2019年11月01日
テーマ： ウォーキング(4425)
カテゴリ： 映画
朝６時 晴れ、気温１０℃。出がけ時１０℃。戻り時１４℃。
５時に暗いベランダから空を見ると星が少々。また曇天になるのかと思った。ところが明るくなった空は雲一つ無い快晴。ただ少しモヤットした青空。
６時１０分発～７時４５分で歩いてきました。
６時１９分、横川橋魚道にいたのはセグロセキレイ。
６時３７分、ハクセキレイ。
６時４３分、電線にジョウビタキのメス。
７時２分、五月橋魚道近くにカワセミ。
７時３８分、ダイサギ。
早朝ウォーキングの距離をＪＲ線・地方線でカウントです。元日に東京駅発して、四国・高知県宿毛市「宿毛駅」を折り返すこととします。
東京駅から西に向かい新幹線・岡山駅、宇野線・茶屋町駅、瀬戸大橋線・宇多津駅、予讃線・多度津駅、土讃線・窪川駅、土佐くろしお鉄道中村線・中村駅、土佐くろしお鉄道宿毛線・宿毛駅で折り返してきて中村駅、土佐くろしお鉄道中村線・窪川駅、土讃線・多度津駅、予讃線・宇多津駅、瀬戸大橋線・茶屋町駅、宇野線・岡山駅、山陽新幹線・新大阪駅まで戻って来て、元日に出発の東京駅まで戻って来てしまったので、ふたたび西に向かい新幹線・岡山駅めざして、
東海道新幹線の愛知県安城市・三河安城駅に向けて走行中。（写真はウィキペディアから借用）
６時１９分の南浅川流量（横川橋から）
６時４６分の（６キロ先）高尾山頂（横山橋近くから）
７時２３分の（６０キロ先）富士山頂（鶴巻橋＝市役所＝から）
＊朝の散歩＊
本日の歩数： １１、２００(端数切捨て)(ｼｯｶﾘ11282)
今月の歩数： １１、２００(１日から 8km)
今年の歩数：３、４４４、９００(元日から2411km)
対向者(散歩又は健康走)： ４８(横川橋～横山橋間往復4ｷﾛ間)
今月の劇場映画鑑賞本数： ０
今年の劇場映画鑑賞本数： ９７
アマチュア無線ＱＳＯ ：ＦＮＢ,ＡＱＴ,ＧＰＴ,ＤＶＮさんと
9.66八王子ﾚﾋﾟｰﾀで
「ガリーボーイ」 を観てきました。
作品紹介に 「インドのヒップホップアーティスト”Ｎａｅｚｙ”の軌跡をベースにしたヒューマンドラマ。スラムに生まれ育った青年がヒップホップと出会って希望を見いだす。メガホンを取るのは『慕情のアンソロジー』などのゾーヤー・アクタル。『パドマーワト 女神の誕生』などのランヴィール・シン、『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え！Ｎｏ.１!!』などのアーリヤー・バットらが出演する。アメリカの人気ラッパー、ＮＡＳがプロデューサーを務める。」 とあります。
またストーリーは 「インド・ムンバイの貧しい家庭で生まれ育った青年ムラード（ランヴィール・シン）。両親は彼を大学へ通わせるため一生懸命に働いているが、そんな親の思いを知る由もなく、ムラードは悪友と車上荒らしに手を染め、医者の父を持つ身分違いの彼女と内緒で付き合っている。自分の人生を半ば諦めて生きてきたムラードだったが、大学構内でフリースタイルラップのパフォーマンスをしていた学生ＭＣ Ｓｈｅｒ（シッダーント・チャトゥルヴェーディー）との出会いをきっかけに、ラップの世界にのめり込んでいく。親からの反対や友情、恋など様々な葛藤を抱えながらも、“ガリーボーイ”(路地裏の少年)と名乗り、フリースタイルラップの大会で優勝を目指すムラードだったが・・・・」
インドには４段階＋１の身分制度が確立されているらしい。その下層階級を扱っているようだが、固定電話が普及の日本とは異なるのだろうが、みんながスマートフォンを使っているのは不思議。通信料が安い？
ラップは理解できない音楽。ところが映画は字幕。身体にはリズムしか聞こえてこないので、あれっ、心地良く響いて不思議な境地。客席５００に5人。長い映画でしたが眠りません。
５時に暗いベランダから空を見ると星が少々。また曇天になるのかと思った。ところが明るくなった空は雲一つ無い快晴。ただ少しモヤットした青空。
６時１０分発～７時４５分で歩いてきました。
６時１９分、横川橋魚道にいたのはセグロセキレイ。
６時３７分、ハクセキレイ。
６時４３分、電線にジョウビタキのメス。
７時２分、五月橋魚道近くにカワセミ。
７時３８分、ダイサギ。
早朝ウォーキングの距離をＪＲ線・地方線でカウントです。元日に東京駅発して、四国・高知県宿毛市「宿毛駅」を折り返すこととします。
東京駅から西に向かい新幹線・岡山駅、宇野線・茶屋町駅、瀬戸大橋線・宇多津駅、予讃線・多度津駅、土讃線・窪川駅、土佐くろしお鉄道中村線・中村駅、土佐くろしお鉄道宿毛線・宿毛駅で折り返してきて中村駅、土佐くろしお鉄道中村線・窪川駅、土讃線・多度津駅、予讃線・宇多津駅、瀬戸大橋線・茶屋町駅、宇野線・岡山駅、山陽新幹線・新大阪駅まで戻って来て、元日に出発の東京駅まで戻って来てしまったので、ふたたび西に向かい新幹線・岡山駅めざして、
東海道新幹線の愛知県安城市・三河安城駅に向けて走行中。（写真はウィキペディアから借用）
６時１９分の南浅川流量（横川橋から）
６時４６分の（６キロ先）高尾山頂（横山橋近くから）
７時２３分の（６０キロ先）富士山頂（鶴巻橋＝市役所＝から）
＊朝の散歩＊
本日の歩数： １１、２００(端数切捨て)(ｼｯｶﾘ11282)
今月の歩数： １１、２００(１日から 8km)
今年の歩数：３、４４４、９００(元日から2411km)
対向者(散歩又は健康走)： ４８(横川橋～横山橋間往復4ｷﾛ間)
今月の劇場映画鑑賞本数： ０
今年の劇場映画鑑賞本数： ９７
アマチュア無線ＱＳＯ ：ＦＮＢ,ＡＱＴ,ＧＰＴ,ＤＶＮさんと
9.66八王子ﾚﾋﾟｰﾀで
「ガリーボーイ」 を観てきました。
作品紹介に 「インドのヒップホップアーティスト”Ｎａｅｚｙ”の軌跡をベースにしたヒューマンドラマ。スラムに生まれ育った青年がヒップホップと出会って希望を見いだす。メガホンを取るのは『慕情のアンソロジー』などのゾーヤー・アクタル。『パドマーワト 女神の誕生』などのランヴィール・シン、『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え！Ｎｏ.１!!』などのアーリヤー・バットらが出演する。アメリカの人気ラッパー、ＮＡＳがプロデューサーを務める。」 とあります。
またストーリーは 「インド・ムンバイの貧しい家庭で生まれ育った青年ムラード（ランヴィール・シン）。両親は彼を大学へ通わせるため一生懸命に働いているが、そんな親の思いを知る由もなく、ムラードは悪友と車上荒らしに手を染め、医者の父を持つ身分違いの彼女と内緒で付き合っている。自分の人生を半ば諦めて生きてきたムラードだったが、大学構内でフリースタイルラップのパフォーマンスをしていた学生ＭＣ Ｓｈｅｒ（シッダーント・チャトゥルヴェーディー）との出会いをきっかけに、ラップの世界にのめり込んでいく。親からの反対や友情、恋など様々な葛藤を抱えながらも、“ガリーボーイ”(路地裏の少年)と名乗り、フリースタイルラップの大会で優勝を目指すムラードだったが・・・・」
インドには４段階＋１の身分制度が確立されているらしい。その下層階級を扱っているようだが、固定電話が普及の日本とは異なるのだろうが、みんながスマートフォンを使っているのは不思議。通信料が安い？
ラップは理解できない音楽。ところが映画は字幕。身体にはリズムしか聞こえてこないので、あれっ、心地良く響いて不思議な境地。客席５００に5人。長い映画でしたが眠りません。
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