このブログであえて、採点・評価法をとったのは、”記憶の整理用”です。
楽しんだワインを、記憶をたどり表現するのは大変です。実際、分類分けして点数をつける方法をとってみると、曖昧さが減り、かなりワインを思い出すことが可能になりました。
再度、購入したいときなどの参考に便利ですね。
それと、分類して点数づけするようになってから、気づいたことがあります。前より、ワインがさらに好きになりました。ワインを点数で評価するとき、よりワインを理解しなければ・・・と意識が働くせいでしょうか?
前置きが長くなりましたが、以下がワインの採点基準の内訳です。
特に特徴的なのは"5の項目"です。お値打ち度?で、ワインを購入することを前提としました。
当然ながら、評価は個人的な感想の領域で、個人の好みです。点数にしても個々のワインの「品質」を表しているわけではありません。
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