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連休今日はアームストロング氏と高台寺茶寮に行きました。 昨夜に斡旋で呼び出し参加です。アームストロング氏が09ラルロに興味があるとの事でセッティング。まずはで付け出し吸い物 鱧、胡麻豆腐お造り サーモンの胡麻掛けは驚きました。 造りで鱧はココでは初めて出る 八寸 右上の鱧っこが激ウマでした。 舌のコーンのかき揚げと一口鯛寿しも炊きもの?? 茄子です。 普段は茄子は食べないのですが、コレは美味しかった。焼き物? この中に鴨の網焼きが入ってます。 旨い!!お楽しみ土鍋御飯 本日は鯛飯美味しすぎてみなさんがおかわりして即に完食甘味ではなくデセール ブランマンジュでした。ビーズのサヴィニは熟成に入る寸前の状態。 ホロ甘い香りですが、味わいはまだまだ若い。ラルロは還元香が40分持続。飲んでみると還元香のイメージとはうらはらにイチゴ風味。還元香が抜けてから癒しの展開。前回飲んだ時より還元香が強い。いやいや・・・ 腹一杯で満足な食事会でした♪
2011年08月10日
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絹は11:30-22:58昼の前半に団体夜は前半に募集団体2件と後半に募集団体1件疲れました・・・・どうも最近の勤務は厳しすぎる。ESが下がってきますね・・・こんな気分で飲むワインはコレしかない! ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ・プティ・アルロ[2009]750ml価格:5,176円(税込、送料別)ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ・プティ・アルロ[2009]750mlクロ・デ・ラルロはお高い。且つ、寝かせても私の趣向に合わないと思う。ラルロ来日セミナーで古酒を試飲いたしましたが感銘いたしませんでした。白はかなり感動した記憶があります。ですからラルロは私のスタンスでは早飲みで楽しむワイン。ニュイ・ヴィラージュとあまり変わらない価格で買えたのでためしてみます。初めから梅、紫蘇・・・、和な出汁香。味わいもラルロの癒し系薄ウマ。今飲んで美味しいワイン。 熟成させるとどうなるか??私は3~5年で飲みきるべきだと思う。いかんせん、ラルロの古酒でいいイメージがないので。09なので今飲んで分析。 とりあえずもう1本を寝かしてみるべくストック買い。クロ・デ・ラルロ09はやり過ぎみたいな価格、ならばセカンドを2本買う。これは俺流でしょうか・・・
2011年07月06日
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面白そうなので購入してみました。【リジェ・ベレール】ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・レ・サン・ジョルジュ[2001](赤)【YDKG-t】長年ワインを飲んできましたが、レ・サン・ジョルジュは未経験。飲む機会に遭遇してませんでした。コルクは『アントナン・ロデ』。リジェ・ベレールのネゴ部門が瓶買いしたキュベのようです。大事に蔵で寝かせていたようで香りは若いブルの黒果実香。それにチョイ熟成香が出始めた状態。味わいはそこそここなれ、出始めは熟成の鉄を感じましたが、すぐに鉄は滅失。当初は短いフィネスに疑問でしたが、温度が上がり、フィネスに腰が出てくる。寒い部屋で飲んでいるので温度が合わなかったのでしょうね。飲み進めていくうちに、まだまだ伸びる気配を感ずる。到着したての古酒でワインが荒れています。 もうすこし休めて飲めばクリーンなワインとなるはず。【リジェ・ベレール】ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・レ・サン・ジョルジュ[2001](赤)【YDKG-t】価格:5,439円(税込、送料別)
2011年01月12日
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公休日です。 爆睡するつもりが早朝の寒さで何回も目覚める無理やり寝ても限界は9時。 今年度の一番の冷え込みだそうですね。昼から小用で門戸厄神に出向く。 道中、梅田でカメラショップに行きました。[3年保険付特価]OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6標準ズームレンズ『納期1週間ほど』中古で ¥16800(税込) を買っちゃいましたそして門戸厄神。 その後にP師範に用事が出来て心斎橋に立ち寄りです。帰宅する頃には夕食タイム。鍋です。 この寒さで帰宅していたのでと進みニュイ・サン・ジョルジュ・ブラン"ラ・ジェルボット"[2008] ラルロニュイ・サン・ジョルジュ・ブラン"ラ・ジェルボット"[2008] ラルロ価格:4,725円(税込、送料別)今日の写真はさっそくズイコーレンズです♪ワインです。トロピカルな香と少しシナモンスパイス・・・ここちいフルーツコンポートの香が味わいもフレッシュなフルーツの甘味。かなり余韻は長い。口中がトロピカルです。時間経過で香りは草原、ミネラル、ちょいとカラメル、クールな香料、ちょいとメントール、・・・複雑に香が広がる。味わいもさらに口中にまとわりつくようにフルーツゼリーの甘味でいっぽいです。06で試飲会で飲んだインスピレーションが甦りました。ゆっくりと自宅で飲めて
2010年10月27日
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公休日でした。 午前中はオヤジの通院の為の自宅待機。オヤジが戻ってきてから家を出る。飲み会前にパチンコです♪いつもの『あしたのジョー』です。4Kでチャンピオンモード(今までに1回しか出てなく、この時はスカ)から上段のホセが選択されて初当たりに至る。3連荘でしたが、連荘終了後の68回転で夜景からの発展で13連荘。嬉しくてこの時に記念写真写真を撮ってから打ち続けるも54回転パンク終了後に87回転で引き戻しで当たり、2連荘。その後137回転で当たり、9連荘。その後90回転で5連荘。ここでヤメました。トータルで31回の当たりで △103400 とマルボロ1カートン マルボロ1カートンは夜の飲み会の会場のMGにお土産の為の戦利品です。さて第5回李芳ナイトです前菜の蒸し鶏は絶品です♪ 葱がいい塩梅です。アワビです。 柔らかく煮込んでおり、かなり美味しかった。フカヒレです。 これも素晴らしい。北京ダックです。スタッフのNさんが巻いてくれました。さすがに綺麗に仕上げされてます。ここからがオーダーバイキングメニューとなる。私がチョイスした カニ玉チリソース同僚のソムリエがチョイスの ハタハタの黒豆ソースみなで決めた アワビ エビ クリーム煮一息入れるために私がチョイスした 小籠包 春巻この88のニュイ・サンは旨い。ヤバイですね・・・牛肉 山椒風味酢豚チンジャオロースは写真を撮る前にみんなががっついて撮り損ねてます。鳥唐揚げコート・ロティですが、かなり還元香があり厳しい展開。マーボー豆腐とチャーハンをオーダーしてました。みんなががっついて単体写真を撮ってなく、手元でマーボー丼にしての写真。マンゴープリンいつもならワインが足りないぐらいですが、今回は食事が充実しすぎてワインが量で2本分ぐらいが飲み残りです。 ギャラリーに持ち帰っていただきました。かなり腹いっぱいでした。パチンコで勝ってましたので、参加者4名に手土産でケーキ(5個入り)を手配して配りました。解散後にカラオケで2次会。 これも余分に支払しました。『勝てば官軍』とは今日のような日です。」
2010年05月26日
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試飲会の後、同僚といったん帰宅。その後にレストラン むとうに行きました。ロックはガチガチに閉じて、最後まで開きませんでした。おもっきし振り回し続けても厳しかったです。05のレ・クルは美しく開いたのに??? このキュベは難しいですね。さすがに腹いっぱいでした。 食べすぎでしゃっくりがとまらなくなりました。2人でこの量はやりすぎましたね
2009年10月10日
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今宵は久々にニュイ・サンでも・・・ニュイ・サン・ジョルジュ [2005] ピエール・ティベールNuits Saint Georges Domaine Pierre ...楽天では05があります。06はみつかりません。前回の公休日に飲もうとして冷蔵庫に入れっぱなしでした早めに冷蔵庫から出して温度をあげようとしましたが、キンキンに冷えすぎてなかなか温度が適温になりません。少し冷えた状態から飲みはじめました。 ジャミーな香がほっこりと果実のうまみがここちいです。 フレッシュな果実味の旨さでグイグイと飲み進めてしまいます。 ただガツンとくる趣きに欠け、熟成させるより早飲みのほうが向いている気がします。なにかが足りない印象です。 しかし、この状態でおいしいので◎追記先程のスイスのリストでのオーダーでルーミエのボンヌ・マール 2、ユベールリニエのロッシュ 2、これらが確保できましたフランスリストでルーミエを取るのは至難ですが、スイスでは楽勝のようです。
2009年05月18日
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公休日です。いつもどおりの時間に起床。いろいろ諸作業で忙しかったです。合間にネットサーフィンしてみるとジュブレ・シャンベルタン クロサンジャック[2006] 750ml【ドメーヌ アルマン・ルソー】があります。06はさすがにルソーといえど2トップは人気でもクロ・サン・ジャックがこの価格では人気ないようです。 意外にもリュショットは売り切れてますね。夕食後に落ち着いたのでワインでも飲みます。ニュイ・サン・ジョルジュ ブラン [2006] ロベール・シュヴィヨンニュイ・サン・ジョルジュ ブランはこないだラルロで飲んで美味しかったのでトライ。ラルロのヴィオニエちっくな香とは全く違います。尖ったミネラル、柑橘系フルーツ、・・・味わいはグレープフルーツ、コンポート、マスクメロン・・・なかなか旨いです。 ゆっくり楽しみながら『神の雫』を見たいのですが、始まるまでに飲み干しそうです。
2009年01月20日
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公休日にちょうどワインセミナーがありました。ニュイ・サン・ジョルジュのドメーヌ、ラルローの来日セミナーでした。出されたワインは・Nuits Saint Georges Clos de L'Arlot [2004]・Nuits Saint Georges Clos des Forets St Georges [2004]・Nuits Saint Georges Clos des Forets St Georges [2001]・Nuits Saint Georges 1Cru [1999]・Nuits Saint Georges Clos des Forets St Georges [1999]・Nuits Saint Georges Blanc la Gerbottes [2006]でした。白がトロピカルなワインで驚きました。赤は5番目が良かったです。会の詳細、状況をコメントすると私の正体が明らかになるので省略。アフターでいつものvrai de vraiで打ち上げ飲み会です。ワインは・ピュリニー・モンラッシェ [2006] ルフレーヴ・ニュイ・サン・ジョルジュ・ダモード [2006] レシュノー/a>・ジュヴレ・シャンベルタン・レ・カズティエ [2006]ドメーヌ・デュポン・ティスランドラルロのアフターでレシュノーでニュイ・サン・ジョルジュを分析でした。アフターで知人のシャンパンバーで〆です。
2008年11月11日
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勤務は11:30-23:30夜が大噴火でクタクタです。帰宅すると先日のコンプレの代替ワインが1件到着してました。スショーの件です。 同じスショーを送ってきてました。しかしこれも液漏れしてます。もうじゃまくさいのでクレームはやめます。このショップの大量オークションのアイテムは状態がよくないのでしょう。さて本日のワインです。私はけっこう新しい物好きです。ついつい興味深く購入してしまいます。本日はニュイ・サン・ジョルジュ 1Cru クロ・ド・ラ・マレシャル【2004】ジャック・フレデリック・ミュニエフェヴレから畑を返還されて初のリリースです。さて検証です。温度が低い為に香の起ちが弱い。フローラルな香がします。真にイチジク香。スワリングしてダークチェリー。シルキーな舌触りで入り、ピュアな酸とともに旨みが広がる。ニュイ・サン・ジョルジュとは言え、ミュニエ節が光ります。ただこの銘柄、フェブレからミュニエに換わり価格も1.5倍程に跳ねてます。人気はどうなるでしょうか??
2006年12月30日
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勤務は中番 11:00-20:45昼は団体がありましたがスタッフも多く、暇な方でした。夜は予約は少なかったですが、フリーの入客でそこそこの忙しさでした。しかし後半は落ち着いて中番はわりと早く終業。帰宅すると『K-1』が見れました。で観戦しました。 9連勤のリバウンドでまだ体調は芳しくないです。しかし私のブログ愛読者を退屈させない為には何か飲まないといけません。自分でも、『ようやってるなー』とあきれてしまいます。では検証です。チョイスは04でリアルワインガイドで絶賛のアルロです。コルクがかなりしっかりしており、巻きの短いソムリエナイフでは固すぎて見事に途中で折れました。この手のコルクはシャトー・ラギオールでないと上手く抜栓できません。私もラギオールを2本所有してましたが、職場で使っており、その際スタッフに貸して未返却や、ロッカーで盗難されて今は持ってません。また欲しいのですが金欠で買えません。そんな前置きはここまでです。香は梅。スワリングして松茸、腐葉土、獣。妖艶なブル香の片鱗が浮かびます。この時点でコレだと、あと2~3年でピークが来そうです。味わいは口中に梅の甘酸っぱさが広がり、余韻が抜けた後にこなれたタンニンの渋味を残す。フィネスは長い。 濃いワインではありません。 今風ビオのタイプですが、シャソルネほど薄くなく、アルロ独特の梅ジュースなワイン。 寝かすワインではなく、この一瞬を楽しむタイプだと思います。 『はかない美しさ』、『ワビ・サビ』、を感じます。ずっとこの状態が持続すれば・・・、とせつなく感じます。実際にピークを下ったコレを飲んだ時に失望感を抱いたことがありますので・・・。この手を否定するつもりはありません。何年も自宅で貯蔵してやっと飲めるワインは『所有している至福感、飲み頃を待つ楽しさ』があります。しかし早く楽しみたい方はセラーで寝かす時間を要せず飲めるワインを求めるもんです。
2006年12月02日
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オークションで ¥2807(別)X 3本 の落札ワインです。送料が¥800なので一本あたり ¥3214(込) での購入になります。J・J Confuronはパーカー『★★★★★生産者』なので価格的にも少し高いドメーヌです。ですから私は今まで自分で購入したことはなく、言わば『人に飲ませて頂くワイン』と位置付けしています。J・J Confuronを自腹で飲むのは初めてです。J・J Confuronを飲むのは、正月に新年会で78を客人に飲ませて頂いて以来です。香は煮詰めたフルーツ。黒系果実のジャム。時間と共に青っぽい香り、メントール、カシス。アタックはそんなに強くないです。じわじわと口中に広がり、余韻は長い。じっくりと楽しみたいワインです。鼻に抜ける香にオールスパイス、金属・・。グラス一杯でのテイスティングなら損をするタイプ。飲み進めているうちに旨みがあがってきます。時間をかけて飲むべきワインですね。今回が安く入手できたのでですが、流通相場では購入しないワインです。もう少し美しい果実味が欲しいところですね。
2006年10月16日
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本日は公休日。10時まで爆睡しました。今日は雨。なんか休みの日はいつも雨です。何もできません。ごろごろと静養です。夜にワインを飲む。最近シャソルネでこけてばかりで早く消費することにします。そこでニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・ザルジリエール [2002]を選択。シャソルネを購入する際は液面に注意が必要です。液漏れが多いです。3本購入し、1本が液漏れです。以前も97 オークセイ赤でくらいました。「ロマネ・コンティのキュヴェに値する」と言われたワイン!との売り文句のワインです。DRCを飲んだことない方は、これがそうなのかと思われるかもしれませんが、私はコンティこそ澱付近の一滴しか飲んでません(舐めてません)が、ラターシュやリシュブールなどは10~15回程は飲んでます。それらを思い浮かべながら検証します。香りはかなり弱い。還元香とプラスチック樹脂香。閉じていて果実香がありません。少しして干し葡萄、イチジク。味わいは薄いです。かなりの薄さに寂しさを覚えます。30分経過で香りにシナモン、ドライフルーツ。味わいはまだコクがなく平坦。まだ時間がかかるのか???これがDRCならまちがいなく暴れますね。飲みながらネットサーフィンしてるとこれを発見ミュジニー[1976] フェヴレイ欲しいです。これが旧ラベルでなく、今のロットナンバー入りの長い新ラベルなら悩むことなく買っているかな・・・。
2006年03月22日
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本日勤務は 11:30-22:00.朝、雨がやんでいたので傘を持たずに出勤。しかし膳所で降りると雨が降り出す コンビニで傘を買いました。要らん出費です。今日も昨日同様、昼 夜 共に忙しい。久しく、カベルネを飲んでみたくなりましたが、手持ちに手頃なのがありません。1C/S購入していたニュイ アン [2002](プリューレ・ロック)を選択。購入したころ連続で飲んでおり、9回目のデギュです。久々に開けるとイチジクと還元臭の入り混じった香り。セメダイン香、スワリングしてアンモニア臭ドライフルーツ。 このワインはロックが気軽に飲めるから、と嬉しくケース買いしたものです。クロ・デ・コルベのサードらしいのですが、その片鱗は微塵も感じません。美しいロック香なんてありません。 飲み口はロックのベルベットの下触りではありません。口中がざらつきます。青っぽい、茎の渋みがあります。パカレ去れしロックのスタイルなのでしょうか??私はもうプリューレ・ロックを買う事はないでしょう・・・
2006年03月12日
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