2004年11月01日
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今夜は、【風の谷のナウシカ】のDVDを観ています。
言わずと知れた、宮崎駿監督のアニメ映画。アニメを文化にまで高めた、不朽の名作だ。

★~~~~~☆~~~~~★~~~~~☆~~~~~★~~~~~☆

── その者、蒼き衣を纏いて金色の野に降り立つべし。
 失われし大地との絆を保ち、ついに人々を蒼き清浄の地へ導びかん。──

国王ジルと王女ナウシカを中心に、豊かな笑顔あふれる小さな王国・風の谷。人々は、小さくとも静かに平和に助け合って暮らしていた。軍事大国であるトルメキア軍が、侵攻してくるまでは...
千年前、「火の7日間」と呼ばれる地上最後の戦争が起こり、世界を焼き尽くしてしまった。それでも人間たちは、地上の多くを占めるようになってしまった腐海(ふかい)や、それを守る虫たちと生きる場所を別にして、何とか行きのびてきた。マスクをしなければ息もできない汚れた空気、森を瞬く間に全滅させてしまう胞子...そんな場所を避け、腐海のオームや虫を刺激しないように生きのびてきたのだ。風の谷も、そんな人間が寄り添って、日々の暮らしを送っている王国だ。

ところが、ペジテ国の地下から掘り起こされた「火の7日間」の怪物・巨神兵を、千年の後の今、甦らせようと、トルメキア国が風の谷に持ちこんでしまった。風の谷の平和は、その時から失われてしまうのだ。

王女ナウシカは、毅然として、この現実と立ち向かっていく。ナウシカの戦いは、愛に満ちている。


やがて人間同士の争いに巻きこまれたオームが、怒りの印である真赤な目をギラつかせながら、地を赤く埋めるような行進を始める。

── 「婆さま、みんな死ぬの?」
「運命(さだめ)ならね。従うしかないんだよ」 ──

信頼と慈愛に支えられ、命を懸けて一人戦うナウシカ。怒りの固まりとなったオームの群の前に、すっくと立ちふさがる。オームたちに弾き飛ばされたように見えたナウシカだが...
しかし...

ナウシカの、優しい愛に満ちた心に、恐ろしく巨大なオームでさえも心を開いていく。オームの無数の触覚に支えられ天空に浮かぶナウシカは、伝説の蒼い服を纏っていた。金色に輝くオームの触覚はまるで、草原のようだ。

★~~~~~☆~~~~~★~~~~~☆~~~~~★~~~~~☆

【風の谷のナウシカ】が製作されたのは、1984年。これは単なるアニメーション映画ではない。たくさんの人々の共感を呼び、様々な問題を提起して、一度観たら忘れられない映画だ。

── 綺麗な水と土では腐海の木々も毒を出さないのです。
 汚れているのは土なんです。誰が世界をこんな風にしてしまったのでしょう。 ──

映画の中で、ナウシカが言った言葉だ。美しく平和だった世界を、変えてしまったのは誰か...腐海を生んだのも、オームや虫を誕生させたのも、死の森を作り出したのも、人間の身勝手な行ないがすべてだ。20年も前に作られたこの映画が、現代の私たちに問い掛けるものは、いったいなんなのか...?



ナウシカのすばらしいリーダーシップからもたくさんの学びがある。年端もいかない少女が、戦いの真っ最中に次々と適切な指示を出していく。自分の心に従い、強くたくましく、毅然と歩いていく様子は、立派な指導者のその姿だ。

世界のリーダーたちよ、ナウシカを見なさい。そして、人々を正しい方向へと、しっかり導きなさい! と叫んでしまいたくなる。

今さらながら「なんで、ナウシカ?」と思う方もおられるでしょうが、我が家では、信じられないくらい何度も何度も観かえしているの。うちの旦那さまが、宮崎駿監督作品に惚れこんでいて、「天空の城ラピュタ」や「となりのトトロ」など、テープが擦りきれるまで観てしまうので、しかたなくDVDを買うことになる(^^;)

アニメに全く興味のない方、子供の映画だと思っている方、まだ一度も作品を観ていない方、人生、大損してるよ~!
またもや、長~くなってしまった今日の日記。おつき合いくださいまして、ありがとうございました。



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最終更新日  2004年11月01日 23時32分04秒
コメント(11) | コメントを書く
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まず、失礼なタイトルと書き込みから「日記読む前の書き込み」  
rainbowmask  さん
こんばんは。まだ、うしみつ時じゃないから、普通に書きました・・・って、これ、前に書いたかしら。

まるまる茸さん、こんばんは。ははは、これもマンネリ。
前置き前のあいさつ。上から読んでも前置き前、下から読んでも、ん・・? ダメか。

「き」という字が邪魔したか。
よし、ならば、チャレンジするぞ。
前置前。これなら上から読んでも「まえおきまえ」下から読んでも、「まえおきまえ」。あ、上下じゃなく、・・・わかんなくなりました。

日記書き込みなんにも書いてない。
はい、私は書き込み魔です。一旦ターンしてから、じっくり拝見。

まるまる茸さん、不愉快。書いたかいがない。
ごめんなさい。土下座してます。

では、もはやマンネリの帰還。
帰ります。前進強速ッ ! !

しかし、ひどい書き込みになりました。
ん、「とろろ」じゃない、「トトロ」だ。これ、私今持ってる ! !

急いでまねしてアップしちゃおうかな。
帰ります。敬礼 ! ! (2004年11月02日 00時02分07秒)

Re:今さらですが...(^^;)(11/01)  
楓。。 さん
こんばんは♪

ああ、私も好きぃ。とくにあのシーン!お年寄りたちがはぐれた船で腐海に落ちていくのをナウシカが追っていって、マスクを外して微笑んで安心させるところ。

トトロはいつも泣いちゃいます。メイちゃんがいなくなって……ううう。

ラピュタはあのロボット(なんていうんでしたっけ)が好きです。

忘れていたなにかを思い出させてくれますよね。私は心が汚れてるなぁと感じたときに、みたりします。(笑)

最近、声優さんが有名人なのが気にくわないの。ハウルはキムタクなんだそうですね。きっと駄目でしょう。

(2004年11月02日 00時13分37秒)

失格書き込み第二夜  
rainbowmask  さん
はい、皆さん、またお会いしましたね。
何を今更こんな1984(いっせんきゅうひゃくはちじゅうよ)年度の宮崎作品を放送するかとお思いのかたもいるでしょうね。

いいえ、これはテレビ朝日の間違いでも気まぐれでもありませんの。

今日的な話題を含んだ不朽の名作だから、今こそもう一度見ていただきたいと思って、ご覧に入れるのです。

さあ、お写真お願いします。まあ、なんて美しい絵なんでしょう。これは名作「駅馬車」にも「真昼の決闘」にも優るとも劣らないアニメですね。

まあ、モスラの何と不気味なことでしょう。
いいえ、モスラを作ったのは、人類の愚かさなのです。

このアニメーションはそういうことも、訴えて、それでいて、美しい動画で描いて、全体に見事な娯楽に仕上がっているのです。

赤文字注意ですね。続編書きますよ。
(2004年11月02日 00時37分12秒)

失格書き込み第二夜2  
rainbowmask  さん
はい、またお会いしましたね。
サツキちゃんとメイゃんの仲良し姉妹の物語。まあ、このメイちゃんの何と可愛いことでしょう。

でもね、私気がついたんですけど、メイちゃん、ちょっと歯並びが良くありませんね。

そうなんです。これは昭和30年代に設定しているのですけどね、実は最近子供に多い虫歯を警告しているのです。

これが演出の細かいところですね。
手塚治虫さんの「鉄腕アトム」も、未来の世界のことなのにヒゲオヤジさんなんか、下町のがんこ親父で出てましたね。

いい作品には、そういう設定が込めてあるんですね。
さあ、もうこれ以上しゃべると、ファンの皆さんに、私、叱られそうです。はい、もうしゃべりませんよ。

ゆっくり、お姉さんもお兄さんもお父さんもお母さんもおじいちゃんもおばあちゃんも、みんなで見て下さい。
それでは、あとでまたお会いしましょうね。

VTRスタート ! !
「トットロッ、トットッロッ、タタタ、トットロッ、トトッロッロッ」
梅若菜 丸子の宿のとろろ汁(まるまる茸)

あした、たっぷり叱られます。
逃げろーっ。ピューッ。
ホントは恐い。です。 (2004年11月02日 00時51分00秒)

削除覚悟書き込み  
rainbowmask  さん
私、ホントは江戸川、じゃなくて淀川さんじゃないんですねぇ。
私は、小松政夫なんですねえ。

でも、淀川さんのマネやるの、私くらいなんですね。
そうです、キムタクですよ。キムタクは上杉鉄兵、じゃなくて、片桐てぺいなんですよね。あ、小さな「つ」が抜けました。

だから、お相手も上杉理子ちゃんなんですね。
これいつのでしたか、「ラブジェネ」でしたね。

そろそろ、雑巾がけします。
だから、これで終わりですね。
では、さいなら、さいなら、さいなら。

あした、たっぷり叱られます。それよりもほとんど「荒らし」同然で、消されますね。
人の日記を何だと思ってるんでしょうねえ。

さあ、ドロンしますよ。
ドロンっ ! !
書き込みする時は、誠意を以てしましょう。 (2004年11月02日 01時05分50秒)

楓。。さんへ  
まるまる茸  さん
◆今、帰ってきたよ~(^^)

>ああ、私も好きぃ。とくにあのシーン!お年寄りたちがはぐれた船で腐海に落ちていくのをナウシカが追っていって、マスクを外して微笑んで安心させるところ。
◆あのシーンは、名場面ナンバーワンですね♪ 
「姫さまが笑ってる! 助かるんじゃ!」って言うところ。笑顔ひとつで、安心感を与えるっていうのは、絶対的な信頼関係が出来あがっている証拠だよね。私も、グッとくるシーンですよ♪

>トトロはいつも泣いちゃいます。メイちゃんがいなくなって……ううう。
◆楓ちゃんも、私とおんなじ、感激屋さんですね(^^) トトロは、家族の絆や人々とのふれあいをよーく教えてくれるよね。あの、自然いっぱいの懐かしい風景も、心をふんわかされてくれるよね。あ~、ネコバスに乗りたいよ~♪

>ラピュタはあのロボット(なんていうんでしたっけ)が好きです。
◆パズーとシータの勇気と行動力に乾杯! っていう感じ♪ ドーラ一家も楽しく、夢がいーっぱい詰まってるよね。男の人はこれが好きみたいよ。

>忘れていたなにかを思い出させてくれますよね。私は心が汚れてるなぁと感じたときに、みたりします。(笑)
◆うんうん、そうだね♪ どれもこれも、心が洗われるような作品ばっかだもんね。

>最近、声優さんが有名人なのが気にくわないの。ハウルはキムタクなんだそうですね。きっと駄目でしょう。
◆...声に聞き覚えがあるのはちょっとねぇ...
視線もそっちに行ってしまいそうで、イヤな感じだよね。ハウル、楽しみにしてるんだけどなぁ...(^^;) 
(2004年11月02日 17時49分43秒)

rainbowmaskさんへ  
まるまる茸  さん
>私は、小松政夫なんですねえ。
◆小松政夫さん、よく真似してましたよね(^^)

>だから、お相手も上杉理子ちゃんなんですね。
>これいつのでしたか、「ラブジェネ」でしたね。
◆rainbowmaskさんって、意外とミーハーだったりして...♪

「失格書き込み第二夜2」のトトロの解説、お見事!

>梅若菜 丸子の宿のとろろ汁(まるまる茸)
◆私が作者じゃないよ~(^^;) 誰の作品でしょ?
梅は春、若菜は新年、とろろ汁は秋の季語ですよ~。
誰か大家の方が作った句でしょうか。う~ん、難問だ。

>そろそろ、雑巾がけします。
>だから、これで終わりですね。
>では、さいなら、さいなら、さいなら。
◆体にさわらない程度に、お掃除もお仕事も趣味も、楽しんでくださいね。
(2004年11月02日 18時02分27秒)

Re:今さらですが...(^^;)(11/01)  
beナネッテ  さん
こんばんは、まるまる茸さん
そしてトラバの仕方、教えて下さってありがとうございます。
さっそくまるまる茸さんのページでテストしてしまいました(^^ゞ
昨日の日記にさりげなく(?)入れさせてもらってます_(..*)_

私はラピュタの次に好きなのがナウシカです。
やっぱり男気質なのかしら^^; (2004年11月02日 21時08分01秒)

beナネッテさんへ  
まるまる茸  さん
>そしてトラバの仕方、教えて下さってありがとうございます。
>さっそくまるまる茸さんのページでテストしてしまいました(^^ゞ
>昨日の日記にさりげなく(?)入れさせてもらってます_(..*)_
◆よくできました◎ なんてね、簡単だったでしょ?
トラックバックありがとうございます。嬉しいよ♪

>私はラピュタの次に好きなのがナウシカです。
>やっぱり男気質なのかしら^^;
◆ナネッテさんの物事を真剣にとらえる性格や、行動力を考えると、ラピュタが好き、というのはうなずけますよ(^^) 私も大好きですもん♪ ジブリ作品は、心に響くものがたくさんありますね。

(2004年11月02日 21時42分17秒)

Re:今さらですが...(^^;)(11/01)  
私も宮崎作品は全部見ました。「パンダコパンダ」だっけ?まで子供と見たよ。^^

ラピュタ、私も大好き。
トトロなんて擦り切れるまで見てるサァ。

映画館でカンドーしたのは
「千と千尋・・」
子供が
「おかあさん、かなしくなくてもなみだはでるんだね」ってポロポロ泣いてたの。

魂がふるえる・・・って感じだったのよね~~。
ひさしぶりに思い出しちゃった。

それにしてもrainbowmaskさん、ご自分で「荒らしだ」って・・・^▽^ やっぱりおもしろいお方だったわ♪

前日のコメントでは、とっても美しい表現をしてくださってありがとうございました。

これからもまるネェをよろしくお願いします。(私のほうが若干年下なのよ~ん)
(2004年11月03日 00時05分49秒)

まみ☆スマイル22さんへ  
まるまる茸  さん
>私も宮崎作品は全部見ました。「パンダコパンダ」だっけ?まで子供と見たよ。^^
◆おっ、見てないぞ。楽しそうなタイトルだね♪

>ラピュタ、私も大好き。
>トトロなんて擦り切れるまで見てるサァ。
◆やったぁ~、おんなじだ~\(^0^)/

>映画館でカンドーしたのは
>「千と千尋・・」
>子供が
>「おかあさん、かなしくなくてもなみだはでるんだね」ってポロポロ泣いてたの。
◆子供は素直だね。「千と千尋...」では、ハクにもらったおにぎりを、千尋が泣きながら頬張ってるシーンで泣けて泣けて...ウッ、ウッ(こみあげてきた)
そういえば、まみちゃんの日記にあった豚の妖精の話で、「坊」がちっちゃくなったやつ、思い出したんだよ♪ 千尋の成長と、ハクとの別れは切なかったね。

>魂がふるえる・・・って感じだったのよね~~。
>ひさしぶりに思い出しちゃった。
◆いいものは観た時の感動が、いつまでも記憶されてるね(^^)

>それにしてもrainbowmaskさん、ご自分で「荒らしだ」って・・・^▽^ やっぱりおもしろいお方だったわ♪
>前日のコメントでは、とっても美しい表現をしてくださってありがとうございました。
>これからもまるネェをよろしくお願いします。(私のほうが若干年下なのよ~ん)
◆面白い人でしょ。「メッ」って、ちょっと叱っておきました(笑)
(2004年11月03日 01時06分07秒)

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