ホシミスト3013の天体撮影記

ホシミスト3013の天体撮影記

2015年10月13日
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カテゴリ: 星団
 結局日曜と月曜の二日間で700kmも運転しました。

 も?

 仕事で運転する方には笑われそうですが、私にとってはかなりの長距離です(^^ゞ

 ちなみにがんばったのは運転だけではなく、
 よく晴れた日曜の夜、半徹夜の星空撮影も敢行しました。

 タイムリーな話題としては、水星が見やすくなってます、とかいう写真もありなのですが
 ここのところ、それ系の写真ばかりになっているので、
 ちょっと目先を変えて、こんなものを。

M45プレアデス星団(IMG_7025)
M45プレアデス星団(IMG_7025) posted by (C)ホシミスト_3013

Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 2分×40Fr(RAW)
タカハシEM100+Celestron NexGuide オートガイド
DSS(L40 D43 F32 DF32 B80) StandardMode KappaSigmaClipping Saturation17%
Adobe Photoshop CS2
NeatImage
2015.10/11 23:14JST(+0900)
自宅庭より
フラット補正がなぜかミラーボックスケラレ部分だけ過剰補正となっていてトリミングしています



 これまで撮ったことのない天体のストックを増やそう、という思いもあって
 あまりメジャーではないものを撮影していました・・・
 結果さまざまな理由で、返り討ちにあってきましたが・・・(^^ゞ

 これまで何度か撮影した超メジャーな天体は、昨年と比べてどれくらい進歩したのか?
 という確認もしてみたくて、撮影しました。

 それにしても、メロペーの下に広がる星雲が画面ぎりぎりになってしまうなんて、
 フレーミングが下手ですね、私って・・・
 スバルはフレーミングに苦しんでます(笑)





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最終更新日  2015年10月13日 21時47分35秒
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Re:今年のプレアデス(10/13)  
martind35  さん
1日で700km…と思ったら2日でしたか^^。それでも1日350kmですし、星も写されたお時間も考えると充実度は相当のものと思われます。
私には星を写す為だけの移動距離としたら、350kmはグッツリきそうです。星だけを目的とした移動なら、2000年のしし座流星群の片道200kmが記録です。

すばるはガスが良く写せていてさすが…と思ったら、都合80分写されていたんですね。画像処理全盛期とはいえやっぱり露出時間を掛ければ掛けるほど出来上がりに反映されるのでしょうか?。

すばるはあの赤い星を入れるか外すかで悩みますよね。私は赤い星があってこそすばる…と思っているのですが、それからするとこのお写真はこれ以上ないと思える絶妙なフレーミングだと思います。



(2015年10月14日 10時46分52秒)

Re[1]:今年のプレアデス(10/13)  
martind35さん、ありがとうございます!
一日で700Kmなら、無事にこの場に帰ってきてない気がします(^^ゞ

長男のアパートまで2往復、という状況ですので、
トランクルームには望遠鏡は載っておらず、
衣替えの衣装が入っていたくらいです(笑)


ところで、撮影時間なのですが・・・

デジカメと言えばダークノイズ。
これが銀塩フィルムと違うところで、厄介ですね。

コンポジット処理で、写真をn枚重ねたら、
ノイズはnの平方根分の1(1/√n)に減るという理屈からして、
撮影枚数は6×6とか9×9の枚数を目指しています。
6×6=36枚、ガイドエラーなどで使えないフレームもありうることを考えて
この日は40枚にしました。
でも結局全部使えちゃいました~~

で、1枚当たりの露出時間ですが、
露出が伸びると、蓄積される光の信号より早くノイズが増えるので、
つまり長時間露光になればシグナルがノイズに埋もれるということになるから
F4.5なら20-30秒が最適、と物の本に書いてありました。
それで、これまで30秒で撮影した100コマとかで処理したりもしましたが
なんとなくそちらの方がノイズが多い気がしましたので
2分、に落ち着いているところです。

で、ISO感度なんですが、
ISO感度をカメラで変えても、CMOSセンサーのもともと持っている感度を
変えられるわけではなく、
ISOをあげれば、電気的に増幅作業をすることになるので
これまたノイズが増えることにつながるわけで、
ものの本には、自分の持っているカメラの1-2世代前のセンサーなら、
ISO800とかISO1000くらいが、
センサーの元々の感度を殺さず、ノイズも増やさず、
と書いてありました。
それよりも新しいセンサーで最高感度が倍になっている私のカメラなら、
ISO1600くらいだろう、という予想で落ち着いています。

ISO感度と1枚当たりの露出時間が決まってしまうと
それを何枚重ねるつもりか?ということでおのずと総露出時間が決まります。
(つまり「何分」撮ろう、とは考えておらず、「何枚」撮ろう、と考えています)

銀塩フィルムなら、
淡い光なら少しでも長くフィルムに当てて
化学反応を起こさせる必要があったわけですが
デジタルなら、短時間でもわずかな信号の違いは記録されていて
それを後で見える違いとして処理ソフトで増幅させればいいわけですから
短時間で撮影して、あとは枚数を稼いでノイズを減らす方が良い
という理屈になるのだ、と理解しています(^^ゞ


ところで、フレーミングですが・・・
やっぱりそうですか!
すばるの青とこの赤い6.7等級の星の色の対比が
とても綺麗だったので、
こういうフレーミングにしました!!
次回からこの撮影範囲を選ぶ信念を持てそうです!
ありがとうございます~~!!!


>1日で700km…と思ったら2日でしたか^^。それでも1日350kmですし、星も写されたお時間も考えると充実度は相当のものと思われます。
>私には星を写す為だけの移動距離としたら、350kmはグッツリきそうです。星だけを目的とした移動なら、2000年のしし座流星群の片道200kmが記録です。

>すばるはガスが良く写せていてさすが…と思ったら、都合80分写されていたんですね。画像処理全盛期とはいえやっぱり露出時間を掛ければ掛けるほど出来上がりに反映されるのでしょうか?。

>すばるはあの赤い星を入れるか外すかで悩みますよね。私は赤い星があってこそすばる…と思っているのですが、それからするとこのお写真はこれ以上ないと思える絶妙なフレーミングだと思います。




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(2015年10月15日 00時11分41秒)

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15年ぶりに趣味の世界に帰ってまいりました。はたして天体写真の腕が上達するのか?その足跡を残しておきたいと思ってはじめたブログです。
最近は、DeepSkyStackerというフリーソフトを使えるようになり、画像が格段によくなってきましたが、その分庭からでなくなってしまいました。暗いとはいえ住宅地からどれくらい星が写せるのか、も見ていただけたら、と思います。
なお、梅雨など、星が写せないときには遠景や花など、節操無くアップしますのでご容赦を。
(^^ゞ

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