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やにゃんさん
色丹島周辺の漁場へ出漁するマダラ底はえ縄漁船=5日午前8時50分、花咲港
【根室】北方四島周辺のロシア主張二百カイリ内で、冬の味覚マダラを漁獲する根室市内の三○トン未満の小型底はえ縄船十四隻が五日朝、根室・花咲港などから出漁した。
日ロ地先沖合交渉に基づく操業で、相互入漁枠(無償枠)のマダラの漁獲枠五百三十七トンのうち、小型船の割当量は二百二十一トン。高い魚価が見込める一月と十一、十二月に漁を行う。三百トンの割当量を持つ根室の中型船(二○○トン未満)六隻は一、二月に続き、今月中旬にも出漁する。
この日は午前九時ごろ、各船が見送りを受け、花咲港、歯舞漁港から主漁場の色丹島周辺を目指した。船主団体の根室地区小型はえなわ協議会の金森敏会長は「豊漁に期待し、鍋物などでたくさん食べてもらいたい」と話していた。初水揚げは八日ごろの見通し。 (地方紙より)
札幌にお目見えした省エネタイプのハイブリッド型市電
高性能バッテリーを搭載し、減速時に発生するエネルギーを蓄電して架線のない区間でも走行できる全国初のハイブリッド型路面電車 (市電)の車両を札幌市が五日、同市中央区の市交通局電車事業所で公開した。
「ハイ!トラム(路面電車)」 と名付けられた新車両は、同市が老朽化した市電の次期車両として導入を検討しており、鉄道総合技術研究所(東京都国分寺市)が開発。二十二日から来年三月下旬まで市内の路線で試験走行を行い、寒冷地でのデータを測定する。
架線からの電力とリチウムイオン電池の両方で走行できるのが特長で、ブレーキ時に発生するエネルギーを蓄電し活用。従来と比べ、消費電力を約一割抑えられる。定員は四十四人。高齢者にも乗降しやすい低床式のバリアフリー仕様で「地球環境にも人にもやさしい」という。
十二月には、川崎重工業(神戸市)が開発したニッケル水素電池を使ったハイブリッド型車両の試験走行も始まる。 (地方紙より)
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