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No.①②③④⑤と続きます。
貴方は平常心で最後まで読めるでしょうか・・・
昨年の2月3月の出来事ですが  宜しかったら最後までお付き合いを


★H13年3月19日。
子猫、やはりダメ。
今朝、様子を見せに来てください。というので、見せに行った。
どうも 『 オカシイ 』という訳で、入院。
夕方電話をして、良ければ退院となるハズ。
しかし、電話の向こうで、医院長の浮かない声。
自分から、食を取ろうとしない。
などの理由から、お泊り決定。
明日のお昼に、お泊り続行か、退院かが決まる。
離乳食を管を通して与えているとか、点滴しているとか。
ちょっぴり、入院費の事が頭をカスメル。
ちなみに、昨日の処置費。27,720円也。


★H13年3月20日。
帰りに、子猫を迎えに病院へ電話をした。
ら、
今日も退院は無理です。と云われてしまった。
ただし、
流動食が食べられる様になったし、徐々にではあるが、快復に向かっている。
という。  一応、一安心。
明日の午後一緒に帰ってこよう。
みんな待っている。


★H13年3月21日。
帰りに病院へ電話をした。
先生が「ハイ。退院ですね」と言ったので、退院出来るんだ。
と、喜んで行った。「人間でいうなら、頚椎挫傷。でしょう」と院長。
色々と説明を受ける。先生に変わってから、今度は薬の説明。
子猫のクセにいっちょ前に2種類もお薬がでちゃって。(汗)

家につくやいなや。親猫が待ちに待っていたかの様に興奮している。
舐めまわるは、ジャレ捲るは、もう大変。親子の再会。そして、走る・走る。
今までのコトが嘘のよう。
( 先月の21日も親猫が退院して、大変だったっけなぁ )
ここんとこ、猫でお金を使っちゃてるよ。
今日の処置費は25,347円也。
ちなみに先月の親猫は(主治医のとこ)25,000円也。
( 主治医のトコは、普通よりも安いらしい )
( 親猫の処置も、4・5万円はするらしい )

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