フリーページ
やにゃんさん
母親のウーリャ(左)に寄り添うセイウチの赤ちゃん(おたる水族館提供)
【小樽】おたる水族館で31日、セイウチの赤ちゃんが生まれた。同水族館でのセイウチの出産の成功は7年ぶりで、2例目となる。
同水族館によると、母親の「ウーリャ」(17歳)が同日早朝、専用飼育室で出産した。赤ちゃんは雌で体長約120センチ、体重50~60キロ。母親に寄り添い、お乳を飲んでは眠っている。
ウーリャは2002年の初産後、2年前と4年前は死産しており、飼育担当者は「待望の元気な赤ちゃん。順調に育ってほしい」。赤ちゃんは公開されているが、母親の体に隠れて見えないことが多い。プールで泳ぎ回るのは、今月中旬ごろという。
セイウチは現在、国内の10水族館で32頭飼育されているが、繁殖に成功したのは、今回を含め、おたるの2例のほか、千葉県の鴨川シーワールドの5例だけ。 (地方紙より)
| ウチオ(♂) | ウーリャ(♀) |
![]() |
![]() |
| 注目されるの大好き。 海獣公園一の芸達者。 |
ウチオより小さいが、ウチオより強い。かかあ天下。 |

ドンの大きな口に驚きながら見入る親子連れら
6月4日の虫歯予防デーを前に、札幌市中央区の円山動物園で31日、「カバの歯みがき」が行われ、39歳のオス「ドン」が歯の健康のPRに一役買った。
札幌歯科医師会などが協賛、今年で4回目。あいにくの小雨だったが、親子連れなど約100人が見物した。獣医がニンジンを差し出すと、ドンは口をあんぐり開け、20センチを超す犬歯などがむき出しに。迫力いっぱいの大口に観客からは「おおっ」と声が上がった。この後、獣医が口の中にニンジンを入れながら、特製ブラシで歯を一本一本を磨き、状態をチェックした。
ドンは同園の哺乳(ほにゅう)類では2番目の高齢で、人間だと約80歳。飼育員が「42本の歯に虫歯はなく、おかげで健康です」と説明し、歯の大切さを訴えた。
間近で見ていた白石区の新垣萌絵ちゃん(7)帆乃香ちゃん(6)姉妹は「大きくてびっくりした」と目を真ん丸にし、一緒に訪れた母親と「カバさんみたいにしっかり磨こうね」と話していた。(地方紙より)
PR