朝6時 晴れ、6℃、出がけ時6℃。戻り時11℃
クッキリ青空で冷え込みました。上着無しで歩くにはギリギリかな。
早めの6時20分発~8時25分で歩いてきました。きょうも映画。
早朝ウォーキングの元日からの距離が、八王子駅から北へ八高線、上越線、信越本線、そして新潟県・直江津駅から西へ北陸本線、小浜線、舞鶴線、山陰本線、そして山口県・幡生(はたぶ)駅からは東へ、山陽本線、宇部線、山陽本線、呉線、山陽本線、神戸線、大阪環状線、阪和線、紀勢本線、関西本線・関西線、東海道本線、横須賀線、京浜東北線、そして中央線の
東京都・千代田区・水道橋駅、飯田橋駅、市ヶ谷駅、新宿区・四ッ谷駅、
信濃町駅、渋谷区・千駄ヶ谷駅、代々木駅、新宿駅、
大久保駅を通過して、中野区・東中野駅です。
写真はウィキペディアから借用です。
あさってからのいちょう祭りの準備が始まっていました。
甲州街道・追分交差点から高尾・小仏関までで行われ、陵南公園辺りはメイン会場になります。
陵南公園ソメイヨシノ下も
野球場も
ハムちゃんと2人でMOVIX昭島に出かけて「 福福荘の福ちゃん
」を観てきました。
作品紹介に 「人気お笑いトリオ、森三中の大島美幸がアパートの人気者である坊主頭の中年男性に扮した人間ドラマ。女性恐怖症の主人公の前に、その原因となった初恋の女性が突然現れ、少しずつ日常が変化していくエピソードがつづられる。主人公の親友役を荒川良々、初恋の女性を水川あさみ、演歌歌手の徳永ゆうき、古館寛治ら個性豊かなキャストが脇を固める。」
とあります。
またストーリーは 「32歳の福田辰男、通称“福ちゃん”は、ボロアパート『福福荘』に住む塗装職人。栃木から中卒で上京してから十数年、ずっと福福荘に住み、同じ仕事を続けている。昼間は仕事で汗を流し、夜はアパートの住人同士のトラブルを解決、休日には近くの河原で趣味の凧あげに精を出す、そんな毎日を送っている。誰にでも分け隔てなく親切をふりまく人気者の福ちゃんだが、恋愛にはオクテで実はかなりの女性恐怖症。なにかと福ちゃんを気に掛ける親友のシマッチがセッティングしてくれたお見合いの場も、福ちゃんは台無しにしてしまう。そんなある日、福福荘に見知らぬ美女が訪ねてくる。その名を聞き、驚く福ちゃん。それはおよそ20年ぶりに会う初恋の人、杉浦千穂だった。福ちゃんを女性恐怖症にしてしまった中学校時代の事件について謝りに来たという千穂を最初は拒否する福ちゃんだったが、カメラマン修行中という千穂の撮影に巻き込まれていく中、福ちゃんは千穂への恋心を募らせていく・・・・」
最優秀主演女優賞の大島さんは荒川良々とまるで兄弟。不思議な雰囲気の良い映画でした。
7時30分の(6キロ先の)高尾山頂(横山橋近くから)
8時4分の(60キロ先の)富士山頂(鶴巻橋を渡って北詰から)
*朝の散歩*
本日の歩数: 15、000(端数切捨て)(シッカリ 14964)
月累計歩数: 154、100(1日から 108km)
年累計歩数:4、034、400(元日から 2824km)
対向者(散歩又は健康走):103(横川橋-南浅川橋間往復6キロ間)
今月の劇場映画鑑賞本数: 7
今年の劇場映画鑑賞本数:97
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