アツシを支えるビッグハートたち―日記と掲示板の小型ページ―

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こんな、停留所名有り?





馬頭さん前中山さん前坂下さん前広川さん前



荒木さん前山本さん前



   何と、バス停に民家の名前が取り上げられてるんですね~。
  『本当にあった愉快な話』等の雑誌の投稿欄でご覧になった方もおられるかもしれません。
  全部で6ヶ所もあり、そのうち上段の4ヶ所が、とある自治体の中心街から例の芝桜公園
  (山間)へ向かう方面に集中しており、下段の2ヶ所も人気の無い田舎におかれています。

   それにしても、北海道は本当に住宅街と過疎地帯との差が激しいです。
  民家の名前を使わなければならないほど、周りには何も無いものなのか!?

   実は、この私、今住んでる自治体の前の前の家が寒過ぎたので、寒冷地獄から逃れる為に
  一時、ここの自治体に非難し、しかも例の芝桜公園に近い所にちょっと前に住んでました。
  ですので、断言します。
民家以外、何もありません!
  お店や自動販売機も無く、小学校や郵便局も廃止された、過疎による悲しい現実があります。

   それでは、何故バスが通っているのか?
  農家が散在し、高齢者が街へ、子供達が学校へ通う手段として欠かせぬものであり、
  又、新聞が配達されない為、バスで各部落の中心の新聞置き場まで輸送されています
  (これは、かつて私も味わってて、過去に日記に書いた事があります)。

   でも、本州では「フリー」とかで表示されるから、やっぱり笑えますよね。





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