この道を行けば

この道を行けば

借金へのプロローグ


やっとうるさい親元を離れ
一人暮らしがスタート...
最初は様々なところに遊びに行ったりして都会に来たんだと
干渉されない生活が始まったんだと実感

私の実家にはVTRデッキが無かったんです
当然VTRデッキ欲しくて欲しくてたまらなく、しかし金が無い
バイトも決まってないが欲しいので
某デパートのカードを作ったのがそもそもの始まりだった
VTRデッキ当時20万ぐらいしましたね...
店員の学生でも作れる、月々数千の払いでよいからという言葉に乗せられ
少し大人になった気もしてカード作って買っちゃったんです

服等もカードで買うようになり
大学3年ぐらいのころにはカード3枚ぐらい持っとりました
それなりにバイトはしていたので支払いも何とか出来ていましたが...
金が無いときは飯食わないという生活が出来たのも
学生だったからでしょうね
そのときにはすでに何でもカードを使う、金が無くても買うっていう癖が
ついてましたよ

そのときに覚えたのがキャッシングです
消費者金融までは借りたくないという思いがあり、何とか一般のカードでの
キャッシングに踏み留まっておりました

金が無きゃ借りればよい、なんか欲しけりゃカードで...
趣味のレコード、CD、洋服買いまくりました
その支払いのためにバイトする...。
だんだん追いついていかなくなったのですが...
やっぱり友人には金が無いって知られるのは恥ずかしかったかな..
ようは見栄っ張りなんですよ!

一緒に上京した友人の中に、金が無く友達みんなに嘘ついてまで金借りまくって、結局何もかも払えなくなって学校も辞めて実家に帰った友達を見ていたせいか。
知人から借りるなんて...という、思いが強く、あんな姿にはなりたくないって思ってたのも事実です

そんなこんなでバイトやって、全て返済に廻すって日々が続いてました...
そんな私も就職することになり....

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