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今日は社長さんが領収書を持って家まで来られたそうです。母によると(父はもう寝床に入ってる)近所の喫茶店に父が連れて行ったが店が閉まっていたそうです。ちなみに今回のリフォームの屋根かわらは「塗り替え不要の超耐久屋根」「30年保証(美観10年)」とPRされていた、製品を使用しました。
2019.11.05
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郵送だと思っていたら、今日の午後にケーアイリビングの社長さんが家まで請求書を持ってこられたそうです。月末でちょうど今週は私は忙しくてお会いできず御礼は言えず残念。明日父親が支払いにいってくるとの事です。今回のリフォームでは、こちらが妥協できる点は妥協したら、頼んでないのに良い対応をしてくれた事がありました。一番妥協したのは納期です。ちょうど消費税アップの直前で駆け込み需要が発生していたそうで、どこの会社でリフォームを頼んでも、「普段ならすぐ出来るけど、今だけは1か月待ち」というような状況でした。今回は契約書の期日よりも大幅に遅れているのですが、その点に関しては工事中から私は全く何も言いませんでした。遅れたら遅延損害金も貰えると書いてありましたが、勿論ノークレームです。そして、具体的に良くして頂いた点は、木製の戸が2つあり、1つは新品で1つは再利用すると仰ってたのですが、グレードが元々の木製よりも落ちるけど、Iさんに勧められたアルミ製にしました。するとその後、2つともアルミ製の新品にしてくれました。他には、付属する小部屋の屋根は「会社の都合の良いやつで、材料は何でもいいです。」と言ってたので、頼んでたベランダの修理に使ったのと同じ波板になるかなと予想していたら、屋根と同じ材料でしてくれたので、品質も見た目も、元よりも良くなりました。この2点のプラス点はマイナス点を帳消しして余りあるプラス面でした。上記の件では、「こちらが妥協するから、その代りに・・・」という条件闘争は一切しなかったのに、業者さんが勝手に良くしてくれるというまさかの結果となりました。他にも、樋を(色の合った)新品に交換してくれたりとかもありました。ただ、他の悪徳業者だと、勝手にグレードアップしておいて、後から別途追加費用を請求するという手口もあるそうなので、充分注意しておきましょう。
2019.10.28
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今日は午前中に屋根会社Nからお一人急に(雨漏りしてないか)状態を見に来てくれました。父が気になってた点に関して屋根は問題なしとの事。そして午後からはIさんが来てくれて一人で作業をして下さったのですが、完成後に見ると、樋が以前の白から新しいのに替えてくれていました。I監督に感謝の挨拶をしてリフォーム完了となりました。思い起こせば、屋根が壊れて父にどこかないかと聞かれた時に、知り合いが実家のリフォームを頼んで良かったと聞いた大手A社にまず見積をお願いしました。そこは父も名前を聞いたことがある位の会社で、信用も出来るという事で父はそこに頼むと最初言っていました。私は「せめてもう1社見積をとって比べた方がいい」と思い、探し出したのが、ケーアイリビングでした。2社の見積もりを比べて、地元に支店があり名前の知られたA社を気に入った父はA社担当を家に呼んだのですが、「**必要の場合は別途見積」というのは無しに出来ないか?と聞いたが出来ず。それでは、「別途見積で最大限いくら追加の可能性があるのか?教えて欲しい」と聞いたが、『(何もなければ勿論ゼロですが、)工事始めて解体してみないとわからない』との返事でした。その後ケーアイリビングの社長が見積持って家に来られた際に、父が「この金額で何かあっても追加の費用はなく、工事してくれますか?」と聞いたら、「ハイ」と答えられたので、A社ではなく名前を聞いた事なかったケーアイリビングに父も頼む気になりました。大手A社の見積もりした担当は一社員ですから、そもそも権限はないのに対して、ケーアイリビングの見積もりは社長がされたので、即断即決が出来るのでしょう。リフォームに限らず、全ての売買契約では、価格と納期がポイントですが、ココまで日数かかるとは予想以上でしたが、期日を我慢出来た我が家には良い会社だったと思います。一般的にいって、住宅会社 ハウスメーカーの評価は、新築直後 リフォーム直後は、良い評価。それが、もしも数年後に例えば雨漏りしだしたら、悪い評価。でも、アフターフォローちゃんとしてくれたら、普通の評価。というように、コロコロ変わる可能性がありますが、今は勿論、もし誰かに「良い会社ないか?」と聞かれたらプラスマイナス挙げたうえで、お勧め出来る会社となりました。
2019.10.25
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今日は天気は雨予想でしたが、1人でIさんが来られた時だけ雨が止みました。さすが監督です。僅かに残ってた作業をされて屋外部分の工事を終え、明日は屋内作業で終える予定。父が気になってる現象を言ってるが、立ち上がりも素人の私が見た感じでは問題ないと思う。母屋との屋根の接続部分も同じく私が見た感じ問題なくて、その原因は不明だが、原因を探るための策はうたれました。
2019.10.24
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今日は板金のNさんが来られて1人で作業されて、明日迄かかるかもと仰ってた仕事を今日中に終えられました。流石Nさん仕事が速い!リフォームした箇所は、昔の農機具やリヤカー等を置いていた納屋で直接地面で床が無いのが特徴で、解体作業とか業者さんもやりやすそうでした。私も、本には必須と書いてあったビー玉orパチンコ玉は使いませんが、(床のある)普通の建物をリフォームしたり新築された場合は完成時にぜひ用意されるといいでしょう。
2019.10.23
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今日は祝日ですが昨日連絡があり、IさんとMさんが来られたそうです。2社しか見積取ってないのですが、外壁部分はもう1社と金額が異なった部分でした。他社は土壁も全て取って柱だけ再利用すると仰ってて、その部分の土壁撤去費用や土壁処分費用も見積もりに含まれていました。ケーアイリビングは工事始めの頃にコチラ側の土壁はそのままと仰ってたので、その時はプリント鉄板だけ張り替えるのかなと予想していましたが、古い外壁も残して上から新しいプリント鉄板を貼るという工法でした。明日は板金屋さんが来られるそうです。
2019.10.22
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今朝は板金のNさんが来られて、続けてケーアイリビングのIさんも来られて合計2人でした。今日から父の車はガレージに入れても大丈夫なようになっていて、Iさんは遠くの場所に車停めて来られたそうです。Nさんは仕事が早く、今回のリフォームで新しくした側面は樋なども完了したそうです。続きは何日後に再開か、日にちまでハッキリとは決まっていないのですが、(父は駐車場を借りる必要もなくなったし、)台風がもし来ても大丈夫な状態になったので気は楽です。写真は今日終了時の1枚です。PS私はしてないけど参考までに、読んだ本の中に書いてあった、良い建築会社を選ぶ方法の1つが、「その会社が作った家に長年住んでいる人を探し、話を聞け」でした。完成時にお披露目はたまにあるが、長年住んでるとなると見つかりにくい気がするが、「長年住んでいるからこそわかる、良い点悪い点、そして会社のアフターサービスの姿勢」とかがわかり、住宅会社選びに非常に役に立つそうです。
2019.10.17
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昨日、社員さんが約束とは全く違うとんでもない事を仰ったので、帰宅後に契約書を引っ張り出して見たら、やっぱり間違っていたので、今日言おうと思っていたが、朝に社長さんから電話があり「昨日はすみません、社員を説明に行かせます」というような内容でした。会社のミスからリフォームトラブルになるのを即座に防ぐ対応力は、関西電力のトップも見習ったらと思いました。その時に、関係ないけど、IKedaさんだからKIリビングなのかなとふと思った。今日は樋の工事をしに板金のNさんが朝から来ると聞いてたが、当日キャンセルとの事で誰も来られず、伸びていきます。午後にはIさんが一人で来られました。説明の後はモルタルだったかの塗り作業されるとの事。Iさんはオールマイティな監督です。先週末の段階での私の予想は、月曜に樋が完了、火+水の2日間で外壁プリント鉄板貼り替えが完了かなと思っていたのですが、まだまだ先は長いそうです。
2019.10.16
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昨日は樋の工事に一人来られたと思ったら10分もせずに急に帰られて、代わりの職人は来られずで予定通り進まず、何も工事のないまま1日が終了。今日29日目はケーアイリビングのIさんが一人来られました。私はリフォームした屋根が水平になっておらず傾いている点や、リフォームに使用した新しい木材がひび割れている点などを質問。上記2点に関しては問題ないとの事です。
2019.10.15
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今朝も早くから来られて挨拶したのは昨日お会いしたのと同じお二人でした。その後14時位に仕事終えて帰られたそうで、私の帰宅時はまたまた新しい板金の会社の方がお一人で作業されていました。一番重要なとりあわせ部分や、樋が完成するのは次に来る来週月曜日になるそうです。ケーアイLからの情報によると完成のめどは来週水曜らしいです。写真は屋根会社の方々が来る前に今朝撮ったモノで、昨日終了時点の状態の屋根です。
2019.10.11
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ケーアイLが提携しているという、初めましての屋根業者さんが来てついに屋根のふき作業が今日から始まったが、初めて扱うタイプの屋根瓦素材だったそうで、あ~でもない、こうでもないと仕事始まるまで長い間ずっと業者さんが迷っていました。そのせいもあってか、私が帰宅後も作業は暗くなるまで続き、職人さん同士が言い合いというか、後輩の職人さんが「違うのでは?」みたいになっても先輩の職人さんが「コレでいいんや」と怒っていました。今回の屋根リフォームの一番の工程が今日だと思うのですが・・・「初めてや、こんなん」とか「いちよ、上手いことしたやろ」とか「なんかええ方法ないか?」とか、例えば今までで一番、口が悪くても・態度が悪くても、腕さえ良ければいいのです!でも腕前はどうなのか、素人には判断するのは難しいものです。朝早くから新しい屋根会社の2人が来て、その後は屋根会社Nの社長が来て、さらに屋根会社の応援スタッフも呼ばれてたそうです。(元々の屋根葺き替え工事はしない部分である)青色瓦の屋根の上に木材を置いたままの状態で今日は終了してるので、明日も朝早くから多分されるのでしょう。リフォーム24日目のここにきて、初めて大丈夫かと心配になった一日でした。
2019.10.10
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今日は朝に業者さんが建物内部の足場を撤去して引き取っていかれて、その後でケーアイLのI監督とMさんの2人が来られて作業されてたそうです。積んでこられた瓦は明日から屋根葺き工事で使用されるそうです。帰宅してお二人と話す事も出来、今日はその屋根の瓦以外の作業をされていたそうです。破風とか出来上がりが楽しみです。今週末はラグビーワールドカップが台風の進路次第でどうなるかが大問題みたいですが、今はブルーシートで覆われた我が家の屋根は明日(と午後から雨予想の明後日)で、週末にもし台風が直撃しても大丈夫な状態になるそうです。
2019.10.09
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今日は早朝に雨が降っていて、スタートが10時半以降との事。来られたのはI監督とMさんの2人らしく、途中で外壁の業者さんも下見に来たそうです。今日はベランダの屋根のリフォーム作業をされたそうで、帰宅時にお二人と話し出来ました。家で作業してる間にすぐに帰られていて、父が見送りしたそうです。家族によると午前中に一瞬家中の電気が消えてまたついた事があったそうで、夕方気づけば家の半分が電気つかなくて、そちら半分側のブレーカーが落ちていました。リフォーム作業に電源を提供している方のブレーカーで、昔に家族がドライヤー使用中にブレーカー落ちたとか聞いた事あるので、それなら工具を使ってもそうなるのかもしれませんが、今日のベランダ波板作業はそのコンセント無しでされてたのかな。明日ようやく屋根屋さんに瓦が届くそうです。
2019.10.08
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今日は先に戸を新しい業者さんが運んできて、MさんとI監督の2人が取付作業を開始されました。昼にIさんは帰ってMさん一人で作業されてたそうです。帰宅後に帰りの挨拶してると、戸の業者さんがトラックで2人やってきて一つの戸のチェックだけしてすぐ帰られました。今日は瓦を付けると前回の10月1日火曜日には言っていたのですが、未だに瓦が届いていないそうです。今朝は天気よかったので、絶好の瓦屋根作業日和と思っていたのですが、瓦はつかずに戸がつけられました。元は2枚とも木製だったけどグレード落ちるの承知でケーアイLお勧めのアルミ製でOKしたら、2枚とも新しくして頂いたので、戸に関しては結果オーライです。
2019.10.07
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今日は社員のMさん一人が来られました。午後からは別の新しい会社Nのスタッフさんが入れ替わり一人で作業されていたそうです。私は急遽入った仕事から帰宅したらちょうど帰る用意されている感じのところでした。いよいよ明日は瓦かなと思っていたら、なんと来週までお休みだそうで、契約期間を超えるのが確定です。まあ私は伸びても全然かまわないのですが、父のように工事の為に駐車場借りている人は面倒かも。幻想的な青色空間は今朝の工事前で終了。今日はルーフィングが完了したそうです。KIリビングからはルーフィングの種類については何も聞かれていませんが、屋根の防水シートに関してはそういう所も多いそうです。写真は今日の工事前と、工事後です。屋根にまだ瓦はないけど、いちよ来週までに雨が降っても大丈夫だそうです。
2019.10.01
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今日はI監督、OさんMさんKさんの4人で、垂木だけだった屋根に、帰宅すると野地板が一部を残してついてました。戸は両方オーソドックスな開き方にしました。いつまでもブルーシートのままだと困るのですが、今朝までの青い空間は芸術作品ぽかったなとも思います。野地板が貼られると建物らしくなってきて、木の香りも良かったです。
2019.09.30
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今日もKさんが一番乗りで、すぐにKIリビングのOさんとI監督が来られて3人でした。木製だった戸はIさん提案のアルミに昨日決定したのだが、今日は2つの戸ともアルミの新品にしてくれるとの事でした。その後ベランダの波板の材質が決まり、図っておられました。今日は暗くなってから帰宅して、色々する事もあり、まだ今日のリフォームの進捗具合を確認していないです。Iさんは朝のみで次の場所に向かわれたらしいです。日曜は休みで、次は月曜日との事です。
2019.09.28
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今日はKさんが一人で来てすぐにKIリビングのMさんとI監督が来て3人でした。Iさんから戸の説明があり、元々は木製の戸だったが、新しい戸はIさんお勧めのにしました。屋根の木の材質の変更の提案もありましたが、その点は社長の勧めてくれた元々の契約書通りの材質で変更なしとしました。帰宅すると雨対策のブルーシートがきちんとかけられていますがその中で(解体されて何もなかった)小部屋が形になってきていました。KIリビングの2人は仕事を終えて帰られていて、Kさんだけがおられたので、その後お見送り。中の仕切りが想像とは違っていたが、それはそれでイイかなという感じ。ちなみに前に来られてたNさんがKさんの親方かなと思っていたがそうではないそうです。思ってたよりもかなりフレキシブルに適材適所でリフォームが進んでいきます。
2019.09.27
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今朝は新しい会社の新しい2人が来て作業する台を設置されたらすぐ帰られたようで、その後KIリビングのOさんとMさんがお二人で作業されました。今日は帰宅するとちょうどお二人が帰られるところで、建物は垂木が完成していて、屋根らしくなっていました。もし明日雨が降ってもいいようにブルーシートで全体が覆われていて、準備万端のお二人でした。再利用の戸についても聞け、作業の関係で外されているだけでした。(またつける時同じサイズなら入れ替えてもいいかなと思った。)PSたまに寺社や城の建物で、この建築物は釘を一切使っていません。とかいうのがあって、スゴイなと思っていたが、明治の民家も外見からは金具は一切見当たらなかった。棟木とかも組み合わせは木を削ってつなぎ合わせていた。ぶっとい梁も金具なくほぞだけだった。勿論、現在の基礎は木をしっかり金具も使って留めてくれるのでイイが、昔は普通の農家でも全部柱を削って組み合わせていたのは本当に大変時間と労力がかかっただろうなと思う。
2019.09.26
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Nさんが一人で朝から来られてさすが親方。そして昨日親方と来られてたKさん、同じく昨日来られてたMさん、今日初登場のOさん、そして監督のIさんと今日は最多の5人。後者3人はKIリビング社員さんのようです。朝はN親方と話して、KIリビングが来たら聞いてくれると言ってて、その通り、後で監督Iさんからわかりやすい説明がありました。今日は帰宅したらその十分後位に仕事終わったようで、自宅の工事現場見ずに帰りの報告&工事内容をIさんから話してもらいお見送り。その後に、建物を見ると棟木とか梁とか入ってました。親方は既に別の現場へ行かれたそうでおられませんでしたが、さすがプロ5人だと速いです。再利用すると言ってた物で今日取り外されてたのがあるので、それは明日聞いてみよう。
2019.09.25
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連休明けの今日は土曜日に下調べに来てた大工さんがもう一人連れて2人で登場。雨水が溜まっているという事で、後から若い人がもう一人来て、バケツで水をかきだす所から開始。私はいなかったのですが、父が大工さんに「小部屋はつぶしましょう」と言われたそうだが、今この段階でそんな事を言うかなとも思う。父は適当な事を言う事もあるし、そう思う事にしておく。屋根を直す事をお願いしたので、屋根以外は元の形でとKIリビングにお願いしていました。小部屋の柱、そして再利用するのかなと思っていた内側の柱2本は帰って来ると撤去されていました。「準備して明日来ます」との事で今日は15時過ぎには帰られました。
2019.09.24
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今日はお昼過ぎにKIリビングのI監督と初登場の大工さんの2人が来られていました。現場視察という感じで下見をして大工さんは帰られました。Iさんとはその後に色々お話をして、以前から社長と話してた新東かわらSの黒色でタイプはIさんに既存の青瓦とつぎがしやすい方を聞いてそちらに決まりました。次は連休明けの火曜日からの工事になります。
2019.09.21
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今日は9時40分ごろにいつものお二人が到着してスタート。私が家に帰って来た時にちょうど帰られる所でした。お二人は今日でお仕事終了との事で、間に合って最後のお礼のあいさつが出来て良かったです。matsubaraさんは他の人にもお勧め出来る方でした。多分県内はどこでも行かれると思います。明日からの3連休は台風がちょうど通過するらしく、夕方には既に雨が降り始めていましたが、キッチリとブルーシートで覆われていました。
2019.09.20
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今日も昨日と同じmatsubaraさんと連れの2人でした。昨日の「ブルーシート掛けない」というのを掛けてと言ってた件は、壁ごとにかけるという事になったそうです。結局シートは明日かけるそうで、今日は小部屋の戸外しと、昔の立派なごんぶとの梁が再利用されるはずでしたが、再利用しないのか外されてました。壁が倒れないように臨時補強。それらの荷物ほかして、午後にまた来られました。私が早く家に帰って来た頃にちょうどKIリビングの現場監督Iさんと初のご対面。人当たりの良さそうな方で説明もわかりやすかったです。今日は特徴だった明治からの梁、そして棟木が切り取られて、壁(と柱)だけになりました。写真は昨日2日目終了後に撮った物で、再利用予定だった巨大な梁と土壁です。今日3日目終了後には、写真に写っている立派な梁と棟木は無くなりました。
2019.09.19
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昨日火曜日一人だけだった解体プロのmatsubaraさんがもう一人連れて来て2人で8時半到着。KIリビングの話してたのとは違う感じで二日目に屋根が全て撤去されて16:45位までで完了し終了。骨のように残った柱にブルーシートもかけないそうで、地面だけシートを敷くとの事。5日以上先までそれで放置で、雨が降れば全部ずぶ濡れびちょびちょになる状態。素人ですがおかしい気がして、残すという土壁が雨で濡れても大丈夫なのか聞くとKIリビングに伝えるとの事。早くても来週火曜日までこの状態だそうで、週末は雨予想だってさ。(早めに帰ってきたが、小部屋の中身はもう出された状態でした。)
2019.09.18
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(土曜に初めて来て社長と現場で話したあと契約前に帰った)Mさんが初日8時に来て、近所のあいさつ回りもしてくれた。賃貸の御向かいに私も挨拶。そのまままさかの一人で、パイプ組み立てたり納屋のガラクタのけたりとMさんK・I・L社員とは違うようですが、一人で大活躍されてたようです。指定された代金半分を家族が銀行振り込み。夕方帰って来るとKILの部長が初登場。21・23は休みだそうです。2人によると大昔の柱が傷んでないのが不思議だそうです。そして雨水が流れ込まないように今後どうするか話し合っておられました。
2019.09.17
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7月下旬に実家の使っていない小部屋の屋根が駄目になり大手A社に見積依頼(予想は2百~3百万位との事)。その後遠くのK社の事務所にも行って見て、8月にK社にも見積をお願いし、A社が見積で来宅の後日、8月15日にK社見積もりが出てすぐにFAXで送ってもらう。8月17土にK社の社長が自宅に来て説明し軽い屋根瓦にも変更出来るとの事だったので、変更の見積もりをお願いする。8月19にA社と電話して瓦変更した場合等見積もりの詳細をさらに聞く。8月20付でK社再見積もり完成し郵送でも送られてきたが少し話と違っている部分があったが、8月22日に直した見積がFAXで届き、それでお願いしようという事になる。前週末がお互いの都合が悪く、9月17日着工だが9月14土曜に契約しました。契約書のみだったので「設計図面や仕様書はないのですか?」と社長に聞くと、「今回はないです」とのお返事でした。別れた後に瓦が違うのに気づいたので社長に電話すると対応して下さるとの事です。
2019.09.14
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