口には「open 19:00」がクッキリと張り出されております時間まで待つしかないと待ってればなんと次から次とお若い女性人からご高齢の女性の方々も店の前に並び始めるのです(^^♪スタッフさんがお待たせしましたとドアを開けてはどうぞお入りくださいのお言葉に一番乗りの入店です!初めての店ですからどこがいいかなと席を見渡しているとカウンターから女性スタッフさんが”最初にこちらで受付をお願いします”とのお声がけでチャージ支払いして001の番号札を手渡された。その番号でドリンクとフードをオーダーして最後帰る時に番号札もってお支払いとの事です(^^♪ドリンクは届くけどフードがなかなか出て来ませんもうそんな状況でオンタイムにメンバー登場です!もう出て来ただけで盛り上がる満員のディンプルスほとんどがお若い男女で雰囲気はフレンド模様それにプレイヤー仲間の方々も四人程来ております更に憶測ですが櫻井さんの母と祖母様もかなと(^^♪ステージにメンバー揃っては櫻井さんご丁寧なごあいさつと素晴らしいメンバーを紹介しますとです!最後にご自身の名を告げてはリズムセクションからのイントロがスタートですけど櫻井さん?サックスを手にせず立ったままですなんとイントロに合わせては唄い始めるのですちょっと驚きもワンコーラスをでしょうか?唄い切ってからは菊田さんのトランペットがソロをでしょうきっと?そして初のピアニスト原走太さんが続くソロをエレピだからでしょうか中々感触が掴めないそして櫻井さんがテナーサックスを吹いてはラストのソロなのかテーマをでしょうかでエンディング🎶続いては”R.ハーグローブのナンバーで♪ロイ・アレン~を”と櫻井さん告げてはエレベがイントロをそしてエレピがドラムがと入ってのイントロからフロントツーフォーンのアンサンブルテーマがですかな?この曲も初めてなのですけどなんか周りのお若い方々はもう知ってる感じに身体揺らしながら聴いてる(^^♪ソロはエレピに始まってフロントが櫻井さんのテナーサックスそして菊田さんはフリューゲルフォーンです曲調がコンテンポラリーな感じなのかアドリブソロと言うよりはR.ハーグローブを表現するミュージックパフォーマンスをお一人お一人が自由に描いて行ってる感じかなと聴き入る(^^♪菊田さんソロが終われば櫻井さんとツーフォーンでラストテーマをですそんな感じにエンディング🎶三曲目に入るのですが櫻井さんはバンドの事や演奏する曲の事やそのコンポーザーの紹介などもでもって次の曲はヴィブラフォーン奏者の名とタイトルを告げてはここもエレベから鳴り出す!そしてドラムがリズムをエレピもイントロの旋律を弾いて来ては櫻井さん唄い始めるのです(^^♪ワンコーラスを唄っては手にテナ―サックスもってソロを吹いて行くのですこれもまた唄う感じに続くソロが菊田さんミュートでのトランペットが炸裂はしないけどどこまでも突き進んでいく感じです🎵そんなミュートに続いては櫻井さんツーコーラス目を唄って行くリズムセクションはソフトなバッキング四曲目も櫻井さん好きなトランペッターの曲で♪ノー・エスケープ・ブリーズ・フロム・ブリーズ~さらに付け加えるもう一言”ヘアースタイルが同じなんです後で検索してみてください”とも(^^♪菊田さんのトランペットからのインですリズムセクションが入って来てはテナーサックスもフロントのツーフォーンアンサンブルがテーマそしてソロまでそのままお二人がユニゾンのハモリをそれから続くは原さんエレピのソロからエレベもソロをと言った感じでツーフォーンが響き出してはいつの間にかのエンディングとなって行くのでありますまあそんな感じに聴いたのです(^^♪早くも1stセットもラストとなっては櫻井さんタイトル告げてはフロントとリズムセクションが揃ってのインテーマをでしょうトランペットとテナーサックスが絡まり合う感じに吹いて行きます🎵エレピが短めのフレーズを弾いてからソロへと入って行くは菊田さんですトランペットがハイノートこれも初めて聴くナンバーですソロはテナーサックス櫻井さんブロウ&ブロウとばかりに演って続くソロはリズムセクションで原さんおエレピ~斎藤さんのエレベとハイテンションです黒瀬さんへ回るかと思いきやここはドラムソロ無しでラストテーマで五人が絡まり合ってラストでした🎶1stセットリスト コンポーザー記載の三曲以外のタイトルは耳に届いた感じで定かではありません。♪ストレイング~♪ロイ・アレン~Roy Hargrove♪サンシェム~♪ノー・エスケープ・ブリーズ・フロム・ブリーズ~Theo Croker♪カミング・ユース~2ndセットリスト♪ホーリーズ~♪テル・ミー・ア・ベッドタイム・ストーリー~Herbie Hancock♪ムービー~♪サストンリーパス~♪フーゾン・プレイリスト~enc♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦2ndセットも1stセットそのままの雰囲気でスタートですオープニングナンバー告げてはリズムセクションがイントロをそこへトランペットも響き出して櫻井さんヴォイスが聴こえて来る(^^♪ワンコーラス唄って間奏ではトランペットのソロを櫻井さんサックス持たないでそのままツーコーラスを三曲目となるボーカルナンバーこれが彼の企画したコラボレーションですかあと聴くのでした🎶続いてのナンバーH.ハンコックの♪テル・ミー・ア・ベッドタイム・ストーリー~と来るのです!ここに来て知ってる曲との遭遇ですけどこの曲はジャズと言うか80年代のフュージョンですね(^^♪フロントとリズムセクション揃ってのイントロからテーマが櫻井さんのフルートからそして菊田さんフリューゲルフォーンとテーマフレーズがスローに響いてからソロへと入る感じにフルートが煌びやかに吹奏の櫻井さんそれに続くフリューゲルフォーンがソフトにウォ―ムトーンを広げるエレピの原さんそして斎藤さんのエレベも一音一音を綺麗に響かして来るソロをのトーンです🎵それからテーマに戻ってはフルートとフリューゲルフォーンが醸し出すアンサンブルがエンディングまで演奏が終わると菊田さん斎藤さんそして黒瀬さんがステージを降りて行きます!なんと三曲目に櫻井さんが”僕と原走太のコラボを聴いて下さい”と言って更にさらにお二人の出会ったきっかけと今演ってるもう一つのユニットの事などを話されるのでした!因みにそのユニットのメンバーの女性ボーカルさんも現場には来ておられていてオープン前に待っている時にお話しさせて頂いたお若い女性の方がその方でした(^^♪でもって三曲目はエレピの伴奏で櫻井さんが完璧なるシンガーに大変身のステージとなったのでした🎶ステージに皆さん戻って来てはRYUTA SAKURAI's QUESTETが復活です(^^♪次なるナンバー櫻井さんの好きなベーシストの曲でタイトル告げてはリズミックにイントロがスタート!テーマはフロントのツーフォーンアンサンブルこれまたブラック感がバリバリにソロへと入るは櫻井さんテナーサックスが雄叫びを上げるが如くにブロウして来る🎵続いた菊田さんもうトランペットが突き刺さって来るハイトーンが炸裂ですそれに続いては黒瀬さんこれまでのバッキングから解放された感がありありに色彩豊かなシンバルワークを聴かせるや最初から最後までもう引き込まれていくような感覚を言う事ないもう群を抜いたリズム感やタイム感そしてスピード感のドラミングが止まらないテーマに戻ってからは五人揃ってあれよあれよと言う間な感じに一気にエンディングへとでした🎶とうとうラストとなってもう一度メンバー紹介をと言ってはメンバーそれぞれの持ち味などをもです!そして最後に菊田さんがもう一人紹介しなきゃと櫻井さんの出会いからのエピソード等々を!そう櫻井さんを紹介してからトランペットを吹いて行くのでありますリズムセクションもそっと入って来るそしてら何と櫻井さんが語り掛ける様に唄い始めるのです否メロディ―に乗って語ってる間奏ではトランペトとエレピがメロディックなフレーズをで櫻井さんテナーサックス吹くかなあと思うもツーコーラス目を今度は囁く様な感じに唄ってる本当にもうラストになりますとエンディングですメンバーがステージを降りてゆくけど拍手が納まらない客席からはアンコールの声が飛び交う!何故か櫻井さんお一人だけステージに残っているのですそしたらですねテナーサックスを吹き始めるのですそれに合わせてメンバーがまた戻って来るのですこれもきっと櫻井龍太企画なのですねと(^^♪吹き終わってはリズムセクションからのイントロがスタートしてアンコールナンバーがです!フロントツーフォーンがテーマを遺憾なくのアンサンブルで吹奏して行ってテナーサックスソロから後は菊田さん原さんと演って黒瀬さんがバースでソロをの様にでしたがラストでとばかりにのドラムソロ本当に黒瀬さんのドラムがRYUTA SAKURAI's QUESTET Live at Dimples締めのパフォーマンスでした🎶
2023.10.18
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ここのところTousa通いも板についてきた感じです(^^♪なんと荒武さんがやって来るお仲間連れて!二年前だろうかモンドボンゴで予定したトリオライブがコロナ禍であえなく中止となっていましたとても残念だったけどまあしょうがないまたいつかと思っていましたらなんと実現です今回は地元のミュージシャンでのトリオに斎藤栞さんともう一人小森剛と言うシンガーとの事です荒武裕一朗TRIO with 小森剛 斎藤栞 at Tousa2023年10月13日 fri open 18:00 start 19:00荒武裕一朗TRIO with 小森剛 斎藤栞荒武裕一朗 p勝 本 宜 男 b村 上 晶 星 ds小 森 剛 vo斎 藤 栞 vocafé&Bar Tousa宮城県大崎市古川駅前大通り1-3-14 ぴいまん村2F電話番号 070-2420-3891│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪日没前に東から西へ一直線やはり早く到着です駐車場も店の隣に有るので本当に入店も早いのです。階段昇ってドアを開ければマスターと荒武さんがご歓談をそのお話を聞いているのが勝本さんと栞さんこの日もやはり一番乗りでカウンター席へ二人で着いてはみどりさんとごあいさつを交わし本日のメニューはと問いかけてからオーダーをして時間まで持参したレコードをかけて頂くのでした!本田竹広1974年のライブ盤に荒武さんこれ聴いたらピアノ弾けなくなっちゃいますよと苦笑い!時間となって荒武さん勝本さんそして晶星さんがステージに登場し先ずは荒武さんごあいさつをそしてメンバー紹介をされてまず二曲聴いて下さいとピアノを弾き始めるのですベースとドラムもリズムを打ち始めてはテーマを弾いてくるピアノにこれまでと違う響きがですテーマからソロへと弾いて行く荒武さんそのソロにあふれ出るアドリブフレーズに早くも荒武節が🎵何処までも次から次と繰り出して来る音の洪水があるれ出して来るもう3コーラスも弾いてるかなあとそれに続くまあ当然ですけど勝本さんベースソロ荒武ワールドをそのまま引き継ぐ感じにそれでもやっぱり黒いガット弦を響かせて来ているうちに独特の音色にここは勝本さんだよなあと(^^♪ベースソロからは晶星さんがピアノとバースでのソロですがしっかりとピアノを聴いてドラムを打つ!兎に角荒武ピアノに負けないぞとそんなコール&レスポンスに必死のドラミングが感じるのですテーマに戻ってから荒武さんソロの時と変わらない背中ですけどラストエンディングを告げて来るのです🎶荒武さん”ただ今の曲は♪ダッツ・オールド・フィーリング~でした次もう一曲聴いて下さい”とそのタイトルを♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~と告げてはピアノを弾き始めますイントロからテーマフレーズをとまだベースもドラムも入っては来ません荒武ピアノオンリーですそれでもテーマワンコーラスを弾いてからツーコーラス目と弾いて行くとベースが響き始めブラシもサクサクとリズムを出して来るのですそれからソロへと入って行くは勝本さんのベースじっくりとスローに重低音が柔らかく響いて来るのが何ともいい感じですガット弦素晴らしや🎵ベースソロに続いては荒武さんのピアノがソロをと思って聴いてるといやサビメロからテーマへとこのアレンジのコラボレーションがLive at Tousaが荒武裕一朗ワールドになってしまうのでした二曲演って”これからボーカルコーナーですシンガー小森剛”とコールしてご本人登場です!小森さんもごあいさつそして”初めてこちらで唄わせて頂きます”と言ってタイトルも告げてピアノのイントロがスタート若い小森さん声も若いけど雰囲気は出して来るコラボレーション🎵そのパフォーマンスは遠慮することなく出して来て唄声も身体もスウィングしては来るのです。間奏でピアノとベースがワンコーラスづつですが荒武さん勝本さんがガッツリと演ってくれるのです(^^♪小森さんツーコーラス目には益々スウィングして来ては身体と声を震わしてのパフォーマンス🎶一曲目唄い切ってはにっこり顔で”ありがとうございます”と次なるナンバーも告げるのです!ピアノのイントロがスローにスタートベースとドラムも静かにゆっくりとリズムを出して来ては小森さんハッキリクッキリと唄い出すこれもまた若いけど味のあるバラードをです間奏では荒武さんがこれまた何とも輝く音の粒を積み上げて来ては繰り出して来るアドリブソロ🎵ツーコーラス目を唄う小森さんが踊り出しては来ませんが手足が揺れ動くボーカルパフォーマンスをあっという間の三曲目に”1stセットラストに♪ザッツ・オール~聴いて下さい”と小森さん荒武さんスウィングピアノでイントロをベースとドラムもスウィングしては小森さんが唄い出すピアノトリオをバックにと言うよりはピアノカルテットさながらのボーカルパフォーマンス(^^♪この日初めての共演にも拘らず四人が揃って繰り出してくるスウィングジャズに痺れるのですさあ次なるシンガー栞さんが荒武さんの斎藤栞のコールのもとにステージに登場です!栞さん”トーサで本当に久しぶりに荒武さんとは初めて唄わせて頂きますその一曲目に♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ~をボッサで”と告げてはピアノが鳴り出すリズムセクションがしっかりとボッサのリズムを刻んで来ては栞さん唄ってはボッサですワンコーラスを唄って間奏でピアノソロこれもまたボッサで荒武さん雰囲気を上げて行ってます栞さんサビからツーコーラス目を微笑む感じに唄い聴かせてくれては荒武裕一朗トリオとピッタリです栞さん”ありがとうございました次に秋の曲を♪オータム・ノックターン~聴いて下さい”とです。ピアノのイントロからバラードで切々と本当に秋が感じられるしっとりと語り掛けては唄い聴かせるピアノとヴォイスのパフォーマンスへベースとドラムが入って来ては静かな秋の黄昏の情景が映し出てくるワンコーラスからの間奏では勝本さんのベースが響くと栞さん目を瞑っては聴き入っていますツーコーラス目と唄う時にベース勝本さんでしたのジェスチャーでにっこりと笑顔をサビからの唄声がこれまでの感じとまたニュアンスも変わる秋の風景を和ませる歌唱でした🎶二曲唄って最後にと言って邦題で”君住む街角”をと告げてはこれもまた栞さんお馴染みのナンバーです(^^♪ピアノのイントロからスムースに唄い始めてはいつもの栞ヴォイスですけど雰囲気はちょっと(^^♪ワンコーラス唄っては間奏で荒武さんのピアノに勝本さんベースソロがこれまた心地よく演って🎵ツーコーラス目を唄う栞さんへピアノがベースが何ともいい感じにハモルそんな雰囲気を醸し出しこれもまた荒武裕一朗ならではと聴いてては納得する栞さんラストナンバーがエンディングに(^^♪1stセットリスト♪ダッツ・オールド・フィーリング~Lew Brown♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~Matt Dennis♪ラヴ・イズ・ヒア・トゥ・ステイ~George Gershwin/Ira Gershwin♪イッツ・イージー・トゥ・リメンバー~Richard Rodgers/Lorenz Hart♪ザッツ・オール~Bob Haymes/Alan Brandt♪ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ~Don Raye/Gene de Paul♪オータム・ノクターン~Josef Myrow/Kim Gannon♪オン・ザ・ストリート・ホエア・ユー・リヴ~Frederick Loewe/Alan Jay Lerner2ndセットリスト♪アイ・シュッド・ケア~Paul Weston.Axel Stordahl ♪ウォーター・アンダー・ザ・ブリッジ~本田竹広♪テンダリー~Walter Gross/Jack Lawrence♪アーリー・オータム~Ralph Burns.Woody Herman/Johnny Mercer♪トゥー・クロース・フォー・コンフォート~Jerry Bock/Lawrence Holofcener.George David Weiss♪ライク・サム・ワン・イン・ラブ~Jimmy Van Hausen/Johnny Burke♪ブレーム・イット・オン・マイ・ユース~Oscar Levant/Edward Heyman♪オール・モースト・ライク・ビーイング・イン・ラヴ~Frederick Loewe/Alan Jay Lernerenc♪デイ・バイ・デイ~Axel Stordahl.Paul Weston/Sammy Cahn休憩時間も短めにして2ndセットが早くもスタートの様で三人がステージに登場しては荒武さん”2ndセットも先ずはピアノトリオで二曲聴いて下さい”とのMCからスタート!その一曲目に♪アイ・シュッド・ケア~と告げてはピアノのイントロが煌びやかに始まるテーマに入るとベースとドラムがリズムをそっと打ち出して来てはミドルテンポで軽快に走り出しますテーマからソロへ荒武ピアノがテンポ良く軽くスウィングもそんなテンションで弾いて行ってます🎵何かもう音がコロコロと転がり出て来るしかも右から左へ左から右へと流れ揺れる旋律が泉の如く湧き出る勝本ベースも力強くそして美しいくグルーブ溢れるリズムを刻んではなんともいい塩梅のガット弦続く晶星ドラムバースソロでピアノとコール&レスポンスでしたけど直ぐに一人でソロと打って行って色彩豊かなシンバルワークをも聴かせるような感覚を味わうリズム感やタイム感を発揮している🎵そのドラムソロを荒武さん勝本さんはじっと視線を注ぐ見守っているかのようにです(^^♪それからテーマへと戻るピアノが響き出して来てはベースがドラムがと三者が一体になって1stセットよりも絶妙なインタープレイを聴かせてくれているなあと思ってはエンディングまで🎶次に何とです荒武さん”本田竹広さんの曲を”と♪ウォーター・アンダー・ザ・ブリッジ~2ndセットがいい感じにスタートしてはやはりそうなんですねと嬉しくなるのでした(^^♪イントロからテーマを一人荒武さん弾いて行くこのままソロをなのでしょうか何とも言えないフレーズがそれでもベースとドラムがサビのあたりからリズムを添えて来る感じにそっと打ち始めて来る🎵テーマを何処までも弾いて行ってはベース勝本さんがソロを弾くのですテーマフレーズそのままな感じにそしてまたピアノが響き始めラストテーマを弾く荒武さんですけどそこには本田竹広が降臨ですそう感じたのはkey-sanだけなのかそれとも皆さんもなのかは分からないけど心に響いたピアノでしたさあボーカルコーナーです2ndセットは斉藤栞さんからでステージに笑顔で登場です(^^♪”荒武さんのピアノそして素敵な曲でしたね”と言って”2ndセットまた唄わせて頂きます”ともその一曲目に♪テンダリー~とタイトルを聞いてはまたここでもですねえとのナンバーです!ピアノのイントロから思いを込めて語り掛けるように唄い始めては栞ヴォイスが囁き掛けて来るのです(^^♪ピアノトリオがしっかりと栞さんを支え押し上げて来ているなあとワンコーラスを聴いて間奏となって荒武さんのピアノも♪テンダリー~と唄う様に弾いて行くそしてベースソロもクッキリと(^^♪ツーコーラス目もほんとスタンダードに唄っては2ndセットも荒武さんよろしくねと言った感じにです🎶続く二曲目に”もう一曲秋の歌で♪アーリー・オータム~をバラードで”と栞さんのMCからスローテンポで秋の景色をピアノトリオが演じて栞さんが唄い出してはしっかりとこの季節です晶星さんのブラシサクサクが後ろから聴こえて来てまたいい感じに唄ってる栞さんワンコーラスを間奏になってはピアノ荒武さんそれまでのテンポから幾分上げて行って演ってくれますねのソロです🎵間奏からツーコーラス目を唄い出す栞ヴォイスが荒武ピアノと溶けあう様にエンディングまででした栞さんラストナンバーには♪トゥー・クロース・フォー・コンフォート~をです!これはもういつものナンバーですけど荒武裕一朗トリオではどうなるのか(^^♪荒武さんベースとドラムのリズムに乗ってスウィングするイントロを弾き出して来てはまあぁ栞さんいつもどおりに乗って来るそのお顔とお声が相変わらずに微笑ましくです(^^♪ワンコーラスを唄って間奏となってはピアノとベースお二人共スウィングしてのソロをそんな間奏に栞さん微笑んでツーコーラス目を更にさらにスウィングしては愉快なシンガーに変身(^^♪張りのある声を最後に唄い聴かせてくれてはステージを降りる栞さんに拍手も大きく沸くのでした🎶小森さん拍手しながらステージに登場して”素晴らしいシンガー斎藤栞にもう一度拍手を”とコール!そして”僕も負けないように唄って行きます”と一曲目に♪ライク・サム・ワン・イン・ラブ~ベースのイントロからスタートしてはそのまま唄い出す小森さんベースとのデュオが語り掛ける感じにワンコーラス唄ってツーコーラス目にピアノとドラムもブラシでリズムをスローに出して来るそれから間奏で荒武さんがピアノソロをここぞとばかしに続く勝本さんこう弾くからねと力を込めて🎵でもってラストそんな間奏から小森さん唄い出して行っては語り掛ける様にエンディングへとでした次に”N.キングコールが唄う好きなナンバーで邦題で 若気の至り ”と告げてはピアノのイントロからスローバラードですね若いけど味わいある雰囲気を醸し出すパフォーマンスが荒武さん譲りかな(^^♪ワンコーラスを唄い間奏でピアノソロがまさに荒武流フレーズが転がり出して来るのです小森さんはツーコーラス目もじっくりと語り掛けて来るように唄っては正にN.キングコールの様にですそして早くもラストナンバーとなってしまうのです!本当に早いですなぜこんなに早いのと(^^♪でもってラストにと持って来たナンバー♪オール・モースト・ライク・ビーイング・イン・ラヴ~ハイテンポでピアノのイントロがスタートしては小森さんハイテンションに雄叫びを上げるが如く(^^♪ピアノとワンコーラスをそしてツーコーラス目でベースとドラムがテンション上げてはのバックアップ🎵小森さんは全身で振り絞る声を上げるかのように唄ってはこれもまた彼のスタイルなんでしょうと聴き入るそれから間奏でピアノソロが荒武さんも身体が左右に振れる乗りの背中がスウィングですそれに続いたベースソロ勝本さんも張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるような表情を見せます(^^♪そしてドラムソロへと晶星さんラストとばかりに頭を下げては力振り絞るドラミングを打ち放ってはなんとこれがエンディングのドラムソロとなって荒武裕一朗トリオ小森剛ステージがエンディング🎶それでもやはりアンコールの声が大きくはないけど上がっては栞さんも呼ばれて登場しては最後にツインボーカルで♪デイ・バイ・デイ~をお送りしますとピアノのイントロが流れて来る栞さんが唄い始め小森さんと交互に間奏では荒武さんのピアノソロがツーコーラス目では栞さんと小森さんがデュオで唄ってラストではお二人ハモリのスキャットが愉しく演ってはピアノトリオとツインボーカルがもうこれが最後とばかりに溶け合う様なコラボレーションでした🎶四年振りに愉しめた荒武裕一朗TRIO with 小森剛 斎藤栞 at Tousaに感謝!荒武さん又来て下さい
2023.10.16
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モンドボンゴのスケジュールに菊田さんのリーダーライブなんか久しぶりだなあと目を通してはいつものお決まりメンバーと全く以て未知の方と何度か聴いてるミュージシャンとの新ユニット!菊田邦裕クインテットと銘打ったリーダーライブ思い起こしては3月に多賀城ででした!それから七ヶ月が過ぎて秋風が爽やかに過ごしやすい空間を届けてくれる季節となって今ここにいい音しかない空間を創造してくれるとの事です確かに一味違うメンバー構成が楽しみなのであります菊田邦裕クインテット at Mondo Bongo2023年10月9日 mon open 14:30 start 15:00菊田邦裕クインテット菊田邦裕 tp櫻井龍太 ts田辺正樹 p.ep斎藤 潤 eb三露采市 ds Mondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪いつもより大分ゆっくりめにモンドボンゴへでしたのでもうすでに席は埋まっておりますがドアのすぐ傍のテーブルが空いていたものですから迷わず即そこへ腰かけるのでありました(^^♪モンドボンゴはほとんどお目に掛かった事の無い若い男子に女子といつもの空気感じゃないです!それでも席に着いては目の前の最前列の席には何度か聴きに来ておられるご高齢の男性がです。時間やや押しでメンバーの皆さんステージへと登場してきますお一人だけ初めてお目に掛かる若者その彼は北海道からで何と読むお名前なんだろうと思っていた”三露采市みつゆさいいち”さんです(^^♪スタンバイOKでエレベが鳴り出す結構大きな響きですそこへドラムがリズムを打ち始めるとなんかジャズと言うよりロック感が漂ってピアノが奥から鳴り出して来てはいつもと違う田辺さんそこへトランペットとテナーサックスがガツンとばかりにテーマをでしょうねのハードアンサンブル🎵8ビートいや16ビート?まあそんな感じに兎に角エレベとドラムが猛烈にプッシュをツーフォーンから菊田さんのトランペットが火を噴くハイトーンを広げて来るきっとソロでしょう!それからテナーサックス櫻井さんへそしてリズムセクションも田辺さん斎藤さん三露さんと順序良くオープニングだからでしょう自己紹介がてらに皆さんが演ってのけてテーマに戻ってからはフロントがユニゾンでのラストテーマをと思うもここもも色々といじってはのエンディング🎶オープニングナンバーを派手に決めてはリーダー菊田さんのMCが始まるこんばんはようこそお越しくださいました今日はスタンダード演りますけど誰も演らない曲を皆さんご存知ないかもしれない曲を用意しました最後まで楽しんで頂ければ嬉しいです”と言ってメンバー紹介もして行き最後に”ドラム三露采市さんとは昨日初めて会ったのですが物凄いドラマーです”ともそれでは次にK.ギャレットの曲で♪ブラザー・ハバード~と告げてここでもまたハバードの事もポツリと!なんと三露さんドラムをカツカツと打つそこへ斎藤さんエレベが入ってのイントロへソプラノサックスがテーマを吹奏してそして田辺さんのピアノも一緒に響き出す櫻井さん静かに吹奏していくと入れ替わる様にフリューゲルフォーンがウォームに広がるそしてツフォーンでのアンサンブルとなってからソロへとソプラノサックスが響き出す🎵K.ギャレットは知っててもこのナンバーは初耳ですこれもジャズなんだろうなとソロはトランペットへそしてピアノからエレベへと変わって行くのを耳が追いかけるのです(^^♪テーマに戻るまで聴いてては年の差を感じるパフォーマンスが溢れているのです🎶続いては櫻井龍太フィーチャーでF.サンダースの♪グリーティング・トゥ・イドリス~をと菊田さんさらにファラオの事をJ.コルトレーンが日本公演で広島の原爆ドームで哀悼の演奏をなど話しその時コルトレーンの付き人として日本に来ててパートナーが日本人女性で子どもも居ます等の秘話も(^^♪そう言っては櫻井さんのテナーサックスがテーマからですねそっとリズムセクくションも入って来るテーマからそのままソロへと吹奏して行って高まりが出て来る叫ぶブレストーンがキレッキレにここに来てこれぞ櫻井龍太のエモーショナルナブロウが炸裂しては心揺さぶられるのでした🎵吹き切った櫻井さんから菊田さんへソロが渡りフリューゲルフォーンもここぞとばかりに響かせるピアノへとソロも渡り田辺さんもここからは背中しか見えないけど右から左と肩が全身が揺れてますそしてエレベへとソロがですでも聴いててはドラムとのバースと思わせる斎藤&三露コラボテーマに戻ってはテナーサックスがそしてトランペットがと絡まり合うアンサンブルでエンディングまで🎶続いても聞き慣れない聞き取れないタイトルからで田辺さんエレピを弾いてはやっとお顔を拝見です!リズムセクションのリズミックなイントロからフロントツーフォーンがテーマをソロはエレピ田辺さんピアノは小さいけど身体は大きく振りながら弾いて行ってます(^^♪続くはソプラノサックスソシテトランペットとフロントが演ってから三露さんドラムソロを色彩豊かなシンバルワークを聴かせるのですが小さいシンバルも打ってチンドンさながらの音も響くドラムソロからテーマに戻ればフロントツーフォーンがハモリのアンサンブルでエンディングへとです1stセットもラストとなって菊田さんもう一人のトランペッターの名を告げて♪ザ・メッセンジャー~メッセンジャーと聞けばA.ブレーキー&JJですけどやはり初のナンバーです!ピアノのイントロからエレベがドラムがとのイントロへツーフォーンがテーマをソロは菊田さんトランペットがおおこれはいい感じですと耳に入って来るトーンですそれに続くテナーサックスソロからピアノソロそして斎藤さんのエレベから三露さんドラムソロまでジャジーじゃないですかと聴き入ってドラムソロが終わってはピアノがイントロダクションんをそしてトランペットとテナーサックスがラストテーマを決めてエンディングとなるのでした1stセットリスト♪ザ・ザンプ~Marquis Hill♪ブラザー・ハバード~Kenny Garrett♪グリーティング・トゥ・イドリス~Pharoah Sanders♪イントゥロスペクション~Ashley Henry♪ザ・メッセンジャー~Theo Croker2ndセットリスト♪ユナイテッド~Wayne Shorter♪リコーダ・ミー~Joe Henderson♪フェン・ウィ・ウエアー・ワン~Johnny Griffin♪サリマーズ・ダンス~Ronnie Matthews♪ソウルフル~Roy Hargroveenc♪ステラ~Marquis Hill2ndセットも1stセットそのまま行くのかスタンダードナンバーはどうなるのかと思ったけど一曲目に告げられたタイトルを聞いてそうか2ndセットはスタンダードナンバーですなと(^^♪ツーフォーンがテーマから一気にスタートリズムセクションも何となく1stセットとは雰囲気違うテーマからソロへとテナーサックスが疾走していくそんな櫻井さんに口には出さないけどイケイケと!続く菊田さんおお帰って来たな菊田ハイノートと一人声には出さないけど喜びの声を発するのです(^^♪続いたピアノソロを聴いてやっぱりそう来なくっちゃと音は出さずに拍手をするのですそんな感じにソロを聴いていてはあっという間にテーマに戻って行くもはkey-sanにとってはなんとも気分良く2ndセットのオープニングとなるのでした頼むからこのまま続いてくれともです(^^♪W.ショ-ターに続いてはJ.ヘンダーソンですサックス奏者が続くのです曲も似た感じです!リズムセクションがイントロをトランペットとテナーサックスがテーマアンサンブルを放って来るソロは菊田さんからストレートトーンに何故か久しぶりだなあとストレートアヘッドな気分になる(^^♪そして続く櫻井さんサンダースもいいけどヘンダーソンもいいよなあとまた聴き入る田辺さんのソロとなってからもエレベとドラムは4ビートのリズムでボトムを支えています🎵ピアノソロからフロントがユニゾンで吹奏してからそこへドラムがソロを打ってはエンディングがですなんとなんと続いてもサックス奏者J.グリフィンが登場です!いやグリフィンのナンバーがです。田辺さんピアノ弾き出しては菊田さんフリューゲルフォーンでテーマをスローに吹奏して櫻井さんのテナーサックスがスローにブロウして続いて行くそしてまた菊田さんがとテーマをソロへは田辺さんからです煌びやかな音の粒が転がり出て来るそんなフレーズを聴いててやはりバラードでのリリカルな表情では田辺正樹の音の美しさを十二分に堪能できるのです🎵それに続いたフリューゲルフォーンそしてテナーサックスが二人共ロマンチックでグルーブ溢れるソロラストテーマではハーモニックなアンサンブルでエンディングではピアノのアウトロがシックにです🎶続くはこれまた久しぶりに聴く♪サリマーズ・ダンス~タイトルは記憶にあってもメロディーがピアノのイントロがリズミックにスタートそしてエレベにドラムがとリズムを打って来ますテーマではソプラノサックスとトランペットがユニゾンで追いかけっこみたいに始まってはソロが菊田さんからもうこれでもかとばかりにハイノートを突き刺して来るコラボレーション🎵それに続くはソプラノサックス張り上げる高音から出て来るインプロヴィゼーションがフロントの高揚に乗ってはピアノの田辺さんもうM.タイナーが降臨そんな圧巻のソロをですそのピアノへフロントツーフォーンがドラムの三露さんを呼びこむ様に輝かしい音色で吹奏してはそれに応えるドラムソロを本当に歯切れ良く抜けのいいダイナミックな力感あるドラミングです何とそのままと言った感じにドラムがアウトロをと言った感じに一気にエンディングとなるのでした🎶とうとうラストとなってはやっぱりです”最後にR.ハーグローブの♪ソウルフル~を”と菊田さん!斎藤さんがイントロをリズミックに弾いてドラムとピアノも入って来てフロントがテーマからソロは菊田さん言わずもがなですねハーグローブそのものの雰囲気が漂うトランペット何処までも永遠に吹いて行く菊田さん今日の感謝の気持ちを込めてるんじゃないかなとも(^^♪それでもやはりソロはピアノへと渡して行きます田辺さんもリズミックでハイテンションのソロ🎵ラストテーマでは菊田&櫻井の絶妙なるアンサンブルで当然ですねしっかりとライブのエンディングをですもう最後にはそれまで以上の声援と大拍手が沸き上がりアンコールの声がそちらこちらから飛ぶのです(^^♪菊田さんハイ承知いたしましたとばかりに”それでは一曲目と同じトランペッターのナンバーを最後にもう一度聴いて下さい”と言ってそのタイトル♪ステラ~ですバイ・スタラートは付きません(^^♪田辺さんエレピでイントロをスローにテーマはトランペットが心地よくこれまでの疲れを癒すかのように菊田ワンフォーンですけどサビの所でかなテナーサックスも入って来てはツーフォーンアンサンブルをそんなテーマからソロは菊田さんからそして櫻井さんとフロントが演って聴かせてからまた菊田さんテーマに戻っての吹奏ですそれからテナーサックスがまたトランペットがと吹奏そんなラストテーマですけどエンディングへはツーフォーンがジャジーに消え入る様にでした🎶春先に聴いた菊田邦裕クインテットから本当に久しぶりのリーダーライブしかも初顔合わせそんな菊田邦裕クインテット at Mondo Bongoにこれもまた菊田邦裕ワールドを垣間見たのであります
2023.10.10
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緊急発表!村田浩&THE BOP BANDの北海道~東北ツアーを発見しました以前も北海道と東北を回るツアーでしたそれだけで何かもう凄いなあと思っていました(^^♪今年は宮城では古川・仙台と二箇所でのギグさてどちらでと思案しては前回と違う箱を選びました。まあ近い事もあってライブ終わってからの帰宅時間が一時間も掛からないのが何とも助かるのです(^^♪と言う事でホント久しぶりの村田浩&THE BOP BANDを秋色のビバップを痛快に愉しむ事とした村田浩&THE BOP BAND 2023年 秋ツアー at Tousa2023年10月5日 thu open 18:30 start 19:30村田浩&THE BOP BAND村田 浩 tp横山功一 as岩崎壮平 p矢野伸之 b宮岡慶太 dscafé&Bar Tousa宮城県大崎市古川駅前大通り1-3-14 ぴいまん村2F電話番号 070-2420-8891│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪前回と言っても丁度4年前サックスがテナーで岡田嘉満さんでした箱はカーボでした今回のメンバーではサックスにアルトの横山功一さんリズムセクションは変わりなし箱はトーサに変わって久しぶりに堪能するTHE BOP BANDさてどういったギグが飛んで来るのか階段昇ってドアを開けては一番乗りでした BOP BANDの皆さんも既に居られていて村田さんとマスターがご歓談中でその前を通ってカウンターへ着いてみどりさんへごあいさつをまあこの日も一番乗りで次に現れたのがなんと予想もしていなかったしゅんすけさんです(^^♪それでもやはり村田さんとお久しぶとごあいさつしてはお互いまた会えてよかったの雰囲気が!村田さん”もう少し待ちますか”とマスターへ”時間どおりに始めていいよ”とオンタイムにスタート!メンバー皆さんステージに立って村田さんカウント出してテーマから一気のツーフォーンが響くリズムセクションも軽快なテンポを打っては楽しさ溢れるオープニングかな(^^♪テーマから先ずはリーダー村田さんのソロ四年前にカーボで聴いたトランペットがそのまま蘇るやはり貫禄あるバップなストレートトーンで思う存分に吹き放って来ています🎵ワンコーラスだけかなそんな感じに次は横山がとアルトサックスへソロを渡します!今回初めて聴く横山さんバンドがバンドだけにそう吹いてきますよねえといい響きを放ちます(^^♪それからソロはピアノ岩崎さんへ四年前初めて聴いてその時は若いピアニストだなあとでしたけど今日再び聴いては正にBOP BANDですねその物をグイグイと力強くも美しさもと弾いていく!それに続くベース矢野さん何とアルコでもうグルグルブルブルと刻む好感度なリズムで弾いて来る早くからアルコでのアドリブソロを聴いてはもう言うこと無しそんな感じがです(^^♪で続くソロが宮岡さんフロントとのバースでリズミックに打ってはBOP BANDなりですテーマに戻ればユニゾンでのハーモニーを村田さん達は粋に奏でてバップでグルーヴなエンディング🎶オープニングナンバー演っては村田さんごあいさつに始って”一曲目には僕の尊敬するトランペッターC.ブラウンの♪ジョイ・スプリング~を聴いて頂きました”に始まってメンバー紹介もです。次の曲も作曲者とタイトルをしっかりと告げられていい曲ですと話し終えてはピアノのイントロからテーマはフロントのアンサンブルがスローテンポで広がるバックでのリズムセクションは程よく支えてるソロはアルトサックスからです幾分テンションが上がって行く感じにドラムはブラシからスティックに村田さんは下を向いて聴き入っているのですが横山さんに続いてソロを吹くとなっては下向いてたトランペトが起立しては真正面向いてバップにトーンを放ち始めるのです🎵フロントから続くピアノもミディアムテンポでハードバップ風なソロを粋な感じにそしてベースソロへと渡して行って今度は矢野さん唸りながら弦をビンビンと弾き放つソロをやはり皆さんソロは短めに演ってるんですねそう思いながらラストテーマへ入ってはトランペットとアルトサックスがハモリありバトルもありな感じにこれでもかとエンディングへ🎶続く三曲目これも作曲者とタイトルそして曲に纏わる事も話しては宮岡さんのドラムからスタート!そのドラムにピアノがベースがと合わせ入って来てはのイントロからツフォーンのテーマ賑やかにラテンを描くサウンドでトランペットからのソロがハイトーンでリズミックL.ドナルドソンの曲と言うけど初めて聴くナンバーですがやはり曲調はL.ドナルドソンですね(^^♪横山さんも仰け反ってブロウを放つパフォーマンスでソロを聴かせましょうとばかりに吹いて来る🎵そして続く岩崎さんピアノがラテンですけどロマンチックで美しいラインを繰り出す圧巻のソロをですそしてフロントのアンサンブルが響いてテーマへとと思いきや宮岡さんフロントとバースでソロをそんなドラミングですけどそのままエンディングへとダンシングドラムの♪カラカス~でした(^^♪次々と行くのですが横山さんお休みで村田さんがバラードをと♪ワンス・イン・ア・ワァィル~ピアノのイントロから村田さんのトランペットはそのままピアノに乗せてスローな旋律をソロになっては幾分テンポも上げてリズミックでジャジーに吹奏して来る村田さんトランペットを岩崎さんへ向けては次演ってくれと言った感じにソロを渡していきます岩崎さんここでもロマンチックで美しいラインをこれも私ですとでしょうその繰り出す音が何ともです🎵続く矢野さんここに来て本来の私のアルコソロはこうなんですとばかりに美音を響かすテーマに戻ってから村田さんのトランペットはスムースにスロー&スローにエンディングへと次に1stセットのラストになりますと始まってタイトルと演奏したミュージシャンの事等々を話し終えてはカウントを出してテーマから一気のスタートフロントが奏でるテーマ聴いてこれは初めてですねえと聴いてると早くもソロがアルトサックスからです(^^♪テンポあるけどブルースは匂います(^^♪続くトランペットソロもいぶし銀のブルースそれから岩崎さんへなんとも早弾きが凄かったです弾き終わっては矢野さんへとソロをうけた矢野さんは張り詰めた弦を強くはじく強力で息詰まるようなパフォーマンス(^^♪そしてドラムはフロントとバースでもう歯切れ良いダイナミックなスティック裁きが圧倒ですテー名に戻れば村田浩&THE BOP BAND流石に演って呉れますねえとエンディングを聴き入った🎶1stセットリスト♪ジョイ・スプリング~Clifford Brown♪ノスタルジア~Fats Navarro♪カラカス~Lou Donaldson♪ワンス・イン・ア・ホワイル~ Michael Edwards out as♪ブルース・イン・ザ・クローゼット~Oscar Pettiford2ndセットリスト♪スィート・ケーキ~Walter Davis♪フライド・バナナ~Dexter Gordon♪バット・ビューティフル~Jimmy Van Heusen out tp♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート~Jimmy McHugh♪ソイ・カリファ~Dexter Gordonenc♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー~Harry Warren sit in しゅんすけpenc♪ハーメニー・モア・イヤーズ~村田浩休憩時間もそう長く取らずに村田さん先頭にステージへメンバーが登場で2ndセットがスタート!演奏始まるかと思うも先ずは村田さんMCをなんとケーキなどと美味しい食べ物が・・・とタイトルと作曲者も告げて”お召し上がり下さい”とテーマからのスタートの様です(^^♪フロントツーフォーンから抜け出すはアルトサックス横山さんからのソロですタイトルにある甘さは感じないけどストレートな香りは出して来ているフレーズですそれに続く村田さんのトランペットはケーキと言いつつ柔らかトーンでいい塩梅のソロをです🎵次にピアノソロとなって岩崎さん音の粒を転がり出して来ては積み上げて来る白黒鍵盤が覗ける(^^♪そうして音の粒がテーマへと導いてはツーフォーンがユニゾンで吹奏のエンディング続いても食べ物のタイトルでD.ゴードンが登場で映画の話もされる村田さんです(^^♪”それでは美味しい♪フライド・バナナ~をお聴きください”と言ってはピアノのイントロからベースもドラムもリズムを打ってフロントがテーマを色取り取りなアンサンブルで飾って村田さんからのソロとなっては色取り取りから次第にストレートアヘッドのトーンがです🎵それに続くアルトサックスソロもD.ゴードン張りの太くて厚みのあるアドリブをピアノへソロが渡り岩崎さんもハードバップにグイグイとドラムもテンション上げてますそこから続いた矢野さんがなんとまたアルコで弾くソロに微かな声でのアンサンブルを(^^♪アルコソロから宮岡さんバースでトランペットとアルトサックスを相手にコール&レスポンス!ラストテーマでは村田さんと横山さん向かい合ったりしながらのアンサンブルをでエンディングまで🎶三曲目に”横山君のバラードを聴いて下さい♪バット・ビューティフル~”と村田さん告げてステージの奥へと下がって一休みしますと姿を消してはピアノのイントロが響き始めるそのイントロに乗って横山さんがアルトサックスを吹き始めますリズムセクションは静かに支えるテーマからソロへとアルトサックスが吹奏して行ってはワンホーンカルテットがまたいい感じに横山さんどこまでも緩ーくメロディックにブロウを時に息の長いフレーズも聴かせるソロ🎵そしてピアノとベースもグルーヴ且つメロウなソロを演ってみせては流石にいい感じを出してますテーマに戻ってからは横山さんのラストフォーンに矢野さんアルコでエンディングに花を飾る村田さん”横山功一”とコールしてセンターへと登場です”素晴らしいアルトサックスですね”とも!さて次にと”ちょっと前にテレビでジャズの演奏が有りましたその曲をバップ調に”と言って四曲目になんと♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート~が登場です(^^♪ツーフォーンが一気にテーマからスタートしてはハンドクラップしたくなるいやしてしまったノリノリのテーマフレーズを聴かせてからソロはピアノ岩崎さんがリズミックに跳ねる感じにツーコーラスも弾いたかなと言った感じに聴かせてから続くは村田さんのトランペットがサッチモ風にそしてアルトサックスへと早くもソロを渡して横山さんも唄う様に吹奏してはベースへと矢野さん弾き出すもなんとここは宮岡さんとバースでのソロをでした愉しいコラボをです(^^♪テーマに戻ってからも村田浩&THE BOP BANDが愉快な仲間たちとばかりにエンディングまででした早くも”最後の曲となります”と村田さんやはりタイトル告げて作曲者もそして曲に纏わるお話も!ラストナンバーがドラムからのインで村田さんが♪ソイ・カリファ~と声上げてテーマがスタートラストですからでしょうハイテンポでテーマフレーズをグイグイと演っていってはハモリありバトルありと言った感じにこれでもかってぐらいに盛り上がるのです🎵ソロはアルトサックスからです横山さんもう次々とな感じに叫び上がるキレッキレブロウ次なるトランペットソロトランペットがまたグルーヴに遺憾なんく吹き上げていってますバックの宮岡さんはリーダー村田さんをグイグイプッシュしては煽りのドラミングをもです(^^♪ソロがピアノへと渡っては更に宮岡さんプッシュで岩崎さんラテンピアノそのものに弾いていってますそれに続いた最後のドラムソロとなっては宮岡さんそれまでの煽りが自身にもな感じです早いパッセージを交えての凄絶なドラミングから色彩豊かなシンバルワークまで聴かせる見せる(^^♪テーマに戻ってからはツーフォーンが追いかけっこみたいにハモリありバトルありで村田浩&THE BOP BANDメンバーが心ひとつに合わせ盛り上がってはエンディングへとでした🎶村田さん最後のまたメンバー紹介をと一人ひとり名前コールしては拍手と早くものアンコールの声も!ありがとうございますそれでは今日はミュージシャンの方々も来られてる様なので代表してピアノのしゅんすけさん出て来て下さいと言ってはシットインでアンコールをとしゅんすけさんへ何を演ろうかと言ってはとかけてはちょっと考えてそれではと♪ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー~をと告げてはピアノを弾き始めるしゅんすけさんのイントロからツーフォーンがテーマをそしてピアノソロがツーコーラスを続くはトランペットからアルトサックスがワンコーラスと演ってベースにドラムもバースでアフターセッションですけどしゅんすけさんもしっかりTHE BOP BANDにハマってます(^^♪これで終わるかと思ったら村田さん”THE BOP BANDのアンコールをお送りします”とです!タイトルを告げてご自身の曲に詩を書きましたと言ってなんとボーカル村田浩を最後にご披露です唄い終わっては”明日は仙台のカーボでライブを演ります今日は最後までありがとうございました”と言っては村田浩&THE BOP BAND 2023年 秋ツアー at Tousaが愉しく終演でした🎶
2023.10.08
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早いです明日から10月そんなラストサタデーナイトkey-sanにとっては申し分ない豪華な顔ぶれで昨夜はトリオでのライブでしたけど今宵はピアニストとシンガーがインの緑川英徳 with Friendsです(^^♪さてさて久米さん今日は静かに只々バックアップに徹するのかそれとも昨夜以上に大暴れするのか(^^♪まあ緑川さんとですからきっと後者となる事でしょう本日のリーダーは間違いなく炸裂のはずそんな中で唄う栞さんがどんな色彩を添えて来るのだろうかとこれもまた楽しみにいざモンドボンゴへ直行緑川英徳 with Friends at Mondo Bongo2023年9月30日 sat open 18:30 start 19:00緑川英徳 with Friends緑川英徳 as 佐藤達也 p 岩谷 眞 b 久米雅之 ds斎藤 栞 vo Mondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープン時間やや早めにモンドボンゴへですけどなんか雰囲気がも既に始まってる?そんな感じです!やはり昨日からですからそのまま雰囲気が残ってるんでしょうチュウさんとも久しぶりに歓談を(^^♪時間に連れて次から次とご常連さんはもとより初めてお会いする方々もご入店でほとんど席も埋まるそれでも何かベースがステージ上にないなあと岩谷さんジャストタイムに滑り込みセーフ!さあ始めようとやや押しでライブがカルテットのインストからスタートです(^^♪まあMCも無く緑川さんがテーマから吹奏の様ですそのメロディーに聴き覚えはあるのですリズムセクションはどっしりとしたボトムでフロントワンフォーンを持ち上げているかなあと(^^♪でも緑川さんソロへと吹いて行くと俺に付いて来いとそんな風が吹き始まるのであります🎵丁度半月前欠席だった佐藤さんこの日はもう充分にエネルギーを蓄えていたのでしょう(^^♪アルトサックスソロへのコンピングがプッシュとばかりに弾いて行ってます久米さんもそれまでのブラシをスティックに替えては行きますともとリズミックに打って来ていますそんなアルトサックスソロに続くピアノソロ佐藤さんもガッツあるけど美旋律そんな感じに🎵それから岩谷さんのベースソロへと久米さんもブラシでご一緒風にバックアップをベースソロへアルトサックスが響き出して来ては久米さんがバースソロをピアノともコール&レスポンス!テーマに戻って行って緑川さんが正面を向いてリズムセクションと絡まり合う感じにエンディングまで🎶二曲目ここでもMCは無くて緑川さんが佐藤さんへ何かしら一言言ってはピアノのイントロがアルトサックスが囁く感じにスローにこれもまた聴き慣れたフレーズにこれも演るんですねと(^^♪テーマからソロへと入ってはベースとドラムもリズムを打ち緑川さんムーディーなソロを続くは佐藤さんピアノが華麗なる音を転がり出して来て聴いてるうちに段々と高まって来るのです🎵聴いてて確かにこれは佐藤スタイルですねえと耳を傾け且つ澄ましてじっくりと聴かせて頂く(^^♪それから続くは岩谷さん力強くも有りまた美しくものベースがグルーブ溢れるソロをですそんなベースへアルトサックスがセカンドリフをでしょうかそしてテーマをと吹奏してきてやっぱりハードバップじゃないけどこんな感じも緑川英徳 with Friendsですとエンディング二曲終わって栞さんがステージに登場です私が変わってごあいさつをと言った感じにごあいさつをそして先ずはの一曲目邦題で”君住む街角”をと告げてはこれもまた栞さんお馴染みのナンバーです(^^♪ピアノのイントロからスムースに唄い始めてはいつもの栞ヴォイスでけど雰囲気はちょっと(^^♪アルトサックスのオブリガートも響いて来ては栞さんをバックアップしてる緑川さんかなワンコーラス唄っては間奏で緑川さんのアルトサックスそしてピアノ佐藤さんとソロを心地よく🎵ツーコーラス目を唄う栞さんへアルトサックスが何ともいい感じにハモルそんな雰囲気が溢れてこれもまた緑川英徳 with Friendsですかなと聴いてても納得する一曲目がエンディングに(^^♪その二曲目に栞さん”ボッサで♪ラバー・マン~を”と告げてはピアノのイントロからリズムセクションが軽快にボッサのリズムを打っては栞さんが唄い緑川さんオブリガートを間奏でもアルトサックスとピアノがそしてベースもしっかりとボサノヴァをご披露ですそしてツーコーラス目に入ってアルトサックスはオブリガートを軽快につけて盛り上げて行くのです🎵原曲の持つイメージが損なわれることなく栞スタイルで今宵も決めては唄ってくれたねと思うのです(^^♪栞さんもう何か次から次ぐとですね”次に♪ア・フォギー・デイ~を聴いて下さい”とです(^^♪佐藤さんのピアノからそして岩谷さんのベースと久米さんのドラムも入って来るイントロから栞さん唄い始めてはここの曲も半月前に唄われましたよねと聴き入る♪ア・フォギー・デイ~ですやはり雰囲気がまた色合いがまた違いますねとなんか初めて聴く感じでした(^^♪間奏となって緑川さんのアルトサックスからピアノの佐藤さんベース岩谷さんとソロを聴かせて頂いてツーコーラス目を唄う栞さんへここもやはりと言うかアルトサックスがハモる感にエンディングまで🎶栞さんMCで”秋の歌を三曲用意しましたその一曲目♪アーリー・オータム~をバラードで”とスローテンポで秋の景色をリズムセクションが演じて栞さんが唄い出してはもうこの季節です緑川さんのオブリガードも後から聴こえて来てまたいい感じに音を飾っては栞さんワンコーラスをそれまでのテンポから幾分上げて行ってるアルトサックスのソロがまた演ってくれる緑川さんです🎵栞さんツーコーラス目を唄い出して緑川さんがオブリガートをですけどボーカルに溶け込むように吹奏ですもう終わるかなと思いきや栞さん”1stセットのラストに♪ゲット・アウト・オブ・タウン~”と告げてはリズムセクションがイントロを栞さんガッツある唄声です!オブリガートもスウィングしてるかなあと(^^♪ワンコーラス唄ってから間奏でアルトサックスソロからピアノソロそしてここぞと久米さんドラムソロそんな盛り上がった間奏から栞さんツーコーラス目突入してはいつもの様に張り上げる唄声へワンフォーンカルテットが目まぐるしい色付けをしてくれては栞さんも満足だったでしょう🎶そんな最高なステージングにお客様から大声援が飛んではの盛り上がった1stセットでした1stセットリスト♪イスファハン~Billy Strayhorn inst ♪エミリー~Johnny Mandel inst ♪オン・ザ・ストリート・ホエア・ユー・リヴ~Frederick Loewe/Alan Jay Lerner ♪ラバー・マン~Jimmy Davis/Roger Ramirez .Jimmy Sherman♪ア・フォギー・デイ~George Gershwin/Ira Gershwin♪アーリー・オータム~Ralph Burns.Woody Herman/Johnny Mercer♪ゲット・アウト・オブ・タウン~Cole Porter2ndセットリスト♪ソシアル・コール~Gigi Gryce inst ♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~ballade inst ♪ノー・ムーン・アット・オール~David Mann/Redd Evans♪アイ・フォール・イン・ラブ・トゥ・イージリー~Styne Jule♪アイム・ゴーナ・シット・ライト・ダウン・アンド・ライト・マイセルフ・ア・レター~ Fred E.Ahlert/Joe Young♪オータム・ノクターン~Josef Myrow/Kim Gannon♪トゥー・クロース・フォー・コンフォート~Jerry Bock/Lawrence Holofcener.George David Weissenc♪オータム・イン・ニューヨーク~Vernon Duke2ndセットも男性四人が登場でMC無くカルテットでのインストからです!緑川さんがテーマからの吹奏におやあこの曲は栞さんが唄う曲じゃないのでも居ないよなあと(^^♪アルトサックスがテーマを吹いてからはピアノ佐藤さんからのソロがスタート以前にも聴いてるけどボーカル伴奏とインストでは何かまあ違いが有るのかなあと感じながら耳を澄まして続くアルトサックスとなっては緑川さん澄まし顔で吹奏そして岩谷さんへと渡していくベースソロから久米さんフォーバースでのソロを決めてからテーマへと戻って行ってラストテーマをワンフォーンカルテット緑川英徳 with Friends 2ndセットも演りますよとばかりにそれでもっての二曲目タイトルも告げずにノーMCで緑川さんが吹奏してはテーマからの様でリズムセクションもそっとと言った感じに聴いててはバラードですねえと耳を傾けるのです(^^♪アルトサックスがテーマからそのままソロへとでしょう緑川さん変幻自在にフレーズを繰り出してる🎵続くソロは佐藤さん初めて聴く曲ですけどそのピアノ聴いててはなんか聴き覚えも・・・(^^♪ソロはお二人だけでテーマに戻っては栞さんをお迎えするが如くにソフトなエンディングへとでし🎶1stセットと同様にここで栞さんがしかも笑顔でステージに登場して来ました!やっぱりね(^^♪マイク手にした栞さん”MC私でいいんですか?”と緑川さんに尋ねては緑川さん”お願いします”と一言!栞さんメンバー紹介もされてそれでは一曲目とタイトルを告げては岩谷ベースが響き出しますタイトル聞いたけどどんな曲だろうかと栞さんが唄い始めてはああこの曲でしたかと(^^♪それにしてもベースとのデュオじゃないけどお二人のコラボが本当にいい感じに伝わるのですワンコーラス唄っては間奏でそれまで静まり返っていたアルトサックスが響き出す続く様に佐藤さんもそしてベース岩谷さんもソロを弾いてはツーコーラス目では皆さん揃ってやはりこうも唄いたいですと言った感じに栞さん緑川英徳 with Friendsで唄うのでした🎶続いては栞さん”ボッサで♪アイ・フォール・イン・ラブ・トゥ・イージリー~をお送りします”と 告げてはピアノが弾き出すイントロにそのものがですそしてベースとドラムもやはりでそこへ軽い感じに乗って栞ヴォイスがクッキリと唄い出してはバラードナンバーですけどボッサもいいですねえと耳に(^^♪間奏となって緑川さんと佐藤さんもいいテンポでのアドリブソロを演っては次ツーコーラス唄って下さいと唄い始める栞さんへアルトサックスのオブリガートがまたボッサ感満載ですバックで久米さんのブラシもまだまだ唄いますよとばかりにでしょうか栞さん”最近唄い始めた曲でタイトルが長いんです”とそれでも”邦題で♪手紙を書こう~と言うんですよ”とばかりにタイトルを告げてはピアノのイントロがそしてベースにドラムがとスウィングしてくる感じのリズムに合わせて栞さん唄い出しては緑川さんのオブリガードもスウィングしてくると言うかボーカルとのアンサンブルの様です(^^♪間奏ではアルトサックスに始まってピアノソロそしてベース岩谷さんもスウイングですね!ツーコーラス目を唄うその栞ヴォイスにしっかり耳を傾け今日で三度目ですねえと聴き終えるのです(^^♪栞さん”ありがとうございました次にまた秋の曲を”と♪オータム・ノックターン~です。ピアノのイントロからバラードで切々と本当に秋が感じられるしっとりと語り掛けては唄い聴かせるバックはピアノトリオが静かな秋の黄昏る情景を映し出してそこに栞ヴォイスが爽やかにワンコーラスからツーコーラス目では緑川さんのオブリガートが栞さんへ気持ち込めているそんなコラボ🎵栞さん唄ってから間奏でアルトサックスに栞さん目を瞑っては聴き入っていますそしてサビからエンディングへと唄う時に緑川さんでしたのジェスチャーでにっこりと笑顔を見せピアオトリオとアルトサックスのオブリガートが秋の風景を和ませる♪オータム・ノックターン~でしたさあいよいよとなってラスト栞さん”最後に♪トゥー・クロース・フォー・コンフォート~を”とです!これはもういつものナンバーですけど緑川英徳 with Friendsではどうなるのか(^^♪佐藤さんがベースとドラムのリズムに乗ってスウィングするイントロ出して来てはやっぱりいつもどおりに乗って来る栞さんそのお顔とお声が微笑ましくです(^^♪ワンコーラスを唄って間奏となってはラストナンバーですからやっぱり先ずは緑川さんからそしてピアノソロにベースソロと続き皆さん正にスウィングしてラストは久米さんがフルスウィングそんな間奏に栞さん微笑んでツーコーラス目を更にさらにスウィングしては愉快なシンガー栞に変身(^^♪大きく拍手も沸いては早くもアンコールの声援ともう一曲とばかりに手拍子が止みません(^^♪栞さん”ありがとうございますそれでは三曲目の秋のナンバーを”と♪オータム・イン・ニューヨーク~です!佐藤さんピアノを弾き出し栞さんがソフトリーに唄い出すそしてベースとドラムもリズムを栞さんバラードでしっとりとその思い描きながらワンコーラス唄って間奏で緑川さんロマンチックに吹奏それからツーコーラス目を唄い始めてはアルトサックスがそっと包み込む様に伴奏をです🎵今宵の緑川英徳 with Friends at Mondo Bongoでしたけどアンコールまで聴いてては斎藤栞 with Friends at Mondo Bongoと言っても過言じゃないひと時を愉しみました(^^♪
2023.10.03
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