2024年06月24日
テーマ： 映画館で観た映画(8523)
カテゴリ： 映画
５時前にカーテンを開けると今朝は明るい空。雲があるが高いので富士山バッチリ。朝から暑い。
０６：００発～０７：３５戻りで歩いてきました。
０６：５８、南浅川を上がって下ってきてしまって、河川広場のセグロセキレイ。
０７：０３、市役所北側の鶴巻橋の真ん中で浅川上流側を眺める。
左のアオサギ。
０７：１７、天気が悪いきのうはいなかったのに・・・横川橋下流側にキジ。
０７：２７、北浅川の流れ。
そのネムノキの花。
きょうのハンディＧＰＳ。Google地図に表した軌跡値は6.12km。
今年もウォーキングの距離はおととしと同じく東京周辺大巡り＝武蔵野線→京葉線→りんかい線→京浜東北線→南武線の周回とします。
京浜東北線の蒲田駅、川崎駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用)
０６：１１の南浅川流量（横川橋から）
０６：４７の（７キロ先）高尾山頂（水無瀬橋から）
０７：０５の（６０キロ先）富士山頂（鶴巻橋＝八王子市役所＝から）
＊きょうの散歩(部屋から部屋)
ウォーキングの歩数 ：１０、２００歩(100単位に切捨て)(ｼｯｶﾘ7,956歩)
(今月24万歩、今年198万歩)
歩行距離(ﾊﾝﾃﾞｨGPS)： ６、１００ｍ(50単位に切捨て)
(今月144km、今年1,196km)
アマ無線ＱＳＯ ：ＣＧＸ,ＩＥＲ,ＧＰＴさんと9.66八王子ﾚﾋﾟｰﾀで
,ＧＰＴ
今月の劇場映画鑑賞本数： ９
今年の劇場映画鑑賞本数： ４１
作品紹介に 「『岸辺の旅』『スパイの妻』の黒沢清監督が柴咲コウを主演に迎え、1998年に手がけた同名映画をフランスに舞台を移してセルフリメイクしたリベンジサスペンス。娘を殺された父親と彼に手を貸す精神科医が繰り広げる徹底した復讐の行方を、全編フランスロケ＆フランス語で描き出す。他人の復讐に協力する謎めいた精神科医という難しい役どころを柴咲がフランス語で熱演し、2019年のフランス映画『レ・ミゼラブル』で注目を集めたダミアン・ボナールが復讐に燃える男アルベールを演じた。」 とあります。
またストーリーは 「8歳の娘を何者かに殺害された父親のアルベール・バシュレ（ダミアン・ボナール）は、娘を殺した犯人を突き止めて復讐（ふくしゅう）を果たすことを望み、それを支えにして生きていた。精神科医の新島小夜子（柴咲コウ）と偶然出会い、彼女の協力を得たアルベールは、ある財団の関係者ら二人を拉致するが、やがてある真相が明らかになる・・・」
柴咲コウが気になって出かけました。なんでそんなに残酷な仕置きができるの？？と思って観ていましたら、最後にそうなのかと。そんなミステリアスサスペンス。
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