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カテゴリ: 危機管理
ブログを書こうとしてたところに


わがブログ友達の 夢一番さん「私の推薦する 沖縄の いいもの!」 からのコメントがあって


日常的に会話の中で、講演の中で口にしてるのに
あまり書いたことがないなぁ~って思い立って

改めて「消費者の権利」について書こうと…


消費者には4つの権利があります

1つめは当たり前の事だけど「安全を求める権利」
2つめはそのためにも「知る権利」

4つめはそれらによって利用して「意見を反映させる権利」

この4つの権利が保障されてこそ初めて民主主義といえます

しかし現実は…


SN3F0003.JPG
この商品がどうということではないんですが


ちょっと気にかかって、原材料の表示を写真にとってました
そのことはまたいつかの機会にさせていただくこととして

この表示を見て、果たしてどれだけの方が理解できるでしょうか

安全性については工場の点検もしていませんし何ともいえません


ただ知る権利についてですが

これで果たしてその権利が保障されたものになっているか…


決してこれは法律違反をしているわけでもありません


一応、正しいものとして見ると
なんら問題はありません


しかし、「デキストリン」とかかれて、どれだけの方がそれをご存知でしょうか
この表示の順番について、使用量の多い順番に書かれているということをご存知でしょうか
その中で、食品は前、食品添加物は後ろというルールをご存知でしょうか

酸味料は?野菜色素って?香料は?

この商品の栄養成分表示には法律で定められている「ナトリウム」だけでなく
きちんと「食塩相当量」の表示もされて親切にされています

でもその食塩相当量というのは、使われている「食塩」だけの由来ではない事を
どれだけの方がお分かりになるでしょう…

「梅干」とかかれていますが、これは加工品です。
ですからこの「梅干」の製造になにが使われているか…
同様のことにホタテエキスパウダーや梅肉パウダーなども加工品です…


それでもこれは一応、法律違反とは一見してはいえません。
合法的表示と見ることで、この企業を信じるほかはありません。


このように、食品の原材料表示だけでも、実際にはわからない方がいらっしゃる
という事は「消費者の知る権利」を保証したことにはならないんです


以前に、愛媛県の県民講座を受けもたさせていただいて
そういうこともお話しましたが


情報を出せばいいというものではない!
その情報が判断できる知識を、消費者にお伝えする事があって


その後の「選ぶ権利」が保障されてくるわけで、

結果的には「安全を求める権利」も保証されないということに繋がってくるわけです。



このことは原発やその後の関連情報についても同じことで
マスコミは「セシウム137」がいくら出たとは報道します。

しかしその計測した機器類の精度、それの校正管理
計測した場所の環境や地表面からの高さ、地表の種類、計測状況の具体的な統計学的保証
宇宙からの放射線量や地表に反射した量の実測値からのマイナス
それ以外にも科学データについては
きちんとした情報がなければ

その量についても問題性があるかわかりません

同時にそのものの消費者の利用方法も加味されないと意味がありませんし
その利用方法によって、数値は動きます。


単に、誰かが計測したというデータでは、データではないんです!


それをまた原子力の専門かなる人が判断を下したものが流れたりします
しかし、原子力のどのような専門家なのか
医学的知識は?
栄養学的知識や利用方法によっては調理の知識
化学的知識だけでなく、物によっては微生物学的知識も必要とされることがあります

ここにおいても一部の人たちだけで勝手な判断をしている


原発の建設自体も電力企業とそのお抱えかもしれないいわゆる専門家だけで作られたのかも
それと長い付き合いのある、もしくは知識のない建設会社も絡んで…

笹子トンネルに事故は接着剤に問題があったとか…
建設・建築学だけでなく、コンクリート学、接着剤関連の化学者など
あらゆる専門化が、意見を交換して作ったのだろうか…


結局、横のつながりもなく、コミュニケーションもない!
一部の人の判断だけ…

そこにさらに社会経済学も必要でしょう
単なる経済学ではなく
社会学的に、それがどれだけ必要かの判断も加えられる必要がある
勿論、地質学などの専門家も…


リスクは一部の人間の判断では判断で消えるものではありません
それぞれの立場の専門の方々がリスクコミュニケーションを行って初めて
より安全性の高いものができるわけで

アウトブレークが起こってしまってからでは遅い!


果たして原発は必要なのか
安全性は高いのか
少なくとも、この状況から判断しても不要で安全性の低いものと見ることが至極当たり前のことと思います。


食品表示の事から原発まで

幅広い事を書いてしまいましたが
どれもこの「消費者の権利」が保証されているとはいえないのが、現実だろうと思います。




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Last updated  2013.02.01 17:35:08
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Re:消費者の権利(02/01)  
消費者の権利

一番実行できるのは自給自足の世界なのでしょうね。

商品経済が発達した世の中では、

完全把握って本当に難しいんでしょう。


せめて、商品自体の知識は必要なんでしょう。

例えば、ある子供が
「まぐろは切り身の形で泳いでる」って言ったとか。

大人でもそんな勘違いをしてたりする場合も多いんじゃないんでしょうか。

生産者の苦労も知らずに食事を取るって…

これが解決しなければ、
消費者の権利もあったものではありません。

生産と消費は切っても切り離せませんからね。
(2013.02.03 18:25:04)

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